コンテンツ適応lcdバックライト制御

 

装置、コンピューティングデバイス、及びコンピュータ可読媒体が、本明細書に記載される。装置は、コンテンツ適応LCDバックライト制御を用いて、複数の画素を処理するロジックを含む。装置は、また、複数の画素を処理する場合に、アナログ電流レベル制御調光を実行するロジックと、画素を処理する場合に、アナログ電流レベル制御調光を線形的に補償するロジックとを含む。

 

 

本発明は、概して、発光ダイオード(LED)バックライトを有する液晶ディスプレイ(LCD)パネルに関する。より具体的には、本発明は、非線形性補償メカニズムを伴うコンテンツ適応LCDバックライト制御に関する。
LEDバックライトを有するLCDパネルを含むディスプレイは、LCDパネルの後ろに白又は赤、緑、青(RGB)の複数のLEDアレイの組み合わせを配置することによって、LCDパネルに光を当てることができる。LCDパネルに装備されたLEDバックライトは、高い輝度を有する複数の画像が描画されることを可能にし、その一方で、深く暗い複数の色を表示する。輝度は、特定の面からの明るさの測定尺度であり、カンデラ/平方メートル(cd/m2)で測定された単位を有する。LEDバックライトは、複数のLEDアレイへの電力入力を制御するためにパルス幅変調(PWM)を用いることによって、調光されることができる。PWMのアプリケーションは、バックライトに迅速にオンオフさせる。PWM周波数の値は、人の目によるフリッカ知覚を取り除き、一方で、PWMデューティ比に関連する明るさの変化が認識されることが可能な値に選択される。LEDバックライトのPWMデューティ比を変化させることによって、LEDバックライトの電力消費もまた変化し得る。
アナログ電流レベル制御調光を伴うコンテンツ適応LCDバックライト制御のブロック図である。 コンテンツ適応LCDバックライト制御によって期待される入力ディーティサイクルと結果として生じる輝度との間の関係を示すグラフである。 複数のLEDバックライト調光技術の省電力を示すグラフである。 アナログ電流レベル制御調光及び線形性変換を伴うコンテンツ適応LCDバックライト制御を可能にするために用いられてよいコンピューティングデバイスのブロック図である。 線形性補償を伴うアナログ電流レベル制御調光を実行する例示的なシステムのブロック図である。 図5のシステムが具現化されてよい小型フォームファクタデバイスの概略図である。 アナログ電流レベル制御調光及び線形性補償を伴うコンテンツ適応LCDバックライト制御のためのコードを格納する有形の非一時的コンピュータ可読媒体を示すブロック図である。
本開示及び複数の図面を通して、同様の複数のコンポーネント及び複数の機能を参照するために、同一の数字が用いられる。101のシリーズの数字は、最初に図1に表れる複数の機能を指し、200のシリーズの数字は、最初に図2に表れる複数の機能を指し、他も同様である。
コンテンツ適応LCDバックライト制御は、描画されるコンテンツに基づいてバックライトレベルを下げることによって、ディスプレイの内部の複数のパネルのためのLEDバックライトの電力を低減するために用いられてよい。バックライトが下げられると、複数の画素値は、バックライトレベルの変更を補償するために変更される。このように、電力消費が低減される。コンテンツ適応LCDバックライト制御によって用いられる複数の技術は、LEDバックライトを調光するために、パルス幅変調(PWM)と連動して動作する。したがって、PWM調光型LEDドライバ回路は、LEDバックライトを調光するために用いられてよい。PWM調光型LEDドライバ回路は、LEDバックライトへの明るさ制御入力のデューティサイクルと、LEDバックライトによって生成される輝度との間の線形関係を示し、ここで、デューティサイクルは、LEDバックライトが「オン」されている時間とLEDバックライトが「オフ」されている時間との対比である。 コンテンツ適応LCDバックライト制御によって用いられる複数の技術は、LEDバックライトを調光するために、PWMと連動して動作するので、コンテンツ適応LCDバックライト制御は、線形的に調光されるLEDバックライトで動作する。
本明細書に記載される複数の実施形態は、コンテンツ適応LCDバックライト制御のための線形性補償を伴うアナログ電流レベル制御調光を含む。コンテンツ適応LCDバックライト制御は、アナログ電流レベル制御調光型LEDドライバ回路を有するLCDパネルに装備されたLEDバックライトに適用されてよい。バックライトレベルを変更する程度の決定は、非線形性補償データ及び画像統計に基づいてなされる。複数の画素は、バックライトレベルの変更に基づいて強化又は変更されてよい。いくつかの実施形態において、アナログ電流レベル制御調光を用いてLEDバックライトを調光することは、PWMを用いてバックライトを調光することと比較される場合に、電力消費のより大きな低減を可能にする。さらに、いくつかの実施形態において、コンテンツ適応LCDバックライト制御は、(公序良俗違反につき、不掲載)を含んでよい。
以下の説明及び複数の請求項において、「結合」及び「接続」という用語は、それらの派生語とともに用いられてよい。これらの複数の用語が互いに類義語として意図されないことが理解されるべきである。むしろ、複数の特定の実施形態では、「接続」は、2つ又はより多い要素が互いに直接物理的に又は電気的に接触することを示すために用いられてよい。「結合」は、2つ又はより多い要素が直接物理的に又は電気的に接触することを意味してよい。
しかしながら、「結合」は、また、2つ又はより多い要素が互いに直接接触しないが、それでも互いに協働又は情報をやりとりすることを意味してよい。
いくつかの実施形態は、ハードウェア、ファームウェア、及びソフトウェアのうちの1つ又は組み合わせで実装されてよい。いくつかの実施形態は、また、機械可読媒体に格納された複数の命令として実装されてよく、それは、本明細書中に記載される複数の処理を実行するために、コンピューティングプラットフォームによって読み出されて実行されてよい。機械可読媒体は、機械、例えば、コンピュータによって読み取り可能な形で、情報を格納又は送信するための任意のメカニズムを含んでよい。例えば、機械可読媒体は、特に、リードオンリーメモリ(ROM)、ランダムアクセスメモリ(RAM)、磁気ディスク記憶媒体、光学記憶媒体、フラッシュメモリデバイス、又は電気、光、音、若しくは他の形の伝搬される信号、例えば、搬送波、赤外線信号、デジタル信号、若しくは信号の送信及び/又は受信するインターフェースを含んでよい。
