関連するメディア・アセットの動的な発見のための方法及びシステム

 

関連するメディア・アセットの動的な発見のための方法及びシステムが提供される。方法は、ディスプレイスクリーンにおいてユーザに表示される複数のメディア・アセットのための複数のメディア・アセット表現を提供するステップ(420)を含む。方法は、複数のメディア・アセットの中からのメディア・アセットの選択のインジケーションを受け取るステップ(430)を更に含む。選択は、ユーザが選択をされるメディア・アセットをディスプレイスクリーン上の予め指定された位置に動かすことによって、行われる。方法は、インジケーションに応答して関連するメディア・アセットのレコメンデーションを提供するステップ(440)を更に含む。レコメンデーションは、ディスプレイスクリーン上の他の位置において提供される。他の位置の夫々は、複数のメディア関連カテゴリの夫々1つに関連する。

 

 

本原理は、概して、ユーザインタフェースに関し、特に、関連するメディア・アセットの動的な発見のための方法及びシステムに関する。
現在、デジタルコンテンツプロバイダ(例えば、制限なしに、Netflix(登録商標)、Hulu(登録商標)、及びAmazon(登録商標)、など)からのユーザインタフェースは、ユーザが関連するメディア・アセットの選択のレイアウトをカスタマイズするための能力を提供しない。そのようなデジタルコンテンツプロバイダには、例えば前述の企業などのインターネットプロバイダを介してエンドユーザへコンテンツを提供するサードパーティのデジタルコンテンツプロバイダがあるが、それに限られない。
先行技術のそれら及び他の欠点及び不都合は、関連するメディア・アセットの動的な発見のための方法及びシステムを対象とする本原理によって対処される。
本原理の態様に従って、方法が提供される。当該方法は、ディスプレイスクリーンにおいてユーザに表示される複数のメディア・アセットのための複数のメディア・アセット表現を提供するステップを含む。当該方法は、前記複数のメディア・アセットの中からのメディア・アセットの選択のインジケーションを受け取るステップを更に含む。前記選択は、前記ユーザが当該選択をされるメディア・アセットを前記ディスプレイスクリーン上の予め指定された位置に動かすことによって、行われる。当該方法は、前記インジケーションに応答して関連するメディア・アセットのレコメンデーションを提供するステップを更に含む。前記レコメンデーションは、前記ディスプレイスクリーン上の他の位置において提供される。前記他の位置の夫々は、複数のメディア関連カテゴリの夫々1つに関連する。
本原理の他の態様に従って、システムが提供される。当該システムは、ディスプレイスクリーンにおいてユーザに表示される複数のメディア・アセットのための複数のメディア・アセット表現を提供するメディア記述データベースを含む。当該システムは、前記複数のメディア・アセットの中からのメディア・アセットの選択のインジケーションを受け取り、該インジケーションに応答して関連するメディア・アセットのレコメンデーションを提供する関連メディア・アセット検索部を更に含む。前記選択は、前記ユーザが当該選択をされるメディア・アセットを前記ディスプレイスクリーン上の予め指定された位置に動かすことによって、行われる。前記レコメンデーションは、前記ディスプレイスクリーン上の他の位置において提供される。前記他の位置の夫々は、複数のメディア関連カテゴリの夫々1つに関連する。
本原理の更なる他の態様に従って、方法を実行するためのコンピュータ実行可能コードを記憶した非一時的なコンピュータ可読記憶媒体が提供される。前記方法は、ディスプレイスクリーンにおいてユーザに表示される複数のメディア・アセットのための複数のメディア・アセット表現を提供するステップを含む。前記方法は、前記複数のメディア・アセットの中からのメディア・アセットの選択のインジケーションを受け取るステップを更に含む。前記選択は、前記ユーザが当該選択をされるメディア・アセットを前記ディスプレイスクリーン上の予め指定された位置に動かすことによって、行われる。前記方法は、前記インジケーションに応答して関連するメディア・アセットのレコメンデーションを提供するステップを更に含む。前記レコメンデーションは、前記ディスプレイスクリーン上の他の位置において提供される。前記他の位置の夫々は、複数のメディア関連カテゴリの夫々1つに関連する。
本原理のそれら及び他の態様、特徴及び利点は、添付の図面に関連して読まれるべき、例となる実施形態の以下の詳細な説明から明らかになるであろう。
本原理は、次の例となる図に従って、より良く理解され得る。
本原理の実施形態に従って、本原理が適用され得る、ビデオコンテンツを配信するシステム100を例示する。 本原理の実施形態に従って、本原理が適用され得る、プロセッシングシステム200を例示する。 本原理の実施形態に従って、関連するメディア・アセットの動的な発見のためのシステム300を例示する。 本原理の実施形態に従って、関連するメディア・アセットの動的な発見のための方法400を例示する。 本原理の実施形態に従って、関連するメディア・アセットを表示するユーザインタフェース500を例示する。 本原理の実施形態に従って、図5のユーザインタフェース500の中心へ動かされるメディア・アセットの表現600を例示する。 本原理の実施形態に従って、図6の選択されたメディア・アセットに対する関連するメディア・アセットの結果の表現700を例示する。
本原理は、関連するメディア・アセットの動的な発見のための方法を対象とする。
実施形態において、ユーザインタフェースは、ディスプレイスクリーンの異なった領域においてグループ化されるメディア・アセットのレコメンデーションを表示するよう提供される。実施形態において、第1メディア・アセットが選択される場合に、メディア・アセットの複数のレコメンデーションがそのような領域において提示される。このとき、夫々の領域は、特定のトピック(監督、役者、ジャンル、メディア・アセットの10年紀、及び同様のもの)に関連する。そのような領域の対象は、ユーザの好みに応じて変更され得る。実施形態において、ユーザの好みは、特定のカテゴリの領域を指定することに関係があってよい。その領域には、特定のカテゴリのメディア・アセットが表示され、例えば、関連するメディア・アセットに係るトピックが見つけられる。
本明細書は、本原理を説明する。よって、明らかなことだが、当業者は、ここで明示的に記載及び図示されていなくとも、本原理を具現し且つその主旨及び適用範囲内に含まれる様々な配置を考えつくことができるであろう。
ここで挙げられている全ての例及び条件付き語は、当該技術を促進することに本発明者によって寄与される概念及び本原理を読者が理解するのを助ける教育的目的のためのものであり、そのような具体的に挙げられている例及び条件に制限されないものとして解釈されるべきである。
