統合されたコンテンツ提供者−配布者ネットワーク

 

対話型ツールを含むデジタルプラットフォームを、複数のコンテンツ提供者に提供するための方法及びシステムが開示される。この方法及びシステムは、コンテンツ提供者による、デジタルストリーム配信を介した放送、コンテンツ提供者間のサイドローディング及び相互販売、一人以上のコンテンツ提供者を互いに、且つ選択されたコンテンツ消費者に接続することを可能にする。

 

 

本発明は電子通信に向けられ、且つ、より具体的には、デジタル・メディア・コンテンツの獲得、精選、創成、促進、配布、送達の技術の態様に関する。
図1は、ある実施形態による、離散的なコンテンツ提供者−配布者ネットワークの態様を示す高水準な図である。 図2は、ある実施形態による、音楽産業における離散的なコンテンツ提供者−配布者ネットワークの態様を示す高水準な図である。 図3は、コンピュータ履行型プラットフォームのある実施形態を使用するステーション間の対話性を例示する高水準な図である。 図4は、ある実施形態による、ロッカーアプリケーション及びコンピュータ履行型プラットフォームに関連付けられた、見本のコンテンツ消費者インターフェースを例示する。 図5は、ある実施形態による、ロッカーアプリケーション及びコンピュータ履行型プラットフォームに関連付けられた、見本のステーション保持者インターフェースを例示する。 図6は、ある実施形態による、ロッカーアプリケーション及びコンピュータ履行型プラットフォームに関連付けられた、より多くの見本のステーション保持者インターフェースを例示する。
本発明の方法、システム、ユーザーインターフェース、及び他の態様が説明される。本発明のある実施形態に対して参照がなされ、本発明の実施例が添付図に示される。本発明は実施形態に関連して説明されることになるが、これらの特別な実施形態に本発明を限定する意図がないことは、理解されるであろう。これに反して、本発明は、本発明の精神及び範囲内にある代替例、変更例及び等価例に及ぶことが意図されている。明細書及び図面は、従って、限定的意味というよりは、例証的意味において考慮されるべきである。
その上、次の説明では、本発明の完全な理解を提供するために、数多くの特定の詳細が明らかにされる。しかしながら、当業者にとっては、これらの特別な詳細が無くても、本発明が実施される可能性があることは明らかであろう。他の事例において、当業者にとって既知である方法、手続き、構成要素及びネットワークは、本発明の態様を曖昧にすることを避けるために、詳細に説明されない。
ある実施形態によれば、コンピュータ履行型プラットフォームが創成され、それによって、離散的なコンテンツ提供者−配布者ネットワーク(複数を含む)を含む任意のマルチメディア通信産業におけるネットワーク化の関係を支援し、且つ強化する。「離散的なコンテンツ提供者−配布者ネットワーク」は、時にはマルチメディアコンテンツを提供するかもしれない、且つ/又は、時にはそのようなマルチメディアコンテンツを消費者に配布するかもしれない、1つ以上の団体を含む任意の接続システムである。本発明は、離散的なコンテンツ提供者−配布者ネットワークを統合するが、これは、個別の団体を一緒にして共同体の形態とすることにより、且つ、該団体よる及び該団体間での、より効率的、より直接的、より広範囲な、且つ増強された接続、通信、対話、及び取引を可能にすることによる。
本明細書で参照されるマルチメディア通信産業は、限定されるものではないが、音楽産業及びそれに関連する、マルチメディアコンテンツ提供者、配布者及び消費者の離散的ネットワークを含む。
ある実施形態によれば、そのようなコンピュータ履行型プラットフォームは、インターネット、イントラネット、エクトラネット又はこれらの幾つかの組み合わせのような、1つ以上のコンピュータネットワークを含むデジタルプラットフォームであってもよい。そのようなデジタルプラットフォームは、クラウドを基本としてもよい。ある他の実施形態によれば、コンピュータ履行型プラットフォームは、私設ネットワーク内で動作してもよい。ネットワークは、分散されたネットワークであってもよい。
そのようなコンピュータ履行型プラットフォームはまた、ソフトウェアアプリケーション、コンピュータサーバー、コンピュータデータベース、記憶装置、及びユーザーインターフェースを含み、それによって、マルチメディア通信産業における関連するプレーヤーが、1)ネットワークの一員となり、2)製品及びサービスを促進し、3)製品及びサービスを収益化し、4)互いに連動し、5)互いの追随者及び又は熱心な愛好家と連動し、且つ6)ストリーム配信マルチメディアコンテンツを放送することを可能にする(限定されるものではないが、コンテンツ消費者が、ストリーム配信オーディア/メディアコンテンツを傾聴/観視し、且つ そのようなコンテンツをダウンロードすることを含む)。
ある実施形態によれば、本明細書で説明されるデジタルプラットフォームのユーザーの分類は、限定されるものではないが、1)アーティスト、2)会場(限定されるものではないが、そのような会場の所有者及び支配人)、3)イベント(限定されるものではないが、そのようなイベントの促進者、主催者及び創作者)、4)ブログ制作者、及び5)協会ラジオ放送者を含む。ユーザー分類は、本明細書では、ユーザー「チャンネル」と呼ばれる。
非限定的な例として、離散的な音楽産業コンテンツ提供者−配布者ネットワークを形成するチャンネルは、アーティスト、会場、イベント、ブログ制作者及び協会ラジオ放送者を含む。アーティストは、ネットワークのようなものを通して配布され得るオリジナルなコンテンツ(マルチメディア又はシングルメディア)の創作者である。会場の所有者は、アーティストが自分の作品(音楽、音楽ビデオなど)を聴衆、追随者、及び熱心な愛好家に披露することを可能にする物理的設立物を管理する。イベント促進者又は開催促進者は、コンサート、フェスティバルなどのようなライブイベントにおける興味を、商業化すると共に創成する。例えば、イベント促進者は、地方会場での小さな集まりから、大きな開放空間における複数日のフェスティバルにわたるイベントを計画するために、会場と共同して働く。ブログ制作者は、アーティスト、アーティストの作品、音楽バンド、DJ、サウンドトラック、音楽ビデオなどを披露するために、アーティストの批評を書く。協会ラジオ放送者は、主として新進気鋭のアーティスト及び「インディーズ」バンド(即ち、一般には主なレコード会社と提携していない独立した音楽又はバンド)の発見に役立つステーションである。従って、協会ラジオ放送者ステーションは、一般に、新しいアーティストに対する配布システムを提供する傾向がある。
