表示デバイス

著者らは特許

G06F3/0484 - 特定の機能または操作の制御のためのもの,例.オブジェクトやイメージの選択または操作,パラメータ値の設定,範囲の指定
G06F3/14 - 表示装置へのデジタル出力
G06T3/00 - イメージの平面における幾何学的イメージ変換,例.ビットマップからビットマップへ異なるイメージを作るもの
G06T11/60 - 図とテキストの編集;図またはテキストの結合
G06T19/00 - コンピュータグラフィックスのための3Dモデルまたはイメージの操作
G09F9/00 - 情報が個々の要素の選択または組合せによって支持体上に形成される可変情報用の指示装置(そこで,可変情報が可動支持に永久に取り付けられるものG09F11/00)
G09F9/302 - 個々の要素の形状や幾何学的な配置に特徴があるもの
G09F9/33 - (個々の要素が)半導体装置であるもの,例.ダイオード
G09F9/37 - (個々の要素が)移動要素であるもの
G09F13/00 - 照明サイン;照明広告(G09F9/00,G09F11/00が優先;移動視覚広告G09F21/00)
G09G - 静的手段を用いて可変情報を表示する表示装置の制御のための装置または回路(デジタルコンピュータと表示装置の間のデータ転送のための装置G06F3/14;多数の分離された表示要素または光制御セルからなる静的表示装置G09F9/00;集積された多数の光源からなる静的表示装置H01J,H01K,H01L,H05B33/12;文書または類似のものの走査,伝送または再生,例.ファクシミリ伝送;それらの細部H04N1/00)
G09G3/34 - 独立の光源よりの光の制御によるもの
G09G3/36 - 液晶を用いるもの
G09G5/02 - 色を表示する方法に特徴があるもの
G09G5/10 - 輝度回路
H05B33/08 - 特殊な用途に適しない回路装置
H05K7/00 - 異なる型の電気装置に共通の構造的細部(ケース,キャビネット,引き出しH05K5/00)

の所有者の特許 JP2016524170:

ザ コカ・コーラ カンパニーThe Coca‐Cola Company

 

表示デバイスは、基盤構造と、基盤構造と結合された複数のモジュールとを含み、モジュールの各々は、複数のアクチュエータアセンブリを含む。アクチュエータアセンブリの各々は、アクチュエータアセンブリを収縮状態と複数の伸長状態との間で移動させるように個別に制御可能である。コントローラは、モジュールの各々と結合され、アクチュエータアセンブリを制御してアクチュエータアセンブリを収縮状態と複数の伸長状態との間で移動させるようにプログラムされる。
【選択図】図2

 

 

