ラベルプリンタ用のユーザインターフェース

著者らは特許

B41J3/407 - 特殊な材料上にマーキングするもの(特殊な表面への印刷B41F17/00)
G06F3/12 - 印字ユニットへのデジタル出力

の所有者の特許 JP2016517560:

サンフォード エル.ピー.

 

ラベルプリンタユーザインターフェース上に第1画像を提供し、ここで、該第1画像は、印刷される少なくとも1つのラベル及びラベルが適用される少なくとも1つの対象のうちの少なくとも一方を表し;該第1画像に関連する該ユーザインターフェース上に第2画像を提供し、ここで、該第2画像は該1画像の寸法を表し;ユーザが該第2画像の寸法を変更することを可能にし;該第2画像の寸法が変更されたときに、それに応じて該第1画像の寸法を更新することを含む方法を提供する。

 

 

本願は、ラベルプリンタ用のユーザインターフェース及び該ユーザインターフェースに関連する態様に関する。
既知のラベル印刷装置が、EP−A−322918及びEP−A−322919(ブラザー工業株式会社)、及びEP−A−267890(Varitronic)に開示されている。ラベル印刷装置はそれぞれ、カセット又はテープ保持ケースを受け入れるためのカセット受け入れベイを含む。EP−A−267890において、テープ保持ケースは、インクリボン及び基板テープを収容し、基板テープは、裏当て層に接着剤で固定された上方画像受け取り層を備える。EP−A−322918及びEP−A−322919において、テープ保持ケースは、インクリボン、透明画像受け取りテープ、及び両面粘着テープを収容する。両面粘着テープは、印刷後、接着剤がコーティングされた両面の一方で画像テープに固定され、また、他の接着剤コーティング面から剥離可能な裏当て層を有する。これら両装置では、画像転写媒体(インクリボン)と画像受け取りテープ(基体)は、同じカセットにある。
例えば、EP−A−578372において、インクリボン及び基板テープを別個のカセットに収容することも本出願人によって提案されている。
これらの場合の全てにおいて、画像受け取りテープは、インクリボンとオーバーラップして印刷域へと進む。印刷域は、固定印刷ヘッドとプラテンとからなる。前記印刷ヘッドは、画像をインクリボンから画像受け取りテープへと転写させるために、プラテンに対し押し付けられ得る。これを行う、乾式レタリング又は乾式フィルムインプレッションを含む多くの方法が存在するが、最も一般的な方法は、現在、熱印刷によるものである。該熱印刷では、印刷ヘッドが加熱され、熱がインクをインクリボンから画像受け取りテープに移す。
他の既知のテープ印刷装置において、いわゆる直接熱テープが使用され、ここでは、画像がインクリボンカセットの介在なしで直接熱テープ上に直接作り出される。印刷ヘッドの要素が加熱され、該熱が直接熱テープ内の化学物質を反応させ、テープ内又はテープ上に画像を生成する。
上述したタイプの装置にはキーボードが設けられ、キーボードは、ユーザが、テーププリンタによって印刷される画像を形成するために文字、記号等を入力することを可能にする。キーボードは、通常、文字及び数をそれぞれ入力するためのテキスト文字キー及び数字キーと、いくつかの機能キーを有する。機能キーは、とりわけ、メニューを動作させ、印刷属性が設定されることを可能にする。
「スタンドアローン」ラベルプリンタは、PC又は他のコンピューティング装置に接続されたプリンタを備える「ラベルプリンタシステム」と区別され得る。そのようなラベルプリンタシステムにおいて、ユーザは、PCを使用して印刷のためのラベルを作り出し又は編集し、次いで、印刷データをプリンタに送信し、プリンタが印刷データをラベル媒体上に印刷するようにする。そのようなラベルプリンタシステムにおいて、ユーザは、プリンタのディスプレイではなくPCのディスプレイを見て、ラベルを作り出す。また、ラベルを作り出すためのラベル編集ソフトウェアが、プリンタではなくPCに格納されて実行される。
対照的に、スタンドアローンラベルプリンタは、PC又は他のコンピュータとは独立に動作してラベルを作り出して印刷する。いつくかのスタンドアローンプリンタは、あるデータを受信するためにPC又は他のコンピュータと接続可能であるが、それらは、それにもかかわらず、印刷用のラベルを作り出すためにPC又は他のコンピュータから独立して動作する。これは、ラベルを作り出すために使用されるラベル編集ソフトウェアがラベルプリンタ自体に格納され実行されるためである。そのため、スタンドアローンラベルプリンタは、通常、一体型ディスプレイを含む。該ディスプレイを介して、ユーザはラベル編集ソフトウェアのインターフェースを見ることができる。
EP−A−322918 EP−A−322919 EP−A−267890 EP−A−578372
第1の態様によれば、ラベルプリンタユーザインターフェース上に第1画像を提供し、ここで、該第1画像は、印刷されるラベル又はラベルが適用される対象を表し;該第1画像に関連する該ユーザインターフェース上に第2画像を提供し、ここで、該第2画像は該1画像の寸法を表し;ユーザが該第2画像の寸法を変更することを可能にし;該第2画像の寸法が変更されたときに、それに応じて該第1画像の寸法を更新することを含む方法を提供する。
好ましくは、第2画像の寸法の数値を前記ユーザインターフェース上に表示し、ここで、該第2画像の寸法を変更したときに、それに応じて該数値を更新する。
好ましくは、数値を前記第2画像に隣接して表示する。
好ましくは、数値をユーザインターフェースのツールバー領域に表示する。
好ましくは、第1画像の寸法は、印刷されるラベル又はラベルが適用される対象の長さ及び幅の一方を含む。
好ましくは、第1画像の寸法は、印刷されるラベル又はラベルが適用される対象間の距離を含む。
好ましくは、第2画像は矢印を含む。
好ましくは、第2画像の寸法を変更することが、該第2画像の端を選択し、ドラッグすることを含む。
好ましくは、第2画像を変更することが、ユーザインターフェース上の第1の位置で該第2画像の端を選択し、続いて該ユーザインターフェース上の第2の位置を選択することを含む。
さらなる態様では、コンピュータプログラムであって、該プログラムがコンピュータ上で実行されるときに上記の方法を実行するように構成されたコンピュータプログラムコード手段を備えるコンピュータプログラムが提供される。
さらなる態様では、コントローラを備える装置であって、該コントローラは、ディスプレイドライバに、該ディスプレイドライバがディスプレイにラベルプリンタユーザーインターフェース上で第1画像を表示するためにディスプレイを駆動するためのデータを出力し、ここで、該第1画像は、印刷されるラベル又はラベルが適用される対象を表し、そして、該第1画像に関連するユーザインターフェース上に第2画像を表示し、ここで、該第2画像が該第1画像の寸法を表すように構成され;該コントローラは、ユーザが該第2画像の寸法を変更することを可能にするように構成され;該第2画像の寸法が変更されたときに、該コントローラは、それに応じて該第1画像の寸法を更新するように構成される装置が提供される。
好ましくは、コントローラは、ディスプレイに、ユーザインターフェース上の第2画像の寸法の数値を表示させるためのデータを出力するように構成され、該第2画像の寸法が変更されたときに、それに応じて該数値が更新される。
好ましくは、コントローラは、数値を第2画像に隣接して表示させるように構成される。
好ましくは、コントローラは、数値をユーザインターフェースのツールバー領域内に表示させるように構成される。
好ましくは、第1画像の寸法は、印刷されるラベル又はラベルが適用される対象の長さ及び幅の一方を含む。
好ましくは、第1画像の寸法は、印刷されるラベル又はラベルが適用される対象間の距離を含む。
好ましくは、第2画像は矢印を含む。
好ましくは、コントローラは、第2画像の端を選択してドラッグする操作に応じて該第2画像の寸法を変更するように構成される。
好ましくは、コントローラは、ユーザインターフェース上の第1の位置で前記第2画像の端を選択し、続いて該ユーザインターフェース上の第2の位置を選択する操作に応答して該第2画像の寸法を変更するように構成される。
さらなる態様では、ディスプレイ上に、ラベルプリンタ用のユーザインターフェースを提供し;該ユーザインターフェース上に、ラベル作成処理に関連する第1画面を表示し;セレクタで該ディスプレイ上の第1位置を選択し、そして該セレクタを該ディスプレイ上の第2位置に移動させることに応答して、該ユーザインターフェース上に、該ラベル作成処理に関連する第2画面を表示することを含み、該2画面が該第1画面とは異なる方法が提供される。
好ましくは、セレクタは、ディスプレイ上にユーザ制御ポインタを備える。
或いは、ディスプレイはタッチスクリーンを含み、セレクタはユーザの指及びスタイラスの1つを含む。
好ましくは、第2ポイントは、第1ポイントから垂直に配置される。
好ましくは、第2ポイントは、第1ポイントから水平に配置される。
好ましくは、ユーザインターフェース上に表示された第2画面の内容は、セレクタをディスプレイ上で移動させる方向に依存する。
好ましくは、セレクタがディスプレイ上で右から左へ移動するのに応じて、ユーザインターフェースがラベル作成処理の次のステップに進む。
好ましくは、セレクタがディスプレイ上で左から右に移動するに応じて、ユーザインターフェースがラベル作成処理の前のステップに移行する。
好ましくは、ラベル作成処理は、ラベル作成ウィザードを含む。
好ましくは、ユーザインターフェースは、ユーザにラベル作成処理の進捗状況を示すためのインジケータを含む。
好ましくは、インジケータは、第1画面から第2画面への移動に応じて自動的に更新する。
さらなる態様では、コンピュータプログラムであって、該プログラムがコンピュータ上で実行されるときに上記の方法を実行するように構成されたコンピュータプログラムコード手段を含むコンピュータプログラムが提供される。
さらなる態様では、コントローラを備える装置であって、該コントローラは、ディスプレイドライバに、ディスプレイドライバがディスプレイにラベルプリンタ用のユーザインターフェースを表示するためにディスプレイを駆動するためのデータを出力し;該ユーザインターフェースに、ラベル作成処理に関連する第1画面を表示するように構成され;そして、セレクタによるディスプレイ上の第1位置の選択及び該ディスプレイ上での第2位置への該セレクタの移動を検出することに応答して、該コントローラは、ユーザインターフェースに、該ラベル作成処理に関連する第2画面を表示するように構成され、ここで、第2画面は第1画面とは異なる装置が提供される。
