セメント;コンクリート;人造石;セラミックス;耐火物

多層光学フィルムを有する低着色耐擦傷性物品 // JP2016528518
本開示の実施形態は、耐擦傷性および改善された光学特性を示す物品(100)に関する。いくつかの実施例において、発光物の下で垂直面から約0度〜約60度の範囲の入射照明角度で見た場合、物品(100)は約2以下の色シフトを示す。1つ以上の実施形態において、物品(100)は、基板(110)、および基板上に配置された光学フィルム(120)を含む。光学フィルム(120)は、耐擦傷性層(140)および光干渉層(130)を含む。光干渉層(130)は、異なる屈折率を示す1つ以上の副層(131)を含んでもよい。一例において、光干渉層(130)は、第1の低屈折率副層(131A)および第2の高屈折率副層(131B)を含む。いくつかの場合、光干渉層は第3の副層を含んでもよい。
鉛含有量が低減された圧電セラミック材料 // JP2016528151
本発明は、ニオブ酸カリウムナトリウム(PSN)系の、鉛含有量が低減され、定義された親組成を有する圧電セラミック材料に関する。本発明によれば、Pb、Nb、任意にAg、および任意にMnの混合物を添加する様式は、材料の再現可能な電気的および機械的性質とともに広い焼結範囲を付与する。
【選択図】なし
高早期圧縮強度および低収縮率を有する、アルカリ金属クエン酸塩およびリン酸塩を含有する急結性ポルトランドセメント組成物 // JP2016528150
セメントボード用急結性組成物の製造方法を開示する。水硬セメント、好ましくは、ポルトランドセメント、クエン酸三カリウムなどのアルカリ金属クエン酸塩、およびトリメタリン酸ナトリウムなどのリン酸塩を含み、石膏を含んでもよく、アルカノールアミン促進剤もフライアッシュ系セメントも含まない組成物。該アルカリ金属クエン酸塩と該リン酸塩間の相互作用は、石膏の存在下でさえ、アルカノールアミン促進剤の必要なく、該ポルトランドセメントの反応を促進する効果を増加させる。これは、該セメントボード組成物の収縮なしで、予想外の急速な凝結および早期圧縮強度の増強を可能とする。
【選択図】 図1
シリコンを含有する耐熱性基材用の環境バリア // JP2016528135
基材表面に隣接した少なくとも一部分がシリコンを含有する耐熱性材料から作製され、基材表面に形成され、希土類ケイ酸塩を含有する少なくとも自己修復層(22)を有する環境バリア(20)によって保護される、基材(10)を含む部品。自己修復層(22)は、
30mol%〜最大80mol%の少なくとも1種の希土類ケイ酸塩RESi(REは希土類元素)と、少なくとも20mol%〜70mol%の酸化マンガンMnOとによって構成される系が少なくとも90mol%;
SiOとの共晶点が1595℃以下である、1種以上のMnO以外の酸化物が最大10mol%;の組成で形成され、
自己修復層(22)は、少なくとも1200℃〜1400℃の温度範囲内で、大部分の固相を維持しながら、自己修復機能を有する液相が存在する。
セラミック基材上の金属被覆 // JP2016528134
本発明は、電気的コンタクトのためのセラミック基材上のはんだ付け可能および溶接可能な金属被覆の製造方法並びに前記金属被覆を有するセラミック基材に関する。
Pcbn材料、それを備える工具要素、およびそれを使用するための方法 // JP2016528132
窒化アルミニウムを含むマトリックス(20)ならびにホウ素とアルミニウム原子とを含む複数の領域(30)により互いに結合した、少なくとも30体積パーセントの立方晶窒化ホウ素(cBN)粒(10)を含むPCBN材料であって、前記領域には、アルミニウム原子より少なくとも15倍多いホウ素原子が存在する、PCBN材料。前記領域は、無機化学式AlxBy(式中、xは、少なくとも0.8および最大1.2であり、yは、少なくとも15であり、y:x比は、少なくとも15である)のホウ化アルミニウム相を含む。立方晶窒化ホウ素セラミックは、cBNおよびAl粒を混合し、少なくとも摂氏1500度および4.5GPaで焼結することにより作製された。
