原皮;裸皮;生皮;なめし革

繊維コーティング材料、特に天然皮革に、材料除去によって弱化線を導入するための方法 // JP2016518991
繊維カバー材料(1)、特に天然皮革において、材料を除去することによって弱化線(2)を導入するための方法であって、パルスレーザビーム(31)が、線形に裏面(12)上に複数回案内され、各衝突点(24)に対して1つのレーザパルスのみが放出され、およびレーザパルスが、衝突点(24)において、アブレーション閾値より高い温度まで繊維カバー材料(1)を加熱するエネルギーであって、衝突点(24)に隣接するカバー材料(1)の領域において、限界温度よりも低く温度を維持するエネルギーの入力をもたらす方法。
【選択図】図1
固体粒子および化学配合物を使用して、動物の繊維でできた基材を処理する方法 // JP2016518487
本発明は、密閉装置内で、なめし剤(tanning agent)または皮なめし処理剤(tannery process agent)を含んでなる処理配合物および固体の粒状物質と一緒に、加湿された動物基材を撹拌する工程を含んでなる、動物の基材の処理法を開示する。その方法は、そのように適用された少なくとも幾らかの物質が処理配合物からもたらされる、動物の基材になめし剤または皮なめし処理剤を適用する工程を含んでなることができる。更に、該方法により得られる動物の基材が開示される。処理配合物は水性であることができる。
固体粒子および、着色剤を含んでなる化学的配合物を使用して、動物の繊維でできた基材を処理する方法 // JP2016514764
本発明は、密閉装置内で、少なくとも1種の着色剤を含んでなる水性処理配合物および固体の粒状物質と一緒に、加湿された動物基材を撹拌する工程を含んでなる、動物の基材の処理法を開示する。更に、その方法により得られる動物の基材、およびその方法により得られる最終的本革商品が開示される。
水性ポリウレタン配合物の製造法 // JP2016513158
本発明は、水性ポリウレタン配合物の製造法であって、次の工程:A)少なくとも1つの溶剤中のイオン化可能な基を有する、少なくとも1つの高分子量ポリウレタンの溶液を準備する工程、B)イオン化可能な基を有する、少なくとも1つの高分子量ポリウレタンを、中和剤で部分的に中和する工程、C)イオン化可能な基を有する、少なくとも1つの高分子量ポリウレタンを水中に分散させる工程、D)任意に、少なくとも1つの溶剤を除去する工程、E)任意に、前記の溶剤の除去後の混合物をさらなる水で希釈する工程、F)前記の溶剤の除去後に中和剤を添加する工程を含む、前記方法に関する。
ラノリン代替物、その取得方法と用途 // JP2016106164
【課題】ラノリンを上回る水分保持能力を有し、経時的に安定した、真のエマルジョンを形成し、並びにラノリン周知の緩和性、保湿性および吸蔵性も有し、少なくともその重量の二倍まで水、水溶液または水性懸濁液を吸収できるラノリン代替物を提供する。
【解決手段】好適には触媒なしで、誘電加熱による、酸素のない雰囲気内で、不飽和脂肪酸、不飽和脂肪酸エステル、不飽和炭化水素またはそれらの不飽和誘導体に、グリセロールなどのヒドロキシル基を有するか発生する化合物を添加し、重合し、所定の粘度に達っした時、重合を停止して得られるラノリン代替物。40℃での粘度が1000cPを超える籠形状の重合体で重量の2倍以上の水、水溶液、水性懸濁液を吸収でき、経時的に安定なエマルジョンを形成するラノリン代替物。
【選択図】なし
可撓性材料でできた切り取られるべき布きれの端部を平坦化する方法 // JP2015529162
本発明は、ピースが切り取られるべき可撓性材料の布きれの端部を平坦化するための方法を提供する。本方法は、可撓性材料の布きれ(H)の輪郭(HC)の少なくとも一部のデジタル表現を作成する工程と、布きれの輪郭のスキャンされた部分のポイント(Pi,Pj)のそれぞれに対して特定の平坦化の方向(Di,Dj)及び距離(Vi,Vj)を定める工程と、布きれの輪郭のスキャンされた部分の選択された各ポイントについて、当該ポイントに対して定められた特定の平坦化の方向及び距離に従い、布きれの内部からその端部に向かう平坦化の方向に沿って布きれの端部を平坦化するように、カッター工具の押え具を使用する工程と、を備える。
【選択図】図9
皮革プリント // JP2015518525
【課題】皮革にプリントするための装置を提供する。