実施形態は、実装又は例である。「実施形態」、「一実施形態」、「いくつかの実施形態」、「様々な実施形態」、又は「複数の他の実施形態」に対する本明細書における参照は、複数の実施形態に関連して記載される特定の機能、構造、又は特性が、本発明の少なくともいくつかの実施形態に含まれることを意味するが、全ての実施形態に含まれることを必ずしも意味しない。「実施形態」、「一実施形態」、又は「いくつかの実施形態」の様々な出現は、必ずしも全て同一の実施形態を参照しているわけではない。実施形態からの複数の要素又は複数の態様は、別の実施形態の複数の要素又は複数の態様と組み合わせられることができる。
本明細書に記載されて示される全てのコンポーネント、機能、構造、特性等は、特定の実施形態又は複数の実施形態に含まれる必要があるとは限らない。コンポーネント、機能、構造、又は特性が含まれ「てよい」、「る場合がある」、「ることができる」、「得る」と本明細書で述べた場合、例えば、特定のコンポーネント、機能、構造、又は特性は含まれることを必要とされない。明細書又は請求項が「ある」要素に言及する場合、それは、その要素が1つだけ存在することを意味しない。明細書又は請求項で、「ある追加の」要素に言及する場合、それは、追加の要素が1より多く存在することを除外しない。
いくつかの実施形態が複数の特定の実装を参照して記載されるが、いくつかの実施形態によれば、他の複数の実装が可能であることが留意される。さらに、図面に示される及び/又は本明細書に記載される複数の回路要素又は他の複数の機能の配置及び/又は順序は、示される及び記載される特定の方法で配置される必要はない。多くの他の配置が、いくつかの実施形態に従って可能である。
図に示される各システムにおいて、複数の要素は、場合によっては、表される複数の要素が、異なり及び/又は類似し得ることを示唆するために、各々同一の参照番号又は異なる参照番号を有してよい。しかしながら、要素は、異なる複数の実装を有し、本明細書に示される又は記載されるシステムのいくつか又は全てとともに動作できるほど十分に柔軟であってよい。図に示される様々な要素は、同一又は異なるものであってよい。どちらが第1の要素と称され、どちらが第2の要素と呼ばれるかは任意である。
図1は、アナログ電流レベル制御調光を伴うコンテンツ適応LCDバックライト制御100のブロック図である。いくつかの実施形態において、アナログ電流レベル制御調光は、LEDバックライトへの複数の電流レベルを調節することによって、LEDバックライトを調節することを指す。複数の画素102は、コンテンツ適応LCDバックライト制御100に入力されてよい。複数の画素102は、コンテンツ適応LCDバックライト制御100を用いるコンピューティングデバイスの任意のコンポーネントから取得されてよい。さらに、複数の画素は、コンテンツ適応LCDバックライト制御100による処理のために、バッファにストリームされてよい。いくつかの実施形態において、各画素は、画素データを表し、ここで、画素データは、画素を表現するために用いられる任意のパラメータを指す。
ブロック104において、画像統計は、コンテンツ適応LCDバックライト制御100に入力される複数の画素102から取得される。画像統計104は、画素データのヒストグラムを計算するために用いられてよい。いくつかの実施形態において、ヒストグラムは、YUV色空間のY値に基づいて生成されてよい。さらに、いくつかの実施形態において、Y値は、Y=0.299R+0.587G+0.114Bのように赤−緑−青(RGB)カラーソースから生成されてよい。いくつかの実施形態において、画像統計104は、グラフィックスハードウェアを用いて取得されてよい。複数の画素102は、また、ブロック106における画素強化の基礎として用いられる。いくつかの実施形態において、画素強化は、グラフィックスハードウェアを用いて実行されてよい。
ブロック108において、画像統計は、明るさ設定値を決定するために処理されてよい。
具体的には、画像統計は、LEDバックライトのために必要とされるPWMデューティ比を取得するために処理されてよい。LEDバックライトのための結果として生じる明るさ設定値は、ブロック106に送信され、ここで、それは、入ってくる複数の画素に適用するための複数の画素強化を計算するために用いられる。LEDバックライトのための明るさ設定値は、また、ブロック110に送信され、ここで、非線形調光を補償すべく、線形性補償が適用される。強化された画素は、ブロック106からLCDパネル112に送信される。さらに、線形性補償を伴うアナログ電流レベル制御調光値は、バックライト制御のために、LCDパネル112に送信される。したがって、アナログ電流レベル制御調光値は、アナログ電流レベル制御調光を線形的に補償する場合に取得されてよく、複数の強化された画素は、複数の画素を処理するときのアナログ電流レベル制御調光を実行する場合に取得され、発光ダイオード(LED)バックライトディスプレイ設定を有する液晶ディスプレイ(LCD)パネルは、アナログ電流レベル制御調光値と複数の強化された画素とを組み合わせることによって取得される。
図2は、コンテンツ適応LCDバックライト制御によって期待される入力ディーティサイクルと結果として生じる輝度との間の関係を示すグラフ200である。x軸202は、入力ディーティサイクルを表し、一方で、y軸204は、LCDパネルに装備されたLEDバックライトの輝度を表す。さらに、グラフ200は、実線を用いてアナログ電流レベル制御調光206を、点線を用いてPWM調光208を示す。
入力ディーティサイクルがサイクル毎に増加するにつれて、アナログ電流レベル制御調光206は、曲線状の非線形のグラフをもたらす。結果として、いくつかの実施形態において、アナログ電流レベル制御調光は、LED電流レベルの調節をもたらす。アナログ電流レベル制御調光206と比較される場合、入力ディーティサイクルが増加するにつれて、PWM調光208は、より線形なグラフをもたらす。50%の入力ディーティサイクルにおいて、グラフ200の参照点210におけるPWM調光208によって提供されるように、コンテンツ適応LCDバックライト制御は、約175cd/m2の輝度を予期する。50%の入力ディーティサイクルにおいて、アナログ電流レベル制御調光206は、約190cd/m2の輝度を引き起こし得る。結果として、各入力電流に対する同一の入力ディーティサイクルにおいて、アナログ電流レベル制御調光206は、コンテンツ適応LCDバックライト制御技術と共に用いるために、大きすぎる輝度を提供する。
