付加製造のためのプラットフォーム構築

 

可動プラットフォームを含む付加製造装置が開示されている。可動プラットフォームは、複数のファスナー及び上面、ならびに少なくとも1つのインデックス特徴部を有する。可動プラットフォームの上面は、インデックスデバイスと連結し、それにより、いずれか一方の動作が、他方の動作に対応するようになっている。インデックスデバイスは、製造デバイスから互換性のあるインデックスデバイスを受けることができる。

 

 

本発明は一般に、付加製造の分野に関する。特に、本発明は、付加製造及びその後の部品の減法的製造を容易にする物品に関する。
付加製造とは、複数の薄い板状の材料の層の構成により完成部品が作成される事によって特徴付けられる製造方法の範疇を指す。付加製造には、液体または粉末材料をワークステージに適用し、次いで焼結、硬化、融解、及び/または切断の何らかの組み合わせを行って、層を作成することが伴い得る。この工程が最大数千回繰り返され、所望の完成構成要素または物品を構成する。
様々な種類の付加製造が知られている。例えば、光造形法(硬化した感光液の層から付加的に物体を製造すること)、電子ビーム融解(工業用原料として粉状材料を使用し、電子ビームを用いて粉状材料を選択的に融解すること)、レーザー付加製造(粉状材料を工業用原料として使用し、レーザーを用いて粉状材料を選択的に融解すること)、及びレーザー物体製造(薄い固体の板状の材料をワークステージ全体に適用し、レーザーを使用して不要な部分を切断すること)が知られている。
用途に応じて、付加的に製造された構成要素の表面は許容し難い程に粗くなる場合がある。したがって、付加的に製造された構成要素の多くは、研削、フライス加工、または研磨等の減法的(subtractive)製造工程に供される。これらの減法的製造工程によって、表面の粗さが除去され、完成部品が所望の寸法を有することが確実になる。これらの減法的製造工程では、付加的に製造された部品がインデックスされて減法的製造前の寸法が決定され、その後、熟練機械工による機械加工を要することが多い。部品のインデックスでは、「タッチ」インデックスによって、またはプローブを使用して、付加的に製造した部品の減法的製造前の寸法を測定することを伴う場合が多い。タッチインデックスは、時間を要する工程であり、機械工が要する技術のレベルを考慮すると、費用もかかり得る。
製造システムは、付加製造装置及び可動プラットフォームを含む。可動プラットフォームは、複数のファスナー、上面、及びインデックスシステムを含む。可動プラットフォームは付加製造装置と接続可能である。
製造方法は、インデックス特徴部を用いて、物体を支持構造体上に付加的に製造することを含む。物体は、支持構造体上に構築される。可動プラットフォームは、減法的製造装置に移送され、そこで、物体が、材料が取り外される位置を決定するためのインデックス特徴部を用いて、減法的に製造される。
本発明を使用するための方法のフローチャートである。 インデックスシステムを示す可動プラットフォームの斜視図である。 本発明を組み込む付加製造デバイスの斜視図である。
図1は、減法的製造の前に付加的に製造された部品を再インデックスする必要がない、付加的に製造された構成要素を作成する工程のフローチャートを示す。図1は、上面12、ファスナー穴14、及びインデックスシステム16を含む可動プラットフォーム10を示す。図1はまた、CAD20及びSTLファイル22、ならびに付加製造デバイス30及び減法的(subtractive)製造デバイス40を含む。また、図1は、付加的に製造された構成要素32A及び32Bを示す。