更に、本原理の原理、態様及び実施形態並びにそれらの具体例を挙げているここでの全ての記述は、それらの構造的及び機能的等価物のいずれも包含するよう意図される。加えて、そのような等価物は、現在知られている等価物及び将来開発される等価物(すなわち、構造にかかわらず、同じ機能を実行する、開発されたあらゆる要素)の両方を含むことが意図される。
よって、例えば、ここで提示されるブロック図は、本原理を具現する、実例となる回路構成の概念図に相当することが、当業者によって認識されるであろう。同様に、如何なるフローチャート、フロー図、状態遷移図、擬似コード、及び同様のものも、コンピュータ可読媒体において実質的に表され、コンピュータ又はプロセッサによって、そのようなコンピュータ又はプロセッサが明示的に示されていようとなかろうと、そのように実行され得る様々なプロセスに相当することが認識されるであろう。
図中に示されている様々な要素の機能は、適切なソフトウェアと関連してソフトウェアを実行可能なハードウェアに加えて、専用のハードウェアの使用を通じて、提供されてよい。プロセッサによって提供される場合に、機能は、単一の専用プロセッサによって、単一の共有プロセッサによって、あるいは、一部のプロセッサが供給され得る複数の個別的なプロセッサによって、提供されてよい。更に、語「プロセッサ」又は「コントローラ」の明示的な使用は、ソフトウェアを実行することができるハードウェアにもっぱら言及するものと解釈されるべきではなく、制限なしに、デジタル信号プロセッサ(digital signal processor)(DSP)ハードウェア、ソフトウェアを記憶するための読出専用メモリ(read-only memory)(ROM)、ランダムアクセスメモリ(random access memory)(RAM)、及び不揮発性ストレージを暗に含んでよい。
従来型及び/又はカスタムの他のハードウェアも含まれてよい。同様に、図中に示されている如何なるスイッチも、単に概念的にすぎない。それらの機能は、プログラムロジックの動作を通じて、専用のロジックを通じて、プログラム制御と専用のロジックとのインタラクションを通じて、あるいは、手動によってさえ、実行されてよく、特定の技術は、文脈からより具体的に理解されるように、実施者によって選択可能である。
本願の特許請求の範囲において、特定の機能を実行する手段として表されている如何なる要素も、例えば、a)その機能を実行する回路素子の組み合わせ、又はb)あらゆる形態をとる、従って、ファームウェア、マイクロコード若しくは同様のものを含むソフトウェアであって、機能を実行するよう当該ソフトウェアを実行するための適切な回路と組み合わされるソフトウェアを含む、その機能を実行するあらゆる方法を包含するよう意図される。そのような特許請求の範囲によって定義される本原理は、様々な列挙されている手段によって提供される機能性が、特許請求の範囲が要求する様態において組み合わされて寄せ集められるという事実にある。よって、そのような機能性を提供することができる如何なる手段も、ここで示されているものと同等であると見なされる。
本原理の「一実施形態」又は「実施形態」との本明細書中での言及、及びそれの他の変形は、実施形態に関連して記載されている特定の機能、構造、特性、などが本原理の少なくとも1つの実施形態に含まれることを意味する。よって、本明細書の全体を通して様々な箇所で現れる、「一実施形態において」又は「実施形態では」との言い回し、及びあらゆる他の変形の出現は、必ずしも全てが同じ実施形態に言及しているわけではない。
当然ながら、次の「/」、「及び/又は」、及び「〜のうちの少なくとも1つ」のいずれかの使用は、例えば、「A/B」、「A及び/又はB」及び「A及びBのうちの少なくとも1つ」の場合において、最初に挙げられている選択肢(A)のみの選択、又は二番目に挙げられている選択肢(B)のみの選択、又は両方の選択肢(A及びB)の選択を包含するよう意図される。更なる例として、「A、B、及び/又はC」及び「A、B、及びCのうちの少なくとも1つ」の場合において、そのような言い回しは、最初に挙げられている選択肢(A)のみの選択、二番目に挙げられている選択肢(B)のみの選択、又は三番目に挙げられている選択肢(C)のみの選択、又は最初及び二番目に挙げられている選択肢(A及びB)のみの選択、又は最初及び三番目に挙げられている選択肢(A及びC)のみの選択、又は二番目及び三番目に挙げられている選択肢(B及びC)のみの選択、又は3つ全ての選択肢(A及びB及びC)の選択を包含するよう意図される。これは、当該及び関連する技術において通常の知識を有する者によって容易に理解されるように、挙げられる項目の数だけ拡張されてよい。
最初に、様々なタイプのコンテンツをユーザに配信するシステムが記載される。
図1は、本原理の実施形態に従って、本原理が適用され得る、ビデオコンテンツを配信するシステム100を例示する。コンテンツは、例えば映画スタジオ又は製作会社などのコンテンツ源102によって生じる。コンテンツは、2つの形式のうちの少なくとも1つにおいて供給されてよい。1つの形式は、ブロードキャスト形式のコンテンツであってよい。ブロードキャスト・コンテンツは、ブロードキャスト・アフィリエイト・マネージャ104へ供給される。ブロードキャスト・アフィリエイト・マネージャは、通常は全国放送サービスであり、例えば、American Broadcasting Company(ABC)、National Broadcasting Company(NBC)、Columbia Broadcasting System(CBS)などがある。ブロードキャスト・アフィリエイト・マネージャは、コンテンツを収集し保管してよく、配信ネットワーク1(106)として示される配信ネットワークを介したコンテンツの配信をスケジューリングしてよい。配信ネットワーク1(106)は、全国的なセンターから1つ以上の地方の又は局所的なセンターへの衛星リンク伝送を含んでよい。配信ネットワーク1(106)は、例えば無線放送、衛星放送、又はケーブル放送を介した、局所的配信システムを用いる局所的コンテンツ配信を更に含んでよい。局所的に配信されたコンテンツは、ユーザの家にあるユーザのセットトップボックス/デジタルビデオレコーダ(digital video recorder)(DVR)108へ供給される。ここで、コンテンツは、ユーザによるその後の検索の結果の部分を形成する。
