通知を表示させること

 

非屈曲表示領域と反対側の非屈曲表示領域との間に屈曲表示領域を備えるフレキシブル表示装置が閉じた構成で構成されていることを決定すること;通知を表示させることを決定すること;少なくとも部分的に前記閉じた構成に基づいて通知表示領域を決定すること;並びに前記通知表示領域に前記通知の表現を表示させること、
を含む方法が開示される。
【選択図】図12D

 

 

本願は、一般に、通知を表示させることに関する。
背景
多くのユーザが、自身の生活の様々な側面を管理するのに電子装置に依存するようになっている。例えば、多くのユーザは、電子装置上のカレンダープログラムに自身の約束、ミーティング及びその他イベントの多くを記録する。加えて、多くのユーザは、連絡及びメッセージの送受信に電子装置を利用している。このような電子装置は例えば、通知を表示し得る。
摘要
本発明の例の各種態様が特許請求の範囲に記載されている。
1又は複数の実施形態によれば、非屈曲表示領域と反対側の非屈曲表示領域との間に屈曲表示領域を備えるフレキシブル表示装置が閉じた構成で構成されていることを決定し、通知を表示させることを決定し、少なくとも部分的に前記閉じた構成に基づいて通知表示領域を決定し、並びに前記通知表示領域に前記通知の表現を表示させるための装置、コンピュータ可読媒体、非一時的コンピュータ可読媒体、コンピュータプログラム製品及び方法が提供され得る。
1又は複数の実施形態によれば、非屈曲表示領域と反対側の非屈曲表示領域との間に屈曲表示領域を備えるフレキシブル表示装置が閉じた構成で構成されていることを決定するための手段と、通知を表示させることを決定するための手段と、少なくとも部分的に前記閉じた構成に基づいて通知表示領域を決定するための手段と、前記通知表示領域に前記通知の表現を表示させるための手段と、を備える、装置、コンピュータ可読媒体、コンピュータプログラム製品及び非一時的コンピュータ可読媒体が提供され得る。
1又は複数の実施形態によれば、非屈曲表示領域と反対側の非屈曲表示領域との間に屈曲表示領域を備えるフレキシブル表示装置が閉じた構成で構成されており、その結果、前記非屈曲表示領域が、該非屈曲表示領域の少なくとも一部と相関する少なくとも1つの非オーバーラップ表示領域を備えることを決定し、但し、前記非屈曲表示領域の少なくとも一部は、前記反対側の非屈曲表示領域に対して非オーバーラップである、通知を表示させることを決定し、少なくとも部分的に前記非オーバーラップ領域に基づいて通知表示領域を決定し、並びに前記通知表示領域に前記通知の表現を表示させるための装置、コンピュータ可読媒体、非一時的コンピュータ可読媒体、コンピュータプログラム製品及び方法が提供され得る。
1又は複数の実施形態によれば、非屈曲表示領域と反対側の非屈曲表示領域との間に屈曲表示領域を備えるフレキシブル表示装置が閉じた構成で構成されており、その結果、前記非屈曲表示領域が、該非屈曲表示領域の少なくとも一部と相関する少なくとも1つの非オーバーラップ表示領域を備えることを決定するための手段と、但し、前記非屈曲表示領域は、前記反対側の非屈曲表示領域に対して非オーバーラップである、通知を表示させることを決定するための手段と、少なくとも部分的に前記非オーバーラップ領域に基づいて通知表示領域を決定するための手段と、前記通知表示領域に前記通知の表現を表示させるための手段と、を有する装置、コンピュータ可読媒体、コンピュータプログラム製品及び非一時的コンピュータ可読媒体が提供され得る。
少なくとも1つの例示実施形態においては、前記閉じた構成が、前記屈曲表示領域が屈曲し、かつ前記非屈曲表示領域の少なくとも一部と前記反対側の非屈曲表示領域の少なくとも一部との間にスパンが存在するような構成に関する。
少なくとも1つの例示実施形態においては、前記フレキシブル表示装置が閉じた構成で構成されていることについての決定は、少なくとも部分的に、前記屈曲表示領域の湾曲度、近接センサー情報、又は光センサー情報のうちの少なくとも1つに基づいたものである。
少なくとも1つの例示実施形態においては、前記フレキシブル表示装置は、前記閉じた構成が視認可能表示領域に視認開口部を提供するように構成されている。
少なくとも1つの例示実施形態においては、前記視認可能表示領域は、前記通知表示領域と少なくとも部分的に一致している。
少なくとも1つの例示実施形態においては、前記フレキシブル表示装置は、前記非屈曲表示領域と前記反対側の非屈曲表示領域とが互いに対向するように構成されている。
少なくとも1つの例示実施形態においては、前記フレキシブル表示装置は、屈曲境界と反対側の屈曲境界との間の距離が非屈曲端と反対側の非屈曲端との間の距離より大きいか又は同距離と等しくなるように構成されている。
少なくとも1つの例示実施形態においては、前記屈曲境界は前記屈曲表示領域と前記非屈曲表示領域との間の境界に関するものである。
少なくとも1つの例示実施形態においては、前記反対側の屈曲境界は前記屈曲表示領域と前記反対側の非屈曲表示領域との間の境界に関する。
少なくとも1つの例示実施形態においては、前記非屈曲端は前記屈曲境界の反対側にある前記非屈曲表示領域の端に関するものである。
少なくとも1つの例示実施形態においては、前記反対側の非屈曲端は前記反対側の屈曲境界の反対側にある前記反対側の非屈曲表示領域の端に関するものである。
少なくとも1つの例示実施形態においては、前記非屈曲端と前記反対側の非屈曲端とは屈曲できるように構成されている。
少なくとも1つの例示実施形態においては、前記非屈曲端と前記反対側の非屈曲端とは屈曲しないように構成されている。
1又は複数の実施形態は、前記フレキシブル表示装置の構成が開いた構成に変化したことを決定することを更に実行する。
少なくとも1つの例示実施形態においては、前記フレキシブル表示装置の構成が開いた構成に変化したことについての決定は、少なくとも部分的に、前記屈曲表示領域の湾曲度、近接センサー情報、又は光センサー情報のうちの少なくとも1つに基づく。
少なくとも1つの例示実施形態においては、前記開いた構成は、屈曲境界と反対側の屈曲境界との間の距離が非屈曲端と反対側の非屈曲端との間の距離より小さくなるような構成に関する。
1又は複数の例示実施形態は、少なくとも部分的に前記開いた構成に基づいて前記通知表示領域の修正を生じさせることを更に実行する。
1又は複数の例示実施形態は、少なくとも部分的に、前記フレキシブル表示装置の構成が開いた構成に変化したという決定に基づいて前記通知表示領域の修正を生じさせることを更に実行する。
少なくとも1つの例示実施形態においては、前記通知の表現は少なくとも部分的にフレキシブル表示装置の視野角に基づいたものである。
少なくとも1つの例示実施形態においては、前記通知の表現は前記通知の視野角補正変換に関する。
少なくとも1つの例示実施形態においては、前記通知の視野角補正変換は、曲線変換、直線変換、伸長変換、傾斜変換(skewing transformation)、又は非直線変換のうちの少なくとも1つに関する。
少なくとも1つの例示実施形態においては、前記視野角補正変換は少なくとも部分的に前記フレキシブル表示装置の方向に基づくものである。
少なくとも1つの例示実施形態においては、前記視野角補正変換は、少なくとも部分的に、前記フレキシブル表示装置に対する視認者の視線に基づくものである。
少なくとも1つの例示実施形態においては、前記視認者の視線は、少なくとも部分的に、視線追跡情報、顔認識情報、又は所定の視認者視線情報に基づくものである。
1又は複数の例示実施形態は、前記フレキシブル表示装置の視野角の決定をさらに実行するものである。
少なくとも1つの例示実施形態においては、前記通知の表現は少なくとも部分的にフレキシブル表示装置の湾曲度に基づくものである。
少なくとも1つの例示実施形態においては、前記通知の表現は前記通知の湾曲度補正変換に関するものである。
少なくとも1つの例示実施形態においては、前記通知の湾曲度補正変換は、曲線変換、直線変換、伸長変換、傾斜変換(skewing transformation)、又は非直線変換のうちの少なくとも1つに関するものである。
少なくとも1つの例示実施形態においては、前記湾曲補正変換は少なくとも部分的に前記屈曲表示領域の湾曲度に基づくものである。
1又は複数の例示実施形態は、前記フレキシブル表示装置の湾曲度の決定をさらに実行する。
少なくとも1つの例示実施形態においては、前記通知の表現は、少なくとも部分的にフレキシブル表示装置の視野角及びフレキシブル表示装置の湾曲度に基づくものである。
少なくとも1つの例示実施形態においては、前記通知表示領域は少なくとも部分的にフレキシブル表示装置の視野角に基づくものである。
少なくとも1つの例示実施形態においては、前記通知表示領域は前記通知の視野角補正変換に関するものである。
少なくとも1つの例示実施形態においては、前記通知表示領域は少なくとも部分的にフレキシブル表示装置の湾曲度に基づくものである。
少なくとも1つの例示実施形態においては、前記通知表示領域は前記通知の湾曲補正変換に関するものである。
少なくとも1つの例示実施形態においては、前記通知表示領域は少なくとも部分的にフレキシブル表示装置の視野角及びフレキシブル表示装置の湾曲度に基づくものである。
少なくとも1つの例示実施形態においては、前記通知表示領域の位置は少なくとも部分的にフレキシブル表示装置の視野角に基づくものである。
少なくとも1つの例示実施形態においては、前記通知表示領域の位置は前記通知の視野角補正変換に関するものである。
少なくとも1つの例示実施形態においては、前記通知表示領域の位置は少なくとも部分的にフレキシブル表示装置の湾曲度に基づくものである。
少なくとも1つの例示実施形態においては、前記通知表示領域の位置は前記通知の湾曲補正変換に関するものである。
少なくとも1つの例示実施形態においては、前記通知表示領域の位置は少なくとも部分的にフレキシブル表示装置の視野角及びフレキシブル表示装置の湾曲度に基づくものである。
少なくとも1つの例示実施形態においては、前記通知表示領域の形状は少なくとも部分的にフレキシブル表示装置の視野角に基づくものである。
少なくとも1つの例示実施形態においては、前記通知表示領域の形状は前記通知の視野角補正変換に関するものである。
少なくとも1つの例示実施形態においては、前記通知表示領域の形状は少なくとも部分的にフレキシブル表示装置の湾曲度に基づくものである。
少なくとも1つの例示実施形態においては、前記通知表示領域の形状は前記通知の湾曲補正変換に関するものである。
少なくとも1つの例示実施形態においては、前記通知表示領域の形状は少なくとも部分的にフレキシブル表示装置の視野角及びフレキシブル表示装置の湾曲度に基づくものである。
少なくとも1つの例示実施形態においては、前記通知を生じさせることを決定することは、少なくとも部分的に、前記通知に関連するイベントの発生に基づくものである。
少なくとも1つの例示実施形態においては、前記通知は前記イベントを示す。
1又は複数の例示実施形態は、前記フレキシブル表示装置が異なる閉じた構成で構成されており、その結果、前記非屈曲表示領域が、該非屈曲表示領域の少なくとも一部と相関する少なくとも1つの非オーバーラップ表示領域を含むことを決定すること、但し、前記非屈曲表示領域の少なくとも一部は、前記反対側の非屈曲表示領域に対して非オーバーラップである、別の通知を表示させることを決定すること、少なくとも部分的に前記非オーバーラップ領域に基づいて異なる通知表示領域を決定すること、前記異なる通知表示領域に前記他の通知の異なる表現を表示させることを更に実行する。
少なくとも1つの例示実施形態においては、前記他の通知は前記通知に対応するものである。
少なくとも1つの例示実施形態においては、前記他の通知は前記通知と異なるものである。
少なくとも1つの例示実施形態においては、非屈曲表示領域が前記反対側の非屈曲表示領域とオーバーラップしていないということは、前記反対側の非屈曲表示領域と交わらない幾何学的法線を有する前記非屈曲表示領域の一部が存在することに関する。
少なくとも1つの例示実施形態においては、前記フレキシブル表示装置が異なる閉じた構成で構成されていることについての決定は、少なくとも部分的に、前記屈曲表示領域の湾曲度、近接センサー情報、又は光センサー情報の少なくとも1つに基づくものである。
本発明実施形態のより完全な理解のため、以下に添付の図面と共に以下に説明をする。
図1は、例示実施形態による装置を示すブロック図である。 図2A〜2Bは、少なくとも1つの例示実施形態によるフレキシブル表示装置を示す図である。 図3A〜3Cは、少なくとも1つの例示実施形態によるフレキシブル表示装置の構成を示す図である。 図4A〜4Bは、少なくとも1つの例示実施形態によるフレキシブル表示装置の視野角を示す図である。 図5A〜5Bは、少なくとも1つの例示実施形態によるフレキシブル表示装置の構成を示す図である。 図5C〜5Dは、少なくとも1つの例示実施形態によるフレキシブル表示装置の構成を示す図である。 図6A〜6Fは、少なくとも1つの例示実施形態による通知の表現を示す図である。 図7は、少なくとも1つの例示実施形態による通知を表示させることに関連する作業を図示するフロー図である。 図8は、少なくとも1つの例示実施形態による通知を表示させることに関連する作業を図示するフロー図である。 図9は、少なくとも1つの例示実施形態による通知を表示させることに関連する作業を図示するフロー図である。 図10は、少なくとも1つの例示実施形態による通知を表示させることに関連する作業を図示するフロー図である。 図11は、少なくとも1つの例示実施形態による通知を表示させることに関連する作業を図示するフロー図である。 図12A〜12Bは、少なくとも1つの例示実施形態によるフレキシブル表示装置の構成を示す図である。 図12C〜12Dは、少なくとも1つの例示実施形態によるフレキシブル表示装置の構成を示す図である。 図13は、少なくとも1つの例示実施形態による通知を表示させることに関連する作業を図示するフロー図である。 図14は、少なくとも1つの例示実施形態による通知を表示させることに関連する作業を図示するフロー図である。
実施例の詳細説明
本発明の実施形態及びその潜在的な有利な点が、図面における図1〜14を参照することによって理解される。
