化学;冶金

C                化学;冶金
C01      無機化学
C06      火薬;マッチ
C07      有機化学
C13      糖工業
C21      鉄冶金
C30      結晶成長
有機半導体デバイス // JP2016528720
本発明は、少なくとも1つの層が以下の一般式IまたはIIの化合物を含む、1つの層系を有する半導体デバイスに関する。
【選択図】図1
磁性材料、磁性材料の使用、及び、磁性材料の製造方法 // JP2016528717
本発明は、少なくとも1種類の遷移金属(TM)と、少なくとも1種類の希土類金属(RE)と、チタンとを含む磁性材料であって、それぞれ前記磁性材料の全質量に対して、前記遷移金属の含有率は74乃至94原子パーセントであり、前記希土類金属の含有率は2乃至20原子パーセントであり、前記チタンの含有率は7乃至9原子パーセントであり、前記遷移金属はコバルトを含む、磁性材料に関する。
印刷可能な有機発光ダイオードインク配合物のためのエステルベースの溶媒系 // JP2016528696
有機発光ダイオード中に活性層を形成するためのインク組成物が提供される。また、インク組成物を使用してOLEDの活性層を形成する方法が提供される。インク組成物は、実質的に大部分の溶媒が1種または複数のエステル化合物から構成される溶媒系を含む。正孔輸送層および発光層は、本発明のインク組成物を使用して形成され得るタイプの活性層の例である。エステルベースの溶媒系における実質的に大部分の溶媒は、エステル溶媒、例えばオクタン酸アルキル、セバシン酸アルキルまたはこのようなエステルと他のエステル溶媒の組合せを含む。
相乗的多相水素化物合金 // JP2016528676
水素貯蔵合金材料が、AB型構造を有する一次相と、当該合金の電気化学的特性を向上させるB2構造を有する二次相とを含む。一次相のA成分はLa及びCeを含み、一次相のB成分はNi、Co、Al及びMnを含む。二次相はAl、Mn及びNiを含み得る。当該合金材料を含む電池システムも開示される。
電気アーク炉を作動させる方法および電気アーク炉 // JP2016528673
本発明は、電気アーク炉(2)と、電気アーク(6a、6b、6c)を生成するための少なくとも1つの電極(4a、4b、4c)を備える電気アーク炉(2)を作動させる方法であって、電極(4a、4b、4c)に導かれる電流(I)の所望の値が所定の基準値(I)のまわりで振動する、方法とに関するものである。
多層光学フィルムを有する低着色耐擦傷性物品 // JP2016528518
本開示の実施形態は、耐擦傷性および改善された光学特性を示す物品(100)に関する。いくつかの実施例において、発光物の下で垂直面から約0度〜約60度の範囲の入射照明角度で見た場合、物品(100)は約2以下の色シフトを示す。1つ以上の実施形態において、物品(100)は、基板(110)、および基板上に配置された光学フィルム(120)を含む。光学フィルム(120)は、耐擦傷性層(140)および光干渉層(130)を含む。光干渉層(130)は、異なる屈折率を示す1つ以上の副層(131)を含んでもよい。一例において、光干渉層(130)は、第1の低屈折率副層(131A)および第2の高屈折率副層(131B)を含む。いくつかの場合、光干渉層は第3の副層を含んでもよい。
反射防止コーティング // JP2016528516
本発明は、光学コーティングに関し、光通信および情報処理のためのディスプレイまたは他のデバイスの外表面からの可視光の反射を大幅に低減するために使用され得る。様々な実施形態における反射防止コーティングは、2層または3層からなり、これらの層は、様々な実施形態において2〜12ナノメートルに及ぶ厚さの1つの金属層と、ある特定の範囲内の屈折率および厚さを有する1つまたは2つの非金属層とを含み、金属層は、非金属層と基板との間、または非金属層間のいずれかに配置される。
【選択図】図1
H.ピロリ感染の検出方法 // JP2016528499
本発明は、被験体においてH.ピロリ感染を検出する方法であって、該方法が該被験体に由来する試料中でFliDに対する免疫応答を検出することを含み、該免疫応答が抗FliD抗体を含む、方法に関する。
【選択図】なし
水の試験 // JP2016528490