可動プラットフォーム10は、付加製造デバイス30及び減法的製造デバイス40に取り付け可能であり、その上に付加的に製造された構成要素が構築され得る、任意の物体である。例えば、可動プラットフォーム10は金属のプラットフォームであってよい。上面12は、付加製造が行われ得る上面である。一般に、上面12は平らである。可動プラットフォーム10のファスナー穴14は、ファスナー(図示せず)が、可動プラットフォーム10を、例えば、付加製造デバイス30または減法的製造デバイス40等の他の物体に接続させるために通り得る穴である。例えば、ファスナー穴14は、ねじまたはボルトが通る、ねじまたはねじなし穴であってよい。代替の実施形態では、ファスナー穴14は不要であり得る。例えば、可動プラットフォーム10は、付加製造デバイス30及び/または減法的製造デバイス40に、磁気的に固定することができ、あるいは、可動プラットフォーム10は、付加製造デバイス30及び/または減法的製造デバイス40に固定することができる。
インデックスシステム16は、一対のピンを受けるように構成される一対のブッシングである。代替の実施形態では、インデックスシステム16は、付加製造デバイス30及び減法的製造デバイス40上で相補デバイスと協働する、任意のデバイスであり得る。
三次元画像ファイル20及び二次元画像ファイル22は、部品の生成時に使用するファイルである。図1に示す実施形態では、三次元画像ファイル20は、コンピューター支援設計(CAD)ファイルで、二次元画像ファイル22は光造形法(STL)ファイルである。STLファイルは一般に、製造されている物体の1つの層を作成するための付加製造デバイスについての指示を含む。したがって、複数の二次元画像ファイル22を、三次元画像ファイル20から形成することができる。
付加的に製造された構成要素32A及び32B、ならびに犠牲層34は、付加製造によって形成された部分である。32A及び32Bは羽部である。代替の実施形態では、付加的に製造された構成要素32A及び32Bは、付加的に製造された任意の構成要素であってよい。犠牲層34は、付加的に製造された構成要素32A及び32Bの表面下で、付加製造によって成長する付加的に製造された部分であるが、完成部品として使用されることは意図されない。例えば、犠牲層34は、付加的に製造された完成部品から切断されるように設計した固体層であってよい、または、犠牲層34は、付加的に製造された完成部品から切断されるように設計したハニカム種類の犠牲層であってよい。また、付加的に製造された構成要素32A及び32Bは、減法的製造デバイス40での減法的製造を経た後に示される。
図1に示すサイクルは、付加製造デバイス30におけるインデックスシステム16及び協働するインデックス特徴部(図示せず)を用いて、付加製造デバイス30において可動プラットフォーム10をインデックスすることを伴う。三次元画像ファイル20は、付加製造デバイス30に送信される、二次元画像ファイル22を生成するために使用される。付加製造デバイス30は、可動プラットフォーム10をインデックスし、二次元ファイル22の指示に従って、犠牲層34、及び可動プラットフォーム10の表面12上で付加的に製造された部品32A及び32Bを生成する。可動プラットフォーム10は次いで、付加製造デバイス30から取り外され、減法的製造デバイス40に移送される。可動プラットフォーム10は、減法的製造デバイス40におけるインデックスシステム16及び協働するインデックス特徴部(図示せず)を用いて、減法的製造デバイス40においてインデックスされる。三次元画像ファイル20は、減法的製造デバイス40に送信され、そこで、付加的に製造された部品32A及び32Bに対して、例えば、フライス加工、研削、及び/または切断等の所望の減法的製造が行われる。減法的製造デバイス40はまた、可動プラットフォーム10を犠牲層34から分離し、犠牲層34を付加的に製造された部品32A及び32Bから分離する。減法的製造が終了した際、可動プラットフォームは再使用の準備が整っており、完成部品32A及び32Bが完成する。
部品を1つ以上の減法的製造デバイス40を介して処理しながら、可動プラットフォーム10に関連する付加的に製造された部品32A及び32Bの位置を維持することできる。これによって、各動作のために部品を設置及びインデックスする必要がなくなり、部品のより精巧な機械加工が提供される。さらに、図1に示すサイクルが実現する単一の要素のフローによって、複数のプラットフォームを、付加製造デバイス30及び/または減法的製造デバイス40内で、同時に使用することが可能になる。複数のプラットフォームを使用することによって、32A及び32B等の、より多くの付加的に製造された部品を形成するこができ、次いで、減法的製造デバイス40がそれらにアクセスして、生産性を向上させることができる。