ある実施形態によれば、ユーザーの、又はチャンネルの前述の分類の各々は、本明細書で説明されるコンピュータ履行型プラットフォームを使用することが可能であるが、この目的は、消費者にストリーム配信のマルチメディアコンテンツ又はシングルメディアコンテンツを放送するための、1つ以上の「ステーション」を創成することである。
ある実施形態によれば、マルチメディアコンテンツは、音、又は画像、又はアニメーション、又はビデオ、又はテキスト、又はグラフィック、又はこれらの組み合わせを含むことが可能である。従って、実施形態は、オーディオだけ、又はビデオだけ、又はテキストだけ、又はグラフィックだけ、又は画像だけのようなシングルメディアコンテンツを使用することを含む。更に、ステーション又はチャンネルの少なくとも部分集合は、コンテンツの1つの特別な形態だけを放送することに限定されない。例えば、特別なステーションは、ある時間は、マルチメディアコンテンツを放送するかもしれず、且つ他の時間は、シングルメディアコンテンツを放送するかもしれない。便宜上、本明細書で使用される用語「コンテンツ」は、マルチメディアコンテンツ又はシングルメディアコンテンツを意味することが可能である。
ステーションは、それ自身のコンテンツ又は他のステーションによって創成されたコンテンツを放送するために、プログラムを統合することが可能であるが、これは、図1〜図6を参照しながらより詳細に説明されるように、コンテンツに付帯されたアクセス権に依存する。
ある実施形態によれば、前述したユーザーの分類の各々は、本明細書で説明されるコンピュータ履行型プラットフォームを使用することが可能であるが、これは、1)放送ステーションを形成し、2)マルチメディアコンテンツを精選し、3)マルチメディアコンテンツを検索し、4)マルチメディアコンテンツを創成し、5)マルチメディアコンテンツを促進し、6)マルチメディアコンテンツを獲得し、7)ステーションの中でマルチメディアコンテンツを配布し、8)マルチメディアコンテンツを発見し、9)消費者にマルチメディアコンテンツをストリーム配信し、10)放送ステーション及び消費者の中で対話し、且つ11)マルチメディアストリーム又はシングルメディアストリームを収益化するためである。ユーザーの分類はまた、製品及びサービスを収益化するためのプラットフォームを使用することが可能である。
ある実施形態によれば、各「ステーション」は、コンピュータ履行型コンテンツ「ロッカー」に関連付けられ、この「ロッカー」は、図3を参照しながらより詳細に説明される。コンテンツロッカーは、ステーションが、携帯型装置又はコンピュータ(クライアント装置)を使用することにより、ユーザーインターフェース/アプリケーションインターフェースを通して、上で述べられた機能(精選すること、検索すること、創成すること、配布すること、発見することなど)を実行することを可能にする。
図1は、ある実施形態による、離散的なコンテンツ提供者−配布者ネットワークの態様を示す高水準な図である。図1は、3つのコンテンツ提供者(101、102、103)を示す。本実施形態は、図1に示されるコンテンツ提供者の数に限定されない。例えば、一組のコンテンツ提供者は、コンピュータ履行型プラットフォームのユーザーの全ての分類、又は任意の分類を含むことが可能であり、これらの分類は、限定されるものではないが、前述の音楽産業コンテンツ提供者−配布者ネットワークである、即ち、1)アーティスト、2)会場、3)イベント、4)ブログ制作者、及び5)協会ラジオ放送者を含む。更に、ある与えられたユーザー分類(「チャンネル」)からの複数のコンテンツ提供者があってもよい。例えば、1つのコンテンツ提供者1(101)だけが示されている一方で、コンテンツ提供者1と同じ分類の、複数のコンテンツ促進者がいてもよい。同様に、コンテンツ提供者2(102)及びコンテンツ提供者3(103)などと同じ分類にある、複数のコンテンツ提供者がいてもよい。
図1はまた、サーバー実例107及び、コンテンツステーション1(111)コンテンツステーション2(112)及びコンテンツステーション3(113)のようなステーション(111、112、113)を示す。3つのステーションだけが示されている一方で、より多くのステーションがあってもよく、その理由は、ステーションの数は、上で述べられたユーザー分類又はチャンネルの任意のものからの、コンテンツ提供者の数に対応するからである。更に、理解されるべきことであるが、実施形態のコンピュータ履行型プラットフォームにおける1つ以上のサーバーに関連付けられる、複数のサーバー実例があってもよい。各ステーションはサーバー実例107を使用して、コンテンツ消費者120にコンテンツをストリーム配信する、且つ/又は転送するためのコンテンツストリーム(114、116、118)を創成する。ステーション(111、112、113)はまた、サーバー実例107を使用することが可能であり、1つ以上の次の機能である、即ち、1)コンテンツを精選し、2)コンテンツを検索し、3)コンテンツを創成し、4)コンテンツを促進し、5)コンテンツを獲得し、6)放送ステーションの中でコンテンツを配布し、7)コンテンツを発見し、8)消費者がコンテンツをダウンロードすることを可能にし、且つ9)製品及びサービスを収益化することを実行する。コンテンツ消費者120は、フィードバック情報125を提供してもよい。更に、ステーションは、ステーションによって望まれる任意のコンテンツ(オーディオ、又はビデオ、又は画像、又はグラフィック、又はテキスト、これらの単独か又はこれらの任意の組み合わせ)を有する、カスタマイズされたメッセージを創成してもよく、このメッセージは「放送者メッセージ」として知られる。放送者メッセージは、その後、処理のためにサーバー実例に送られ、且つ、これにより、コンテンツストリーム(114、116、118)の中に直接挿入されてもよいが、該コンテンツストリームは、一人以上のコンテンツ消費者に対して、放送者メッセージの瞬時の通信、ほとんど瞬時の通信、又は他の時は間隔を置いた通信のためのものとなる。同様に、コンテンツ消費者は、ステーションに送るためのメッセージ(115、117、119)のような、「消費者メッセージ」を創成することが可能である。消費者メッセージは、任意のコンテンツ(オーディオ、又はビデオ、又は画像、又はグラフィック、又はテキスト、これらの単独か、又はこれらの任意の組み合わせ)を有する、カスタマイズされたメッセージであり得る。最初のメッセージはまた、「シャウトアウト」と呼ばれ、且つ返答のメッセージはまた、「シャウトバック」と呼ばれる。
