繊維;紙

剪断紡糸されたサブマイクロメートル繊維 // JP2016528401
【解決手段】方法は、第1の分散媒質及び第2の分散媒質を、複数のポリマー繊維を沈殿させる条件下で剪断するステップと、複数のポリマー繊維を少なくとも毎時300gの速度で捕集するステップとを備える。第1の分散媒質は、少なくとも1つのポリマー成分を含む溶液であってもよい。少なくとも1つのポリマー成分は、ポリエーテルイミドホモポリマー、ポリエーテルイミドコポリマー、ポリエーテルエーテルケトンホモポリマー、ポリエーテルエーテルケトンコポリマー、ポリフェニレンスルホンホモポリマー、ポリフェニレンスルホンコポリマー、及びそれらの組み合わせからなる群から選択されたポリエーテルイミド成分を含んでもよい。
【選択図】図3A
織機用の監視装置、織機、及び当該監視のための方法 // JP2016528400
1つの織機2用の監視装置100,100aが、少なくとも1つのカメラ装置20と、1つの緯糸打ち込み装置1とを有する。この場合、前記緯糸打ち込み装置1は、少なくとも1つの筬17及び/又は1つの筬框13を有し、前記筬17及び/又は前記筬框13は、前記緯糸打ち込み装置1の1つの長手方向LA1,LA2の方向に延在する。前記少なくとも1つのカメラ装置20は、前記緯糸打ち込み装置1に固定されていて、並んで配置された複数のセンサ要素を有する。前記カメラ装置20は、1つの画像を前記複数のセンサ要素によって取得するために構成されている。この場合、前記複数のセンサ要素は、前記緯糸打ち込み装置1の前記長手軸LA1,LA2に対してほぼ平行に延在する1つの列内に配列されている。
大豆粉または大豆タンパク質を用いたシート脱水の促進 // JP2016528399
製紙またはパルプ乾燥プロセス中の脱水効率を改善するための方法および組成物が開示される。本方法は、脱水剤溶液を抄紙機またはパルプ乾燥機のある位置に加えるステップを含み得る。脱水剤溶液は大豆をベースとした成分を含み得る。大豆をベースとした成分は大豆粉または大豆タンパク質であり得る。脱水剤溶液は、パルプ乾燥機または抄紙機のウェットエンド位置に加えることができるか、抄紙機のプレス部に入る前の紙シートに噴霧することができる。さらなる脱水剤溶液もまた加えることができる。さらなる脱水剤溶液は、カチオン性ポリマーまたは界面活性剤を含み得る。
高強度織物及びその製造方法 // JP2016528397
本発明は高強度織物の製造方法を提供する。上記製造方法は、少なくとも1組の単糸を所定の規則で接続して織物本体に形成する工程を含む。上記高強度織物が、少なくとも上記織物本体を備え、上記単糸は超高分子量ポリエチレン薄膜又はストリップを収束又は収束加撚してなる。得られた高強度織物は、構造の完全性に優れ、強度が高く、強度利用率が高い、生産効率が高い、加工コストが低い、重量が軽い、線密度が小さいなどのユニークな優位性を有する。
【選択図】図6
高強度リギング及びその製造方法 // JP2016528396
本発明は高強度リギング及びその製造方法を提供する。製造方法は、超高分子量ポリエチレン薄膜又はストリップを使用して上記高強度リギングの本体を製造する工程を含む。上記高強度リギングは超高分子量ポリエチレン薄膜又はストリップにより製造された本体を少なくとも含む。本発明では、従来の超高分子量ポリエチレン繊維に代替して、超高分子量ポリエチレン薄膜又はストリップを用いてリギングを製造する。製造されるリギングは構造の完全性に優れ、製造プロセスが簡単、生産効率、強度、強度利用率が高い、重量が軽い、柔軟性に優れる、環境に優しいなど1種又は複数の利点を有する。
【選択図】図1
ポリアリールエーテルを作製する方法及び膜調製における使用 // JP2016528360
ポリアリールエーテルを作製する方法により、ポリアリールエーテル用の双極性非プロトン性溶媒及びポリアリールエーテル形成反応剤を含み、ポリアリールエーテル形成反応剤を反応させる反応混合物を得て、共沸混合物形成共溶媒の非存在下において窒素を用いて水を除去し、場合により除去された量を双極性非プロトン性溶媒で補う。本方法は更に、スピナレットを通して双極性非プロトン性溶媒からポリマーを回収することなく反応溶液を直接湿式紡績し、膜に好適な中空繊維又は平坦なシートを形成することを含むことができる。
【選択図】図1
セルロースの触媒酸化法、およびセルロース製品の製造方法 // JP2016528341