本出願は、PCT国際特許出願として2014年3月14日に出願されており、全体として参照により本明細書に組み込まれる、2013年3月15日に出願された米国仮特許出願第61/800,611号の優先権を主張する。
背景
ビルボードおよび他の大型ディスプレイは、ほとんどの広告ポートフォリオの重要なコンポーネントである。他の不動産のように、位置が重要である。ほとんどのディスプレイは、見物人の目に留まるように構成され、ディスプレイ上に示されるブランドを向上させることができる。混雑した表示領域では、ディスプレイの影響を最適化するためにディスプレイを際立ったものにすることが重要である。
概要
本開示のある態様によれば、表示デバイスは、基盤構造と、基盤構造と結合された複数のモジュールとを含み、モジュールの各々は、複数のアクチュエータアセンブリを含む。アクチュエータアセンブリの各々は、アクチュエータアセンブリを収縮状態と複数の伸長状態との間で移動させるように個別に制御可能である。コントローラは、モジュールの各々と結合され、アクチュエータアセンブリを制御してアクチュエータアセンブリを収縮状態と複数の伸長状態との間で移動させるようにプログラムされる。
いくつかの例では、アクチュエータアセンブリの各々は、固定コアと、固定コアと結合された保持管と、保持管と移動可能に結合された可動立方体と、可動立方体と結合された光源モジュールと、保持管と可動立方体との間で結合された線形アクチュエータとを含む。線形アクチュエータは、可動立方体を収縮状態と複数の伸長状態との間で移動させるようにプログラムされる。
さらなる例では、光源モジュールは複数の発光ダイオードを含む。線形アクチュエータは、サーボドライバシステムを制御するようにプログラムされた論理コントローラを含み得、サーボドライバシステムは、可動立方体を移動させるモータを制御するように構成される。表示デバイスは、主面ディスプレイと、側面ディスプレイとを含み得る。
いくつかの実施形態では、複数のアクチュエータアセンブリおよび/または複数のモジュールは、グリッドパターンで配列され、グリッドパターンで配列される。
コントローラは、複数のコントローラを含み得、モジュールの各々は、コントローラのうちの対応する1つを含み得、各コントローラは、それぞれのモジュールにおいて複数のアクチュエータアセンブリと結合される。いくつかの実施形態では、コントローラは基盤構造に取り付けられる。
さらなる態様によれば、コンテンツを表示するためのシステムは、基盤構造と、基盤構造と結合された複数のモジュールとを有する表示デバイスを含み、モジュールの各々は、複数のアクチュエータアセンブリを含む。アクチュエータアセンブリの各々は、アクチュエータアセンブリを収縮状態と複数の伸長状態との間で移動させるように個別に制御可能である。少なくとも1つの光源モジュールは、モジュールの各々と結合され、コントローラは、モジュールの各々と結合される。コントローラは、アクチュエータアセンブリを制御してアクチュエータアセンブリを収縮状態と複数の伸長状態との間で移動させるようにプログラムされる。コンピューティングデバイスは、表示デバイス用のコンテンツを生成するように構成され、メモリ、および処理ユニットによって実行されると、アクチュエータアセンブリおよび光源モジュールの制御を処理ユニットに行わせる命令を符号化する処理ユニットを含む。
システムのいくつかの実施形態では、アクチュエータアセンブリの各々は、固定コアと、固定コアと結合された保持管と、保持管と移動可能に結合された可動立方体とを含み、光源モジュールは、可動立方体と結合される。線形アクチュエータは、保持管と可動立方体との間で結合され、可動立方体を収縮状態と複数の伸長状態との間で移動させるようにプログラムされる。
光源モジュールは、複数の発光ダイオードを含み得る。線形アクチュエータは、サーボドライバシステムを制御するようにプログラムされた論理コントローラを含み得、サーボドライバシステムは、可動立方体を移動させるモータを制御するように構成される。いくつかの例では、表示デバイスは、主面ディスプレイと、側面ディスプレイとを含む。
さらなる実施形態では、コンピューティングデバイスは、表示デバイスを制御するためのコンテンツを生成するようにプログラムされ、コンテンツは、アクチュエータアセンブリのモーションを制御するように構成された第1のコンテンツと、光源モジュールによって表示されるコンテンツを制御するように構成された第2のコンテンツとを含む。いくつかの実装形態では、第1および第2のコンテンツは同期化される。コンピューティングデバイスは、表示デバイスの三次元視覚化をもたらすように構成されたコンテンツオーサリングアプリケーションを実行するようにさらにプログラムされることができる。例えば、コンテンツオーサリングアプリケーションは、ユーザが表示デバイスの三次元視覚化を使用して表示デバイス上に表示するためのコンテンツを作れるように構成されることができる。コンテンツは、アクチュエータアセンブリのモーションを制御するように構成された第1のコンテンツと、光源モジュールによって表示されるコンテンツを制御するように構成された第2のコンテンツとを生成するために使用される。コントローラは、表示デバイス用のコンテンツを受信するためにコンピューティングデバイスと通信するように構成することができる。いくつかの例では、第1のコンテンツおよび第2のコンテンツはそれぞれ、第1および第2のビデオファイルを含む。より具体的には、いくつかの例では、第1のビデオファイルは、グレースケールのビデオを含み、グレースケールのビデオは、関連アクチュエータアセンブリの完全な収縮状態を示す黒画素と、関連アクチュエータアセンブリの完全な伸長状態を表す白画素と、関連アクチュエータアセンブリの中間状態を表す中間のグレー画素とを含み得る。
本開示のさらなる態様によれば、ディスプレイを制御するための方法は、複数のアクチュエータアセンブリを制御するための第1の信号を送信するステップを含み、アクチュエータアセンブリの各々は、アクチュエータアセンブリを収縮状態と複数の伸長状態との間で移動させるように個別に制御可能である。また、複数の光源モジュールを制御するための第2の信号も送信され、光源モジュールの少なくとも1つは、アクチュエータアセンブリの各々と結合される。表示デバイス上の所望の効果を生み出すように第1および第2の信号が同期化される。
いくつかの例では、アクチュエータアセンブリの各々は、固定コアと、固定コアと結合された保持管と、保持管と移動可能に結合された可動立方体とを含み、光源モジュールは、可動立方体と結合され、線形アクチュエータは、保持管と可動立方体との間で結合される。線形アクチュエータは、可動立方体を収縮状態と複数の伸長状態との間で移動させるようにプログラムされる。
方法は、表示デバイスを制御するための三次元コンテンツを生成するステップと、三次元コンテンツの第1の部分を、複数のアクチュエータアセンブリのモーションを制御するための第1の信号に変換するステップと、三次元コンテンツの第2の部分を、光源モジュールの照明を制御するための第2の信号に変換するステップとをさらに含み得る。それに加えて、の三次元視覚化は、表示デバイス上に表示することができ、それにより、作成者は、三次元コンテンツを生成するために三次元視覚化を使用することができる。
方法は、表示デバイスの三次元視覚化を表示するステップと、作成者が三次元コンテンツを生成するために三次元視覚化を使用できるようにするステップと、アクチュエータアセンブリおよび光源モジュールを制御するために三次元コンテンツを使用するステップとをさらに含み得る。いくつかの例では、表示デバイスの三次元視覚化は、アクチュエータアセンブリの動きのシミュレーションを表示するステップを含む。
三次元コンテンツは、例えば、複数の事前に定義された動きファイルから選択するステップを含み得る。
三次元コンテンツの第1の部分および三次元コンテンツの第2の部分は、それぞれの第1および第2のビデオファイルを含み得る。第1のビデオファイルの長さは、第2のビデオファイルの長さと比較することができる。いくつかの実施形態では、第1のビデオファイルの長さが第2のビデオファイルの長さより長い場合は、第1のビデオファイルが切り詰められ、第1のビデオファイルの長さが第2のビデオファイルの長さより短い場合は、第1のビデオファイルがループされる。
表示デバイスの三次元視覚化を表示するステップは、表示デバイスからの複数のシミュレートされた距離のうちの選択された1つから三次元視覚化を表示するステップ、表示デバイスからの複数のシミュレートされた向きのうちの選択された1つから三次元視覚化を表示するステップ、および/または、複数のシミュレートされた光条件のうちの選択された1つから三次元視覚化を表示するステップを含み得る。
例示的な環境における例示的な表示デバイスの斜視図である。 図1に示される表示デバイスの例示的な支持構造およびモジュールの斜視図である。 図2の支持構造およびモジュールの側面図である。 図1に示される表示デバイスの正面概略図である。 図1に示される表示デバイスの例示的なアクチュエータアセンブリの斜視図である。 図5のアクチュエータアセンブリの別の斜視図である。 図5の単一のアクチュエータアセンブリの斜視図である。 図7のアクチュエータアセンブリの収縮状態の側面図である。 図7のアクチュエータアセンブリの伸展状態の側面図である。 図7のアクチュエータアセンブリの分解斜視図である。 別の例示的なアクチュエータアセンブリの斜視図である。 図11のアクチュエータアセンブリの分解斜視図である。 図1の表示デバイスを制御するための例示的なシステムの概略図である。 図13のシステムを使用して表示デバイスを制御するための例示的なプロセスの概略図である。 図2に示される表示デバイスのモジュールの正面図である。 図15のモジュールの側面図である。 図2のモジュールの別の背面斜視図である。 図1の表示デバイスの4つのLEDモジュールの平面図である。 図18のLEDモジュールの拡大図である。 図12のLEDモジュールの一部分の第1の斜視図である。 図20のLEDモジュールの一部分の第2の斜視図である。 図20および21のLEDモジュールの一部分の分解図である。 図1のアクチュエータアセンブリのグリッドの側面図である。 図23のアクチュエータアセンブリのグリッドの背面図である。 例示的なエージェンシプレビューツールの態様の概略図である。 図25のエージェンシプレビューツールのさらなる態様の概略図である。 図25のエージェンシプレビューツールからコンテンツをエクスポートするためのプロセスの概略図である。 図25のAPTの例示的なスクリーンショットである。 例示的な動きソフトウェアコントローラの態様の概略図である。 図28の動きソフトウェアコントローラのさらなる態様の概略図である。 図13.6の例示的なシステムのさらなる態様の概略図である。
詳細な説明
本明細書で説明される例は、広告に使用される表示デバイスに関連する。
いくつかの例では、表示デバイスは、照明および動きを組み込む。照明および動きは、見物人の注意を引くように構成される。これにより、表示デバイス上に示されるブランドの影響を強めることができる。