そのような放送者メッセージ及び消費者メッセージは、Kevin Liao等によって出願され、且つ出願番号第61/757,211号を有する、「多レベルメディア通信コンテンツ及び、メッセージ送達及び応答(Multi−Level Media Communications Content and Message Delivery and Response)」と題する米国特許仮出願に説明されており、参照によりその全体が本明細書内に組み込まれる。
図2は、ある実施形態による、音楽産業における離散的なマルチメディアコンテンツ提供者−配布者ネットワークの態様を示す高水準な図である。上の例で説明されたように、離散的な音楽産業の提供者/配布者ネットワークにおいては、アーティストはネットワークなどを通して配布され得るオリジナルコンテンツを創成し、会場の所有者及び支配人は、物理的な現場でアーティストの作品を披露し、イベントは、ライブイベントにおいて興味を商業化すると共に創成し、ブログ制作者は、アーティストの批評を書き、且つ協会ラジオ放送者は、新しいアーティストのための配布ネットワークを提供する。図2は、コンテンツ提供者(201、202、203、204、205)としての、アーティスト201、会場202、イベント203、ブログ制作者204及び協会ラジオ放送者205を示す。実施形態は、図2に示されるコンテンツ提供者に限定されない。ある与えられたユーザー分類(ユーザーチャンネル)から、複数のコンテンツ提供者があってもよい。例えば、1つだけのイベント203が示されている一方で、複数のイベントがあってもよい。同様に、複数の会場、ブログ制作者及び協会ラジオ放送者があってもよい。
図2はまた、サーバー実例206及び、アーティストステーション207、会場ステーション208、イベントステーション209、ブログ制作者ステーション210及び協会ラジオ放送者ステーション211のようなステーション(207、208、209、210、211)を示す。図2には5つのチャンネルが示されてはいるが、より多くのステーションがあってもよく、その理由は、ステーションの数は、上で述べたチャンネル分類のいずれかからのコンテンツ提供者の数に対応するからである。更に、理解されるべきことであるが、実施形態のコンピュータ履行型プラットフォームにおける1つ以上のサーバーに関連付けられる、複数のサーバー実例があってもよい。各ステーションは、サーバー実例206を使用して、コンテンツ消費者250へのストリーム配信のためのコンテンツストリーム(215、217、219、221、223)を創成すると共に管理する。ステーション(207、208、209、210、211)はまた、サーバー実例206を使用して、1つ以上の次の機能である、即ち、1)コンテンツを精選し、2)コンテンツを検索し、3)コンテンツを創成し、4)コンテンツを促進し、5)コンテンツを獲得し、6)放送ステーションの中でコンテンツを配布し、7)コンテンツを発見し、且つ8)製品及びサービスを収益化することを実行する。コンテンツ消費者250は、フィードバック情報225を提供してもよい。更に、ステーション又はコンテンツ消費者は、任意の望まれるコンテンツ(オーディオ、又はビデオ、又は画像、又はグラフィック、又はテキスト、これら単独か、又はこれらの任意の組み合わせ)を有するカスタマイズされたメッセージを創成してもよく、このメッセージは、「シャウトアウト」メッセージと知られる。シャウトアウトメッセージは、その後、処理のためにサーバー実例に送られ、且つ、これにより、コンテンツストリーム(215、217、219、221、223)の中に直接挿入されるが、該コンテンツストリームは、1つ以上のステーション(即ち、放送者)及び/又はコンテンツ消費者へのシャウトアウトメッセージの瞬時の通信、ほとんど瞬時の通信、又は他の時は間隔を置いた通信のためのものである。同様に、コンテンツ消費者及びステーションは、シャウトアウトメッセージに対する返答で送り返すためのメッセージ(216、218、220、222、224)のような、「シャウトバック」メッセージを創成することが可能である。シャウトバックメッセージは、任意のコンテンツ(オーディオ、又はビデオ、又は画像、又はグラフィック、又はテキスト、これら単独か、又はこれらの任意の組み合わせ)を有するカスタマイズされたメッセージであり得る。
図3は、コンピュータ履行型プラットフォームのある実施形態を使用したステーション間での対話性を例示する高水準な図である。そのような対話性は、ステーションとコンテンツ消費者の間の、及びこれらの中での対話性はもちろんのこと、ステーションの中での対話性を含む。コンテンツ消費者はまた、他のコンテンツ消費者と対話することが可能である。図3を参照しながら説明されるコンピュータ履行型の機能及び特徴は、本明細書では「ロッカーアプリケーション」と呼ばれる。ロッカーアプリケーションの機能及び特徴の幾つか又は全ては、好みに応じて選択される。