【解決手段】この装置は、皮革の表面上にインク受容体を直接塗布するインク受容体塗布器と、インク受容体及び/又は皮革の表面にインクを塗布するインク塗布器と、インク受容体、インク、及び/又は皮革の表面上に添加剤を塗布する添加剤塗布器と、皮革の表面上の受容体、インク、及び添加剤と接触するように構成された表面を有するバリアと、実質的にインクを通さず、選択された温度範囲より高い融点を有するバリアが少なくとも表面上の受容体、インク、及び添加剤と直接接触して受容体、インク、及び添加剤を皮革内に液化し、受容体、インク、及び添加剤が溶解して皮革内に浸透するように、所定の温度又は選択された温度範囲内の温度までバリアの表面を加熱する加熱器とを含む。
【選択図】図6
クロムフリーの革の再なめし // JP2015078362
【課題】クロムフリー再なめし革の柔軟性と染色強度との改善された製造方法の提供。【解決手段】(a)ウェットホワイトを、i)水性乳化重合体であって、該乳化重合体の重量を基準として2〜35重量%の、1以上のエポキシ基を有するエチレン性不飽和モノマーを共重合単位として含み、2,000〜100,000の重量平均分子量を有する、水性乳化重合体と、ii)ピペラジン、ピペラジン水和物、ピペラジンの塩、及びこれらの組み合わせから選択される化合物と、iii)i)とii)との組み合わせと、から選択される、ウェットホワイトの湿重量を基準として固体重量で1%〜8%の再なめし剤と接触させる工程と、(b)前記接触されたウェットホワイトを加熱する工程と、(c)前記接触され加熱されたウェットホワイトを乾燥する工程と、を含むクロムフリーの再なめし革を作成する方法。【選択図】なし
水性分散液、及びそのシート状基材の製造のための使用方法 // JP2015013993
【課題】撥水性、摩擦堅牢性、手触りに優れ、逆ロール被覆法による被覆に好適で皮革や繊維の処理用途に好適な被覆剤の提供。
【解決手段】A)少なくとも一種のポリウレタン、(B)少なくとも一種の式Ia又はIbの化合物及び(C)少なくとも一種の反応性基を有するシリコーン化合物を含む水性分散液。


[R〜Rは互いに独立にA−NCOとA−NH−CO−X;AはC2〜20のアルキレン基;Xはモノ又はポリアルキレンオキシド基]
【選択図】なし
繊維製品の被覆法 // JP2014530966
被覆編織布の製造の方法は、次の工程を含んでなる:第1側および第1側の反対側の第2側を有する編織布基材を供給する工程、編織布基材の第1側の少なくとも1部を噴霧可能性ポリウレタン機械フォームと接触させる工程;ポリウレタン機械フォームと接触させた第1側の反対側の編織布基材の第2側の少なくとも一部へ減圧を適用する工程;編織布基材と接触させたポリウレタン機械フォームを固化する工程。さらに、本発明は、上記方法により得られる被覆編織布、特に合成皮革に関する。
側鎖含有ポリウレタン−ポリ尿素の製造方法及びそれの水性分散液 // JP2014524960A
本発明の対象は、水性ポリウレタン−ポリ尿素分散液の製造方法であって、
A)先ず、
A1)第一及び/または第二モノアミンまたはジアミンを、
A2)正確に一つのヒドロキシル基を含む環状カーボネートと反応させ、この際、A1)とA2)とのモル比は、モノアミンA1)の場合には、環状カーボネート基に対する第一及び第二アミン基の合計の計算上の比率として0.8〜1.2が達成されるように、及びジアミンA1)の場合には、環状カーボネート基に対する第一及び第二アミン基の合計の計算上の比率として1.8〜2.2が達成されるように算定され、及び
A3)ジアミンA1)の場合には、残った第一及び第二アミン基を、イソシアネート反応性基が生じないように、第一または第二アミンと付加反応で反応する正確に一つの官能基を有する化合物と反応させ、この際、A3)の物質量は、A3)中のアミン反応性基に対する、A1)とA2)との反応の後に計算上残る第一及び第二アミン基の合計の計算上の比率として0.8〜1.2が達成されるように、算定され、この際、A3)との反応は、A2)との反応の後に、またはそれと同時に、またはその前に行うことができ、
B)次いで、NCO基含有ポリウレタンプレポリマーを、
B1)ポリイソシアネートと、
B2)数平均分子量が400超〜8,000g/モルのポリマー性ポリオール及び/またはポリアミン、
B3)場合により、モノ−及びポリアルコール、モノ−及びポリアミン、並びにアミノアルコールからなる群から選択される、数平均分子量が17〜400g/モルの低分子量化合物、
B4)場合により、イソシアネート反応性でイオン性または潜在的にイオン性の親水性化化合物、及び/またはイソシアネート反応性で非イオン性の親水性化化合物、及び