触媒として複素環ニトロキシルラジカルと、酸素源として作用する主酸化剤と、複素環ニトロキシルラジカルの活性化剤とを用い、セルロースを触媒的に酸化する方法であって、次亜塩素酸塩を用いて複素環ニトロキシルラジカルを活性化触媒にする予備活性化工程と、当該予備活性化工程後、活性化触媒と、主酸化剤として次亜塩素酸塩とを用い、セルロースを酸化するセルロース酸化工程とを含む方法。セルロース酸化工程において、繊維性出発材料は、酸化にさらされ、セルロースを酸化し、その後、酸化された繊維性原材料は、ナノフィブリル化セルロース(NFC)に分解される。
導電性充填剤を含有するコーティング組成物 // JP2016528311
本発明は、コーティング組成物またはシーリング組成物のための添加剤としての有機充填剤の使用に関し、この使用は、前記有機充填剤の少なくとも20質量%が有機ポリマーからなり、かつ前記有機充填剤がイオン性液体を含有することによって特徴付けられている。
航空機用複合プロペラブレード // JP2016528092
3次元の織り糸によって得られかつ母組織によって緻密化された少なくとも1片の繊維強化材200により構成された流線形構造体110を、繊維強化材の外側で延びてブレードのルート120を形成する拡大部分62と繊維強化材200の内側に配置されたハウジング206に収まる成形部分61とを備えたスパー60と共に有する航空機プロペラブレード100。繊維強化材200は、繊維強化材200の内側でハウジング206を形成する非鎖交域204を備える。非鎖交域204は繊維強化材200の底部分220と後縁230に開口し、以て繊維強化材のハウジング206内にスパー60の成形部分61を挿入するための開口部231を形成する。繊維強化材200の後縁230にある開口部231は、ハウジングの高さH204より小さい高さH231にわたって延び、以て後縁230に少なくともその一部がスパー60の成形部分61と接触する保持部分232を残す。
【選択図】図7
セキュリティ特徴部を備えたセキュリティ文書を提供する方法及びセキュリティ文書 // JP2016528059
セキュリティ文書(1)は、紙文書基材(11)と文書基材(11)に埋め込まれたセキュリティ要素(2)とを含む。セキュリティ要素は、要素基材(21)とレーザ光に感受性のある材料(22)とを含む。本発明の方法は、検出可能なマーキング(3)を備えたセキュリティ要素(2)を提供するために、材料(22)を改変するように、レーザ光(41)を文書基材(11)上に導くステップを含む。
【選択図】図3B
レノ耳形成装置を備えた織機 // JP2016527416
レノ耳(1)を形成するための装置を備えた織機が提供される。装置は、リニアガイドとして具現化されて第一レノ針(11.1)を案内するための第一ガイド装置(12.1)と、第一針駆動部(13.1)とを有する。装置はさらに、リニアガイドとして具現化されて第二レノ針(11.2)を案内するための第二ガイド装置(12.2)と、第二針駆動部(13.2)とを有する。二つのガイド装置(12.1、12.2)と二つの針駆動部(13.1、13.2)は、レノ針(11)の長手方向に駆動可能なキャリア(14)に固定される。レノ針(11)は、キャリア(14)と針駆動部(13)を介して、互いに平行な二つの面(15.1、15.2)において駆動可能である。二つの面(15.1、15.2)は、織機の緯方向(5)及びレノ針(11)の長手方向に延在する。さらに糸ガイド部(16)が設けられており、該糸ガイド部(16)は、レノ針(11)の長手方向に平行して伸びる二つのガイド輪郭部(17.1、17.2)を備える。糸ガイド部(16)は、開口機構(8)とレノ針(11)の二つの面(15.1、15.2)との間の領域に配置される。
ロフティ特性、弾性特性及び高強度特性のうちの少なくとも1つを有するスパンレイドウェブ // JP2016527415
連続フィラメントスパンレイドウェブは、ウェブ内に複数のポリマー繊維を含み、ウェブは第1の厚さを有し、またウェブはいかなる熱又は機械的結合処理も受けない。ウェブの活性化は、活性化前の第1の厚さから活性化後の第2の厚さへの増大(ここで第2の厚さは第1の厚さより少なくとも約2倍大きい);活性化前のウェブの密度に対する活性化後のウェブの密度の低下のうちの少なくとも一方をもたらし、ウェブは、ウェブの機械方向(MD)及びウェブの交差方向(CD)のうちの少なくとも一方において、約10%〜約350%の弾性伸びに耐えるよう構成され、ウェブは、約50重量グラム/cm〜約5000重量グラム/cmの引張強度を有する。
【選択図】図6
難燃性シート材料 // JP2016527412
