受信器のみのチューンアウェイ

著者らは特許

H04W36/14 - ネットワークまたはエアーインターフェースの再選択
H04W36/20 - 干渉レベルの最適化のためのもの
H04W36/24 - 特定のパラメータをトリガにした再選択
H04W88/06 - 複数のネットワークでの運用に適応したもの,例.マルチモード端末

の所有者の特許 JP2016517676:

クアルコム,インコーポレイテッド

 

種々の実施形態は、モバイルデバイスの送信器を再チューニングすることなくモバイルデバイスの受信器をチューンアウェイするための方法、システムおよびデバイスを含み、これによりモバイルデバイスが、スループットの損失、追跡または同期の喪失、肯定応答における遅延、レート制御またはチャネル品質制御フィードバックにおける遅延等等のチューンアウェイ方法にしばしば関連する問題を回避しながら単一の無線周波数チェーンにより複数のネットワークを監視することを可能にする。送信器は第1のネットワークにチューニングされたままであり得る一方、受信器は1つまたは複数の他のネットワークに分離してチューニングされ得る。種々の実施形態において、分離されてチューニングされた受信器は1つまたは複数のネットワーク上のページ信号について監視し得る一方、送信器は第1のネットワークにチューニングされたままであってデータまたは制御信号を送信する。

 

 