第2の形式のコンテンツは、スペシャルコンテンツと呼ばれる。スペシャルコンテンツは、プレミアム・ビューイング、ペイ・パー・ビュー、又はさもなければブロードキャスト・アフィリエイト・マネージャへ供給されない他のコンテンツとして配信され得るコンテンツを含んでよい。スペシャルコンテンツは、コンテンツ・マネージャ110へ配信されてよい。コンテンツ・マネージャ110は、例えば、コンテンツプロバイダ、ブロードキャストサービス、又は配信ネットワークサービスの系列であるインターネットウェブサイトなどのサービスプロバイダであってよい。コンテンツ・マネージャ110はまた、インターネットコンテンツを配信システムに、又は明示的には、ユーザのセットトップボックス/デジタルビデオレコーダ108へ未だ配信されていないコンテンツが検索され得るように検索にのみ、組み込んでよい。コンテンツ・マネージャ110は、コンテンツをユーザのセットトップボックス/デジタルビデオレコーダ108へ別個の配信ネットワーク、すなわち、配信ネットワーク2(112)を介して配信してよい。配信ネットワーク2(112)は、高速ブロードバンドインターネット型通信システムを含んでよい。留意すべきは、ブロードキャスト・アフィリエイト・マネージャ104からのコンテンツはまた、配信ネットワーク2(112)の全て又は部分により配信されてよく、コンテンツ・マネージャ110からのコンテンツは、配信ネットワーク1(106)の全て又は部分により配信されてよい点である。加えて、ユーザはまた、コンテンツ・マネージャ110によって管理されるコンテンツを必ずしも有さずに、配信ネットワーク2(112)を介してインターネットから直接にコンテンツを取得してよい。
セットトップボックス/デジタルビデオレコーダ108は、配信ネットワーク1及び配信ネットワーク2の一方又は両方から種々のタイプのコンテンツを受信してよい。セットトップボックス/デジタルビデオレコーダ108は、コンテンツを処理し、ユーザの好み及びコマンドに基づきコンテンツの分離を提供する。セットトップボックス/デジタルビデオレコーダ108は、オーディオ及びビデオコンテンツを記録及び再生するために、例えばハードドライブ又は光ディスクドライブなどのストレージデバイスを更に含んでよい。処理されたコンテンツは、ディスプレイデバイス114へ供給される。ディスプレイデバイス114は、従来の2Dタイプディスプレイであってよく、あるいは、代替的に、先進的な3Dディスプレイであってよい。当然に、例えば無線電話機、PDA、コンピュータ、ゲーム機、リモートコントロール、マルチメディアプレイヤー、又は同様のものなどの、表示機能を備えた他のデバイスは、本開示の教示を用いてよく、本開示の適用範囲内にあると見なされる。幾つかの実施形態では、少なくともディスプレイデバイス114は、他の実施形態では、更にセットトップボックス/デジタルビデオレコーダ108は、例えば、図2に関して図示及び記載されるプロセッシングシステム200などの、ディスプレイを備えたプロセッシングシステムによって置換され得る。プロセッシングシステム200は、あらゆるメディア消費/表現デバイスの代表であることができる。
図2は、本原理の実施形態に従って、本原理が適用され得るプロセッシングシステム200を例示する。プロセッシングシステム200は、システムバス202を介して他のコンポーネントへ動作上結合される少なくとも1つのプロセッサ(CPU)204を有する。キャッシュ206、読出専用メモリ(Read Only Memory)(ROM)208、ランダムアクセスメモリ(Random Access Memory)(RAM)210、入出力(input/output)(I/O)アダプタ220、サウンドアダプタ230、ネットワークアダプタ240、ユーザインタフェースアダプタ250、及びディスプレイアダプタ260は、システムバス202へ動作上結合される。
第1ストレージデバイス222及び第2ストレージデバイス224は、I/Oアダプタ220によってシステムバス202へ動作上結合される。ストレージデバイス222及び224は、ディスクストレージデバイス(例えば、磁気又は光ディスクストレージデバイス)、ソリッドステート磁気デバイス、などのいずれかであることができる。ストレージデバイス222及び224は、同じタイプのストレージデバイス及び/又は異なるタイプのストレージデバイスであることができる。
スピーカ232は、サウンドアダプタ230によってシステムバス202へ動作上結合される。
トランシーバ242は、ネットワークアダプタ240によってシステムバス202へ動作上結合される。
第1ユーザ入力デバイス252、第2ユーザ入力デバイス254、及び第3ユーザ入力デバイス256は、ユーザインタフェースアダプタ250によってシステムバス202へ動作上結合される。ユーザ入力デバイス252、254及び256は、キーボード、マウス、キーパッド、画像キャプチャデバイス、モーション検知デバイス、マイクロホン、先のデバイスのうちの少なくとも2つの機能性を組み込むデバイス、などのいずれかであることができる。当然、他のタイプの入力デバイスも、本原理の主旨を保ちながら使用可能である。ユーザ入力デバイス252、254及び256は、同じタイプのユーザ入力デバイス又は異なるタイプのユーザ入力デバイスであることができる。ユーザ入力デバイス252、254及び256は、システム200に対して情報を入力及び出力するために使用される。
ディスプレイデバイス262は、ディスプレイアダプタ260によってシステムバス202へ動作上結合される。
当然、プロセッシングシステム200は、当業者によって容易に想到されるように、他の要素(図示せず。)を更に含むと共に、特定の要素を省略してよい。例えば、様々な他の入力デバイス及び/又は出力デバイスは、当業者によって容易に理解されるように、プロセッシングシステム200の特定の実施に応じて、プロセッシングシステム200に含まれ得る。例えば、様々なタイプの無線及び/又は有線の入力及び/又は出力デバイスが使用され得る。更に、追加のプロセッサ、コントローラ、メモリ、なども、様々な構成において、当業者によって容易に認識されるように利用され得る。プロセッシングシステム200のそれら及び他の変形例は、ここで与えられている本原理の教示を鑑みて当業者によって容易に想到される。
更に、当然ながら、図3に関連して以下で記載されるシステム300は、本原理の夫々の実施形態を実施するためのシステムである。プロセッシングシステム200の部分又は全ては、システム200の要素のうちの1つ以上において実装されてよい。
更に、当然ながら、プロセッシングシステム200は、例えば、図4の方法400の少なくとも部分を含む、ここで記載される方法の少なくとも部分を実行してよい。同様に、システム300の部分又は全ては、図4の方法400の少なくとも部分を実行するために使用されてよい。
図3は、本原理の実施形態に従って、関連するメディア・アセットの動的な発見のためのシステム300を例示する。システム300は、図5乃至7において示されるユーザインタフェース500を実施するために使用され得る。システム300は、メディア記述データベース310、関連メディア・アセット検索部320、サービスオペレータサーバ330、メディア・アセットサーバ340、消費デバイス350、及び他の消費デバイス360を有する。当然、明らかなように、ただ2つの消費デバイスしか図3の実施形態では示されていないが、本原理の主旨を保ちながら、消費デバイスは幾つでも使用され得る。消費デバイス350は、ディスプレイスクリーン351を有し、消費デバイス360は、ディスプレイスクリーン361を有する。消費デバイス350及び360は、如何なるタイプのメディア消費及び/又はメディア表現デバイスであることもできる。