説明を容易にするため、図3は、上で説明された音楽産業のコンテンツ提供者−配布者ネットワークを参照しながら、本明細書では説明される。しかしながら、以前に説明されたように、コンピュータ履行型プラットフォームは、離散的なコンテンツ提供者−配布者ネットワークを含む任意のマルチメディア通信産業において、ネットワーク化の関係を支援し、且つ強化するために創成される。図3は、ネットワーク300におけるコンテンツロッカー(301、316)を示す。コンテンツロッカーは、ロッカーアプリケーションにアクセスするためのユーザーインターフェースを通して、ステーションによるコンテンツの精選及び配布において使用される。各ロッカーは、以前に説明されたように、ステーションに関連付けられる。ネットワーク300におけるステーションは、コンテンツロッカー(301、316)を使用して、マルチメディア・コンテンツ・ストリーム(314、322)を創成し、これらは、コンテンツ消費者315にストリーム配信される。説明を簡単にするため、2つのロッカーだけが、図3に示される。理解されるべきことであるが、実施形態は拡張可能であり、複数のステーションに対応する複数のロッカーを収容できる。ある実施形態により以前に説明されたように、数多くの1)アーティストステーション、2)会場ステーション、3)イベント促進者ステーション、4)ブログ制作者ステーション、及び5)協会ラジオ放送者ステーションがあってもよい。
ある実施形態によれば、ある与えられたコンテンツロッカーは、限定されるものではないが、シャウトアウト通信インターフェース(330、337)と、ロックされたステーション・コンテンツ・モジュール(331、338)と、「自分のステーション」モジュール(332、339)からのロックされていないステーションコンテンツと、「他のステーション」モジュール(333、340)から獲得されたロックされていないコンテンツと、コンテンツデータ編集モジュール(334、341)と、収益化モジュール(335、342)と、コンテンツ創成モジュール(336、343)と、を含む。モジュールは、実際のモジュールというよりは、ソフトウェア/ハードウェア/ミドルウェア・アプリケーション・ロジックを表す。
ステーション保持者(ステーション「管理者」)は、「ロックされたステーションコンテンツ」モジュール(331、338)にコンテンツをアップロードすることが可能であり、該コンテンツに対して、ステーション所有者は、所有権を所有するか、又は誰か他の人の所有権を保護するための義務を有する(例えば、著作権使用料が発生するコンテンツ)。例えば、ステーション保持者は、ソングトラック又は音楽ビデオ若しくは他のコンテンツを、アップロードすることが可能であるが、これらのコンテンツを、該ステーション保持者は、「サイドローディング」を介して他のステーション保持者が共有することを欲せず、且つ、他の人がそのようなコンテンツをダウンロードすることを欲しない(例えば、保持者は、そのようなコンテンツをロックしている)。しかしながら、ステーション保持者は、コンテンツ消費者315へのストリーム配信を目的として、メディアストリーム(314、322)を創成するために、そのようなコンテンツを含めることが可能である。サイドローディングは、他のステーションから「引き抜く(pulling)」コンテンツ、又は他のステーションに「押し込む(pushing)」コンテンツを含み、且つ、図4、図5、図6を参照しながら、本明細書でより詳しく説明される。ある与えられたステーション保持者は、「自分のステーションからロックされていないステーションコンテンツ」にモジュール(332、339)コンテンツをアップロードすることが可能である。該ステーション保持者は、このモジュール(332、339)コンテンツを所有しているが、しかし「押し込むこと」(305、309)、又は「引き抜くこと」(306、310)によって、このモジュール(332、339)コンテンツを他のステーションと共有すると共に、コンテンツ消費者とも共有したいと考えている。例えば、ステーション保持者は、ソングトラック又は音楽ビデオ若しくは他のコンテンツのアクセス権を操作することが可能であり、それによって、これらのコンテンツは、他のステーションによってサイドロードされる、且つ/又はコンテンツ消費者によってダウンロードされることが可能である。更に、ステーション保持者は、コンテンツ消費者315へのストリーム配信を目的として、メディアストリーム(314、322)を創成するために、モジュール(332、339)からそのようなコンテンツを含めることが可能である。ステーション保持者はまた、「他のステーションから獲得されたコンテンツ」に、他のステーションから「押し込まれた」(307、350)又は「引き抜かれた」(308、351)、モジュール(333、340)コンテンツをアップロードすることが可能である。そのようなコンテンツに対するアクセス権は、該アクセス権がステーション間で共有され得る、且つ/又はコンテンツ消費者によってダウンロードされ得るようなものである。更に、ステーション保持者は、コンテンツ消費者315へのストリーム配信を目的として、メディアストリーム(314、322)を創成するために、モジュール(333、340)からそのようなコンテンツを含めることが可能である。
例として更に説明すると、ある実施形態において、1つのステーションにおいてサイドローディング又はダウンローディングが公認されているソングトラックは、傾聴及びダウンローディングの両方のために、他のステーションのコンテンツ消費者(例えば、傾聴者)によってアクセスされ得る。更に、任意のステーション保持者及び任意の傾聴者(コンテンツ消費者)は、本明細書で図4〜図6を参照しながらより詳細に説明されるユーザーインターフェースを通して、ステーション300のネットワークにおいて、サイドロードされたコンテンツの各項目の経路を追跡してもよい。
ステーション又はコンテンツ消費者(傾聴者)はまた、通信インターフェース(330、337)を使用することによって、シャウトアウト(302、317)を創成すると共にステーションに送り、且つシャウトバック(302、317)をステーションに送ることが可能である。更に、ステーション保持者は、そのようなコンテンツをモジュール(333、340)にアップロードすることによって(318、304)、シャウトアウトコンテンツ/シャウトバックコンテンツを他のステーションと共有する選択肢を有する。
このように、ステーション保持者は、ロッカーにおけるモジュールの全てから、又は部分集合からコンテンツを選択的に統合することによって、放送のために興味あるメディアストリームを創成することが可能である。