セルラーおよびワイヤレス通信デバイスは、過去数年にわたり爆発的な成長が見られた。この成長は、より良い通信ハードウェア、より大きいネットワークおよびより確実なプロトコルにより支持されている。今日のスマートフォンは、カメラ、GPS受信器、Bluetooth(登録商標)送受信器を含み、もちろんモバイルデバイスがインターネットとのデータ通信リンクを確立することを可能にするためのセルラー通信能力(たとえばLTE、3Gおよび/または4Gネットワークアクセス)を含む。スマートフォンは、現在社会において非常に幅広く展開されている。加えて、スマートフォン内の構成要素および能力は今非常に手頃な価格であり、その能力が他のタイプのデバイスにおいて展開されることを可能にする。
これらのワイヤレスデバイスを支援するために多数のネットワークが展開され、今ワイヤレスデバイスは複数の利用可能なネットワークを利用するために1つより多いネットワークインターフェースを含み得る。しかし、ワイヤレスデバイスはしばしば限られた電源(すなわち電池)を有し、1つより多いネットワークインターフェースを同時に操作することが必要とされる複数の無線デバイスは電力について重度の損失であり得る。
いくつかの現代のワイヤレスデバイスは、2つ以上のネットワークインターフェースが単一の受信器/送信器チェーン(すなわちアンテナとモデムとの間の無線により関連付けられた回路構成)を共有することを可能にする。たとえば、携帯電話は、2つ以上のSIM(加入者同一性モジュール)カードが単一の送受信器を共有し得る(たとえば二重SIM二重スタンバイ「DSDS」)ように構成され得る。そのような電話は、ユーザが単一の無線のみを使用して複数のネットワーク上でデータを送信および受信することを可能にする。
しかし、そのようなデバイスにおける受信器/送信器チェーンは一度に単一のネットワークへのチューニングのみを行い、そのため2つ以上のネットワークインターフェースは同時に動作することができない。代わりに、モバイルデバイスは1つのネットワークにチューニングしてその後他のネットワークにチューニングすることにより、スタンバイモードにおいて複数のインターフェースを監視し得る。たとえば、無線機はサービスを維持するために、スタンバイ状態において第1のネットワークに接続して周期的に他のネットワークへのチューンアウェイを行い得る。このチューンアウェイ手順において、無線機は比較的短時間でスタンバイネットワークへのチューニングを素早く行い、その後音声またはデータコールを継続するために第1のネットワークへのチューニングに戻る。この「チューンアウェイ」手順は、モバイルデバイスがスタンバイネットワーク上で受信されたページ(たとえば、ネットワークへの接続を維持することに関連付けられ着信呼を表示するページ)について監視することを可能にする。ページが受信されたときには、望む場合か、またはモバイルデバイスが自動的にネットワークを切り替え可能な場合では、着信電話呼に応答するなど、ユーザはネットワークを切り替えることができる。
チューンアウェイ手順は、モバイルデバイスが複数のネットワークを監視することを可能にするが、そこにはコストが存在する。従来のモバイルデバイスにおいては受信器回路と送信器回路が新しいネットワークにチューニングされるため、別のネットワークへのチューンアウェイは、典型的には第1のネットワークへの送信を中断する。スタンバイネットワークにチューンアウェイされる期間についてモバイルデバイスの送信器はデータ送信を停止しなければならないため、このことはモバイルデバイスのために第1のネットワークに送信されるデータおよび第1のネットワークから送信されるデータのスループットを減少させることができる。このことは、モバイルデバイスの追跡または第1のネットワークとモバイルデバイスとの間の同期化を中断し得る。この中断はモバイルデバイスによる肯定応答(acknowledgement)の送信をも遅延させることができ、これはいくつかの例においてはネットワークをタイムアウトさせ、実際には受信に成功したデータの再送信に関連するエネルギーを無駄にする可能性がある。また、中断は送信率制御、フロー制御またはチャネル品質フィードバックを遅延させ得る。多技術モバイルデバイスは頻繁にチューンアウェイし得るため、これらの問題のコストが加算され得る。
種々の実施形態は、モバイルデバイスの送信器をチューニングすることなくモバイルデバイスの受信器をチューンアウェイするためのシステム、デバイスおよび方法を提供し、これによりモバイルデバイスが単一の無線チェーンを有する複数のネットワークを監視することを可能にする一方、スループットの損失、追跡または同期化の喪失、肯定応答における遅延、レート制御またはチャネル品質制御フィードバック等のチューンアウェイ方法にしばしば関連する問題を緩和する。送信器は第1のネットワークにチューニングされたままになり得る一方、受信器は分離して第2のネットワークにチューニングされ得る。種々の実施形態において、分離してチューニングされた受信器は第2のネットワーク上のページング信号について監視し得る一方、送信器は第1のネットワークにチューニングされたままであり、データまたは制御信号を送信する。
本明細書に組み込まれて本明細書の一部を構成する添付の図面は、本発明の例示的な実施形態を図示し、上記にて与えられた一般的な説明および下記にて与えられる詳細な説明とともに、本発明の特徴を説明するために役立つ。
種々の実施形態において使用され得る複数のネットワークインターフェースを有するモバイルデバイスの構成要素ブロック図である。 チューンアウェイ方法における接続を有する通信システムの図である。 種々の実施形態方法による受信器のみのチューンアウェイ動作における接続を有する通信システムの図である。 種々の実施形態方法による受信器のみのチューンアウェイ動作における接続を有する通信システムの図である。 受信器のみのチューンアウェイ動作のための実施形態方法の処理流れ図である。 ある実施形態による種々の状況中のモバイルデバイス送信を図示する呼フロー図である。 ある実施形態による種々の状況中のモバイルデバイス送信を図示する呼フロー図である。 ある実施形態による種々の状況中のモバイルデバイス送信を図示する呼フロー図である。 ある実施形態においてモバイルデバイスと第1のネットワークとの間において送信されるパケットの時間プロットである。 ある実施形態における使用に適したモバイルデバイスの構成要素ブロック図である。 ある実施形態における使用に適したサーバデバイスの構成要素ブロック図である。
添付の図面を参照して、種々の実施形態が詳細に説明される。可能である場合にはどこでも、同一の参照符号が同一または類似の部分を参照するために図面全体を通して使用される。特定の実施例および実施に対して行われる参照は図示の目的のためのものであり、本発明または特許請求の範囲を制限することは意図されない。
「例示的」の語は、本明細書において「実施例、例または図示として役立っている」ことを意味するように使用される。「例示的」として本明細書において説明される任意の実施は、必ずしも他の実施に対して好適または有用なものとして構成されない。
「モバイルデバイス」、「ワイヤレスデバイス」および「計算デバイス」の用語は、ワイヤレス通信信号を送信および/または受信するためのプログラム可能なプロセッサ、メモリおよび回路構成を含むセルラー電話、スマートフォン、個人用またはモバイルマルチメディアプレーヤー、パーソナルデータアシスタント(PDA)、ラップトップコンピュータ、タブレットコンピュータ、ウルトラブック、パームトップコンピュータ、ワイヤレス電子メール受信器、マルチメディアインターネット対応セルラー電話、ワイヤレスゲームコントローラおよび類似の個人用電子デバイスのうちの任意の1つまたはすべてを指すために、本明細書において交換可能に使用される。
多数の異なるセルラーおよびモバイル通信サービスと標準が利用可能であるかまたは将来に考慮され、それらのすべては種々の実施形態を実施して利益を受け得る。そのようなサービスと標準は、たとえば第3世代パートナーシッププロジェクト(3GPP)、ロングタームエボリューション(LTE)システム、第3世代ワイヤレスモバイル通信技術(3G)、第4世代ワイヤレスモバイル通信技術(4G)、モバイル通信用グローバルシステム(GSM(登録商標))、ユニバーサルモバイル電気通信システム(UMTS)、3GSM、汎用パケット無線サービス(GPRS)、符号分割多重アクセス(CDMA)システム(たとえばcdmaOne、CDMA2000TM)、GSM(登録商標)エボリューションのための強化されたデータレート(EDGE)、進歩した携帯電話システム(AMPS)、デジタルAMPS(IS-136/TDMA)、エボリューションデータ最適化(EV-DO)、デジタル強化コードレス電気通信(DECT)、Worldwide Interoperability for Microwave Access(WiMAX)、ワイヤレスローカルエリアネットワーク(WLAN)、Wi-Fi保護アクセス(Wi-Fi Protected Access)IおよびII(WPA、WPA2)、および統合されたデジタル強化ネットワーク(iDEN)を含む。これらの各技術は、たとえば音声、データ、信号送出および/またはコンテンツメッセージの送信および受信に関与する。個々の電気通信標準または技術に関連する専門用語および/または技術的詳細への任意の参照は例示的目的のみのためのものであり、特に請求項の文言に記載されない限り、特許請求の範囲を特定の通信システムまたは技術に限定することは意図されていないことが理解されるべきである。