以下、いくつかの実施形態を添付の図面を参照してより詳細に説明する。添付の図面においては全てではない、いくつかの実施形態が示されている。本発明の各種実施形態は多数の異なる形態において具体化され得るものであり、本明細書に記載される実施形態に限定されるものとして解釈してはならない。より正確には、それらの実施形態は、本開示が、適用され得る法律上の要件を満たすように提供されるものである。類似の参照番号は全体を通して類似の要素を指している。本明細書において、「データ」、「コンテンツ」、「情報」及びこれらに類似の用語は、本発明の実施形態に従って送信され、受信され及び/又は保存されることが可能なデータを指すのに同じ意味で用いられ得る。したがって、このような用語の何れの使用も、本発明の実施形態の要旨ないし範囲を限定するものとして理解されてはならない。
加えて、本願において、「回路」という用語は、(a)ハードウェアのみの回路(hardware-only circuit)の実装(例えば、アナログ回路及び/又はデジタル回路における実装)、(b)共に動作することにより、本明細書に記載される1又は複数の機能を装置に実行させる1又は複数のコンピュータ可読メモリに記憶されたソフトウェア及び/又はファームウェアの命令を備えるコンピュータプログラム製品(単数又は複数)と回路との組合せ、並びに(c)ソフトウェア又はファームウェアが物理的に存在しない場合であっても、動作のためにソフトウェア又はファームウェアを必要とするマイクロプロセッサ(単数又は複数)又はマイクロプロセッサ(単数又は複数)の一部等の回路を指す。「回路」のこの定義は、特許請求の範囲すべてを含め本願においてこの用語を使用する場合全てに適用される。更に別の例として、本願において「回路」という用語は、1又は複数のプロセッサ及び/又はその部分(単数又は複数)並びにそれに付随するソフトウェア及び/又はファームウェアを備えた実装も含む。別の例として、本願において「回路」という用語は、例えば、携帯電話のためのベースバンド集積回路(baseband integrated circuit)若しくはアプリケーションプロセッサ集積回路(applications processor integrated circuit)又はサーバー、セルラーネットワーク装置、その他ネットワーク装置及び/若しくはその他コンピュータ装置における類似の集積回路も含む。
本願において定義される通り、物理媒体(例えば、揮発性メモリデバイス又は不揮発性メモリデバイス)を指す「非一時的コンピュータ可読媒体」は、電磁信号を指す「一時的コンピュータ可読媒体」から区別され得る。
図1は、少なくとも1つの例示実施形態による電子装置10等の装置を示すブロック図である。しかしながら、図示され、以下に記載される電子装置は、本発明の実施形態から利益を享受し得る電子装置の単なる例示であることを理解すべきであり、したがって、本発明の範囲を限定するものとして受け取ってはならない。電子装置10が、例示目的で図示され、以下に説明されるが、他のタイプの電子装置も、本発明の実施形態を容易に利用し得る。電子装置10は、携帯型情報端末(portable digital assistant;PDA)、ポケットベル、モバイルコンピュータ、デスクトップコンピュータ、テレビ、ゲーム装置、ラップトップコンピュータ、メディアプレーヤー、カメラ、ビデオレコーダー、携帯電話、全地球測位システム(GPS)装置、及び/又はその他任意のタイプの電子システムであり得る。さらに、少なくとも1つの例示実施形態の本装置は、電子装置の全体である必要もなく、他の例示実施形態における電子装置の部品又は複数の部品の群であってもよい。
さらに、装置は、それらの移動性を提供する意図とは関係なく、本発明の実施形態を容易に採用し得る。この点で、本発明の実施形態は、モバイルアプリケーションと共に説明され得るが、本発明の実施形態は、モバイル通信産業とモバイル通信産業以外の両方における様々な他のアプリケーションと共に利用され得る。
少なくとも1つの例示実施形態において、電子装置10は、プロセッサ11とメモリ12とを備える。プロセッサ11は、任意のタイプのプロセッサ、コントローラ、組込コントローラ、プロセッサコア、及び/又はこれらに同種のものであり得る。少なくとも1つの例示実施形態においては、プロセッサ11は、コンピュータプログラムコードを利用して装置に1又は複数の動作を実行させる。メモリ12は、データの一時記憶のためのキャッシュ領域を含む揮発性ランダムアクセスメモリ(RAM)、並びに/又は、例えば組込まれ及び/若しくは取外し可能であり得る不揮発性メモリ等のその他メモリを含み得る。不揮発性メモリは、EEPROM、フラッシュメモリ及び/又はこれらと同種のものであり得る。メモリ12は、あらゆる多数の情報断片、及びデータを記憶し得る。該情報及びデータは、電子装置10が本願に記載される機能等、電子装置10の1又は複数の機能を実装するのに電子装置10によって用いられるものである。少なくとも1つの例示実施形態においては、メモリ12は、メモリ及びコンピュータプログラムコードが、プロセッサと共に動作して前記装置に本願に記載される1又は複数の動作を実行させるように構成されているコンピュータプログラムを備える。
電子装置10は更に、通信デバイス15を備えてもよい。少なくとも1つの例示実施形態において、通信デバイス15は、トランスミッタ及び/又はレシーバと操作可能に通信するアンテナ(又は複数のアンテナ)、有線コネクタ及び/又はこれらに同種のものを備える。少なくとも1つの例示実施形態においては、プロセッサ11は、トランスミッタに信号を送信し、及び/又はレシーバから信号を受信する。信号は、通信インターフェース規格に従ったシグナリング情報、ユーザ発話、受信データ、ユーザが生成したデータ及び/又はこれらに同種のものを含む。通信デバイス15は、1又は複数のエアーインタフェース規格、通信プロトコル、変調タイプ及びアクセスタイプと共に動作し得る。例として、電子通信デバイス15は、第二世代(2G)無線通信プロトコル〔IS‐136(時分割多重アクセス;time division multiple access;TDMA)、GSM(登録商標)、及びIS−95(符号分割多重アクセス(CDMA)〕に、第三世代(3G)無線通信プロトコル〔例えば、ユニバーサル・モバイル・テレコミュニケーション・システム(UMTS)、CDMA2000、WCDMA(登録商標)及び時分割同期型CDMA(time division-synchronous CDMA;TD−SCDMA)〕に、並びに/又は第4世代(4G)無線通信プロトコル〔例えば、802.11等の無線ネットワークプロトコル、ブルートゥース等の短距離無線プロトコル〕に、並びに/又はこれらと同種のものに従って動作し得る。通信デバイス15は、イーサネット(登録商標)、デジタル加入者回線(DSL)、非同期転送モード(ATM)、及び/又はこれらと同種のもの等の有線プロトコルに従って動作してもよい。
プロセッサ11は、音声、ビデオ、通信、ナビゲーション、ロジック機能及び/又はこれらと同種のものを実装するための、並びに例えば本願に記載される機能の1又は複数を含む、本発明の実施形態を実装するための、回路等の手段を備えるものであってもよい。例えば、プロセッサ11は、デジタル信号プロセッサデバイス、マイクロプロセッサデバイス、各種アナログデジタルコンバータ、デジタルアナログコンバータ、処理回路、及びその他支援回路等、例えば本願に記載される機能の1又は複数を含む各種機能を実行するための手段を備えるものであってもよい。本装置は、それらデバイスそれぞれの能力により、該デバイス間において電子装置10の制御及び信号処理の機能を実行するものであってもよい。プロセッサ11は、したがって、メッセージ及びデータを、変調及び送信に先立ち、符号化し及びインターリーブする機能を備えるものであってもよい。プロセッサ1は、内部音声符号器を追加的に備えるものであってもよく、内部データモデムを備えるものであってもよい。更に、メモリに記憶され得るものであり、とりわけプロセッサ11に例えば本明細書に記載される機能の1又は複数を含む少なくとも1つの実施形態を実装させ得る、1又は複数のソフトウェアプログラムを動作させる機能をプロセッサ11が備えていてもよい。例えば、プロセッサ11は、従来のインターネットブラウザー等の接続プログラムを動作させてもよい。接続プログラムは、伝送制御プロトコル(TCP)、インターネット・プロトコル(IP)、ユーザー・データグラム・プロトコル(UDP)、インターネット・メッセージ・アクセス・プロトコル(IMAP)、ポスト・オフィス・プロトコル(POP)、簡易メール転送プロトコル(SMTP)、ワイヤレス・アプリケーション・プロトコル(WAP)、ハイパーテキスト転送プロトコル(HTTP)及び/又はこれらと同種のものにより、電子装置10に、位置ベースのコンテンツ及び/又はその他ウェブページコンテンツ等のインターネットコンテンツを送信させ、及び受信させ得る。
電子装置10は、出力を送信し、及び/又は入力を受信するためのユーザインターフェースを備えてもよい。電子装置10は、出力デバイス14を備えてもよい。出力デバイス14は、リンガー、イヤホン、スピーカー及び/又はこれらと同種のもの等の音声出力デバイスを備えてもよい。出力デバイス14は、振動変換器、電子的に変形可能な表面、電子的に変形可能な構造及び/又はこれらと同種のもの等の触覚出力デバイスを備えてもよい。出力デバイス14は、表示装置、ライト及び/又はこれらと同種のもの等の視覚出力デバイスを備えてもよい。少なくとも1つの例示実施形態において、本装置は、情報を表示させ、その表示を発生させることは、本装置に備えられた表示装置上に前記情報を表示すること、表示装置を備える別個の装置に情報を送信すること、及び/又はこれらと同種のことを含み得る。当該電子装置は、入力デバイス13を備えてもよい。入力デバイス13は、光センサー、近接センサー、マイクロホン、タッチセンサー、力センサー、ボタン、キーパッド、動きセンサー、磁場センサー、カメラ、及び/又はこれらと同種のものを備えてもよい。タッチセンサー及び表示装置は、タッチ表示装置として特徴付けられる。タッチ表示装置を備える実施形態においては、タッチ表示装置は、一点の接触、複数点の接触、及び/又はこれらに同種のものから入力を受信するように構成され得る。そのような実施形態においては、タッチ表示装置及び/又はプロセッサは、少なくとも部分的に、位置、動き、速度、接触面積、及び/又はこれらと同種のものに基づい入力を決定し得る。少なくとも1つの例示実施形態においては、当該装置は、入力の指示を受信する。当該装置は、センサー、ドライバー、別個の装置、及び/又はこれらと同種のものから前記指示を受信し得る。入力を示す情報は、当該入力を示し、当該入力の発生を示す入力の側面を示し、及び/又はこれらと同種のものを示す、情報を伝達する情報に関するものであってもよい。
電子装置10は、抵抗、静電容量、赤外線、ひずみゲージ、表面波、光学イメージング、分散信号技術、音響パルス認識又はその他手法の何れかによるタッチ認識を可能にし、次いで場所及びタッチに関連するその他パラメータを示す信号を提供するよう構成されたものを含む様々なタッチ表示装置の何れかを備えていてもよい。加えて、タッチ表示装置は、選択体(例えば、指、タッチペン、ペン、鉛筆又はその他ポインティングデバイス)とタッチ表示装置との間の実際の物理的接触として定義され得るタッチイベントの形態で入力の指示を受信するように構成され得る。或いは、タッチイベントは、タッチ表示装置との物理的接触は為されないとしても、前記選択体をタッチ表示装置に近接させ、表示された物体の上で補ばリングさせ、又は予め定義した距離以内で物体に近接することとして定義され得る。したがたって、タッチ入力は、タッチ表示装置によって検出される任意の入力を含み得るものであり、実際の物理的接触を伴うタッチイベント、並びに例えば選択体がタッチ表示装置に近接した結果等、物理的接触を伴わないがその他の方法によりタッチ表示装置によって検出されるタッチイベントを含み得る。タッチ表示装置は、タッチ入力に関連してタッチスクリーンに加えられた力に関連する情報を受信する能力を有し得る。例えば、タッチスクリーンは、強いプレスタッチ入力と弱いプレスタッチ入力を識別し得る。少なくとも1つの例示実施形態において、表示装置は、二次元情報、三次元情報及び/又はこれらに同種のものを表示し得る。
キーパッドを備える実施形態において、キーパッドは、電子装置10を動作させるための数字(例えば0〜9)のキー、記号のキー(例えば、#、*)、アルファベットのキー及び/又はこれらに同種のものを含み得る。例えば、キーパッドは、従来のクワーティキーパッド(QWERTY keypad)配列を備えてもよい。キーパッドはまた、関連する機能を有する各種ソフトキーを備えていてもよい。加えて、又は、代替的に、電子装置10は、ジョイスティック又はその他ユーザー入力インターフェース等のインターフェースデバイスを備えてもよい。
入力デバイス13は、媒体捕捉要素を備えてもよい。媒体捕捉要素は、保存し、表示し、又は伝送するイメージ、ビデオ及び/又は音声を捕捉するための任意の手段であり得る。例えば、媒体捕捉要素がカメラモジュールである少なくとも1つの例示実施形態においては、カメラモジュールは、捕捉イメージからデジタルイメージファイルを形成するデジタルカメラを備えてもよい。したがって、カメラモジュールは、レンズやその他光学部品(単数又は複数)等のハードウェア、及び/又は捕捉イメージからデジタルイメージファイルを生成するのに必要なソフトウェアを備えてもよい。あるいは、カメラモジュールは、イメージを視認するためのハードウェアのみ備えてもよく、これに対して、電子装置10のメモリデバイスが、捕捉イメージからデジタルイメージファイルを生成するためのソフトウェアという形態で、プロセッサ11によって実行させる命令を記憶することになる。少なくとも1つの例示実施形態においては、カメラモジュールは、イメージデータを処理するのにプロセッサ11を支援するコプロセッサ、並びにイメージデータを圧縮し及び/又は展開するための符号器及び/又は復号器等、処理要素をさらに備えていてもよい。符号器及び/又は復号器は、例えば、ジェイペグ(Joint Photographic Experts Group; JPEG)標準フォーマット等の標準的なフォーマットにより符号化し、及び/又は復号化し得る。