好ましくは、セレクタは、ディスプレイ上にユーザ制御ポインタを備える。
好ましくは、ディスプレイはタッチスクリーンを含み、セレクタはユーザの指及びスタイラスの1つを含む。
好ましくは、第2ポイントは、第1ポイントから垂直に配置される。
好ましくは、第2ポイントは、第1ポイントから水平に配置される。
好ましくは、ユーザインターフェース上に表示された第2画面の内容は、セレクタをディスプレイ上で移動させる方向に依存する。
好ましくは、ディスプレイ上で右から左へのセレクタの移動を検出することに応答して、コントローラは、ユーザインターフェースをラベル作成処理の次のステップに進ませるように構成される。
好ましくは、ディスプレイ上で左から右へのセレクタの移動を検出することに応答して、ユーザインターフェースがラベル作成処理の前のステップに移行する。
好ましくは、ラベル作成処理は、ラベル作成ウィザードを含む。
好ましくは、コントローラは、ユーザインターフェースがラベル作成処理の進捗状況を示すためのインジケータをユーザに表示するように構成される。
好ましくは、コントローラは、第1画面から第2画面への移動に応じてインジケータを自動的に更新するように構成される。
さらなる態様では、ユーザインターフェースに、ラベル作成処理における多数のエラーに関連するエラーカウンタを表示し;ユーザが該エラーカウンタの各エラーを繰り返すことを可能にすることを含み、該エラーカウンタの表示エラー数に関連するエラーを、該ユーザインターフェースのプレビュー領域に表示する方法が提供される。
好ましくは、視覚的インジケータを表示エラーに隣接して表示する。
好ましくは、該エラーを含む対象又はラベルの画像をプレビュー領域に集中させる。
好ましくは、表示エラーが一連のラベルのうちのどのラベルに関連するのかをユーザに知らせるラベル番号インジケータを設ける。
好ましくは、エラーカウンタは、プレビュー領域に少なくとも部分的にオーバーレイするポップアップウィンドウを含む。
好ましくは、エラーカウンタは、ユーザによってアクティブにされると、エラーカウンタのカウント数が増加する少なくとも1つの関連するアイコンを含む。
好ましくは、エラーカウンタは、ユーザによってアクティブにされると、エラーカウンタのカウント数が減少する少なくとも1つの関連するアイコンを含む。
さらなる態様では、コンピュータプログラムであって、該プログラムがコンピュータ上で実行されるときに上記の方法を実行するように構成されるコンピュータプログラムコード手段を備えるコンピュータプログラムが提供される。
さらなる態様では、コントローラを備える装置であって、該コントローラは、ディスプレイドライバが、ディスプレイに、ラベル作成処理における多数のエラーに関連するエラーカウンタをユーザインターフェース上で表示するためにディスプレイを駆動するためのデータを、該ディスプレイドライバに出力するように構成され;該コントローラは、ユーザが該エラーカウンタの各エラーを繰り返すことを可能にするように構成され;該コントローラは、該エラーカウンタの表示エラー数に関連するエラーを該ユーザインターフェースのプレビュー領域に表示させるように構成される装置が提供される。
好ましくは、コントローラは、視覚的インジケータを表示エラーに隣接して表示させるように構成される。
好ましくは、コントローラは、エラーを含む対象又はラベルの画像をプレビュー領域に集中させるように構成される。
好ましくは、コントローラは、表示エラーが一連のラベルのうちどのラベルに関連しているかをユーザに知らせるラベル番号インジケータを表示するように構成される。
好ましくは、エラーカウンタは、プレビュー領域に少なくとも部分的にオーバーレイするポップアップウィンドウを含む。
好ましくは、エラーカウンタが少なくとも一つの関連アイコンを含み、ユーザによる該アイコンのアクティブ化に応答して、コントローラは、該エラーカウンタのカウント数が増加するように構成される。
好ましくは、エラーカウンタは、少なくとも1つの関連アイコンを含み、ユーザによる該アイコンのアクティブ化に応答して、コントローラは、該エラーカウンタのカウント数が減少するように構成される。
さらなる態様では、ラベルプリンタユーザインターフェースを、第1領域において印刷されるラベルのプレビューを表示し、そして、第2領域においてラベルを作成するための複数の選択肢に関連する少なくとも1つのアイコンを表示するように制御することを含み;ここで、ユーザによる該少なくとも1つのアイコンの選択後に、該複数の選択肢をユーザに表示し、それによって、該表示された複数の選択肢が該第1領域と少なくとも部分的に重なる方法が提供される。
好ましくは、第1領域は、印刷されるラベルに関連する対象の画像を表示する。
好ましくは、第1領域の大きさは一定のままである。
好ましくは、複数の選択肢がリストとして表示される。
好ましくは、複数の選択肢がメニューとして表示される。
好ましくは、表示された複数の選択肢は、第2領域には重ならない。
好ましくは、表示された複数の選択肢は、選択されたアイコンを指すインジケータを含む。
好ましくは、複数のアイコンが第2領域に表示され、第2アイコンの選択後に、該2アイコンに関連する複数の選択肢を表示する。
好ましくは、第2アイコンの選択に応じて、インジケータが第2アイコンを指す。
さらなる態様では、コンピュータプログラムであって、該プログラムがコンピュータ上で実行されるときに上記の方法を実行するように構成されたコンピュータプログラムコード手段を備えるコンピュータプログラムが提供される。
さらなる態様では、コントローラを備える装置であって、該コントローラは、ディスプレイドライバが印刷されるラベルのプレビューをユーザインターフェースの第1領域に表示するためにディスプレイを駆動するためのデータをディスプレイドライバに出力し;そして、第2領域において、ラベルを作成するための複数の選択肢に関連する少なくとも1つのアイコンを表示するように構成され;ここで、ユーザによる該少なくとも1つのアイコンの選択後に、コントローラは、該複数の選択肢をユーザに表示し、それによって該表示された複数の選択肢が該第1領域と少なくとも部分的に重なるように構成される装置が提供される。
好ましくは、コントローラは、ラベルに関連する対象の画像を第1領域に表示させるようにさらに構成される。
好ましくは、コントローラは、第1領域のサイズを一定に維持するように構成される。
好ましくは、コントローラは、複数の選択肢をリストとして表示するように構成される。
好ましくは、コントローラは、複数の選択肢をメニューとして表示するように構成される。
好ましくは、コントローラは、複数の選択肢が第2領域に重ならないように該複数の選択肢を表示するように構成される。
好ましくは、コントローラは、表示された複数の選択肢に、選択されたアイコンを指すインジケータを与えるように構成される。
好ましくは、コントローラは、複数のアイコンを第2領域に表示させるように構成され、第2アイコンの選択後に、該コントローラは、第2アイコンに関連する複数の選択肢を表示させるように構成される。
好ましくは、第2アイコンの選択に応答して、コントローラは、インジケータが該第2アイコンを指すように構成される。
図面を参照しつつ単なる例示として実施形態を以下に説明する。
図1は、ラベル印刷システムの一タイプの所定部分を示す平面図である。 図2は、ラベル印刷システムの別のタイプの所定部分を示す平面図である。 図3は、ラベル印刷システムの所定部分の概略図である。 図4は、ある実施形態に従うユーザインターフェースを示す。 図5は、ある実施形態に従うユーザインターフェースを示す。 図6は、図5のユーザインターフェースの進展を示す。 図7は、図6のユーザインターフェースの進展を示す。 図8は、さらなる実施形態に係るユーザインターフェースを示す。 図9は、図8のユーザインターフェースの進展を示す。 図10は、さらなる実施形態に係るユーザインターフェースを示す。 図11は、図10のユーザインターフェースの進展を示す。 図12は、図11のユーザインターフェースの進展を示す。 図13は、図12のユーザインターフェースの進展を示す。 図14は、さらなる実施形態に係るユーザインターフェースを示す。 図15は、図14のユーザインターフェースの進展を示す。 図16は、さらなる実施形態に係るユーザインターフェースを示す。 図17は、図16のユーザインターフェースの進展を示す。 図18は、図17のユーザインターフェースの進展を示す。 図19は、さらなる実施形態に係るユーザインターフェースを示す。 図20は、図19のユーザインターフェースの進展である。 図21aは、第1のタイプのケーブルの選択を示す。 図21bは、第2のタイプのケーブルの選択を示す。 図22aは第1パイプラベル基準の選択を示す。 図22bは第2パイプラベル基準の選択を示す。 図23aはいくつかの利用可能なパッチパネル基準又はテンプレートを示す。 図23bは第1テンプレートの選択を示す。 図23cは第2テンプレートの選択を示す。 図24aはブレーカの第1ポール番号の選択を示す。 図24bはブレーカの第2ポール番号の選択を示す。 図25aはパッチパネルの全てのポートに対する1つのラベルの選択を示す。 図25bは、パッチパネルのポートの各グループに対する1つのラベルの選択を示す。 図26aはパイプマーキングラベルのために表示される情報のいくつかの例を示す。 図26bはパイプマーキングラベルのために表示される情報のいくつかの例を示す。 図26cはパイプマーキングラベルのために表示される情報のいくつかの例を示す。
図1は第1ラベルプリンタの平面図を示し、第1ラベルプリンタは、該プリンタに配列された2つのカセットを有する。一般に、このラベルプリンタ1は、時間の少なくとも一部においてバッテリーにより電力が供給される。代替的に又は付加的に、ラベルプリンタは、コンセントから電力が供給され得る。
