ディスプレイ装置及びその制御方法

著者らは特許

G06F3/01 - ユーザーと計算機との相互作用のための入力装置または入力と出力が結合した装置(G06F3/16が優先)
G06F3/012 - 印字ユニットへのデジタル出力
H04N21/422 - 入力のみの周辺機器,例.GPS
H04N21/4223 - カメラ(H04N5/225が優先)
H04N21/431 - ビジュアル・インターフェースの生成;コンテンツまたは付加データのレンダリング
H04N21/4402 - 家庭用の再分配,蓄積またはリアルタイムの表示のためのビデオ信号の再フォーマット処理を含むもの
H04N21/442 - 処理またはリソースの監視,例.記録装置の失敗の検出,下りの帯域,映画が視聴された回数あるいは内部のハードディスクから利用可能な蓄積スペースの監視
H04N21/443 - OS手順,例.STBの起動,STBへのJava仮想マシンの実装あるいはSTB内の電源管理
H04N21/462 - コンテンツまたは付加データの管理,例.インターネットとヘッドエンドから受信したデータからマスターEPGを作成すること,あるいはクライアントの能力に基づいて解像度またはビットレートをスケーリングすることによってビデオストリームの複雑性を制御すること
H04N21/485 - クライアントの環境設定のためのエンドユーザ・インターフェース

の所有者の特許 JP2016528574:

サムスン エレクトロニクス カンパニー リミテッド

 

ディスプレイ装置及びその制御方法が提供される。本ディスプレイ装置は、複数のソースから受信された複数の映像を1つのディスプレイの第1スクリーン、第2スクリーン及び第3スクリーンのそれぞれにディスプレイするディスプレイ部と、ユーザインタラクション(interaction)を検知するユーザインターフェース部と、ユーザインターフェース部を介して回転インタラクションが検知された場合、検知された回転インタラクションに応じて第1スクリーンないし第3スクリーンの位置を移動するようにディスプレイ部を制御する制御部とを含む。

 

 

本発明は、ディスプレイ装置及びその制御方法に関し、より詳細には、1つのディスプレイ画面に複数のスクリーンをディスプレイすることができるディスプレイ装置及びその制御方法に関する。
コンテンツの増加及びユーザのニーズにより、ディスプレイ装置は多様なソースからコンテンツの提供を受けてユーザに多様なコンテンツを提供している。ディスプレイ装置が提供されるコンテンツの量が増加するにつれ、ディスプレイ装置は大量のコンテンツの中からユーザが視聴しようとするコンテンツを探すために複数のスクリーンを提供する必要がある。
従来のディスプレイ装置は、複数のスクリーンでメインスクリーン及びPIPスクリーンのような付加的なスクリーンを提供している。しかし、従来のディスプレイ装置は、付加的なスクリーンのPIPスクリーンがメインスクリーンと重なり、ユーザがスムーズにメインスクリーン及びPIPスクリーンを視聴することができなかった。
更に、従来のディスプレイ装置は、PIPスクリーンを移動することができないだけでなく、移動できるとしてもユーザによって予め指定された位置でしかディスプレイすることができなかった。なお、従来のディスプレイ装置は、PIPスクリーン及びメインスクリーンを個別的に制御しなければならないという不都合があった。
すなわち、ディスプレイ装置にディスプレイされた複数のスクリーンをより直観的に制御するための方策への模索が必要となった。
そこで、本発明は、上記問題に鑑みてなされたものであり、本発明の目的とするところは、ユーザのインタラクションに応じて、ディスプレイ画面にディスプレイされた複数のスクリーンを移動させて複数のスクリーンの中からユーザが視聴しようとするコンテンツをより直観的に選択することができるディスプレイ装置及びその制御方法を提供することにある。
前記目的を達成するための本発明の一実施形態に係るディスプレイ装置は、ディスプレイ画面に第1スクリーン、第2スクリーン及び第3スクリーンをディスプレイするディスプレイ部と、前記第1ないし第3スクリーンのうち少なくとも1つのスクリーンに対するオーディオを出力するオーディオ出力部と、ユーザインタラクション(interaction)を検知するユーザインターフェース部と、前記ユーザインターフェース部を介して検知されたユーザインタラクションに応じて、前記ディスプレイ画面に前記第1スクリーンないし第3スクリーンの位置を移動するように前記ディスプレイ部を制御し、前記検知されたユーザインタラクションに応じて、第1ないし第3スクリーンのうち少なくとも1つのスクリーンのオーディオ出力を変更するように前記オーディオ出力部を制御する制御部とを含む。
そして、前記ディスプレイ部は、前記第1スクリーンないし第3スクリーンのうちの1つを前記ディスプレイ画面の中央領域に配置し、前記第1ないし第3スクリーンのうち少なくとも2つのスクリーンは異なる視聴角度(viewing angle)を有してよい。
なお、前記ユーザインタラクションがユーザの頭部回転インタラクションである場合、前記制御部は、前記ユーザの頭部回転を検知し、前記検知されたユーザの頭部回転の方向に応じて前記第1ないし第3スクリーンを前記目的を達成するための本発明の一実施形態に係るディスプレイ装置は、複数のソースから受信された複数の映像を1つのディスプレイの第1スクリーン、第2スクリーン及び第3スクリーンのそれぞれにディスプレイするディスプレイ部と、ユーザインタラクションを検知するユーザインターフェース部と、前記ユーザインターフェース部を介して回転インタラクションが検知された場合、前記検知された回転インタラクションに応じて前記第1スクリーンないし第3スクリーンの位置を移動するように前記ディスプレイ部を制御する制御部とを含む。