水の試験方法であって、試験されるべき試料が採取される工程、試料が希釈される工程、試薬が試料に加えられる工程、予め定められた期間にわたって試料が加熱される工程、試料の色が使用され、水質の指標を提供する工程を含む水の試験方法が記載される。
ヒト膜蛋白質の機能および相互作用をプロファイリングするためのビリオンディスプレイアレイ // JP2016528486
本明細書においては、それらの固有の立体配座および/または相互作用を保持するヒト膜結合蛋白質を含む組み換えビリオンアレイ、組み換えHSV−1ビリオン、ならびに使用の方法が提供され、ヒト膜結合蛋白質に結合するリガンドおよび/または薬物のスクリーニングのためのハイコンテント・ハイスループットアッセイ、診断アッセイ、プロテオームアッセイ、ならびにバイオセンサーアッセイを含む。それらの固有の立体配座および/または相互作用を保持する複数個の異種膜結合蛋白質を含むエンベロープを含む組み換えHSV−1ビリオン、さらには異種膜ポリペプチドをコードする組み換えHSV−1細菌人工染色体(BAC)クローンもまた提供される。
粒化設備に用いるスチーム凝縮システム // JP2016528461
本発明は、冶金プラントにおいて生成される溶融物を粒化するための粒化設備(10)に関する。本設備は、溶融物(14)流中へ粒化水を注入して溶融物を粒化する水注入装置(20)と、粒化水及び粒化物を集める粒化タンクを包含する。本設備は、さらに前記フードからスチームを排出し、前記スチームを凝縮し、かつ該凝縮されたスチームを大気中に排出する排出装置を含むスチーム回収フードを包含する。
チタン生成物の製造 // JP2016528393
チタン生成物を製造するための方法400を開示する。方法(400)は、TiO−スラグを得ること(401)、並びに、TiO−スラグ中の金属不純物から化学的に分離した(403)チタン生成物を直接製造する中程度の温度及び圧力にて、金属還元剤を使用して(402)、TiO−スラグからチタン生成物を製造すること、を含み得る。このチタン生成物は、TiH、及び場合によりチタン元素を含み得る。次に、チタン生成物中の不純物を浸出、精製及び分離により除去し(404)、精製されたチタン生成物を生成することができる。
マクロ粒子を含む皮膜及びその皮膜を形成する陰極アークプロセス // JP2016528391
【課題】ワーク片8上に、マクロ粒子を含む皮膜を形成する陰極アークプロセスとマクロ粒子を含む皮膜の製法を提供する。
【解決手段】
ワーク片8を陰極アーク装置2に挿入して、陰極材料ABCにアークを照射し、陰極材料ABCを蒸発させてワーク片8上に皮膜を形成する。アークの照射パラメータを調整して、液体、半固体もしくは固体の状態のマクロ粒子を形成して、皮膜の内部または表面に固定し、皮膜に所望の特性を付与する。
【選択図】図3
高硫黄固体の処理 // JP2016528390
鉛及び元素硫黄を含有する固体材料を処理するためのプロセスであって、元素硫黄が炉内で燃焼して二酸化硫黄を形成し、且つ固体材料中の鉛が酸化されて溶融スラグに還るような条件下で、スラグ浴を収容する炉に固体材料を供給することと、二酸化硫黄を含有するガス流を炉から取り出すことと、鉛含有スラグを炉から取り出すことと、を含む、プロセス。
高速無電解めっきを用いる電導性イメージの形成 // JP2016528388
本発明による、高速無電解めっきを使用して電導性イメージを生産する方法は、好ましくは、基板の表面を調製するステップと、金属配位錯体を基板の表面の中に堆積させるステップと、金属配位錯体を還元するステップであって、イメージを基板の表面に形成するステップと、保護材料をこのイメージ上に堆積させるステップと、金属をこのイメージ上に無電解めっきするステップとを含む。金属配位錯体を基板表面の中に堆積させるステップは、金属配位錯体を基板表面上に堆積させるサブステップと、金属配位錯体のリガンドを整合させ、基板表面の厚さの中に引き込ませるように、磁場を金属配位錯体に印加するサブステップと、金属配位錯体のリガンドをさらに整合させ、基板表面の厚さの中により深く引き込ませるように、磁場を同調させるサブステップと、磁場を除去するサブステップとを含み得る。
シランおよび有機リン酸を含んでなる金属前処理組成物 // JP2016528387