上方カセットは、第1カセット受け取り部26に位置付けられ、画像受け取りテープ4の供給部を含む。画像受け取りテープ4は、ラベルプリンタ1の印刷域3を通ってラベルプリンタ1の出口5へと進む。画像受け取りテープ4は、その上面に印刷された画像を受け取るための上層を備え、また、粘着層によりコーティングされた他の面を有し、粘着層に剥離可能な裏当て層が固定される。上方カセット2は、ラベルプリンタ1のプラテン8を収容するための凹部と、印刷域3を通じてテープを案内するためのガイド部22及び24とを有する。プラテン8は、ケージモールディング10内に回転のために取り付けられる。あるいは、プラテンは、ピンに回転のために取り付けられ得る。代替的に又は付加的に他のタイプの画像受け取りテープが使用され得ることが認識されるべきである。例えば、画像受け取りテープには、複数のダイカットラベルが与えられ得る。
下方カセット11は、第2カセット受け取り部28に配置され、熱転写リボン12を含む。熱転写リボン12は、カセット11内において供給スプール30から巻き取りスプール32へと延びる。熱転写リボン12は、画像受け取りテープ4とオーバーラップして印刷域3を通って延びる。カセット11は、ラベルプリンタ1の印刷ヘッド18を受け取るための凹部14と、熱転写リボン12を印刷域3を通るように案内するためのガイド部34及び36とを有する。印刷ヘッド18は、印刷ヘッド18がプラテン8と接触し、かつ印刷ヘッド18とプラテン8との間で熱転写リボン12と画像受け取りテープ4とを重ねて保持する図1に示す動作位置と、印刷ヘッド18がプラテン8から離れ、熱転写リボン12及び画像受け取りテープ4を解放する非動作位置との間を移動可能である。動作位置において、プラテン8は回転して、画像受け取りテープ12を印刷ヘッド18を過ぎるよう駆動し、また、印刷ヘッド18は、リボン12からのインクの熱転写により画像受け取りテープ4上に画像を印刷するように制御される。印刷ヘッド18における印刷要素各々は、別々に作動可能であり得、また、印刷される望ましい画像に従って作動される。ラベルプリンタ1は、蓋(図示せず)を有し、該蓋は、カセット受け取り部26及び28の後部に沿ってヒンジ付けられ、また、所定の位置で両カセットをカバーする。
DCモータ7(図3参照)はプラテン8を連続的に駆動する。プラテンは、それ自身の回転の作動により、画像受け取りテープ4を印刷域3を通じて駆動するように構成される。他の実施形態において、印刷ヘッドを横切る画像受け取りテープの移送は、例えば、プリンタ又はカセットの別個の駆動ローラ、又はテープの両側に配置される一対の協同ローラ、又は他の手段等の他の手段により行うことができる。
画像は、列(コラム)ベースにより列における画像受け取りテープ上に印刷ヘッド18によって印刷される。列は、テープ4の移動方向において互いに近接する。
図2は、一つのカセットシステムを使用する第2ラベルプリンタ1’のカセットベイを平面図で例示する。同じ参照番号が、図1にも示されるそれらの部分に用いられる。カセットベイは、破線40により示される。カセットベイ40は、熱印刷ヘッド18及びプラテン8を含み、これらは協同して印刷域3を規定する。
印刷ヘッド18は枢軸点の周りに枢動可能であり、これにより、印刷ヘッド18は、印刷のためにプラテン8と接触状態となることができ、また、第1実施形態におけるようにカセットが取り外され交換され得るようにプラテン8から離れることができる。あるいは、プラテンは、印刷のために印刷ヘッドと接触状態にされ得、かつカセットが挿入可能となるように印刷ヘッドから離され得るように枢動可能である。カセットベイ40内に挿入されたカセットは参照番号44で全体的に示される。カセット44は、画像受け取りテープ4の供給スプール46を保持する。画像受け取りテープ4は、ガイド機構(図示せず)により、カセット44を通り、印刷域3を過ぎ、カセット44から出口Oを通って切断位置Cへと案内される。同じカセット44はまた、インクリボン供給スプール48とインクリボン巻き取りスプール50を有する。インクリボン12は、インクリボン供給スプール48から印刷域3に案内され、インクリボン巻き取りスプール50に巻き取られる。第1実施形態と同様に、画像受け取りテープ4は、インクリボン12と重なって印刷域3を通り、その画像受け取り層がインクリボン12と接触する。この第2実施形態のプラテンはまた、モータ7により駆動される。モータは回転し、印刷中、画像受け取りテープを、印刷域3を通るように連続的に駆動する。実施形態のいずれかにおいて、テープがステップモータにより段階的態様で駆動されることが可能である。
画像は、テープに印刷され、テープが印刷域から切断位置Cへと搬送される。切断位置Cは、印刷域3に近い、カセット44の壁の一部の位置に設けられる。切断位置Cが規定されるカセット44の壁の前記一部は参照番号52で示される。壁部分52にスロット54が規定され、画像受け取りテープ4は、印刷域3を過ぎ、カセット44から出口Oを通って切断位置Cへと搬送される。切断位置Cにおいてテープ4は、スロット54のいずれかの側の対面壁部分によって支持される。
第2ラベル印刷装置1’は切断機構56を含む。切断機構56は、ブレード60を保持するカッター支持部材58を含む。ブレード60は、画像受け取りテープ4を切断し、次いでスロット54に入る。第1実施形態も、通常、切断機構を含むことが認識されるべきである。
これらの例のラベルプリンタ1及び1’は、スタンドアローン印刷装置として作動し得る。スタンドアローン印刷装置は、ユーザから入力を受信しかつ該印刷装置のディスプレイに表示されるものを変更するためのコントローラを含む。更に、ラベルプリンタ1及び1’は、代替的に又は付加的に、PCに接続可能であるか又は接続される。この場合、該PCも、ユーザから入力を受信し該プリンタの又は該PCのディスプレイに表示されるものを変えるコントローラを含む。
図1のラベルプリンタ1又は図2のラベルプリンタ1’を制御するための基本回路構成が図3に示される。コントローラ又は「制御手段」(マイクロコントローラユニット(MCU)又はプロセッサ等)600と、例えば読み出し専用メモリ(ROM)又はフラッシュ型のメモリである不揮発性メモリ602が存在する。フラッシュ型のメモリは、読み出し専用メモリに代えて又はそれに加えて使用され得る。ランダムアクセスメモリRAM604及び/又はディスプレイRAMを含む揮発性メモリも設けられる。MCU600は、タッチパネルコントローラ606を介してタッチスクリーン612のタッチパネル608等のデータ入力装置からMCU600に入力されたラベルデータを受信するために接続される。代替実施形態において、データ入力装置は、複数のキー、マウス、デジタルペン又はトラックボール、又は、ユーザがコントローラ600にコマンドを送信することを可能にするための任意の他の手段を含む一つ又は複数のハードウェアキーボードを備え得る。所定の実施形態において、タッチスクリーン612は省かれる。MCU600は、ディスプレイ610(該ディスプレイはタッチパネル608と共にタッチスクリーン612を形成する)を駆動して、印刷されるラベル(又はその一部)及び/又はユーザに対するメッセージを表示させるためにデータを出力する。付加的に、MCU600はまた、ラベルデータがラベルを形成する画像受け取りテープ上に印刷されるように、データを出力して印刷ヘッド18を駆動する。最後に、MCU600はまた、プラテンを駆動するためにモータ7を制御する。MCU600はまた、ある長さのテープが切断されることを可能にするため、図2の切断機構56又は図1に示す装置の切断機構を制御し得る。代替実施形態において、切断機構の少なくとも一部は手動により操作され得る。
ラベルプリンタ1又は1’がPC等の外部装置に接続される場合、印刷されるラベルを作り出す動作をPCに実行可能とするため、少なくとも一つのメモリ及び少なくとも一つのプロセッサ等、同様の構成要素を該PCも含むことも理解されるべきである。そのようなPCはまた、モニター等のディスプレイ手段に接続される。ラベルプリンタは、タブレット又は携帯電話等の任意の他の適切な装置に接続され得ることが認識されるべきである。
以下、ラベルは、ラベル印刷装置自体又はラベルプリンタに接続されたPC等の外部装置のいずれか又は両方において作り出され得ることが理解されるべきである。したがって、以下、「メモリ」、「プロセッサ」及び「ディスプレイ」等の用語は、ラベル印刷装置及びPCのいずれか又は両方におけるそれら構成要素のことを意味し得ることが理解される。
ラベルプリンタは、例示目的のみのために示されることが認識されるべきである。他の実施形態において、インクリボンは省かれ得る。いくつかの実施形態において、プリンタは、例えば、熱印刷に対し異なる印刷技術、例えばインクジェット印刷等を使用し得る。所定の実施形態において、印刷ヘッドは固定されてもよく、他の実施形態において、プラテン及び印刷ヘッドは両方移動可能であり得る。
ユーザ入力装置は、任意の適切なデバイスにより提供され得る。入力装置は、キーボード及び/又はタッチスクリーンによって提供され得る。
図4は、所定の実施形態に従うユーザインターフェース400を一般的に示す。ユーザインターフェース400はPCのモニター、ラベル印刷装置のディスプレイ、又はラベルプリンタが接続されるデバイスに提示され得る。ユーザは、既知の手段によりユーザインターフェース400の周りを移動することができる。例えば、ユーザは、マウス又はトラックボールを操作し得、また、アイコン上にマウスポインタを配置し、かつそのアイコンを選択するために該アイコン上でクリックすることにより、ユーザインターフェース400における選択肢を選択することができる。しかしながら、例えばタッチスクリーンが使用される他の実施形態において、ユーザは、アイコンを選択しまた情報を入力するためにスクリーン又はディスプレイに直接タッチし得ることも認識されるべきである。ユーザはまた、ユーザインターフェースの周りを移動するためにPCに取り付けられるか又はラベルプリンタに直接取り付けられるハードウェアキーボード等を使用し得る。
図4の実施形態において、ユーザは、ホームアイコン402をクリックしたら、ユーザには、今度、ホームスクリーン401が提供される。これは、ユーザに多くのラベルタイプを提供する。ラベルタイプは、それらのそれぞれのアイコンをクリックすることによって選択され得る。これらのラベルタイプは、一般ラベル404、ケーブルラップラベル406、110−ブロックラベル408、パッチパネルラベル410、水平ブレーカーラベル412、アセットトラッキングラベル414、熱収縮ラベル416、アークフラッシュラベル418、クイックラベル420、フラグラベル422、分散パネルラベル424、ターミナルブロックラベル426、垂直ブレーカーラベル428、パイプマーキングラベル430、セルフラミネーティングケーブルラップラベル432、及び知る権利ラベル434を含む。更なるラベルタイプが、ホームスクリーン401に代替的に又は付加的に表示され得ることが認識されるべきである。他のラベルタイプの例は、安全ラベル及び材料管理ラベルを含み得る。