実施形態において、ユーザインタフェース500は、メディア・アセットサーバ340、関連メディア・アセット検索部320、及びサービスオペレータサーバ330のいずれかから受け取られ得る。実施形態において、ユーザインタフェース500は、消費デバイス350及び360において、その対応するユーザによる使用のために提供される。
ユーザインタフェース500がユーザに提示される場合に、ユーザは多数の異なったメディア・アセット表現を示され得る。そのような表現は、メディア記述データベース310によってもたらされ得る。実施形態において、メディア記述データベース310は、メディア・アセットに対応するグラフィクス及びメタデータの両方を含む。ユーザがユーザインタフェース500の中心においてメディア・アセット表現を置く場合に(例えば、図5に図示)、関連メディア・アセット検索部320は、関連するメディア・アセットをメディア記述データベース310において探すために使用され得る。
例えば、関連メディア・アセット検索部320は、選択されたメディア・アセットに関連するメタデータ及びメタデータ・フィールド(役者、監督、ジャンル、著作権の年、など)を決定し、メタデータ及びメタデータ・フィールドを検索の基礎として用いる。検索されるメタデータ・フィールドは、図5乃至7に示されるように、ユーザが選択したメディア関連カテゴリを考慮して決定される。代替的に、そのようなメタデータ・フィールドは、ユーザのために予め選択されており、その後に、ユーザの好みに基づきユーザによって変更され得る。メディア・アセットの事前の選択/消費に基づくユーザプロファイルは、どの関連するメディア・アセットが示されるべきかを決定するために使用され得る。
関連するメディア・アセットの検索を行った後、その結果は、図7において示されるように表示され得る。そのような結果は、ユーザプロファイル情報を考慮してフィルタリングされ得る。次いで、選択されたメディア・アセットは、ユーザがオーバ・ザ・トップ・サービス、サービスプロバイダ、ビデオ・オン・デマンド・サービス、などを使用している場合に、サービスオペレータサーバ330を通じてメディア・アセットサーバ340から再生され得る。当然ながら、先に挙げたものは、単に例示にすぎず、よって、他のタイプのサービス及びプロバイダも、本原理の主旨を保ちながら、本原理の教示に従って使用され得る。
図4は、本原理の実施形態に従って、関連するメディア・アセットの動的な発見のための方法400を例示する。
ステップ410で、ユーザの興味を引く複数のメディア関連カテゴリのうちの1つ以上を選択するユーザからの1つ以上の入力を受け取る。ユーザから受け取られる1つ以上の入力は、ユーザインタフェース(例えば、ユーザインタフェース500)及びメニューのうちの少なくとも1つを用いてユーザによって提供される。他の実施形態では、それらのカテゴリは、予め選択されてよく(例えば、デフォルトのカテゴリとして。)、その場合に、ユーザは、ユーザがそのように選択するならば、ステップ410で選択を変更することができる。
ステップ420で、ディスプレイスクリーンにおいてユーザに表示される複数のメディア・アセットのための複数のメディア・アセット表現を提供する。
ステップ430で、複数のメディア・アセットの中からのメディア・アセットの選択のインジケーションを受け取る。選択は、ユーザがそのメディア・アセットをディスプレイスクリーン上の予め指定された位置に動かすことによって、行われる。
ステップ440で、インジケーションに応答して、関連するメディア・アセットのレコメンデーションを提供する。レコメンデーションは、ディスプレイスクリーン上の他の位置において提供される。他の位置の夫々は、複数のメディア関連カテゴリの夫々1つに関連する。
ステップ450で、ステップ440で提供された関連するメディア・アセットのレコメンデーションの中からの他の選択されたメディア・アセットのインジケーションを受け取る。
ステップ460で、他の選択されたメディア・アセットのための関連するメディア・アセットの更なるレコメンデーションを提供する。
本原理は、ユーザインタフェース(例えば、ユーザインタフェース500)を提供し、そのユーザインタフェースにおいて、人は、メディア・アセットの表現を中心領域内に置く。その場合に、ユーザインタフェースは、ユーザインタフェース領域の様々な領域において、関連するメディア・アセットの異なるレコメンデーションをレンダリングする。それらの領域は、メニュー、ユーザインタフェース、又は他のメニューを介してユーザによって選択され得る、例えば、役者、監督、10年紀、ジャンル、製作者、スタジオ、及び同様のものなどの異なるカテゴリの表現である。当然ながら、先のカテゴリは、単に実例であり、よって、他のカテゴリも、本原理の主旨を保ちながら使用され得る。
図5は、本原理の実施形態に従って、関連する(推薦される)メディア・アセットを表示するユーザインタフェース500を例示する。ユーザインタフェース500は、ユーザがメディア・アセットの表現を置く中心領域(本例では、中心領域は“M−Go”により表記されている。)を含む。ユーザがメディア・アセットの表現を中心領域に置く場合に、他の推薦される/関連するメディア・アセットは、“ACTOR”(役者)、“DIRECTOR”(監督)、“DECADE”(10年紀)、“GENRE”(ジャンル)として表される他の領域において示される。それらの他の領域は、ユーザによって選択され得る異なるカテゴリを表す。当然ながら、“中心領域”が図5の例において使用されているが、他の予め指定された領域が、関連するメディア・アセットのレコメンデーションを本質的にトリガするために使用され得る。
図6は、本原理の実施形態に従って、図5のユーザインタフェース500の中心へ動かされるメディア・アセットの表現600を例示する。図6(及び図7)の例では、ユーザインタフェース500の中心へ動かされるメディア・アセットは、映画「Argo」である。メディア・アセット「Argo」をユーザインタフェース500の中心領域(又は、本原理の他の実施形態では、何らかの他の予め指定された領域)へ動かす動作は、本質的に、そのメディア・アセット(Argo)を選択することをもたらす。
図7は、本原理の実施形態に従って、図6の選択されたメディア・アセット(Argo)に対する関連するメディア・アセットの結果の表現700を例示する。“ACTOR”(役者)象限において、ベン・アフレックが主演する映画、例えば、「Daredevil」及び「The Town」などが示される。これは、ベン・アフレックが、映画「Argo」に出演する役者であることによる。