図2A〜2Bは、少なくとも1つの例示実施形態によるフレキシブル表示装置を示す図である。図2A〜2Bの例は、単なる例示であり、特許請求の範囲を限定するものではない。例えば、フレキシブル表示装置の寸法は変化し、フレキシブル表示装置の設計は変化し、フレキシブル表示装置の湾曲度は変化し、表示領域の数は変化し、表示領域のサイズは変化し、及び/又はこれらと同種のものが変化し得る。
電子装置はさらに普及しており、大型の表示装置を備える電子装置の要求が高まっている。大型の表示装置は、例えば、電子装置のユーザビリティを高める。電子装置の表示装置のサイズが大きくなると、そのような電子装置の輸送と保管が面倒になる。特定の場合においては、電子装置は、フレキシブルであり、折り曲げ可能であり、折り畳み可能であり、及び/又はこれらと同種のものであることが望ましい場合もある。そのような場合、ユーザは、電子装置の物理的寸法を小さくし、電子装置の使い易さを増加させ、フレキシブル表示装置の損傷を回避し、及び/又はこれらと同種のことを目的として、屈曲し、折り畳め、折り曲がり、及び/又はこれらと同種の能力を望む場合がある。少なくとも1の例示実施形態において、装置はフレキシブル表示装置を備える。このような例において、フレキシブル表示装置は、屈曲するように全体的に構成された表示装置、少なくとも1つの屈曲表示領域と少なくとも1つの非屈曲表示領域とを備える表示装置、及び/又はこれらと同種のものに関し得る。屈曲するように全体的に構成されたフレキシブル表示装置は、例えば、表示装置全体にわたる少なくとも1つの寸法方向において屈曲するように構成された表示装置に関し得る。少なくとも1つの屈曲表示領域と少なくとも1つの非屈曲表示領域とを備えるフレキシブル表示装置は、例えば、少なくとも1つの寸法方向において屈曲するように構成された表示装置の少なくとも一部と、屈曲しない表示装置の少なくとも一部とを備える表示装置に関し得る。このような例では、前記屈曲表示領域は、少なくとも1つの寸法方向において屈曲するように構成された表示装置の少なくとも一部に関するものであってもよく、前記非屈曲表示領域は、少なくとも1つの寸法方向と、屈曲しないように構成された表示装置の少なくとも一部とに関するものであってもよい。
特定の場合においては、ユーザが電子装置を実質的に半分に、折り畳め、又は折り曲げ得ることが望ましい場合もある。少なくとも1つの例示実施形態においては、装置は、反対側の非屈曲表示領域に直接隣接する屈曲表示領域に直接隣接して非屈曲表示領域を有するフレキシブル表示装置を備える。このような例においては、前記非屈曲表示領域と、前記反対側の非屈曲表示領域とは、前記屈曲表示領域と前記非屈曲表示領域との間の対向する境界上に対向して配置され得る。このような例において、屈曲表示領域と非屈曲表示領域との境界は、屈曲境界に関するものであってもよい。屈曲表示領域と反対側の非屈曲表示領域との間の境界は、例えば、反対側の屈曲境界に関するものであってもよい。同様に、屈曲境界の反対側にある非屈曲表示領域の端は、例えば、非屈曲端に関するものであってもよい。屈曲境界の反対側にある反対側の非屈曲表示領域は、例えば、反対側の非屈曲端に関するものであってもよい。このような様式で、非屈曲端としての端の特徴化が、屈曲端から前記端を識別するために利用される。このような特徴化は、必ずしも、非屈曲端が、屈曲するように構成されていないことを意味する訳ではなく、単に、該端が、反対側にあり、かつ屈曲境界に一致する端であることを意味する。したがって、少なくとも1つの例示実施形態において、非屈曲端と、反対側の非屈曲端とは、屈曲が可能であるように構成されている。例えば、特定の構成において、端は、非屈曲端と称されるが、非屈曲端は、それにも関わらず、屈曲が可能であり得る。1又は複数の例示実施形態において、非屈曲端と反対側の非屈曲端とは、屈曲しないように構成されている。例えば、非屈曲端と反対側の非屈曲端とは、屈曲するように構成され得るが、非屈曲端と反対側の非屈曲端とは、非屈曲補強体、特定範囲の屈曲制限体及び/又はこれらと同種のものを介して屈曲しないように構成され得る。
図2Aは、少なくとも1つの例示実施形態によるフレキシブル表示装置を示す図である。図2Aの例は、図2Bに図示される例示実施形態を再構成したものに関する。図2Aの例において、表示装置202は、フレキシブル表示装置に関する。表示装置202は、表示領域204、表示領域206、及び表示領域208を備える。表示領域204は非屈曲表示領域に関する。表示領域206は屈曲表示領域に関する。表示領域208は反対側の非屈曲表示領域に関する。図2Aの例において、境界212は、表示領域204と表示領域206との間の屈曲境界に関する。境界214は、表示領域208と表示領域206との間の反対側の屈曲境界に関する。図2Aの例においては、端210は、境界212の反対側にある表示領域204の非屈曲端に関する。端216は、境界214の反対側にある表示領域208の反対側の非屈曲端に関する。図2Aの例において、表示装置202は、表示領域204、表示領域206及び表示領域208に加えて1又は複数の表示領域から構成され得る。表示領域204、表示領域206及び/又は表示領域208の絶対サイズ、相対サイズ、位置及び/又はこれらに同種のものは、図2Aに図示した例示実施形態と異なり得る。
図2Bは、少なくとも1つの例示実施形態によるフレキシブル表示装置を示す図である。図2Bの例は、図2Aに図示される例示実施形態を再構成したものに関する。例えば、図2Bの構成は、表示装置202の屈曲構成に関するものであり得る。図2Bの例においては、表示領域206は、表示領域204と表示領域208とが互いに対向するように屈曲した構成で構成されている。図2Bの例においては、表示領域206は、内側に屈曲し、外側に屈曲し、及び/又は同種のものとなるように構成され得る。図2Bの例においては、端210と端216との距離は変化し、表示領域206の屈曲は変化し、及び/又は同種のものが変化し得る。図2Bの例においては、端210及び/又は端216は、屈曲するように構成され、屈曲しないように構成され、及び/又は同種のものとなるように構成され得る。
図3A〜3Cは、少なくとも1つの例示実施形態によるフレキシブル表示装置の構成を示す図である。図3A〜3Cの例は、単なる例示であり、特許請求の範囲を限定するものではない。例えば、フレキシブル表示装置の寸法は変化し、フレキシブル表示装置の設計は変化し、フレキシブル表示装置の湾曲度は変化し、表示領域の数は変化し、表示領域のサイズは変化し、及び/又は同種のものが変化し得る。
特定の状況においては、フレキシブル表示装置の湾曲度のカテゴリー化、特徴化、及び/又は同種のものを可能にすることが望ましい場合がある。例えば、装置が、フレキシブル表示装置の屈曲表示領域の湾曲度を認識することが望まれる場合がある。このような例においては、ユーザは、特定の湾曲度をフレキシブル表示装置の特定の構成と関連付けることを望む場合もある。1又は複数の例示実施形態において、装置は、フレキシブル表示装置の湾曲度を決定する。このような例においては、フレキシブル表示装置の湾曲度の決定は、フレキシブル表示装置の湾曲度に関連し得る。フレキシブル表示装置の湾曲度は、例えば、屈曲表示領域及び/又は非屈曲表示領域内に位置する2つの所定の点の間の距離に、屈曲表示領域のセグメントの方向に、屈曲表示領域のセグメントの角度上の配置に、ひずみゲージに、磁石及び/若しくは磁気センサーに、並びに/又はこれらと同種のものに、少なくとも部分的に基づくものであり得る。
少なくとも1つの例示実施形態においては、フレキシブル表示装置の屈曲表示領域が屈曲し、フレキシブル表示装置の非屈曲表示領域の少なくとも一部とフレキシブル表示装置の反対側の非屈曲表示領域の少なくとも一部との間にスパンが存在するようなフレキシブル表示装置の構成は、フレキシブル表示装置の閉じた構成に関する。このような例において、前記スパンは、非屈曲表示領域の少なくとも一部と反対側の非屈曲表示領域の少なくとも一部との間の間隙に関するものである。前記スパンは、例えば、フレキシブル表示装置の少なくとも一部の視認を可能にする視認開口部を形成するものであってもよい。このような例においては、装置は、フレキシブル表示装置が閉じた構成で構成されていることを決定し得る。フレキシブル表示装置が閉じた構成で構成されていることについてのこのような決定は、屈曲表示領域の湾曲度、近接センサー情報、光センサー情報及び/又はこれらに同種のものに少なくとも部分的に基づくものであってよい。近接センサー情報は、磁石センサー情報、レーダーセンサー情報及び/又はこれらと同種のものに関し得る。少なくとも1つの例示実施形態においては、閉じた構成は、非屈曲表示領域と反対側の非屈曲表示領域とが互いに対向するようなフレキシブル表示装置の構成に関する。1又は複数の例示実施形態において、閉じた構成は、屈曲境界と反対側の屈曲境界との間の距離が、非屈曲端と反対側の非屈曲端との間の距離より大きいか、又は同距離と等しくなるようなフレキシブル表示装置の構成に関する。同様に、少なくとも1つの例示実施形態においては、フレキシブル表示装置の開いた構成は、屈曲境界と反対側の屈曲境界との間の距離が、非屈曲端と反対側の非屈曲端との間の距離より小さくなるようなフレキシブル表示装置の構成に関する。
特定の場合においては、装置の動作が少なくとも部分的に当該装置のフレキシブル表示装置の現構成に基づくものであることが望ましい場合がある。例えば、ユーザは、装置が閉じた構成にある間に特定の動作が生じることを望み、装置が開いた構成にある間はその他の動作が生じることを望む場合がある。特殊な場合においては、装置の動作が、さらにフレキシブル表示装置の再構成に少なくとも部分的に基づくものであることが望ましい場合もある。例えば、ユーザは、開いた構成から閉じた構成へのフレキシブル装置の再構成に特定の動作を結びつけることを望む場合がある。同様に、例えば、ユーザは、閉じた構成から開いた構成へのフレキシブル装置の再構成に特定の動作を結びつけることを望む場合もある。1又は複数の例示実施形態においては、装置は、フレキシブル表示装置の構成が、閉じた構成から開いた構成に変化したことを決定する。フレキシブル表示装置の構成が閉じた構成から開いた構成に変化したことについてのこのような決定は、屈曲表示領域の湾曲度、近接センサー情報、光センサー情報及び/又はこれらと同種のものに少なくとも部分的に基づくものであり得る。近接センサー情報は、磁石センサー情報、レーダーセンサー情報及び/又はこれらに同種のものに関し得る。
図3Aは、少なくとも1つの例示実施形態によるフレキシブル表示装置の構成を示す図である。図3Aの例は、図3B及び図3Cに図示された例示実施形態を再構成したものに関する。図3Aの例においては、表示装置302は、開いた構成のフレキシブル表示装置に関する。表示装置302は、表示領域304、表示領域306及び表示領域308を備える。表示領域304は非屈曲表示領域に関する。表示領域306は屈曲表示領域に関する。表示領域308は反対側の非屈曲表示領域に関する。図3Aの例において、境界312は、表示領域304と表示領域306との間の屈曲境界に関する。境界314は、表示領域308と表示領域306との間の反対側の屈曲境界に関する。図3Aの例においては、端310は、境界312の反対側にある表示領域304の非屈曲端に関する。端316は、境界314の反対側にある表示領域308の反対側の非屈曲端に関する。
図3Aの例においては、表示装置302は、境界312と境界314との間の距離320が、端310と端316との間の距離322より小さくなるように構成されている。図3Aの例においては、距離322は、距離320より大きい任意の距離であり得る。図3Aの例においては、表示装置302は、表示領域304、表示領域306及び表示領域308に加えて1又は複数の表示領域から構成されてもよい。表示領域304、表示領域306及び/又は表示領域308の絶対サイズ、相対サイズ、位置及び/又はこれらと同種のものは、図3Aに図示した例示実施形態とは異なり得る。
図3Bは、少なくとも1つの例示実施形態によるフレキシブル表示装置の構成を示す図である。図3Bの例は、図3A及び図3Cに図示される例示実施形態を再構成したものに関する。図3Bの例においては、表示装置302は、閉じた構成のフレキシブル表示装置に関する。図3Bの例において、表示装置302は、境界312と境界314との間の距離320が、端310と端316との間の距離322と等しくなるように構成されている。図3Bの例においては、表示装置302は、表示領域304、表示領域306及び表示領域308に加えて1又は複数の表示領域から構成されてもよい。表示領域304、表示領域306及び/又は表示領域308の絶対サイズ、相対サイズ、位置及び/又はこれらと同種のものは、図3Bに図示した例示実施形態とは異なり得る。
図3Cは、少なくとも1つの例示実施形態によるフレキシブル表示装置の構成を示す図である。図3Cの例は、図3A及び図3Bに図示される例示実施形態を再構成したものに関する。図3Cの例においては、表示装置302は、閉じた構成のフレキシブル表示装置に関する。図3Cの例において、表示装置302は、境界312と境界314との間の距離320が、端310と端316との間の距離322より大きくなるように構成されている。図3Cの例においては、距離322は、実質的に0から距離320までの範囲の任意の距離であり得る。図3Cの例においては、表示装置302は、表示領域304、表示領域306及び表示領域308に加えて1又は複数の表示領域から構成されてもよい。表示領域304、表示領域306及び/又は表示領域308の絶対サイズ、相対サイズ、位置及び/又はこれらに同種のものは、図3Cに図示した例示実施形態とは異なり得る。
図4A及び4Bは、少なくとも1つの例示実施形態によるフレキシブル表示装置の視野角を示す図である。図4A及び4Bの例は、単なる例示であり、特許請求の範囲を限定するものではない。例えば、装置の方向は変化し、ユーザの視線は変化し、視認者の視線に対する装置の方向は変化し、装置の傾きは変化し、装置の寸法は変化し、及び/又はこれらに同種のものが変化し得る。