ディスプレイは一つ又は複数のラベルタイプを表示し得ることが理解されるべきである。それらのラベルタイプは、前述したラベルタイプの一つ又は複数、及び/又は一つ又は複数の他のラベルタイプを含み得る。
熱収縮ラベル416、アークフラッシュラベル418、セルフラミネーティングケーブルラップラベル432、知る権利ラベル434それぞれは、それらのアイコン近傍の感嘆符と共に表示される。これは、ユーザに、与えられたコンテキストにおいてそれらのラベルタイプが利用できないことを知らせる。例えば、それらのラベルタイプを、選択されたタイプのラベル材料上に印刷することは可能ではないかもしれない。該選択されたタイプのラベル材料は、ユーザインターフェース400の部分436に示される。
ラベルタイプは、ある選択されたラベル材料及び/又は特性及び/又はサイズに対し利用可能なラベルタイプが共に表示されるように表示され得ることが認識されるべきである。ラベルタイプは、ある選択されたラベル材料及び/又は特性及び/又はサイズに対し利用不能なラベルタイプが共に表示されるように表示され得ることが理解されるべきである。図1に示す例において、利用可能なラベルタイプは、見られるはずの第1領域と考えらえるディスプレイの領域、又は、最も関連があるかもしくは重要な情報を含むと考えられる領域に表示され得る。あるリストの場合、これは該リストの上部にあり得る。左右アルファベットが使用される場合、利用可能な選択肢はスクリーンの左側に表示され得る。
ラベルオプションのタイプは、ユーザが「新ラベル(New label)」アイコン438をクリックした際にユーザに提示される。図4の実施形態において、「新ラベル」スクリーンはまた、ホームスクリーンを兼ねる。
他の選択肢も、ユーザインターフェース400を介してユーザに利用可能である。これらは、「ラベルを開く」アイコン439を含む。このアイコンをクリックすることにより、ユーザは事前に保存したラベルを開くことができる。「ファイル管理」アイコン440をクリックすることにより、ユーザは、例えばファイルの名称変更及びファイルのラベルプリンタへの及びそこからの移動等、ユーザがそれらの保存されたファイルを管理することができる更なるインターフェースに入る。ユーザはまた、ユーザインターフェースの設定を変更するためにアイコン442を介して設定メニューにアクセスすることができる。例えば、ユーザは、言語設定、及び帝国単位又はメートル法を使うか否かを変更することができる。
アイコン444をクリックすることにより、ユーザには、ラベルプリンタのドロップダウンリストが提示される。選択されたラベルプリンタのタイプは、例えば、ユーザに利用可能であるラベルのタイプ、及び/又は利用可能なフォーマット選択肢を決定し得る。
アイコン446は「クイック印刷」アイコンであり、これは、アイコン446をクリックすることにより、ユーザが現在表示されているラベルを迅速に印刷することを可能にする。
ユーザが既にラベルを準備する工程にあり、かつ何らかの理由でラベル編集スクリーンを出た場合、ユーザは、「継続編集」アイコン448をクリックすることにより、そのラベルの編集に迅速に戻ることができる。
図5は、パッチパネルラベルの作成に関連するユーザインターフェース500を示す。この画面は、パッチパネルアイコン410(図4参照)を選択することによって到達されたものであることができる。このパッチパネルユーザインターフェース500は、3つの一般的な領域を含む:オプション又はツールバー領域502;ラベルプレビュー領域504;データ入力領域506。
ツールバー領域502において、ユーザは、ラベル及び/又はラベルが適用される対象の態様を変更することができる。図5の実施形態では、ユーザは、パッチパネルラベルを準備するため、オプションは、パッチパネル及び/又は関連のラベルに関する。例えば、508に示すように、ユーザは、パッチパネルのポート数を変更することができる。この例では、ポートの数は12に設定されている。この数は、任意の既知の方法でユーザが調節できる。例えば、ユーザが「ポート数」オプション508にマウスポインタを置いた場合に、上下の矢印が表示されることがあり、これは、ユーザがポート数を増加及び減少させることを可能にする。領域510において、ユーザは、パッチパネルのポート間の中心間距離を調節することができる。512に示すように、ユーザは、グループ当たりのポート数を調節することができる。この例では、ユーザは、グループ当たり6個のポートを選択している。514に示すように、ユーザは、グループクリアランス、すなわちポートのグループ間の距離を調節するための選択肢も提示される。この例では、ユーザは、グループクリアランスを4分の1インチに設定している。516に示すように、ユーザには、ラベル設定を調節するための選択肢がある。これは、ユーザに、別個のラベルと連続ラベルとの間でユーザが選択するのを可能にするドロップダウンメニューを提供する。「separate(別個)」ラベルでは、パッチパネルグループごとに別個のラベルが存在する。「continuous(連続)」ラベルでは、パッチパネルグループの全てをカバーするように単一のラベルが提供される。この例では、ユーザは、各パッチパネルグループに対して別個(separate)のラベルを選択している。
ラベルプレビュー領域504は、印刷されるラベル518の画像及び対象520の画像を表示する。この場合、対象はパッチパネル520である。パッチパネル520のプロパティは、ツールバー502に入力されたプロパティと一致する。例えば、パッチパネルは12個のポートを備え、各グループには6個のポートがある。
以下、パッチパネル520の画像は、パッチパネルの寸法を表す追加画像である。この追加画像は、双頭矢印522及び双頭矢印524を含む。矢印522は、パッチパネル520のポートの第1グループの長さを示す。パッチパネル520は、ポート521の第1グループ及びポート523の第2グループを含む。矢印522は、ポート521の第1グループの長さを表す。この長さの値は、526のラベルに隣接して示されている。この例では、ポートの第1グループの全体の長さは3インチと5/8インチであると表示されている。ポートグループ521及び523の間の距離は、528で、すなわち、隣接する矢印524で表示される。この例では、グループ間の距離は4分の1インチであり、これは514で設定されるグループクリアランスと一致する。パッチパネルの寸法を示すための手段は、他の形態を取ることができ、しかも矢印の使用は単なる一例に過ぎないことが分かるであろう。例えば、矢なしのバーやラインを使用することができる。また、矢印又は他の手段を、対象520又はラベル518の任意の寸法を表す又は示すために使用できることが分かるであろう。例えば、寸法は、長さ、幅、深さ、隅角寸法などとすることができる。
図5の実施形態では、矢印は、その端部に垂直線530、532及び534を含む。これは、矢印が示す寸法の端を明らかに画定する。
データ入力領域506は、ユーザがデータグリッド536に情報を入力することを可能にする。データグリッド536のデータは、ラベル518に自動的にマッピングされ、又はラベル518にドラッグ及びドロップできる。あるいは、ユーザは、ラベル518をクリックし、続いて必要なデータを入力することにより、ラベル518にデータを直接入力することができる。
ユーザは、図6に示すようにラベル518及び/又は対象520のパラメータを変更することができる。前述のように、パラメータを変更する一つの方法は、ツールバー領域502にある。また、ユーザは、ラベル518及び/又は対象520の寸法を、矢印522及び524の長さを変化させることにより変更することができる。例えば、矢印522を短くすると、それに応じて第1ポートグループ521の長さが短縮される。同様に、矢印522を長くすると、それに応じて第1ポートグループ521が延長される。
一実施形態では、矢印522は、例えばマウスポインタで矢印付きの端を「掴み」、その後矢印の端を所望の新しい長さに達するまでドラッグ及びドロップすることによって延長及び/又は短縮できる。図6の例では、ユーザは、矢印522の長さを延ばしているが、これに応じて、第1ポートグループ521の長さが延ばされている。この例では、ユーザは、任意の他の方法で右端の矢印をクリックし又は選択し、その後矢印を所望の長さにドラッグすることによって矢印522の右端を選択し又は「掴んで」いる。526に示すように、長さは、図5に示すように3と5/8インチの長さから4と3/4インチに延びている。いくつかの実施形態では、526で矢印に隣接して表示される長さは、矢印の長さが変更されると同時に(つまりリアルタイムで)更新される。これにより、ユーザは、ドラッグ操作中に長さの変化を簡単に見ることができる。また、パッチパネルグループ521及び523の全体の長さを増加させることで、ポート間の中心間距離も増加する。これは510で示されており、中心間距離は、図5における39/64インチから図6に示すように51/64インチに増加している。また、ツールバー502におけるこの値510も、矢印522の長さを変更する動作中に同時に更新することができる。「同時」とは、その値が、リアルタイムに又は変更する矢印の長さと同時に変化することを意味する。
矢印の長さを変更する「ドラッグアンドドロップ」操作は、多くの方法で実施できることを理解すべきである。例えば、ユーザは、矢印の長さを変更している間にマウスボタンを押したままにすることができる。別の実施形態では、ユーザは、一度マウスボタンをクリックして操作を開始し、続いて再びマウスボタンをクリックして操作を終了することができる。タッチスクリーンを使用する場合には、ユーザは、自分の指で矢印の端を選択し、その後画面上で指をドラッグして矢印の長さを変更し、或いは画面を異なる位置でタッチして矢印の端のための新たな位置を選択することができる。