本発明は、30〜70重量%のアラミドパルプ、パラ−アラミド、ガラス繊維、炭素繊維、及びPEEK(ポリエーテルエーテルケトン)から選択される30〜70重量%の難燃性短繊維材料、及び、0.5〜15重量%のポリマーバインダーを含む、10〜70g/mの目付を有する不織布シート材料であるシート材料に関する。
本発明のシート材料は、やわらかく、曲げやすく、かつ軽量であることが判明した。それは、内装材にその特性に悪影響することなく、裏打ちとして適用することができる。同時に、本発明のシート材料は、非常に良好な難燃特性を有する。
アラミドパルプは、好ましくは、PPTAパルプである。難燃性短繊維材料は、好ましくは、パラ−アラミド繊維及びガラス繊維から選択される。
不織材料 // JP2016527410
加工糸、好ましくはニット・デ・ニット糸を含む、少なくとも1つの繊維の不織層を含む材料が提供される。材料に含まれる加工糸は、材料の機械的特性を、材料が高い局所変形に適合することが可能であるように調整できることを可能にする。
単糸、単糸製品及びその製造方法 // JP2016527409
本発明は単糸、単糸製品及びその製造方法に関し、単糸の製造方法は、超高分子量ポリエチレン薄膜又はストリップを収束又は収束加撚して、前記単糸を得ることを含む。単糸製品は上記単糸により製造してなる本体を少なくとも含む。本発明では超高分子量ポリエチレン薄膜又はストリップを収束又は収束加撚してなる単糸で、従来の超高分子量ポリエチレン繊維を代替し、様々な製品を開発及び製造する。単糸は耐摩耗性、耐衝撃性、耐腐食性、耐紫外線性など超高分子量ポリエチレン繊維と類似する利点を有する他、構造の完全性に優れ、強度が高い、強度利用率が高い、生産効率が高い、加工コストが低い、重量が軽い、線密度が小さいなどのユニークな優位性を有するため、上記単糸は従来の超高分子量ポリエチレン繊維に代替して様々な製品を製造することができ、応用範囲が非常に広い。
【選択図】図2
水を含まない表面サイジング組成物およびこれを用いて紙基材を処理するための方法 // JP2016527408
セルロース基材に対する表面サイズ剤としての適用に好適な水を含まない組成物、および水を含まない組成物をセルロース基材の表面に適用する方法。
製紙機械または他のシステムのためのスキャンセンサ構成 // JP2016527407
システムは、複数の別個の支持部および複数の可撓性のレールを有するフレームを含む。各支持部は、別の支持部から離れた位置に固着されるように構成され、また、各可撓性のレールは、支持部に結合されかつ緊張下に置かれるように構成される。システムは、レール上に装着されるようにかつレールに沿って前後に移動するように構成された、センサヘッドも含む。センサヘッドは実質的に自己完結型であり、レールを介して動作電力を受け取るように構成される。フレームは、支持部に結合されるように構成された緊張付与された部材をさらに含み得、また、センサヘッドは、この緊張付与された部材を使用して前後に移動するように構成され得る。センサヘッドは、レールに沿っての移動中にセンサヘッドが何らかの配線組立体を押すおよび引くことをしないという点で、自己完結型とすることができる。
多機能織物 // JP2016527406
多孔質繊維を含む織物が提供されている。多孔質繊維は、マトリクスポリマーを含む連続相を含有する熱可塑性組成物から形成される。マイクロ包含添加剤およびナノ包含添加剤も、個別領域の形態で連続相内に分散される場合があり、多孔質ネットワークが、約800ナノメートル以下の平均断面寸法を持つ複数のナノ細孔を含む組成物中に定義される。
【選択図】図3
異なる浮き長さを伴う複数の短手糸を含むランニングサイドを有する抄紙機スクリーン // JP2016527405
抄紙機スクリーンは、接結糸により互いに結合された上部織物層(L1)及び下部織物層(L2)を有する多層織物として形成されている。下部織物層は、夫々、下部織物層を延びる複数の長手糸と、下部織物層のみを延び、該複数の長手糸と織り合わされる複数の下部短手糸とを含む複数の下部完全組織により形成されている。複数の下部短手糸は、下部完全組織において、第1接結位置で下部短手糸の下を延びる第1長手糸、及び第2接結位置で下部短手糸の下を延びる第2長手糸としての、2本の長手糸により下部織物層内に織られている。複数の下部短手糸は、下部完全組織において、複数の第1下部短手糸(I)及び複数の第2下部短手糸(II)を形成する。第1下部短手糸について第1及び第2接結位置の間の短手方向の最短距離は、第2下部短手糸より大きく、そのため、第1下部短手糸は、第2下部短手糸よりも短い浮きをランニングサイドに形成する。