電子装置が強力になりかつその能力が増すと、ユーザによる知的でかつ効率的な対話を促進することが望まれる場合がある。例えば、ユーザは、電子装置と難なく対話する能力を望む場合がある。このような例においては、電子装置が、その場所及び/又は方向を認識することが望ましい場合がある。加えて、例えば、電子装置が、ユーザ位置、ユーザ視線及び/又はこれらと同種のもの等の環境コンテクストを認識することが望ましい場合がある。
特定の場合においては、特定の装置動作が、フレキシブル表示装置に対する視認者の視線に少なくとも部分的に基づくものであることが望ましい場合がある。視認者の視線は、例えば、視線追跡情報、顔認識情報、フレキシブル表示装置方向情報、又は所定の視認者視線情報に少なくとも部分的に基づくものであり得る。フレキシブル表示装置方向情報は、加速度計センサー情報、ジャイロセンサー情報及び/又はこれらと同種のものに関連し得る。例えば、フレキシブル表示装置方向情報は、フレキシブル表示装置が、逆さまに、表を上にして、後方に、前方に、傾けて、及び/又はこれらと同種の態様で保持されていることを示す情報に関し得る。例えば、所定の視認者視線情報は、視認者の目より下の高さでフレキシブル表示装置を保持し、屈曲表示領域が左側になるようにフレキシブル表示装置を保持し、所定のフレキシブル表示装置の上面がフレキシブル表示装置の上端に位置するようにフレキシブル表示装置を方向付けする等の所定のフレキシブル表示装置方向情報及び/若しくは視認者位置情報、フレキシブル表示装置方向情報、並びに/又はこれらと同種の情報に関し得る。少なくも1つの例示実施形態においては、視認者の視線は、フレキシブル表示装置の視野角に関連する。1又は複数の例示実施形態においては、フレキシブル表示装置の視野角の決定は、視認者の視線、フレキシブル表示装置方向情報、及び/又はこれらに同種のものに少なくとも部分的に基づくものであり得る。
図4Aは、少なくとも1つの例示実施形態によるフレキシブル表示装置の視野角を示す図である。図4Aの例においては、視認者404は、垂直方向で表示装置402を保持している。表示装置402の垂直方向は、軸406に関連し、軸406は、表示装置402のロール・ピッチ・ヨー(yaw, pitch, roll)に関するものである。視認者404の視線408は、表示装置402と交差し、表示装置402の軸406に対してフレキシブル表示装置の視野角を形成する。
図4Bは、少なくとも1つの例示実施形態によるフレキシブル表示装置の視野角を示す図である。図4Bの例においては、視認者454は、水平方向で表示装置452を保持している。表示装置452の水平方向は、軸456に関連し、軸456は、表示装置452の向き、傾斜及び回転に関するものである。視認者454の視線458は、表示装置452と相互作用し、表示装置452の軸456に対してフレキシブル表示装置の視野角を形成する。
図5A〜5Dは、少なくとも1つの例示実施形態によるフレキシブル表示装置の構成を示す図である。図5A〜5Dの例は、単なる例示であり、特許請求の範囲を限定するものではない。例えば、装置の寸法は変化し、屈曲表示領域及び/若しくは非屈曲表示領域の数及びサイズは変化し、通知表示領域及び/若しくは視認可能表示領域の数及びサイズは変化し、並びに/又はこれらと同種のものが変化し得る。
その時々において、多岐にわたるイベントが生じ得る。いくつかの場合においては、ユーザが、フレキシブル表示装置を通じて、あるイベントが発生したことについてアラートを受けることが望ましい場合がある。少なくとも1つの例示実施形態において、イベントは、コール、メッセージ、通知、アップデート、アラーム、カレンダー項目、電力、信号強度、場所、及び/又はこれらと同種のものに関する。例えば、装置における着信電話の受信は、コールイベントに関し得る。ソーシャルネットワークのメッセージの受信は、例えば、メッセージイベントに関し得る。少なくとも1つの例示実施形態においては、20パーセントの電池容量に到達したことは電力イベントに関し得る。
特定の場合において、イベントを通知に関連付けることが望ましい場合がある。例えば、ユーザは、関連する通知によってイベントの発生に関してアラートを受け得る。少なくとも1つの例示実施形態においては、装置は、イベントに関連する通知を決定する。1又は複数の例示実施形態においては、通知は、関連するイベントを示すものである。通知は、例えば、通知ダイアログ、メッセージダイアログ、データフィードエントリー、聴覚アラート、視覚アラート、及び/又はこれらと同種のものに関し得る。1又は複数の例示実施形態においては、通知は、エベント及び又は該イベントに関連する各種属性に関連する。1又は複数の例示実施形態においては、通知は、プッシュデータ、配信データ、プルデータ及び/又はこれらと同種のものに関連し得る。通知は、例えば、出版購読型モデルにおいて装置にプッシュされるデータの受信に関連し得る。別の例においては、通知は、データフィードから配信されるデータの受信に関連し得る。このような例においては、配信データは、データエントリーのストリームの単一データエントリーに関し得る。別の例においては、通知は、プルベースのデータシステムにおいて要求されたデータの受信に関連し得る。少なくとも1つの例示実施形態において、イベントに関連する通知は、通知コンテンツ、通知コンテクスト及び/又はこれらと同種のものを含む。例えば、通知は、メッセージに関連し得、通知コンテンツは、メッセージ送信者、メッセージタイトル、メッセージ本文、メッセージヘッダー、及び/又はこれらと同種のものに関し得る。1又は複数の例示実施形態において、メッセージは、テキストメッセージ、インスタントメッセージ、ツイッターメッセージ、フェイスブックメッセージ、及び/又はこれらと同種のものに関し得る。少なくとも1つの例示実施形態においては、通知は通話に関連し得るものであり、通知コンテンツは発信者、発信元、通話タイプ、及び/又はこれらと同種のものに関し得る。1又は複数の例示実施形態においては、通話タイプは、音声通話、ビデオ通話、パケット通話、会議通話、電話通話、及び/又はこれらと同種のものに関し得る。少なくとも1つの例示実施形態においては、通知は、センサーイベントに関係し、通知コンテンツは、センサーの読み取り内容に関し得る。例えば、センサーは、温度センサー、占有センサー、動きセンサー、光センサー、及び/又はこれらと同種のものに関し得る。センサーイベントは、例えば、いくつかの所定の基準に合致する温度条件、部屋の占有、出入り口における動き、いくつかの所定の基準に合致する照明条件、及び/又はこれらと同種のものに関し得る。少なくとも1つの例示実施形態においては、通知コンテクストは、天候条件、日付、時刻、温度、光条件、環境条件、周辺装置の場所、及び/又はこれらと同種のものに関する。例えば、通知コンテクストは、イベントの発生に関連するコンテクストに関し得る。特定の場合においては、2つ以上のイベントが生じ得る。このような場合においては、各イベントを通知に関連付けることが望ましい場合がある。いくつかの場合においては、それら2つのイベントが2つの通知に関連付けられ得る。例えば、2つのイベントは、2つの対応する通知に関連付けられ得る。あるいは、2つのイベントは、2つの非対応の通知に関連付けられ得る。1又は複数の例示実施形態において、装置は、他の通知がイベント通知と相関する場合において別のイベントに関連する別の通知を決定する。
特定の場合において、ユーザは、通知を介してイベントの発生についてアラートを受けることが望ましいと考える場合がある。例えば、ユーザは、ユーザの装置により通知を受信することが望ましいと考える場合もある。例えば、通知を示す情報が表示され得る。特定の場合においては、フレキシブル表示装置の所定の部分に通知の表示を配置することが望ましい場合がある。1又は複数の例示実施形態においては、通知は、フレキシブル表示装置の通知表示領域内に表示される。通知表示領域は、フレキシブル表示装置の所定の領域、フレキシブル表示装置方向情報、及び/又はこれらに同種のものに少なくとも部分的に基づくものであり得る。少なくとも1つの例示実施形態においては、装置は、通知を表示させることを決定し得る。1又は複数の例示実施形態においては、通知を表示させる決定が、通知に関連するイベントの発生に少なくとも部分的に基づくものであり得る。通知の表示は、例えば、通知の表現の表示、通知を示す情報の表示、及び/又はこれらと同種のものに関し得る。少なくとも1つの例示実施形態において、装置は、通知表示領域に通知の表現を表示させ得る。通知の表現を表示させることは、フレキシブル表示装置上に通知の表現を直接的にレンダリングし、フレキシブル表示装置上に通知の表現を間接的にレンダリングし、フレキシブル表示装置上に通知を示す情報を直接的にレンダリングし、及び/又はこれらと同種のことに関し得る。少なくとも1つの例示実施形態においては、装置は、1又は複数の通知の表示を生じさせ得る。このような通知は、同時に、同時期に、順次に、及び/又は同種の態様で表示され得る。1又は複数の例示実施形態において、異なる通知が、同じ通知表示領域に、異なる通知表示領域に、部分的にオーバーラップした通知表示領域に、及び/又はこれらと同種のものに表示され得る。例えば、ある通知の表現が通知表示領域に表示され、異なる通知の表現が異なる通知表示領域に表示され得る。
特定の場合において、通知表示領域の配置、サイズ及び/又は形状がフレキシブル表示装置の方向、フレキシブル表示装置の構成、及び/又はこれらと同種のものに基づいて決定されることが望ましい場合がある。例えば、フレキシブル表示装置の一部が、視認者の視線からブロックされている場合、通知表示装置領域が少なくとも部分的にオーバーラップし、又は隠蔽されるように通知表示領域を位置決めするのは回避することが望ましい場合がある。少なくとも1つの例示実施形態においては、閉じた構成で構成されたフレキシブル表示装置は、フレキシブル表示装置の少なくとも一部に視認開口部を提供する。このような例においては、閉じた構成及び視認開口部に少なくとも部分的に基づいて通知表示領域を決定することが望ましい場合がある。少なくとも1つの例示実施形態においては、視認者の視線から視認開口部を介して視認できるフレキシブル表示装置の一部は、視認可能な表示領域に関する。1又は複数の例示実施形態において、視認できる表示領域は、通知表示領域と少なくとも部分的に一致する。例えば、視認者に対する通知の表示を容易にするために、視認者の視線から視認可能であるフレキシブル表示装置の一部に通知を表示することが望ましい場合がある。このような例においては、視認できる表示領域内にも存在する通知表示領域の一部内に通知を表示することが望ましい場合がある。
少なくとも1つの例示実施形態において、通知表示領域は、フレキシブル表示装置の視野角に少なくとも部分的に基づくものである。例えば、フレキシブル表示装置に対する視認者の視線に関連するフレキシブル表示装置の視野角は、フレキシブル表示装置が閉じた構成にある場合、フレキシブル表示装置の少なくとも一部が隠れた状態にあることに関連する。このような例において、フレキシブル表示装置の視野角がより小さいことは、より大きい視認可能表示領域を可能にする視認者の視線に関するものとなる。同様に、フレキシブル表示装置の視野角がより大きいことは、フレキシブル表示装置をさらに隠蔽させ、これに関連してより小さい視認可能表示領域を可能にする視認者の視線に関することになる。1又は複数の例示実施形態においては、通知表示領域は、フレキシブル表示装置の湾曲度に少なくとも部分的に基づくものである。例えば、フレキシブル表示装置の屈曲表示領域のフレキシブル表示装置湾曲度が大きいことは、フレキシブル表示装置の隠蔽がより大きくなり、これに関連して視認可能表示領域がより小さくなることに関連し得る。あるいは、例えば、フレキシブル表示装置の屈曲表示領域のフレキシブル表示装置湾曲度が小さいことは、フレキシブル表示装置の隠蔽がより小さくなり、これに関連して視認可能表示領域がより大きくなることに関連し得る。少なくとも1つの例示実施形態においては、通知表示領域は、フレキシブル表示装置の視野角とフレキシブル表示装置湾曲度とに少なくとも部分的に基づくものである。
少なくとも1つの例示実施形態においては、通知表示領域の一部が、フレキシブル表示装置の視野角に少なくとも部分的に基づくものである。例えば、フレキシブル表示装置に対する視認者の視線に関連するフレキシブル表示装置の視野角は、フレキシブル表示装置が閉じた構成にある場合、フレキシブル表示装置の少なくとも一部が隠蔽されることに関連する。このような例において、フレキシブル表示装置の視野角がより小さいことは、より大きい視認可能な表示領域を可能にし、かつ通知表示領域の位置決めをより非限定的にすることを可能にする視認者の視線に関し得ることになる。同様に、フレキシブル表示装置の視野角がより大きいことは、より小さい視認可能表示領域とし、かつ通知表示領域の位置決めをより限定的なものにする視認者の視線に関し得るものとなる。1又は複数の例示実施形態においては、通知表示領域の位置は、フレキシブル表示装置の湾曲度に少なくとも部分的に基づくものである。例えば、フレキシブル表示装置の屈曲表示領域のフレキシブル表示装置湾曲度が大きいことは、フレキシブル表示装置の隠蔽がより大きくなり、これに関連して視認可能な表示領域が小さくなり、その結果、通知表示領域の位置決めがより限定的になることに関連し得る。あるいは、例えば、フレキシブル表示装置の屈曲表示領域のフレキシブル表示装置湾曲度が小さいことは、フレキシブル表示装置の隠蔽がより小さくなり、これに関連して視認可能な表示領域がより大きくなり、その結果、通知表示領域の位置決めがより非限定的になることに関連し得る。少なくとも1つの例示実施形態においては、通知表示領域の位置は、フレキシブル表示装置の視野角とフレキシブル表示装置の湾曲度との両方に少なくとも部分的に基づくものである。