モバイルデバイスは複数の同時ネットワーク接続を可能にする複数の無線機およびネットワークインターフェースを含み得るが、このことはモバイルデバイスのしばしば限られた電源に基づく電力消費と製造費用の両方の点においてコストが掛かり得る。チューンアウェイは、モバイルデバイスが単一の無線周波数(RF)チェーン(すなわちアンテナ、送信回路、受信回路および関連する回路の組合せ)により第1のネットワークに接続して別のネットワークを監視することを可能にする方法である。信号が監視された追加のネットワークのうちの1つにおいて受信された場合には、モバイルデバイスまたはユーザは追加のネットワークとの接続を形成するか否か、ならびに、そのような接続を行った後に1つまたは複数の他のネットワークの監視を継続するか否かを決定し得る。
チューンアウェイは、モバイルデバイスが単一のRFチェーンにより複数の無線技術またはネットワークを使用することを可能にする。1つより多い無線技術またはネットワーク上における動作の利点は、同一のサービスプロバイダからより良いサービスを得ること、または2つ以上の異なるサービスプロバイダからの異なるデバイスとして動作する(すなわち同一のモバイルデバイスが1つより多いSIMカード等の複数のアイデンティティを含み得る)ことを含む。
たとえば、いくつかの技術はデータサービスのみを提供し得るが、CDMA 1xDOおよびLTEのような音声を提供しない。モバイルデバイスは、両方とも同一のサービスプロバイダからの、高速データサービス用のLTEと音声サービス用のCDMA2000の両方で動作するために単一のRFチェーンを使用し得る。
あるいは、モバイルデバイスは、同一の技術または異なる技術による、2つ以上の異なるサービスプロバイダからの2つ以上のネットワーク上で動作するために、単一のRFチェーンを使用し得る。たとえば、モバイルデバイスは、異なるサービスプロバイダに接続するために、同一のデバイス上で2つのSIMカードまたは任意の他の加入識別子を使用し得る。
従来のモバイルデバイスにおいてはチューンアウェイ処理中に受信回路と送信回路の両方が新しいネットワークにチューニングされるため、典型的には第2のネットワークへのチューンアウェイは第1のネットワークへの送信を中断する。従来、一般に他のモバイルデバイスとネットワークとの干渉を避けるためにどのように送信器が操作されるべきかを制御する電力制御信号またはパイロット信号等の特定の制御信号をモバイルデバイスが受信することを確実にするために、送信器と受信器は、共にチューニングされる。
しかし、送信器はスタンバイネットワーク(これは本明細書において「第2のネットワーク」としても参照される)にチューンアウェイされる期間についてデータ送信を中断しなければならないため、チューンアウェイ処理の間、送信器を再チューニングすることの中断は、モバイルデバイスから第1のネットワークに送信されるデータのスループットを削減し得る。このことは、モバイルデバイスの追跡または第1のネットワークとモバイルデバイスとの間の同期化を中断し得る。この中断はモバイルデバイスから第1のネットワークへの肯定応答の送信をも遅延させる可能性があり、これはいくつかの例においてネットワークをタイムアウトさせてメッセージを再送信させ、実際には受信に成功したデータの再送信に関連するエネルギーを無駄にする可能性がある。また、中断はレート制御、フロー制御またはチャネル品質フィードバックの送信を遅延させ得る。マルチSIM単一RFチェーンモバイルデバイスは頻繁にチューンアウェイされ得るため、これらの問題のコストが加算され得る。
種々の実施形態は、モバイルデバイスの送信器をもチューンアウェイすることなくモバイルデバイスの受信器をチューンアウェイするための方法、デバイスおよびシステムを提供し、これによりモバイルデバイスがスループットの損失、追跡または同期化の喪失、肯定応答における遅延、レート制御における遅延またはチャネル品質制御フィードバック等のチューンアウェイ方法にしばしば関連する問題を回避しながら単一の無線チェーンにより複数のネットワークを監視することを可能にする。モバイルデバイスの送信器は第1のネットワークにチューニングされたままであり得る一方、モバイルデバイスの受信器は第2のネットワークに分離してチューニングされる。種々の実施形態において、分離してチューニングされた受信回路は、第2のネットワーク上のページ信号について監視し得る一方、送信器は、第1のネットワークにチューニングされたままデータまたは制御信号を送信する。種々の実施形態は、複数の無線技術上で動作し得る多加入モバイルデバイスのために特に有用である。
受信器のみをチューンアウェイすることは、モバイルデバイスがチューンアウェイの期間について第1のネットワークから信号を受信することを防止し得るが、モバイルデバイスは以前に受信したデータの必要な肯定応答の送信等の送信を維持し得る。しかし、受信器による監視なしの送信時には、モバイルデバイスは、いつRFチェーンを電波妨害しているかを認識し得ない。種々の実施形態において、モバイルデバイスはチューンアウェイがRFチェーンの電波妨害または干渉を作り出すか否かを決定し得、受信器の任意のチューンアウェイは、モバイルデバイスが不注意にRFチェーンを電波妨害しないように、十分に短い期間に制限されるか遅延させられ得る。
図1は、種々の実施形態において使用され得るモバイルデバイス100の構成要素ブロック図を図示する。モバイルデバイス100は、モデム110に接続されたベースバンドプロセッサ108を有する単一の無線周波数(RF)チェーンを含み得る。モデム110は、送信器112および受信器114に接続され得る。送信器112および受信器114は、それぞれアンテナ116に接続され得る。送信器112および受信器114は、図1において分離した構成要素として示されるが、代替の実施形態は信号の送信と受信の両方が可能である送受信器を含み得る。
送信器112および受信器114(または代わりに送受信器の送信器部分および受信器部分)は、それぞれ分離してチューニングされるように構成され得る。たとえば、送信器112は第1の周波数または周波数帯域上で送信するようにチューニングされ得る一方、受信器114は第2の周波数または周波数帯域を受信するようにチューニングされる。別の実施例において、送信器112および受信器114は同一の周波数または周波数帯域にチューニングされ得、その後受信器114は第2の周波数または周波数帯域にチューニングされ得る一方、送信器112は第1の周波数または周波数帯域にチューニングされたままである。
さらなる実施形態において、送信器112および受信器114は、異なるスペクトルマスク、変調された波形、送信器についての周波数の正確性および感受性、近接チャネル選択性および/または受信器についてのスプリアス応答等の異なるネットワーク技術により動作するように構成され得る。
モデム110およびベースバンドプロセッサ108は、プロセッサまたはマイクロコントローラ等のコントローラ106に接続され得る。コントローラ106は、第1のSIM102および第2のSIM104にも接続され得る。図1には2つのネットワークインターフェースのみが示されているが、さらなる実施形態は任意の数のネットワークインターフェースを含み得る。
コントローラ106は、メモリ120等の1つまたは複数のメモリと、タイマ122等の1つまたは複数のタイマにも接続され得る。コントローラは、1つまたは複数のボタン、タッチスクリーン、ディスプレイ、スピーカおよび/またはマイクロフォン等のデバイスを含み得るユーザインターフェース124等の1つまたは複数の入力または出力デバイスにも接続され得る。
第1および第2のネットワークインターフェース102、104は、ネットワークとの通信を許可または認証するように構成された種々のタイプのインターフェースを含み得る。各インターフェースは、1つまたは複数の分離したネットワークもしくはネットワーク接続技術または同一ネットワーク上の異なるアカウントに対応し得る。たとえば、種々の実施形態において第1のネットワークインターフェースはデータネットワークに接続し得る一方、第2のネットワークインターフェースは音声ネットワークに接続し得る。