図2は可動プラットフォーム10の斜視図である。図1に関して上述のように、図2の可動プラットフォーム10は、上面12、ファスナー穴14、及びインデックスシステム16を含む。インデックスシステム16は、例えば、付加製造デバイス30(図1)及び/または減法的製造デバイス40(図1)等の特定のデバイス内で一対のピンを補完するように構成される一対のブッシングを含む。インデックスシステム16は、上面12及びその上に構築された任意の特徴の位置を推測するために、付加的または減法的製造デバイスで、互換性のあるインデックス機器とともに使用され得る。図2に示すように、ブッシングを使用してプラットフォーム10を、互換性のあるピンを含む互換性のあるデバイスに取り付ける際、ピンをプラットフォームに挿入することによって、互換性のあるデバイスが上面12に沿った輪郭の位置を推測することが可能にある。
図3は、可動プラットフォーム10での付加製造中の付加製造デバイス30の斜視図である。付加製造デバイス30は、粉状材料36、散布機37、筐体38、及び光学系39を含む。粉状材料36は、付加製造装置に好適な、例えば、粉状金属またはポリマー等の、任意の材料であってよい。散布機37は、粉状材料36の薄い層を、付加的に部品を製造する領域に移送するために使用される。例えば、散布機37は、ナイフブレードの散布機またはローラーであってよい。筐体38は、粉状材料36を含むために使用され、可動プラットフォーム10でインデックスシステム16と協働する、インデックス特徴部を含む。光学系39は、放射線源39A、鏡39B、可動光学ヘッド39C、及び放射線ビーム39Dを含む。図3に示すように、放射線源39Aはレーザーである。しかしながら、代替の実施形態では、放射線源39Aは、粉状材料36を焼結または融解するように機能する、任意の放射線源であってよい。例えば、放射線源39Aは、他の実施形態では、電子ビームであってよい。
図3に示す実施形態では、インデックスシステム16は、付加製造デバイス30の筐体38に接続されている。したがって、付加製造デバイス30は、付加的に製造された部品32A及び32Bを、インデックスシステム16に対するそれらの位置に基づいて、付加的に製造することができる。同様に、可動プラットフォーム10が付加製造デバイス30から減法的製造デバイス40に移送される際、減法的製造デバイス40は、犠牲層34及び付加的に製造された部品32Aならびに32Bを、それらのインデックスシステム16に対する位置に基づいて、機械加工することができる。部品を1つ以上の減法的製造デバイス40を介して処理しながら、可動プラットフォーム10に関連する付加的に製造された部品32A及び32Bの位置を維持することができる。これによって、各動作のために部品を設置及びインデックスする必要がなくなり、部品のより精巧な機械加工が提供される。
(可能な実施形態)
以下は、本発明の可能な実施形態の包括的な記載である。
製造システムは、硬化性材料をステージに送達することができる硬化性材料送達システムを含む付加製造装置、及び付加製造装置に接続することができる可動プラットフォームを含む。ステージは、複数のファスナー、上面、及び少なくとも1つのインデックスシステムを含む。
前段落の製造システムは、付加的に及び/または代替として、以下の任意の1つ以上の構成及び/または追加の構成要素を任意に含む。
また、製造システムは、可動プラットフォームに接続することができる減法的製造装置を含み得る。この可動プラットフォームは、インデックスシステムを介して、付加製造装置及び減法的製造装置に接続することができる。このインデックスシステムでは、可動プラットフォーム上に設置された一対のブッシングを含むことができ、これによって、付加製造装置及び減法的製造装置を、ブッシングと互換性のあるピンを介して、可動プラットフォームのインデックスシステムに接続することができる。この製造システムは、追加の1つ以上の可動プラットフォームをさらに含んでもよい。