少なくとも1つの例示実施形態においては、通知表示領域の形状は、フレキシブル表示装置の視野角に少なくとも部分的に基づくものである。例えば、フレキシブル表示装置に対する視認者の視線に関連するフレキシブル表示装置の視野角は、フレキシブル表示装置が閉じた構成にある場合、フレキシブル表示装置の少なくとも一部の隠蔽に関連する。このような例においては、フレキシブル表示装置の視野角がより小さいことは、視認可能表示領域をより大きくし、かつ通知表示領域が視認可能表示領域がより大きくなることに相関するような該通知表示領域の形状とすることを可能にする視認者視線に関し得る。同様に、フレキシブル表示装置の視野角がより大きくなることは、視認可能表示領域をより小さくし、かつ通知表示領域が視認可能表示領域がより小さくなることに相関するような該通知表示領域の形状とすることを可能にする視認者視線に関し得る。1又は複数の例示実施形態においては、通知表示領域の形状は、フレキシブル表示装置の湾曲度に少なくとも部分的に基づくものである。例えば、フレキシブル表示装置の屈曲表示領域のフレキシブル表示装置の湾曲度が大きいことは、フレキシブル表示装置の隠蔽がより大きくなり、これに関連して視認可能領域がより小さくなり、その結果、通知表示領域が視認可能表示領域がより小さくなることに相関するような通知表示領域の形状となることに関連し得る。あるいは、例えば、フレキシブル表示装置の屈曲表示領域のフレキシブル表示装置の湾曲度が小さいことは、フレキシブル表示装置の隠蔽がより小さくなり、これに関連して視認可能表示領域がより大きくなり、その結果、通知表示領域が視認可能表示領域が大きくなることに相関するような通知表示領域の形状となることに関連し得る。少なくとも1つの例示実施形態においては、通知表示領域の形状は、フレキシブル表示装置の視野角とフレキシブル表示装置の湾曲度との両方に少なくとも部分的に基づくものである。
特定の場合においては、フレキシブル表示装置は、閉じた構成から開いた構成に再構成され得る。このような場合においては、フレキシブル表示装置の視認可能表示領域は、開いた構成に構成された場合はより大きくなり、閉じた構成に構成された場合はより小さくなり得る。同様に、開いた構成においては、フレキシブル装置はそれ程隠蔽され得ないので、通知表示領域の位置及び通知表示領域のサイズは、フレキシブル表示装置の視認可能表示領域における変化を考慮して修正され得る。少なくとも1つの例示実施形態においては、フレキシブル表示装置の構成が閉じた構成から開いた構成に変化したことの決定に少なくとも部分的に基づいて通知表示領域が修正されることが生じる。例えば、通知表示領域、通知表示領域の位置、及び/又は通知表示領域の形状は、少なくとも部分的に開いた構成に基づいて修正されることが生じ得る。例えば、通知は、閉じた構成のフレキシブル表示装置の小さい視認可能な表示領域とオーバーラップする通知表示領域の一部の内に表示されることが生じ得る。このような例においては、フレキシブル表示装置を開いた構成に再構成することは、視認可能な表示領域がより大きくなることに関連し得る。通知表示領域、通知表示領域の位置、及び通知表示領域の形状は、開いた構成及びより大きい視認可能な表示領域に基づいて修正され得る。
図5Aは、少なくとも1つの例示実施形態によるフレキシブル表示装置の構成を示す図である。図5Aの例は、図5Bに図示される例示実施形態を再構成したものに関する。図5Aの例においては、表示装置502は、閉じた構成であり、かつ水平方向であるフレキシブル表示装置に関する。表示装置502は、表示領域504、表示領域506、及び表示領域508を備える。表示領域504は非屈曲表示領域に関する。表示領域506は屈曲表示領域に関する。表示領域508は反対側の非屈曲表示領域に関する。表示領域504は、表示エリア512及び表示エリア514に関連する。図5Aの例においては、表示エリア512は、表示領域504の視認可能表示領域に関する。表示領域514は、表示領域504の通知表示領域に関する。図5Aの例においては、表示エリア512及び表示エリア514は、少なくとも部分的に互いにオーバーラップし、全体が互いにオーバーラップし、及び/又はこれらと同種の態様となっている。表示エリア512及び/又は表示エリア514は、表示領域506内に全体が配置され、表示領域504内に全体が配置され、複数の表示領域内に配置され、及び/又はこれらと同種の態様となり得る。図5Aの例においては、視認可能表示領域512は、視認者の視線からは涙滴形状に見え得る。
図5Bは、少なくとも1つの例示実施形態によるフレキシブル表示装置の構成を示す図である。図5Bの例は、図5Bに図示される例示実施形態を再構成したものに関する。図5Bの例においては、表示装置502は、開いた構成のフレキシブル表示装置に関する。表示装置502は、表示領域504、表示領域506、及び表示領域508を備える。表示領域504は非屈曲表示領域に関する。表示領域506は屈曲表示領域に関する。表示領域508は反対側の非屈曲表示領域に関する。表示領域504は、表示エリア512及び表示エリア514に関連する。図5Bの例においては、表示エリア512は、表示領域504の視認可能表示領域に関する。表示エリア514は、表示領域504の通知表示領域に関する。図5Bの例においては、表示エリア512及び表示エリア514は、少なくとも部分的に互いにオーバーラップし、全体が互いにオーバーラップし、及び/又はこれらと同種の態様となっている。表示エリア512及び/又は表示エリア514は、表示領域506内に全体が配置され、表示領域504内に全体が配置され、複数の表示領域内に配置され、及び/又はこれらと同種の態様となり得る。図5Bの例においては、表示エリア510は、表示エリア512に非オーバーラップである表示エリア514の一部に関する。例えば、表示エリア510は、視認可能表示領域内にはなく、かつしたがって視認者の視線からは視認可能ではない通知表示エリアの一部に関し得る。図5Bの例においては、表示装置502の開いた構成に基づいて、視認可能表示領域512は、視認者の視線からはもはや涙滴形状領域としては見えず、アーチ型の三角形状領域として見える。
図5Cは、少なくとも1つの例示実施形態によるフレキシブル表示装置の構成を示す図である。図5Cの例は、図5Dに図示した例示実施形態を再構成したものに関する。図5Cの例においては、表示装置552は、閉じた構成であり、かつ垂直方向であるフレキシブル表示装置に関する。表示装置552は、表示領域554、表示領域556、及び表示領域558を備える。表示領域554は非屈曲表示領域に関する。表示領域556は屈曲表示領域に関する。表示領域558は、反対側の非屈曲表示領域に関する。表示領域554は、表示エリア562及び表示エリア564に関連する。図5Cの例においては、表示エリア562は、表示領域554の視認可能表示領域に関する。表示エリア564は、表示領域554の通知表示領域に関する。図5Cの例においては、表示エリア562及び表示エリア564は、少なくとも部分的に互いにオーバーラップし、全体が互いにオーバーラップし、及び/又はこれらと同種の態様となっている。表示エリア562及び/又は表示エリア564は、表示領域556内に全体が配置され、表示領域554内に全体が配置され、複数の表示領域内に配置され、及び/又はこれらと同種の態様となり得る。図5Cの例においては、視認可能表示領域562は、視認者の視線からは涙滴形状領域として見え得る。
図5Dは、少なくとも1つの例示実施形態によるフレキシブル表示装置の構成を示す図である。図5Dの例は、図5Cに図示される例示実施形態を再構成したものに関する。図5Dの例においては、表示装置552は、開いた構成のフレキシブル表示装置に関する。表示装置552は、表示領域554、表示領域556、及び表示領域558を備える。表示領域554は非屈曲表示領域に関する。表示領域556は屈曲表示領域に関する。表示領域558は反対側の非屈曲表示領域に関する。表示領域554は、表示エリア562及び表示エリア564に関連する。図5Dの例においては、表示エリア562は、表示領域554の視認可能表示領域に関する。表示エリア564は、表示領域554の通知表示領域に関する。図5Dの例においては、表示エリア562及び表示エリア564は、少なくとも部分的に互いにオーバーラップし、全体が互いにオーバーラップし、及び/又はこれらと同種の態様となっている。表示エリア562及び/又は表示エリア564は、表示領域556内に全体が配置され、表示領域554内に全体が配置され、複数の表示領域内に配置され、及び/又はこれらと同種の態様となり得る。図5Dの例においては、表示エリア560は、表示エリア562に非オーバーラップである表示エリア564の一部に関する。例えば、表示エリア560は、視認可能表示領域内にはなく、かつしたがって視認者の視線からは視認可能ではない通知表示エリアの一部に関し得る。図5Dの例においては、表示装置552の開いた構成に基づいて、視認可能表示領域562は、視認者の視線からはもはや涙滴形状領域としては見えず、アーチ型の三角形状領域として見え得る。
図6A〜6Fは、少なくとも1つの例示実施形態による通知の表現を示す図である。図6A〜6Fの例は、単なる例示であり、特許請求の範囲を限定するものではない。例えば、視野角補正変換が変化し、湾曲補正変換が変化し、通知の表現が変化し、及び/又はこれらと同種のものが変化し得る。
特定の場合においては、視認者の視線に対して最適な視野角にはないフレキシブル表示装置の一部に、及び/又は平坦ではないフレキシブル表示装置の一部に、通知を表示することが望ましい場合がある。例えば、フレキシブル表示装置の視認開口部の中を見ている視認者に視認可能である視認可能表示領域は、屈曲表示領域の一部、非屈曲表示領域の一部、及び/又はこれらと同種のものを含み得る。このような例においては、通知表示領域の視認可能な表示領域内に表示される通知は、通知の平面的な歪み及び/又は湾曲による歪みにより、視認者の視線からは判読できない場合がある。このような場合においては、そのような平面的な歪み及び/又は湾曲度の歪みを考慮した通知の表現を表示させることが望ましい場合がある。例えば、通知の表示は、伸長され、傾斜され、反った、ねじれた、湾曲した、及び/又はその他の態様で歪んでいる通知表現であって、特定の視認者の視線から視認された場合、通知の正常なテキスト投影像を投影する通知の表現に関し得る。1又は複数の例示実施形態においては、通知の表現は、フレキシブル表示装置の視野角に少なくとも部分的に基づくものである。このような例示実施形態においては、通知の表現は、通知の視野角補正変換に関し得る。通知の視野角補正変換は、曲線変換、直線変換、伸長変換、傾斜変換(skewing transformation)、非直線変換、及び/又はこれらに同種のものに関し得る。少なくとも1つの例示実施形態においては、視野角補正変換は、視認者の視線に対する通知の表現の投影平面に少なくとも部分的に基づいて決定される。例えば、視野角補正変換は、変換の後に、通知の表現がフレキシブル表示装置の表示面上ではなく投影面に当該通知を表現するように決定され得る。1又は複数の例示実施形態においては、視野角補正変換は、フレキシブル表示装置の方向に少なくとも部分的に基づくものであり得る。例えば、フレキシブル表示装置の水平方向は、所定のフレキシブル表示装置視野角の情報、所定の視野角補正変換の情報、及び/又はこれらに同種のものに関連し得る。同様に、例えば、フレキシブル表示装置の垂直方向は、異なる所定のフレキシブル表示装置視野角の情報、異なる所定の視野角補正変換の情報、及び/又はこれらに同種のものに関連し得る。このような情報は、視認者の視線に関連する情報、視認者の視線の上又は下に位置するフレキシブル表示装置に関連する情報、及び/又はこれらに同種のものに関し得る。少なくとも1つの例示実施形態においては、視野角補正変換は、フレキシブル表示装置に対する視認者の視線に少なくとも部分的に基づくものであり得る。例えば、フレキシブル表示装置の垂直方向は、視認者の視線が下から上の視線ではなく上から下への視線に関することを示す所定の情報に関連し得る。
特定の場合においては、装置は、少なくとも部分的にフレキシブル表示装置の屈曲表示領域上に通知の表現を生じさせ得る。このような場合においては、そのような湾曲による歪みを考慮した通知の表現を表示させることが望ましい場合がある。例えば、通知の表現は、伸長され、傾斜され、反った、ねじれた、湾曲した、及び/又はその他の態様で歪んでいる通知の表現であって、特定の視認者の視線から視認された場合において通知の表現の湾曲による歪み考慮した通知の表現に関し得るものであり、通知の正常な投影像を投影するものである。少なくとも1つの例示実施形態において、通知の表現は、フレキシブル表示装置の湾曲度に少なくとも部分的に基づいたものであり得る。このような例示実施形態においては、通知の表現は、通知の湾曲補正変換に関し得る。1又は複数の例示実施形態においては、湾曲補正変換は、屈曲表示領域の湾曲度に少なくとも部分的に基づいたものであり得る。例えば、屈曲表示領域の湾曲度がより小さいことは、湾曲度補正変換がより小さくなることに関連し得る。同様に、例えば、屈曲表示領域の湾曲度がより大きいことは、湾曲度補正変換がより大きくなることに関連し得る。通知の湾曲度補正変換は、曲線変換、直線変換、伸長変換、傾斜変換(skewing transformation)、非直線変換、及び/又はこれらに同種のものに関し得る。少なくとも1つの例示実施形態においては、湾曲度補正変換は、視認者の視線に対する通知の表現の投影平面に少なくとも部分的に基づいて決定される。例えば、湾曲度補正変換は、変換の後に、通知の表現が、フレキシブル表示装置の表示面上ではなく投影面上に当該通知を表現するように決定され得る。少なくとも1つの例示実施形態においては、通知の表現は、フレキシブル表示装置の視野角、フレキシブル表示装置の湾曲度、フレキシブル表示装置の方向、及び/又はこれらに同種のものに少なくとも部分的に基づいたものであり得る。
特定の場合においては、通知表示領域、通知表示領域のサイズ、通知表示領域の位置、及び/又は通知表示領域の形状を通知の表現に関連付けることが望ましい場合もある。例えば、通知の表現は、通知の伸長された視野角の補正変換に関し得る。通知表示領域内に表示される通知の表現に少なくとも部分的に基づいて通知表示領域を修正することが望ましい場合もある。少なくとも1つの例示実施形態においては、通知表示領域は、通知の視野角補正変換に関し得る。同様に、1又は複数の例示実施形態においては、通知表示領域は、通知の湾曲度補正変換に関する。少なくとも1つの例示実施形態においては、通知表示領域の位置は、通知の視野角補正変換、通知の湾曲度補正変換、及び/又はこれらに同種のものに関する。例えば、通知表示領域の位置は、フレキシブル表示装置視野角、フレキシブル表示装置湾曲度、及び/又はこれらに同種のものに少なくとも部分的に基づくものであり得る。同様に、通知表示領域の形状は、通知の視野角補正変換、通知の湾曲度補正変換、及び/又はこれらに同種のものに関する。例えば、通知表示領域の形状は、フレキシブル表示装置視野角、フレキシブル表示装置湾曲度、及び/又はこれらに同種のものに少なくとも部分的に基づくものであり得る。フレキシブル表示装置視野角がより小さいことは、高度にアーチ形状となった上部境界を有する通知表示領域がより大きいことに関連し得る。フレキシブル表示装置の視野角がより大きいことは、より低度にアーチ形状となった上部境界を有する通知表示領域がより小さいことに関連し得る。通知表示領域、通知表示領域の位置、及び通知表示領域の形状は、図5A〜5Dに関して記載した通りと同様であり得る。