種々の実施形態において、各ネットワークインターフェースは、認証のために使用される1つまたは複数のキーまたはコード、および国際モバイル加入者同一性(IMSI)等のSIMを固有に識別する1つまたは複数の符号化された値を記憶するカード、メモリまたは加入者識別モジュールハードウェアであり得る。SIMは、モバイルデバイスが接続される現在のネットワーク、ネットワークを伴うアカウント、および/または家庭内ネットワークを識別する1つまたは複数の符号化された値をも記憶し得る。
ネットワークインターフェース102、104のうちの1つは、第1のネットワークに接続するために使用され得る。例として、モバイルデバイス100が電源を入れられたとき、モデム110は第1のネットワークを通じた接続が利用可能であるか否かを決定するために利用可能なワイヤレスネットワークをスキャンし得る。モバイルデバイス100は、第1のネットワークから受信された1つまたは複数の値と第1または第2のネットワークインターフェース102、104上に記憶された符号化された値を比較して、一致が存在する場合には接続を確立し得る。接続が確立されると、モバイルデバイス100は、第1のネットワークと音声交換またはデータコール等の通信を行い得る。
モバイルデバイス100は、チューンアウェイと呼ばれる処理において、第2のネットワークインターフェース104に対応する第2のネットワーク等の1つまたは複数の追加のネットワークを監視し得る。モバイルデバイス100が単一のRFチェーンを有する場合には、モバイルデバイスは一度に1つのネットワークによりデータを送信および受信し得る。モバイルデバイスは第1のネットワークと通信して、送信器112および受信器114を第2のネットワークにチューンアウェイまたは再チューニングして、その後第1のネットワークへのチューニングに戻り得る。図2Aは、そのような処理を図示している。モバイルデバイス100は、図2Aにおいて第1の基地局202により代表される第1のネットワークとの第1の接続222を確立し得る。接続222は、双方向(すなわち全二重)において動作し得、送信器112と受信器114の両方が第1のネットワークにチューニングされているときにモバイルデバイス100が信号を送信および受信することを可能にする。その後、モバイルデバイスは接続224を形成するために第2の基地局212により代表される第2のネットワークにチューンアウェイし得る。典型的なチューンアウェイの期間が短いため、第2の接続224は(たとえば同期化メッセージをネットワークと交換するような設定期間を含まなくてよい)正式な接続ではない可能性がある。代わりに、モバイルデバイス100は受信または送信のために、送信器112と受信器114を第1のネットワークから第2のネットワークに単に再チューニングし得る。第2の基地局212との第2の接続224は、第1の接続222と同時に存在しないため、点線として図示される。
種々の実施形態は、受信器114がチューンアウェイされる一方、送信器が元のネットワークにチューニングされたままである受信器のみのチューンアウェイ方法を含む。たとえば、モバイルデバイス100は第1の状態において、第1の接続222を介して第1のネットワークに接続され得る。モバイルデバイス100は図2Bに図示されるように第2の状態に入ることができ、第2の状態においては(モバイルデバイス100から基地局202に向かう単一の方向による通信リンク232により示されるように)送信器112は第1のネットワークにチューニングされたままである一方、(基地局212からモバイルデバイス100に向かう単一の方向による通信リンク234により示されるように)受信器114は第2のネットワークにチューニングされている。第2の状態において、モバイルデバイス100は、第1のネットワークに送信しながら、第2のネットワークからのページ信号等の信号を受信することができる。ページ信号または他の信号が第2のネットワークから受信されていないことに応答するなど、チューンアウェイ期間の終了後に、モバイルデバイス100は第1の状態に戻り得る(すなわち受信器114を第1のネットワークへのチューニングに戻す)。
一般に、単一の基地局との2つ(またはそれより多い)通信リンクがモバイルデバイスにより維持されているときに、本実施形態は2つのリンクが異なる技術、異なるユーザアカウント、異なるユーザ設定またはこれらの違いの組合せを含むか否かにかかわらず、2つの通信リンクを維持することを可能にする。モバイルデバイスプロセッサは、第1のワイヤレスネットワークへの双方向接続222を有する第1の状態において開始し得る。この接続222は、第1のアカウントに対応し得る。モバイルデバイス100は、図2Cに図示されるように、モバイルデバイス100が第1の通信リンク242と第2の通信リンク244によりネットワークの基地局202と接続されている第2の状態に入り得る。第1の通信リンク242は、モバイルデバイス100から基地局202に向かう単一の方向にあり、送信器112が第1の通信リンクの周波数または周波数の範囲にチューニングされたままであることを表し得る。第2の通信リンク244は、モバイルデバイス100が受信し得る基地局202からの送信であり得る。チューンアウェイ期間が終了した後に、受信器114をチューニングして第1のアカウントに戻すことにより、モバイルデバイス100は第1の状態に戻り得る。
図3は、受信器のみのチューンアウェイ方法300の実施形態を図示する。ブロック302において、モバイルデバイス100のプロセッサは送信器112と受信器114を第1のネットワークにチューニングし得る。ブロック304において、モバイルデバイス100は、モバイルデバイスと第1のネットワークとの間の接続の確立し、音声またはデータ信号の転送を行う等の第1のネットワークとの全二重通信を実行し得る。
決定ブロック307において、モバイルデバイス100のプロセッサ(たとえばモデムプロセッサ、CPUまたは別のプロセッサ)は、受信器チューンアウェイが許可されているか否かを決定し得る。この決定は、第2のネットワークが範囲内にあるか否か、チューンアウェイがユーザにより無効にされているか有効にされているか、第1のネットワークとのより高い優先度の通信が受信器に許容され得るか否か等の種々の要因に基づき得る。チューンアウェイが許可されていないとプロセッサが決定した場合(すなわち決定ブロック307がNoの場合)には、ブロック304において、モバイルデバイス100はチューンアウェイを実行することなく第1のネットワークとの通信を継続し得る。
チューンアウェイが許可されているとプロセッサが決定した場合(すなわち決定ブロック307が肯定)には、ブロック309においてモバイルデバイス100は、受信器チューンアウェイ中に送信器と受信器が互いに干渉するか否かを決定し得る。この決定は、将来に予定される送信周波数をチューンアウェイ周波数と比較することを含み得る。たとえば、モバイルデバイスが周波数ホッピング方法により第1のネットワークと通信する場合には、モバイルデバイスは、送信のための将来の周波数ホップについての第1のテーブル検索を実行し、その結果と、チューンアウェイにおいて受信器により使用されるであろう周波数および時間についての第2のテーブル検索とを比較し得る。テーブル検索結果間の重複は、潜在的な干渉を示し得る。モバイルデバイスが干渉が存在するであろうことを決定した場合(すなわち決定ブロック309がYesの場合)には、モバイルデバイスはブロック312において送信を停止し、次にブロック316において受信器のみのチューンアウェイを開始し得る。
モバイルデバイスプロセッサが送信器と受信器が受信器チューンアウェイ中に互いに干渉しないことを決定した場合(すなわち決定ブロック309がNoの場合)には、ブロック314において、モバイルデバイスは1つまたは複数のタイマ122等のタイマを設定し得る。タイマは、送信器がどれだけの間でチューンアウェイ中に受信器と干渉することなく送信を継続し得るか等の、種々の時間に設定され得る。他の実施形態においては、タイマは、モバイルデバイスが第1のネットワークからのパイロット信号をもはや受信していないためにモバイルデバイスが第1のネットワークとの同期から抜けることなく受信器がチューンアウェイされ得る期間について設定され得る。
ブロック316において、モバイルデバイスは、第2のネットワークに対応する周波数または周波数の範囲に受信器をチューンアウェイし得る。モバイルデバイスは、第2のネットワークからの予測された信号に一致するようにチューンアウェイの時間を決め得る。たとえば、モバイルデバイスはページ信号期間が予定されたときに受信器を第2のネットワークにチューンアウェイし得る。受信器のみのチューンアウェイ中に、送信器は送信を継続するために第1のネットワークにチューニングされたままになり得るか、送信を停止し得る。