【選択図】図3
炭化ケイ素架橋剤としてのホウ素含有添加剤の使用法 // JP2016527334
本開示は、概して、炭化ケイ素繊維の前駆体であるポリシラザン生繊維の架橋用に、ホウ素含有添加剤を使用する方法に関する。これらの方法は、炭化ケイ素繊維の制御可能な架橋法を提供すると同時に、焼結助剤としてのホウ素をポリマー構造に導入する簡単な方法を提供する。
【選択図】 なし
ポリマーを修飾する方法 // JP2016527330
多糖類およびリグニンの群から選択した、ヒドロキシ基を有するポリマーを修飾して、修飾ポリマーを得る方法は、ポリマーを、液相にある少なくとも1つの有機ホスホン酸塩と接触させてポリマーを化学的に修飾させるステップを含む。このポリマー修飾方法により新規のポリマーが得られる。少なくとも1つの有機ホスホン酸塩で処理したポリマーから得られる修飾ポリマーも開示する。修飾ポリマーは、そのまま、または溶液から分離、または任意選択で回収して、任意選択で特定の材料または形状に成形して、用いることができる。
連続的セルロイドツインスクリュー押出しプロセス // JP2016527111
本開示は、幾つかのステップを含む、セルロイド製品を生成する連続的押出しプロセスと、その連続的押出しプロセスによって調製されたセルロイド製品に関する。
【選択図】図1
車両内装部材にステッチを施す装置および方法 // JP2016527029
部材にステッチを施す装置を提供する。前記装置は、第一駆動装置に接続された錐棒アセンブリを有する。前記錐棒アセンブリは、外部駆動装置によって、ステッチ経路に沿って、第一の位置から第二の位置へ移動される。第二駆動装置は、前記第一駆動装置に接続される。縫い針を有する針棒アセンブリが設けられる。前記縫い針は、挿入位置と退避位置との間を移動する。前記針棒アセンブリは、前記第二駆動装置に軸回転可能に接続され、前記錐棒アセンブリを駆動する同じ外部駆動装置によって、前記第一の位置から前記第二の位置へ移動する。付勢部材は、前記針棒アセンブリに接続され、前記退避位置に移動される前記縫い針に応じて、前記第二の位置において、前記針棒アセンブリを軸回転させるように、かつ、前記針棒アセンブリを整合させるように配置される。
【選択図】図1
スチームアイロン // JP2016527016
本出願は、蒸気生成表面(16)を有する底板(3,60)を含むスチームアイロン(1)に関する。蒸気生成表面(16)は、湯垢収集領域(21)と、湯垢を湯垢案内領域に案内する案内領域(20)とを有する。スチームアイロンは、湯垢を湯垢収集領域から排出区画まで移す流体流を引き起こすように構成される流体流構成(56)を更に含む。
多孔質ポリオレフィンフィルムを含む吸収性物品 // JP2016526959
ポリオレフィンフィルムを含む吸収性物品が提供されている。ポリオレフィンフィルムは、ポリオレフィンマトリクスポリマーを含む連続相およびナノ包含添加剤を含有する熱可塑性組成物によって形成される。ナノ包含添加剤は、個別のナノスケール相領域として連続相内に分散されている。延伸される時、ナノスケール相領域は、ユニークな方法でマトリクスと相互作用してナノ細孔のネットワークを作ることができる。
【選択図】図2
テキスタイル製品の製造方法、それから取得可能な製品、および製品の再生方法 // JP2016526956
本発明は、フロント表面とバック表面とを有する一次バッキングと、一次バッキング中に縫合されたヤーンと、を含む第1の中間製品を提供する工程であって、ヤーンがバッキング材料のフロント表面から延在する、工程と、加熱表面を有する物体に沿って、バック表面を前記加熱表面にプレスした状態で、中間製品を供給することにより、中間製品中に存在するヤーンを少なくとも部分的に溶融してヤーンをバッキングに結合する工程であって、加熱表面にプレスされるバック表面の部分が、加熱表面に対して、カレンダー処理されたバック表面を有する第2の中間製品を提供するような相対速度を有する、工程と、寸法安定性キャリヤーシートまたは二次バッキングを提供する工程と、カレンダー処理された表面とシートとの間にホットメルト接着剤を提供することにより第2の中間製品をキャリヤーシートに接合し、かつシートを第2の中間製品にプレスしてテキスタイル製品を形成する工程と、を含む、ラミネートテキスタイル製品の製造方法に関する。
【選択図】なし
蒸気装置 // JP2016526939