図6Aは、少なくとも1つの例示実施形態による通知の表現を示す図である。図6Aの例においては、表示領域604は非屈曲表示領域に関する。表示領域606は屈曲した構成の屈曲表示領域に関する。セグメント608、セグメント610、セグメント612、セグメント614、及びセグメント616は、投影面620の同じ長さのセグメントに関する。セグメント609、セグメント611、セグメント613、セグメント615、及びセグメント617は、表示面621の各種長さのセグメントに関する。図6Aの例においては、投影面セグメント608は表示面セグメント609によって表され、投影面セグメント610は表示面セグメント611によって表され、投影面セグメント612は表示面セグメント613によって表され、投影面セグメント614は表示面セグメント615によって表され、投影面セグメント616は表示面セグメント617によって表される。図6Aの例においては、各種投影面セグメント及び関連する代表表示面セグメントは、通知の湾曲補正変換に関する。通知の表現の湾曲補正された投影像が、投影面620上に、視認者に対して投影されるように、通知の表現が表示面621上に表示される。
図6Bは、少なくとも1つの例示実施形態による通知の表現を示す図である。図6Bの例は、図6Aに関して記載した通りと同様に投影面620に関する。図6Bの例においては、セグメント608、セグメント610、セグメント612、セグメント614、及びセグメント616のそれぞれは、通知の表現の投影像の一部に関する。図6Bの例においては、セグメントサイズが変化し、セグメント数が変化し、投影面の寸法及び/若しくは比率が変化し、並びに/又は同種のものが変化し得る。
図6Cは、少なくとも1つの例示実施形態による通知の表現を示す図である。図6Cの例は、図6Aに関して記載した通りと同様に表示面621に関するものであり、図6Bの投影面620と関連するものである。図6Cの例においては、セグメント609、セグメント611、セグメント613、セグメント615、及びセグメント617のそれぞれは、通知の表示された表現を包含するフレキシブル表示装置の通知表示領域の一部に関するものであり、図6A及び6Bそれぞれのセグメント608、セグメント610、セグメント612、セグメント614、及びセグメント616のそれぞれに関連するものである。図6Cの例においては、湾曲補正変換がセグメント609に適用されており、その結果、通知の傾斜した及び/又は伸長した表現が生じている。表示面621のセグメント609は、視認者の視線に対して投影された場合、投影面620のセグメント608に相関する。図6Cの例において、セグメントサイズは変化し、セグメント数は変化し、表示面の寸法及び/若しくは比率は変化し、並びに/又は同種のものが変化し得る。図6Cの例においては、5個の別々のセグメントのみが特定されているが、湾曲補正変換は、連続様式及び/又は直線様式で適用され得る。
図6Dは、少なくとも1つの例示実施形態による通知の表現を示す図である。図6Dの例においては、表示装置652は、フレキシブル表示装置の少なくとも一部に関する。視線654は、表示装置652に対する視認者の視点に関する。視線654は、角656に関連するものである。角656は、表示装置652及び表示面661に対するフレキシブル表示装置の視野角に関するものであり、表示面661と交わっている視線654の任意の部分に関連し得る。投影面660は、表示装置652上に表示される通知の表現が投影される面に関する。投影面660は、視認者の視線654に関連するものである。図6Dの例においては、距離662は、投影面660における視認者の視線の総高に関する。距離663は、表示装置652の通知表示領域の視認可能表示領域の総高に関する。図6Dの例においては、距離662は、表示装置652上に表示される通知の表現が投影面620上に当該通知を正確に投影するような距離663に関する。通知の表現は、通知の表現の視野角が補正された投影像が、投影面660上で視認者に対して投影されるように、表示面661上に表示される。図6Dの例においては、距離664と距離666とは、距離662における距離が等しい部分に関する。距離665と距離667とは距離663における距離が等しくない部分に関する。距離664は、距離665内に表示される通知の表現の一部が距離664の投影像に対応するような距離665に関する。同様に、距離666は、距離667内に表示される通知の表現の一部が距離666の投影像に対応するような距離667に関する。
図6Eは、少なくとも1つの例示実施形態による通知の表現を示す図である。図6Eの例は、図6Dに関して記載した通りと同様に投影面660に関する。図6Eの例においては、距離664及び距離666はそれぞれ、距離662の2分の1に関する。距離662は、通知の表現の投影像の高さ、視認者の視線に対する視認開口部の高さ、及び/又はこれらに同種のものに関する。図6Eの例においては、通知の表現は、通知が判読可能となり及び/又は視認者の視線からの視認角の歪みに対して補正され得るように投影面660に投影されている。
図6Fは、少なくとも1つの例示実施形態による通知の表現を示す図である。図6Fの例は、図6Dに関して記載した通りと同様に表示面661に関するものである。図6Fの例においては、距離663は、通知表示領域の高さ、視認可能表示領域の高さ、通知の表現の高さ、及び/又はこれらと同種のものに関する。距離663は、距離665と距離667とを含む。距離665は、図6Eの距離664に関し、距離667は、図6Eの距離666に関する。図6Fの例においては、視認角補正変換が適用され、通知の傾斜され及び/又は伸長された表現が生じている。表示面661の距離665は、視認者の視線に対して投影された場合、投影面660の距離664に相関する。同様に、表示面661の距離667は、視認者の視線に対して投影された場合、投影面660の距離666に相関する。図6Fの例においては、距離が変化し、距離の数が変化し、表示面の寸法及び/若しくは比率が変化し、並びに/又はこれらと同種のものが変化し得る。図6Fの例においては、2つの別々の距離のみが特定されているが、視認角補正変換が、連続様式及び/又は直線様式で適用され得る。
図7は、少なくとも1つの例示実施形態による通知を表示させることに関連する作業を図示するフロー図である。少なくとも1つの例示実施形態においては、図7の作業に対応する操作のセットがある。装置、例えば図1の電子装置10又はその一部は、当該操作のセットを利用し得る。装置は、例えば図1のプロセッサ11を含む手段等、前記操作の実行のための手段を備える。例示実施形態においては、装置、例えば図1の電子装置10は、図1のプロセッサ11等のプロセッサと共に動作して装置に図7の操作セットを実行させるように構成されたコンピュータコードを備えた、例えば図1のメモリ12等のメモリを有することによって変換される。
ブロック702において、装置は、図2A〜2B及び図3A〜3Cに関して記載した通りと同様に非屈曲表示領域と反対側の非屈曲表示領域との間に屈曲表示領域を備えるフレキシブル表示装置が閉じた構成で構成されていることを決定する。
ブロック704において、装置は、図5A〜5Dに関して記載した通りと同様に通知を表示させることを決定する。
ブロック706において、装置は、図5A〜5Dに関して記載した通りと同様に閉じた構成に少なくとも部分的に基づいて通知表示領域を決定する。
ブロック708において、装置は、図5A〜5D及び図6A〜6Fに関して記載した通りと同様に通知表示領域に通知の表現を表示させる。
図8は、少なくとも1つの例示実施形態による通知を表示させることに関連する作業を図示するフロー図である。少なくとも1つの例示実施形態においては、図8の作業に対応する操作のセットがある。装置、例えば図1の電子装置10又はその一部は、当該操作のセットを利用し得る。装置は、例えば図1のプロセッサ11を含む手段等、前記操作の実行のための手段を備える。例示実施形態においては、装置、例えば図1の電子装置10は、図1のプロセッサ11等のプロセッサと共に動作して装置に図8の操作セットを実行させるように構成されたコンピュータコードを備えた、例えば図1のメモリ12等のメモリを有することによって変換される。
ブロック802において、装置は、図7のブロック702に関して記載した通りと同様に非屈曲表示領域と反対側の非屈曲表示領域との間に屈曲表示領域を備えるフレキシブル表示装置が閉じた構成で構成されていることを決定する。
ブロック804において、装置は、図7のブロック704に関して記載した通りと同様に通知を表示させることを決定する。
ブロック806において、装置は、図7のブロック706に関して記載した通りと同様に閉じた構成に少なくとも部分的に基づいて通知表示領域を決定する。
ブロック808において、装置は、図7のブロック708に関して記載した通りと同様に通知表示領域に通知の表現を表示させる。
ブロック810において、装置は、図3A〜3Cに関して記載した通りと同様にフレキシブル表示装置の構成が開いた構成に変化したことを決定する。
ブロック812において、装置は、図5A〜5Dに関して記載した通りと同様に少なくとも部分的に前記開いた構成に基づいて通知表示領域の修正を生じさせる。
図9は、少なくとも1つの例示実施形態による通知を表示させることに関連する作業を図示するフロー図である。少なくとも1つの例示実施形態においては、図9の作業に対応する操作のセットがある。装置、例えば図1の電子装置10又はその一部は、当該操作のセットを利用し得る。装置は、例えば図1のプロセッサ11を含む手段等、前記操作の実行のための手段を備える。例示実施形態においては、装置、例えば図1の電子装置10は、図1のプロセッサ11等のプロセッサと共に動作して装置に図9の操作セットを実行させるように構成されたコンピュータコードを備えた、例えば図1のメモリ12等のメモリを有することによって変換される。
ブロック902において、装置は、図7のブロック702に関して記載した通りと同様に非屈曲表示領域と反対側の非屈曲表示領域との間に屈曲表示領域を備えるフレキシブル表示装置が閉じた構成で構成されていることを決定する。
ブロック904において、装置は、図7のブロック704に関して記載した通りと同様に通知を表示させることを決定する。
図906において、装置は、図4A〜4Bに関して記載した通りと同様にフレキシブル表示装置の視野角を決定する。
ブロック908において、装置は、図7のブロック706に関して記載した通りと同様に少なくとも部分的に閉じた構成に基づいて通知表示領域を決定する。
ブロック910において、装置は、図4A〜4B及び図6A〜6Fに関して記載した通りと同様に通知表示領域に通知の表現を表示させるが、当該通知の表現は、少なくとも部分的にフレキシブル表示装置の視野角に基づいたものである。
図10は、少なくとも1つの例示実施形態による通知を表示させることに関連する作業を図示するフロー図である。少なくとも1つの例示実施形態においては、図10の作業に対応する操作のセットがある。装置、例えば図1の電子装置10又はその一部は、当該操作のセットを利用し得る。装置は、例えば図1のプロセッサ11を含む手段等、前記操作の実行のための手段を備える。例示実施形態においては、装置、例えば図1の電子装置10は、図1のプロセッサ11等のプロセッサと共に動作して装置に図10の操作セットを実行させるように構成されたコンピュータコードを備えた、例えば図1のメモリ12等のメモリを有することによって変換される。
ブロック1002において、装置は、図7のブロック702に関して記載した通りと同様に非屈曲表示領域と反対側の非屈曲表示領域との間に屈曲表示領域を備えるフレキシブル表示装置が閉じた構成で構成されていることを決定する。
ブロック1004において、装置は、図7のブロック704に関して記載した通りと同様に通知を表示させることを決定する。
ブロック1006において、装置は、図3A〜3Cに関して記載した通りと同様にフレキシブル表示装置の湾曲度を決定する。
ブロック1008において、装置は、図7のブロック706に関して記載した通りと少なくとも部分的に同様に閉じた構成に基づいて通知表示領域を決定する。
ブロック1010において、装置は、図3A〜3C及び図6A〜6Fに関して記載した通りと同様に通知表示領域に通知の表現を表示させるが、当該通知の表現は、フレキシブル表示装置の湾曲度に少なくとも部分的に基づいたものである。
図11は、少なくとも1つの例示実施形態による通知を表示させることに関連する作業を図示するフロー図である。少なくとも1つの例示実施形態においては、図11の作業に対応する操作のセットがある。装置、例えば図1の電子装置10又はその一部は、当該操作のセットを利用し得る。装置は、例えば図1のプロセッサ11を含む手段等、前記操作の実行のための手段を備える。例示実施形態においては、装置、例えば図1の電子装置10は、図1のプロセッサ11等のプロセッサと共に動作して装置に図11の操作セットを実行させるように構成されたコンピュータコードを備えた、例えば図1のメモリ12等のメモリを有することによって変換される。
ブロック1102において、装置は、図7のブロック702に関して記載した通りと同様に非屈曲表示領域と反対側の非屈曲表示領域との間に屈曲表示領域を備えるフレキシブル表示装置が閉じた構成で構成されていることを決定する。
ブロック1104において、装置は、図7のブロック704に関して記載した通りと同様に通知を表示させることを決定する。
ブロック1106において、装置は、図9のブロック906に関して記載した通りと同様にフレキシブル表示装置の視野角を決定する。