本発明の目的は、アミノ官能性オルガノシランおよび有機リン酸を含んでなる酸性水性金属前処理溶液からなる。このタイプの金属前処理溶液は、金属表面に適用されると一時的腐食を効果的に低減し、更に、後に被覆される有機ラッカー被膜に対する良好な付着性をもたらす。従って、本発明はまた、亜鉛および亜鉛めっき鋼基材から特に選択される金属基材の処理方法であって、本発明の金属前処理溶液を適用する方法も含む。
より硬度の低い構成部品に対して摺動する、アモルファス炭素の層で被覆された機械部品 // JP2016528386
本発明は、アモルファス炭素被覆を備え、しかも最大で該被覆の表面硬さの2/3である表面硬さを持つ対抗部品と摺動的に協働させるのに使用される機械部品に関する。該機械部品は、該被覆が、最大0.050μmに等しい形状測定法により測定された粗さRa、および0.004μmという最小値および0.009μmという最大値に等しい原子間力顕微鏡法によって測定された微小粗さを持つようなものである。これは、より硬さの低い該対抗部品の磨耗および該被覆の磨耗を最小化する。
基板上に層を形成するための還元剤としてのビス(トリメチルシリル)6員環系および類縁化合物 // JP2016528384
酸化状態にある原子を有する第1化合物をビス(トリメチルシリル)6員環系または類縁化合物と反応させることにより、該原子が第1化合物よりも還元された状態にある第2化合物を生成する。この酸化状態にある原子は、周期律表第2〜12族、ランタニド、As、Sb、Bi、Te、Si、Ge、SnおよびAlからなる群から選択される。
【選択図】図1
金属基材を処理する方法 // JP2016528383
金属基材の表面から酸化物層の少なくとも一部を除去する方法であって、前記金属基材を、処理配合物および多数のポリマー粒子を含むまたはから成る多数の固体粒子を含む処理液の本体にさらすことを含み、前記処理配合物は、酸、塩基、および界面活性剤から成る群から選択される1つ以上の促進剤を含み、当該方法は、前記固体粒子および前記金属基材を接触相対運動に入らせることをさらに含む方法。
装飾hipims硬質材料層 // JP2016528382
本発明は、真空被覆チャンバへと導入される硬質材料の装飾層で基板を被覆する方法であって、前記硬質材料の装飾層が反応性HIPIMSプロセスによって堆積され、堆積された硬質材料の層が均一な色、高度な平滑性、および高強度を有するように電力パルスにおけるエネルギー量が制御される、方法に関する。
耐摩耗性の、少なくとも部分的にコーティングされていない鋼部品 // JP2016528381
本発明は、耐摩耗性で、硬化性鋼種から成る少なくとも部分的にコーティングされていない鋼部品であって、熱間成形および/または焼入れによって半完成部品から製造される鋼部品に関する。本発明はさらに、農業機械、運搬機械、掘削機械または建設機械における加工、搬送および/または破砕手段のための耐磨耗性で少なくとも部分的にコーティングされていない鋼部品を製造する方法に関し、半完成部品は、Ac1変態温度より高い温度まで加熱された後、熱間成形および/または焼入れされる。少なくとも部分的にコーティングされていない鋼部品の、摩耗性のある材料との使用適合性を改善する提案の問題は、熱間加工および/または焼入れの前の表面硬化の手段によって、少なくとも部分的にコーティングされていない鋼部品が最大100μm以下の深さまで、好適には40μm以下の深さまで硬化された表面領域を有することで、解決される。
【選択図】図1
クロム−酸化クロム被覆基板を製造する方法 // JP2016528378
本発明は、三価クロム化合物とキレート化剤とを含む電解質溶液から、クロム金属−酸化クロム被覆を電気伝導性基板上に電解堆積させることによって、クロム金属−酸化クロム被覆基板を製造する方法であって、電解質溶液が、塩素イオンおよびホウ酸緩衝剤を含まず、電気伝導性基板はカソードとして作用し、酸化イリジウムまたは混合金属酸化物の触媒被覆を含むアノードを選択して、Cr(III)イオンのCr(VI)イオンへの酸化を低減または排除する方法に関する。
オーステナイト鋼製の計時器用ばね // JP2016528377
計時器用ばね(1)は、鉄とクロムで形成された基本構造を有するオーステナイトステンレス鋼で作られる。ばねの厚みは0.20mm未満である。これは、重量%で、クロム含有量が、最小値15%〜最大値25%、マンガン含有量が、最小値5%〜最大値25%、窒素含有量が、最小値0.10%〜最大値0.90%、炭素含有量が、最小値0.10%〜最大値1.00%、炭素と窒素の合計含有量(C+N)が0.40〜1.50重量%、炭素対窒素比(C/N)が0.125〜0.550、鉄以外の不純物及び付加的な金属の合計含有量が、最小値0%〜最大値12.0%、鉄含有量が、100%までの残りである。メインばねに適用可能である。