そして、前記ディスプレイ部は、前記第1スクリーンないし第3スクリーンのうちの1つを前記ディスプレイの中央領域に配置し、前記第1ないし第3スクリーンのうち少なくとも2つのスクリーンは異なる視聴角度を有してよい。
なお、前記回転インタラクションがユーザの頭部回転インタラクションである場合、前記制御部は、前記ユーザの頭部回転を検知し、前記検知されたユーザの頭部回転の方向に応じて前記第1ないし第3スクリーンを移動するように前記ディスプレイ部を制御してよい。
そして、前記制御部は、前記ユーザインターフェース部を介して前記ユーザの頭部が右方に回転したと検知された場合、前記第1ないし第3スクリーンを左側に移動して前記第1ないし第3スクリーンのうち右側に位置する第3スクリーンが前記ディスプレイを占める割合を増加させ、前記ユーザインターフェース部を介して前記ユーザの頭部が左方に回転したと検知された場合、前記第1ないし第3スクリーンを右側に移動して前記第1ないし第3スクリーンのうち左側に位置する第1スクリーンが前記ディスプレイを占める割合を増加させるように前記ディスプレイ部を制御してよい。
なお、前記制御部は、前記検知されたユーザの頭部回転の角度に応じて前記第1ないし第3スクリーンをリアルタイムで移動してよい。
そして、前記制御部は、前記ユーザの頭部が右側に移動する間、前記ユーザの頭部回転角度が予め設定された値以上で検知された場合、前記左側に移動された前記第3スクリーンをメインスクリーンに設定し、前記ユーザの頭部が左側に移動する間、前記ユーザの頭部回転角度が予め設定された値以上で検知された場合、前記右側に移動された前記第1スクリーンをメインスクリーンに設定してよい。
なお、前記第1ないし第3スクリーンのうち少なくとも1つのスクリーンに対するオーディオを出力するオーディオ出力部を更に含み、前記制御部は、前記検知された回転インタラクションに応じて、第1ないし第3スクリーンのうち少なくとも1つのスクリーンのオーディオ出力を変更するように前記オーディオ出力部を制御してよい。
そして、前記制御部は、前記第1ないし第3スクリーンのうち、前記ディスプレイで最も高い割合を占めるメインスクリーンにディスプレイされるコンテンツのオーディオのみを出力するように前記オーディオ出力部を制御してよい。
なお、前記回転インタラクションがユーザの頭部回転インタラクションである場合、前記オーディオ制御部は、前記ユーザインターフェース部を介して前記ユーザの頭部回転が検知された場合、前記第1ないし第3スクリーンのうち、前記検知されたユーザの頭部回転の方向に応じて前記ディスプレイを占める割合が増加するスクリーンにディスプレイされるコンテンツのオーディオ出力を増加させるように前記オーディオ出力部を制御してよい。
そして、前記制御部は、前記ユーザインターフェース部を介して前記ユーザの頭部が右方に回転したと検知された場合、前記第1ないし第3スクリーンのうち右側に位置する第3スクリーンにディスプレイされるコンテンツのオーディオ出力を増加させ、前記ユーザインターフェース部を介して前記ユーザの頭部が左方に回転したと検知された場合、前記第1ないし第3スクリーンのうち左側に位置する第1スクリーンにディスプレイされるコンテンツのオーディオ出力を増加させるように前記オーディイ出力部を制御してよい。
なお、前記制御部は、前記ディスプレイを占める割合に応じて、前記第1ないし第3スクリーンのうち、前記ディスプレイを占める割合が増加するスクリーンにディスプレイされるコンテンツのオーディオ出力を増加させるように前記オーディオ出力部を制御してよい。
そして、前記制御部は、前記ユーザの頭部が右側に移動する間、前記ユーザの頭部回転角度が予め設定された値以上で検知された場合、前記第1ないし第3スクリーンのうち右側に位置する第3スクリーンを新たなメインスクリーンに設定し、前記第3スクリーンにディスプレイされるコンテンツのオーディオのみを出力し、前記ユーザの頭部が左側に移動する間、前記ユーザの頭部回転角度が予め設定された値以上で検知された場合、前記第1ないし第3スクリーンのうち左側に位置する第1スクリーンを新たなメインスクリーンに設定し、前記第1スクリーンにディスプレイされるコンテンツのオーディオのみを出力するように前記オーディオ出力部を制御してよい。
なお、前記回転インタラクションがリモコンに備えられたボタンを押した後リモコンを回転するユーザインタラクションである場合、前記制御部は、前記リモコンが回転される方向に対応するスクリーンを前記ディスプレイの中央領域方向に移動するように前記ディスプレイ部を制御してよい。
一方、前記目的を達成するための本発明の一実施形態に係るディスプレイ装置の制御方法は、複数のソースから入力された複数の映像をディスプレイの第1スクリーン、第2スクリーン及び第3スクリーンにそれぞれディスプレイするステップと、ユーザの回転インタラクションを検知するステップと、前記検知された回転インタラクションに応じて前記ディスプレイに前記第1スクリーンないし第3スクリーンの位置を移動するステップとを含む。
そして、前記ディスプレイするステップは、前記第1スクリーンないし第3スクリーンのうちの1つを前記ディスプレイの中央領域に配置し、前記第1ないし第3スクリーンのうち少なくとも2つのスクリーンは異なる視聴角度(viewing angle)を有するように前記第1ないし第3スクリーンをディスプレイしてよい。
なお、前記検知するステップは、前記回転インタラクションでユーザの頭部回転インタラクションを検知し、前記移動するステップは、前記検知されたユーザの頭部回転インタラクションの方向に応じて前記第1ないし第3スクリーンを移動してよい。