したがって、PWM調光208と比較される場合、アナログ電流レベル制御調光206は、より低入力ディーティサイクルにおいて、コンテンツ適応LCDバックライト制御技術とともに用いられることができる。グラフ200に示されるように、アナログ電流レベル制御調光206は、コンテンツ適応LCDバックライト制御に、参照番号214における約175cd/m2の輝度を提供でき、ここで、入力ディーティサイクルは46%である。コンテンツ適応LCDバックライト制御と連動してアナログ電流レベル制御調光を可能にすべく、アナログ電流レベル制御調光のための入力サイクルは、コンテンツ適応LCDバックライト制御と連動して動作すべく補償されてよい。いくつかの実施形態において、アナログ電流レベル制御調光は低減される。さらに、いくつかの実施形態において、線形性アルゴリズムがアナログ電流レベル制御調光に適用される。このように、コンテンツ適応LCDバックライト制御は、明るくなりすぎない。
図3は、複数のLEDバックライト調光技術の省電力を示すグラフ300である。x軸302は、複数の調光技術がコンテンツ適応LCDバックライト制御とともに用いられた場合のLEDバックライトの明るさ又は輝度を表す。グラフ300の左に、y軸304は、複数の調光技術のために消費される電力をワット(W)で示す。グラフ300の右に、y軸306は、グラフ300の線308に適用されるような、節約される電力を示す。
線310は、コンテンツ適応LCDバックライト制御を伴うPWM調光を用いて消費される電力を表す。線312は、コンテンツ適応LCDバックライト制御を伴うアナログ電流レベル制御調光を用いて消費される電力を表す。示されるように、コンテンツ適応LCDバックライト制御を伴うアナログ電流レベル制御調光は、コンテンツ適応LCDバックライト制御を伴うPWM調光と比較される場合、より小さ電力を消費する。例えば、参照線314における約220cd/m2の輝度において、アナログ電流レベル制御調光は、PWM調光より小さい約0.48Wを消費する。約0.4Wから0.5Wの省電力は、100cd/m2と220cd/m2との間の輝度を生じる。
図4は、アナログ電流レベル制御調光及び線形性変換を伴うコンテンツ適応LCDバックライト制御を可能にするために用いられてよいコンピューティングデバイス400のブロック図である。デバイス400は、例えば、特に、ラップトップコンピュータ、デスクトップコンピュータ、タブレットコンピュータ、モバイルデバイス、サーバ、又は携帯電話であってよい。コンピューティングデバイス400は、格納される複数の命令を実行するように構成された中央処理装置(CPU)402、及びCPU402によって実行可能な複数の命令を格納するメモリデバイス420を含んでよい。CPU402は、シングルコアプロセッサ、マルチコアプロセッサ、コンピューティングクラスタ、又は任意の数の他の構成であり得る。さらに、コンピューティングデバイス400は、1より多いCPU402を含んでよい。CPU402によって実行される複数の命令は、アナログ電流レベル制御調光及び線形性変換を伴うコンテンツ適応LCDバックライト制御を可能にするために用いられてよい。
コンピューティングデバイス400は、また、グラフィックス処理ユニット(GPU)404を含んでよい。示されるように、CPU402は、バス406を介してGPU404に接続されてよい。しかしながら、いくつかの実施形態において、CPU402及びGPU404は、同一のダイ上に位置付けられる。GPU404は、コンピューティングデバイス400内で任意の数のグラフィックス処理を実行するように構成されてよい。例えば、GPU404は、コンピューティングデバイス400のユーザに対して表示させるために、複数のグラフィックス画像、複数のグラフィックスフレーム、複数のビデオ、又はその類のものを描画又は操作するように構成されてよい。
GPU404は、また、コンテンツ適応LCDバックライト制御ロジックブロックDPST408を含んでよい。制御ロジックは、GPU404に送信されるデータの並列処理に用いられてよい1又は複数の制御ロジックブロックを有するGPU404のコンポーネントであってよい。したがって、1つのコンテンツ適応LCDバックライト制御ロジックブロックが示されるが、GPUは、任意の数のロジックブロックを含んでよい。コンテンツ適応LCDバックライト制御ロジックブロックは、アナログ電流レベル制御調光及び線形性変換を伴うコンテンツ適応LCDバックライト制御を可能にするために用いられてよい。
CPU402は、また、コンピューティングデバイス400を1又は複数のI/Oデバイス412に接続するように構成される入力/出力(I/O)デバイスインターフェース410に、バス406を介して接続されてよい。I/Oデバイス412は、例えば、キーボード及びポインティングデバイスを含んでよく、ここで、ポインティングデバイスは、特に、タッチパッド又はタッチスクリーンを含んでよい。I/Oデバイス412は、コンピューティングデバイス400の複数の内蔵コンポーネントであってよく、又はコンピューティングデバイス400に外部接続される複数のデバイスであってよい。
CPU402は、また、コンピューティングデバイス400をディスプレイデバイス416に接続するように構成されるディスプレイインターフェース414に、バス406を介してリンクされてよい。ディスプレイデバイス416は、コンピューティングデバイス400の内蔵コンポーネントであるディスプレイスクリーンを含んでよい。ディスプレイデバイス416は、また、特に、コンピュータモニタ、テレビ、又はプロジェクタを含んでよく、それは、コンピューティングデバイス400に外部接続される。
メモリデバイス420は、ランダムアクセスメモリ(RAM)、リードオンリーメモリ(ROM)、フラッシュメモリ、又は任意の他の適切なメモリシステムを含むことができる。例えば、メモリデバイス420は、ダイナミックランダムアクセスメモリ(DRAM)を含んでよい。コンピューティングデバイス400は、また、ストレージ422を含んでよい。ストレージ422は、例えば、ハードドライブ、光学式ドライブ、サムドライブ、複数のドライブのアレイ、又はそれらの任意の組み合わせのような物理メモリである。ストレージ422は、また、リモートストレージドライブを含んでよい。ストレージは、また、1又は複数のメディアアプリケーション424を含んでよい。いくつかの実施形態において、複数のアプリケーション424は、ビデオ再生のためのアプリケーションを含む。