別の実施形態によると、物体の製造方法は、可動プラットフォームを付加製造装置に取り付けるステップ、可動プラットフォームの相対位置を付加製造装置にインデックスするステップ、付加製造装置を用いて、可動プラットフォーム上に支持構造体を付加的に製造するステップ、付加製造装置を用いて、支持構造体上に物体を付加的に製造するステップ、可動プラットフォーム、支持構造体、及び物体を減法的製造装置に移送するステップ、可動プラットフォームの相対位置を減法的製造装置にインデックスするステップ、物体を減法的に製造するステップ、及び可動プラットフォームから物体を分離するステップを含む。
前段落に記載の方法は、付加的に及び/または代替として、以下の任意の1つ以上の特徴、構成、ステップ、及び/または構成要素を任意に含み得る。
付加製造装置は、直接金属レーザー焼結装置、選択的レーザー焼結装置、ネットシェイプ化レーザー設計(laser engineered net shaping)装置、または電子ビーム融解装置からなる群のいずれか1つであってよい。支持構造体はハニカムメッシュであってよい。
物体を可動プラットフォームから分離することは、物体を支持構造体から切断すること、及び支持構造体を可動プラットフォームから切断することを含み得る。
可動プラットフォームの相対位置を付加製造装置にインデックスすることは、物体がその上で製造されることになる可動プラットフォームの表面をインデックスすることを含み得る。可動プラットフォームの相対位置を付加製造装置にインデックスすることは、可動プラットフォームに設置されたブッシング内で、付加製造装置に設置されたピンを位置合わせすることを含み得る。可動プラットフォームの相対位置を付加製造装置にインデックスすることは、付加製造装置に設置されたブッシング内で、可動プラットフォームに設置されたピンを位置合わせすることを含み得る。可動プラットフォームの相対位置を減法的製造装置にインデックスすることは、物体をインデックスすることを含み得る。可動プラットフォームの相対位置を減法的製造装置にインデックスすることは、可動プラットフォームに設置されたブッシング内で、減法的製造装置に設置されたピンを位置合わせすることを含み得る。また、本方法は、可動プラットフォームに設置された第2のブッシング内で、減法的製造装置に設置された第2のピンを位置合わせすることも含み得る。減法的に製造する前のインデックスは、物体をタッチインデックスすることなく行われ得る。
別の実施形態によると、可動プラットフォームは、作業面、作業面と機械的に連結したファスナー、及びファスナーならびに作業面と連結したインデックスデバイスを含み、作業面の動作がインデックスデバイスの動作に必然的に対応し、インデックスデバイスは、製造デバイスから互換性のあるインデックス特徴部を受けることができる。
前段落の可動プラットフォームは、付加的に及び/または代替的に、以下の任意の1つ以上の特徴、構成及び/または追加の構成要素を任意に含み得る。
インデックスデバイスは、付加または減法的製造デバイスからピンを受けるように構成される一対のブッシングを含み得る。
追加の実施形態によると、製造システムによって、複数のプラットフォームを同時に使用することができる。このシステムは、インデックス可能な種類の可動プラットフォームと係合するように構成される付加製造デバイスを含む。このシステムは、インデックス可能な種類の可動プラットフォームと係合するように構成される減法的製造デバイスをさらに含む。この減法的製造デバイスは、付加製造デバイスと同時に動作するように構成される。
前段落の製造システムは、付加的に及び/または代替として、以下の任意の1つ以上の特徴、構成、及び/または構成要素を任意に含み得る。
また、このシステムは、インデックス可能な種類の複数の可動プラットフォームも含み得る。
本発明は好ましい実施形態に関して記載したが、当業者であれば、本発明の趣旨及び範囲から逸脱することなく、形態及び細部において変更が成され得ることを認識するであろう。