そして、前記移動するステップは、前記ユーザの頭部が右方に回転したと検知された場合、前記第1ないし第3スクリーンを左側に移動して前記第1ないし第3スクリーンのうち右側に位置する第3スクリーンが前記ディスプレイを占める割合を増加させ、前記ユーザの頭部が左方に回転したと検知された場合、前記第1ないし第3スクリーンを右側に移動して前記第1ないし第3スクリーンのうち左側に位置する第1スクリーンが前記ディスプレイを占める割合を増加させてよい。
なお、前記移動するステップは、前記検知されたユーザの頭部回転の角度に応じて前記第1ないし第3スクリーンをリアルタイムで移動してよい。
そして、前記移動するステップは、前記ユーザの頭部が右側に移動する間、前記ユーザの頭部回転角度が予め設定された値以上で検知された場合、前記左側に移動された前記第3スクリーンをメインスクリーンに設定するステップと、前記ユーザの頭部が左側に移動する間、前記ユーザの頭部回転角度が予め設定された値以上で検知された場合、前記右側に移動された前記第1スクリーンをメインスクリーンに設定するステップとを含んでよい。
なお、前記第1ないし第3スクリーンのうち少なくとも1つのスクリーンに対するオーディオを出力するステップと、前記検知された回転インタラクションに応じて、第1ないし第3スクリーンのうち少なくとも1つのスクリーンのオーディオ出力を変更するステップとを含んでよい。
そして、前記変更するステップは、前記第1ないし第3スクリーンのうち、前記ディスプレイで最も高い割合を占めるメインスクリーンにディスプレイされるコンテンツのオーディオのみを出力してよい。
なお、前記検知するステップは、前記回転インタラクションでユーザの頭部回転インタラクションを検知し、前記変更するステップは、前記第1ないし第3スクリーンのうち、前記検知されたユーザの頭部回転インタラクションの方向に応じて前記ディスプレイを占める割合が増加するスクリーンにディスプレイされるコンテンツのオーディオ出力を増加させてよい。
そして、前記変更するステップは、前記ユーザの頭部が右方に回転したと検知された場合、前記第1ないし第3スクリーンのうち右側に位置する第3スクリーンにディスプレイされるコンテンツのオーディオ出力を増加させ、前記ユーザの頭部が左方に回転したと検知された場合、前記第1ないし第3スクリーンのうち左側に位置する第1スクリーンにディスプレイされるコンテンツのオーディオ出力を増加させてよい。
なお、前記変更するステップは、前記ディスプレイを占める割合に応じて、前記第1ないし第3スクリーンのうち、前記ディスプレイを占める割合が増加するスクリーンにディスプレイされるコンテンツのオーディオ出力を増加させてよい。
そして、前記変更するステップは、前記ユーザの頭部が右側に移動する間、前記ユーザの頭部回転角度が予め設定された値以上で検知された場合、前記第1ないし第3スクリーンのうち右側に位置する第3スクリーンを新たなメインスクリーンに設定し、前記第3スクリーンにディスプレイされるコンテンツのオーディオのみを出力し、前記ユーザの頭部が左側に移動する間、前記ユーザの頭部回転角度が予め設定された値以上で検知された場合、前記第1ないし第3スクリーンのうち左側に位置する第1スクリーンを新たなメインスクリーンに設定し、前記第1スクリーンにディスプレイされるコンテンツのオーディオのみを出力してよい。
なお、前記検知するステップは、前記回転インタラクションでリモコンに備えられたボタンを押した後リモコンを回転するユーザインタラクションを検知し、前記移動するステップは、前記リモコンが回転される方向に対応するスクリーンを前記ディスプレイの中央領域方向に移動してよい。
以上説明したように、本発明によれば、ユーザはディスプレイ画面にディスプレイされた複数のスクリーンのうち、自らが視聴を望むコンテンツをより直観的に視聴することができるようになる。なお、ユーザは、限られたサイズのディスプレイ上で複数個のスクリーンを重要度に応じて効率的に構成することができる。
本発明の一実施形態に係るディスプレイシステムを示す図である。 本発明の一実施形態に係るディスプレイ装置の構成を概略に示すブロック図である。 本発明の一実施形態に係るディスプレイ装置の構成を詳細に示すブロック図である。 本発明の一実施形態に係る保存部の構成を詳細に示すブロック図である。 本発明の多様な実施形態に係るユーザのインタラクションに応じて複数のスクリーンを移動する方法を説明するための図である。 本発明の多様な実施形態に係るユーザのインタラクションに応じて複数のスクリーンを移動する方法を説明するための図である。 本発明の多様な実施形態に係るユーザのインタラクションに応じて複数のスクリーンを移動する方法を説明するための図である。 本発明の多様な実施形態に係るユーザのインタラクションに応じて複数のスクリーンを移動する方法を説明するための図である。 本発明の多様な実施形態に係るユーザのインタラクションに応じて複数のスクリーンを移動する方法を説明するための図である。 本発明の多様な実施形態に係るユーザのインタラクションに応じて複数のスクリーンを移動する方法を説明するための図である。 本発明の多様な実施形態に係るユーザのインタラクションに応じて複数のスクリーンを移動する方法を説明するための図である。 本発明の多様な実施形態に係るユーザのインタラクションに応じて複数のスクリーンを移動する方法を説明するための図である。 本発明の多様な実施形態に係るユーザのインタラクションに応じて複数のスクリーンを移動する方法を説明するための図である。 本発明の多様な実施形態に係るユーザのインタラクションに応じて複数のスクリーンを移動する方法を説明するための図である。 本発明の多様な実施形態に係るユーザのインタラクションに応じて複数のスクリーンを移動する方法を説明するための図である。 本発明の多様な実施形態に係るユーザのインタラクションに応じて複数のスクリーンを移動する方法を説明するための図である。 