図1を参照すると、例示的な表示デバイス100が示されている。一般に、表示デバイス100は、ビルの側面120に装着される。他の例では、表示デバイス100は、ビルボード構造などの他の構造に装着することも、支柱なしで立っているように構成することもできる。
表示デバイス100は、主面ディスプレイ102と、側面ディスプレイ108とを含む。主面ディスプレイ102は、固定上部チャネルロゴ領域104(例えば、定型化された「Coca-Cola」)および動的領域106を含む。
主面ディスプレイ102および側面ディスプレイ108は、表示デバイス100の影響を強めるための照明を含み得る。例えば、以下でさらに説明されるように、主面ディスプレイ102および側面ディスプレイ108は、照らされた複数の要素を含み得る。それに加えて、動的領域106は、移動する複数のアクチュエータアセンブリを含む。
例えば、図2〜3および15〜17に示されるように、表示デバイス100は、複数のモジュール222がその上に装着される基盤構造210を含む。基盤構造210は、表示デバイス100がその上に装着される構造に装着される。基盤構造は、基盤構造と結合されたモジュール222の各々に対して構造的完全性を提供する。また、基盤構造210は、以下でさらに説明されるように、サービスおよび修理のためのモジュール222の各々へのアクセスも提供する。
モジュール222の各々は、モジュール222に配置された複数のアクチュエータアセンブリ232を含む。個々のモジュール222の使用により、表示デバイス100全体よりも容易にモジュール222を移動および操作することができるため、表示デバイス100を効率的な方法で設置することができる。この例では、モジュール222は基盤構造210から約4フィートの距離218だけ伸長されているが、異なるサイズのモジュールを使用することができる。
描写される例は、モジュール222の各々が5つの行の5つのアクチュエータアセンブリ232のマトリクス(各モジュール222に合計で25のアクチュエータアセンブリ232)を含むことを示す。この構成により、モジュール222の各々におけるアクチュエータアセンブリ232は1つのユニットとして機能することができ、それにより、風、温度などの要素による応力を含む環境の変化に対処することができる。モジュール222の各々が1つのユニットとして機能するため、そのような応力は、アクチュエータアセンブリ232にわたって適応する。
代替の設計では、モジュール222は、より多くのまたはより少ないアクチュエータアセンブリ232を含み得る。描写される実施形態では、アクチュエータアセンブリ232のいくつかは、以下でさらに説明されるように、アクチュエータアセンブリ232がその場所にとどまって他のアクチュエータアセンブリのように移動することがないという点で、移動不可能な(すなわち、固定の)ものである。例えば、いくつかの実施形態では、移動不可能なアクチュエータアセンブリ232は、上部チャネルロゴ領域104を取り囲む領域に配置することができる。いくつかの実施形態では、モジュール222の上部の2つの行は、固定であるか、またはそうでなければ、移動不可能なアクチュエータアセンブリを有することができる。
ここで図4を参照すると、主面ディスプレイ102は、複数のモジュール222で構成されるものとして示されている。この実施形態では、主面ディスプレイ102の高さ242は19.6メートルであり、幅244は12.25メートルであるが、他の寸法のディスプレイを使用することができる。この例では、約1,960のアクチュエータアセンブリ232があり、そのうちの1,715のアクチュエータアセンブリ232が移動可能であり、245のアクチュエータアセンブリ232が移動不可能である。
この例では、主面ディスプレイ102は、12.5ミリメートルのLEDピッチサイズ(図18〜19を参照)、1平方メートルあたり6,400画素の画素密度を有し、1画素あたり1R、1Gおよび1Bの画素構成を有する。以下でさらに説明されるように、ディスプレイは、大きな視野角、16ビットの色処理深度を有し、同期制御される。日当たりのよい状態の間のLED表示を向上させるために特殊環境(例えば、特定の緯度における太陽密度に基づく)に合わせたルーバを含めることができる。側面ディスプレイ108も同様に構成することができる。
例えば、図18は、互いに隣接して配置された4つのLEDモジュール316を示す。ピッチは、本明細書でさらに説明されるように、間隙が設けられたとしても、LEDモジュール316間で違いはない。
ここで図5〜10を参照すると、アクチュエータアセンブリ232の各々は、移動するように構成される。具体的には、アクチュエータアセンブリ232の各々は、コア312に可動に装着された可動立方体314を含む。可動立方体314は、保持管320の周りに配置された複数のアルミニウム押出パネル314a、314b、314c、314d(図10を参照)で作られている。可動立方体314は、保持管320に沿って方向330、332に滑動するように構成される。
可動立方体314は、複数の伸長位置に線形アクチュエータアセンブリ318によって方向330、332に移動する。描写されるように、アクチュエータアセンブリ232aは方向330に完全に伸長し、アクチュエータアセンブリ232bは方向330に部分的に伸長し、アクチュエータアセンブリ232cは完全に収縮している。この例では、可動立方体314は、アクチュエータアセンブリ232aによって描写されるように、完全な伸長位置の場合は約20インチ移動する。
例えば、図8に示される完全な収縮状態では、アクチュエータアセンブリ232aは、約1,000ミリメートルの長さ362を有する。図9に示される完全な伸展状態では、アクチュエータアセンブリ232cは、約1,500ミリメートルの長さ364を有する。しかし、必要とされる動きの量に応じて、他の長さを使用することができる。例えば、アクチュエータアセンブリは、約20インチ超または約20インチ未満伸長するように構成することができる。
この例では、線形アクチュエータアセンブリ318は、サーボモータを有するドライバを含む。サーボモータは、電気的に制御され、複数の伸長位置のいずれかまで可動立方体314を方向330、332に移動させる。動きは、精密に制御することができ、その結果、可動立方体314の位置は分かっている。例えば、一実施形態では、制御は、1〜29,000の位置範囲で、±0.0079インチの精度である。
いくつかの例では、線形アクチュエータアセンブリ318は、台湾のW-Robitによって作られたF12-BCである。そのような線形アクチュエータアセンブリ318は、毎秒40インチの最大駆動速度で、最大44ポンドまで駆動することができる。別の例では、イリノイ州ロスコーのPBC Linearによって作られたPAC-UGT040Dアクチュエータが使用される。線形アクチュエータアセンブリ318のモータは、イリノイ州パラタインのSchneider Electricによって製造されたBCH U04モータである。モータは、LXM23AサーボドライバシステムおよびModicon M258論理コントローラを含み、両方ともSchneider Electricによって製造された。さらに他の例では、モータは、カリフォルニア州サンタクララのMoog Animaticsによって作られたSM23165DTモータである。
発光ダイオード(LED)モジュール316は、可動立方体314の各々に装着される。LEDモジュール316は、日本の日亜化学工業株式会社によって作られたNSSM032TのLEDモジュールなど、複数のLEDを含む。そのようなLEDモジュールは、スリーインワン(3-in-1)タイプのSMD LEDであるが、他のタイプを使用することができる。この例では、LEDモジュール316は、高さ346mmおよび幅346mmである。LEDモジュール316は、複数の色を提供するように構成され、各アクチュエータアセンブリ232上の各LEDモジュール316は、以下で説明されるように、個別に制御可能である。
例示的な実施形態では、LEDモジュール316は、1つまたは複数の色を表示するように構成することができる。例えば、LEDモジュール316は、テキスト、写真または他の効果を表示するように構成することができる。LEDモジュール316を分類することにより、より大きな写真またはテキストなどのより大きな効果を主面ディスプレイ102上に作成することができる。
他の実施形態では、LEDモジュール316は、可動立方体314の端部の近くの可動立方体314の側面(例えば、パネル314bおよび314dに装着される)、上面(314c)および下面(314a)に配置することができる。そのような実施形態では、様々な角度から表示デバイス100を見る際に、可動立方体314の側面、上面および下面に配置されたLEDモジュール316から放射された光を見ることができる。この実施形態は、例えば、2つの隣接する可動立方体314が異なる距離に配置され、様々な角度からディスプレイ100を見る際に、さらなる連続した光を提供するであろう。
さらに別の代替手段では、LEDモジュール316の光の輝度は、異なる外観を生み出すように構成可能である。例えば、光は、特に表示デバイス100の周縁部に、深度および他の視覚効果を生じさせるため、淡色のものまたは鈍色のものであり得る。
間隙317(図18〜19を参照)は、隣接するLEDモジュール316間に設けられる。一例では、この間隙317は、4ミリメートルである。この間隙317は、表示デバイス100の目視距離からは識別できないほど十分小さい。さらに、間隙317は空隙であり、その結果、いかなる破片または他の望まない材料も隣接するLEDモジュール316間にはまり込むことはない。さらに、間隙317は、隣接するLED319間の12.5ミリメートルのピッチを維持するように構成される。
図20〜22は、LEDモジュール316の例の態様を示す。示されるLEDモジュール316は、2つのコンジットブラケット344、346間に挟まれたコンジット340およびコンジット接合部342を含む。コンジット340は、LEDモジュール316のLEDへの接続を提供する。ワイヤクランプ348は、コンジット340およびそれに接続されたLEDをケーブルと結合するため、コンジットベアリング350をコンジット接合部342およびコンジット340に接続する。1つまたは複数の留め具352は、コンジット340をコンジット接合部342に固定する。