本出願は、蒸気装置1に関する。該蒸気装置は、コードレスモードで動作可能であり、第1の水室6と、第2の水室7と、蒸気生成器8と、第1の水室6と第2の水室7との間の第1の流体経路20と、第2の水室7と蒸気生成器8との間の第2の流体経路26と、を持つ蒸気装置本体2を持つ。第1の流体経路20は、蒸気装置本体2が通常の動作位置に向けられているとき、第1の水室6から第2の水室7への水の流れを防止するように構成される。第1の流体経路20はまた、該蒸気装置本体が通常の動作位置に対して或る角度だけ傾けられている静置位置に該蒸気装置本体が向けられているとき、第1の水室6から第2の水室7への水の流れを可能とするよう構成される。特に、本出願は、コードレス型蒸気アイロン若しくは衣類に蒸気がけするためのコードレス型衣類用スチーマのような衣類用蒸気装置、テーブル上面のような面を洗浄するための装置、又は繊維表面及び/又はマットレスを処置するための装置に関する。
バイオマス分別及び抽出方法及び装置 // JP2016526928
バイオマス分別装置は、処理室と、バイオマスを処理室の中に受け入れるように構成された入口と、処理済みのバイオマスを処理室から排出するように構成された出口とを有する容器を備える。ベッドプレートは、処理室内に移動可能に配置され、実質的に平行に離れた関係でそこから外側に延びる複数の細長いフィン部を備える。円筒形のロータは、ベッドプレートに対して隣接すると共に離れた関係で処理室内に回転可能に取り付けられる。ロータは、円周方向に離れた関係でそこから半径方向外側に延びる複数の細長いブレード部を有する。ブレード部は、ロータが回転すると、処理室内のバイオマスをベッドプレートのフィン部に対して加速させ、かつベッドプレートをロータに対して脈動させるように構成されている。
【選択図】図1
タイヤ補強用スチールコード // JP2016526620
【課題】タイヤ補強用スチールコードの提供。
【解決手段】一方向に長く延長され、複数の素線が周期的に互いに撚られてなるタイヤ補強用スチールコードであって、該タイヤ補強用スチールコードは、第1波形面を有する第1波形、及び第2波形面を有する第2波形を有するように形成され、第1波形及び第2波形は、互いに重畳されるように形成され、第1波形の第1波形面の法線と、第2波形の第2波形面の法線は、所定の挟み角を有することを特徴とするタイヤ補強用スチールコードである。
【選択図】図1
ウィスカーヤーンへの基材注入法によりウィスカー強化されたハイブリッド繊維 // JP2016526619
ハイブリッド繊維は、ハイブリッド繊維全体に浸透する連続相の基材及び、複数のフィブリル又はナノチューブから織られたヤーンという形態でハイブリッド繊維内部全体に分布する複数のフィブリル又はナノチューブからなる。ハイブリッド繊維を製造する方法は、ヤーンを連続相の基材でコーティングすること及び、連続相の基材を、ヤーンを形成する複数のフィブリル又はナノチューブに注入することを含む。
【選択図】図1
高水分率を有する合成糸の製造方法及び得られた糸 // JP2016526618
【課題】、高い水分率能、即ち、高い親水性を有するポリアミドをベースとした合成繊維、合成糸又は合成フィラメントの製造方法の提供を課題とする。
【解決手段】
ポリアミドの水分率を増加させるために、ポリアミド及び少なくとも1500の分子量を有するポリエーテルアミンを反応させて、ポリエーテルアミン含有の変性ポリアミドを得る工程;及び前記変性ポリアミドの溶融集合体から糸を生成させる工程を含む、高い水分率能を有する、ポリアミドをベースとした合成糸の製造方法。
【選択図】図1
繊維及びこれから調製された不織材料 // JP2016526616
少なくとも一種のプロピレンをベースとするエラストマー及び耐衝撃性コポリマーのブレンドを含む繊維、不織布、及びその他の不織物品が本明細書に開示される。耐衝撃性コポリマーは反応器ブレンドであり、プロピレンホモポリマー成分及びコポリマー成分を含み、ここで、コポリマー成分がコポリマー成分の質量を基準として、約55質量%未満のエチレン誘導単位を含む。
グラスファイバーを含む被照明布帛 // JP2016526615
本発明は、からみ糸と光を横方向に放射することが可能な光ファイバーとから選択された縦糸と横糸とを含む製織布帛支持体を含む被照明布帛に関する。当該からみ糸は、当該製織布帛支持体を形成するからみ糸の全重量に対して少なくとも50重量%に相当するグラスファイバーを含む。
炭素繊維交絡フリースを製造する方法、炭素繊維交絡フリースを製造する装置、三次元部材用のフリースを製造する方法及び繊維フリース // JP2016526614