高温耐性セラミックマトリックス複合材及び耐環境保護コーティング // JP2016528131
高温機械部品、特に、例えばガスエンジンのタービンを含む、高温環境で使用可能な物品は、ケイ素を含むセラミック基板と、ケイ素含有ボンドコートを含む耐環境保護コーティング系と、物品の基板と耐環境保護コーティング系のケイ素ボンドコートとの間にある炭化物又は窒化物の拡散バリア層とを含む高温セラミックマトリックス複合材で形成され得る。拡散バリア層は、基板から耐環境保護コーティング系のボンドコートへのホウ素及び不純物の拡散を選択的に防止又は低減する。
【選択図】図1
膨張したマイクロスフィアを生成するための方法及び装置 // JP2016528024
本発明は、発泡剤を内包する熱可塑性ポリマー殻を含む未膨張の熱膨張性熱可塑性マイクロスフィアから、膨張した熱可塑性マイクロスフィアを生成する方法及び装置に関する。本方法は、(a)液体媒体内のこのような膨張性熱可塑性マイクロスフィアのスラリーを加熱ゾーンに供給することと、(b)膨張性熱可塑性マイクロスフィアが、少なくとも大気圧で膨張を開始する温度に達するように、いかなる流体伝熱媒体とも直接接触することなく、加熱ゾーンでスラリーを加熱すること、及びスラリー内のマイクロスフィアが完全には膨張しないように、加熱ゾーン内で圧力を十分な高さに維持することと、(c)膨張性マイクロスフィアのスラリーを加熱ゾーンから抜き出して、マイクロスフィアが膨張するように圧力が十分に低いゾーンの中へ入れる、スラリーを抜き出すこととを含む。
焼結ワークピースを焼結する方法並びにこのための設備 // JP2016527393
焼結ワークピースを焼結する方法において、酸素除去された又は少なくとも酸素低減された不活性ガス雰囲気中で焼結ワークピース(22)を脱バインダ処理し、この際に、脱バインダ処理時に焼結ワークピース(22)から遊離された結合助剤が取り込まれた脱バインダ雰囲気が発生する。焼結ワークピース(22)を焼結温度(T2)にもたらし、この際に焼結排ガスが発生し、そして焼結ワークピースを制御した状態で冷却する。焼結ワークピース(22)を別個の脱バインダ室(28)内で脱バインダ処理し、そして別個の焼結室(30)内で焼結する。さらに、焼結ワークピース(22)を焼結する設備が提供されている。
反応型樹脂モルタル、多成分系モルタル、およびこれらの使用 // JP2016527355
記載された反応型樹脂モルタル,多成分系モルタル,およびこれらの使用は本発明は、少なくとも1つのラジカル重合可能な化合物と、少なくとも1つの反応型希釈材と,少なくとも1つの禁止剤とを含む混合樹脂を含み、この混合樹脂は特定の粘度に調整されている。また本発明は、この混合樹脂を含有する反応型樹脂モルタル,この反応型樹脂モルタルを含有する2成分系または多成分系のモルタル,およびその建築用途、特に鉱物性の基礎での化学的固定への使用に関する。
【選択図】 なし
炭化ケイ素架橋剤としてのホウ素含有添加剤の使用法 // JP2016527334
本開示は、概して、炭化ケイ素繊維の前駆体であるポリシラザン生繊維の架橋用に、ホウ素含有添加剤を使用する方法に関する。これらの方法は、炭化ケイ素繊維の制御可能な架橋法を提供すると同時に、焼結助剤としてのホウ素をポリマー構造に導入する簡単な方法を提供する。
【選択図】 なし
燃料濃縮方法 // JP2016527328
【課題】良質な灰も提供する、石炭燃焼の改良された方法を提供する。