ネットワークインターフェースコントローラ(NIC)426は、バス406を介してコンピューティングデバイス400をネットワーク428に接続するように構成されてよい。ネットワーク428は、有線ネットワーク、無線ネットワーク、又はセルラーネットワークであり得る。ネットワーク428は、特に、任意の広域ネットワーク(WAN)、ローカルエリアネットワーク(LAN)、又はインターネットであってよい。例えば、ネットワーク428は、3GPP LTEネットワーク又はWiFiネットワークであり得る。
図4のブロック図は、コンピューティングデバイス400が図4に示されるコンポーネントの全てを含むことを示すことが意図されない。さらに、コンピューティングデバイス400は、特定の実施形態の詳細に依存して、図4に示されない任意の数の追加のコンポーネントを含んでよい。
図5は、線形性補償を伴うアナログ電流レベル制御調光を実行する例示的なシステム500のブロック図である。図4に関連して記載されたように、同様の番号のアイテムがある。いくつかの実施形態において、システム500は、メディアシステムである。その上、システム500は、パーソナルコンピュータ(PC)、ラップトップコンピュータ、ウルトララップトップコンピュータ、サーバコンピュータ、タブレット、タッチパッド、ポータブルコンピュータ、ハンドヘルドコンピュータ、パームトップコンピュータ、パーソナルデジタルアシスタント(PDA)、携帯電話、携帯電話/PDAの組み合わせ、テレビ、スマートデバイス(例えば、スマートフォン、スマートタブレット、又はスマートテレビ)、モバイルインターネットデバイス(MID)、メッセージングデバイス、データ通信デバイス、プリントデバイス、組み込みデバイス、又はその類のものに組み込まれてよい。
様々な実施形態において、システム500は、ディスプレイ504に結合されたプラットフォーム502を備える。プラットフォーム502は、例えば、(複数の)コンテンツサービスデバイス506、(複数の)コンテンツ配信デバイス508、又は他の類似のコンテンツソースのようなコンテンツデバイスからコンテンツを受信してよい。1又は複数のナビゲーション機能を含むナビゲーションコントローラ510は、例えば、プラットフォーム502及び/又はディスプレイ504と情報をやりとりするために用いられてよい。これらのコンポーネントのそれぞれは、下でより詳細に記載される。
プラットフォーム502は、チップセット512、中央処理装置(CPU)402、メモリデバイス420、ストレージデバイス422、グラフィックスサブシステム514、複数のアプリケーション520、及び無線機516の任意の組み合わせを含んでよい。チップセット512は、CPU402、メモリデバイス420、ストレージデバイス422、グラフィックスサブシステム514、複数のアプリケーション520、及び無線機516の間の相互通信を提供してよい。例えば、チップセット512は、ストレージデバイス422との相互通信を提供することが可能なストレージアダプタ(不図示)を含んでよい。
いくつかの実施形態において、プラットフォーム502は、システムオンチップ(SOCデバイス)である。したがって、チップセット512、CPU402、メモリデバイス420、ストレージデバイス422、グラフィックスサブシステム514、複数のアプリケーション520、及び無線機516の任意の組み合わせは、単一のパッケージに統合されてよい。いくつかの実施形態において、プラットフォーム502は、モバイルフォン又はスマートフォンに含まれるSOCデバイスであってよい。チップセット512、CPU402、メモリデバイス420、ストレージデバイス422、グラフィックスサブシステム514、複数のアプリケーション520、及び無線機516の組み合わせは、SOCデバイス上でモバイルフォン又はスマートフォンに含まれてよい。さらに、プラットフォーム502は、タブレットデバイスに含まれるSOCデバイスであってよい。チップセット512、CPU402、メモリデバイス420、ストレージデバイス422、グラフィックスサブシステム514、複数のアプリケーション520、及び無線機516の組み合わせは、SOCデバイス上でタブレットデバイスに含まれてよい。チップセット512、CPU402、メモリデバイス420、ストレージデバイス422、グラフィックスサブシステム514、複数のアプリケーション520、及び無線機516の組み合わせは、SOCデバイスに統合されるように記載されるが、SOCデバイスは、これらの現在記載されるものの他の複数のロジックブロックを含んでよい。
CPU402は、複数の複合命令セットコンピュータ(CISC)若しくは縮小命令セットコンピュータ(RISC)プロセッサ、複数のx86命令セット互換プロセッサ、マルチコア、又は、任意の他のマイクロプロセッサ若しくは中央処理装置(CPU)として実装されてよい。いくつかの実施形態において、CPU402は、(複数の)マルチコアプロセッサ、(複数の)マルチコアモバイルプロセッサ、又はその類のものを含む。メモリデバイス420は、限定されないが、例えば、ランダムアクセスメモリ(RAM)、ダイナミックランダムアクセスメモリ(DRAM)、又はスタティックRAM(SRAM)のような揮発性メモリデバイスとして実装されてよい。ストレージデバイス422は、限定されないが、例えば、磁気ディスクドライブ、光ディスクドライブ、テープドライブ、ソリッドステートドライブ、内部ストレージデバイス、付属ストレージデバイス、フラッシュメモリ、バッテリバックアップSDRAM(シンクロナスDRAM)、及び/又はネットワークアクセス可能ストレージデバイスのような不揮発性ストレージデバイスとして実装されてよい。いくつかの実施形態において、ストレージデバイス422は、例えば、複数のハードドライブが含まれる場合、重要なデジタルメディアに対するストレージ性能の強化された保護を向上させるための技術を含む。
グラフィックスサブシステム514は、例えば、表示するためのスチル又はビデオのような複数の画像の処理を実行してよい。例えば、グラフィックスサブシステム514は、例えば、GPU404又は視覚処理ユニット(VPU)のようなグラフィックス処理ユニット(GPU)を含んでよい。アナログ又はデジタルのインターフェースは、グラフィックスサブシステム514とディスプレイ504とを通信可能に結合するために用いられてよい。例えば、インターフェースは、High−Definition Multimedia Interface(HDMI(登録商標))、ディスプレイポート(DisplayPort)、無線HDMI(登録商標)、及び/又は複数の無線HD準拠技術のいずれかであってよい。グラフィックスサブシステム514は、CPU402又はチップセット512に統合されてよい。代替的には、グラフィックスサブシステム514は、チップセット512に通信可能に結合されるスタンドアロンカードであってよい。