抵抗合金、抵抗合金から製造される部材、およびその製造方法 // JP2016528376
本発明は、銅成分、マンガン成分およびニッケル成分を有する、電気抵抗器用の、特に低抵抗の電流測定用抵抗器用の抵抗合金(3)に関する。マンガン成分が23%乃至28%の質量分率を有し、ニッケル成分が9%乃至13%の質量分率を有するものとすることが提案される。各合金成分の質量分率は、抵抗合金(2)が20℃で±1μV/Kより小さい低い熱起電力を有するように、互いに調整される。本発明は、さらに、そのような抵抗合金で形成された部材と、そのための製造方法とを含む。
【選択図】図1
固定された、および携帯式のコーティング装置およびコーティング法 // JP2016528375
コーティングを成膜するためのシステムおよび方法は、コーティング化学物質反応器、表面活性化構成要素、および成膜構成要素を含むことができる。標的表面は、表面活性化構成要素により成膜のために準備されることができる。コーティング化学物質反応器は、コーティング化学物質ディスペンサーおよび成膜のためのコーティング化学物質を調製するコーティング化学物質検証器を含むことができる。コーティング化学物質検証器は、光励起源および少なくとも1個の光学検出器を利用することができ、ここで化学物質は、2進コードからなる独特のサインにより同定される。コーティング化学物質は、コーティング化学物質を標的表面上で成膜するための成膜構成要素により、受け取られることができる。
【選択図】図1
金属箔の製造方法 // JP2016528373
ニッケル50%超を有する合金からなる金属箔を製造する方法において、次の方法工程:(a)前記合金を、1トンを超える量で、真空誘導炉中で、又は開放で誘導炉又はアーク炉中で、続いてVOD又はVLF装置中での処理により精錬し、(b)引き続き、前記合金を、中間製品の形成のために、インゴット、電極又は連続鋳造品として鋳造し、場合により、続いてVAR及び/又はESUにより1回以上再溶融し、(c)その後で、この中間製品を、必要な際に、800〜1350℃の温度で1時間〜300時間で、空気中で又は保護ガス下で焼鈍し、(d)その後で、前記中間製品を1300〜600℃の温度で熱間変形、特に熱間圧延し、投入材料の厚さを1.5〜200分の1に減少させ、その結果、変形後の中間製品は1〜100mmの厚さを有し、かつ再結晶化されず及び/又は回復され及び/又は300μm未満の粒度で(動的に)再結晶化されていて、(e)引き続き前記中間製品を酸洗いし、(f)その後で、前記中間製品を、10〜600μm、特に40〜150μmの最終厚さの箔の作製のために、90%超の変形率で冷間変形させ、(g)前記箔を、冷間変形に引き続き、5〜300mmの条材に切断し、(h)引き続き、前記箔の条材を保護ガス下で600〜1200℃の温度で、1秒〜5時間で連続炉中で焼鈍し、(i) ここで、焼鈍された箔状の材料はこの焼鈍後に再結晶化されていてかつ高い割合の立方体集合組織を有する工程を有する、金属箔の製造方法。
基板に材料を適用するための装置及び方法 // JP2016528372
基板上に材料を結晶化させるために基板を加熱するための装置であって、基板が通過するための第一及び第二のシール可能な開口部、処理ガスを受け入れるための第一の入口、及び処理チャンバからオフガスを排出するための第一の出口、を備える、処理チャンバ;材料を蒸発させるための蒸発装置であり、処理ガスを供給するために処理チャンバに接続されている、蒸発装置;オフガスを受け入れるために処理チャンバに接続された第一の凝縮装置であり、オフガス内の気相の材料を凝縮させ、固相を形成するように設計されている、第一の凝縮装置;オフガス内の気相の材料の一部を凝縮させ、液相を形成するための第二の凝縮装置であり、排出ダクトに第一の凝縮装置を接続する、第二の凝縮装置;及び、第二の凝縮装置と蒸発装置との間で液相の材料を搬送するための、蒸発装置と第二の凝縮装置との間の接続ダクト、を備える、装置。
ゴム組成物のための添加剤 // JP2016528371