ロッカーアプリケーションはまた、ステーションを管理するのに使用され得る。例えば、ステーションQは、統計的情報を見るために、コンテンツデータ編集モジュール(334、341)を使用することが可能であり、該統計情報は、限定されるものではないが、1)ステーションQからサイドロードされたコンテンツを有するステーションの数、2)いかなる数のソング又は他のコンテンツがダウンロードされたか、3)消費者フィードバック(360、361)、4)ステーションの消費者評価、5)消費者対話、6)ステーションでの、ロックされていないコンテンツに対するロックされたコンテンツの割合、7)コンテンツの消費者評価、8)消費者又は他のステーションなどからの寄贈、のようなものである。ある実施形態によれば、コンテンツデータ編集モジュール(334、341)からの情報の幾つかは、コンテンツ消費者315へのストリーム配信を目的として、メディアストリーム(314、322)を創成するために使用されてもよい。ある実施形態によれば、ステーションは、「値」又は評価に関連付けられることが可能であり、この関連付けは、限定されるものではないが、消費者フィードバック及び/又は評価、コンテンツ及びステーションの使用情報、及び獲得され、促進され、配布されたコンテンツのような、統合された提供者/配布者ネットワークを通してのステーションの対話の他の様々な様相を明らかにする情報、に基づいてなされる。ある実施形態によれば、あるステーションの「値」が高ければ高いほど、コンテンツに対して、又はステーションに対して検索を実施するユーザーに提示される検索結果において、そのステーションはより高く格付けされ、例えば、そのようなステーションからコンテンツを引き抜くか、又はそのようなステーションにコンテンツを押し込む。
ある実施形態によれば、ロッカーアプリケーションは、各ステーションに対するデータを収集することを助け、且つ、アプリケーション内活動及びアプリケーション外活動の両方に対して、幾つかの実際的なアプリケーションについての「値」を割り当てる。例えば、高く評価されたステーションは、ステーションのインターフェース上で傾聴者の前により頻繁に現れ、より顕著に特徴付けられ、それによって、他のステーションが、1つのステーションに対してどの押し込まれたトラックを受け入れるべきかを選択することを可能にし、一方ではまた、高く評価されたステーションは、ビジネスに対する標的であり、他の団体は、そのステーション保持者と共にビジネスすることを当てにする。
ロッカーアプリケーションはまた、製品及びサービスを収益化するために使用され得る。ステーションは収益化モジュール(335、342)を使用して、収益化機会にアクセスすることが可能であるが、この収益化機会は、限定されるものではないが、1)料金支払い(例えば、予約購入料金、コンテンツダウンロード料金、放送料金、ステーション料金など)、2)商標後援アクセス、3)販売促進活動、4)イベントチケット発行、及び5)他の収益化方法、を含む。
商業的使用の例として、マルチメディア通信産業が含まれる。ステーションは、消費者によってどのコンテンツがアクセスされ、且つどんな価格でそのコンテンツがアクセスされ得るかを、決定することが可能である。コンテンツの一項目あたりの価格、又は様々なコンテンツの1つのストリームに対する価格があり得る。例えば、ステーションXは、様々な選択肢を用いて、ステーションXに関連付けられたコンテンツのストリームにアクセスすることに対して、価格を設定することが可能である。選択肢は、限定されるものではないが、1)「名前−あなたの−価格」アクセス料金、2)特定の「固定価格」アクセス料金、及び3)特定の「最小価格」アクセス料金、を含んでもよい。同様に、ダウンロードが可能とされる各ソングトラック又はコンテンツ単位、若しくは以下に説明される「コンテンツ創成」モジュール(336、343)を使用して創成される各ソングトラック又はコンテンツ単位は、ステーションによって指定されてもよいが、それは、「名前−あなたの−価格」、「固定価格」、又は「最小価格」という用語に関する、傾聴者(コンテンツ消費者)によるアクセスに対する場合である。
ある実施形態によれば、商標後援アクセスは、収益化機会を提供することが可能である。例えば、広告主は、特定の時間期間に対して、特定のステーションの計算可能な数の消費者に到達するために、手の届く範囲の(例えば、マーケティング)努力を標的とすることを欲するかもしれない。音楽産業では、収益化モジュール(335、342)及び他のモジュールは、カスタマイズされ、且つ自動化されたプラットフォームを提供することが可能であり、それによって、広告主(例えば、事業者)は、そのような消費者のために、限られた時間期間に対して、あるステーションにアクセスする権利を購入することが可能になる。そのようなアクセスは、「パス」と呼ばれるかもしれない。
「コンテンツ創成」モジュール(336、343)は、ステーションがオリジナルなコンテンツを創成することを可能にするが、それは、(本明細書で説明されるプラットフォームを使用した)「アプリケーション内」録音を許可することによる。これは、クライアント装置マイクロフォン又は、ミキサーに接続された任意の入力ポートによって、行うことが可能である。このコンテンツは、コンテンツ消費者(例えば、追随者又は熱心な愛好家)にライブで配布されるか(321、313)、又はロッカーに格納されることが可能であり(320、319、312、311)、且つ、予約購入及びダウンロードのような方法を使用することによるのを含めて、収益化され得る。
図4は、ある実施形態による、ロッカーアプリケーション及びコンピュータ履行型プラットフォームに関連付けられた、見本のコンテンツ消費者インターフェースを例示する。
図4は、ロッカーアプリケーション及びコンピュータ履行型プラットフォームを使用しているコンテンツ消費者のホームページ表示401を示す。ホームページ表示401は、各チャンネル402における活性なステーションを示す。例えば、活性なステーションは、限定されるものではないが、アーティストステーション403、会場ステーション404、イベントステーション405、ブログステーション406、及び協会放送者ステーション407のような分類において表示されてもよい。コンテンツ消費者は、インターフェースを用いて、各ステーション分類におけるステーションを検索すると共に発見することが可能である。ある実施形態によれば、ホームページ401は、限定されるものではないが、1)コンテンツ消費者の地理的位置、2)コンテンツ消費者のコンテンツ消費履歴、3)コンテンツ消費者の嗜好設定、4)コンテンツ消費者のホームページ上の最重要表示位置に特徴付けられるべきステーションに対する支払い、5)表示されたステーションの評価値、などに基づいて配置される。