ブロック1108において、装置は、図10のブロック1006に関して記載した通りと同様にフレキシブル表示装置の湾曲度を決定する。
ブロック1110において、装置は、図7のブロック706に関して記載した通りと同様に少なくとも部分的に閉じた構成に基づいて通知表示領域を決定する。
ブロック1012において、装置は、図3A〜3C、図4A〜4B及び図6A〜6Fに関して記載した通りと同様に通知表示領域に通知の表現を表示させるが、当該通知の表現は、フレキシブル表示装置の視野角及びフレキシブル表示装置の湾曲度に少なくとも部分的に基づいたものである。
図12A〜12Dは、少なくとも1つの例示実施形態によるフレキシブル表示装置の構成を示す図である。図12A〜12Dの例は、単なる例示であり、特許請求の範囲を限定するものではない。例えば、フレキシブル表示装置の設計、比率、及び/若しくは寸法は変化し、フレキシブル表示装置の構成及び/若しくは方向は変化し、フレキシブル表示装置の屈曲度及び湾曲度は変化し、並びに/又はこれらと同種のものが変化し得る。
特定の場合においては、フレキシブル表示装置のユーザにとって、フレキシブル表示装置を開いた構成に構成することなく、フレキシブル表示装置の少なくとも一部を露出することが望ましい場合がある。例えば、ユーザは、フレキシブル表示装置を、実質的に閉じた構成を保持している間に、一瞥できることが望まれる場合がある。例えば、社会環境又は教育環境において、フレキシブル表示装置の一部を露出し、通知、メッセージ及び/又はこれらと同種のものをチェックするためにフレキシブル装置を単に一瞥し得ることが望ましい場合がある。少なくとも1つの例示実施形態においては、フレキシブル表示装置の閉じた構成が、フレキシブル表示装置の全ての部分が実質的にオーバーラップし、フレキシブル表示装置の視認しにくくする構成に関する。1又は複数の実施形態においては、フレキシブル表示装置の異なる閉じた構成は、非屈曲表示領域の少なくとも一部が、反対側の非屈曲表示領域とオーバーラップしないようなフレキシブル表示装置の構成に関する。このような表示領域は、非オーバーラップ領域に関連し得る。1又は複数の例示実施形態においては、非屈曲表示領域が反対側の非屈曲表示領域に対して非オーバーラップであるということは、反対側の非屈曲表示領域と交わらない幾何学的法線を有する非屈曲表示領域の一部が存在することに関する。例えば、非屈曲表示領域の一部は、その部分の幾何学的法線が反対側の非屈曲表示領域と交わる場合にオーバーラップする。同様に、非屈曲表示領域の一部は、その部分の幾何学的法線が反対側の非屈曲表示領域と交わらない場合にオーバーラップしない。1又は複数の例示実施形態においては、フレキシブル表示装置が異なる閉じた構成で構成されていることの決定は、屈曲表示領域の湾曲度、近接センサー情報、光センサー情報、及び/又はこれらに同種のものに少なくとも基づくものである。近接センサー情報は、磁石センサー情報、レーダーセンサー情報、及び/又はこれらに同種のものに関し得る。異なる閉じた位置におけるフレキシブル表示装置の構成は、フレキシブル表示装置の非オーバーラップ領域の露出に関連し得る。特定の場合においては、通知、メッセージ、及び/又はこれらに同種のものの表示のためにフレキシブル表示装置の前記非オーバーラップ領域を利用することが望ましい場合がある。少なくとも1つの例示実施形態においては、異なる通知表示領域が、異なる閉じた構成で構成されたフレキシブル表示装置の非オーバーラップ領域に少なくとも部分的に基づいて決定される。1又は複数の例示実施形態においては、通知の表現は、フレキシブル表示装置の非オーバーラップ領域内に表示される。特定の場合においては、フレキシブル表示装置は、閉じた構成に構成され、フレキシブル表示装置の通知表示領域の視認可能表示領域に通知の表現を表示し得る。特定の場合においては、フレキシブル表示装置の特定の閉じた構成から異なる閉じた構成への再構成に基づいて、異なる通知の表現が、フレキシブル表示装置の非オーバーラップ領域に関連する異なる通知表示領域に表示され得る。
図12Aは、少なくとも1つの例示実施形態によるフレキシブル表示装置の構成を示す図である。図12Aの例においては、表示装置1202は、異なる閉じた構成で構成されたフレキシブル表示装置に関する。表示装置1202は、表示領域1204、表示領域1206、及び表示領域1208を備える。表示領域1204は非屈曲表示領域に関する。表示領域1206は屈曲表示領域に関する。表示領域1208は反対側の非屈曲表示領域に関する。図12Aの例においては、表示領域1206は、非対称的に傾斜されており、少なくとも表示エリア1210及び表示エリア1212を露出している。表示エリア1210及び表示エリア1212は、表示装置1202の非表示領域に関する。図12Aの例においては、視認者の視線から視認可能である表示エリア1210及び表示エリア1212に加えて、表示装置1202の追加の非オーバーラップ領域が存在し得る。表示エリア1210及び/又は表示エリア1212は、1又は複数の通知表示領域に関連し得る。表示エリア1210及び表示エリア1212のサイズ、形状及び位置は、表示領域1206の傾斜に少なくとも部分的に基づいて変化し得る。
図12Bは、少なくとも1つの例示実施形態によるフレキシブル表示装置の構成を示す図である。図12Bの例においては、表示装置1222は、異なる閉じた構成で構成されたフレキシブル表示装置に関する。表示装置1222は、表示領域1224、表示領域1226、及び表示領域1228を備える。表示領域1224は非屈曲表示領域に関する。表示領域1226は屈曲表示領域に関する。表示領域1228は反対側の非屈曲表示領域に関する。図12Bの例においては、表示領域1226は、対称的に傾斜されており、少なくとも表示エリア1230を露出している。表示エリア1230は、表示装置1222の非オーバーラップ領域に関する。図12Bの例においては、視認者の視線から視認可能である表示エリア1230に加えて、表示装置1222の追加の非オーバーラップ領域が存在し得る。表示エリア1230は、1又は複数の通知表示領域に関連し得る。表示エリア1230のサイズ、形状及び位置は、表示領域1226の傾斜に少なくとも部分的に基づいて変化し得る。
図12Cは、少なくとも1つの例示実施形態によるフレキシブル表示装置の構成を示す図である。図12Cの例においては、表示装置1242は、異なる閉じた構成で構成されたフレキシブル表示装置に関する。表示装置1242は、表示領域1244、表示領域1246、及び表示領域1248を備える。表示領域1244は非屈曲表示領域に関する。表示領域1246は屈曲表示領域に関する。表示領域1248は反対側の非屈曲表示領域に関する。図12Cの例においては、表示領域1246は、傾斜されており、少なくとも表示エリア1254を露出している。図12Cの例においては、表示領域1246の傾斜は、角1250及び角1252に関連する。角1250と角1252との比は、表示エリア1254の決定、非対称的傾斜の決定、対称的傾斜の決定、及び/又はこれらに同種のものに関連し得る。表示エリア1254は、表示装置1242の非オーバーラップ領域に関する。図12Cの例においては、視認者の視線から視認可能である表示エリア1254に加えて、表示装置1242の追加の非オーバーラップ領域が存在し得る。表示エリア1254は、1又は複数の通知表示領域に関連し得る。表示エリア1254のサイズ、形状及び位置は、表示領域1246の傾斜に少なくとも部分的に基づいて変化し得る。
図12Dは、少なくとも1つの例示実施形態によるフレキシブル表示装置の構成を示す図である。図12Dの例においては、表示装置1262は、異なる閉じた構成で構成されたフレキシブル表示装置に関する。表示装置1262は、表示領域1264、表示領域1266、及び表示領域1268を備える。表示領域1264は非屈曲表示領域に関する。表示領域1266は屈曲表示領域に関する。表示領域1268は反対側の非屈曲表示領域に関する。図12Dの例においては、表示領域1266は、対称的に傾斜されており、少なくとも表示エリア1270を露出している。表示エリア1270は、表示装置1262の非オーバーラップ領域に関する。図12Dの例においては、表示エリア1270は、表示装置1262の一部に対して非交差の幾何学的法線1272に関連する。例えば、幾何学的法線1272は、表示領域1268と交差しておらず、したがって表示装置1262の非オーバーラップ領域に関連する。あるいは、表示装置1262の非オーバーラップ部分は、表示装置1262の一部と交差する幾何学的法線1274に関連し得る。例えば、幾何学的法線1274は、表示領域1268と交差し、したがって表示装置1262のオーバーラップ領域に関連する。
図13は、少なくとも1つの例示実施形態による通知を表示させることに関連する作業を図示するフロー図である。少なくとも1つの例示実施形態においては、図13の作業に対応する操作のセットがある。装置、例えば図1の電子装置10又はその一部は、当該操作のセットを利用し得る。装置は、例えば図1のプロセッサ11を含む手段等、前記操作の実行のための手段を備える。例示実施形態においては、装置、例えば図1の電子装置10は、図1のプロセッサ11等のプロセッサと共に動作して装置に図13の操作セットを実行させるように構成されたコンピュータコードを備えた、例えば図1のメモリ12等のメモリを有することによって変換される。
ブロック1302において、図3A〜3C及び図12A〜12Dに関して記載した通りと同様に非屈曲表示領域と反対側の非屈曲表示領域との間に屈曲表示領域を備えるフレキシブル表示装置が閉じた構成で構成されており、その結果、前記非屈曲表示領域が、該非屈曲表示領域の少なくとも一部と相関する少なくとも1つの非オーバーラップ領域を含むことを決定する、但し、前記非屈曲表示領域の少なくとも一部は、前記反対側の非屈曲表示領域に対して非オーバーラップである。
ブロック1304において、装置は、図7のブロック704に関して記載した通りと同様に通知を表示させることを決定する。
ブロック1306において、装置は、図12A〜12Dに関して記載した通りと同様に少なくとも部分的に前記非オーバーラップ領域に基づいて通知表示領域を決定する。
ブロック1308において、装置は、図5A〜5D及び図12A〜12Dに関して記載した通りと同様に前記通知表示領域に通知の表現を表示させる。
図14は、少なくとも1つの例示実施形態による通知を表示させることに関連する作業を図示するフロー図である。少なくとも1つの例示実施形態においては、図14の作業に対応する操作のセットがある。装置、例えば図1の電子装置10又はその一部は、当該操作のセットを利用し得る。装置は、例えば図1のプロセッサ11を含む手段等、前記操作の実行のための手段を備える。例示実施形態においては、装置、例えば図1の電子装置10は、図1のプロセッサ11等のプロセッサと共に動作して装置に図14の操作セットを実行させるように構成されたコンピュータコードを備えた、例えば図1のメモリ12等のメモリを有することによって変換される。
ブロック1402において、図7のブロック702に関して記載した通りと同様に非屈曲表示領域と反対側の非屈曲表示領域との間に屈曲表示領域を備えるフレキシブル表示装置が閉じた構成で構成されていることを決定する。
ブロック1404において、装置は、図7のブロック704に関して記載した通りと同様に通知を表示させることを決定する。
ブロック1406において、装置は、図7のブロック706に関して記載した通りと同様に少なくとも部分的に前記閉じた構成に基づいて通知表示領域を決定する。
ブロック1408において、装置は、図7のブロック708に関して記載した通りと同様に通知表示領域に前記通知の表現を表示させる。
ブロック1410において、図12A〜12Dに関して記載した通りと同様に前記フレキシブル表示装置が異なる閉じた構成で構成されており、その結果、前記非屈曲表示領域が、該非屈曲表示領域の少なくとも一部と相関する少なくとも1つの非オーバーラップ表示領域を含むことを決定する、但し、前記非屈曲表示領域の少なくとも一部は、反対側の非屈曲表示領域に対して非オーバーラップである。
ブロック1412において、装置は、図5A〜5Dに関して記載した通りと同様に別の通知を表示させることを決定する。
ブロック1414において、装置は、図12A〜12Dに関して記載した通りと同様に少なくとも部分的に前記非オーバーラップ領域に基づいて異なる通知表示領域を決定する。
ブロック1416おいて、装置は、図5A〜5D及び12A〜12Dに関して記載した通りと同様に前記異なる通知表示領域に前記他の通知の異なる表現を表示させる。
本発明の実施形態は、ソフトウェア、ハードウェア、アプリケーション論理、又はソフトウェア、ハードウェア及びアプリケーション論理の組合せにおいて実装され得る。ソフトウェア、アプリケーション論理、及び/又はハードウェアは、装置、別のデバイス、又は複数の別のデバイスに存在し得る。必要に応じて、フトウェア、アプリケーション論理、及び/又はハードウェアの一部が、装置に存在し、アプリケーション論理及び/又はハードウェアの一部が別のデバイスに存在し、ソフトウェア、アプリケーション論理、及び/又はハードウェアの一部が、複数の別のデバイスに存在し得る。例示実施形態において、アプリケーション論理、ソフトウェア又は命令セットが、各種従来のコンピュータ可読媒体の何れか一つの上に維持される。
必要に応じて、本明細書に記載される異なる機能が、異なる順序及び/又は互いに同時に実行され得る。例えば、図9のブロック904は、図9のブロック906の後に実行され得る。さらに、必要に応じて、前述の機能の1又は複数は任意としてもよく、又は組合せてもよい。例えば、図11のブロック1106が、任意とし、及び/又は図11のブロック1108と組み合わせてもよい。
本発明の各種態様は、独立項に記載されており、その他本発明の態様は、記載した実施形態及び/又は従属項の特徴と独立項の特徴との組合せを含み、特許請求の範囲に明示的に記載した組合せのみではない。
また、上記は本発明の例示実施形態を記載するものであるが、それらの記載は、限定的な意味に捉えてはならない。むしろ、添付の特許請求の範囲に規定される本発明の要旨から逸脱することなく為され得る変形及び修正が存在する。