  1. 物体の製造方法であって、
    可動プラットフォームを付加製造装置に取り付けることと、
    前記可動プラットフォームの相対位置を前記付加製造装置にインデックスすることと、
    前記付加製造装置を使用して、前記可動プラットフォーム上で支持構造体を付加的に製造することと、
    前記付加製造装置を使用して、前記支持構造体上に物体を付加的に製造することと、
    前記可動プラットフォーム、前記支持構造体、及び前記物体を、減法的製造装置に移送することと、
    前記可動プラットフォームの前記相対位置を前記減法的製造装置にインデックスすることと、
    前記物体を減法的に製造することと、
    前記物体を前記可動プラットフォームから分離することと、
    を備えた、方法。

  2. 前記付加製造装置が、
    直接金属レーザー焼結装置、
    選択的レーザー焼結装置、
    ネットシェイプ化レーザー設計装置、及び
    電子ビーム融解装置からなる群のうちの1つである、請求項1に記載の方法。

  3. 前記支持構造体がハニカムメッシュである、請求項1に記載の方法。

  4. 前記物体を前記可動プラットフォームから分離することが、前記物体を前記支持構造体から切断すること、及び前記支持構造体を前記可動プラットフォームから切断することを含む、請求項1に記載の方法。

  5. 前記可動プラットフォームの前記相対位置を前記付加製造装置にインデックスすることが、前記物体がその上で製造されることになる前記可動プラットフォームの表面をインデックスすることを含む、請求項1に記載の方法。

  6. 前記可動プラットフォームの前記相対位置を前記付加製造装置にインデックスすることが、前記可動プラットフォーム上に設置されたブッシング内に、前記付加製造装置上に設置されたピンを位置合わせすることを含む、請求項5に記載の方法。

  7. 前記可動プラットフォームの前記相対位置を前記付加製造装置にインデックスすることが、前記付加製造装置に設置されたブッシング内に、前記可動プラットフォーム上に設置されたピンを位置合わせすることを含む、請求項5に記載の方法。

  8. 前記可動プラットフォームの前記相対位置を前記減法的製造装置にインデックスすることが、前記物体をインデックスすることを含む、請求項1に記載の方法。

  9. 前記可動プラットフォームに設置された第2のブッシング内に、前記減法的製造装置に設置された第2のピンを位置合わせすることをさらに含む、請求項8に記載の方法。

  10. 減法的に製造する前のインデックスが、前記物体をタッチインデックスすることなく行われる、請求項1に記載の方法。

  11. 上面と、
    前記上面と機械的に連結する複数のファスナーと、
    前記ファスナー及び前記上面と連結するインデックス装置と、
    を備え、
    前記上面の動作が必然的に前記インデックス装置の動作に対応し、前記インデックス装置が、製造装置から互換性のあるインデックス特徴部を受けることができる、可動プラットフォーム。

  12. 前記インデックス装置が、付加または減法的製造装置からピンを受けるように構成される一対のブッシングを含む、請求項11に記載の可動プラットフォーム。

  13. 前記可動プラットフォームが、付加製造装置と係合するように構成され、前記付加製造装置が、硬化性材料をステージに送達することができる硬化性材料送達システムを含む、請求項11に記載の可動プラットフォーム。

  14. 前記可動プラットフォームが、減法的製造装置と係合するようにさらに構成される、請求項13に記載の可動プラットフォーム。

  15. 前記可動プラットフォームが、前記インデックスシステムを介して、前記付加製造装置及び前記減法的製造装置に接続するように構成される、請求項14に記載の可動プラットフォーム。

  16. 前記インデックスシステムが、前記可動プラットフォーム上に配置された一対のブッシングを含む、請求項15に記載の可動プラットフォーム。

  17. 前記付加製造装置及び前記減法的製造装置が、前記ブッシングと互換性のあるピンを介して、前記可動プラットフォームの前記インデックスシステムと接続する、請求項16に記載の可動プラットフォーム。

  18. 複数のプラットフォームを同時に使用することを可能にする製造システムであって、
    インデックス可能な種類の可動プラットフォームと係合するように構成される付加製造デバイスと、
    前記インデックス可能な種類の可動プラットフォームと係合するように構成される減法的製造デバイスと、を備え、
    前記減法的製造デバイスが、前記付加製造デバイスと同時に動作するようにさらに構成される、製造システム。

  19. 複数の前記インデックス可能な種類の可動プラットフォームをさらに備えた、請求項18に記載のシステム。

 

 