図23および24は、5つの行および5つの列のモジュール316のマトリクスに配列されたLEDモジュール316の例のさらなる態様を示す。ケーブル354は、各LEDモジュール316をローカルコントローラ370に接続する。各LEDモジュール316は、コンジットベアリング350とローカルコントローラ370とを接続するケーブル354を有する。図24に示されるように、1つのローカルコントローラ370が25のLEDモジュール316の各マトリクスに提供される。ローカルコントローラ370は、例えば、基盤構造210上で支持される。示される実施形態では、ローカルコントローラ370は、基盤構造210の水平横木360上に装着される。各ケーブル354は、LEDモジュール316をその完全な伸長位置およびその完全な収縮位置でローカルコントローラ370に接続したままにできるように、十分な長さを有する。ケーブル354は、要求通りにケーブル354をしまい込んで要求通りにLEDモジュールを移動できるようにするため、線形アクチュエータ318の様々な部分に固定される。
これらの例では、アクチュエータアセンブリ232の構造は、アクセスおよび保守を容易にすることができる。具体的には、アクチュエータアセンブリ232がモジュール222と結合される方法により、個々のアクチュエータアセンブリ232を表示デバイス100の背面から個別に取り外すことができる。例えば、図17は、アクチュエータアセンブリ232がそこからアクセス可能なモジュール222のうちの1つの背面図について描写する。
ここで図11〜12を参照すると、代替の線形アクチュエータアセンブリ432が示されている。アクチュエータアセンブリ432は、線形アクチュエータアセンブリ318が保持管320の側面に装着されることを除けば、上記で説明されるアクチュエータアセンブリ232と同様である。
再び図15および16を参照すると、表示デバイス102のいくつかの例は、アクチュエータアセンブリ232を収縮状態で確実にロックするための機械式ロック構成を含む。このことは、例えば、極めて厳しい気候の時期に望ましい可能性がある。ロッドラッチ250は、複数の装着ブラケット252を用いてアクチュエータアセンブリ232の背面部分に隣接して滑動可能に装着される。ロッドラッチ250は1つずつ、アクチュエータアセンブリ232の各列において下方に延在する。したがって、示されるモジュール222は、5つの列のアクチュエータアセンブリ232に対応する5つのロッドラッチ250を含む。いくつかの例では、ロッドラッチ250の各々は、表示デバイス100のアクティブ部分106の列全体において下方に延在する。モジュール222の上部では、アクチュエータ254は、基盤構造210によって回転可能に支持される。ロッドラッチ250は各々、アクチュエータ254のそれぞれに1つずつ接続され、その結果、ロッドラッチ250は、アクチュエータ254の動きに応答して、上下に線形移動する。ロッドラッチ250は、ロッドラッチ250に取り付けられた複数のラッチフック256を含む。ロッドラッチ250の各々は、ロッドラッチ250に取り付けられた多くのラッチフック256を有し、ラッチフック256は、モジュール222の各行に対応する。したがって、示される例では、5つのラッチフック256が各ロッドラッチ250に接続されて示されている。ロッドラッチ250がアクティブ部分106の列全体において下方に延在する実施形態では、各モジュール222のアクチュエータアセンブリ232のあらゆる行に対してラッチフック256が存在するであろう。
対応するアクチュエータアセンブリ232とラッチフック256を選択的に係合および脱係合するようにロッドラッチ250を移動させるため、ロッドラッチ250はアクチュエータ254を介して移動可能である。示される例では、ある方向へのアクチュエータ254の回転がロッドラッチ250を上方に移動させ、他の方向へのアクチュエータ254の回転がロッドラッチ250を下方に移動させるように、ロッドラッチ250は、基盤構造210によってねじ受けされる。図15および16に示される例では、ロッドラッチ250のうちの1つがアクチュエータ254によって上方に移動されると、ラッチフック256は、アクチュエータアセンブリと係合して、その場所でそれらを機械的にロックする。
表示デバイス100は、表示デバイスを見ることができる個人の注意を得て引き付けておくための他の様々な特徴を含み得る。これらの特徴は、表示デバイス100上に位置するかまたは表示デバイス100に動作可能に接続される対話型モジュール245によって促進することができる。例えば、対話型モジュール245は、マイクロホン、カメラ、モーション検出器、湿度センサ、光センサなどのセンサを含み得るかまたはセンサに動作可能に接続され得る。追加の特徴は、個人の注意を集めて引き付けておくために使用できる、光のショーのプロデュースが可能なスピーカ、レーザまたは他のデバイスを含み得る。そのような特徴は、別々に動作することも、対話型モジュール245の様々なセンサからの入力に応じて表示デバイス100がその表示を演出するように他のセンサと統合することもできる。例えば、対話型モジュール245は、表示デバイスをより魅力的かつ娯楽的なものにするため、様々なセンサ、スピーカまたはレーザを演出できるコンピューティングデバイスによって制御されたスピーカおよびレーザを含み得る。
他の例では、湿度センサ、風センサ、温度センサなどのセンサを使用して、ある天候パターンを検出することができる。例えば、センサを使用して、アクチュエータアセンブリの操作が望ましくないある天候状態(具体的には、氷結状態または極値風状態)を検出することができる。そのようなシナリオでは、センサは、悪天候状態を検出し、検出された天候状況のような時間が経過するまでアクチュエータアセンブリの動きを停止させる。いくつかの実装形態では、遅延期間は、悪天候状態が検出されない何らかの既定の時間が経過するまでアクチュエータアセンブリの動きが再開されないように含められる。これにより、例えば、変わりやすい突風の間、アクチュエータアセンブリが始動と停止を繰り返し行うことを防ぐ。
他の例では、対話型モジュール245は、音(例えば、音楽、音声、広告)を伝送するようにプログラムされ、その結果、通行人は、特定のラジオ周波数に合わせてラジオで聴くことができる。さらなる他の例では、対話型モジュール245は、見物人のスマートフォンと無線通信するようにプログラムすることができる(例えば、Bluetoothを通じてまたはインターネットを介して)。この例では、見物人は、表示デバイス100上に表示できるコンテンツを見物人がアップロードまたはそうでなければストリーミングできるようにするコンテンツ(ウェブサイトなど)にアクセスすることができる。そのようなコンテンツは、写真などであり得る。
別の例では、対話型モジュール245は、「生の」音を支払えるようにマイクロホンを含み得る。そのようなマイクロホンは、一方向に集中することができ、その結果、特定の音源に焦点を当てることができる。この関連で、表示デバイスは、その周辺の動き、音、認識要素などのいかなる数の要因にも基づいて、表示デバイスが表示デバイスの広告を見ている者と対話できるようなソフトウェアを含み得る。
ここで図13を参照すると、表示デバイス100を制御するための例示的なシステム500が示されている。この例では、コンピューティングデバイス502は、ネットワーク504を介して、アクチュエータアセンブリ232の各々と通信する。具体的には、コンピューティングデバイス502は、複数のEthernetへのルータ506を通じてDMXコンバータ508と通信し、DMXコンバータ508は、順に、複数のDMXスプリッタ510を通じて表示デバイス100と通信する。他の構成も可能である。
この例では、コンピューティングデバイス502は、デスクトップ、ラップトップまたはタブレットコンピュータなどのローカルまたはリモートコンピューティングデバイスである。コンピューティングデバイス502は、表示デバイス100を制御するため、DMX、CANOPEN、EthernetまたはRS485インターフェースなどの標準通信プロトコルを使用することができる。
コンピューティングデバイス502による制御は、アクチュエータアセンブリ232の各々の動きをプログラムすることを含み得る。一例では、アクチュエータアセンブリ232の動きのプログラミングを支援するアプリケーションプログラミングインターフェース(API)が提供される。
一例では、線形アクチュエータアセンブリ318は、可動立方体314の伸長パーセンテージに従ってコンピューティングデバイス502によって制御される。例えば、コンピューティングデバイス502は、ある所定の時点における可動立方体314に対するパーセンテージ(0パーセント、10パーセント、25パーセント、50パーセント、75パーセントおよび/または100パーセントなど)を定義する。パーセンテージは、可動立方体314を所望の量だけ伸長または収縮するため、適切な線形アクチュエータ318に伝送される命令に変換される。経時的に変化するパーセンテージを定義することにより、可動立方体314の動きを要求通りに演出することができる。
それに加えて、コンピューティングデバイス502は、可動立方体314によって運ばれるLEDモジュールによって表示するための色を定義することができる。LEDモジュール316上のLEDの色は、所望の効果を生み出すために変更することができる。
アクチュエータアセンブリ232の各々を別々に個別に制御できるため、アクチュエータアセンブリ232の各々の動きおよび色は、表示デバイス100に対するパターンまたは他の視覚効果を生み出すように制御することができる。
例えば、ディスプレイのある領域のアクチュエータアセンブリ232は、表示デバイス100の動きの外観を与えるために協調して伸長および収縮することができる。そのような一例では、アクチュエータアセンブリ232は、表示デバイス100にわたって波のような効果を提供するように制御される。別の例では、制御はランダム化され、その結果、アクチュエータアセンブリ232は、ランダムパターンで移動する。他の構成およびパターンも可能である。
このように表示デバイス100を制御することにより、表示デバイス100の全体的な視覚影響が増大される。指定されたパターンを使用して、表示デバイス100の視覚効果をさらに高めることができ、それにより、見物人の目に留まるようにすることができる。
いくつかの例では、パターンは、ある形状および描写を成すように構成される。例えば、図1に示されるように、動的領域106内のアクチュエータアセンブリ232は、ボトルを型取った形状を表すようにパターン化される。これを達成するため、アクチュエータアセンブリ232の各々は、ボトルのパターンを形成するため、ある距離だけ伸長および/または収縮するように制御される。このように無数の形状および描写を作成することができる。それに加えて、形状を使用して、演出される一連の形状に経時的にモーフィングすることができる。
例えば、コンピューティングデバイス502は、時刻に応じて表示デバイス100上に様々な形状を作成するように、および、それらの形状のシーケンスを制御するようにプログラムすることができる。シーケンスは、要求通りに演出またはランダム化することができる。例えば、一実施形態では、コンピューティングデバイス502は、ボトルから流れ出る流体を描写するサインを制御することができる。