本明細書に記載される複数のグラフィックス及び/又はビデオ処理技術は、様々なハードウェアアーキテクチャで実装されてよい。例えば、グラフィックス及び/又はビデオ機能は、チップセット512内に統合されてよい。代替的には、別個のグラフィックス及び/又はビデオプロセッサが用いられてよい。さらに別の実施形態として、複数のグラフィックス及び/又はビデオ機能は、マルチコアプロセッサを含む汎用プロセッサによって実装されてよい。さらなる実施形態において、複数の機能は、家庭用電気機器に実装されてよい。
無線機516は、様々な適切な無線通信技術を用いて、複数の信号を送信及び受信することが可能な1又は複数の無線機を含んでよい。そのような複数の技術は、1又は複数の無線ネットワークをまたがる通信を伴ってよい。例示的な複数の無線ネットワークは、複数の無線ローカルエリアネットワーク(WLAN)、複数の無線パーソナルエリアネットワーク(WPAN)、複数の無線メトロポリタンエリアネットワーク(WMAN)、複数のセルラーネットワーク、複数の衛星ネットワーク、又はその類のものを含む。そのような複数のネットワークをまたがった通信において、無線機516は、任意のバージョンの1又は複数の適用規格に従って動作してよい。
ディスプレイ504は、任意のテレビ型モニタ又はディスプレイを含んでよい。例えば、ディスプレイ504は、コンピュータディスプレイスクリーン、タッチスクリーンディスプレイ、ビデオモニタ、テレビ、又はその類のものを含んでよい。ディスプレイ504は、デジタル及び/又はアナログであってよい。いくつかの実施形態において、ディスプレイ504は、ホログラフィックディスプレイである。また、ディスプレイ504は、視覚投影を受信し得る透明な面であってよい。そのような投影は、情報の様々な形、複数の画像、複数のオブジェクト、又はその類のものを伝達してよい。例えば、そのような投影は、モバイル拡張現実(MAR)アプリケーションの視覚的オーバレイであってよい。1又は複数のアプリケーション520の制御下において、プラットフォーム502は、ディスプレイ504上にユーザインターフェース518を表示してよい。
(複数の)コンテンツサービスデバイス506は、任意の国の、国際の、又は独立のサービスによって主催されてよく、したがって、例えば、インターネットを介してプラットフォーム502にアクセス可能であってよい。(複数の)コンテンツサービスデバイス506は、プラットフォーム502及び/又はディスプレイ504に結合されてよい。プラットフォーム502及び/又は(複数の)コンテンツサービスデバイス506は、ネットワーク428から及びに対してメディア情報を通信(例えば、送信及び/又は受信)するために、ネットワーク428に結合されてよい。(複数の)コンテンツ配信デバイス508は、また、プラットフォーム502及び/又はディスプレイ504に結合されてよい。
(複数の)コンテンツサービスデバイス506は、デジタル情報を配信することが可能なインターネット可能なデバイス、電話、ネットワーク、パーソナルコンピュータ、又はケーブルテレビボックスを含んでよい。その上、(複数の)コンテンツサービスデバイス506は、ネットワーク428を介して又は直接、複数のコンテンツプロバイダとプラットフォーム502又はディスプレイ504との間で、一方向又は双方向にコンテンツを通信することが可能な任意の他の類似の複数のデバイスを含んでよい。コンテンツは、ネットワーク428を介して、システム500及びコンテンツプロバイダにおける複数のコンポーネントのうちのいずれか1つから及びに対して一方向及び/又は双方向に通信されてよいことが理解される。コンテンツの複数の例は、例えば、ビデオ、音楽、医療、及びゲーム情報、並びにその他を含む任意のメディア情報を含んでよい。
(複数の)コンテンツサービスデバイス506は、例えば、メディア情報、デジタル情報、又は他のコンテンツを含むケーブルテレビプログラムのようなコンテンツを受信してよい。複数のコンテンツプロバイダの複数の例は、特に、任意のケーブル若しくは衛星テレビ、又は複数の無線若しくはインターネットコンテンツプロバイダを含んでよい。
いくつかの実施形態において、プラットフォーム502は、ナビゲーションコントローラ510から複数の制御信号を受信し、それは、1又は複数のナビゲーション機能を含む。ナビゲーションコントローラ510の複数のナビゲーション機能は、例えば、ユーザインターフェース518と情報をやりとりするために用いられてよい。ナビゲーションコントローラ510は、ユーザが空間(例えば、連続又は多次元)データをコンピュータに入力することを可能にするコンピュータハードウェアコンポーネント(具体的には、ヒューマンインターフェースデバイス)であってよいポインティングデバイス又はタッチスクリーンデバイスであってよい。例えば、複数のグラフィカルユーザインターフェース(GUI)、並びに複数のテレビ及び複数のモニタのような多くのシステムは、ユーザが複数の身体的なジェスチャを用いてコンピュータ又はテレビを制御及びそれにデータを提供することを可能にする。複数の身体的なジェスチャは、限定されないが、複数の顔の表情、複数の顔の動き、様々な手足の動き、複数の体の動き、ボディランゲージ、又はそれらの任意の組み合わせを含む。そのような複数の身体的なジェスチャは、認識されて複数のコマンド又は複数の命令に変換されることができる。
ナビゲーションコントローラ510の複数のナビゲーション機能の複数の動きは、ディスプレイ504上に表示されるポインタ、カーソル、フォーカスリング、又は他の視覚的なインジケータの複数の動きによって、ディスプレイ504上に繰り返されてよい。例えば、複数のアプリケーション520の制御下において、ナビゲーションコントローラ510上に位置付けられる複数のナビゲーション機能は、ユーザインターフェース518上に表示される複数の仮想ナビゲーション機能にマッピングされてよい。いくつかの実施形態において、ナビゲーションコントローラ510は、別個のコンポーネントではなくてよいが、むしろ、プラットフォーム502及び/又はディスプレイ504に統合されてよい。