Patent trol of patentswamp
類似の特許
3dプリンタにより対応する物体をプリントするために、3次元モデルをスライスするための方法が、この場合、スライス平面内の予め規定された作業域の各領域について、物体の包絡面を多角形として獲得するステップと、前記それぞれのピクセルの上に位置決めされる前記包絡面の最も近い多角形を識別するステップと、多角形が識別されない場合、対応する領域を非プリント領域としてマーキングするステップと、多角形上の前記最も近いものの方向ベクトルがz方向に正の成分を有する場合、前記対応する領域をモデル領域としてマーキングするステップと、前記多角形の方向ベクトルがz方向に負の成分を有する場合、領域を支持領域としてマーキングするステップと、それに応じてプリントするステップとを含む。上の手順の利点は、スライシングおよび追加でテクスチャマッピングがグラフィックカードまたはgpu上で効率的に実行できることである。
数値制御装置(7)が、数値制御装置(7)により実行可能である部分プログラム(TP)へのアクセスを有し、その部分プログラムの実行により生産機械(11)が制御可能である。数値制御装置(7)に使用者(10)により使用者インターフェース(12)を介して選択指令(SEL)が予め与えられ、その選択指令(SEL)により部分プログラム(TP)の少なくとも1つのプログラム命令が選択される。数値制御装置(7)が、少なくとも1つの選択されたプログラム命令のパラメータ記述(13)、又は少なくとも1つの選択されたプログラム命令を含むプログラム命令シーケンスのパラメータ記述(13)を、使用者インターフェース(12)を介して使用者(10)に対して出力し、数値制御装置(7)が、使用者(10)からパラメータ記述(13)の変更を受け取り、変更されたパラメータ記述(13)に対応する修正された部分プログラム(TP’)を記憶する。修正された部分プログラム(TP’)の記憶と共に、数値制御装置(7)が強制的にメッセージ(16)を予め定めたアドレス(17)に送信する。そのメッセージ(16)は、自動的に評価可能な形式で少なくとも元の部分プログラム(TP)と行われた変更とを識別する。従って、部分プログラム(TP)の生成に使用されたCAMシステム(4)は、そのメッセージ(16)に基づいて、自主的かつ自動的に元の部分プログラム(TP)の基礎をなすデータセット(20)を確認し、そのデータセット(20)を、行われた変更に応じて修正することができる。
【選択図】図4
数値制御装置(7)が部分プログラム(TP)へのアクセスを有し、その部分プログラムが数値制御装置(7)によって実行可能であり、数値制御装置(7)によって生産機械(11)が制御可能である。数値制御装置(7)に、使用者(10)によって使用者インターフェース(12)を介して選択指令(SEL)が予め与えられ、その選択指令により部分プログラム(TP)のプログラム命令シーケンスの少なくとも1つのプログラム命令が選択される。数値制御装置(7)が、コンピュータ−コンピュータ接続(6)を介して直接的又は間接的に、その選択されたプログラム命令を識別する情報を、部分プログラム(TP)の作成に使用されたCAMシステム(4)に伝送する。数値制御装置(7)が、コンピュータ−コンピュータ接続(6)を介して、前記CAMシステム(4)から、少なくとも1つの選択されたパラメータ命令を含むプログラム命令シーケンスのパラメータ記述(14)を受け取る。数値制御装置(7)が、そのパラメータ記述(14)を、使用者インターフェース(12)を介して使用者(10)に対して出力する。数値制御装置(7)が、使用者(10)からパラメータ記述(14)の変更を受け取る。数値制御装置(7)が、変更されたパラメータ記述(14’)を前記CAMシステム(4)に伝送し、前記CAMシステム(4)から、変更されたパラメータ記述(14’)に対応する修正された部分プログラム(TP’)を受け取る。
【選択図】図4
結合変数(y,y)により互いに結合された、全体システム(1)のサブシステムの協調シミュレーションをリアルタイムに実施するために、データに基づくモデル特定手法により、サブシステム(TS1,TS2)の入力変数(x1、x2)及び/又は測定変数(w1,w2)から、全体システム(1)のその時々の動作点において有効な、サブシステム(TS1,TS2)の数学モデル(M)を決定し、このモデル(M)から、その次の結合時間ステップのための結合変数(y,y)を外挿して、サブシステム(TS1,TS2)に提供する。