B5)A)からの反応生成物、
を反応させて生成し、
C)B)からのプレポリマーを水中に分散し、そして
D)場合により、プレポリマーの未だ遊離のNCO基を、イソシアネート反応性のモノアミン、ポリアミン、ヒドラジン及び/またはヒドラジド類と反応させ、この際、それの物質量は、NCO基に対するイソシアネート反応性NH基の計算上の比率として0〜1.2が達成されるように算定され、ここで、反応D)は、分散ステップC)の前にまたはその最中に、部分的にまたは完全にも行うことができる、
前記方法である。
過剰のホルムアルデヒドを除去するための組成物及び方法 // JP2014516783
水性系から過剰のホルムアルデヒドを除去するための組成物及び方法を提供する。組成物は式I:OH−(R−)N−H(I)(式中、Rは明細書中に規定されるとおりである)のヒドロキシルアミン化合物及び活性化オレフィンを含む。
【選択図】なし
水性皮革コーティング組成物および皮革をコーティングするための方法 // JP2014098143
【課題】改良された貯蔵安定性を有する水性皮革コーティング組成物、及び皮革を前記組成物でコーティングする方法、及びコーティングされた皮革物品の提供。
【解決手段】ヘキサメチレンジイソシアネートの三量体及び乳化剤の反応生成物を1〜40重量パーセント含む乳化性ポリイソシアネートであって、前記乳化性ポリイソシアネートの平均イソシアネート官能価は2〜4.5並びに−70〜40℃のTを有し、かつ(メタ)アクリルポリマー分散物、ポリウレタン分散物、(メタ)アクリルポリマー/ポリウレタンハイブリッド分散物及び前述の水性ポリマー分散物の1種以上を含む組み合わせから選択される60〜99重量パーセントの水性ポリマー分散物を含んでおり、全ての重量パーセントは乾燥基準であり、かつ前記乳化性ポリイソシアネート及び前記水性ポリマー分散物の全乾燥量に基づいている。前記水性ポリマー分散物はヒドロキシル基を含んでいなくてよい。
【選択図】なし
ラノリン代替物、その取得方法と用途 // JP2014001391
【課題】少なくともその重量の二倍まで水、水溶液または水性懸濁液を吸収できるラノリン代替物を提案する。該代替物は、ラノリンを上回る水分保持能力を有し、経時的に安定した、真のエマルジョンを形成し、ラノリン周知の緩和性、保湿性および吸蔵性も有する。化粧品、皮膚科学、および産業用途(ワックス、潤滑剤など)など、ラノリンの全ての用途に使用できる。
【解決手段】好適には触媒なしで、酸素のない雰囲気内で、不飽和脂肪酸、不飽和脂肪酸エステル、不飽和炭化水素またはそれらの不飽和誘導体と、グリセロールなどの、ヒドロキシル基を有するか発生する化合物との混合物からの半合成によって得られる。従来の熱処理または好適には誘電加熱による。
【選択図】なし
皮革部品の製造方法 // JP2013540185
本発明は、自動車分野用に予め作製した仕上げ革(12)から皮革処理技術で加工可能な皮革部品(18)を製造するための方法に関する。スプリット工程(13)で仕上げ革をカットして、該仕上げ革の厚さに関して15%ないし50%の壁厚を持つ連続した閉じた薄革(14)と、50%ないし85%の壁厚を持つ中間スプリット革(15)とを形成させる。次に、押し抜き工程で薄革(14)を裁断して所定の薄革裁断片を形成させ、革に比べて特別に軽量な繊維材および/またはプラスチック材から、薄革裁断片を補完するものとしてライニング裁断片で薄革の背面全体をライニングする。基本的には、中間スプリット革をドレッシングし、裁断して、皮革処理技術で加工可能な中間スプリット皮革部品(19)を形成させ、場合によって中間スプリット革を所望の厚さにスプリットし、ライニングすることも可能である。
体毛または剛毛を除去する機械および方法 // JP2013539687
動物の体毛を除去する装置および方法が提供される。装置および方法は、動物の体毛を機械的に除去するための挟み込み領域を形成する1つまたは複数の回転体を含むことができる。
【選択図】図1
水性ポリウレタン−ポリ尿素分散液 // JP2013528236
本発明の対象は、水性ポリウレタン−ポリ尿素分散液を製造する方法であって、
A) 先ず、NCO基含有ポリウレタンプレポリマーを、
A1) ポリイソシアネート類と、
A2) 数平均分子量が400超〜8,000g/モルのポリマー性ポリオール類及び/またはポリアミン類、
A3) 場合により、モノ−及びポリアルコール類、モノ−及びポリアミン類、及びアミノアルコール類からなる群から選択される、数平均分子量が17〜400g/モルの低分子量化合物、