本発明は、100mmまでの繊維長さを有する炭素繊維から炭素繊維交絡フリースを製造する方法であって、下記のステップ、すなわち、炭素繊維を供給するステップと、炭素繊維を開繊/コーミング及び空気動力学式に個別化するステップと、個別化された炭素繊維を空気動力学式に鎮静するステップと、鎮静されかつ個別化された炭素繊維を、鉛直に配置された空気塔(1)に導入し、このとき導入を空気塔(1)の上端部(12)において行うステップと、多数の個別の空気流を用いて空気渦流によって、空気塔(1)の内部において炭素繊維を無接触式に混合するステップと、空気塔(1)の下に配置された移動する型又は載置面(2)に、炭素繊維を空気動力学式に載置させるステップであって、このとき空気動力学式の載置が、型又は載置面(2)の下における吸込み作用によって行われるステップと、を有しており、このとき空気流の方向及び/又は強さを、変化させかつ/又は調節し、かつ空気流を、水平に配置された1つ又は複数の回転する空気ノズル(14)によって生ぜしめかつ変化させる。本発明はさらに、炭素繊維交絡フリースを製造する装置、三次元部材用のフリースを製造する方法及び繊維フリースに関する。
編み製品の製造方法及びその製品 // JP2016526611
本発明は、少なくとも一つ環状ニードルベッドを有する丸編み装置において、二つの足片及び本体部分を有する編物製品を製造する方法である。この方法は、以下のステップから成る。(a)連続動作で第一の足片(3)を編むステップ;(b)第一足片(3)の端部コース(23)から始まり、連続動作で、第一織物ポケット(17)を編むステップ;(c) 連続動作で前記本体部分の中心部分(15)を編むステップ;(d)連続動作で、本体部分の中心部分から始まり、第二足片(5)のスタートコース(29)に至るまでの第二織物ポケット(19)を編むステップ;(e)連続動作で、スタートコースから始まる第二足片(5)を編むステップ
【選択図】 図2
テキスタイル製品の製造方法、それから取得可能な製品、および製品の再生方法 // JP2016526610
本発明は、任意選択でラミネートされたテキスタイル製品の製造方法を開示する。本方法は、a)固定されたヤーンを有する第1のシートを提供する工程であって、第1のシートが第1の表面と第2の表面とを有し、かつヤーンが第1のシートの第1の表面から延在する、工程と、b)第1のシートの第2の表面を加熱することにより、第1のシートに固定されたヤーンを少なくとも部分的に溶融してヤーンを第1のシートに結合する工程と、c)第1のシートの第2の表面を圧力に暴露する工程と、d)任意選択で、第1のシートの表面に平行な方向に、ヤーンの溶融部分に機械力を付与する工程と、e)ホットメルト接着剤を第1のシートの第2の表面に適用する工程と、f)任意選択で、寸法安定性の第2のシートを第1のシートの第2の表面に適用する工程と、を含む。ただし、任意選択の工程(f)が不在の場合、工程(d)は任意選択ではないことを条件とする。
【選択図】なし
パルプ工場でのバイオメタノールの製造方法 // JP2016526537
本発明は、メタノール凝縮物からのメタノールの製造の方法およびシステムを記載する。好ましい実施形態では、凝縮物は、精製バイオメタノールを製造するために使用される化学パルプ工場および様々な廃棄物源からのバイオメタノール凝縮物である。パルプ凝縮物は、メタノールに富み、多くの他の汚染物質を含有する。現在、クラフトパルプ工場などの、ほとんどの化学パルプ工場は、スチームストリッピングを用いてメタノールを除去し、濃縮し、かつ汚染物質と一緒にオンサイトでメタノールを焼やしている。空気ストリッピング、スチームストリッピング、蒸留および逆浸透を含む処理の組み合わせが、販売またはオンサイトでの使用に好適な精製バイオメタノールを得るために記載される。
3次元編組マトリックスを生成するための編組機械 // JP2016526117
組織成長および修復のための細胞の均一かつランダムな分布および内部成長のための好適なポア構造を備えた3次元編組マトリックスを生産するための編組機械が、本明細書に説明される。制御された厚さおよび多孔率を備えた3次元マトリックスおよび結果として生じるマトリックスを作製するための方法もまた説明される。本機械は、複数のキャリアを保持する湾曲アーチを含む。これらアーチのうちの少なくとも2つは、左右方向に可動である。加えて、制御された押動機構は、アーチ内のスロットを上下にキャリアを押動する。これらの動きは、身体内の種々の部位における組織成長および修復のための十分な多孔率および機械的支持を提供する3次元編組マトリックスを形成することを可能にする。