本発明の多様な実施形態に係るユーザのインタラクションに応じて複数のスクリーンを移動する方法を説明するための図である。 本発明の多様な実施形態に係るユーザのインタラクションに応じて複数のスクリーンを移動する方法を説明するための図である。 本発明の多様な実施形態に係るユーザのインタラクションに応じて複数のスクリーンを移動する方法を説明するための図である。 本発明の多様な実施形態に係る複数のスクリーンの多様な構成を説明するための図である。 本発明の多様な実施形態に係る複数のスクリーンの多様な構成を説明するための図である。 本発明の多様な実施形態に係る複数のスクリーンの多様な構成を説明するための図である。 本発明の多様な実施形態に係る複数のスクリーンを制御する方法を説明するためのフローチャートである。 本発明の多様な実施形態に係る複数のスクリーンを制御する方法を説明するためのフローチャートである。 本発明の多様な実施形態に係る複数のスクリーンを制御する方法を説明するためのフローチャートである。 本発明の多様な実施形態に係る複数のスクリーンを制御する方法を説明するためのフローチャートである。 本発明の一実施形態に係るユーザの頭部回転を検知する方法を説明するための図である。 本発明の別の実施形態に係るディスプレイ装置の構成を概略に示すブロック図である。
以下に添付図面を参照しながら、本発明の好適な実施形態について詳細に説明する。
図1は、本発明の一実施形態に係るディスプレイシステムを説明するための図である。図1によると、本発明の一実施形態に係るディスプレイシステム10は、ディスプレイ装置100及び遠隔制御装置50を含む。
ディスプレイ装置100は、図1に示すように、デジタルテレビで実現されてよいが、それに限定されるものではなく、パソコン、携帯電話、タブレットパソコン、PMP、PDA、ナビゲーション等のようにディスプレイ機能を備えた多様な装置で実現されてよい。一方、ディスプレイ装置100が携帯用機器として実現される場合、タッチスクリーンを内蔵しており、指先やペン(例えば、スタイラスペン)を用いてプログラムを実行させることができるように実現されてよい。ただ、以下においては、説明の便宜上、ディスプレイ装置100がデジタルテレビで実現される場合を想定して説明する。
ディスプレイ装置100がデジタルテレビで実現される場合、ディスプレイ装置100は遠隔制御装置50によって制御されてよい。この場合、遠隔制御装置50は、ディスプレイ装置100を遠隔から制御するための装置として、ユーザ命令を受信して入力されたユーザ命令に対応する制御信号をディスプレイ装置100に伝送することができる。例えば、遠隔制御装置50は、遠隔制御装置50の動きを検知し、動きに対応する信号を伝送したり、音声を認識して認識された音声に対応する信号を伝送したり、入力されたキーに対応する信号を伝送するなど、多様な形態で実現されてよい。
特に、ディスプレイ装置100は、ユーザ命令に応じて1つのディスプレイ画面に複数のコンテンツを再生するための複数のスクリーンをディスプレイすることができる。そして、ディスプレイ装置100は、多様なタイプのユーザインタラクション(interaction)に応じて、複数のスクリーンを制御することができる。以下においては、ディスプレイ装置100の具体的な構成を示すブロックを参考に本発明の多様な実施形態について説明する。
図2及び図3は、本発明の一実施形態に係るディスプレイ装置の項絵師を示すブロック図である。
図2によると、ディスプレイ装置100は、ディスプレイ部110と、オーディオ出力部120と、ユーザインターフェース部130及び制御部140を含む。
ディスプレイ部110は、制御部140の制御により、外部から受信されるか、予め保存された映像データまたはUIを出力する。特に、ディスプレイ部110は、ユーザの予め設定された命令に応じて、1つのディスプレイ画面に複数のコンテンツを再生するための複数のスクリーンをディスプレイすることができる。このとき、複数のスクリーンは、1つのディスプレイ画面内に予め設定された模様(例えば、長方形、台形等)で重畳されたり分離された形で配置されてよい。特に、複数のスクリーンは、異なる視聴角度になるように配置されてよく、ユーザの視聴角度が変更された場合、変更された視聴角度に応じて複数のスクリーンの位置が移動されてよい。このとき、複数のスクリーンのそれぞれには、2D映像がディスプレイされてよいが、それは一実施形態に過ぎず、複数のスクリーンのそれぞれに3D映像がディスプレイされてよい。
本発明の一実施形態によると、ディスプレイ部110は、第1スクリーン、第2スクリーン、第3スクリーンをディスプレイすることができる。このとき、第2スクリーンをディスプレイ画面の真ん中の最も高い割合を占めており、第1スクリーンは、第2スクリーンの左側にディスプレイされ、第3スクリーンは、第2スクリーンの右側にディスプレイされてよい。このとき、第1スクリーン及び第3スクリーンは台形であって、第2スクリーンとは異なる視聴角度(viewing angle)を有してよい。上述のように、第1スクリーン及び第3スクリーンが、第2スクリーンの左側及び右側に台形を有し、異なる視聴角度を有することで、ユーザは3次元空間上で第1スクリーンないし第3スクリーンを視聴できるような効果を得ることができるようになる。ただ、それは一実施形態に過ぎず、真ん中領域に配置された第2スクリーンの上下方向または対角線方向に複数のスクリーンがディスプレイされてよい。ただ、以下では説明の便宜上、ディスプレイ画面の中央に第2スクリーンがディスプレイされ、第2スクリーンの左側に第1スクリーンが配置され、第3スクリーンの右側に第3スクリーンが配置されているものとして説明する。