ブロック320において、モバイルデバイスは第2のネットワークからの信号を監視し得る。たとえば、モバイルデバイスは、着信呼、またはデータを転送するための接続の要求を示すページ信号をリスンし得る。決定ブロック323において、モバイルデバイスプロセッサは関連する信号(すなわちモバイルデバイスのために意図されておりノイズまたは別のデバイスのための信号でない信号)が受信されたか否かを決定し得る。種々の実施形態において、この決定は受信された各ページ信号のチェックに基づき得る。さらなる実施形態において、この決定は省略されるか、後述されるようにタイマが期限切れになったか否かまたはチューンアウェイ期間が終了したか否かをモバイルデバイスがチェックし続けることを確実にするために周期的にのみ実行され得る。
モバイルデバイスプロセッサが関連する信号が受信されたことを決定した場合(すなわち決定ブロック323がYesの場合)には、ブロック330において、モバイルデバイスは信号に応答して1つまたは複数の動作を実行し得る。これらの動作は、受信された信号に依存し得る。たとえば、ページ信号の受信に応答して、モバイルデバイスプロセッサは送信器を第2のネットワークにチューニングして呼を取るためにページ信号への応答に進み得る。代わりに、モバイルデバイスプロセッサは、ページ信号に応答するか否か、または接続を要求するか否かに関する決定についてユーザを促し得る。
モバイルデバイスが第2のネットワークから関連する信号を受信しないことをモバイルデバイスプロセッサが決定した場合(すなわち決定ブロック323がNoの場合)には、決定ブロック325において、モバイルデバイスプロセッサはチューンアウェイ期間が完了したか否かを決定し得る。この決定は、第2のネットワークについて予定されたページ信号期間が終了したことの決定または第2のタイマの期限切れ等の、種々の要因に基づき得る。チューンアウェイが完了したことをモバイルデバイスプロセッサが決定した場合(すなわち決定ブロック325がYesの場合)には、モバイルデバイスはブロック302に戻り、送信器と受信器を第1のネットワークにチューニングする。いくつかの場合において、チューンアウェイ期間中に信号を受信しないことに応答する等、送信器はすでに第1のネットワークにチューニングされていてよいため、戻されるのは受信器のみであってよい。
チューンアウェイが完了していないことをモバイルデバイスプロセッサが決定した場合(すなわち決定ブロック325がNoの場合)には、決定ブロック327において、モバイルデバイスプロセッサはブロック314において設定されたタイマが期限切れになったか否かを決定し得る。タイマが期限切れになっていないことをモバイルデバイスプロセッサが決定した場合(すなわち決定ブロック327がNoの場合)には、モバイルデバイスプロセッサは第2のネットワークからの信号についての監視を継続するためにブロック320に戻り得る。タイマが期限切れになること(すなわち決定ブロック327がYesの場合)に応答して、ブロック332においてモバイルデバイスプロセッサは(送信器が依然として送信中である場合に)送信を停止し、第2のネットワークからの信号についての監視を継続するためにブロック320に戻り得る。
図4Aは、信号が第2のネットワークから受信されないチューンアウェイ中の呼フロー400を図示する。モバイルデバイス100は、(たとえば第1の基地局を通じた)第1のネットワークとの確立された全二重接続402を有し得る。受信器チューンアウェイ期間が開始した後、第1のネットワークとのモバイルデバイスの接続404は一方向であり得る(すなわち第1のネットワークに送信のみする)一方、モバイルデバイスは第2のネットワークをリスンする。第2のネットワークから関連する信号(たとえば一致するページ信号)が受信されない場合には、モバイルデバイスは受信器チューンアウェイ期間の終了後に全二重接続402に戻り得る。
図4Bは、ページ信号が第2のネットワークから受信されるチューンアウェイ中の呼フロー420を図示する。モバイルデバイス100は、図4Aにおけるように、(たとえば第1の基地局を通じた)第1のネットワークとの確立された全二重接続402を有し得る。受信器チューンアウェイ期間が開始した後では、第1のネットワークとのモバイルデバイスの接続404は一方向であり得る(すなわち第1のネットワークに送信のみする)一方、モバイルデバイスは第2のネットワークをリスンする。ページ422は、第2のネットワークからモバイルデバイスによって受信され得る。モバイルデバイスは第1のネットワークとの任意の接続を中断し、第2のネットワークとの全二重接続424を構成するために送信器を再度チューニングし得る。
種々の受信器のみのチューンアウェイ実施形態において、送信器は第1のネットワークへの送信を継続し得る。一方で、受信能力を伴わない送信は、問題を作り出し得る。モバイルデバイスは、第1のネットワークのパイロット信号を受信することが不可能である可能性があり、同期が外れる(fall out)または電力制御信号を失い得る。さらに、モバイルデバイスは、全ての送信データについての全ての肯定応答を失い得る。そのため、種々の実施形態において、送信器は送信されるものに限定され得る。たとえば、モバイルデバイスは、時間全体でデータを送信するよりむしろ、チューンアウェイが完了した後に任意の肯定応答が受信されるように、チューンアウェイ期間の終わり近くにデータを送信し得る。モバイルデバイスは、チューンアウェイ期間が開始したときに依然として未処理の肯定応答をも送信し得る。さらに、送信器は、再接続しなければならないことを回避するために、送信器が依然として存在し、接続されていることを第1のネットワークに知らせるためにパイロット信号を依然として送信し得る。
図4Cは、種々のタイプの信号を送信する送信器による呼フロー450を図示する。モバイルデバイス100は、図4Aに示されるように(たとえば第1の基地局を通じた)第1のネットワークとの確立された全二重接続402を有し得る。受信器チューンアウェイ期間が開始した後に、モバイルデバイスは任意の未処理の肯定応答を送信し得る(452)。モバイルデバイスは、パイロット信号も第1のネットワークに送信し得る(454)。モバイルデバイスは、受信器チューンアウェイ期間の終了より前にデータの再送信を開始し得る(456)。第2のネットワークから信号が受信されない場合には、モバイルデバイスは受信器チューンアウェイ期間の終了後に全二重接続402に戻り得る。
種々の実施形態において、モバイルデバイスの第1のネットワークとの接続404は未処理の肯定応答452、パイロット信号454およびデータ456のうちの任意の組合せに対して使用され得る。代わりに、モバイルデバイスの第1のネットワークとの接続404は全二重接続402のうちの完全な送信部分(すなわちモバイルデバイスからネットワークへの単信回線)であり得る。
図5は、ある実施形態におけるモバイルデバイスと第1のネットワークとの間の信号のタイミングを図示する。モバイルデバイスは、受信器が第2のネットワークにチューニングされるため、受信器のみのチューンアウェイ期間510中に第1のネットワークから信号を受信することができない。種々の通信プロトコルは、データパケットの受信と肯定応答の送信との間のいくつかの種類の遅延を含む。チューンアウェイ期間210の前にデータパケット502が受信された場合には、モバイルデバイスはこれらのパケットについて、肯定応答期間512におけるようなチューンアウェイ期間510中に肯定応答504を送信し得る。
種々の実施形態において、モバイルデバイスは上記において説明された問題を回避するためにチューンアウェイ期間510中にデータを送信し得ない。代わりに、モバイルデバイスはデータ期間514におけるようなチューンアウェイ期間510の終わり近くにデータ506を送信し得る。チューンアウェイ期間510の終わり近くにデータを送信することは、肯定応答メッセージが、チューンアウェイ期間の終わりの際に受信器が第1のネットワークへのチューニングに戻るときに受信器により受信されることを可能にする。モバイルデバイスは、データ送信506と第1のネットワークからの肯定応答508の受信の間の遅延にどのように基づいてデータの送信をいつ開始するかを決定し得る。この遅延は、モバイルデバイスと第1のネットワークとの間の伝搬時間と使用される通信プロトコルに基づいて知られまたは推定され得る。
種々のネットワークは、接続をアクティブに維持するためにモバイルデバイスがパイロット信号を周期的にチェックするか維持することを必要とし得る。接続の喪失は、モバイルデバイスが接続を再確立しなければならない場合に、全体のスループットを減少させ、またはデータレートにおける減少に導き得る。図5には示されていないが、パイロット信号は受信回路によるネットワークからの肯定応答信号の受信を必要としないため、モバイルデバイスはチューンアウェイ期間510中の任意の時間またはすべての時間にパイロット信号を送信し得る。