同様に、“DIRECTOR”(監督)象限において、監督が「Argo」と相似である映画が示される。従って、ベン・アフレックによって監督された映画「Gone Baby Gone」が、関連するメディア・アセットとして示される一方、映画「Chasing Amy」が示されている。映画「Chasing Amy」は、ケビン・スミスによって監督された映画であり、ケビン・スミスは、多くのプロジェクトにおいてベン・アフレック(「Chasing Amy」の主演を務めた。)と共に働く監督である。このように、明らかなように、“DIRECTOR”(監督)象限は、相似な監督、すなわち、選択されたメディア・アセットにおける対応する役者と共に働いた同じ監督(複数を含む。)に対応することができる。
“DECADE”(10年紀)象限は、例えば「Zero Dark Thirty」及び「Bully」などの、2010年代(「Argo」と同じ10年紀)からのメディア・アセットを示す。
最後に、“GENRE”(ジャンル)として表される象限は、例えば「Inception」及び「Shutter Island」などのサスペンス映画(映画「Argo」のジャンル)を表示する。
有利なことには、結果におけるメディア・アセットの夫々は、次いで、レコメンデーションのプロセス(図4のステップ450及び460に関して図示及び記載される。)を続けるように、ユーザインタフェース500の中心へ更に動かされ得る。
図6及び7の動作内で、異なるメディア・アセットは、異なる結果をもたらす。同様に、象限のための選択されるカテゴリは、ユーザの好みに基づき変更され得る。加えて、領域の数は、同様に、ユーザの好みに従って増減され得る。
記載は、これより、本発明の多くの付随する利点/特徴の幾つかについて与えられる。それらの幾つは上述されている。例えば、1つの利点/特徴は、ディスプレイスクリーンにおいてユーザに表示される複数のメディア・アセットのための複数のメディア・アセット表現を提供するステップを含む方法である。当該方法は、前記複数のメディア・アセットの中からのメディア・アセットの選択のインジケーションを受け取るステップを更に含む。前記選択は、前記ユーザが前記選択をされるメディア・アセットを前記ディスプレイスクリーン上の予め指定された領域へ動かすことによって行われる。当該方法は、前記インジケーションに応答して関連するメディア・アセットのレコメンデーションを提供するステップを更に含む。前記レコメンデーションは、前記ディスプレイスクリーン上の他の位置において提供される。前記他の位置の夫々は、複数のメディア関連カテゴリの夫々1つに関連する。
他の利点/特徴は、上述された方法であって、当該方法は、他の選択されたメディア/アセットのインジケーションを受け取るステップを更に含む。前記他の選択されたメディア・アセットは、前記関連するメディア・アセットのレコメンデーションの中から選択される。当該方法は、前記他の選択されたメディア・アセットのための関連するメディア・アセットの更なるレコメンデーションを提供するステップを更に含む。
更なる他の利点/特徴は、上述された方法であって、前記複数のメディア関連カテゴリは、役者カテゴリ、監督カテゴリ、前記選択されたメディア・アセットが公に利用可能にされた10年紀に対応する10年紀カテゴリ、製作者カテゴリ、スタジオカテゴリ、及びジャンルカテゴリのうちの少なくとも1つを含む。
更なる他の利点/特徴は、上述された方法であって、前記予め指定された位置は、前記ディスプレイスクリーンの中心であり、前記他の位置の少なくとも1つは、前記ディスプレイスクリーンの象限を有する。
更に、他の利点/特徴は、上述された方法であって、前記複数のメディア関連カテゴリのうちの1つ以上を選択する前記ユーザからの1つ以上の入力を受け取るステップを更に有する方法である。前記レコメンデーションは、前記複数のメディア関連カテゴリのうちの前記選択された1つ以上のためにのみ提供される。
更に、他の利点/特徴は、上述された方法であって、前記ユーザからの前記1つ以上の入力は、ユーザインタフェース及びメニューのうちの少なくとも1つを用いて前記ユーザによって提供される。
また、他の利点/特徴は、上述された方法であって、前記ディスプレイスクリーンはユーザインタフェースに含まれる。
本原理のそれら及び他の特徴及び利点は、ここでの教示に基づき当業者によって容易に確かめられ得る。本原理の教示は、様々な形態のハードウェア、ソフトウェア、ファームウェア、専用プロセッサ、又はそれらの組み合わせにおいて実装され得ることが理解されるべきである。
最も望ましくは、本原理の教示は、ハードウェアとソフトウェアとの組み合わせとして実装される。更に、ソフトウェアは、プログラム記憶ユニットにおいて有形に具現されるアプリケーションプログラムとして実装されてよい。アプリケーションプログラムは、何らかの適切なアーキテクチャを有するマシンにアップロードされて、それにより実行されてよい。望ましくは、マシンは、例えば1つ以上の中央演算処理装置(central processing units)(CPU)、ランダムアクセスメモリ(RAM)、及び/又は入出力(I/O)インタフェースなどのハードウェアを備えたコンピュータプラットフォームにおいて実装される。コンピュータプラットフォームは、オペレーティングシステム及びマイクロ命令コードを更に含んでよい。ここで記載される様々なプロセス及び機能は、マイクロ命令コードの部分若しくはアプリケーションプログラムの部分のいずれか、又はそれらの組み合わせであってよく、CPUによって実行されてよい。加えて、様々な他のペリフェラルユニット、例えば、追加のデータストレージユニット及び印刷ユニットなどがコンピュータプラットフォームへ接続されてよい。
更には、添付の図面で表される構成するシステムコンポーネント及び方法の幾つかは、望ましくはソフトウェアにおいて実装されるので、システムコンポーネント又はプロセス機能ブロックの間の実際の接続は、本原理がプログラムされる様態において様々であり得ることが理解されるべきである。ここでの教示を鑑み、当業者は、本原理のそれら及び同様の実施又は構成に想到可能である。
実例となる実施形態が添付の図面を参照してここで記載されてきたが、本原理は、それらの厳密な実施形態に制限されず、様々な変更及び改良は、本原理の適用範囲又は主旨から逸脱することなしに、それらにおいて当業者によって達成され得ることが理解されるべきである。全てのそのような変更及び改良は、添付の特許請求の範囲で特定される本原理の適用範囲内に含まれるよう意図される。
[関連出願の相互参照]
本願は、2013年5月29日付けで出願された米国特許仮出願第61/828382号(代理人整理番号PU130062)に基づく優先権を主張するものです。この米国特許出願は、その全文を参照により本願に援用される。