ある実施形態によれば、ロッカーアプリケーションは、検索を実行するために、対話型ユーザーインターフェースをコンテンツ消費者に提供する。上で説明された、音楽産業コンテンツ提供者−配布者ネットワークの例の文脈で説明すれば、音楽データ及びイベントデータは両方とも、検索結果の中に統合される。
ステーション/チャンネルの全ての分類は、各特定の検索を標的とした検索結果を生み出すであろう。例えば、アーティスト検索は、傾聴者に対して、オリジナル・アーティスト・ステーションを表示してもよく、この後に、オリジナルアーティストからコンテンツを「サイドロード」したアーティストステーション、アーティストが実施する予定の、又は実施した会場(ステーション)、オリジナルアーティストからコンテンツを「サイドロード」した会場ステーション、アーティストが実施する予定の、又は実施したイベント(ステーション)、ブログ、及びオリジナルアーティストからコンテンツを「サイドロード」した協会放送者ラジオステーションが続く。
図4はまた、見本のコンテンツ追跡インターフェース408を示す。ある実施形態によれば、コンテンツ消費者(410)は、コンテンツ追跡インターフェース408と対話することが可能であり、これによって、ユーザーは、例として、コンテンツ421の名称及びそのコンテンツに関連付けられたアーティスト423の名前を含めて、どんなコンテンツが現在ストリーム配信されているか(420)を見ることが可能である。コンテンツ追跡インターフェース408はまた、現在ストリーム配信されているコンテンツをサイドロードしたステーション(ステーションA〜F、など)を示すことが可能である。コンテンツ消費者は、インターフェースを使用して、もしあれば、より多くのステーションを発見してもよい。
図5は、ある実施形態による、ロッカーアプリケーション及びコンピュータ履行型プラットフォームに関連付けられた、見本のステーション保持者(例えば、ステーション管理者)インターフェースを例示する。
図5は、ステーションに対する見本のホームページ501を示す。ホームページ501は、コンテンツリスト表示502を含む。例えば、コンテンツリストは、ステーションによるストリーム配信のためのコンテンツ単位506を表示する(例えば、ソング1〜ソング6)。各コンテンツ単位又はストリームは、コンテンツが共有される/サイドロードされる(503)、且つ/又はダウンロードされる(504)ことが可能かどうかを指し示すためのアイコンに関連付けられる。ステーション保持者は、インターフェースを使用して、他のステーション及び、もしあれば、ストリーム配信に利用可能な、関連するコンテンツを見ることが可能である。
図5はまた、見本の検索画面504を示す。ステーション保持者は、検索画面を使用して、コンテンツが押し込まれる(505)ステーションを検索することが可能である。例えば、検索画面は、アーティストステーション、会場ステーション、イベントステーション、ブログステーション、協会放送者ラジオステーションなどに対する検索を可能にする。ステーション保持者は、インターフェースを使用して、もしあれば、より多くのステーションを発見することが可能である。
図6は、ある実施形態による、ロッカーアプリケーション及びコンピュータ履行型プラットフォームに関連付けられた、より多くの見本のステーション保持者インターフェースを例示する。
図6は、「押し込まれた」コンテンツの、見本の表示画面602を示す。ある実施形態によれば、ステーションがトラック又は他のコンテンツを選択されたステーションに押し込む場合、押し込まれたトラック/コンテンツは、選択されたステーションの押し込まれたコンテンツ受信箱609に送られる。見本の「押し込まれた」コンテンツ受信箱609の対話表示画面602は、ステーション保持者が、コンテンツを選択すると共にステーションのストリームに付加する(604)ことを可能にする。ステーション保持者はまた、押し込まれたコンテンツをプレビューする(605)ことが可能であり、もし押し込まれたコンテンツが傾聴者(606)によるダウンロードに対して利用可能であれば、眺めることが可能であり、もしダウンロードに対してロックされていなければ、例えば、押し込まれたコンテンツの名称(607)を見ると共に、押し込まれたコンテンツの値(608)を見ることが可能である。ステーション保持者は、インターフェースを使用して、もしあれば、より多くの押し込まれたコンテンツを見ることが可能である。
図6はまた、見本の検索画面620を示す。ある実施形態によれば、ステーション保持者は、検索箱621を使用して、該ステーション保持者が引き抜きたいコンテンツに対して、他のステーションロッカーを検索することが可能である。見本の検索画面620は、望ましいコンテンツ(ソング1〜5)に対する検索の検索結果(625)を表示する。更に、ステーション保持者はまた、コンテンツをプレビューし(622)、どのコンテンツが他のステーション(623)によって引き抜かれ得るか、及びどのコンテンツが傾聴者(624)によってダウンロードされ得るかを見ることが可能である。ステーション保持者は、インターフェースを使用して、もしあれば、より多くの望ましいコンテンツを発見することが可能である。
これまでの記述は、説明を目的として、特定の実施形態を参照しながら説明されてきた。しかしながら、上記の例証的議論では、この議論が徹底的なものであること、又は本発明を開示された正確な形態に制限することは、意図されてはいない。上記の教示に照らして、多くの変更例及び変形例が可能である。実施形態は、本発明の原理及びその実用的な応用を最も良く説明するために、選択され且つ記述されたものであり、これによって、当業者は、予測される特別な用途に適する様々な変更例と共に、本発明及び様々な実施形態を、最も良く利用することが可能である。