本発明は、シリカ、ケイ素原子に結合した嵩高い基および/またはポリエーテル基を有するオルガノメルカプトシランおよびロジン含有材料を含むゴム組成物に関する。また本発明は、このようなゴム組成物を含むタイヤ、このようなゴム組成物またはそれらのタイヤの製造方法、および(例えばタイヤ中に)それを含むゴムのムーニー粘度および機械特性を改善するためのロジン含有材料の使用にも関する。
【選択図】なし
変性共役ジエン系重合体、その製造方法、およびこれを含むゴム組成物 // JP2016528369
本発明は、(a)共役ジエン系単量体、または共役ジエン系単量体と芳香族ビニル系単量体とを、溶媒下、化学式1で表される化合物を用いて重合させて、金属末端を有する活性重合体を形成するステップと、(b)前記活性重合体に、化学式2で表される化合物を投入して変性させるステップとを含む変性共役ジエン系重合体の製造方法に関するものである。
高い剛性および靭性を有する高流動ポリオレフィン組成物 // JP2016528367
本発明は、キシレン溶解性画分の固有粘度において異なる2つの異相プロピレンコポリマーを含むポリオレフィン組成物に関する。
脂肪酸変性ポリエーテルポリオールをベースとする改善された硬質ポリウレタン及び硬質ポリイソシアヌレートフォーム // JP2016528366
本発明は、脂肪酸変性ポリエーテルポリオール、及びアルキレンオキシドを有し2又は3のOH官能性を有する少なくとも1種の化合物の反応により製造されるポリエーテルポリオールの使用により、硬質ポリウレタン及びポリイソシアヌレートフォームの製造方法に関し、エチレンオキシドの重量質量がアルキレンオキシドの総質量の90質量%以上を含む。また、本発明は、それによって得られる硬質フォームに、及び硬質又は可撓の外層を有するサンドイッチ要素の製造にこれらを使用する方法に関する。さらに、本発明は、下層のポリオール部品に関する。
最適化された加工特性を有するモノシル法のためのスズ不含触媒を含む組成物 // JP2016528365
本発明は、熱可塑性ポリオレフィンを架橋させるためにモノシル法において使用するための組成物に関し、前記組成物は、(i)5〜60質量%の2−エチルヘキサン酸[H3C(CH23CH(C25)COOH]の含分、(ii)少なくとも1種の一般式(I):A−SiR2x(OR13-x[式中、R1は、互いに無関係に、1〜4個のC原子を有する直鎖状または分岐状の炭化水素基を表し、R2は、メチルを表し、かつxは0または1であり、かつAは、式(R32C=C(R3)−Mk−の1価のオレフィン基を表し、ここで、kは0または1であり、基R3は同一であるかまたは異なり、かつR3は水素原子またはメチル基であり、かつ基Mは、−CH2−、−(CH22−、−(CH23−または−C(O)O−(CH23−の系列からの基に相当する]のモノ不飽和有機官能性アルコキシシランの含分、(iii)少なくとも1種のラジカル発生剤の含分、および(iv)任意に、少なくとも1種の他の成分の含分を含み、その際、全ての成分(i)〜(iv)の合計は100質量%であるものとする。さらに本発明は、熱可塑性ポリオレフィンをベースとする成形体または生成物の製造方法および該製造方法により得られる成形体または生成物に関し、その際、本発明による組成物は少なくとも1種の熱可塑性ポリオレフィンと一緒にモノシル法において反応される。さらに本発明は、押出成形により成形される熱可塑性ポリオレフィンベースの生成物の製造時に熱可塑性ポリオレフィンを架橋させるためにモノシル法において使用するための本発明による組成物の使用に関する。
熱可塑性ポリオレフィンを架橋させるためのスズ不含組成物 // JP2016528364
本発明は、熱可塑性ポリオレフィンを架橋させるためにモノシル法において使用するための組成物に関し、前記組成物は、(i)5〜60質量%のカプリル酸(H3C(CH26COOH)の含分、(ii)少なくとも1種の一般式(I):A−SiR2x(OR13-x[式中、R1は、互いに無関係に、1〜4個のC原子を有する直鎖状または分岐状の炭化水素基を表し、R2は、メチルを表し、かつxは0または1であり、かつAは、式(R32C=C(R3)−Mk−の1価のオレフィン基を表し、ここで、kは0または1であり、基R3は同一であるかまたは異なり、かつR3は水素原子またはメチル基であり、かつ基Mは、−CH2−、−(CH22−、−(CH23−または−C(O)O−(CH23−の系列からの基に相当する]のモノ不飽和有機官能性アルコキシシランの含分、(iii)少なくとも1種のラジカル発生剤の含分、および(iv)任意に、少なくとも1種の他の成分の含分を含み、その際、全ての成分(i)〜(iv)の合計は100質量%であるものとする。