A4) イソシアネート反応性のイオン性または潜在イオン性親水性化化合物、及び/またはイソシアネート反応性の非イオン性親水性化化合物、
A5) 少なくとも一つのC〜C24アルキル基またはC〜C24アルケニル基を含むイソシアネート反応性化合物、及び
A6)少なくとも一つのポリシロキサン基を含むイソシアネート反応性化合物とを、
反応させることによって生成し、そして
B) NCO基に対するイソシアネート反応性NH基の計算上の比率が0.7〜1.2となるように調節して、プレポリマーのなおも遊離のNCO基を、イソシアネート反応性のモノアミン類、ポリアミン類、ヒドラジン及び/またはヒドラジド類と反応させる、
上記方法である。
コニディオボルス・ブレフェルディアヌス由来の酵素およびその調製方法 // JP2013526842
本発明は、受託番号MTCC−5185を有するコニディオボルス属の種の真菌に関する。さらに、本発明は、該コニディオボルス属の種由来のプロテアーゼ、カルボヒドラーゼおよびリパーゼの酵素混合物の調製方法に関する。そのような酵素は、革、絹および他の産業で使用されている。
【選択図】なし
新規真菌株ビューベリア(beauveria)種mtcc5184およびそれに由来する酵素の調製方法 // JP2013524771
受託番号MTCC5184を有する真菌株ビューベリア種について開示されている。それだけには限らないが、開示されたビューベリア種に由来するプロテアーゼ、カルボヒドラーゼおよびリパーゼから選択される少なくとも1種の酵素を含む酵素ミックスを調製する方法および種々の領域における酵素ミックスの使用も開示されている。
部分フッ素化メタクリルポリマーを含む非水性組成物 // JP2013519758

a)フッ素化メタクリレートの繰り返し単位が、付加した全モノマーの約40重量%〜80重量%の範囲で存在し、
b)非フッ素化アルキルアクリレートの繰り返し単位が、付加した全モノマーの約10重量%〜35重量%の範囲で存在し、そして
c)非フッ素化ヒドロキシアルキルメタクリレートの繰り返し単位が、付加した全モノマーの約5重量%〜25重量%の範囲で存在し、そして
d)すべての繰り返し単位の合計が100重量%である
という条件で、
(1)少なくとも1つのフッ素化メタクリレート、および(2)少なくとも1つの非フッ素化アルキルアクリレートおよび(3)少なくとも1つの非フッ素化ヒドロキシアルキルメタクリレートからの繰り返し単位を任意の順番で含む溶剤型の非水性フッ素化メタクリレートポリマー。
硬化性含フッ素コポリマーおよび被覆および被覆方法 // JP2013224029
【課題】硬化性含フッ素コポリマーを適用することによって可撓性基材を被覆する方法。
【解決手段】(FC1)2〜10の炭素原子を有する少なくとも一種の含フッ素オレフィン、(FC2)OH基及び場合によりカルボキシル基を有する少なくとも一種の非フッ素オレフィン及び(FC3)水酸基を有さず、場合によりカルボキシル基を有する少なくとも一種の非フッ素オレフィンの共重合体に、(M1)少なくとも一種のポリカルボン酸無水物及び/又は(M2)少なくとも一種の単官能イソシアネートを反応させて得られた硬化性含フッ素コポリマー被覆材により、可撓性、耐熱性、耐UV性、耐摩耗性、耐水性、耐湿性、防汚性が、改良できる。
【選択図】なし
容量性タッチスクリーンと共に利用される材料 // JP2012529127
【解決手段】 容量性タッチスクリーン用の改良材料を開示する。当該改良材料は、非金属および/または金属の伝導剤とバインダとを含む組成物を含侵させた材料を含む。材料としてはさまざまなものが考えられ、これに限定されないが、革が含まれる。また、伝導性の手袋を提供する装置および方法も開示する。
【選択図】 図1
獣皮の保存方法 // JP2012505932
鞣す前の獣皮、皮および生皮を塩漬けせずに保存するための方法。獣皮は鞣しの前に、加脂、浸酸および乾燥される。その方法は、洗浄、フレッシング、石灰漬けおよび脱毛を含む予備工程と、その後の加脂、脱灰、酵解、浸酸および乾燥の工程を含み得る。その方法は塩漬け保存による環境被害を回避する。処理した後の獣皮は乾燥しており、可撓性があり、さらなる加工のために容易に再水和される。
靴製造の統一型多目的位置決め固定具 // JP2012504028