  1. ディスプレイスクリーンにおいてユーザに表示される複数のメディア・アセットのための複数のメディア・アセット表現を提供するステップと、
    前記複数のメディア・アセットの中からのメディア・アセットの選択のインジケーションを受け取るステップであって、該選択は、前記ユーザが当該選択をされるメディア・アセットを前記ディスプレイスクリーン上の予め指定された位置に動かすことによって行われる、ステップと、
    前記インジケーションに応答して関連するメディア・アセットのレコメンデーションを提供するステップであって、該レコメンデーションは、前記ディスプレイスクリーン上の他の位置において提供され、該他の位置の夫々は、複数のメディア関連カテゴリの夫々1つに関連する、ステップと
    を有する方法。

  2. 他の選択されたメディア・アセットのインジケーションを受け取るステップであって、該他の選択されたメディア・アセットは、前記関連するメディア・アセットのレコメンデーションの中から選択される、ステップと、
    前記他の選択されたメディア・アセットのための前記関連するメディア・アセットの更なるレコメンデーションを提供するステップと
    を更に有する請求項1に記載の方法。

  3. 前記複数のメディア関連カテゴリは、役者カテゴリ、監督カテゴリ、前記選択をされるメディア・アセットが公に利用可能になった10年紀に対応する10年紀カテゴリ、製作者カテゴリ、スタジオカテゴリ、及びジャンルカテゴリのうちの少なくとも1つを含む、
    請求項1に記載の方法。