本発明は、技術システム(T)を計算機支援によって開ループ制御および/または閉ループ制御するための方法に関する。本発明では、あらかじめ定めた制御方式(CO1,CO2)において、探索ルール(EP)を実現し、この探索ルールによって、技術システム(T)の未知の新たな状態(x)に到達する。ここでは技術システム(T)のシミュレーションモデル(SM)を用いて、探索ルール(EP)のアクション(a2)により、あらかじめ設定した閾値内にある結果状態(x’)が発生するか否か検査する。発生する場合にだけ、対応するアクション(a2)を探索ルール(EP)にしたがって技術システムにおいて実行する。本発明による方法により、技術システムの動作において新たな状態を探索することができ、対応する閾値を検査することによって保証されるのは、探索が気づかれることなく行われ、かつ、技術システムの誤動作に結び付かないことである。本発明による方法は、特にガスタービンまたは風力タービンの開ループ制御または開ループ制御に好適である。
本発明は、眼科用レンズを製造するための計算システム(1)であって、:− 前記眼科用レンズの製造工程に関する部分計算に関連する一連の計算モジュール(M、M、M、M)と、− 管理装置(MU)であって、− 入力データを受け取ること、− 出力データを計算することであって、− 起動される1個又は数個の計算モジュールを決定することと、− 1個又は数個の計算モジュールの起動の順序を決定することと、− 決定された1個又は数個の計算モジュールを決定された起動の順序に従って起動することとの1回又は数回の繰り返しにより計算すること、及び− 出力データが計算された旨の指示を送ることを行うように構成された管理装置(MU)とを含む計算システム(1)を提案する。
【課題】ウインドパーク内部のエラーに対してより良く反応することのできる、複数の風力発電装置と、中央制御ユニットとを有するウインドパークを設ける。
【解決手段】中央ウインドパーク制御ユニット(200)と、複数の風力発電装置(100)と、中央ウインドパーク制御ユニット(200)を複数の風力発電装置(100)と接続するためのデータバス(210,220)とを有するウインドパークが提案される。風力発電装置(100)の各々は、制御ユニット(120)を有し、該制御ユニット(120)は、中央ウインドパーク制御ユニット(200)内にエラーが発生した場合、及び/又はデータバス(210,220)上にエラーが発生した場合に、中央ウインドパーク制御ユニット(200)に依存せずに風力発電装置(100)の運転を制御するように構成されている。この際、制御ユニット(120)は、各々の風力発電装置(100)を時間的に相前後してシャットダウンするように構成されている。
【選択図】図2
負荷応答電動ツール // JP2016516594
モーションアクチュエータに結合されたコントローラは、初期速度と最大速度の範囲内でモーションアクチュエータの速度及び作業面の操作速度を素早く応答して変化させる、及びオペレータがワークと作業面との間で適用する力の量を表す派生力に応答する。コントローラは、加速及び減速の両方の下で、オペレータが加えた力でワーク上の作業速度及び作業面の作業速度の両方を、力の派生量と作業面の動作速度との関係を表す感度プロファイルに従って、同時に管理可能に変更させることを可能にする。ワーク上で作動するツールは作業面に結合されたモーションアクチュエータを含み、ワークと係合する。
【選択図】図1
遠隔手術医療装置は、操作者の視野からの制御入力の位置を表す情報を感知し且つその情報を操作者に表示するセンサを含む。操作者が手術部位の画像を連続的に見ながら制御入力を捜し出して操作し得るよう、表示される情報を手術部位の画像と組み合わせてよい。
献血システム // JP2016516490
献血システム及び使用方法が開示される。システムは様々な血液加工装置と相互運用するように構成された献血椅子を含む。システムは更に、全ての装置、通信経路、及び採血セッション中に使用される様々な電動装置用の電源を、自立型システムへと組み合わせる。システムは更に、他の献血システムと相互運用することができ、それにより単一のユーザインターフェースにおいて複数の採血セッションの連続した監視が可能になる。別の実施形態によれば、相互運用性に加えて、システムは更に、アップグレード可能性に関して構成され、この場合、様々な供血者ステーション装置が取り付けられ及び再び取り付けられ得る。
【選択図】図1
To top