それに加えて、コンピューティングデバイス502は、マイクロホン、スピーカ、カメラまたは他のセンサ(モーション検出器、光センサおよび湿度センサなど)など、表示デバイス100の他の態様を制御することもできる。例えば、コンピューティングデバイス502は、カメラが捕捉した画像またはビデオを表示デバイス100が表示できるようにコンピューティングデバイス502が表示デバイス100上またはその近くに位置するカメラを制御するように構成することができる。また、コンピューティングデバイス502は、スピーカが音楽または他の所望の音(マイクロホンによって得られた音など)を演奏できるようにサイン上またはその近くに位置するスピーカを制御することもできる。したがって、表示デバイス100は、格納された音を演奏すること、インターネットから音をストリーミングすること、または、マイクロホンによって検出された「生の」音を演奏することができるであろう。
それに加えて、コンピューティングデバイス502は、例えば、カメラが通行人を認識し、その個人に焦点を当て、ディスプレイ100上に表示できるように、ビデオ認識ソフトウェアを装備することができる。それに加えて、コンピューティングデバイスは、例えば、表示デバイス100上に表示されている個人と通信するため、関連音、スローガンまたはスピーチを伝えるようにスピーカを制御することによって、関連時刻に格納された音を演奏できるように構成またはプログラムすることができる。例示的な一実施形態のこの態様では、コンピューティングデバイス502は、サインがその周辺にいる者と対話し、表示デバイス100にさらに注意が向くようにすることができる。
また、コンピューティングデバイス502は、例えば、モーション検出器、光センサおよび湿度センサなど、ディスプレイ上に配置された他のセンサを制御することもできる。また、表示デバイスは、表示デバイスがレーザ光のショーをプロデュースできるように、コンピューティングデバイス502が制御できるレーザも含み得る。また、コンピューティングデバイスは、表示デバイス100を向上させるために協働するため、センサ(またはセンサから得られた情報)、スピーカ、レーザなどのうちの1つまたは複数を組み込むこともできる。ディスプレイ100のさらに別の例示的な実施形態では、コンピューティングデバイス502をインターネットに接続し、様々な情報(天気、ニュースなど)を得て、その情報をディスプレイ100上に表示することができる。そのようなセンサ(光センサなど)は、表示デバイス100の輝度を調整するため(例えば、天気または昼間もしくは夜間の時刻に応じてLEDの輝度を調整するため)に使用することができる。同様に、特定の環境を考慮して適切なレベルにスピーカの音量を調整するためにマイクロホンを使用することもできる。
ここで図14を参照すると、表示デバイス100を制御するための例示的なプロセス600が示されている。このプロセス600における動作のいくつかは、例えば、コンピューティングデバイス502によって実装することができる。
動作610では、表示デバイス100用のコンテンツを作るために、三次元視覚化ソフトウェアなどのビデオ作成ソフトウェアアプリケーションが使用される。コンピューティングデバイス502(または他の任意のコンピューティングデバイス(表示デバイス100に接続される必要はない))によって実行されるソフトウェアは、表示デバイス100を制御するために使用されるビデオコンテンツの作成および/または操作を可能にする。ソフトウェアは、任意選択により、ユーザが表示デバイス用の異なるコンテンツを作れるようにするため、表示デバイス100を描写するエミュレータを含む。そのようなコンテンツの一例は、ボトルをあしらった広告である。広告は、表示デバイス100上に描写される予定のボトルの形状、モーションおよび色を定義することができる。
次に、動作620では、コンテンツがビデオ(すなわち、色)およびモーション成分に編集される。このことは、二重同期ビデオファイルが形成されるようにビデオおよびモーション成分を抽出することによって達成される。第1のビデオファイルは光ディスプレイ(LEDモジュール)を制御するためのものであり、第2のビデオファイルはモーション(すなわち、可動立方体)を制御するためのものである。
第1のビデオファイルは、動作630、640に移動され、そこでは、表示デバイス100のLEDモジュールが制御される。これは、どのLEDモジュールがアクティブであるか、および、LEDモジュール上に表示されるコンテンツを制御することを含む。この例では、LEDモジュールは、GigEプロトコルを使用して制御される。
第2のビデオファイルは、動作650に移動され、そこでは、モーションファイルが解釈され、DMXプロトコルに変換される。このプロトコルは、順に、サーボモータによるアクチュエータアセンブリの可動立方体の動きを制御するために動作660で使用される。
第1および第2のビデオファイルを同期化することにより、表示デバイス100の視覚およびモーション成分が同期化され、作成者によって定義される所望の効果を生み出す。
これらの例では、コンピューティングデバイス502は、1つまたは複数の処理ユニットおよびコンピュータ可読媒体を含む。コンピュータ可読媒体は、揮発性メモリ(RAMなど)、不揮発性メモリ(ROM、フラッシュメモリなど)またはそれらの何らかの組合せなどの物理メモリを含む。それに加えて、コンピューティングデバイスは、磁気もしくは光ディスクまたはテープなどの大容量記憶装置(取り外し可能および/または取り外し不可能)を含み得る。LinuxまたはWindowsなどのオペレーティングシステム、および1つまたは複数のアプリケーションプログラムを大容量記憶装置上に格納することができる。コンピューティングデバイスは、入力デバイス(キーボードおよびマウスなど)および出力デバイス(モニタおよびプリンタなど)を含み得る。
また、コンピューティングデバイスは、ネットワーク504を通じてなど、他のデバイス、コンピュータ、ネットワーク、サーバなどへのネットワーク接続も含む。例示的な実施形態では、コンピューティングデバイスは、ローカルエリアネットワーク(LAN)、広域ネットワーク(WAN)、インターネットまたはそれらの組合せなどの1つまたは複数のネットワークを通じて、他のコンポーネントと通信する。通信は、有線および/または無線技術を使用して実装することができる。
表示デバイス100は、自然の力に対する耐性を有するように構成される。例えば、表示デバイス(基盤構造210およびモジュール222を含む)は、異なる季節の間に外で表示デバイス100が使用される際に雨風に耐えるように構成される。本明細書で述べられるように、ある天候状態では、表示デバイス100のある機能を一時停止させることができる。
図25は、図13および14に示されるシステム500およびプロセス600のさらなる例示的な態様を示す。プレビューツール(本明細書で時折「エージェンシプレビューツール」(APT)と呼ばれる)は、いくつかの開示される実装形態で提供される。APT 700は、エージェンシが表示デバイス100用のコンテンツを準備して、表示デバイス100上に現れるようにコンテンツをプレビューできるようにする。それに加えて、APT 700の実施形態は、システム500の様々なコンポーネントとのその互換性を確保するため、デバイス100上に表示するためにエクスポートされる予定のビデオコンテンツを正しくフォーマットする。その中でも特に、このAPT 700は、創造的なプレビューおよび実験を可能にする一方で、新しいコンテンツの作成、ビデオコンテンツと動きコンテンツ(アクチュエータアセンブリ232の動きを駆動する)との間の正しい同期化の視覚検証を可能にする。いくつかの例では、APT 700は、表示デバイス100の物理的能力および限界への作成されたコンテンツの技術的コンプライアンスを保証することをさらにチェックする。例えば、APT 700は、表示される予定のコンテンツが、移動が可能な速度よりも速い速度でのアクチュエータアセンブリ232の移動を必要としないことを検証することができる。表示される予定のコンテンツは、統合の準備が整ったフォーマットでエクスポートされ、表示デバイス100上での表示に適したコンテンツを有するファイル、符号化されたモジュール動きコンテンツ、サインプレビュー、および、情報(例えば、コンテンツの予想電力消費量など)を含むメタデータを含む。
APT 700の実施形態は、LEDモジュール316上で示されることを意図する表示ビデオや、LEDモジュールの動きの符号化された表現である動きビデオを入力として受信する。図25に示されるように、APT 700は、ビデオ編集アプリケーション702から表示および動きビデオを受信する。ある実装形態では、動きビデオは、表示ビデオの寸法と一致する映画であるが、白黒またはグレースケールのビデオである。黒は完全に収縮されたアクチュエータアセンブリ232を表し、白は完全に伸長されたアクチュエータアセンブリモジュール232を表す。モーション制御ビデオについては、以下でさらに論じる。
図26は、例示的なAPT 700のさらなる態様を示す。コンテンツおよびモーションビデオファイルは、ビデオエディタ702からファイルストレージシステム704に提供される。ユーザは、ファイルストレージ704から所望のビデオファイルを選択し、選択されたファイル712は、バッチロードプロセス716を介してプレビュープロセス714にロードされる。APT 700のいくつかのバージョンは、追加情報を推定および/またはシミュレートする。図26に示されるAPTでは、例えば、表示デバイス100による電力消費量は、バッチロードプロセス716の間に推定され、ユーザは、提供された表示コンテンツに対する電力消費量が閾値以上かどうかについて通知を受けることができる。それに加えて、表示される予定のコンテンツは、過度の動きに対して分析することができる。表示のプレビューの間、APTは、過度の動きを含むコンテンツを特定するインライン警告/エラーメッセージを表示することができる。
APT 700の例は、ユーザがコンテンツの作成およびプレビューを完了した時点でコンテンツをエクスポートする能力をさらに提供する。図25に示されるシステムを用いることで、APT 700は、インターネット710などのネットワーク上で、ディスプレイを制御するデバイス(コンピューティングデバイス502など)にコンテンツを出力する。プロセス720においてユーザが選択次第、エクスポートする前に、有効性確認プロセス722において、エクスポートされる予定のコンテンツの有効性確認が行われる。エクスポートされる予定のコンテンツが無効(例えば、電力消費量またはアクチュエータの動きが既定閾値外である)と分かれば、ユーザは、プレビュープロセス714を介して通知を受ける。
有効なエクスポートデータ724は、例えば、LEDコントローラ370による表示用に正しくフォーマットされたビデオを有するファイルと、アクチュエータアセンブリ232による動きの解釈用に正しくフォーマットされたビデオを有するファイルとを含む。