システム500は、例えば、有効にされた場合、最初の起動の後に、複数のユーザがボタンのタッチでプラットフォーム502を即座にオンオフすることを可能にする技術を含む複数のドライバ(不図示)を含んでよい。プログラムロジックは、プラットフォームが「オフ」される場合、プラットフォーム502が複数のメディアアダプタ又は他の(複数の)コンテンツサービスデバイス506又は(複数の)コンテンツ配信デバイス508にコンテンツをストリームすることを可能にしてよい。その上、チップセット512は、例えば、5.1サラウンドサウンドオーディオ及び/又は高品位7.1サラウンドサウンドオーディオのためのハードウェア及び/又はソフトウェアサポートを含んでよい。複数のドライバは、統合された複数のグラフィックスプラットフォームのためのグラフィックスドライバを含んでよい。いくつかの実施形態において、グラフィックスドライバは、ペリフェラルコンポーネントインターコネクトエクスプレス(PCIe)グラフィックスカードを含む。様々な実施形態において、システム500の中に示される複数のコンポーネントのうちの任意の1又は複数は、統合されてよい。例えば、プラットフォーム502及び(複数の)コンテンツサービスデバイス506が統合されてよく、プラットフォーム502及び(複数の)コンテンツ配信デバイス508が統合されてよく、又はプラットフォーム502、(複数の)コンテンツサービスデバイス506、及び(複数の)コンテンツ配信デバイス508が統合されてよい。いくつかの実施形態において、プラットフォーム502及びディスプレイ504は、統合されたユニットである。例えば、ディスプレイ504及び(複数の)コンテンツサービスデバイス506が統合されてよく、又はディスプレイ504及び(複数の)コンテンツ配信デバイス508が統合されてよい。
システム500は、無線システム又は有線システムとして実装されてよい。無線システムとして実装される場合、システム500は、例えば、1又は複数のアンテナ、送信機、受信機、送受信機、増幅器、フィルタ、制御ロジック、及びその他のような、無線共有媒体で通信するために適切な複数のコンポーネント及び複数のインターフェースを含んでよい。無線共有媒体の例は、例えば、RFスペクトルのような無線スペクトルの部分を含んでよい。有線システムとして実装される場合、システム500は、例えば、複数の入力/出力(I/O)アダプタ、I/Oアダプタを対応する有線通信媒体に接続する複数の物理コネクタ、ネットワークインターフェースカード(NIC)、ディスクコントローラ、ビデオコントローラ、オーディオコントローラ、又はその類のもののような、有線通信媒体で通信するために適切な複数のコンポーネント及び複数のインターフェースを含んでよい。有線通信媒体の複数の例は、ワイヤ、ケーブル、複数の金属リード線、プリント回路基板(PCB)、バックプレーン、スイッチファブリック、半導体材料、ツイストペアワイヤ、同軸ケーブル、ファイバ光学、又はその類のものを含んでよい。
プラットフォーム502は、情報を通信するために、1又は複数の論理又は物理チャネルを確立してよい。情報は、メディア情報及び制御情報を含んでよい。メディア情報は、ユーザのためのコンテンツを表す任意のデータを指してよい。コンテンツの複数の例は、例えば、音声会話、ビデオ会議、ストリーミングビデオ、電子メール(eメール)メッセージ、音声メールメッセージ、複数の英数字のシンボル、グラフィックス、画像、ビデオ、テキスト、及びその類のものからのデータを含んでよい。音声会話からのデータは、例えば、音声情報、複数の沈黙期間、背景ノイズ、快適ノイズ、複数のトーン、及びその類のものであってよい。制御情報は、自動化されたシステムのための複数のコマンド、複数の命令、又は複数の制御語を表す任意のデータを指してよい。例えば、制御情報は、システムを介してメディア情報をルーティングするために、又は予め定められた方法でメディア情報を処理することをノードに指示するために用いられてよい。しかしながら、複数の実施形態は、図5に示される又は記載される複数の要素又はコンテキストに限定されない。
図6は、図5のシステム500が具現化されてよい小型フォームファクタデバイス600の概略図である。いくつかの実施形態において、例えば、デバイス600は、複数の無線機能を有するモバイルコンピューティングデバイスとして実装される。モバイルコンピューティングデバイスは、例えば、処理システム、及び例えば、1又は複数のバッテリのようなモバイル電源又は電力供給装置を有する任意のデバイスを指してよい。
上に記載されるように、モバイルコンピューティングデバイスの例は、パーソナルコンピュータ(PC)、ラップトップコンピュータ、ウルトララップトップコンピュータ、サーバコンピュータ、タブレット、タッチパッド、ポータブルコンピュータ、ハンドヘルドコンピュータ、パームトップコンピュータ、パーソナルデジタルアシスタント(PDA)、携帯電話、携帯電話/PDAの組み合わせ、テレビ、スマートデバイス(例えば、スマートフォン、スマートタブレット、又はスマートテレビ)、モバイルインターネットデバイス(MID)、メッセージングデバイス、データ通信デバイス、及びその類のものを含んでよい。
モバイルコンピューティングデバイスの例は、また、例えば、リストコンピュータ、フィンガーコンピュータ、リングコンピュータ、眼鏡コンピュータ、ベルトクリップコンピュータ、アームバンドコンピュータ、靴コンピュータ、衣類コンピュータ、又は任意の他の適切なタイプのウェアラブルコンピュータのような、人によって身につけられるように配置されるコンピュータを含んでよい。例えば、モバイルコンピューティングデバイスは、音声通信及び/又はデータ通信だけでなく、複数のコンピュータアプリケーションを実行することが可能なスマートフォンとして実装されてよい。いくつかの実施形態は、例として、スマートフォンとして実装されるモバイルコンピューティングデバイスで記載されてよいが、複数の他の実施形態は、同様に、複数の他の有線又は無線モバイルコンピューティングデバイスを用いて実装されてよいことが理解される。
図6において示されるように、デバイス600は、筐体602、ディスプレイ604、入力/出力(I/O)デバイス606、及びアンテナ608を含んでよい。デバイス600は、また、複数のナビゲーション機能612を含んでよい。ディスプレイ604は、モバイルコンピューティングデバイスに適した情報を表示するための任意の適切なディスプレイユニット610を含んでよい。I/Oデバイス606は、モバイルコンピューティングデバイスに情報を入力するための任意の適切なI/Oデバイスを含んでよい。例えば、I/Oデバイス606は、英数字キーボード、テンキーパッド、タッチパッド、複数の入力キー、複数のボタン、複数のスイッチ、複数のロッカースイッチ、複数のマイク、複数のスピーカ、音声認識デバイス、及びソフトウェア、又はその類のものを含んでよい。情報は、また、マイク経由でデバイス600に入力されてよい。そのような情報は、音声認識デバイスによってデジタル化されてよい。