さらに本発明は、熱可塑性ポリオレフィンをベースとする成形体または生成物の製造方法および該製造方法により得られた成形体または生成物に関し、その際、本発明による組成物は少なくとも1種の熱可塑性ポリオレフィンと一緒にモノシル法において反応される。さらに本発明は、押出成形により成形される熱可塑性ポリオレフィンベースの生成物の製造時に熱可塑性ポリオレフィンを架橋させるためにモノシル法において使用するための本発明による組成物の使用に関する。
ダイマー脂肪酸を含有する反応生成物及びその反応生成物を含むコーティング組成物 // JP2016528363
本発明は、
(a)ダイマー脂肪酸を
(b)一般構造式(I)で表される、少なくとも1種の化合物と反応させることにより製造することができる反応生成物に関する。
【化1】


式中、RはC〜Cアルキレン基であり、nは化合物(b)の数平均分子量が120〜445g/molとなるように選ばれる。成分(a)と(b)を0.7/2.3〜1.6/1.7のモル比で用い、生成する反応生成物の数平均分子量が600〜4000g/molで、酸価が10mg KOH/g未満である。さらに、本発明はこの反応生成物を含む顔料着色水性ベースコート材料に関し、また、顔料着色水性ベースコート材料に密着力を向上させるために該反応生成物を使用する方法にも関する。本発明は、さらに、マルチコート塗装組成物を製造する方法に、また、該方法により製造することができるマルチコート塗装組成物にも関する。
1k熱硬化性エポキシ組成物 // JP2016528361
複合材の形成のために成形化合物を作製するプロセスにおいて、長繊維の織物マット、短繊維、または再生繊維等の強化成分と組み合わせることができる、新規の1成分熱硬化性組成物。
【選択図】図1
ポリアリールエーテルを作製する方法及び膜調製における使用 // JP2016528360
ポリアリールエーテルを作製する方法により、ポリアリールエーテル用の双極性非プロトン性溶媒及びポリアリールエーテル形成反応剤を含み、ポリアリールエーテル形成反応剤を反応させる反応混合物を得て、共沸混合物形成共溶媒の非存在下において窒素を用いて水を除去し、場合により除去された量を双極性非プロトン性溶媒で補う。本方法は更に、スピナレットを通して双極性非プロトン性溶媒からポリマーを回収することなく反応溶液を直接湿式紡績し、膜に好適な中空繊維又は平坦なシートを形成することを含むことができる。
【選択図】図1
相溶化されたタイヤトレッド用組成物 // JP2016528359
ポリオレフィン−ポリブタジエンブロックコポリマー、およびポリオレフィン−ポリブタジエンブロックコポリマーを含むタイヤトレッド用組成物であり、該組成物は、組成物の質量を基準にして15〜60質量%の範囲内のスチレン系コポリマー、プロセスオイル、充填剤、加硫剤、および4〜20質量%のポリオレフィン−ポリブタジエンブロックコポリマーを含み、ここで、ポリオレフィン−ポリブタジエンブロックコポリマーは、一般式PO−XL−fPB(式中、「PO」は、1,000〜150,000g/モルの範囲内の質量平均分子量を有するポリオレフィンブロックであり、「fPB」は、500〜30,000g/モルの範囲内の質量平均分子量を有する官能化極性ポリブタジエンブロックであり、「XL」は、POおよびfPBブロックを共有結合で連結する架橋形成部分である)を有するブロックコポリマーであり、かつ、非混和性ポリオレフィン領域の最大エネルギー損失(タンジェントデルタ)は、−30℃〜10℃の範囲内の温度である。
粘着剤組成物 // JP2016528357
本発明の具現例は、粘着剤組成物、シールテープ及び二次電池に関し、本出願のシールテープは、極性官能基含有単量体を重合単位で含む重合体を含む粘着剤組成物の硬化物を含む粘着剤層を含むことによって、電解液と接触して膨張することによって、前記電極組立体から脱着され得る電極組立体付着用シールテープを提供し、これによって、二次電池の充放電を繰り返す過程で電極組立体の等方性体積膨張と収縮を誘導し、電極が切れる短絡現象を改善できる。