特に、第1ないし第3スクリーンのうちの1つは、メインスクリーンに設定されてよい。メインスクリーンは、ユーザが主に視聴するためのコンテンツをディスプレイするためのスクリーンとして、複数のスクリーンのうちディスプレイ画面で最も高い割合を占めているスクリーンである。特に、メインスクリーンのオーディオは、ディスプレイ装置100で最も高いレベルで出力されてよい。
なお、第1ないし第3スクリーンのうち、メインスクリーンを除く残りのスクリーンはサブスクリーンに設定されてよい。サブスクリーンは、メインスクリーン以外に他のコンテンツをディスプレイするためのスクリーンとして、ディスプレイ画面でメインスクリーンより低い割合を占めている。特に、サブスクリーンは、再生されるコンテンツ画面の一部のみをディスプレイすることができる。なお、サブスクリーンのオーディオは出力されないか、ディスプレイ画面で占める割合に応じて予め設定された値以下のレベルで出力されてよい。
なお、メインスクリーン及びサブスクリーンは、予め設定されたユーザインタラクションに応じて移動されて、位置、大きさ及び形のうち少なくとも1つが変更されてよく、メインスクリーンとサブスクリーンとが相互入れ替わってもよい。それに対する詳細な説明は後述する。
一方、ディスプレイ部110は、LCD(Liquid Crystal Display Panel)、OLED(Organic Light Emitting Diodes)等で実現されてよいが、それに限定されるものではない。なお、ディスプレイ部110は、場合によって、フレキシブルディスプレイ、透明ディスプレイ等で実現されることも可能である。
オーディオ出力部120は、複数のスクリーンのうち、少なくとも1つのオーディオを出力する。特に、オーディオ出力部120は、複数のスクリーンのうち、メインスクリーンのオーディオのみを出力することができる。そして、複数のスクリーンがユーザインタラクションに応じて移動する場合、オーディオ出力部120は、複数のスクリーンのうち少なくとも1つのスクリーンのオーディオ出力を変更することができる。それに対する詳細な説明は後述する。
ユーザインターフェース部130は、多様なユーザインタラクションを検知する。特に、ユーザインターフェース部130は、複数のスクリーンを制御するためのユーザインタラクションを検知することができる。具体的に、ユーザインターフェース部は、複数のスクリーンを移動するためのユーザインタラクション、メインスクリーンを変更するためのユーザインタラクション、複数のスクリーンのうちの1つのスクリーンに再生されるコンテンツを選択するためのユーザインタクラクション等、多様なユーザインタラクションを検知することができる。例えば、ユーザインターフェース部130は、カメラを介してユーザの頭部回転及び頭部移動のうち少なくとも一方を検知し、検知した信号を後述する制御部140に伝送して複数のスクリーンが移動されてディスプレイされるようにすることができる。
ここで、ユーザインターフェース部130は、ディスプレイ装置100の実現例によって多様な形態で実現可能である。ディスプレイ装置100がデジタルテレビで実現される場合、ユーザインターフェース部130は遠隔制御装置50からリモコン信号を受信するリモコン受信部と、ユーザモーションを検知するカメラと、ユーザ音声を受信するマイク等で実現可能である。なお、ディスプレイ装置100がタッチ基盤の携帯端末で実現される場合、ユーザインターフェース130はタッチパッドと相互レイヤ構造をなすタッチスクリーン形態で実現されてよい。この場合、ユーザインターフェース部130は、上述のディスプレイ部110で使用できるようになる。
制御部140は、ディスプレイ装置100の動作全般を制御する機能を担う。特に、ユーザインターフェース部130を介して予め設定されたユーザインタラクションが検知されると、制御部140は予め設定されたユーザインタラクションに応じて第1スクリーンないし第3スクリーンを移動するようにディスプレイ部110を制御することができる。なお、制御部140は、複数のスクリーンの移動に対応するように第1スクリーンないし第3スクリーンのうち少なくとも1つのスクリーンのオーディオ出力を変更するようにオーディオ出力部120を制御することができる。
本発明の一実施形態において、予め設定されたユーザインタラクションがユーザの頭部回転インタラクションである場合、制御部140はユーザの頭部回転を検知し、検知したユーザの頭部回転の方向に応じて第1スクリーンないし第3スクリーンを移動するようにディスプレイ部110を制御することができる。具体的に、制御部140は、ユーザの頭部回転の方向を検知してユーザが視聴しようとするスクリーンを判断し、ユーザが視聴しようとするスクリーンがディスプレイ画面で占める割合を増加させることができる。例えば、ユーザインターフェース部130を介してユーザの頭部が右方に回転したと検知された場合、制御部140は第1スクリーンないし第3スクリーンを左側に移動して右側に位置する第3スクリーンがディスプレイ画面を占める割合を増加させるようにディスプレイ部110を制御することができる。なお、ユーザインターフェース部130を介してユーザの頭部が左方に回転したと検知された場合、制御部140は第1スクリーンないし第3スクリーンを右側に移動して右側に位置した第1スクリーンがディスプレイ画面を占める割合を増加させるようにディスプレイ部110を制御することができる。
なお、制御部140は、検知されたユーザの頭部回転の角度に応じて、第1スクリーンないし第3スクリーンの移動量を判断して第1スクリーンないし第3スクリーンをリアルタイムで移動することができる。すなわち、制御部140は、リアルタイムでユーザの頭部回転を検知し、頭部回転角度に応じて第1スクリーンないし第3スクリーンをリアルタイムで移動させることができる。それにより、ユーザは自らの眺める方向に応じてスクリーンを移動させることができ、より直観的にスクリーンを選択してコンテンツを視聴することができるようになる。