靴製造システムが提供し、これは靴のカスタム化と製造に使用される2つ以上の装置ピースと、整列取り付け部材により各装置ピースに係合する整列固定具とを備える。この整列固定具は、靴の一部分、例えば靴のアッパー部に固定することができ、この固定の際に各装置ピースにより行われる種々の工程中に、靴の一部分を平坦な状態に維持し、かつ整列固定具に対して決められた関係を保つようにする。これら工程としては、例えば、印刷、レーザー加工、刺繍、成形加工、トリミング加工がある。
皮革のなめし処理プロセス // JP2012158752
【課題】皮革のなめし方法において、なめし液に浸す時間および乾燥時間を短縮すること。
【解決手段】皮、革製品またはこれらに類似の性質を持つ物からなる製品を回転するドラムまたは撹拌槽またはそれに準ずる装置に導き、該回転装置内で、化学薬剤を噴霧し、次いで所望の湿分になるまで上記皮革類を乾燥し、引き続き該回転装置内で乾燥その他の処理を行う。
【選択図】図1
シリコーンマイクロエマルションの調製 // JP2011524426
平均エマルション粒径が1ナノメートル〜140ナノメートルである、(A)ポリシロキサンと、(B)不活性シロキサン流体及び不活性有機流体から選択される不活性流体とを含有する水中油型マイクロエマルションを製造する機械的方法が開示される。該プロセスは、i)不活性流体、好適な触媒、及び任意に末端ブロック化剤の存在下における、シラン又はシロキサンを含有するモノマー及び/又はオリゴマーの重合によって、ポリシロキサンを含有する混合物を含む油相を調製する工程と、ii)必要とされる場合、重合プロセスをクエンチさせる工程であって、不活性流体が得られるポリシロキサンを含有する混合物中に実質的に保持される、工程と、iii)必要であれば、1つ又は複数の界面活性剤を油相中に混合する工程と、iv)水を油相に添加した後に、混合物に攪拌又は剪断を適用し、水中油型マイクロエマルションをもたらす、工程と、v)任意に、より多くの水を添加することによって水中油型マイクロエマルションを希釈する工程と、を含む。
被覆組成物 // JP2011522078
本発明は皮革の被覆材(コーティング剤)に関する。特に本発明は皮革のためのトップコートに関する。本発明は、オルガノポリシロキサンと、水性分散物中の有機合成樹脂とを含む皮革コーティング組成物を提供し、この組成物は、オルガノポリシロキサンが水性エマルション中に存在し且つ実験式(1)(式中、Rは1〜30の炭素原子を有する一価の有機基であり、Zは水素であるか又は1〜4の炭素原子を有するアルキル基であり、xは0.75〜1.7の値を有し、yは0.1〜2.0の値を有する)を有し且つ25℃で1〜4000mPa.sの粘度を有するシリコーンレジンを含むことを特徴とする。我々は、本発明にしたがうシリコーンレジンの使用が、このコーティング組成物で被覆した皮革の耐摩耗性(テーバー法によって測定して)を大きく高めることを発見した。
物品に含浸させるための方法及び装置 // JP2011522059
本発明は、物品、例えば履物、バッグ、手袋、他の革の物品、及び衣類に含浸させるための方法及び装置に関する。前記装置は、閉じられた小区画(12)と特定の含浸剤のための1又は複数の貯蔵コンテナとを含み、貯蔵コンテナには、1又は複数のバルブを含むバルブシステムを介して電気ポンプ(71)が接続され、ポンプ(71)には、小区画(12)内の1又は複数の噴霧ノズル(72)と、装置(48)の前部側からアクセス可能であり、特定の含浸剤を収容する貯蔵コンテナを有する区画に接続するためのポンプ(71)及びバルブシステムを作動させるのに適している関連キーボード(18)を備える電子制御装置とが接続される。
複合体粒子の製造法 // JP2011516629
本発明の対象は、α)一般式(RO)nSiR14-n(1)〔式中、Rは、1〜20個の炭素原子を有する、場合によっては置換されたアルキル基またはアリール基、または水素原子を表わし、R1は、場合によっては置換された炭化水素基または水素原子を表わし、およびnは、1〜4の値である〕で示される1つ以上の珪素化合物、またはβ)式(1)の珪素化合物の1つ以上の縮合生成物を溶剤または多数の溶剤の混合物中で1つ以上の可溶性重合体の存在下で縮合させ、この場合、可溶性重合体は、カルボン酸基またはその誘導体、シラン基、スルホン酸基、スルフェート基、ホスフェート基、ホスホネート基、イソシアネート基、アミン基、第4アミン基、ヒドラジン基、エポキシ基、エーテル基、ヒドロキシ基またはCO基から選択された1個以上の他の官能基を有する、a)1つ以上のエチレン系不飽和モノマーおよび1〜15個のC原子を有するカルボン酸のビニルエステル、1〜15個のC原子を有する、カルボン酸と非分枝鎖状または分枝鎖状のアルコールとのメタクリル酸エステルまたはアクリル酸エステル、オレフィンおよびジエン、ビニル芳香族化合物およびビニルハロゲン化物を含む群から選択された、b)1つ以上のエチレン系不飽和モノマーのラジカル的に開始される重合によって得られ、その際、この場合に形成された、珪素化合物α)の縮合生成物または縮合生成物β)、またはこれらの縮合生成物は、1つ以上の可溶性ポリマー上に固定されることを特徴とする、複合体粒子の製造法である。