  4. 前記予め指定された位置は、前記ディスプレイスクリーンの中心であり、前記他の位置の少なくとも1つは、前記ディスプレイスクリーンの象限を有する、
    請求項1に記載の方法。

  5. 前記複数のメディア関連カテゴリの中から1つ以上のメディア関連カテゴリを選択する前記ユーザからの1つ以上の入力を受けるステップを更に有し、
    前記レコメンデーションは、前記複数のメディア関連カテゴリの中の前記選択された1つ以上のメディア関連カテゴリのためにのみ提供される、
    請求項1に記載の方法。

  6. 前記ユーザからの前記1つ以上の入力は、ユーザインタフェース及びメニューのうちの少なくとも1つにより前記ユーザによって提供される、
    請求項5に記載の方法。

  7. 前記ディスプレイスクリーンは、ユーザインタフェースに含まれる、
    請求項1に記載の方法。

  8. ディスプレイスクリーンにおいてユーザに表示される複数のメディア・アセットのための複数のメディア・アセット表現を提供するメディア記述データベースと、
    前記複数のメディア・アセットの中からのメディア・アセットの選択のインジケーションを受け取り、該インジケーションに応答して関連するメディア・アセットのレコメンデーションを提供する関連メディア・アセット検索部と
    を有し、
    前記選択は、前記ユーザが当該選択をされるメディア・アセットを前記ディスプレイスクリーン上の予め指定された位置に動かすことによって行われ、前記レコメンデーションは、前記ディスプレイスクリーン上の他の位置において提供され、該他の位置の夫々は、複数のメディア関連カテゴリの夫々1つに関連する、
    システム。

  9. 前記関連メディア・アセット検索部は、
    他の選択されたメディア・アセットのインジケーションを受け取り、該他の選択されたメディア・アセットが、前記関連するメディア・アセットのレコメンデーションの中から選択され、
    前記他の選択されたメディア・アセットのための前記関連するメディア・アセットの更なるレコメンデーションを提供する、
    請求項8に記載のシステム。

  10. 前記複数のメディア関連カテゴリは、役者カテゴリ、監督カテゴリ、前記選択をされるメディア・アセットが公に利用可能になった10年紀に対応する10年紀カテゴリ、製作者カテゴリ、スタジオカテゴリ、及びジャンルカテゴリのうちの少なくとも1つを含む、
    請求項8に記載のシステム。

  11. 前記予め指定された位置は、前記ディスプレイスクリーンの中心であり、前記他の位置の少なくとも1つは、前記ディスプレイスクリーンの象限を有する、
    請求項8に記載のシステム。

  12. 前記関連メディア・アセット検索部は、前記複数のメディア関連カテゴリの中から1つ以上のメディア関連カテゴリを選択する前記ユーザからの1つ以上の入力を受け、
    前記レコメンデーションは、前記複数のメディア関連カテゴリの中の前記選択された1つ以上のメディア関連カテゴリのためにのみ提供される、
    請求項8に記載のシステム。

  13. 前記ユーザからの前記1つ以上の入力は、ユーザインタフェース及びメニューのうちの少なくとも1つにより前記ユーザによって提供される、
    請求項12に記載のシステム。

  14. 前記ディスプレイスクリーンは、ユーザインタフェースに含まれる、
    請求項8に記載のシステム。

  15. ディスプレイスクリーンにおいてユーザに表示される複数のメディア・アセットのための複数のメディア・アセット表現を提供するステップと、
    前記複数のメディア・アセットの中からのメディア・アセットの選択のインジケーションを受け取るステップであって、該選択は、前記ユーザが当該選択をされるメディア・アセットを前記ディスプレイスクリーン上の予め指定された位置に動かすことによって行われる、ステップと、
    前記インジケーションに応答して関連するメディア・アセットのレコメンデーションを提供するステップであって、該レコメンデーションは、前記ディスプレイスクリーン上の他の位置において提供され、該他の位置の夫々は、複数のメディア関連カテゴリの夫々1つに関連する、ステップと
    を有する方法を実行するためのコンピュータ実行可能コードを記憶した非一時的なコンピュータ可読記憶媒体。

 

 