また、ユーザは、同様にポートグループ521と523との間の距離を変更することもできる。図7に示すように、矢印524を延長しているが、これに応じてポートグループ521と523との間も延長している。矢印は、上記のように矢印522と同一又は類似の態様で延長できる場合がある。値528は、図6に示すように4分の1インチから図7に示すように1インチまでグループクリアランスの増加を示すように更新されている。繰り返すが、表示される値は、矢印を延長したときにリアルタイムに又は「同時に」変更できる。また、ツールバー502における値514は、1インチまでのグループクリアランスの増加を反映するように更新されている。ツールバーにおけるこの値は、矢印524が延長されたときに、リアルタイムで変化することもできる。
また、ツールバー領域502の値を調整すると、それに応じてプレビュー領域504における値をリアルタイムで調節することになる場合もあることが理解されるであろう。さらに、矢印522及び524の長さの調節により、ラベル518の画像及び対象521の画像のリアルタイム調節が得られるが、表示された値のリアルタイム調節は得られない場合がある。
もちろん、この原理を他のラベルのタイプに拡張することができ、パッチパネルラベルに限定されないことが分かるであろう。図8及び9は、「一般的なラベル」の調節を示す。一般的なラベルは、まず、ユーザインターフェース400上で一般的なラベルアイコン404をクリック又は選択することによって準備できる。次に、ユーザに、例えば図8に示すようにユーザインターフェース画面1600が提示される。ユーザインターフェース1600は、ツールバー領域1602、ラベルプレビュー領域1604及びデータ入力エリア1606を含む。
ツールバー領域1602は、多数の選択肢をユーザに提供する。これらは、ユーザがポートレートモードとランドスケープモードと間でラベルの向きを切り替えることを可能することを含む。1608に示すように、この例では、ユーザは、ランドスケープモードを選択している。1610に示すように、ユーザは、「ステッパー」1611を使用してラベルの長さを変更するために、ツールバーを使用することができる。オプションボックス1612において、ユーザは、ラベルのいくつかのレイアウトオプション、例えばラベルに境界を与えるかどうか及びトレーラー及びリーダーの長さを一致させるかどうかなどを変更することができる。ユーザは、新たなデフォルト設定として現在の設定を保存するために「デフォルトとして設定」オプション1614をクリックすることができる。
ラベルのプレビューは、ラベルのプレビュー領域1604において1618で示されている。1622には、ラベル1618に隣接して矢印が示されており、この矢印1622は、ラベル1618の長さを示す。ラベル1618の長さの数値が1626で示されている。図8の例では、ラベルの長さは2インチである。これは、ツールバー1602において1610で示されるラベルの長さと一致する。
矢印1622の長さ、それに応じてラベル1618の長さを、図5〜7に関して説明したのと同一又は類似の方法で矢印1622の長さを調節することによって長くし又は短くすることができる。すなわち、ユーザは、矢印1622の端を選択し、そして新たな長さを設定するように新たな位置に移動させることができる。図9では、ユーザは、矢印1622の長さ、したがってラベル1618の長さを図8に示すように2インチから図9に示すように3インチに増加させている。ラベル1618の画像は、矢印622の長さを調節するときにリアルタイムで又は「同時に」に更新できる。また、1610で示されるラベルの長さもリアルタイムで更新される。また、ラベルの長さがユーザによりオプションボックス1610で変更された場合には、ラベル1618の画像及び矢印1622の画像をラベルプレビュー領域1604内においてリアルタイムで又は「同時に」に更新されることが分かるであろう。
図5〜9において、矢印の延長及びそれに応じた対象又はラベルの関連する画像の延長を議論していることが分かるであろう。もちろん、同じ原理を矢印画像の短縮と、ラベル及び/又は対象画像の関連する短縮とにも適用できることが分かるであろう。
いくつかの実施形態は、ユーザの利便性を高めることができる。というのは、ユーザは、ラベル又は対象変更手順においていつでも、変更されている寸法の現在の長さを見ることができるからである。リアルタイムでのアップデートを提供することはユーザにとって有用である。というのは、これは、一段階処理で調節を行うことを可能にするからである。さらに、変更されるラベル又は対象に隣接して矢印(又は他の好適な画像)を提供することにより、ラベル又は対象自体の画像を選択して変更を実行する必要がなくなる。これは、ユーザがポインタ等での変更手順の間にラベル又は対象の画像を不明瞭にする必要がないことを意味する。これは、ユーザ経験を向上させる。というのは、これはラベル及び/又は対象の視野を改善するからである。
パッチパネルラベルを作成するための方法を図5〜7に関連して説明しており、一般的なラベルを作成するための方法を図8及び9に関して説明している。これらの例の各々において、ユーザに利用可能な選択肢(例えば、ラベル及び/又は対象パラメータ)は、例えばツールバー領域502及び1602において同時にユーザインターフェース上に表示される。ユーザは、ツールバーで利用可能な選択肢を望みの順序で調節することができる。
図10〜13は、パッチパネルラベルの別の作成方法を示している。しかしながら、これは単なる例示であり、これらの原理を任意の他のラベルタイプ、例えば図4に示されるラベルのタイプの作成に適用できることに留意すべきである。図10〜13は、リニアステップ・バイ・ステップ方式でのパッチパネルラベル作成処理にユーザを導くために使用される一連の画面を示している。つまり、図10〜13は、ラベル作成「ウィザード」を示す。
図10は、ラベル作成ウィザードの第1画面700を示す。画面上部にあるバー702は、ユーザに、これらがパッチパネルモードになっていることを表示する。第2バー704は、ユーザに、入力を必要とする情報、この場合には「ポート番号を設定(Set port numbers)」を表示する。いくつかの実施形態では、デフォルト値が提供され、その後、ユーザがこれを調節することができる。編集領域706において、ユーザは、必要な情報を入力することができる。この場合、ボックス708において、ユーザは、行あたりのポート数を入力することができる。この場合、ユーザは、24を選択している。ボックス710において、ユーザは、いくつのポートが各グループに含まれるべきかを指定することができるが、この場合には、ユーザは、6の値を設定している。入力された情報によるパッチパネルのプレビューが712で示されている。
714には、ユーザにラベル作成処理がどの程度かかるかを示すためのインジケータが設けられている。図10には、714に強調した円でユーザが3のうちステップ1の状態であることが示されている。また、この情報は、ディスプレイの領域716にも表示される。
ユーザの手の画像が718に表示されている。いくつかの実施形態では、これは、ユーザインターフェース上の実際のアイコンであり、ユーザは、これをマウス若しくはトラッカーパッド又は他の同様の手段によって移動させることができる。しかし、この例の目的のために、「ウィザード」がタッチスクリーン上に表示されており、手718の画像は、ユーザの手(若しくはスタイラス又は他の手段)の例示であり、実際には画面には表示されない。矢印720は、ユーザの手の動きの方向を示しており、実際にはウィザード画面には表示されない。さらなる図面に関連して説明するように、ユーザは、タッチスクリーンに触れ、そして手の位置をタッチスクリーン上で移動させることによってウィザード画面を移動することができる。図10には、ユーザが位置722で最初に画面に触れていると考えることができる。
図11に示すように、次のステップでは、ユーザは、位置722から位置724にその指をドラッグする。画面上でユーザの指を右から左に移動させるこの動作は、それに応じて画面に表示される情報を右から左に移動させる。すなわち、図10に示されたボックス708は、現在、もはや画面700上には表示されない程度にまで左に移動しており、領域726に示すように、画面の右端には、ウィザードの次のステップが画面700に表示され始めている。
図12に示すように、ユーザは、指を右から左に第3位置728まで移動させ続け、そしてラベル作成ウィザードの次のステップのより大きな割合が領域726に見えるようになる。
図13に示すように、その後、ユーザは、タッチスクリーンから指を離し、ウィザードが次のステップに進んでいる。その際、インジケータ714及び716は、ユーザがラベル作成ウィザードの3のうちステップ2にあることを示す。現在、領域704は、ユーザがラベル設定を定義する必要があることを示す。例えば、ユーザは、全てポートについて1個のラベル又はポートの異なるグループについて別個のラベルを選択することができる。
また、ユーザは、「前へ(previous)」及び「次へ(next)」ボタン728及び730を使用してウィザード画面を移動させることができる。
図10〜13は、ユーザが画面上で指を右から左にドラッグし又は「スワイプする」ことによって後のウィザード画面に進んでいるが、もちろん、ユーザは、逆の操作、すなわち、左から右にスワイプすることによって前の画面に戻ることができることが分かるであろう。また、これらの方向も変更することができる。例えば、ユーザは、左から右にスワイプして後の画面に移動し、右から左にスワイプして前の画面に戻ることができる。また、スクリーン上でのユーザの指又はスタイラスの垂直の動きを使用して画面間を移動することもできる。
説明した実施形態では、ユーザは、第1位置で画面をタッチして、その後画面との接触を維持しながら指を第2位置まで移動させてウィザード画面間で進める又は戻る。別の実施形態では、ユーザは、画面との接触を維持する必要がない。すなわち、ユーザは、ウィザードステップ間で移動するように、単に第1位置で画面をタッチし、その後第2位置で画面をタッチするだけでよい(これらの2つの位置間で画像との接触を維持することなく)。いくつかの実施形態では、次又は前のウィザード画面は、ユーザが画面をタッチするのをやめるまで表示されない。
また、図10〜13に関して説明した原理は、他のタイプの画面間での移動にも適用できるが、ラベル作成ウィザードには限定されない。
説明した実施形態は、ユーザがユーザーフレンドリーでかつ直感的な方法で画面間を移動させるのを可能にする。これにより、ラベル作成処理を高速化することができる。