ハイド及びスキンを保存する方法 // JP2011513518
なめしの前に、塩硬化を行わずにハイド、スキン及びペルトを保存する方法。ハイドを洗浄、裏打ち、石灰漬け、脱毛、脱灰及び酵解する予備的ステップの後に、加脂、浸酸及び乾燥ステップを行う。該方法により、塩硬化による環境被害の発生が回避される。処理されたハイドは、乾燥していて可撓性があり、更なる加工のために容易に再水和される。
フルオロポリマー // JP2011511848
様々なフルオロポリマーが撥油性および撥水性を皮革に付与するために提案されてきた。普通、これらのフルオロポリマーは両親媒性である;すなわち、それらは、疎水性である少なくとも1種のモノマーと親水性である少なくとも1種のモノマーとから製造される。本発明は、撥油性および撥水性を皮革に付与する両親媒性フルオロポリマーの能力に関連する欠点を特定し、改善するものである。ここで、従来型の考え方に反して、フルオロポリマーへの親水性基の組み込みは耐水性を皮革に付与するその能力を望ましくないほど低下させることが発見された。それに対応して、より少ない親水性基を組み込んだかまたは親水性基を全く組み込んでいないフルオロポリマーはより多くの親水性基を組み込んだフルオロポリマーと比較したときに優れた撥油性および撥水性を皮革に付与することがまた発見された。それ故、本発明は、低下したレベルの親水性基を組み込むフルオロポリマーを提供する。
皮革および皮膚のなめし剤およびなめし方法 // JP2011504532
ゲニピンを含有するなめし剤を除く、脱グリコシル化イリドイドおよび/または脱グリコシル化セコイリドイドを含有するなめし剤で皮革および皮膚を処理することを特徴とする、皮革および皮膚のなめし方法。
皮革の反応性着色方法 // JP2011246730
【課題】本発明の目的は、皮革の染色を色合いの深さ(色強度)が中および高い時でも高い堅牢度、特に湿、汗および摩擦堅牢度およびまた高い移行堅牢度で実施するに適した方法を提供することにある。
【解決手段】本発明は、アルカリ条件下で活性化し得る式A[式中、−−−は、染料分子との結合を表し、Xは、電子求引基であり、kは、1、2または3であり、nは、0または1であり、そしてBは、CH=CH基またはCH−CH−Q基であり、ここで、Qは、アルカリ条件下で脱離し得る基である]で表される基を少なくとも1個有する少なくとも1種の染料Fで皮革を染色する方法であって、前記皮革に少なくとも1種の染料Fを含有する水性フロートによる処理を7.5以上のpHで受けさせることを含んで成る方法に関する。更に本発明は、皮革の反応性着色に特に適した新規の染料に関する。
【選択図】なし
ポリマーダラー粒子を含む水性組成物 // JP2011208160
【課題】本発明は水性つや消しコーティング組成物を提供する。
【解決手段】本発明は、バインダー成分B)およびポリマーダラー成分A)を含む、水性つや消しコーティング組成物を提供し、該ポリマーダラー成分A)は、1種以上の多段コポリマーまたは一段の架橋した(コ)ポリマー、たとえば、架橋t−ブチル(メタ)アクリレート、からなり、該ダラー成分粒子A)は1〜20μmの平均直径を有する。成分A)およびB)は適合性である。好ましくは、ダラー成分A)はアクリル系であり;さらに好ましくは、成分A)およびB)はアクリル系である。水性組成物は、触感または感触(柔らかい手触り)特性、光沢耐性および低い色の損失をはじめとするフィルムおよび外観特性を有するつや消しコーティングを提供する。
【選択図】なし
基材を清浄し、基材を保護し、そして基材に光沢を付与するための組成物、ワイプおよび方法 // JP2011144380
【課題】清浄効果、ならびに水および油性汚れに対する保護を提供すると同時に、天然皮革または人工皮革の表面のような処理済の基材に光沢を付与することができる組成物を提供する。
【解決手段】a)フルオロケミカル化合物と、b)光沢付与剤と、c)水と、を含む組成物。前記フルオロケミカル化合物として、フルオロケミカルアクリレートポリマーまたはフルオロケミカルウレタンがあげられ、前記光沢付与剤として、ポリアクリレート、ポリウレタン、シリコーン、ワックス、パラフィンおよびパラフィン/鉱油ブレンドがあげられる。