図6は、種々の実施形態による使用のために適したスマートフォンタイプのモバイルデバイスのシステムブロック図である。スマートフォン600は、内部メモリ602とディスプレイ603とスピーカ654に結合されたプロセッサ601を含み得る。加えて、スマートフォン600はワイヤレスデータリンクに接続され得る電磁放射を送信および受信するためのアンテナ604、および/またはプロセッサ601に結合されて広域ワイヤレス通信ネットワーク上で通信することが可能なセル電話送受信器605を含み得る。スマートフォンは、ワイヤレス送信デバイスと通信またはペアリングすることが可能な分離した短距離無線送受信器624を含み得る。スマートフォン600は、典型的にはユーザの入力を受け取るためのメニュー選択ボタンまたはロッカースイッチ608をも含み得る。
図7に図示されるサーバ700等の商業的に利用可能な任意の種々のサーバデバイス上で、種々の実施形態が実施され得る。そのようなサーバ700は、典型的にはディスクドライブ703等の大容量不揮発性メモリと揮発性メモリ702に結合されたプロセッサ701を含む。サーバ700は、プロセッサ701に結合されたフロッピーディスク(登録商標)ドライブ、コンパクトディスク(CD)またはDVDディスクドライブ706をも含み得る。サーバ700は、他のブロードキャストシステムコンピュータおよびサーバに結合されたローカルエリアネットワーク等のネットワーク705とのデータ接続を確立するための、プロセッサ701に結合されたネットワークアクセスポート704をも含み得る。
プロセッサ601、701は、後述される種々の実施形態の機能を含む種々の機能を実行するためのソフトウェア命令(アプリケーション)により構成され得る任意のプログラム可能なマイクロプロセッサ、マイクロコンピュータまたは複数のプロセッサチップであり得る。いくつかのモバイル受信デバイスにおいては、1つのプロセッサがワイヤレス通信機能専用であって1つのプロセッサが他のアプリケーションの実行専用であるような、複数のプロセッサ601が設けられ得る。典型的には、ソフトウェアアプリケーションはアクセスされてプロセッサ601、701にロードされる前に、内部メモリ602、702、703に記憶され得る。プロセッサ601、701は、アプリケーションソフトウェア命令を記憶するために十分な内部メモリを含み得る。
前述の方法の説明と処理フロー図は、単に図示の実施例として提供されており、種々の実施形態のステップが提示された順序により実行されなければならないことを必要としまたは暗示することが意図されてはいない。当業者により理解されるように、前述の実施形態におけるステップの順序は、任意の順序により実行され得る。「それから後(thereafter)」、「その後(then)」、「次に(next)」等の語は、ステップの順序を限定することが意図されたものではなく、これらの語は方法の説明を通して単に読者を誘導するために使用されている。さらに、たとえば冠詞「1つの(a)」「1つの(an)」または「その(the)」を使用する単数形による請求項の要素への任意の参照は、要素を単数に限定するものとして理解されるべきではない。
本明細書において開示された実施形態に関係して説明された種々の例示の論理ブロック、モジュール、回路およびアルゴリズムステップは、電子ハードウェア、コンピュータソフトウェアまたは両者の組合せとして実施され得る。ハードウェアとソフトウェアの相互交換可能性を明確に図示するために、種々の図示の構成要素、ブロック、モジュール、回路およびステップが、一般に、それらの機能の観点から上記のように説明されている。そのような機能がハードウェアとして実施されるかソフトウェアとして実施される否かは、特定の用途と全体のシステムに与えられた設計制約に依存する。熟練した技術者は、特定の各用途のために説明された機能を種々の方法により実施し得るが、そのような実施決定は本発明の範囲からの逸脱を引き起こすものとして解釈されるべきではない。
本明細書において開示された態様に関係して説明された種々の例示の論理、論理ブロック、モジュールおよび回路を実施するために使用されるハードウェアは、本明細書において説明された機能を実行するように設計された汎用プロセッサ、デジタル信号プロセッサ(DSP)、特定用途向け集積回路(ASIC)、フィールドプログラマブルゲートアレイ(FPGA)もしくは他のプログラム可能な論理デバイス、個別のゲートまたはトランジスタ論理、個別のハードウェア構成要素、またはこれらの任意の組合せにより実施または実行され得る。汎用プロセッサはマイクロプロセッサであり得るが、代替例においては、プロセッサは任意の従来のプロセッサ、コントローラ、マイクロコントローラまたは状態機械であり得る。プロセッサは、たとえばDSPとマイクロプロセッサの組合せ、複数のマイクロプロセッサ、DSPコアに関係した1つまたは複数のマイクロプロセッサ、または任意の他のそのような構成等の計算デバイスの組合せとしても実施され得る。あるいは、いくつかのステップまたは方法は所与の機能に特有である回路構成により実行され得る。
1つまたは複数の例示の態様において、説明された機能はハードウェア、ソフトウェア、ファームウェアまたはこれらの任意の組合せにて実施され得る。ソフトウェアにて実施された場合には、機能はコンピュータ可読媒体上の1つまたは複数の命令またはコードとして記憶されまたは送信され得る。本明細書において開示された方法またはアルゴリズムのステップは、ソフトウェアモジュール等のプロセッサ実行可能命令において具体化され得、ソフトウェアモジュールは非一時的なコンピュータ可読記憶媒体上に所在し得る。非一時的なコンピュータ可読記憶媒体は、コンピュータによりアクセスされ得る任意の利用可能な媒体であり得る。例示の手段として、かつ限定ではなく、そのような非一時的なコンピュータ可読媒体は、命令またはデータ構造の形態によりコンピュータによりアクセスされ得る所望のプログラムコードを記憶するために使用され得るRAM、ROM、EEPROM、CD-ROMもしくは他の光ディスク記憶デバイス、磁気ディスク記憶デバイスもしくは他の磁気記憶デバイス、または他の任意の媒体を含み得る。本明細書において使用されるように、ディスク(disk)およびディスク(disc)はコンパクトディスク(CD)、レーザーディスク(登録商標)、光ディスク、デジタル多用途ディスク(DVD)、フロッピーディスクおよびブルーレイディスクを含み、ここでディスク(disk)はデータを磁気的に再生する一方、ディスク(disc)はデータをレーザにより光学的に再生する。上記の組合せもまた、非一時的なコンピュータ可読媒体の範囲内に含まれるべきである。加えて、方法またはアルゴリズムの動作は、コードおよび/または命令の1つもしくは任意の組合せまたはセットとして、非一時的な機械可読媒体および/またはコンピュータ可読媒体上に所在し、これらはコンピュータプログラム製品に組み込まれ得る。
開示された実施形態の先行する説明は、任意の当業者が本発明を作成または使用することを可能にするために提供されている。これらの実施形態に対する種々の変更は、当業者によって容易に明白であり、本明細書において定義された一般的原理は、本発明の精神または範囲から逸脱することなく他の実施形態に適用され得る。そのため、本発明は本明細書において示された実施形態に限定されることが意図されていないが、添付の特許請求の範囲ならびに本明細書において開示された原理および新規な特徴と一致する最大の範囲が認められるべきである。
100 モバイルデバイス
102 第1のSIM、第1のネットワークインターフェース
104 第2のSIM、第2のネットワークインターフェース
106 コントローラ
108 ベースバンドプロセッサ
110 モデム
112 送信器
114 受信器
116 アンテナ
120 メモリ
122 タイマ
124 ユーザインターフェース
202 第1の基地局、基地局
212 第2の基地局、基地局
222 第1の接続、接続
224 第2の接続、接続
232 通信リンク
234 通信リンク
242 第1の通信リンク
244 第2の通信リンク
300 受信器のみのチューンアウェイ方法
400 呼フロー
420 呼フロー
450 呼フロー
502 データパケット
504 肯定応答
506 データ、データ送信
508 第1のネットワークからの肯定応答
510 チューンアウェイ期間
512 肯定応答期間
514 データ期間
600 スマートフォン
601 プロセッサ
602 内部メモリ
603 ディスプレイ
604 アンテナ
605 セル電話送受信器
608 メニュー選択ボタンまたはロッカースイッチ
624 短距離無線送受信器
654 スピーカ
700 サーバ
701 プロセッサ
702 内部メモリ
703 ディスクドライブ、内部メモリ
704 ネットワークアクセスポート
705 ネットワーク
706 フロッピーディスクドライブ、コンパクトディスク(CD)またはDVDディスクドライブ