いくつかの実施形態では、ユーザが画面を離したとき又は選択を解除したときに、ユーザインターフェースが更新して1つのフルウィザード画面を表示する。ユーザインターフェースが2つのウィザード画面の部分的な量を示し、かつ、ユーザが接触を解除した場合には、その後に表示される画面は、ユーザが画面から接触を解除した時点で表示されている各画面の割合に依存し得る。例えば、図11において、ユーザが画面を離した場合には、ユーザインターフェースは、図10に示すものに戻すことになるであろう。というのは、後の画面が少ししか領域726には示されないからである。同様に、ユーザが図12で画面を離した場合には、ユーザインターフェースは進んでウィザードの第2ステップを表示する。というのは、ユーザが画面から接触を解除した時点でその画面の大部分が表示されていたからである。
また、いくつかの実施形態は、図14〜18に示すように、ラベル及び/又はエラー間で移動するための改良方法を提供することもできる。例えば、図14は、ラベルを作成するためのユーザインターフェース800を示している。このユーザインターフェースは、現在の処理に関するユーザ情報を与える情報領域802を含む。例えば、図14における情報領域は、ユーザが現在ラベルをナビゲートする処理中であることを示す。情報領域802の領域808において、ユーザは、一連のラベルうちどのラベルを現在表示しているのかに関する情報が与えられる。図14の例では、ユーザは、一連の5個のラベルのうち最初のラベルを準備しているという情報が与えられている。
ラベルプレビュー領域804は、印刷されるラベル810のプレビューを与える。この場合には、ユーザはパッチパネルラベルを作成しているので、パッチパネル812のプレビューも提供される。
ユーザインターフェースの下部にあるオプション領域806において、ユーザは、選択肢の中から選択することができる。図14の例では、ユーザは、「ラジオ」ボタン814及び816を使用して、それぞれラベルとエラーとの間で移動することができる。この例では、ユーザは、現在、ラベル間で移動することを選択している。それによって、ラベルナビゲータ「ポップアップ」又はツール818がユーザインターフェース800上に表示される。ラベルナビゲータツール818は、ラベルが見え、かつ、対象がまだ部分的にしか見えないように、ラベル及び対象を並んで示すラベルのプレビュー領域を重ねる。人間の心は、ラベルのプレビュー領域を見ることで、ラベルのプレビュー領域を、重なるウィンドウが存在しないかのように解釈するであろう。したがって、説明した方法で情報を提供することによって、より多くの情報を限られたディスプレイサイズでユーザに提供することができる。
ラベルナビゲータツール818は、現在どのラベルを見ているのか(この場合ラベル番号1)をユーザに知らせる第1領域820を含む。また、数値ステッパー822も提供される。数値ステッパー822は、マイナス(−)ボタン824及びプラス(+)ボタン826を備える。ユーザは、マイナスアイコン824又はプラスアイコン826のいずれかを選択することで、数値ステッパー822を使用してラベルを移動させることができる。図15に示すように、ユーザは、プラスアイコン826を選択しており、それに応じて、領域820及び領域808におけるラベル番号が更新されて、現在表示されているラベルが一連の5個のうち2番目のラベルであるラベル811であることを示している。
また、この概念は、ユーザへの「エラー(errors)」表示に拡張することもできる。エラーは、ラベル作成処理の間にユーザによって誤って作成される場合があり、これらのエラーは、ラベル作成プログラムによって検出できる。図16に示すように、ユーザは、「エラー(errors)」ラジオボタン816を選択している。これに応じて、ポップアップ又はエラーナビゲーションツール828がユーザインターフェース上に表示される。このエラーナビゲーションツール828は、どのエラー番号を見ているのかをユーザに表示する第1領域830を含む。この例では、ユーザは、エラー番号1を見ている。また、エラーナビゲーションツール828は、ユーザがエラーを移動させることを可能にするマイナスアイコン834及びプラスアイコン836を備える数値ステッパー832含む。
第1のエラーが第1ラベルに存在する。それに応じて、ディスプレイの領域808は、エラーが一連の5個のラベルのうち第1ラベルにあることをユーザに知らせる。エラーは、ラベル810の領域838に存在する。領域838は、ボックス840と、ラベル810のどこにエラーが存在するのかを明確に表示するための感嘆符を含む警告サイン842とによって強調表示される。もちろん、エラーを示す他の方法、例えば異なる色、濃淡、点滅背景の使用などを使用してもよいことが分かるであろう。また、警告サイン846もディスプレイの領域844に存在する。しかし、これは、現在選択されているエラーではないので、領域838のようにボックスにより強調表示されない。
図17では、ユーザは、2番目のエラーを表示するためにカウンタを進めるプラスアイコン836を選択している。これに応じて、領域844は、これが2番目のエラーの場所であることを示すためにボックスで強調表示される。領域808によって示されるように、このエラーは第1ラベル内にも含まれる。
図18において、ユーザは、3番目のエラーに移動するように、再びプラスアイコン836を選択している。このエラーは、第2ラベル848の領域850に存在する。それに応じて、この領域は、ボックス852で強調表示され、感嘆符854の形で警告を表示する。
エラーが第2ラベル848に存在するので、領域808はこれを示すために更新されている。ユーザが全てのエラーに対処したら、ユーザは「完了(done)」ボタン856をクリックすることができる。
いくつかの実施形態で提供される別の機能は、図19及び図20に示すように、メニュー「ポップアップ」又は「オーバーレイ」である。図19は、ラベル作成処理のためのユーザインターフェース900を示す。ユーザインターフェース900は、情報領域902と、ラベルプレビュー領域904と、オプション領域又はツールバー906とを備える。情報領域902は、パッチパネルモード中であることをユーザに知らせる。ラベルプレビュー領域904は、ラベル908のプレビューを含む。また、情報領域902は、ラベルプリンタがPCに接続されていることをシンボル910でユーザに知らせ、シンボル912は、ラベルプリンタの現在のバッテリー充電レベルを示す。
ツールバー領域906は、ユーザが前の操作を元に戻すことを可能にする「元に戻す」機能914とユーザが前に元に戻された操作をやり直すことを可能にする「やり直し」機能916とを備える。虫眼鏡アイコン918は、ユーザがラベルプレビューのズームイン及びズームアウトをすることを可能にする。最大化機能920は、ユーザがディスプレイを満たすようにユーザインターフェースを最大化することを可能にする。
また、ツールバー906は、選択可能なアイコン922、924、926及び928を含む。
アイコン922は、ユーザが、作成されるラベルのプロパティを変更することを可能にする「プロパティ(properties)」アイコンである。アイコン924は、ユーザに、ラベルに挿入できる選択肢をユーザに提供する「挿入」アイコンである。アイコン926は、シリアル化機能をユーザに提供し、アイコン928は、ユーザが複数のラベル間を移動するのを可能にするための選択肢をユーザに提供する。
図19において、ユーザは、アイコン922を選択して、ポップアップし、かつ、ラベル画像908と部分的に重なる「プロパティ(properties)」メニュー930を表示させている。この場合、ユーザは、パッチパネルラベルを作成しているため、ユーザに利用可能なプロパティはパッチパネルラベルに関連するもの、例えばポート番号、ラベル設定(グループあたりのラベル数)、パッチパネルの寸法及び区切り線を表示するかどうかである。プロパティメニュー930は、「×」の形の「閉じる」ボタン932とメニュー930がそのアイコンに関連することを表示するためにプロパティアイコン922を指すインジケータ(この場合は矢印934)とを含む。
図20において、ユーザは、情報領域902に示されるように、一般的なラベルモードにある。図20において、ユーザは、新たな「挿入(insert)」メニュー936を開くアイコン924を選択している。また、挿入メニュー936は、ラベル画像908’を部分的に重ねる。挿入メニューは、テキスト938、バーコード940、画像942又は形状944といった、ラベルに挿入できる項目に関連するユーザオプションを与える。画像942及び形状944のオプションは、それぞれ、それに関連する矢印946及び948を含む。ユーザがこれらの矢印946又は948のいずれかを選択した場合には、さらなるオプションメニューがメニュー936の右側に表示され、再びラベルプレビュー908’に重なる又は部分的に重なる。このさらなるオプションメニューは、例えば、ラベルに挿入できる画像又は形状の選択を提供する。ここで、矢印934’は、表示されたメニュー936がこのアイコンに関連していることを表示するために、「挿入」アイコン924を指している。
一実施形態においてケーブルラップモードのために表示されるユーザインターフェースを示す図21a及びbに言及する。ケーブルラップモードでは、ユーザは、特定のケーブルタイプを選択する選択肢を有することができる。図21aに示す例では、ユーザは、符号100aとしてケーブルタイプCAT5/6を選択している。図21bでは、ユーザは、符号100bとしてケーブルタイプのAWG:4/0−を2/0選択している。ケーブルのタイプは、与えられた2つの例に加えて又はその代わりに、任意の好適なケーブルタイプであることができることを理解すべきである。
図21aの第1ケーブルタイプは6mmのケーブル直径を有する一方、図21bで選択されたタイプのケーブルの直径は11.64mmのケーブル直径を有する。図から分かるように、図21aに示したケーブル102aの画像は、図21bに示すケーブル102bの画像よりも相応に小さい。図21aのケーブルのためのラベル104aのサイズは、図21bのケーブルのための対応するラベル104bよりも短い。ケーブルの寸法は、図21aでは矢印106aで、図21bでは矢印106bで示されている。これらの矢印は、ケーブルの画像に隣接して設けられている。これらは、表示されているケーブルの画像の寸法を示している。