【解決手段】燃料中の成分に結合した炭素分及び燃料中の成分に結合した窒素分を含む炭化水素粒子の燃焼又は加熱の期間中において、炭化水素結合を破壊する方法であって、炭化水素粒子をバーナー内で燃料向上剤を使用して加熱するステップであり、燃料向上剤は主に酸化鉄及び二酸化ケイ素を含む、加熱するステップを含む。燃料に対する燃料向上剤の比率は炭化水素粒子の33重量%までである。炭化水素粒子は粒子サイズ分布を有し、前記燃料向上剤は粒子サイズ分布を有し、粒子サイズ分布の90パーセンタイル値の炭化水素の粒子は、粒子サイズ分布の90パーセントタイル値の燃料向上剤の粒子より大きく、粒子サイズ分布の10パーセンタイル値の燃料向上剤の粒子は粒子サイズ分布の90パーセンタイル値の炭化水素の粒子より1桁小さい。
【選択図】図4a
複合構造材料及びそのための骨材 // JP2016527175
マトリックス内の骨材から生成された複合構造材料であって、骨材は粒状物質であり、各粒子は、中央ハブから外側に向かって延在する少なくとも3つの放射状脚部を含んでいる。
多孔質セラミックスのための迅速な焼成方法 // JP2016527174
セラミックハニカム素地を、約80℃/hr以上の少なくとも1つの加熱速度を用いて、室温から約350℃以下の第1の温度まで加熱するステップを含む、セラミックハニカム素地を焼成する方法。セラミックハニカム素地を、第1の温度から約800℃以上の第2の温度まで、約90℃/hr以上の加熱速度で加熱してよい。セラミックハニカム素地を、第2の温度から約1000℃以上の第3の温度まで加熱してよい。セラミックハニカム素地は、チタン酸アルミニウムセラミック本体を形成するためのアルミニウム原料を含んでよい。
低融点含浸によって複合部品を製造するプロセス // JP2016527173
本発明は、複合材料製の部品を製造する方法を提供し、方法は、
・補強された繊維の予備形状体を作製するステップであり、予備形状体の繊維は炭素またはセラミック繊維であり、中間相で被覆されているステップと、
・補強され、部分的に密度が高められた繊維の予備形状体を得るステップであり、部分的に密度を高めることは化学気相浸潤法を使用して中間相上に第1のマトリックス相を形成するステップと、
・浸潤組成物の溶融温度を1150℃以下の温度に低下させるのに適切な少なくともシリコンおよび少なくとも1つの他の元素を含む浸潤組成物を浸潤させることによって繊維の予備形状体の密度を高めることを継続するステップと、
を含む。
炭酸カルシウムと炭酸マグネシウムの混合固相をベースとするミネラル組成物及びこのような組成物を調製する方法 // JP2016527170
炭酸カルシウムと炭酸マグネシウムとの混合固相をベースとするミネラル組成物を調製する方法であって、水酸化カルシウム、炭酸カルシウム及びそれらの混合物から選択される少なくとも1つのカルシウム化合物と、酸化マグネシウム、水酸化マグネシウム、少なくとも一部が水和されているドロマイト及びそれらの混合物から選択される少なくとも1つのマグネシウム化合物とを含有する固相の懸濁液の、水相における調製であって、前記固相の重量が懸濁液の総重量の5%〜15%の間である、上記調製;55℃〜90℃の温度に加熱した前記懸濁液に、この懸濁液の前記固相1kg当たり2.5〜15dm/分のCO流速でCOを含有するガスを注入することによる、懸濁液中の前記固相の炭酸化であって、懸濁液のpHの9未満の値への低下及び懸濁液の電気伝導率の安定化を伴い、電気伝導率の安定化が観察されると直ぐに停止される上記炭酸化を含む、上記方法。
改良された固着力を有する建築用パネルおよびその製造方法 // JP2016527164
埋め込まれた繊維を有する石膏母材を含むプラスターボード。プラスターボードは随意的に、その一方の面に取り付けられる裏当て薄板を有する。プラスターボードの石膏母材は高分子添加剤を随意的に含む。
【選択図】図2
金属バインダーまたはセラミックバインダーを用いた過渡液相接合によるセラミックタービン構成要素の付加製造 // JP2016527161
セラミックタービン構成要素が、セラミック粉末を無機バインダー粉末と混合することを含むプロセスにより形成される。粉末混合物は次いで、タービン構成要素に形成され、続いて、過渡液相焼結により高密度化される。ある実施例では、タービン構成要素は、選択的レーザー焼結などの付加製造プロセスにより形成され得る。