なお、制御部140は、ユーザの頭部回転角度が予め設定された値以上で検知された場合、既存のサブスクリーンを新たなメインスクリーンに設定することができる。具体的に、ユーザの頭部が右側に移動する間にユーザの頭部回転角度が予め設定された値以上で検知された場合、制御部140は従来サブスクリーンに設定された第3スクリーンを新たなメインスクリーンに設定することができる。すなわち、ユーザの頭部が右側に移動する間にユーザの頭部回転角度が予め設定された値以上で検知された場合、新たにメインスクリーンに設定された第3スクリーンはディスプレイ画面で最も高い割合を占め、それにより、第3スクリーンのオーディオがディスプレイ装置100から出力されてよい。なお、ユーザの頭部が左側に移動する間にユーザの頭部回転角度が予め設定された値以上で検知された場合、制御部140は従来サブスクリーンに設定された第1スクリーンを新たなメインスクリーンに設定することができる。すなわち、ユーザの頭部が左側に移動する間にユーザの頭部回転角度が予め設定された値以上で検知された場合、新たにメインスクリーンに設定された第1スクリーンはディスプレイ画面で最も高い割合を占め、それにより、第1スクリーンのオーディオがディスプレイ装置100から出力されてよい。
本発明の別の実施形態において、予め設定されたユーザインタラクションがタッチスクリーンに対するユーザタッチインタラクションの場合、制御部140は検知されたタッチインタラクションの方向に応じて、第1スクリーンないし第3スクリーンを移動するようにディスプレイ部110を制御することができる。具体的に、制御部140は、検知されたタッチインタラクションの方向に応じてユーザが視聴しようとするスクリーンがディスプレイ画面で占める割合を増加させることができる。例えば、タッチスクリーンを介して検知されたタッチインタラクションの方向が右方の場合、制御部140は第1スクリーンないし第3スクリーンを左側に移動して右側に位置する第3スクリーンがディスプレイ画面を占める割合を増加させるようにディスプレイ部110を制御することができる。なお、タッチスクリーンを介して検知されたタッチインタラクションの方向が左方の場合、制御部140は第1スクリーンないし第3スクリーンを右側に移動して右側に位置した第1スクリーンがディスプレイ画面を占める割合を増加させるようにディスプレイ部110を制御することができる。
すなわち、上述のように、方向性を有するユーザインタラクションであるユーザの頭部回転インタラクションまたはタッチインタラクションを検知し、複数のスクリーンを移動させることで、ユーザはより直観的に複数のスクリーンのうち、自らが視聴しようとするスクリーンを選択してコンテンツを視聴することができるようになる。
一方、上述のように、方向性を有するユーザインタラクションがユーザの頭部回転インタラクションであるものとして説明したが、それは一実施形態に過ぎず、異なる方向性を有するユーザインタラクションを用いて複数のスクリーンを移動させることができる。例えば、ユーザの瞳の動きを検知するユーザ瞳動作インタラクション、ユーザの身体の部位(例えば、手)の動きを検知するユーザモーションインタラクション、ポインティングデバイスの動きを検知するポインティングデバイスインタラクション等を用いてユーザのインタラクション方向に応じて第1ないし第3スクリーンを移動させることができる。
本発明の更に別の実施形態において、予め設定されたユーザインタラクションが遠隔制御装置50の具備された第1ないし第3スクリーンにそれぞれ対応する第1ないし第3ボタンのうちの1つを選択するユーザインタラクションの場合、遠隔制御装置50に具備された第1ないし第3ボタンのうちの1つが選択されると、制御部140は選択されたボタンに対応するスクリーンをディスプレイ画面の中央領域方向に移動して新たなメインスクリーンに設定することができる。具体的に、遠隔制御装置50に具備された第1ボタンが選択された場合、制御部140は第1ボタンに対応する第1スクリーンを中央領域方向に移動して新たなメインスクリーンに設定することができる。なお、遠隔制御装置50に具備された第3ボタンが選択された場合、制御部140は第3ボタンに対応する第3スクリーンを中央領域方向に移動して新たなメインスクリーンに設定することができる。
すなわち、上述のように、複数のスクリーンのうちの1つを直接選択するユーザインタラクションを検知して複数のスクリーンを移動させることで、ユーザは更に直観的に複数のスクリーンのうち、自らが視聴しようとするスクリーンを選択してコンテンツを視聴することができるようになる。
一方、上述のように、複数のスクリーンのうちの1つをユーザが直接選択するインタラクションが遠隔制御装置を用いたインタラクションであるものとして説明したが、それは一実施形態に過ぎず、異なるユーザインタラクションを用いて複数のスクリーンのうちの1つを即座に選択して複数のスクリーンを移動させることができる。例えば、ユーザ音声を用いて複数のスクリーンのうちの1つを直接選択するユーザ音声インタラクション、ポインタを用いて複数のスクリーンのうちの1つを直接選択するポインタインタラクション等を用いて複数のスクリーンを移動させることができる。
一方、ディスプレイ画面の中央領域にメインスクリーンとして第2スクリーンがディスプレイされ、第2スクリーンの左側及び右側に第1スクリーン及び第3スクリーンがディスプレイされた場合、制御部140は第2スクリーンにディスプレイされるコンテンツに対応するオーディオのみを出力するようにオーディオ出力部120を制御することができる。なお、予め設定されたユーザインタラクションに応じて複数のスクリーンが移動される場合、制御部140はディスプレイ画面でスクリーンの占める割合に応じてオーディオの出力レベルを制御することができる。