  1. 送信器と受信器を備える単一の無線機を有するモバイルデバイスを使用して第1のネットワークおよび第2のネットワークと通信する方法であって、
    前記送信器と前記受信器を前記第1のネットワークにチューニングするステップと、
    前記送信器により前記第1のネットワークに送信するステップと、
    チューンアウェイ期間について前記受信器を前記第2のネットワークにチューンアウェイするステップと、
    前記チューンアウェイ期間中に前記送信器により前記第1のネットワークに送信するステップと
    を含む、方法。

  2. 前記送信器と前記受信器が前記チューンアウェイ期間中に干渉を引き起こすか否かを決定するステップと、
    前記送信器からの送信が前記チューンアウェイ期間中に干渉を引き起こすことの決定に応答して、前記送信器からの送信を中止するステップと
    をさらに含む、請求項1に記載の方法。

  3. 前記送信器が送信を継続することができる期間についてのタイマを設定するステップと、
    前記チューンアウェイ期間中に期限切れになる前記タイマに応答して前記送信器からの送信を中止するステップと
    をさらに含む、請求項1に記載の方法。

  4. 前記チューンアウェイ期間中にページを受信することに応答して、前記第2のネットワークに前記送信器をチューニングするステップをさらに含む、請求項1に記載の方法。

  5. 前記チューンアウェイ期間中に受信される信号がないことに応答して、前記受信器を前記第1のネットワークにチューニングするステップをさらに含む、請求項1に記載の方法。

  6. 前記チューンアウェイ期間中に前記送信器により前記第1のネットワークに送信するステップは、前記チューンアウェイ期間中に肯定応答を送信することを含む、請求項1に記載の方法。

  7. 前記チューンアウェイ期間中に前記送信器により前記第1のネットワークに送信するステップは、前記チューンアウェイ期間中にパイロット信号を送信することを含む、請求項1に記載の方法。

  8. 前記チューンアウェイ期間中に前記送信器により前記第1のネットワークに送信するステップは、前記チューンアウェイ期間中にデータパケットを送信することを含む、請求項1に記載の方法。

  9. 前記第1のネットワークと前記第2のネットワークが同一のネットワークであり、
    前記送信器と前記受信器を前記第1のネットワークにチューニングするステップは、前記送信器と前記受信器を第1の技術にチューニングするステップを含み、
    前記受信器を前記第2のネットワークにチューンアウェイするステップは、前記受信器を第2の技術にチューニングするステップを含む、請求項1に記載の方法。

  10. 送信器と、前記送信器から分離してチューニングされるように構成された受信器を備える無線機と、
    第1のネットワークインターフェースと、
    第2のネットワークインターフェースと、
    メモリと、
    前記メモリ、前記第1のネットワークインターフェース、前記第2のネットワークインターフェースおよび前記無線機に結合されたプロセッサと
    を備えており、
    前記プロセッサはプロセッサ実行可能命令により構成されており、これによりモバイルデバイスは、
    前記送信器と前記受信器を第1のネットワークにチューニングするステップと、
    前記送信器により前記第1のネットワークに送信するステップと、
    チューンアウェイ期間について前記受信器を第2のネットワークにチューンアウェイするステップと、
    前記チューンアウェイ期間中に前記送信器により前記第1のネットワークに送信するステップと
    を含む動作を実行する、モバイルデバイス。

  11. 前記第1のネットワークインターフェースが第1の加入者識別モジュール(SIM)カードであり、前記第2のネットワークインターフェースが第2のSIMカードである、請求項10に記載のモバイルデバイス。

  12. 前記プロセッサが、
    前記送信器と前記受信器が前記チューンアウェイ期間中に干渉を引き起こすか否かを決定するステップと、
    前記送信器からの送信が前記チューンアウェイ期間中に干渉を引き起こすことの決定に応答して、前記送信器からの送信を中止するステップと
    をさらに含む動作を実行するためのプロセッサ実行可能命令により構成されている、請求項10に記載のモバイルデバイス。

  13. 前記プロセッサが、
    前記送信器が送信を継続することができる期間についてのタイマを設定するステップと、
    前記チューンアウェイ期間中に期限切れになる前記タイマに応答して前記送信器からの送信を中止するステップと
    をさらに含む動作を実行するためのプロセッサ実行可能命令により構成されている、請求項10に記載のモバイルデバイス。

  14. 前記プロセッサが、
    前記チューンアウェイ期間中にページを受信することに応答して、前記第2のネットワークに前記送信器をチューニングするステップ
    をさらに含む動作を実行するためのプロセッサ実行可能命令により構成されている、請求項10に記載のモバイルデバイス。

  15. 前記プロセッサが、
    前記チューンアウェイ期間中に受信される信号がないことに応答して、前記受信器を前記第1のネットワークにチューニングするステップ
    をさらに含む動作を実行するためのプロセッサ実行可能命令により構成されている、請求項10に記載のモバイルデバイス。

  16. 前記プロセッサが、前記チューンアウェイ期間中に前記送信器により前記第1のネットワークに送信することが前記チューンアウェイ期間中に肯定応答を送信することを含むように動作を実行するためのプロセッサ実行可能命令により構成されている、請求項10に記載のモバイルデバイス。

  17. 前記プロセッサがプロセッサ実行可能命令によりさらに構成されており、前記プロセッサが、前記チューンアウェイ期間中に前記送信器により前記第1のネットワークに送信することが前記チューンアウェイ期間中にパイロット信号を送信することを含むように動作を実行するためのプロセッサ実行可能命令により構成されている、請求項10に記載のモバイルデバイス。

  18. 前記プロセッサが、前記チューンアウェイ期間中に前記送信器により前記第1のネットワークに送信することが前記チューンアウェイ期間中にデータパケットを送信することを含むように動作を実行するためのプロセッサ実行可能命令により構成されている、請求項10に記載のモバイルデバイス。