エポキシ樹脂用の硬化剤としてのポリプロピレンイミンの使用 // JP2016528355
本発明は、本質的に直鎖状のポリプロピレンイミンの、エポキシ樹脂用の硬化剤としての使用、ならびに相応の硬化性組成物、前記組成物の硬化法、および前記組成物から得られる硬化されたエポキシ樹脂に関する。
イソプレン含有量が低いイソプレノール−アルコキシレート組成物の製造方法。 // JP2016528354
本発明は、1000ppm以下のイソプレン含有量を有するイソプレノール−アルコキシレート含有組成物の製造方法に関する。本発明はまた、そのような方法によって製造され、又は得られる組成物に関する。本発明は更に、組成物中のイソプレン含有量を減少させるためのペルオキシドの使用方法に関する。
消泡剤顆粒を形成する方法 // JP2016528353
消泡剤顆粒は、担体と、担体上に付着された消泡化合物とを含む。消泡剤顆粒は、エマルションを提供する工程と、エマルションを担体と接触させて消泡化合物を担体上に付着させて消泡剤顆粒を形成する工程と、を含む方法を用いて形成される。エマルションは、油相と、水相と、シリコーンポリエーテルとを含む。油相は消泡化合物を含む。消泡化合物は、疎水性流体と、疎水性流体中に分散した疎水性充填剤とを含む。水相は、結合剤と水とを含む。エマルションは、油相と、水相と、シリコーンポリエーテルとを組み合わせてエマルションを形成する工程を含む方法を用いて形成される。消泡剤顆粒は、消泡剤顆粒を含有する洗剤を基材に塗布する工程と、基材をすすぐ工程とを含む、基材からの洗剤のすすぎを促進する方法にも使用される。
カルボキシ官能性ポリエステルおよびジエステル誘導体 // JP2016528352
本発明は、(A)式(I)
【化1】


(式中、RがH、C〜C24アルキル、またはC〜C24アルケニルである)
を有する少なくとも1種の無水物と、
(B)少なくとも1種のヒドロキシ官能性構成成分と
の開環反応により製造可能な新たなカルボキシ官能性ポリエステル誘導体およびジエステル誘導体であって、(B1)該ポリエステル誘導体が、該ポリエステル(B1)の製造に使用されるモノマーの総量に対して7〜95モル%の、官能基間に12〜70個の炭素原子を有する脂肪族基を有する少なくとも1種の二官能性モノマー(b1)を使用して製造される少なくとも1種の線状ヒドロキシ官能性ポリエステルを使用して製造され、(B2)該ジエステル誘導体が、ヒドロキシル基間に12〜70個の炭素原子を有する脂肪族基を有する少なくとも1種のジヒドロキシ官能性構成成分を使用して製造される、カルボキシ官能性ポリエステル誘導体およびジエステル誘導体に関する。本発明はさらに、少なくとも1種のかかるポリエステル誘導体および/またはジエステル誘導体と、水とを含む水性組成物に関する。本発明は、さらに、液晶相を生成するための、前記ポリエステル誘導体および/またはジエステル誘導体を使用する方法に関する。
低温における耐衝撃性が改善されたプロピレン組成物 // JP2016528351
要約
9.0から52.0mol%の量のエチレンから誘導されるコモノマー単位と、0.4から3.0mol%の量の高級α−オレフィンから誘導されるコモノマー単位とを含むポリプロピレン組成物であって、前記ポリプロピレン組成物は、少なくとも30wt%の量のキシレン低温可溶物を有し、さらに、キシレン低温可溶物画分は、20.0から80.0mol%のエチレン含量および0.1から1.5mol%の高級α−オレフィン含量を有する、ポリプロピレン組成物。
ジアミドのセグメントを含む熱可塑性ポリマーを製造するための方法 // JP2016528350
ジアミドのセグメントを含む熱可塑性ポリマーを製造するための方法であって、1)ジアミンHN−Y−NH(式I)とジカルボン酸のジエステル(式II)とを含む反応混合物を調製する第1ステップと、2)アルカリまたはアルカリ土類のアルコキシ触媒の存在下において、ジエステルの結晶化温度より少なくとも5℃高く、かつ形成されたアミド(式III):式III[式中、XおよびYは同一または異なっていて、2〜12個の炭素原子を含む脂肪族基または6〜20個の炭素原子を含む芳香族基であり、R1およびR2は同一または異なっていて、2〜15個の炭素原子を含む脂肪族基であり、かつRはR1またはR2と等しく、同一であるかまたは異なる]の溶融温度より少なくとも5℃低い温度まで、反応混合物を加熱する第2ステップと、3)酸を反応混合物に加えることにより、第2ステップで得られた反応混合物の触媒を急冷する任意選択の第3ステップと、4)第2ステップで得られた反応混合物、または、第3ステップが行われた場合は、第3ステップで得られた反応混合物、に更なる成分を加え、そのようにしてジアミドのセグメントを含む熱可塑性ポリマーを製造する第4ステップとを含む、ジアミドのセグメントを含む熱可塑性ポリマーを製造するための方法。