上記で述べられるように、APT 700のいくつかの実施形態は、表示されるビデオコンテンツに合うアクチュエータアセンブリ232の動きを含めるためのインターフェースを提供する。エンドユーザは、選択されたビデオ編集アプリケーション702を使用して表示ビデオに合う動きを作成するか、または、APT内で提供されるデフォルトの動きファイルを選択することができる。例えば、APT 700は、APT 700のユーザが利用可能な既定の動きパターンを定義する、事前に生成された動きビデオのライブラリを含み得る。
APT 700の実施形態は、ビデオファイルとモーションファイルが同じ長さであることを検証するように構成される。ファイルが同じ長さでない場合は、様々な解決策を使用することができる。例えば、コンテンツビデオがモーションビデオより長い場合は、続ければモーションコンテンツがループされることをユーザに通知するエラーメッセージがユーザに提示される。モーションビデオがコンテンツビデオより長い場合は、続ければモーションコンテンツが切り詰められることをユーザに通知するエラーメッセージがユーザに提示される。
ビデオとモーションを一緒にシミュレートするためにコンテンツビデオファイルと動きビデオファイルを組み合わせるため、コンテンツビデオファイルと対応する動きファイルの両方が編集アプリケーション702からAPT 700にロードされる。コンテンツビデオファイルの場合、APT 700は、有効性確認プロセス722において、適切なファイルタイプ、長さなどをチェックする。各ビデオフレームが順番に読み取られ、三次元シミュレータによる操作のための画像に変換される。上記で述べられるように、開示される例示的な表示デバイス100は、移動可能なLEDモジュール316を有するグリッドを含む。したがって、コンテンツビデオファイルは、各モジュール222の個々のLEDモジュール316上に表示するため、対応するグリッドに分割される。動きファイルは、コンテンツビデオファイルと同じサイズであり、動きファイルもまた、対応するグリッドに分割される。
図27Aは、プレビュープロセスのさらなる態様を示す。ユーザは、ファイルストレージ704からロードすべきファイルを選択する。APT 700の実施形態は、ユーザが様々な距離、角度および昼光条件(日当たりのよい、曇で覆われた、夕方など)などの様々な表示条件に従って表示デバイス100上に現れるように三次元シミュレーションでコンテンツをプレビューできるようにする。例えば、APT 700は、70フィート、150フィートおよび250フィートの距離から表示デバイス100をシミュレートするプレビューを提供するように構成することができる。それに従って、図27で描写されるように、ユーザは、三次元シミュレーション732に対する所望の表示基準734を選択する。図27Bは、例示的なAPT 700のスクリーンシュート730を示し、所望の時刻、カメラ位置、固定104表示(チャネル文字)の色、側面パネル180領域の色などのようなユーザ選択を示す。プレビュー後、ユーザは、表示用にファイルをエクスポートすることができる(720)。
図13に関連して上記で述べられるように、モーションコンテンツは、DMXスプリッタ510を介して表示デバイス100に送信される。いくつかの例示的な実装形態では、動きソフトウェアコントローラ(MSC)は、DMXスプリッタ510を介してアクチュエータアセンブリ232に送信される動き情報を提供する。図28は、アクチュエータアセンブリ232を管理したり、アクチュエータアセンブリ232と通信したりするコンポーネントを含む、例示的なMSC 800の態様を示す。図28に示されるように、MSC 800は、APT 700によって検証されるようなエクスポートされたデータ(モーションビデオ)724を受信し、アクチュエータアセンブリ232の制御に適したフォーマットにモーションビデオデータを変換する。次いで、動き制御データは、DMXスプリッタ510を介して表示デバイスに送信される。
ある実装形態では、MSC 800は、表示デバイス100の位置に設置され、アクチュエータアセンブリ232の動きのための操作上の機能性を提供する。いくつかの実施形態では、アクチュエータアセンブリ232に伝達するため、DMXプロトコル(DM512)が使用される。したがって、MSCによって出力された信号は、アクチュエータアセンブリ232の制御に適したDMX命令に変換される。いくつかの実施形態では、グレースケールのビデオ信号データをDMX512命令に変換するため、ニュージーランドのオークランドのDream SolutionsからのLightFactory制御システムが使用される。
図29は、MSC 800の例のさらなる態様を示す。MSC 800は、例えば、DVIケーブル802を介して、アクチュエータアセンブリ232の動きを制御するための情報を含むモーションビデオデータを受信する。いくつかの実装形態では、グレースケールのモーションビデオは、捕捉カード804を介してアクセスされる1200×1600の30fpsのビデオである。グレースケールのビデオデータは、変換プロセス806において、フレーム毎にモーションデータに変換される。動きビデオ信号は30fpsで捕捉され、各ビデオフレームはMSC 800による操作のために画像に変換される。ビデオフレームは、表示デバイス100のグリッドと一致させるため、アクチュエータアセンブリ232の位置を定義する各アクチュエータアセンブリに対する個々の値を用いて、グリッドに分割されるモジュールデータに変換される。次いで、この変換されたデータは、グリッドでLEDモジュール316を移動させる対応するアクチュエータアセンブリ232に対する「動き」値として使用される。一例では、動き値は、1(黒、アクチュエータアセンブリ232が完全に収縮された状態)〜51,000(白、アクチュエータアセンブリ232が完全に伸長された状態)の範囲である。
変換プロセス808は、モーションデータを視覚データに変換し、MSC 800は、モーションデータを視覚出力として表示する(グレースケールのデータはMSCモニタ810に表示される)。動きデータの各フレームは、グレースケールの赤、緑および青の値に変換される。このグレースケールの値は、グリッドに配列される28画素の幅および28画素の高さの正方形としてスクリーン810に描かれる(APT 700からエクスポートされた動きビデオファイルと全く同じように)。視覚モーションデータは、モーションの内部表現に変換される。各モジュールのビデオに対するグレースケールの値は、0〜255(0は完全な黒であり、255は完全な白である)の数値に変換される。次いで、グレースケールの数値は、上記で説明されるように、数値がアクチュエータアセンブリ232の伸長に対応するように、DMX512命令に変換される。
図29の例に示されるように、MSC 800は、モーションパネル820と通信するモーションパネルプロセス812と、1つまたは複数の環境センサなどの追加センサと通信する環境プロセス814とを含む。例えば、モーションパネル820は、アクチュエータアセンブリ232の動きをオーバーライドするための物理的なパネルを提供する。モーションパネル820は、保守などのためにアクチュエータアセンブリ232の制御をオーバーライドするためにMSC 800にマッピングされる物理的なスイッチを含む。いくつかの実施形態は、アクチュエータアセンブリのすべてを制御するマスタオン/オフスイッチ、アクチュエータアセンブリ232の交換または清掃のために個々のモジュール222を制御する一連のグリッド制御スイッチを含む。MSC 800は、パネル820から命令を受信し、所望のアクチュエータアセンブリ232を無効または有効にするため、入力動きビデオ信号を変更する。すべてのモジュールの機械上の機能性を保証するため、例えば、アクチュエータアセンブリの動く速度、距離などのテストを含む、様々な機械テストモードが含められる。
いくつかの例では、環境センサは、風速、温度、湿度などの天候状態に関するデータを提供する気象サーバ822を含む。通常操作の間、MSC 800は、モーションパネルサーバおよび環境サーバ820、822から更新を定期的に(例えば、1秒毎に)要求する。いくつかの実装形態では、これらのサービスの各々は、別々のタイムアウト時間を有する(例えば、保守パネル820は60秒、気象センサ822、824は30秒)。全タイムアウト時間の間にサービスが否定的な状態応答を返した場合は、MSC 800は、アクチュエータアセンブリ232の動きを無効にする。全タイムアウト時間の間に再びウェブサービスが肯定的な状態応答を返した時点で、MSC 800は動きを有効にする。それに加えて、このタイムアウト時間の間にウェブサービスが完全に応答しない場合は、MSC 800は動きを無効にする。全タイムアウト時間の間に再びウェブサービスが応答するようになった時点で、MSC 800は動きを有効にする。
いくつかの実装形態では、MCS 800は、表示デバイス100の電力消費量をモニタする電力使用量検出プロセスをさらに含む。例えば、電力消費量閾値パラメータを決定し、MCS 800への入力として使用することができる。電力消費量は、モジュールの動き、LEDおよび他の補助コンポーネントに対してモニタされる。電力消費量が閾値パラメータを超えた場合は、警告またはメッセージがイベントログ826に送信される。
図30は、システム500のさらなる例を示す。LEDモジュール上の表示を制御するためのビデオコンテンツファイルおよび動き情報を提供するグレースケールのビデオは、表示デバイスの固定表示部分104、側面ディスプレイ108および主面の動的領域160に対応するメディアプレーヤ901、902、903に送信される。いくつかの実装形態では、側面ディスプレイ108は、アクチュエータアセンブリ232を含まず、代わりに、静的LEDパネル316を有する。したがって、静的部分104および側面ディスプレイ108用のメディアプレーヤ901、902は、表示デバイス100のそれらの部分におけるLEDパネルの出力を制御するための表示ビデオのみを受信し、表示デバイス100のアクティブ部分104に対応するメディアプレーヤ903は、コンテンツビデオと動きビデオの両方を受信する。それぞれの側面ディスプレイ108上に異なるコンテンツが表示される場合は、それぞれのLEDコントローラ902を提供することができる。次いで、コンテンツビデオがLEDコントローラ911、912、913によって受信され、LEDコントローラ911、912、913は、順に、個々のLEDモジュール316に接続されたローカルコントローラ370にコンテンツ情報を分配する。MSC 800は、DVI上でメディアプレーヤ903からグレースケールのビデオを受信し、モーションデータはDMXモーション信号に変換され、DMXモーション信号は、LEDモジュール316を移動させるために個々のアクチュエータアセンブリ232を制御するために、DMX512上でDMXスプリッタ860に送信される。
上記で説明される様々な実施形態は、単なる例示として提供され、限定するものと解釈してはならない。当業者であれば、本開示または以下の請求項の真の趣旨および範囲から逸脱することなく、上記で説明される実施形態に行うことができる様々な変更形態および変化形態を容易に認識されよう。