【選択図】なし
水分散性ポリイソシアネート組成物 // JP2010534731
I)1つのアルコキシ末端ポリオキシエチレンおよび/またはポリオキシプロピレン鎖を含む1,3−または1,2−非イオン性ジオールとの反応により親水性となったポリイソシアネート、II)少なくとも1つのリン酸基を有する1種または2種以上の酸型エトキシル化アルコールホスフェート、ならびに任意にIII)水混和可能な有機溶媒を含む、非水性水分散性組成物。該組成物は、ポリウレタン水性分散体のための架橋剤として有用である。
水性分散液、及びそのシート状基材の製造のための使用方法 // JP2010522252
(A)少なくとも一種のポリウレタン、
(B)少なくとも一種の一般式IaまたはIbの化合物:
【化1】


[但し式中、R、R及びRは、同一であっても異なっていてもよく、A−NCOとA−NH−CO−Xから選ばれ、式中Aは、2〜20個の炭素原子を有するスペーサーであり、Xは、O(AO)から選ばれ、AOは、C−C−アルキレンオキシドであり、
xは、1〜50の範囲の整数であり、またRは、水素とC−C30−アルキルから選ばれる]、及び
(C)少なくとも一種の反応性基を有するシリコーン化合物を含むことを特徴とする水性分散液、及びそのシート状基材の製造のための使用方法。
【選択図】なし
材料を処理するための大気圧プラズマ処理方法 // JP2010519701
【解決手段】材料を実質的に大気圧のプラズマに曝す工程を含み、それにより、高価な真空装置およびポンプアセンブリを準備する必要性を取り除くと同時に、制御された作業環境においても持続的且つ迅速な処理を促進する、材料を処理するためのプラズマ処理方法である。処理される材料に応じて、複数の処理方法を用いることができる。
ブロックイソシアナートシリコーン樹脂 // JP2010513663
本発明は、新しいブロックイソシアナートシリコーン樹脂に関する。それは、貯蔵安定な一部型硬化性コーティング組成物を製造するのに用いることができる。これらのコーティングは、加熱されるまでは、硬化しない。コーティングは、自動車の外装、革布地、電子部品、木の床、および表面を含む多くの基材に、耐候性保護を提供する。
皮革製品のドライクリーニング方法 // JP2010502850
皮革製品のドライクリーニング方法であり、皮革製品を式
【化1】


(式中、R、R、R及びRは、明細書中に記載の意味を有する)の化合物で処理する。好ましい溶剤はテトラエトキシエタンである。
クラスト革およびなめし革におけるアルデヒド除去 // JP2010065218
【課題】なめしおよび仕上げ革製品からアセトアルデヒドおよびホルムアルデヒドの放出を制御する方法および組成物を提供する。
【解決手段】本発明は、1種以上の水性酸官能性アクリル系またはビニルコポリマーと、ポリマーのカルボン酸の当量を基準にして0.03当量から1.0当量までの、アミノグアニジン、セミカルバジド、ジヒドラジン、グアナミン、ヒドラジンおよびこれらの塩から選択される1種以上の活性化合物とを含む水性フレッシュコーティング組成物を提供する。さらに、本発明は、コーティング組成物を革クラストまたはなめし革に適用する方法、およびそれから製造されるフレッシュコートされた革またはコートされた革クラストを提供する。本発明により製造される革クラストおよびなめし革、例えば、フレッシュコートされたまたは仕上げ革は、時間の経過により非常に低減された量のアルデヒドしか放出しないであろうし、特に自動車用途のための有孔革からアルデヒドを除去するのに価値があるであろう。
【選択図】なし
タンパク質含有の繊維状物質をβ−ケトカルボニル官能性シロキサンポリマーで処理する方法 // JP2009540143
タンパク質含有の繊維状物質、殊に皮革またはウールまたはウール製品を、R3が水素原子または1〜30個の炭素原子を有する1価の炭化水素基、特に水素原子を表わす一般式(I)の少なくとも1個の3価基Bを含むβ−ケトカルボニル官能性シロキサンポリマーを含有する組成物で処理する方法。
着色オルガノポリシロキサン // JP2009540078
本発明は、式(I)
(RO)SiO(4−a−b−c−d)/2 (I)
(式中、R、R、R、A、a、b、c、及びdは、請求項1に記載のように定義される)
の単位を含む着色オルガノポリシロキサンに、それらの製造プロセスに、及びそれらの使用に関する。