  1. 少なくとも1つのプロセッサと、
    コンピュータプログラムコードを備える少なくとも1つのメモリとを備え、
    前記メモリと前記コンピュータプログラムコードとは、前記プロセッサと共に動作して前記装置に少なくとも以下のことを実行させるように構成されている、装置:
    非屈曲表示領域と反対側の非屈曲表示領域との間に屈曲表示領域を備えるフレキシブル表示装置が閉じた構成で構成されていることを決定すること;
    通知を表示させることを決定すること;
    少なくとも部分的に前記閉じた構成に基づいて通知表示領域を決定すること;並びに
    前記通知表示領域に前記通知の表現を表示させること。

  2. 前記閉じた構成が、前記屈曲表示領域が屈曲し、かつ前記非屈曲表示領域の少なくとも一部と前記反対側の非屈曲表示領域の少なくとも一部との間にスパンが存在するような構成に関する、請求項1に記載の装置。

  3. 前記通知の表現が少なくとも部分的にフレキシブル表示装置の視野角に基づいたものである、請求項1〜2の何れか1項に記載の装置。

  4. 前記通知の表現が少なくとも部分的にフレキシブル表示装置の湾曲度に基づいたものである、請求項1〜3の何れか1項に記載の装置。

  5. 前記通知表示領域が少なくとも部分的にフレキシブル表示装置の視野角に基づいたものである、請求項1〜4の何れか1項に記載の装置。

  6. 前記通知表示領域がフレキシブル表示装置の湾曲度に少なくとも部分的に基づいたものである、請求項1〜5の何れか1項に記載の装置。

  7. 前記メモリが、前記プロセッサと共に動作して前記装置に以下のことを実行させるように構成されたコンピュータプログラムコードを備える、請求項1〜6の何れか1項に記載の装置:
    前記フレキシブル表示装置が異なる閉じた構成で構成されており、その結果、前記非屈曲表示領域が、該非屈曲表示領域の少なくとも一部と相関する少なくとも1つの非オーバーラップ表示領域を含むことを決定すること、但し、前記非屈曲表示領域の少なくとも一部は、前記反対側の非屈曲表示領域に対して非オーバーラップである;
    別の通知を表示させることを決定すること;
    少なくとも部分的に前記非オーバーラップ領域に基づいて異なる通知表示領域を決定すること;並びに
    前記異なる通知表示領域に前記他の通知の異なる表現を表示させること。

  8. フレキシブル表示装置を備える、請求項1〜7の何れか1項に記載の装置。

  9. 少なくとも1つのプロセッサと、
    コンピュータプログラムコードを備える少なくとも1つのメモリとを備え、
    前記メモリと前記コンピュータプログラムコードとは、前記プロセッサと共に動作して前記装置に少なくとも以下のことを実行させるように構成されている、装置:
    非屈曲表示領域と反対側の非屈曲表示領域との間に屈曲表示領域を備えるフレキシブル表示装置が閉じた構成で構成されており、その結果、前記非屈曲表示領域が、該非屈曲表示領域の少なくとも一部と相関する少なくとも1つの非オーバーラップ表示領域を含むことを決定すること、但し、前記非屈曲表示領域の少なくとも一部は、前記反対側の非屈曲表示領域に対して非オーバーラップである;
    通知を表示させることを決定すること;
    少なくとも部分的に前記非オーバーラップ領域に基づいて通知表示領域を決定すること;並びに
    前記通知表示領域に前記通知の表現を表示させること。

  10. 非屈曲表示領域と反対側の非屈曲表示領域との間に屈曲表示領域を備えるフレキシブル表示装置が閉じた構成で構成されていることを決定すること;
    通知を表示させることを決定すること;
    少なくとも部分的に前記閉じた構成に基づいて通知表示領域を決定すること;並びに
    前記通知表示領域に前記通知の表現を表示させること、
    を含む方法。

  11. 前記閉じた構成が、前記屈曲表示領域が屈曲し、かつ前記非屈曲表示領域の少なくとも一部と前記反対側の非屈曲表示領域の少なくとも一部との間にスパンが存在するような構成に関する、請求項10に記載の方法。

  12. 前記通知の表現が少なくとも部分的にフレキシブル表示装置の視野角に基づいたものである、請求項10〜11の何れか1項に記載の方法。

  13. 前記通知の表現が少なくとも部分的にフレキシブル表示装置の湾曲度に基づいたものである、請求項10〜12の何れか1項に記載の方法。

  14. 前記通知表示領域が少なくとも部分的にフレキシブル表示装置の視野角に基づいたものである、請求項10〜13の何れか1項に記載の方法。

  15. 前記通知表示領域が少なくとも部分的にフレキシブル表示装置の湾曲度に基づいたものである、請求項10〜14の何れか1項に記載の方法。

  16. 前記フレキシブル表示装置が異なる閉じた構成で構成されており、その結果、前記非屈曲表示領域が、該非屈曲表示領域の少なくとも一部と相関する少なくとも1つの非オーバーラップ表示領域を含むことを決定すること、但し、前記非屈曲表示領域の少なくとも一部は、前記反対側の非屈曲表示領域に対して非オーバーラップである;
    別の通知を表示させることを決定すること;
    少なくとも部分的に前記非オーバーラップ領域に基づいて異なる通知表示領域を決定すること;並びに
    前記異なる通知表示領域に前記他の通知の異なる表現を表示させること、
    をさらに含む、請求項10〜15の何れか1項に記載の方法。

  17. 非屈曲表示領域と反対側の非屈曲表示領域との間に屈曲表示領域を備えるフレキシブル表示装置が閉じた構成で構成されており、その結果、前記非屈曲表示領域が、該非屈曲表示領域の少なくとも一部と相関する少なくとも1つの非オーバーラップ表示領域を含むことを決定すること、但し、前記非屈曲表示領域の少なくとも一部は、前記反対側の非屈曲表示領域に対して非オーバーラップである;
    通知の表示させることを決定すること;
    少なくとも部分的に前記非オーバーラップ領域に基づいて通知表示領域を決定すること;並びに
    前記通知表示領域に前記通知の表現を表示させること、
    を含む方法。

  18. 命令が符号化された少なくとも1つのコンピュータ可読媒体であって、該命令は、プロセッサによって実行された場合に以下のことを行う、コンピュータ可読媒体:
    非屈曲表示領域と反対側の非屈曲表示領域との間に屈曲表示領域を備えるフレキシブル表示装置が閉じた構成で構成されていることを決定すること;
    通知を表示させることを決定すること;
    少なくとも部分的に前記閉じた構成に基づいて通知表示領域を決定すること;並びに
    前記通知表示領域に前記通知の表現を表示させること。

  19. 前記閉じた構成が、前記屈曲表示領域が屈曲し、かつ前記非屈曲表示領域の少なくとも一部と前記反対側の非屈曲表示領域の少なくとも一部との間にスパンが存在するような構成に関する、請求項18に記載の媒体。

  20. 前記命令は、プロセッサによって実行された場合に、さらに以下のことを行う、請求項18〜19の何れか1項に記載の媒体:
    前記フレキシブル表示装置が異なる閉じた構成で構成されており、その結果、前記非屈曲表示領域が、該非屈曲表示領域の少なくとも一部と相関する少なくとも1つの非オーバーラップ表示領域を含むことを決定すること、但し、前記非屈曲表示領域の少なくとも一部は、前記反対側の非屈曲表示領域に対して非オーバーラップである;
    別の通知を表示させることを決定すること;
    少なくとも部分的に前記非オーバーラップ領域に基づいて異なる通知表示領域を決定すること;並びに
    前記異なる通知表示領域に前記他の通知の異なる表現を表示させること。

  21. 命令が符号化された少なくとも1つのコンピュータ可読媒体であって、該命令は、プロセッサによって実行された場合に以下のことを行う、コンピュータ可読媒体:
    非屈曲表示領域と反対側の非屈曲表示領域との間に屈曲表示領域を備えるフレキシブル表示装置が閉じた構成で構成されており、その結果、前記非屈曲表示領域が、該非屈曲表示領域の少なくとも一部と相関する少なくとも1つの非オーバーラップ表示領域を備えることを決定すること、但し、前記非屈曲表示領域の少なくとも一部は、前記反対側の非屈曲表示領域に対して非オーバーラップである;
    通知を表示させることを決定すること;
    少なくとも部分的に前記非オーバーラップ領域に基づいて通知表示領域を決定すること;並びに
    前記通知表示領域に前記通知の表現を表示させること。

  22. 非屈曲表示領域と反対側の非屈曲表示領域との間に屈曲表示領域を備えるフレキシブル表示装置が閉じた構成で構成されていることを決定するための手段と、
    通知を表示させることを決定するための手段と、
    少なくとも部分的に前記閉じた構成に基づいて通知表示領域を決定するための手段と、
    前記通知表示領域に前記通知の表現を表示させるための手段と、
    を備える装置。

  23. 非屈曲表示領域と反対側の非屈曲表示領域との間に屈曲表示領域を備えるフレキシブル表示装置が閉じた構成で構成されており、その結果、前記非屈曲表示領域が、該非屈曲表示領域の少なくとも一部と相関する少なくとも1つの非オーバーラップ表示領域を備えることを決定するための手段と、但し、前記非屈曲表示領域の少なくとも一部は、前記反対側の非屈曲表示領域に対して非オーバーラップである、
    通知を表示させることを決定するための手段と、
    少なくとも部分的に前記閉じた構成に基づいて通知表示領域を決定するための手段と、
    前記通知表示領域に前記通知の表現を表示させるための手段と、
    を備える装置。

 

 

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【選択図】図5
映画映写の測定 // JP2016525723
本発明は、映写室のスクリーンに画像を映写するための画像映写機の動作を決定するための方法に関する。特に、方法は、コンピューティング手段によって実施され、さまざまな色相のパターンの分布を備えるテストカードをスクリーン上に映写するために映写機を駆動するステップと、写真撮影デバイスによってスクリーン上のテストカードの画像を取得するステップと、事前定義済みの色数に関して取得された画像のクロミナンスの少なくとも1つの差異を決定するために、取得された画像の処理を適用するステップとを備える。
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