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クラウドベースのメディア検索および編集のための技術は、メディアクエリを構築してメディアプログラムの動的コンテンツスロットに関連付けるように構成されたビデオ編集器を含んでいる。メディアプログラムに基づいてビデオ出力を生成する場合に、ビデオ編集器は、クラウド分析サーバーへメディアクエリを送信し、多数のモバイルコンピューティングデバイスによって生成された一つ以上のメディアクリップを特定する5個のクエリ結果を受信する。ビデオ編集器は、ユーザによる選択のためにクリップのリストを表示するか、出力の中にクリップの一つを自動的に含めることができる。クラウド分析サーバーは、メディアクエリに基づいて、受入れ可能なメディアに対するクライテリアを定める受入れポリシをモバイルコンピューティングデバイスに送信する。モバイルコンピューティングデバイスは、受入れポリシに従って10個の取得設定を構成し、受入れ可能なメディアの取得においてユーザを支援するためのユーザインターフェイスを表示し得る。他の実施例が、説明されて特許請求される。
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本発明は、マルチビューレンダリング装置で用いるためのビデオデータ信号を符号化する方法、ビデオデータ信号を復号する方法、ビデオデータ信号、ビデオデータ信号のエンコーダ、ビデオデータ信号のデコーダ、ビデオデータ信号を符号化するための命令を有するコンピュータプログラム製品、及び、ビデオデータ信号を復号化するための命令を有するコンピュータプログラム製品に関する。上記符号化方法は、第1の視点と関連付けられたシーンの第1のイメージ10、第1のイメージと関連付けられたデプスマップ20、デプスマップ処理又はマルチビューレンダリング装置による他の視点のための1又は複数のビューのレンダリングに用いるためのメタデータ30を供給401し、ビデオデータ信号を生成404する。ビデオデータ信号は、サブイメージに分配されたビデオフレームを有し、前記サブイメージは、第1のイメージに基づくサブイメージと、デプスマップに基づくデプスサブイメージと、デプスサブイメージの色成分において符号化されるメタデータとを有する。
プロセッサによって実行されるとネットワークデバイスにメディアプレゼンテーション記述を獲得させるコンピュータプログラム製品であって、mpdは、複数の適応セットからの1つまたは複数のセグメントを取得する命令と、mpdにおいて提供される命令に従って、第1の適応セットからの1つまたは複数のセグメントを求める第1のセグメント要求を送る命令と、第1の適応セットからのセグメントを受け取る命令と、第1の適応セットからの1つまたは複数のセグメントに基づいて、第2の適応セットからの1つまたは複数のセグメントを選択する命令と、第2の適応セットからの1つまたは複数のセグメントを要求する第2のセグメント要求を送る命令と、第2のセグメント要求に応答して第2の適応セットからの1つまたは複数の選択されたセグメントを受け取る命令とを含み、第1の適応セットは時限メタデータ情報を含み、第2の適応セットはメディアコンテンツを含む。
ディスプレイ装置上にデジタル・コンテンツを表示するためのシステムおよび方法であって、ディスプレイ装置上に表示されるように構成された少なくとも1つのデジタル・コンテンツ・アイテムと、サーバ、メモリ、およびプロセッサを備え、デジタル・コンテンツ・アイテムを1つまたは複数の暗号化されたスライスとして記憶するように構成されたサービス・クラウドと、サービス・クラウドのサーバ上で稼働し、サービス・クラウドのメモリ内に記憶された暗号キーをダウンロードするように構成された暗号コントローラとを、備えたシステムおよび方法。暗号キーは、ディスプレイ装置に対応した一意の識別子で符号化され、デジタル・コンテンツ・アイテムをそのディスプレイ装置にロックするように構成される。サービス・クラウドのプロセッサは、暗号コントローラにより提供された起動コードを用いて、暗号キーにより、デジタル・コンテンツ・アイテムへと組み立てるために、暗号化されたスライスを取り出し、スライスを、1つまたは複数の暗号化された小部分に組み立て、暗号化された小部分および暗号キーを、ディスプレイ装置へ送信するように構成されている。
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放送メディアコンテンツおよびストリーミングメディアコンテンツのための相互に関連付けられる番組情報を提供するためのシステムおよび方法が開示される。1つの実施において、処理装置は第1の番組情報を受信し、第1の番組情報は第1のソースにおいて発信するメディアコンテンツについてのスケジュール情報を含む。処理装置は、第2のソースにおいて発信するメディアコンテンツに基づいて第2の番組情報を生成し、第2の番組情報は第2のソースにおいて発信するメディアコンテンツについてのスケジュール情報を含む。処理装置は、第2の番組情報を第1の番組情報と相互に関連付ける。処理装置は、インターフェースにおいて、第1の番組情報と、第1の番組情報と相互に関連付けられるような第2の番組情報を提供する。
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本開示の態様は、符号化ビデオフレームの低減されたストリームを送信することに関する。符号化ビデオフレームの元のストリームが解析されて、符号化ビデオフレームの低減されたストリームを生成するために、符号化ビデオフレームを再符号化せずに、複数のフレームが除去されて、低減されたストリームと複数の除去されたフレームを記述するメタデータとが送信される。本開示の態様は、符号化ビデオフレームの低減されたストリームから符号化ビデオフレームの元のストリームの新しいバージョンを作成することに関する。符号化ビデオフレームの低減されたストリームが受信されて、低減されたストリームに関するメタデータに基づいて、複数の除去されたフレームが識別されて、複数の置換フレームが生成されて、符号化ビデオフレームの元のストリームの新しいバージョンを再作成するために、符号化ビデオフレームの低減されたストリームに複数の置換フレームが追加される。
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【選択図】 図1B
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