ポリエーテル−ポリカーボネート−ポリオールをベースとするポリウレタン−ポリ尿素分散体 // JP2009523867
本発明は、新規な加水分解安定性の、ポリエーテル-ポリカーボネート-ポリオールをベースとする水性ポリウレタン-ポリ尿素分散体、それらの製造方法および被覆材料におけるそれらの使用に関する。
硬化性含フッ素コポリマーおよび被覆および被覆方法 // JP2009520087
硬化性含フッ素コポリマーAを適用することによって可撓性基材を被覆する方法であって、硬化性含フッ素コポリマーAは、
FC及び
M1) 少なくとも一種のポリカルボン酸無水物及び/又は
M2) 少なくとも一種の単官能イソシアネート
の反応生成物であり、FCは、
FC1) 2〜10の炭素原子を有する少なくとも一種の含フッ素オレフィン、
FC2) OH基及び場合によりカルボキシル基を有する少なくとも一種の非フッ素オレフィン及び
FC3) 水酸基を有さず、場合によりカルボキシル基を有する少なくとも一種の非フッ素オレフィン
に基づく硬化性含フッ素コポリマーである方法。
装飾仕上げを行なうための版の製造方法 // JP2009508724
本発明は、シート状基材、特に革、又は繊維材料に結合可能であり、版の表面に液体樹脂材料を塗布した後、樹脂材料を固化させることにより形成される表面構造化塗膜製造用の版の製造方法であって、版は、塗膜の表面構造に相当する表面構造を有し、版の表面構造をレーザー彫刻で形成することを特徴とする方法に関する。
【選択図】図1
低重合フルオロアクリレートから誘導されるポリウレタン類 // JP2009500474
本発明は、フルオロケミカルポリウレタン化合物、それらの調製方法、付与方法、及びそのフルオロケミカルポリウレタン化合物を含む組成物に関する。前記化合物及びその化合物を含む前記組成物は、耐久性のある撥水性及び撥油性を基材に付与するのに好適である。
ラノリン代替物、その取得方法と用途 // JP2009167417
【課題】少なくともその重量の二倍まで水、水溶液または水性懸濁液を吸収できるラノリン代替物及びその取得方法と用途の提供。
【解決手段】ラノリン代替物は、好適には触媒なしで、酸素のない雰囲気内で、不飽和脂肪酸、不飽和脂肪酸エステル、不飽和炭化水素またはそれらの不飽和誘導体と、グリセロールなどの、ヒドロキシル基を有するか発生する化合物との混合物からの半合成によって得られる。従来の熱処理または好適には誘電加熱による。ラノリンを上回る水分保持能力を有し、経時的に安定した、真のエマルジョンを形成する。それはまた、ラノリン周知の緩和性、保湿性および吸蔵性も有する。この代替物は、ラノリンの現在および将来の全ての用途に使用できる:化粧品、皮膚科学、および産業用途(ワックス、潤滑剤など)など。
【選択図】なし
皮なめし // JP2009102666
【課題】本発明は、純白の皮革を与え、且つ環境的に許容可能な皮なめし方法を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明は、主皮なめし又は再皮なめしにおいて、コラーゲンをTHP又はTHP縮合物と反応させる工程を包含する、皮のなめし方法である。具体的には、予備なめし操作において部分的なめし処理に供した皮を、THPと反応又は共重合し得るモノマー又はプレポリマーの実質的非存在下、或いはTHPをTHPOに酸化し得る酸化剤の実質的非存在下で、且つpH5未満で、そしてTHPを十分に生成するが、THPの20重量%を超える量をTHPOに変換するのに十分でない値にまでpHを上昇させ、そして80℃を超える、好ましくは85℃を超える収縮温度に上昇させるのに十分な時間の間、THPと接触させる。
【選択図】なし
皮革の製造方法 // JP2008544059
皮革の製造方法であって、なめし獣皮を、工程(A)において、
(a)(a1)少なくとも一種のエチレン性不飽和C4−C8−ジカルボン酸又は少なくとも一種のエチレン性不飽和C4−C8−ジカルボン酸誘導体、及び(a2)少なくとも一種のC8−C100−α−オレフィンとを共重合し、必要に応じて、加水分解及び/又は少なくとも部分中和して得られる少なくとも一種のコポリマーと
(b)室温で液体の少なくとも一種のパラフィンと、
(c)場合によっては、少なくとも一種の合成非イオン性乳化剤と
を含み、シリコーンを含まない水性の液体で処理することを特徴とする方法、
シリコーン非含有の水性調合物、及びこれらの利用法。
【選択図】なし
 
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