  1. 基盤構造と、
    前記基盤構造と結合された複数のモジュールであって、前記モジュールの各々が複数のアクチュエータアセンブリを含み、前記アクチュエータアセンブリの各々が前記アクチュエータアセンブリを収縮状態と複数の伸長状態との間で移動させるように個別に制御可能である、複数のモジュールと、
    前記モジュールの各々と結合されたコントローラであって、前記アクチュエータアセンブリを制御して前記アクチュエータアセンブリを前記収縮状態と前記複数の伸長状態との間で移動させるようにプログラムされるコントローラと
    を含む、表示デバイス。

  2. 前記アクチュエータアセンブリの各々が、
    固定コアと、
    前記固定コアと結合された保持管と、
    前記保持管と移動可能に結合された可動立方体と、
    前記可動立方体と結合された光源モジュールと、
    前記保持管と前記可動立方体との間で結合された線形アクチュエータであって、前記可動立方体を前記収縮状態と前記複数の伸長状態との間で移動させるようにプログラムされる線形アクチュエータと
    を含む、請求項1に記載の表示デバイス。

  3. 前記光源モジュールが複数の発光ダイオードを含む、請求項2に記載の表示デバイス。

  4. 前記線形アクチュエータが、サーボドライバシステムを制御するようにプログラムされた論理コントローラを含み、前記サーボドライバシステムが、前記可動立方体を移動させるモータを制御するように構成される、請求項2または3に記載の表示デバイス。

  5. 主面ディスプレイと、側面ディスプレイとを含む、請求項1〜4のいずれか一項に記載の表示デバイス。

  6. 前記複数のアクチュエータアセンブリがグリッドパターンで配列される、請求項1〜5のいずれか一項に記載の表示デバイス。

  7. 前記複数のモジュールがグリッドパターンで配列される、請求項1〜6のいずれか一項に記載の表示デバイス。

  8. 前記コントローラが複数のコントローラを含み、前記モジュールの各々が前記コントローラのうちの対応する1つを含み、各コントローラが前記それぞれのモジュールにおいて前記複数のアクチュエータアセンブリと結合される、請求項1〜7のいずれか一項に記載の表示デバイス。

  9. 前記コントローラが前記基盤構造に取り付けられる、請求項1〜8のいずれか一項に記載の表示デバイス。

  10. コンテンツを表示するためのシステムであって、
    基盤構造、
    前記基盤構造と結合された複数のモジュールであって、前記モジュールの各々が複数のアクチュエータアセンブリを含み、前記アクチュエータアセンブリの各々が前記アクチュエータアセンブリを収縮状態と複数の伸長状態との間で移動させるように個別に制御可能である、複数のモジュール、
    前記モジュールの各々と結合された少なくとも1つの光源モジュール、および
    前記モジュールの各々と結合されたコントローラであって、前記アクチュエータアセンブリを制御して前記アクチュエータアセンブリを前記収縮状態と前記複数の伸長状態との間で移動させるようにプログラムされるコントローラ
    を含む、表示デバイスと、
    前記表示デバイス用のコンテンツを生成するように構成されたコンピューティングデバイスであって、
    メモリ、および
    前記処理ユニットによって実行されると、前記アクチュエータアセンブリおよび前記光源モジュールの制御を処理ユニットに行わせる命令を符号化する処理ユニット
    を含む、コンピューティングデバイスと
    を含む、システム。

  11. 前記アクチュエータアセンブリの各々が、
    固定コアと、
    前記固定コアと結合された保持管と、
    前記保持管と移動可能に結合された可動立方体であって、前記光源モジュールが前記可動立方体と結合される、可動立方体と、
    前記保持管と前記可動立方体との間で結合された線形アクチュエータであって、前記可動立方体を前記収縮状態と前記複数の伸長状態との間で移動させるようにプログラムされる線形アクチュエータと
    を含む、請求項10に記載のシステム。