  19. 前記プロセッサが、前記第1のネットワークと前記第2のネットワークが同一のネットワークであり、前記送信器と前記受信器を前記第1のネットワークにチューニングすることが前記送信器と前記受信器を第1のアカウントにチューニングすることを含み、かつ、前記受信器を前記第2のネットワークにチューンアウェイすることが前記受信器を第2のアカウントにチューニングすることを含むように動作を実行するためのプロセッサ実行可能命令により構成されている、請求項10に記載のモバイルデバイス。

  20. 送信器と、前記送信器から分離してチューニングされるように構成された受信器を備える無線機と、
    第1のネットワークインターフェースと、
    第2のネットワークインターフェースと、
    前記送信器と前記受信器を第1のネットワークにチューニングするための手段と、
    前記送信器により前記第1のネットワークに送信するための手段と、
    チューンアウェイ期間について前記受信器を第2のネットワークにチューンアウェイするための手段と、
    前記チューンアウェイ期間中に前記送信器により前記第1のネットワークに送信するための手段と
    を備えた、モバイルデバイス。

  21. 前記第1のネットワークインターフェースが第1の加入者識別モジュール(SIM)カードであり、前記第2のネットワークインターフェースが第2のSIMカードである、請求項20に記載のモバイルデバイス。

  22. 前記送信器と前記受信器が前記チューンアウェイ期間中に干渉を引き起こすか否かを決定するための手段と、
    前記送信器からの送信が前記チューンアウェイ期間中に干渉を引き起こすことの決定に応答して、前記送信器からの送信を中止するための手段と
    をさらに含む、請求項20に記載のモバイルデバイス。

  23. 前記送信器が送信を継続することができる期間についてのタイマを設定するための手段と、
    前記チューンアウェイ期間中に期限切れになる前記タイマを期限切れにする前記送信器からの送信を中止するための手段と
    をさらに含む、請求項20に記載のモバイルデバイス。

  24. 前記チューンアウェイ期間中にページを受信することに応答して、前記第2のネットワークに前記送信器をチューニングするための手段
    をさらに含む、請求項20に記載のモバイルデバイス。

  25. 前記チューンアウェイ期間中に受信される信号がないことに応答して、前記受信器を前記第1のネットワークにチューニングするための手段
    をさらに含む、請求項20に記載のモバイルデバイス。

  26. 前記チューンアウェイ期間中に前記送信器により前記第1のネットワークに送信するための手段は、前記チューンアウェイ期間中に肯定応答を送信するための手段を含む、請求項20に記載のモバイルデバイス。

  27. 前記チューンアウェイ期間中に前記送信器により前記第1のネットワークに送信するための手段は、前記チューンアウェイ期間中にパイロット信号を送信するための手段を含む、請求項20に記載のモバイルデバイス。

  28. 前記チューンアウェイ期間中に前記送信器により前記第1のネットワークに送信するための手段は、前記チューンアウェイ期間中にデータパケットを送信するための手段を含む、請求項20に記載のモバイルデバイス。

  29. 前記第1のネットワークと前記第2のネットワークが同一のネットワークであり、
    前記送信器と前記受信器を前記第1のネットワークにチューニングするための手段は、前記送信器と前記受信器を第1のアカウントにチューニングするための手段を含み、
    前記受信器を前記第2のネットワークにチューンアウェイすることは、前記受信器を第2のアカウントにチューニングすることを含む、請求項20に記載のモバイルデバイス。

  30. 送信器と受信器を第1のネットワークにチューニングするステップと、
    前記送信器により前記第1のネットワークに送信するステップと、
    チューンアウェイ期間について前記受信器を第2のネットワークにチューンアウェイするステップと、
    前記チューンアウェイ期間中に前記送信器により前記第1のネットワークに送信するステップと
    を含む動作をモバイルデバイスに実行させるように構成された、プロセッサ実行可能ソフトウェア命令をその上に記憶した非一時的なコンピュータ可読記憶媒体。

  31. 前記記憶されたプロセッサ実行可能命令が、
    前記送信器と前記受信器が前記チューンアウェイ期間中に干渉を引き起こすか否かを決定するステップと、
    前記送信器からの送信が前記チューンアウェイ期間中に干渉を引き起こすことの決定に応答して、前記送信器からの送信を中止するステップと
    をさらに含む動作をモバイルデバイスに実行させるように構成されている、請求項30に記載の非一時的なコンピュータ可読記憶媒体。

  32. 前記記憶されたプロセッサ実行可能命令が、
    前記送信器が送信を継続することができる期間についてのタイマを設定するステップと、
    前記チューンアウェイ期間中に期限切れになるタイマに応答して前記送信器からの送信を中止するステップと
    をさらに含む動作をモバイルデバイスに実行させるように構成されている、請求項30に記載の非一時的なコンピュータ可読記憶媒体。

  33. 前記記憶されたプロセッサ実行可能命令が、
    前記チューンアウェイ期間中に受信されているページに応答して、前記第2のネットワークに前記送信器をチューニングするステップ
    をさらに含む動作をモバイルデバイスに実行させるように構成されている、請求項30に記載の非一時的なコンピュータ可読記憶媒体。

  34. 前記記憶されたプロセッサ実行可能命令が、
    前記チューンアウェイ期間中に受信される信号がないことに応答して、前記受信器を前記第1のネットワークにチューニングするステップ
    をさらに含む動作をモバイルデバイスに実行させるように構成されている、請求項30に記載の非一時的なコンピュータ可読記憶媒体。

  35. 前記記憶されたプロセッサ実行可能命令が、前記チューンアウェイ期間中に前記送信器により前記第1のネットワークに送信することが前記チューンアウェイ期間中に肯定応答を送信することを含むように、モバイルデバイスに動作を実行させるように構成されている、請求項30に記載の非一時的なコンピュータ可読記憶媒体。

  36. 前記記憶されたプロセッサ実行可能命令が、前記チューンアウェイ期間中に前記送信器により前記第1のネットワークに送信することが前記チューンアウェイ期間中にパイロット信号を送信することを含むように、モバイルデバイスに動作を実行させるように構成されている、請求項30に記載の非一時的なコンピュータ可読記憶媒体。

  37. 前記記憶されたプロセッサ実行可能命令が、前記チューンアウェイ期間中に前記送信器により前記第1のネットワークに送信することが前記チューンアウェイ期間中にデータパケットを送信することを含むように、モバイルデバイスに動作を実行させるように構成されている、請求項30に記載の非一時的なコンピュータ可読記憶媒体。

  38. 前記記憶されたプロセッサ実行可能命令が、前記第1のネットワークと前記第2のネットワークが同一のネットワークであり、前記送信器と前記受信器を前記第1のネットワークにチューニングすることが前記送信器と前記受信器を第1のアカウントにチューニングすることを含み、かつ、前記受信器を前記第2のネットワークにチューンアウェイすることが前記受信器を第2のアカウントにチューニングすることを含むように、モバイルデバイスに動作を実行させるように構成されている、請求項30に記載の非一時的なコンピュータ可読記憶媒体。

 

 

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