これは、対象(この場合にはケーブル)の変更により、表示される対象の画像が変更され、またラベル自体の特性も変更される場合があることをユーザが見ることを可能にする。
パイプマーキングオプションの例を示す図22a及び22bに言及する。
図22aは、符号110aで示される基準ASME A13.1 04に従うパイプマーキング用のラベル設定の第1例を示している一方、図22bは、この例では符号110bで示されるASME A13.1 02である別のラベル設定を示している。これら2つの例におけるパイプの画像がユーザインターフェースに表示され、それぞれ図22aでは符号112a及び図22bでは符号112bで示されている。
図22aにおいて、パイプの周りに巻き付けられたラベル114aが示されている。パイプの直径は、パイプ112aの画像に隣接して116aで示されている。ラベルの幅は、パイプ112a上のラベル114aの画像に隣接して118aで示されている。
図22bにおいて、パイプ116bの長さに沿って延びるラベル114bが示されている。画像は、パイプ上のラベルを示す。ラベルの長さは118bで示され、パイプ上のラベル114bの画像に隣接している。また、パイプの直径がパイプに隣接して示されており、116bで示されている。
これは、ユーザが、ラベル設定の変更がラベル自体の変更をもたらすことを見ることを可能にし、これは、表示された画像に反映される。
パッチパネルモードに言及する。図23aに示すようなパッチパネルモードでは、ユーザは、テンプレートメニュー120からテンプレートオプションを選択することができる。図から分かるように、多数の異なる所定のテンプレートをユーザが選択するために利用可能である。これらは、基準物、様々なプロダクトを反映することができ、ユーザによって設定でき及び/又はデフォルトのオプションであることができる。
図23bにおいて、ユーザは、最初のテンプレートを選択しており、図23cにおいて、ユーザは、2番目のテンプレートを選択している。最初のテンプレートの選択は、ラベル124aの画像がそれに隣接するパッチパネルに適用されたパッチパネル122aの画像を示す図23bに示されている。パッチパネルの寸法は、パッチパネルに隣接して表示されており、126aで示されている。インターフェースの上部には、様々なオプションが表示される。この例では、次の選択肢が示されている:ポート127の数;ポート128の中心間距離;各グループ129におけるポート数;グループ130間の距離。各選択肢について、現在選択されている値が表示される。図23bに示す例では、ポートの数は16であり、中心間距離は26.46mmであり、各グループは16個のポートを有し、グループクリアランスは6.35mmである。
これに対し、図23cに表示されるテンプレートは、24個のポートを有し、中心間距離は16.23mmであり、グループに配置されるポートは8個であり、グループクリアランスは6.35mmである。図から分かるように、パッチパネル及びそれに適用されるラベルの画像は、このパッチパネル構成を反映して、図23bに示されたものとは異なっている。示された画像は、現在選択されている選択肢の値を反映している。
図23cに示す構成では、ポートのグループの長さは、ポートに隣接する寸法で示され、126bで示されている。ポートの2つの隣接するグループ間の距離は、ユーザインターフェースにおいて、両グループ間の間隔の下に表示され、126cとして示されている。
これは、ユーザが、テンプレートの変更により、対象(パッチパネル)の表示される画像が変更され、またラベルの特性も変更される場合があることを見ることを可能にする。
垂直ブレーカの一例を示す図24aに言及する。説明する例は、水平ブレーカにも同様に適用可能であることを理解すべきである。図24aに示された例では、第1ブレーカのポール数が1になるように選択されている一方で、図24bでは、第1ブレーカのために選択されたポール数は3であることが示されている。
図24aにおいて、メニュー140aが表示されており、これは第1ブレーカのために選択されたポール数、この例では1を示している。したがって、ブレーカの画像146aは、単一のポールを有するものとして第1ブレーカを示している。ラベルの画像142aが垂直ブレーカの画像に隣接して表示されている。寸法情報144aがラベルの画像に隣接して表示されている。
図24bにおいて、メニュー140bは、第1ブレーカが3個のポールを有することを示している。これに応じて、ブレーカの画像146bは、第1ブレーカが3個のポールを有することを示す。それに応じて、ラベル142bの画像は、3ポールブレーカに隣接する単一のフィールドを示すように調節されている。寸法情報144bが再び表示される。
パッチパネル用のラベル設定メニュー150を示す図25aに言及する。このラベル設定メニューは、ユーザに、全てのポートのための1個のラベル又はグループごとに1個のラベルを有するというオプションを提供する。図25aは、1個のラベルが全てのポートのために選択されるオプションを示しているのに対し、図25bは、各グループについて1個のラベルというオプションの選択を示す。図から分かるように、図25a及び25bにそれぞれ示されたラベルの画像は、ユーザが選択したオプションを反映する。通常通り、パッチパネルの画像も表示される。
ユーザに表示することができる情報メッセージのいくつかの例を示す図26a、26b及び26cに言及する。パイプマーキングの文脈における図26a〜cは単なる例示にすぎない。図26aに示す例では、ユーザは、ラベルオプションASME A13.1 02を選択している。12mmのラベルについてASME A13.1規格に準拠するためには、36の最小フォントサイズを選択すべきことを示す第1情報ウィンドウ160が示されている。
図26bに示す例では、パイプの直径が増大しており、それに応じて、パイプの画像162bも図26aの画像162aと比較して増大している。ユーザに表示される第1情報ウィンドウ164は、ASME A13.1規格の12mmラベルに準拠するためには、70の最小フォントサイズを選択すべきであることを示している。mmラベルについてASME A13.1規格に準拠するためには、30mmの最大パイプ径を選択すべきことを示す第2情報ウィンドウ166がユーザに表示される。
図26bと同一の第1情報ウィンドウ164、及び2インチより大きいマーカーをこのサイズのパイプ直径のために使用することを示す追加の情報ウィンドウ168を示す図26cに言及する。
同時に表示されるウィンドウの数は1つ以上であってもよいことを理解すべきである。表示される実際の情報は、任意の好適な情報とすることができる。
ユーザがパイプ及び/又はラベルのサイズ及び/又はフォントサイズ及び/又はテープ幅を変更したときに、異なる情報をユーザに提供することができる。図26a〜cに示す例では、ユーザは、パイプマーキングのために特定の規格に準拠するラベルを提供することが推奨されている。
他の実施形態では、表示される情報は、異なるタイプのラベルのいずれにも適用でき、かつ、特定の規格に準拠するようにユーザに奨励するためのメッセージ、又はテンプレート或いは単にラベルの利便性を向上させるためのメッセージとすることができることを理解すべきである。
情報は、任意の好適なタイプのラベルのために提供できる。
様々な異なるラベル用途を説明してきた。いくつかの実施形態では、1つのラベル用途に関連して説明した1以上の特徴を1以上の他のラベル用途で使用することができることを理解すべきである。
単なる例示として、ラベル用途を、次の対象の1以上と共に使用できる:パイプ、ケーブル、ブレーカ、ワイヤ、パッチパネル、分配パネル、端子ブロック及び110ブロック。
これらのポップアップ又はオーバーレイは、ユーザがラベルを効率的に作成するのに役立つ。ユーザが完全に新しいメニュー画面を用いるのとは対照的に、ラベル画像をオーバーレイすることでラベル作成処理をスピードアップすることができるのみならず、ユーザが別々の選択肢の中からより迅速に選択することを可能にすることもできる。例えば、ユーザがプロパティメニュー930を開き、そして代わりに挿入メニュー924を選択したい場合には、ユーザがしなければならないことは、挿入アイコン924を選択することが全てである。ユーザは、これを行う前に、以前に開かれたプロパティメニューを終了する必要はない。したがって、ラベルをより迅速に作成することができる。また、ディスプレイにおけるラベルの画像の少なくとも一部を維持することにより、ユーザは、表示されたオプションを移動させるときにラベルコンテキストに気づいたままであることができる。さらに、多くの項目を、ユーザに必要なナビゲーションの量を減少させることができるポップアップで同時に表示することができる。
当業者であれば、ここに記載した方法のいずれもが、コントローラ(又は、上述した他の同様の装置)を制御するためのコンピュータ可読媒体(例えばスタンドアローンプリンタ内のCDROM又はメモリ等)に具現化されたコンピュータプログラムを使用して実施できることを理解するであろう。
実施形態は連続テープ又はダイカットラベルと共に使用され得る。ダイカットラベルは、連続的な裏当て層上に設けられるが、個々の事前にカットされたラベルである。該テープ又はダイカットラベルは、カセット内又は単にロール上に設けられ得る。
上述したものは、所定の実施形態の原理を単に例示するに過ぎない。説明した実施形態に対する変更及び変形は、ここに記載した教示に鑑み、当業者には明かであろう。したがって、当業者は、ここに明示的に記載してはいないが、説明した実施形態の原理を具現化し、かつ、特許請求の範囲に定義される範囲内にある多くの技術を考え出すことができるであろうことが理解される。
1 ラベルプリンタ
2 上方カセット
3 印刷域
4 画像受け取りテープ
5 出口
8 プラテン
10 ケージモールディング
11 下方カセット
12 熱転写リボン
14 凹部
18 印刷ヘッド
22 ガイド部
24 ガイド部
26 第1カセット受け取り部
28 第2カセット受け取り部
30 供給スプール
32 巻き取りスプール
34 ガイド部
36 ガイド部
40 カセットベイ
44 カセット
400 ユーザインターフェース
402 ホームアイコン
500 ユーザインターフェース
502 オプション又はツールバー領域
504 ラベルプレビュー領域
506 データ入力領域