  12. 前記光源モジュールが複数の発光ダイオードを含む、請求項11に記載のシステム。

  13. 前記線形アクチュエータが、サーボドライバシステムを制御するようにプログラムされた論理コントローラを含み、前記サーボドライバシステムが、前記可動立方体を移動させるモータを制御するように構成される、請求項11または12に記載のシステム。

  14. 前記表示デバイスが、主面ディスプレイと、側面ディスプレイとを含む、請求項10〜13のいずれか一項に記載のシステム。

  15. 前記コンピューティングデバイスが、前記表示デバイスを制御するためのコンテンツを生成するようにプログラムされ、前記コンテンツは、前記アクチュエータアセンブリのモーションを制御するように構成された第1のコンテンツと、前記光源モジュールによって表示されるコンテンツを制御するように構成された第2のコンテンツとを含む、請求項10〜14のいずれか一項に記載のシステム。

  16. 前記第1および第2のコンテンツが同期化される、請求項15に記載のシステム。

  17. 前記コンピューティングデバイスが、前記表示デバイスの三次元視覚化をもたらすように構成されたコンテンツオーサリングアプリケーションを実行するようにさらにプログラムされる、請求項15または16に記載のシステム。

  18. 前記コンテンツオーサリングアプリケーションが、ユーザが前記表示デバイスの前記三次元視覚化を使用して前記表示デバイス上に表示するためのコンテンツを作れるように構成される、請求項17に記載のシステム。

  19. 前記コンテンツが、前記アクチュエータアセンブリのモーションを制御するように構成された前記第1のコンテンツと、前記光源モジュールによって表示されるコンテンツを制御するように構成された前記第2のコンテンツとを生成するために使用される、請求項17または18に記載のシステム。

  20. 前記コントローラが、前記表示デバイス用の前記コンテンツを受信するために前記コンピューティングデバイスと通信する、請求項15〜19のいずれか一項に記載のシステム。

  21. 前記第1のコンテンツおよび第2のコンテンツがそれぞれ、第1および第2のビデオファイルを含む、請求項15〜20のいずれか一項に記載のシステム。

  22. 前記第1のビデオファイルがグレースケールのビデオを含む、請求項21に記載のシステム。

  23. 前記グレースケールのビデオが、関連アクチュエータアセンブリの完全な収縮状態を示す黒画素と、前記関連アクチュエータアセンブリの完全な伸長状態を表す白画素と、前記関連アクチュエータアセンブリの中間状態を表す中間のグレー画素とを含む、請求項22に記載のシステム。

  24. 表示デバイスを制御するための方法であって、
    複数のアクチュエータアセンブリを制御するための第1の信号を送信するステップであって、前記アクチュエータアセンブリの各々が、前記アクチュエータアセンブリを収縮状態と複数の伸長状態との間で移動させるように個別に制御可能である、ステップと、
    複数の光源モジュールを制御するための第2の信号を送信するステップであって、前記光源モジュールの少なくとも1つが前記アクチュエータアセンブリの各々と結合される、ステップと、
    前記表示デバイス上の所望の効果を生み出すように前記第1および第2の信号を同期化するステップと
    を含む、方法。

  25. 前記アクチュエータアセンブリの各々が、
    固定コアと、
    前記固定コアと結合された保持管と、
    前記保持管と移動可能に結合された可動立方体であって、前記光源モジュールが前記可動立方体と結合される、可動立方体と、
    前記保持管と前記可動立方体との間で結合された線形アクチュエータであって、前記可動立方体を前記収縮状態と前記複数の伸長状態との間で移動させるようにプログラムされる線形アクチュエータと
    を含む、請求項24に記載の方法。

  26. 前記表示デバイスを制御するための三次元コンテンツを生成するステップと、
    前記三次元コンテンツの第1の部分を、前記複数のアクチュエータアセンブリのモーションを制御するための前記第1の信号に変換するステップと、
    前記三次元コンテンツの第2の部分を、前記光源モジュールの照明を制御するための前記第2の信号に変換するステップと
    をさらに含む、請求項25に記載の方法。

  27. 前記表示デバイスの三次元視覚化を表示するステップと、
    作成者が前記三次元コンテンツを生成するために前記三次元視覚化を使用できるようにするステップと
    をさらに含む、請求項26に記載の方法。

  28. 前記表示デバイスの三次元視覚化を表示するステップと、
    作成者が三次元コンテンツを生成するために前記三次元視覚化を使用できるようにするステップと、
    前記アクチュエータアセンブリおよび前記光源モジュールを制御するために前記三次元コンテンツを使用するステップと
    をさらに含む、請求項24〜27のいずれか一項に記載の方法。

  29. 前記表示デバイスの前記三次元視覚化が、前記アクチュエータアセンブリの動きのシミュレーションを表示するステップを含む、請求項27または28に記載の方法。

  30. 前記三次元コンテンツを生成するステップが複数の事前に定義された動きファイルから選択するステップを含む、請求項27〜29のいずれか一項に記載の方法。

  31. 前記三次元コンテンツの前記第1の部分および前記三次元コンテンツの前記第2の部分が、それぞれの第1および第2のビデオファイルを含む、請求項26〜30のいずれか一項に記載の方法。

  32. 前記第1のビデオファイルの長さを前記第2のビデオファイルの長さと比較するステップをさらに含む、請求項31に記載の方法。

  33. 前記第1のビデオファイルの前記長さが前記第2のビデオファイルの前記長さより長い場合は、前記第1のビデオファイルが切り詰められ、
    前記第1のビデオファイルの前記長さが前記第2のビデオファイルの前記長さより短い場合は、前記第1のビデオファイルがループされる、請求項32に記載の方法。

  34. 前記表示デバイスの前記三次元視覚化を表示するステップが、前記表示デバイスからの複数のシミュレートされた距離のうちの選択された1つから前記三次元視覚化を表示するステップを含む、請求項27〜33のいずれか一項に記載の方法。

  35. 前記表示デバイスの前記三次元視覚化を表示するステップが、前記表示デバイスからの複数のシミュレートされた向きのうちの選択された1つから前記三次元視覚化を表示するステップを含む、請求項27〜34のいずれか一項に記載の方法。

  36. 前記表示デバイスの前記三次元視覚化を表示するステップが、複数のシミュレートされた光条件のうちの選択された1つから前記三次元視覚化を表示するステップを含む、請求項27〜35のいずれか一項に記載の方法。

 

 

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電気機械 // JP2016523073
電気機械(1)は、複数の電子部品(9、10、13、14)を備えた電子モジュール(7)と、電子モジュール(7)支持要素(15)と、電子モジュール(7)によって発生する熱を分散させるヒートシンク(8)と、ヒートシンク(8)の方に面しヒートシンクと熱接触している、電子モジュール(7)のうちの少なくとも第1の電子部品(13)と、を備え、そして、電気機械(1)は、ばね(20)であって、支持要素(15)からヒートシンク(8)の方に第1の電子部品(13)を押し出すように、支持要素(15)と第1の電子部品(13)との間において作用する、ばねを備える。
【選択図】図1
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シンセティックジェットデバイスの機械構造的共振を減少または増加させるためのシンセティックジェットデバイスは、第1のプレートと、第1のプレートから離間した第2のプレートと、第1および第2のプレートの間に位置付けされてそれらに連結され、室を形成してその中にオリフィスを含む、間隔コンポーネントと、第1および第2のプレートの少なくとも一方に連結されその撓みを選択的に引き起こし、それによって室の中の容積を変化させ、したがって、一連の流体渦を発生させて間隔コンポーネントのオリフィスから外に放出させる、アクチュエータ要素と、を含む。第1および第2のプレートの少なくとも一方は、シンセティックジェットデバイスによって発生する音響ノイズのレベルを制御するように、シンセティックジェットデバイスの機械的共振を変更する修正セクションを含む。
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