多形態のバックパック

著者らは特許

A45F3/04 - 両肩を通す二本のひもによって体で運ぶザックまたはパック
A45F3/14 - にない用ひも;パック持運び用背負いバンド

の所有者の特許 JP2016517761:

セブン・ソシエタ・ペル・アチオニSeven S.P.A.

 

多形態のバックパックは、解除可能な第1の接続手段(6a)と、連結手段(4,7)を有する一対の肩ストラップ(3)とを備える背部(1)と、前記背部(1)との合体のために前記第1の接続手段(6a)に対して相補的な第2の接続手段(6b)をそれぞれ有すると共に、前記連結手段(4,7)を前記肩ストラップ(3)に接続するための締結要素(5,8)を備える、形状と形態が異なり、選択的に相互に交換可能な種々の可撓性本体(2,2a,2b)とを備える。

 

 

本発明は、典型的には可撓性材料からなり、使用者による搬送のための肩ストラップを有する本体を備えるタイプのバックパックに関する。
出願人による成功裏に製造及び販売されているものを含む、いくつかの既知のバックパックでは、肩ストラップは本体に対して部分的にあるいはさらに完全に分離されている。例えば、欧州特許出願EP−A−2155013の場合、肩ストラップは、リバーシブルである本体の異なる2種類の互いに逆の形態の一方や他方に対応する連結手段に対する迅速連結要素を備える。使用者は、本体の一方又は他方の形態を選択してバックパックを使用することができるが、本体の形態は基本的に美的外観のみが互いに異なる。
実用的、機能的、かつ比較的安価に製造可能な、広範囲に異なるバックパックの形態を使用者が利用可能とすることを目的とする。
本発明によれば、この目的は、解除可能な第1の接続手段と、連結手段を有する一対の肩ストラップとを備える背部と、前記背部との合体のために前記第1の接続手段に対して相補的な第2の接続手段をそれぞれ有すると共に、前記連結手段を前記肩ストラップに接続するための締結要素を備える、形状と形態が異なり、選択的に相互に交換可能な種々の可撓性本体とを備える、多形態のバックパックによる達成される。
この解決手段により、バックパックの使用者は、肩ストラップを有する背部を交換せずに維持しつつ、見た目ないし外観上のデザインに関してだけでなく、例えば、内部空間の区画の相違、外部ポケットの有無のような機能要素に関して、1以上の異なる本体へと本体を容易に交換できる。
背部の第1の接続手段と、異なる可撓性本体の第2の接続手段とは、ファスナー、スナップフィットバックル、ホック、マイクロフックストリップ等から選択できる。
非限定的な例示である添付図面を参照して、本発明をさらに詳細に説明する。
本発明に係る多形態のバックパックの第1の可能な形態を示す正面斜視図。 図1の背面分解斜視図。 本発明に係る多形態のバックパックの異なる個々の形態を例示する、図2と同様の図。 本発明に係る多形態のバックパックの異なる個々の形態を例示する、図2と同様の図。
最初に図1及び図2を参照すると、本発明に係るバックパックは、基本的に、互いに分離可能な2つの要素、すなわち単一の部品を構成する背部1と、本発明の特徴的な側面によれば、外観及び/又は機能の観点で異なる種々の形状及び形態が利用可能なかつ選択機能である、可撓性本体2とを備える。
例えば、パッド付きで可撓性、ないしは比較的柔軟なシートからなる背部1は、背部1の頂部に一端部が好適には永久的に固定された一対の肩ストラップ3を備え、肩ストラップ3は、反対側端部に、例えば弾性のスナップフックからなり可撓性本体2の下部に設けられた対応するリング5に取り付け可能な連結手段4を備える。
背部2と可撓性本体2は、図示の例では一対の閉じたファスナーであり、その部品6a,6bはそれぞれ背部1の側部に沿って側部に沿って設けられ、可撓性本体2の背壁の対向する側部に設けられている。接続方法は、互いに係合するスナップファスナー、ホック、マイクロフックストリップ等を代替的に構成し得る。
背部1と可撓性本体2との連結をさらに保証するために、例えば、それぞれ肩ストラップ3の上部領域と可撓性本体2の頂部に設けられた雄雌締結のスナップバックル7,8からなる他の解除可能な合体要素を設けてもよい。
上述のように、背部1は肩ストラップ3と一体化された部品を構成し、肩ストラップ3は市場で入手可能となった複数の異なる可撓性本体に適用でき、異なる可撓性本体は分的には外観で、部分的には機能形態で互いに区別可能である。図1及び2の実施形態に表され、図3及び図4において2a及び2bでそれぞれ示されている可撓性本体2の例は、外側ポケットの有無と、内部容積の配分を異ならせ得る可撓性本体内のアクセス開口とに関し、機能的特徴の相違を明確に示している。
構造の詳細と実施形態とは、請求の範囲で規定された本発明の範囲から離れることなく、記載及び図示のものについて広範に変更し得る。
1 背部
2 可撓性本体
3 肩
4 連結手段
5 リング



  1. 解除可能な第1の接続手段(6a)と、連結手段(4,7)を有する一対の肩ストラップ(3)とを備える背部(1)と、前記背部(1)との合体のために前記第1の接続手段(6a)に対して相補的な第2の接続手段(6b)をそれぞれ有すると共に、前記連結手段(4,7)を前記肩ストラップ(3)に接続するための締結要素(5,8)を備える、形状と形態が異なり、選択的に相互に交換可能な種々の可撓性本体(2,2a,2b)とを備える、バックパック。

  2. 前記第1及び第2の接続手段(6a,6b)は、ファスナー、スナップフィットバックル、ホック、マイクロフックストリップ等から選択されていることを特徴とする、請求項1に記載のバックパック。

 

 

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