  1. 次の工程:
    ラベルプリンタユーザインターフェース上に第1画像を提供し、ここで、該第1画像は、印刷される少なくとも1つのラベル及びラベルが適用される少なくとも1つの対象のうちの少なくとも一方を表し;
    該第1画像に関連する該ユーザインターフェース上に第2画像を提供し、ここで、該第2画像は該1画像の寸法を表し;
    ユーザが該第2画像の寸法を変更することを可能にし;
    該第2画像の寸法が変更されたときに、それに応じて該第1画像の寸法を更新すること
    を含む方法。

  2. 前記第2画像の前記寸法の数値を前記ユーザインターフェース上に表示し、ここで、該第2画像の寸法を変更したときに、それに応じて該数値を更新する、請求項1に記載の方法。

  3. 前記数値を前記第2画像に隣接して表示する、請求項2に記載の方法。

  4. 前記数値を前記ユーザインターフェースのツールバー領域に表示する、請求項2又は3に記載の方法。

  5. 前記第1画像の寸法が、印刷されるラベルの長さ、印刷されるラベルの幅及びラベルが適用される少なくとも1つの対象の寸法の1以上を含む、請求項1〜4のいずれかに記載の方法。

  6. 前記第1画像の寸法が、印刷されるラベル間の距離又はラベルが適用される2以上の対象間の距離の1以上を含む、請求項1〜4のいずれかに記載の方法。

  7. 前記第2画像が矢印を含む、請求項1〜6のいずれかに記載の方法。

  8. 前記第2画像の寸法を変更することが、該第2画像の端を選択し、ドラッグすることを含む、請求項1〜7のいずれかに記載の方法。

  9. 前記第2画像を変更することが、前記ユーザインターフェース上の第1の位置で該第2画像の端を選択し、続いて該ユーザインターフェース上の第2の位置を選択することを含む、請求項1〜7のいずれかに記載の方法。

  10. 前記少なくとも1つの対象がパイプ、ケーブル、ブレーカ、パッチパネル、分配パネル、端子ブロック及び110ブロックのうちの一つを含む、請求項1〜9のいずれかに記載の方法。

  11. 前記第2画像の寸法を変更したときに、前記第1画像の外観を該変更された寸法に依存して変更する、請求項1〜10のいずれかに記載の方法。

  12. コンピュータプログラムであって、該プログラムがコンピュータ上で実行されるときに請求項1〜11のいずれかに記載の方法を実行するように構成されたコンピュータプログラムコード手段を備えるコンピュータプログラム。

  13. コントローラを備える装置であって、該コントローラは、
    ディスプレイドライバに、該ディスプレイドライバがディスプレイにラベルプリンタユーザインターフェース上で第1画像を表示するためにディスプレイを駆動するためのデータを出力し、ここで、該第1画像は、印刷される少なくとも1つのラベル又はラベルが適用される少なくとも1の対象の少なくとも一つを表し;そして、
    該第1画像に関連する該ユーザインターフェース上に第2画像を表示し、ここで、該第2画像が該第1画像の寸法を表す
    ように構成され;
    該コントローラは、ユーザが該第2画像の寸法を変更することを可能にするように構成され;
    該第2画像の寸法が変更されたときに、該コントローラは、それに応じて該第1画像の寸法を更新するように構成される装置。

  14. 前記コントローラは、前記ディスプレイに、前記ユーザインターフェース上の前記第2画像の寸法の数値を表示させるためのデータを出力するように構成され、該第2画像の寸法が変更されたときに、それに応じて該数値が更新される、請求項13に記載の装置。

  15. 前記コントローラが、前記数値を前記第2画像に隣接して表示させるように構成される、請求項14に記載の装置。

  16. 前記コントローラは、前記数値を前記ユーザインターフェースのツールバー領域内に表示させるように構成される、請求項14又は15に記載の装置。

  17. 前記第1画像の寸法が、印刷されるラベルの長さ、印刷されるラベルの幅及びラベルが適用される対象の寸法の一つ以上を含む、請求項13〜16のいずれかに記載の装置。

  18. 前記第1画像の寸法は、印刷されるラベル間の距離及びラベルが適用される2以上の対象間の距離の一つ以上を含む、請求項13〜16のいずれかに記載の装置。

  19. 前記第2画像が矢印を含む、請求項13〜18のいずれかに記載の装置。

  20. 前記コントローラが、前記第2画像の端を選択してドラッグする操作に応じて該第2画像の寸法を変更するように構成される、請求項13〜19のいずれかに記載の装置。

  21. 前記コントローラが、前記ユーザインターフェース上の第1の位置で前記第2画像の端を選択し、続いて該ユーザインターフェース上の第2の位置を選択する操作に応答して該第2画像の寸法を変更するように構成される、請求項13〜19のいずれかに記載の装置。

  22. 前記少なくとも1の対象がパイプ、ケーブル、ブレーカ、パッチパネル、分配パネル、端子ブロック及び110ブロックのうちの一つを含む、請求項13〜21のいずれかに記載の装置。

  23. 前記コントローラが、前記第2画像の寸法を変更したときに、前記第1画像の外観を該変更された寸法に依存して変更するように構成される、請求項13〜22のいずれかに記載の装置。

 

 

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