複合材物品のための繊維プリフォームアーキテクチャ及びその製造方法 // JP2016526116
複数の繊維帯を含む繊維プリフォームアーキテクチャ及びその製造方法。複数の繊維帯の各々は、所定の位置及び配向で同時に配置されて複数の繊維帯の間に相互に織り合わされた格子パターンを生成する。複数の繊維帯の各々は、所定の間隔で並べて位置付けられた複数の繊維トウから形成され、繊維帯内の各トウの間に1又はそれ以上のギャップを定め、また、繊維帯の各々内に2次ベースの交互配置を定めるようにする。複数の繊維帯は、複数の繊維帯の各々を同一平面内にないその前に布設された複数の繊維帯の1又はそれ以上と交互配置することにより、面内及び面外配向で相互に織り合わされる。複数の繊維帯は、3又はそれ以上の異なる配向角を含み、被覆に均一性を提供する。
【選択図】 図1
フォトクロミック染料を含む表面処理組成物 // JP2016526115
フォトクロミック染料を含む、表面処理用組成物、特に洗濯物を処理するための組成物、並びに及びそれらの製造方法。
ナノフィブリル化セルロースを製造するための方法および装置 // JP2016526114
ナノフィブリル化セルロースを製造するための方法において、分散液中のセルロース系繊維材料は、小繊維を分離するために処理される。前記方法は、繊維材料が分散機(10)に供給され、当該材料がいくつかの逆回転ロータを流れ、異なる逆回転ロータの効果によってせん断力および衝撃力に繰り返しさらされる第1工程と、第1工程から得られた繊維材料がホモジナイザ(11)に供給され、圧力の効果によって均質化される第2工程とを含む。
パーフルオロ短鎖を有する撥水かつ撥油性フルオロポリマー // JP2016526113
4以下のR基を有するポリオレフィンを含む低表面エネルギー成分、およびナノ粒子を含むナノメーター成分を含む、織布用の撥水かつ撥油性コーティングを開示する。あわせて、コートされた織布、および当該コートされた織布の製造方法も開示する。
【選択図】図1
デキストリン由来の塗工剤 // JP2016526111
本発明の主題は、少なくとも1種の顔料と、水と、500kDa未満の重量平均分子量Mを有する少なくとも1種のデキストリンからなるデキストリン(A)30〜90重量%と、重量平均分子量Mを有する少なくとも1種のデキストリンからなるデキストリン(B)10〜70重量%とを含む塗工液であり、デキストリンの重量は、組成物中のデキストリン(A)と(B)の混合物の総量に対してであり、Mが、M+50kDaよりも大きいことを特徴とする。本発明はまた、この液で塗工する工程を含む紙を塗工する方法にも関し、さらにこの方法の最後に得られた紙にも関する。
細デニールのポリアミド繊維を製造するための組成物及び方法 // JP2016526090
ポリアミド繊維を製造するための組成物であって、(a)組成物の全質量を基準として、約85質量%〜約99.9質量%、好ましくは約90質量%〜約99.5質量%、更に好ましくは約95質量%〜約99.5質量%、例えば、約95質量%〜約99質量%のポリアミド;(b)組成物の全質量を基準として、約0.1質量%〜約15質量%、好ましくは約0.1質量%〜約10質量%、更に好ましくは約0.5質量%〜約5質量%、例えば、約1質量%〜約5質量%の1つ以上の熱可塑性ポリマーを含み、組成物中の熱可塑性ポリマーが成分(a)と混和性である前記組成物に関する。前記組成物を使用するポリアミド繊維の製造方法にも関する。
パッケージ入りホットメルト感圧接着剤 // JP2016526086
本発明は、ホットメルト感圧接着剤組成物、及び、ニート低密度ポリエチレン、ニートポリプロピレン又はニートエチレン酢酸ビニルからなる共押出コーティングを備えるパッケージ入りホットメルト感圧接着剤に関する。本発明は更に、接着剤適用工程への個々の形態として形成されたパッケージ入り接着剤の使用、並びに不織衛生用品、使い捨て医療用ドレープ及び積層構造、例えば、テープ及びラベルも含む積層物品の製造へのパッケージ入り接着剤の使用に関する。
紙ウェブをロールに巻き付けるための巻取機および紙ウェブを巻き付けてロールを形成する方法 // JP2016525990