本発明の一実施形態において、ユーザインターフェース部130を介してユーザの頭部回転が検知された場合、制御部140は、メインスクリーンにディスプレイされるコンテンツのオーディオ出力を減少させ、検知されたユーザの頭部回転の方向に応じてディスプレイ画面で占める割合が増加するサブスクリーンにディスプレイされるコンテンツのオーディオ出力を増加させるようにオーディオ出力部120を制御することができる。例えば、ユーザの頭部が左方に回転したと検知された場合、制御部140は、第2スクリーンにディスプレイされるコンテンツのオーディオ出力を減少させ、ディスプレイ画面で占める割合が増加する第3スクリーンにディスプレイされるコンテンツのオーディオ出力を増加させることができる。なお、ユーザの頭部が左方に回転したと検知された場合、制御部140はメインスクリーンにディスプレイされるコンテンツのオーディオ出力を減少させ、ディスプレイ画面で占める割合が増加する第1スクリーンにディスプレイされるコンテンツのオーディオ出力を増加させるようにオーディオ出力部を制御することができる。
なお、制御部140は、ユーザインタラクションに応じて複数のサブスクリーンのうちの1つが新たなメインスクリーンに設定された場合、新たにメインスクリーンに設定されたサブスクリーンで再生されるコンテンツのオーディオのみを出力することができる。例えば、ユーザの頭部が右側に移動する間にユーザの頭部回転角度が予め設定された値以上で検知された場合、制御部140は第3スクリーンは新たなメインスクリーンに設定し、第3スクリーンにディスプレイされるコンテンツのオーディオのみを出力することができる。なお、ユーザの頭部が左側に移動する間にユーザの頭部回転角度が予め設定された値以上で検知された場合、制御部140は右側に移動された第1スクリーンを新たなメインスクリーンに設定し、第1スクリーンにディスプレイされるコンテンツのオーディオのみを出力することができる。
特に、複数のサブスクリーンのうちの1つが新たなメインスクリーンに設定された場合、制御部140は既存のメインスクリーンにディスプレイされるコンテンツのオーディオを消去し、新たにメインスクリーンに設定されたサブスクリーンで再生されるコンテンツのオーディオのみを出力することができる。
図3は、本発明の別の実施形態に係るディスプレイ装置の構成を詳細に示すブロック図である。図3に示すように、本発明の一実施形態に係るディスプレイ装置100は、映像受信部210と、通信部220と、ディスプレイ部230と、オーディオ出力部240と、保存部250と、オーディオ処理部160と、ビデオ処理部270と、ユーザインターフェース部280及び制御部290を含む。
映像受信部210は、多様なソースを通じて映像データを受信する。例えば、映像受信部210は、外部の放送局から放送データを受信することができ、外部装置(例えば、DVD、BDプレーヤ等)から映像データを受信することができ、保存部250に保存された映像データを受信することができる。特に、映像受信部210は、1つのディスプレイ画面に複数のスクリーンをディスプレイするために、複数の映像受信モジュールを具備することができる。例えば、映像受信部210は、複数の放送チャネルを同時にディスプレイするために複数のチューナを具備することができる。
通信部220は、多様な通信方式によって多様な外部機器または外部サーバと通信を行う構成である。通信部220は、Wi−Fiチップ、ブルートゥースチップ、NFCチップ、無線通信チップ等のような多様な通信チップを含むことができる。このとき、Wi−Fiチップ、ブルートゥースチップ、NFCチップは、それぞれWi−Fi方式、ブルートゥース方式、NFC方式で通信を行う。この中でNFCチップは135kHz、13.56MHz、433MHz、860〜960MHz、2.45GHz等のような多様なRF−ID周波数帯域のうち、13.56MHz帯域を使用するNFC(Near Field Communication)方式で動作するチップを意味する。Wi−Fiチップやブルートゥースチップを用いる場合には、SSID及びセッションキー等のような各種接続情報を先に送受信し、それを用いて通信接続した後各種情報を送受信することができる。無線通信チップは、IEEE、Zigbee(登録商標)、3G(3rd Generation)、3GPP(3rd Generation Partnership Project)、LTE(Long Term Evolution)等のような多様な通信規格によって通信を行うチップを意味する。
ディスプレイ部230は、映像受信部210が受信した映像データをビデオ処理部270で処理したビデオフレーム及びグラフィック処理部293から生成された多様な画面の中で少なくとも1つをディスプレイする。特に、ディスプレイ部230は、ユーザの予め設定された命令に従って1つのディスプレイ画面に複数のコンテンツを再生するための複数のスクリーンをディスプレイすることができる。例えば、ディスプレイ部230は、ディスプレイ画面の中央領域にメインスクリーンとして第1スクリーンをディスプレイし、第1スクリーンの左側及び右側に台形の第1スクリーン及び第3スクリーンをディスプレイすることができる。複数のスクリーンについては図を参照して詳細に後述する。
オーディオ出力部240は、オーディオ処理部260で処理された各種オーディオデータだけでなく各種報知音や音声メッセージを出力する構成である。特に、オーディオ出力部240はスピーカで実現されてよいが、それは一実施形態に過ぎず、オーディオ出力端子のような他のオーディオ出力部で実現されてよい。
保存部250は、ディスプレイ装置200を駆動するための多様なモジュールを保存する。特に、保存部250の構成については、図4を参照して説明する。