【選択図】なし
異方性高分子材料 // JP2016528348
機械的特性(例えば、弾性係数)、熱特性、バリア特性(例えば、通気性)など、異方性特性を持つ高分子材料が提供されている。異方性特性は、材料が形成される方法に対する選択的制御を通して、単一モノリシック高分子材料に対して達成されうる。例えば、高分子材料の一つ以上のゾーンが変形されて、変形されたゾーン内に細孔のユニークなネットワークを作りうる。しかし、同じレベルの変形歪みを受けない高分子材料のゾーンは、同じ細孔容量を持つことになり、一部の場合、多孔質ネットワークを全く持たないこともある。
【選択図】図1
触媒分解性プラスチックおよびその使用 // JP2016528347
セルロースエステルと、また任意選択的に添加剤とを含む触媒分解性プラスチックが記載される。この触媒分解性プラスチックの独特の特徴的な特性は、それが、分散された触媒活性な遷移金属変性二酸化チタンを含有することである。
【選択図】 なし
電子回路のための可撓性白色反射誘電体 // JP2016528346
本発明は、ウレタン樹脂と、熱可塑性フェノキシ樹脂と、白色反射粉末とを含むポリマー厚膜白色反射可撓性誘電体組成物に関する。この組成物から製造された誘電体を様々な電子用途において使用して電気素子を保護し、そして特に、LEDを備える3D回路内の光を反射することができる。
非金属表面を有するシンクロナイザーを含むトランスミッションの潤滑方法 // JP2016528344
本発明により、非金属表面を有するシンクロナイザーを含むトランスミッションの潤滑方法であって、該トランスミッションに:(a)潤滑粘度の油;(b)アルカリ土類金属清浄剤;および(c)8〜24個の炭素原子を有する非芳香族カルボン酸またはその塩を含む潤滑剤を供給する工程を含む方法を提供する。特に、該潤滑剤は、ブラス、モリブデン、フェノール系樹脂または炭素系のシンクロナイザーでの使用に望ましい摩擦係数および耐久性を備えたものにすることが目標にされる。
レーザー画像形成用インク // JP2016528343
第1の側面によれば、本発明は以下の(a)、(b)、及び(c)を含むインク組成物を提供する。(a)式M1W1.6O6で表される化合物を含む近赤外吸収系(式中、M1は、H、He、アルカリ金属(例えば、Li、Na、K、Rb、Cs)、アルカリ土類金属(例えば、Be、Mg、Ca、Sr、Ba)、希土類元素、Zr、Cr、Mn、Fe、Ru、Co、Rh、Ir、Ni、Pd、Pt、Cu、Ag、Au、Zn、Cd、Al、Ga、In、Tl、Si、Ge、Sn、Pb、Sb、B、F、P、S、Se、Br、Te、Ti、Nb、V、Mo、Ta、Re、Hf、Os、Bi、及びIからなる群より選択される1以上の元素、又はアンモニウムである。)、(b)色変化剤、(c)バインダー。本発明は、レーザーマーキングのための別のインク組成物、インク組成物を用いた画像形成方法、及び本発明のインク組成物でコートされた基材も提供する。本発明のインク組成物は、優れたレーザー画像形成効率を有し、コーティングの背景色への影響が本質的に無視できる。
【選択図】なし
セルロースの触媒酸化法、およびセルロース製品の製造方法 // JP2016528341
触媒として複素環ニトロキシルラジカルと、酸素源として作用する主酸化剤と、複素環ニトロキシルラジカルの活性化剤とを用い、セルロースを触媒的に酸化する方法であって、次亜塩素酸塩を用いて複素環ニトロキシルラジカルを活性化触媒にする予備活性化工程と、当該予備活性化工程後、活性化触媒と、主酸化剤として次亜塩素酸塩とを用い、セルロースを酸化するセルロース酸化工程とを含む方法。セルロース酸化工程において、繊維性出発材料は、酸化にさらされ、セルロースを酸化し、その後、酸化された繊維性原材料は、ナノフィブリル化セルロース(NFC)に分解される。
 
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