複合材料用スラリー // JP2016527160
スラリー及びテープ組成物が、焼成温度まで加熱されたときにセラミック材料に変わる前駆体の粒子と、セラミック前駆体の粒子を共に接着して可撓性のプリプレグテープを形成できる少なくとも1つのバインダーと、少なくとも1つの液体可塑剤と、バインダーが溶解される少なくとも1つの溶媒と、を含む。溶媒は、テープの形成中にスラリー組成物から蒸発するほど十分に揮発性とすることができ、更に、テープはまた、スラリー組成物が液体可塑剤の十分な量を含有する結果として可撓性とすることができる。
【選択図】 図1
炭素結合又は樹脂結合定形耐火製品を製造するためのバッチ、当該製品を製造するための方法、当該製品、及び、マグネシアスピネル‐酸化ジルコニウムの使用 // JP2016527083
本発明は、炭素結合又は樹脂結合定形耐火製品を製造するためのバッチ、当該製品を製造するための方法、当該製品、及び、マグネシアスピネル‐酸化ジルコニウムの使用に関する。
酸化物セラミックの焼結動力学の制御 // JP2016527017
本発明は、多層酸化物セラミック体、特に、歯科用途に適した予備焼結済み多層酸化物セラミックブランクおよび酸化物セラミック未焼結体に関する。これらの体は、さらなる焼結によって、歪みを伴うことなく熱的に緻密化することができ、したがって、歯科修復物の製造に特に適している。本発明はまた、このような多層酸化物セラミック体を製造するためのプロセス、および多層酸化物セラミック体を使用して歯科修復物を製造するためのプロセスに関する。
ウィスカーヤーンへの基材注入法によりウィスカー強化されたハイブリッド繊維 // JP2016526619
ハイブリッド繊維は、ハイブリッド繊維全体に浸透する連続相の基材及び、複数のフィブリル又はナノチューブから織られたヤーンという形態でハイブリッド繊維内部全体に分布する複数のフィブリル又はナノチューブからなる。ハイブリッド繊維を製造する方法は、ヤーンを連続相の基材でコーティングすること及び、連続相の基材を、ヤーンを形成する複数のフィブリル又はナノチューブに注入することを含む。
【選択図】図1
不定形耐火セラミック製品を製造するためのバッチ、焼成耐火セラミック製品を製造するための方法、焼成耐火セラミック製品、及び、不定形耐火セラミック製品の使用 // JP2016526521
本発明は、不定形耐火セラミック製品を製造するためのバッチ、焼成耐火セラミック製品を製造するための方法、焼成耐火セラミック製品、及び、不定形耐火セラミック製品の使用に関する。
超硬合金の新規製造方法及びそれにより得られる製品 // JP2016526101
本発明は、六方晶系ドープWCが焼結前及び/又は焼結中に窒素に曝される、超硬合金の製造方法と、それにより得られる製品とに関する。
【選択図】図2
ポリウレタンセメント系ハイブリッド床材の製造用速硬性組成物 // JP2016526059
本出願は、1種又は複数種のポリオール及び水を含むポリオール成分と、メチレンジフェニルジイソシアネート(MDI)を含むポリイソシアネート成分と、セメント、水酸化カルシウム、及び1種又は複数種の凝集体を含む粉体成分と、ポリオール、ポリイソシアネート、及び粉体成分の総重量ベースで0.5重量%未満のアミノアルコール及び酸含有硬化促進剤成分とを含む、多成分組成物に関する。改善された硬化速度、及び実質的に色合いの変化を示さない向上した風合いを有するポリウレタンセメント系ハイブリッド床材又は塗膜のシステムが達成され得る。気泡の発生を回避することができる。
【選択図】図2
セメント不含又は低セメントの低発塵ハイブリッド床材組成物 // JP2016526058