  1. 方法であって、
    対話型ツールを含むデジタルプラットフォームを複数のコンテンツ提供者に提供するステップを備え、
    前記複数のコンテンツ提供者の第1コンテンツ提供者による第1特注デジタルコンテンツであって、前記第1特注デジタルコンテンツは第1ライブコンテンツ及び第1の番組化されたコンテンツを含み、デジタルストリーム配信を介して、前記第1特注デジタルコンテンツを放送することと、
    前記複数のコンテンツ提供者の第2コンテンツ提供者による第2特注デジタルコンテンツであって、前記第2特注デジタルコンテンツは第2ライブコンテンツ及び第2の番組化されたコンテンツを含み、デジタルストリーム配信を介して、前記第2特注デジタルコンテンツを放送することと、
    第1の獲得されたデジタルコンテンツを形成するために、前記複数のコンテンツ提供者の一人以上のコンテンツ提供者から、デジタルコンテンツを、前記第1コンテンツ提供者により引き抜くことと、
    前記複数のコンテンツ提供者の一人以上のコンテンツ提供者に、前記第1特注デジタルコンテンツの部分集合及び/又は前記獲得されたデジタルコンテンツの部分集合を、前記第1コンテンツ提供者により押し込むことと、
    第2の獲得されたデジタルコンテンツを形成するために、前記複数のコンテンツ提供者の一人以上のコンテンツ提供者から、デジタルコンテンツを、前記第2コンテンツ提供者により引き抜くことと、
    前記複数のコンテンツ提供者の一人以上のコンテンツ提供者に、前記第2特注デジタルコンテンツの部分集合及び/又は前記第2の獲得されたデジタルコンテンツの部分集合を、前記第2コンテンツ提供者により押し込むことと、
    収益分配により、前記複数のコンテンツ提供者の中で相互販売することと、
    前記複数のコンテンツ提供者の一人以上のコンテンツ提供者を、互いに、且つ選択されたコンテンツ消費者に接続することと、
    を可能にする、方法。