図7は、アナログ電流レベル制御調光及び線形性補償を伴うコンテンツ適応LCDバックライト制御のためのコードを格納する有形の非一時的コンピュータ可読媒体700を示すブロック図である。有形の非一時的コンピュータ可読媒体700は、コンピュータバス704を通じてプロセッサ702によってアクセスされてよい。さらに、有形の非一時的コンピュータ可読媒体700は、本明細書に記載される複数の方法を実行するようにプロセッサ702に指示するように構成されるコードを含んでよい。
図7に示されるように、本明細書中で議論される様々なソフトウェアコンポーネントは、1又は複数の有形の非一時的コンピュータ可読媒体700に格納されてよい。例えば、コンテンツ適応LCDバックライト制御モジュール706は、コンテンツ適応LCDバックライト制御を用いて複数の画素を処理するように構成されてよい。アナログ電流レベル制御調光モジュール708は、複数の画素を処理する場合に、アナログ電流レベル制御調光を実行するように構成されてよい。アナログ電流レベル制御調光モジュール708は、また、複数の画素を処理する場合に、アナログ電流レベル制御調光を線形的に補償してよい。いくつかの実施形態において、追加のモジュールは、複数の画素を処理する場合に、アナログ電流レベル制御調光を線形的に補償する。
図7のブロック図は、有形の非一時的コンピュータ可読媒体700が図7に示される複数のコンポーネントの全てを含むことを示すことが意図されない。さらに、有形の非一時的コンピュータ可読媒体700は、特定の実施形態の詳細に依存して、図7に示されない任意の数の追加のコンポーネントを含んでよい。
装置が本明細書に記載される。装置は、コンテンツ適応LCDバックライト制御を用いて複数の画素を処理し、複数の画素を処理する場合に、アナログ電流レベル制御調光を実行し、アナログ電流レベル制御調光を実行する場合に、アナログ電流レベル制御調光を線形的に補償するハードウェアロジックを少なくとも部分的に含む。
アナログ電流レベル制御調光を線形的に補償するロジックは、複数の画素の値を変更することを含んでよい。アナログ電流レベル制御調光を線形的に補償するロジックは、LEDバックライトを低減する量を決定することを含んでよい。アナログ電流レベル制御調光を実行するロジックは、また、コンテンツ適応LCDバックライト制御に適用される場合に、正しい画素値を生成するレベルにアナログ電流レベルを低減する線形性アルゴリズムを含んでよい。さらに、装置は、アナログ電流レベル制御調光を線形的に補償する場合に、アナログ電流レベル制御調光値を取得するロジックと、複数の画素処理するときのアナログ電流レベル制御調光を実行する場合に、複数の強化された画素を取得するロジックと、アナログ電流レベル制御調光値と複数の強化された画素とを組み合わせることによって、発光ダイオード(LED)バックライトディスプレイ設定を有する液晶ディスプレイ(LCD)パネルを取得するロジックとを含んでよい。LEDバックライトの電力消費は、低減されてよい。さらに、コンテンツ適応LCDバックライト制御は、ディスプレイ省電力技術を含む。
コンピューティングデバイスが本明細書に記載される。コンピューティングデバイスは、LEDバックライトを有するLCDパネルを含み、コンピューティングデバイスは、複数の画素に基づいてLEDバックライトにアナログ電流レベル制御値を適用するように構成されるロジックを含み、LEDバックライトは、線形補償を伴うアナログ電流レベル制御値を用いて調光される。
アナログ電流レベル制御値は、LEDバックライトに対するPWM比を取得するために処理されるハードウェアベース画像統計から計算されてよい。画像統計は、画素データの1又は複数のヒストグラムであってよい。さらに、ヒストグラムは、YUV色空間のY値に基づいて生成されてよい。複数の画素は、ヒストグラムに基づいて強化されてよい。
さらに、LEDバックライトの電力消費は、アナログ電流レベル制御値を用いて低減されてよい。さらに、ロジックは、プロセッサを少なくとも部分的に備えてよい。
少なくとも1つの機械可読媒体が本明細書に記載される。機械可読媒体は、その中に格納される複数の命令を有し、コンピューティングデバイス上で実行されることに応答して、コンピューティングデバイスに、コンテンツ適応LCDバックライト制御を用いて複数の画素を処理させ、複数の画素を処理する場合に、アナログ電流レベル制御調光を実行させ、複数の画素を処理するときに、アナログ電流レベル制御調光を線形的に補償させる。
アナログ電流レベル制御調光を線形的に補償することは、複数の画素の値を変更することを含んでよい。さらに、アナログ電流レベル制御調光を線形的に補償することは、LEDバックライトを低減する量を決定することを含んでよい。さらに、アナログ電流レベル制御調光は、コンテンツ適応LCDバックライト制御に適用される場合に、正しい画素値を生成するレベルにアナログ電流レベルを低減する線形性アルゴリズムを含んでよい。さらに、アナログ電流レベル制御調光値は、アナログ電流レベル制御調光を線形的に補償する場合に取得されてよく、複数の強化された画素は、複数の画素を処理するときのアナログ電流レベル制御調光を実行する場合に取得され、発光ダイオード(LED)バックライトディスプレイ設定を有する液晶ディスプレイ(LCD)パネルは、アナログ電流レベル制御調光値と複数の強化された画素とを組み合わせることによって取得される。LEDバックライトの電力消費は、低減されてよく、コンテンツ適応LCDバックライト制御は、(公序良俗違反につき、不掲載)を含んでよい。
上記の複数の例における詳細は、1又は複数の実施形態のいずれにおいても用いられてよいことが理解される。例えば、上に記載されるコンピューティングデバイスの全ての選択的な機能は、また、本明細書に記載される複数の方法又はコンピュータ可読媒体のいずれかに関連して実装されてよい。さらに、複数のフロー図及び/又は複数の状態図は、複数の実施形態を記載するために本明細書で用いられるが、本発明は、これらの図面又は対応する本明細書の説明に限定されない。例えば、フローは、示される各ボックス若しくは状態を介して、又は本明細書に示される及び記載される全く同一の順序で動く必要はない。
本発明は、本明細書に列挙された特定の詳細に限定されない。実際、本開示の恩恵を有する当業者は、前述の説明及び図面から多くの他の変形が本発明の範囲内でなされ得ることを理解できるだろう。したがって、それは、それに加えて、本発明の範囲を画定する任意の補正を含む以下の請求項である。