本発明は、多成分組成物であって、焼成製紙スラッジ及び1種又は複数種の凝集体を含む固体成分(A)と、1種又は複数種のポリオール、1種又は複数種のエポキシ樹脂、及びポリマーラテックス分散物から選択される有機結合剤を含む結合剤成分(B)と、上記有機結合剤が1若しくは複数のポリオール、又は1若しくは複数のエポキシ樹脂である場合に、ポリオールに対してイソシアネート硬化剤、又はエポキシ樹脂に対してアミン硬化剤を含む硬化剤成分(C)とを含み、その多成分組成物が、結合剤成分(B)又は存在する場合には硬化剤成分(C)に含有される水を更に含む、多成分組成物に関する。上記組成物は、セメント不含又は低セメントの低発塵ハイブリッド組成物であり、グラウトとして、又は床材若しくは塗膜の作製に適している。得られる特性は、対応するポリマーセメントコンクリートシステムに匹敵する。
【選択図】なし
触媒の一体化のための成形セラミック基材組成物 // JP2016526006
本出願では、酸化物セラミック材料を含む成形セラミック基材が開示され、上記成形セラミック基材は、約1000ppm未満等の低い元素アルカリ金属含有量を有する。また、少なくとも1つの触媒と、酸化物セラミック材料を含む成形セラミック基材とを含む複合体も開示され、上記複合体は、約1000ppm未満等の低い元素アルカリ金属含有量を有し、またこの複合体を調製するための方法も開示される。
グラファイトを含む耐火物、その製造方法およびその使用 // JP2016526001
本発明は、グラファイト(特に、天然グラファイト)を含む成形耐火物に関し、耐火粒状材料に基づいている。耐火物の粒状材料粒子は、既知の結合剤および/またはセラミックの結合によって、成形体を形成するために固化される。耐火物は、異なる熱膨張係数を有する少なくとも2つのグラファイトタイプの均質な混合物を有する。一つのグラファイトタイプは、量の点で優位を占め、他のグラファイトタイプは、予備的なグラファイトタイプとして機能する。本発明はさらに、耐火物を製造する方法およびその使用に関する。
【選択図】図1、2
金属バインダーを用いた部分的な過渡液相接合によるセラミックタービン構成要素の付加製造 // JP2016525993
セラミックタービン構成要素が、セラミック粉末を金属バインダー粉末混合物と混合することを含むプロセスにより形成される。粉末混合物は次いで、タービン構成要素に形成され、続いて、部分的な過渡液相焼結により高密度化される。ある実施例では、タービン構成要素は、選択的レーザー焼結などの付加製造プロセスにより形成され得る。
コンクリートのバイオ系修復方法 // JP2016525879
本発明は、空洞を有するエレメント表面を有するコンクリートエレメントのバイオ系修復のための方法であって、第1の組成を有する第1の液体と第2の組成を有する第2の液体をコンクリートエレメントのエレメント表面に適用して、混合物を空洞内に供給するステップを含み、第1の組成及び第2の組成が、第1の液体及び第2の液体の1又は2以上をエレメント表面に適用した後に空洞内にゲルを形成させるように選択され、第1の組成及び第2の組成がまた、第1の液体及び第2の液体をエレメント表面に適用した後に細菌材料、カルシウム源、及び細菌のための栄養素を空洞内に供給するように選択され、第1の液体が少なくともケイ酸ナトリウムを含み、第2の液体が少なくともカルシウム源を含む、方法を提供する。
炭化ケイ素ファイバ前駆体高分子を架橋するための方法及び装置 // JP2016525593
本開示は、全体として、電子線放射光を用いて炭化ケイ素ファイバ前駆体高分子を効率的に架橋するための方法及び装置を提供する。本方法及び装置は、炭化ケイ素ファイバ前駆体高分子を収容するプラットフォームを利用する。プラットフォームの温度は、炭化ケイ素ファイバ前駆体高分子が照射される期間中調整され、これによってプラットフォーム上の照射された炭化ケイ素ファイバ前駆体高分子の温度が調整される。このようにして、照射された炭化ケイ素ファイバ前駆体高分子の温度は、放射光を受けている間及びその後の両方でプラットフォームを介して調整される。プラットフォームとe−ビーム放射機構とのうちの少なくとも一方を他方に対して移動させて、炭化ケイ素ファイバ前駆体高分子の異なる部分を照射し、最終的にプラットフォーム上に収容された炭化ケイ素ファイバ前駆体高分子の全体を照射する。