  2. 前記複数のコンテンツ提供者として、アーティスト、会場、イベント促進者、ブログ制作者、及び協会ラジオ放送者から任意の4つを含めるステップを更に備える、請求項1に記載の方法。

  3. 前記複数のコンテンツ提供者の1つのコンテンツ提供者に関連付けられる、1つ以上のデジタル放送ステーションの創成を可能にするステップを更に備える、請求項1に記載の方法。

  4. 販売促進活動、イベントチケット発行、ストリーム配信コンテンツへのアクセスに対する料金支払い、コンテンツのサイドローディングに対する料金支払い、コンテンツのダウンロードに対する料金支払い、及びコンテンツ消費者による助言、の1つ以上を可能にするステップを更に備える、請求項1に記載の方法。

  5. 事業後援者が、コンテンツ消費者のために、前記デジタルプラットフォームに関連付けられる、選択されたコンテンツへのアクセスを購入することを可能にすること、及びコンテンツ提供者に、選択するべき一組の後援機会を提案すること、のいずれか1つにより、商標後援を可能にするステップを更に備える、請求項1に記載の方法。

  6. 前記第1特注デジタルコンテンツ、前記第2特注デジタルコンテンツ、前記第1の獲得されたデジタルコンテンツ、及び前記第2の獲得されたデジタルコンテンツとして、オーディオコンテンツ、及び/又はビデオコンテンツ、及び/又は他のメディアコンテンツ、及び/又はマルチメディアコンテンツを含めるステップを更に備える、請求項1に記載の方法。

  7. 前記第1特注デジタルコンテンツ、前記第2特注デジタルコンテンツ、前記第1の獲得されたデジタルコンテンツ、及び前記第2の獲得されたデジタルコンテンツとして、コンテンツ消費者からシャウトバックを含めるステップを更に備える、請求項1に記載の方法。

  8. 前記複数のコンテンツ提供者の一人以上のコンテンツ提供者に関連付けられた、デジタルコンテンツ及びデジタル放送ステーションを、コンテンツ消費者によって発見することを可能にするステップを更に備える、請求項1に記載の方法。

  9. 前記コンテンツ消費者の地理的位置、前記コンテンツ消費者のコンテンツ消費履歴、前記コンテンツ消費者の嗜好、コンテンツ提供者によりサイドロードされたコンテンツのコンテンツ追跡、コンテンツ消費者のホームページ上の最重要表示位置に特徴付けられるデジタル放送ステーションに対する支払い、表示されたデジタル放送ステーションの評価値、の1つ以上に基づいて発見することを可能にするステップを更に備える、請求項8に記載の方法。

  10. アーティスト、イベント促進者、ブログ制作者、及び協会ラジオ放送者の任意の1つに関連付けられる、標的デジタルコンテンツ及びデジタル放送ステーションに対する検索を可能にするために、検索インターフェースを提供するステップを更に備える、請求項1に記載の方法。

  11. 検索結果として、前記標的デジタルコンテンツを放送した、又は前記標的デジタルコンテンツをサイドロードしたデジタル放送ステーションを含めるステップを更に備える、請求項10に記載の方法。

  12. 検索結果として、前記標的デジタルコンテンツに関連付けられるアーティストが実行した、又は実行する予定であるデジタル放送ステーションを含めるステップを更に備える、 請求項10に記載の方法。

  13. 現在ストリーム配信されているデジタルコンテンツに関連付けられる一組の属性を、コンテンツ消費者が眺めることを可能にするために、コンテンツ追跡インターフェースを提供するステップを更に備える、請求項1に記載の方法。

  14. 現在ストリーム配信されているデジタルコンテンツをサイドロードした一組のデジタル放送ステーションを、コンテンツ消費者が眺めることを可能にするために、コンテンツ追跡インターフェースを提供するステップを更に備える、請求項1に記載の方法。

  15. 商標後援者による統合された商標化を可能にするステップを更に備える、 請求項1に記載の方法。

  16. 前記コンテンツ提供者、前記デジタルコンテンツ及び関連する財務情報、配布、消費及び収益化に関するデータ解析を実行するステップを更に備える、請求項1に記載の方法。

  17. 日付及び消費者の地理的位置に基づいて、一人以上のコンテンツ提供者に関連付けられたイベントの発見を可能にするステップを更に備える、請求項1に記載の方法。

  18. 統計的情報を使用することにより、特別なサービスに対して、前記複数のコンテンツ提供者から第3のコンテンツ提供者を識別するステップを更に備え、該統計的情報は、
    前記第3のコンテンツ提供者のステーションからコンテンツをサイドロードしたステーションの数と、前記第3のコンテンツ提供者のステーションからダウンロードされたコンテンツの量と、前記第3のコンテンツ提供者のステーションに関連付けられた消費者フィードバックと、前記第3のコンテンツ提供者のステーションの消費者評価と、前記第3のコンテンツ提供者のステーションとの消費者対話と、前記第3のコンテンツ提供者のステーションでのロックされていないコンテンツに対するロックされたコンテンツの割合と、前記第3のコンテンツ提供者のステーションに関連付けられたコンテンツの消費者評価と、消費者又はコンテンツ提供者から前記第3のコンテンツ提供者への寄与と、の中から1つ以上を含む、請求項1に記載の方法。

 

 

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