  1. ハードウェアロジックを少なくとも部分的に備える装置であって、前記ロジックは、
    コンテンツ適応LCDバックライト制御を用いて複数の画素を処理し、
    前記複数の画素を処理する場合に、アナログ電流レベル制御調光を実行し、
    アナログ電流レベル制御調光を実行する場合に、前記アナログ電流レベル制御調光を線形的に補償するように構成される、装置。

  2. 前記アナログ電流レベル制御調光を線形的に補償するロジックは、前記複数の画素の値を変更することを含む、請求項1に記載の装置。

  3. 前記アナログ電流レベル制御調光を線形的に補償するロジックは、LEDバックライトを低減する量を決定することを含む、請求項1又は2に記載の装置。

  4. アナログ電流レベル制御調光を実行するロジックは、コンテンツ適応LCDバックライト制御に適用される場合に、正しい画素値を生成するレベルに、アナログ電流レベルを低減する線形性アルゴリズムを備える、請求項1から3のいずれか一項に記載の装置。

  5. 前記ロジックは、
    前記アナログ電流レベル制御調光を線形的に補償する場合に、アナログ電流レベル制御調光値を取得し、
    前記複数の画素を処理するときのアナログ電流レベル制御調光を実行する場合に、複数の強化された画素を取得し、
    前記アナログ電流レベル制御調光値と前記複数の強化された画素とを組み合わせることによって、発光ダイオード(LED)バックライトディスプレイ設定を有する液晶ディスプレイ(LCD)パネルを取得するようにさらに構成される、請求項1から4のいずれか一項に記載の装置。

  6. LEDバックライトの電力消費は低減される、請求項1から5のいずれか一項に記載の装置。

  7. 前記コンテンツ適応LCDバックライト制御は、ディスプレイ省電力技術を含む、請求項1から6のいずれか一項に記載の装置。

  8. コンピューティングデバイスであって、
    LEDバックライトを有するLCDパネル
    を備え、
    前記コンピューティングデバイスは、複数の画素に基づいて、前記LEDバックライトにアナログ電流レベル制御値を適用するように構成されるロジックを含み、
    前記LEDバックライトは、線形補償を伴うアナログ電流レベル制御値を用いて調光される、コンピューティングデバイス。

  9. 前記アナログ電流レベル制御値は、前記LEDバックライトに対するPWM比を取得するために処理されるハードウェアベース画像統計から計算される、請求項8に記載のコンピューティングデバイス。

  10. 前記画像統計は、画素データの1又は複数のヒストグラムである、請求項9に記載のコンピューティングデバイス。

  11. 前記ヒストグラムは、YUV色空間のY値に基づいて生成される、請求項10に記載のコンピューティングデバイス。

  12. 前記複数の画素は、前記ヒストグラムに基づいて強化される、請求項11に記載のコンピューティングデバイス。

  13. 前記LEDバックライトの電力消費は、アナログ電流レベル制御値を用いて低減される、請求項8から12のいずれか一項に記載のコンピューティングデバイス。

  14. 前記ロジックは、プロセッサを少なくとも部分的に備える、請求項8から13のいずれか一項に記載のコンピューティングデバイス。

  15. コンピュータに、
    コンテンツ適応LCDバックライト制御を用いて複数の画素を処理させ、
    前記複数の画素を処理する場合に、アナログ電流レベル制御調光を実行させ、
    前記複数の画素を処理する場合に、前記アナログ電流レベル制御調光を線形的に補償させる、プログラム。

  16. 前記アナログ電流レベル制御調光を線形的に補償することは、前記複数の画素の値を変更することを含む、請求項15に記載のプログラム。

  17. 前記アナログ電流レベル制御調光を線形的に補償することは、LEDバックライトを低減する量を決定することを含む、請求項15又は16に記載のプログラム。

  18. アナログ電流レベル制御調光は、コンテンツ適応LCDバックライト制御に適用される場合に、正しい画素値を生成するレベルにアナログ電流レベルを低減する線形性アルゴリズムを備える、請求項15から17のいずれか一項に記載のプログラム。

  19. 前記アナログ電流レベル制御調光を線形的に補償する場合に、アナログ電流レベル制御調光値を取得することと、
    前記複数の画素を処理するときのアナログ電流レベル制御調光を実行する場合に、複数の強化された画素を取得することと、
    前記アナログ電流レベル制御調光値と前記複数の強化された画素とを組み合わせることによって、発光ダイオード(LED)バックライトディスプレイ設定を有する液晶ディスプレイ(LCD)パネルを取得することと
    をさらに備える請求項15から18のいずれか一項に記載のプログラム。

  20. LEDバックライトの電力消費は低減される、請求項15から19のいずれか一項に記載のプログラム。

  21. 前記コンテンツ適応LCDバックライト制御は、(公序良俗違反につき、不掲載)を含む、請求項15から20のいずれか一項に記載のプログラム。

 

 

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