【選択図】図1
混合樹脂,反応型樹脂モルタル,多成分系モルタル,およびこれらの使用 // JP2016525172
少なくとも1つのラジカル重合可能な化合物と、1,3−ジカルボニル化合物(複数)から選択された少なくとも1つの反応性希釈剤と、安定したN−オキシル−ラジカル(複数)または4−ヒドロキシ−3,5−ジ−tert−ブチルトルオールから選択された少なくとも1つの重合禁止剤とを含み、この少なくとも1つの1,3−ジカルボニル化合物と前記重合禁止剤との比が30:1〜150:1である樹脂混合物、この樹脂混合物を含む反応型樹脂モルタル、2成分系または多成分系モルタル、およびその建築用途の使用、特に鉱物性の基礎における化学的固定のための使用が記載されている。
【選択図】 なし
反応樹脂組成物及びその使用 // JP2016525162
ラジカル重合性化合物を含む樹脂成分と、銅(II)塩と少なくとも1種の窒素含有リガンドとを含み、銅(II)塩とこの還元剤とが反応を抑制するように互いに分離されている開始剤系とを有する反応樹脂組成物と、その建築目的での使用が記載されている。
【選択図】なし
電子デバイスおよびそのパッシベーション方法 // JP2016524813
1つの基体(1)を有する1つの電子デバイス(100)が提示される。この基体は、この基体(1)の1つの表面(7)に表面細孔(複数)(2)を有する多孔質材料を含み、これらの表面細孔(2)の中には液体パッシベーションが配設されている。
【選択図】 図1
耐摩耗層を生産する方法およびその方法によって生産された耐摩耗層 // JP2016524651
本発明は、内燃機関コンポーネントの表面上への、摩擦摩耗に曝される耐摩耗層の生産に関する。プロセスにおいて、真空条件下でのアーク放電によって、耐摩耗層が各表面上に形成される。耐摩耗層は、sp2およびsp3の混成炭素の混合物を含む少なくともおおよそ水素フリーの四面体アモルファス(ta−C)から形成され、微小硬度が少なくとも3500HVであり、算術平均粗さ値Raが0.1μmであり、機械的、物理的および/または化学的表面プロセシングがない。
低温膨張性チタン酸アルミニウム−ジルコニウム・スズ・チタネートセラミックス // JP2016524587
擬板チタン石型結晶構造を含む少なくとも1つの相と、ジルコニウム・スズ・チタネートを含む少なくとも1つの相とを含む、セラミック素地を開示する。また、擬板チタン石型結晶構造を含む少なくとも1つの相とジルコニウム・スズ・チタネートを含む少なくとも1つの相とを含むセラミック素地を含む多孔率セラミックハニカム構造、及び擬板チタン石型結晶構造を含む少なくとも1つの相とジルコニウム・スズ・チタネートを含む少なくとも1つの相とを含むセラミック素地を調製する方法も開示する。
多孔性セラミック物品およびその製造方法 // JP2016524584
本開示は、多孔性セラミック物品およびその製造方法に関する。多孔性セラミック物品は、焼結結合または反応結合された大きいプレ反応粒子と、大きい細孔ネックを呈する細孔網状組織構造と、の微細構造を有する。多孔性セラミック物品の製造方法は、1つ以上の相を有するプレ反応粒子を使用する工程を含む。可塑性セラミック前駆体組成物もまた、開示される。組成物は、緻密、多孔性、または中空の回転楕円体状プレ反応粒子のうちの少なくとも1つと、液体媒体と、の混合物を含む。
石を処理するための組成物及びその製造方法 // JP2016524578