本発明は、製紙機械(1)のドライシリンダ(17)から到達する紙ウェブ(W)をロール(3)に受けるとともに巻き付けるための巻取機(2)に関する。巻取機(2)は、回転可能に搭載されたリールスプール(4)であって、紙ウェブ(W)が巻き付けられ得て、直径が増大する紙ロール(3)を作り出すリールスプール(4)と、ループを形成するように既定の進行路に沿って回転するために搭載された無端状の可撓性ベルト(5)と、を備えている。可撓性ベルト(5)が既定の進行路から歪められるように巻き付ける間、可撓性ベルト(5)は、リールスプール(4)に隣接して位置付けられ、リールスプール(4)に対して紙ウェブ(W)を係合している。本発明によれば、無端状の可撓性ベルト(5)は、可撓性ベルト(5)内の静電気が可撓性ベルト(5)から散逸されるような導電性材料を含んでいる。本発明はまた、独創的な巻取機が使用される製紙機械および紙ウェブを巻き付ける方法に関する。
熱融着されたシームを用いる織物バッグ又は容器の製造方法 // JP2016525968
【解決手段】
熱融着シームを有する柔軟性ポリプロピレン織物バッグを製造する方法であって、各々がコーティングされた面とコーティングされていない面を有する複数の織物片を配備し、前記複数の織物片を、一の織物片のコーティングされた面が他の織物片のコーティングされた面と向かい合うように配置し、シーム又は接合部を形成するために、接合される織物の領域を選択し、接合される領域に、織物の融点よりも低い温度に加熱して、1又は2以上のシーム又は接合部を形成することを含み、得られたポリプロピレンバッグの熱融着されたシーム又は接合部は、縫製機械を用いることなく、織物強度の少なくとも85%を維持する。
【選択図】 図14
吸放湿壁紙及びその製造方法 // JP2016525960
本発明は、バイオ樹脂、調湿物質などの環境にやさしい素材を用いて湿度を調節することから、快適な室内環境が造成され、しかも、シックハウス症候群などの各種の疾病が予防される吸放湿壁紙及びその製造方法に関する。これを実現するための本発明による吸放湿壁紙は、基材層と、前記基材層の上部に積層される無機バインダー層と、前記無機バインダー層の上部に積層されるバイオ樹脂層と、前記バイオ樹脂層の上部に積層される表面保護層と、を備えることを特徴とする吸放湿壁紙。また、本発明による吸放湿壁紙の製造方法は、基材層を形成するステップと、前記基材層の上部にバイオ樹脂層をコーティングして積層するステップと、前記バイオ樹脂層の上部に無機バインダーをスプレーコーティングして無機バインダー層を形成するステップと、前記無機バインダー層の上部に無機物をスキャッターリングして無機パウダー層を形成するステップと、前記無機パウダー層の上部にワイピング工法を用いて表面保護層を形成するステップと、を含むことを特徴とする。
ボリュームホログラムを備えているセキュリティ要素 // JP2016525953
本発明は、アイテム、特に文書(10)、に構築されるセキュリティ要素(20)に関し、上記セキュリティ要素は、ボリュームホログラムが生成されることを可能にするホログラフィック層と、a)1つ又は複数の切抜き及び/又は少なくとも部分的に半透明の領域並びにさらに少なくとも部分的に不透明の領域;及び/又はb)配向されたプレートレット顔料、の存在により生成される非ホログラフィック可変不透明度構造とを備えている。上記可変不透明度構造は、透過光にて観察可能な上記セキュリティ要素の領域にて、上記ホログラムに少なくとも部分的に置かれている。
【選択図】図1
イオン液体によって紙を含む廃棄物から原料を回収する方法および工業プロセス // JP2016525935
【課題】 現在、例えば、古紙、材料混合物、複合包装材などの廃棄物から材料を元の形態で実際に回収できるとしても、ごく限られた範囲である。特に、セルロースは、現在、古紙から一次材料として回収することは非常に困難である。
【解決手段】 本発明が提供する均質な方法では、例えば複合包装材または複合包装材の混合物の三つの主成分、具体的には、セルロース、プラスチック、および金属のすべてを、その元の形態にて新しい材料に非常に近い品質で回収することができる。本発明によれば、それは溶媒を使用するプロセスにより行われる。このプロセスでは、廃棄物の紙の部分からセルロースを浸出させるため適当なイオン液体を用いる。またこの工程を他の溶媒を使用する工程と組み合わせると、セルロース、プラスチック、および金属をすべて回収できる均質なプロセスがもたらされる。この方法では、プラスチックを同様に廃棄物から浸出させるが、使用する溶媒は炭化水素のような通常の溶媒である。金属は固体の形態で除去される。原料の組成に応じて、このプロセスは、上述した材料のうち一つのみ、あるいは二つまたは三つすべてをもたらすことができる。そのような方法は、上述した材料の工業規模での回収に使用できる。
【選択図】 図1
 
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