本発明における開示は、石の表面処理のための結晶化剤であって、0.5〜5質量%のポリオレフィンワックスと、10〜30質量%のフルオロケイ酸又はフルオロケイ酸塩と、1〜6質量%の酸コンディショナーと、0.5〜5質量%の速乾剤と、バランスとしての水とを含み;上記ポリオレフィンワックスはエマルジョンの形態で添加されており、ポリオレフィンワックスエマルジョンの固形分は20%〜60%である。本発明の結晶化剤は、高光沢を有するとともに床の保護を与える床の結晶仕上げを提供し、改善した滑り止め特性を与えるように、大理石、テラゾ、又は特別な花崗岩を含む石の結晶仕上げ処理のために使用することができ、結晶化剤は、同時に石床の表面の硬化及び増光のために使用することができる。一方で、処理した石表面は、強化された機械的特性、及び摩耗及び化学的腐食に対する良好な耐性を有し、水溶性の汚れが石の内部に浸透することが困難であることがわかった。本発明の結晶化剤によって処理した石表面は水で洗浄することができるので、維持に便利及び迅速であり、従来のワックス処理と比較して維持コストが低減される。
高pHまたはイオン性液体バリアとしての粘土/ポリマー・ブレンド // JP2016524032
組成物は、イオン性液体の流路に対して増大された不浸透性を有することができるものであり、組成物は、アニオン性ポリマーおよびカチオン性ポリマーを含むことができる。そのような組成物を、ジオシンセティック・ライナー(GCL)中に配合して、腐食性浸出物の環境において液圧バリアを形成することができる。
【選択図】図6
コーティング組成物における結合剤としての2−オクチルアクリレートポリマーの使用 // JP2016524020
本発明は、コーティング組成物におけるまたはその製造のための結合剤として、再生可能な原料の2−オクチルアクリレートおよび場合によって少なくとも他のモノマーの重合から生じるポリマーを使用に関する。
複数の充填繊維を含むセメント系複合材料 // JP2016523802
本発明は、セメント系組成物と前記セメント系組成物中に配置された複数の繊維とを含む複合材料に関する。前記複数の繊維の各々は合成樹脂成分を含む。前記複数の繊維の各々はさらに界面活性剤および金属酸化物を含み、各々は独立して、前記複数の繊維の各々の全体に不均一に分散されている。前記複合材料を形成する方法は、前記合成樹脂成分、前記界面活性剤および前記金属酸化物を合一することによって前記複数の繊維を形成させるステップを含む。前記方法はさらに、前記複数の繊維をセメント系組成物中に配置することによって前記複合材料を形成させるステップを含む。
触媒の一体化のための成形セラミック基材組成物 // JP2016523800
本出願では、酸化物セラミック材料を含む成形セラミック基材が開示され、上記成形セラミック基材は、約1000ppm未満等の低い元素アルカリ金属含有量を有する。また、少なくとも1つの触媒と、酸化物セラミック材料を含む成形セラミック基材とを含む複合体も開示され、上記複合体は、約1000ppm未満等の低い元素アルカリ金属含有量を有し、またこの複合体を調製するための方法も開示される。
射出成形組成物用バインダ // JP2016523799
本発明は、
−35〜54体積%の高分子基材と、
−40〜55体積%の蝋の混合物と、
−約10体積%の界面活性剤と
を含む射出成形組成物であって、上記高分子基材は、エチレンとメタクリル酸若しくはアクリル酸のコポリマー、又はエチレンと酢酸ビニルのコポリマー、無水マレイン酸を含むエチレンのコポリマー又はこれらのコポリマーの混合物、並びにポリエチレン、ポリプロピレン及びアクリル樹脂を含有する、射出成形組成物に関する。
装置と方法 // JP2016523707
制御されたフィルタチャネル開口サイズを有するセラミックフィルタを製造する方法が記載される。方法は、第1及び第2表面と、前記第1及び第2表面間に延びる一配列のフレア状孔とを含む構造を有するセラミック先行体要素を製作することと、前記セラミック先行体要素を焼結することで前記セラミック材料を溶融しかつ前記ポリマー材料を除去することとを含み、前記フレア状孔の頂端が前記第1表面に向かい、前記フレア状孔の底が前記第2表面に向かいかつ前記頂端よりも大きく、前記フレア状孔はポリマー材料を包含し、前記フレア状孔間の領域はセラミック材料を含み、方法はさらに、前記フレア状孔を前記制御されたフィルタチャネル開口サイズにまで開くべく前記第1表面の制御された厚さ部分を除去することを含む。
繊維セメントを含有する建築材料を製造するための方法 // JP2016523190
本発明は、建築物の屋内及び屋外の仕上げに使用され、異なる模様を有する、繊維セメントを含有する建築材料を短時間で経済的に製造するための方法(100)に関する。前記本発明の方法(100)を実施することによって、その面に種々の表面模様及び/又は異なる模様を有する建築材料を製造することが可能である。
【選択図】図1
スピネル形成性耐火組成物、その製造方法およびその使用 // JP2016522783
本発明は、アルミナ・マグネシアスピネル形成性乾燥可振混合物において使用する粒状組成物に関し、該組成物は、該粒状組成物の総質量基準で、95〜99.9質量%の粒状Al2O3と粒状MgOの混合物と、0.1〜5質量%の結合剤とを含み;上記粒状Al2O3と粒状MgOの上記混合物の粒子の少なくとも一部が、上記粒状組成物中で、他の粒子の表面上の粒子のコーティングとして存在することを特徴とする。さらに、本発明は、上記組成物の製造方法およびこれら組成物の使用にも関する。
【選択図】なし
燃焼が困難な燃料用ガス化反応装置を有するセメントクリンカーの製造プラント // JP2016522776
本発明は、材料の流れ方向に見て、ローミールを予熱するための少なくとも1つの熱交換器と、ローミール焼成するための下流焼成炉と、仮焼されたローミールを焼結するためのロータリーキルンと、焼結されたセメントクリンカーを冷却するためのクリンカークーラーと、難燃料を炭化、熱分解、燃焼させるための燃焼手段とを含むセメントクリンカーを製造するためのプラントに関する。上記燃焼手段はロータリーキルンから焼成炉へ至る排気ガス流路上で焼成炉の上流に配置された逆U字形ポット反応装置又はグースネック反応装置として構成され、この反応装置のガス出口はクリンカークーラーの三次空気ライン上で焼成炉に開口して、塊状および/または点火の難しい燃料を燃焼でき、反応装置の不完全燃焼ガスをさらなる燃焼のためにガスの形で焼成炉で利用できる。
【選択図】図1
機能性被覆を有するセラミック // JP2016522775
本発明は、機能性被覆を有するセラミック基材からの材料複合体、その製造および使用を記載している。
冷却特徴要素を有するセラミックマトリックス複合材構成要素の形成方法 // JP2016522348
CMC構成要素200においてインサイチュ特徴要素を形成する方法及び材料が記載される。冷却特徴要素を有するセラミックマトリックス複合材構成要素(200)を形成する方法は、プリフォームテープ(120)を形成するステップと、プリフォームテープを所望の形状にレイアップするステップ(122)と、所望の形状のプリフォームテープにおいて事前選択された幾何学的形状の高耐熱性消失性材料インサート(30)を配置するステップと、所望の形状のプリフォームテープを圧密化するステップ(134)と、所望の形状のプリフォームテープをバーンアウトするステップ(138)と、所望の形状を溶融浸透するステップ(140)と、バーンアウトステップ又は溶融浸透ステップの間、又はバーンアウトステップ又は溶融浸透ステップの後に、高耐熱性インサートを除去して冷却特徴要素を形成するステップと、を含む。
【選択図】 図1
複合材料、これを含む物品、およびこれを作製する方法 // JP2016522142
窒化アルミニウム(AlN)材料、AlN材料中に分散した80質量%未満の立方晶窒化ホウ素(cBN)粒子、および5質量%未満の焼結促進材料を含む複合材料であって、約1.5%以下の多孔度を含む複合材料。
 
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