図4は、保存部250に保存されたソフトウェア構成を説明するための図である。
図4によると、保存部250には、ベースモジュール251、センシングモジュール252、通信モジュール253、プレゼンテーションモジュール254、ウェブブラウザモジュール255、サービスモジュール256を含むソフトウェアが保存されてよい。
ベースモジュール251とは、ディスプレイ装置100に含まれた各ハードウェアから伝達される信号を処理して上位レイヤモジュールに伝達する基礎モジュールを意味する。ベースモジュール251は、ストレージモジュール251−1、セキュリティモジュール251−2及びネットワークモジュール251−3等を含む。ストレージモジュール251−1とは、データベース(DB)やレジストリを管理するプログラムモジュールである。メインCPU294は、ストレージモジュール251−1を用いて保存部250内のデータベースにアクセスし、各種データを読み取ることができる。セキュリティモジュール251−2とは、ハードウェアに対する認証(Certification)、要請許容(Permission)、セキュリティ保存(Secure Storage)等をサポートするプログラムモジュールであり、ネットワークモジュール251−3とは、ネットワーク接続をサポートするためのモジュールとしてDNETモジュール、UPnPモジュール等を含む。
センシングモジュール252は、各種センサから情報を収集し、収集された情報を分析及び管理するモジュールである。センシングモジュール252は、ヘッド方向認識モジュール、顔認識モジュール、音声認識モジュール、モーション認識モジュール、NFC認識モジュール等を含んでよい。
通信モジュール253は、外部と通信を行うためのモジュールである。通信モジュール253は、メッセンジャプログラム、SMS(Short Message Service)&MMS(Multimedia Message Service)プログラム、E−Mailプログラム等のようなメッセージングモジュール253−1、電話情報収集器(Call Info Aggregator)プルグラムモジュール、VoIPモジュール等を含む電話モジュール253−2を含んでよい。
プレゼンテーションモジュール254は、ディスプレイ画面を構成するためのモジュールである。プレゼンテーションモジュール254は、マルチメディアコンテンツを再生して出力するためのマルチメディアモジュール254−1、UI及びグラフィック処理を行うためのUIレンダリングモジュール254−2を含む。マルチメディアモジュール254−1は、プレーヤモジュール、カムコーダモジュール、サウンド処理モジュール等を含んでよい。それにより、各種マルチメディアコンテンツを再生して画面及び音響を生成して再生する動作を行う。UIレンダリングモジュール254−2は、イメージを組み合わせるイメージ合成器(Image Compositor module)、イメージをディスプレイする画面上の座標を組み合わせて生成する座標組み合わせモジュール、ハードウェアから各種イベントを受信するX11モジュール、2Dまたは3DのUIを構成するためのツール(tool)を提供する2D/3DUIツールキット等を含んでよい。
ウェブブラウザモジュール255は、ウェブブラウジングを行ってウェブサーバにアクセスするモジュールを意味する。ウェブブラウザモジュール255は、ウェブページを構成するウェブビュー(web view)モジュール、ダウンロードを行うダウンロードエージェントモジュール、ブックマークモジュール、ウェブキット(Webkit)モジュール等のような多様なモジュールを含むことができる。
サービスモジュール256は、多様なサービスを提供するための各種アプリケーションを含むモジュールである。具体的には、サービスモジュール256は、SNSプログラム、コンテンツ再生プログラム、ゲームプログラム、電子書籍プログラム、カレンダプログラム、アラーム管理プログラム、その他のウィジェット等のような多様なプログラムモジュールを含んでよい。
図4においては、多様なプログラムモジュールを示しているが、図示の各種プログラムモジュールはディスプレイ装置200の種類及び特性に応じて一部が省略されたり変更または追加されてよい。仮に、GPSチップのようなハードウェアと連動して位置基盤サービスをサポートする位置基盤モジュールを更に含む形態で実現されてよい。
再び図3に戻り説明すると、オーディオ処理部260はオーディオデータに対する処理を行う構成要素である。オーディオ処理部260では、オーディオデータに対するデコードや増幅、ノイズフィルタリング等のような多様な処理が行われてよい。一方、オーディオ処理部260は、複数のコンテンツに対応するオーディオを処理するために複数のオーディオ処理モジュールが具備することができる。
ビデオ処理部270は、映像受信部210で受信した映像データに対する処理を行う構成要素である。ビデオ処理部270では、映像データに対するデコード、スケーリング、ノイズフィルタリング、フレームレート変換、解像度変換等のような多様なイメージ処理を行うことができる。一方、ビデオ処理部270は、複数のコンテンツに対応するビデオを処理するために複数のビデオ処理モジュールが具備されてよい。
ユーザインターフェース部280は、ディスプレイ装置200の動作全般を制御するためのユーザインタラクションを検知するための構成である。特に、ユーザインターフェース部280は、複数のスクリーンを制御するためのユーザインタラクションを検知することができる。具体的に、ユーザインターフェース部280は、複数のスクリーンを移動するためのユーザインタラクション、メインスクリーンを変更するためのユーザインタラクション、複数のスクリーンのうちの1つのスクリーンに再生されるコンテンツを選択するためのユーザインタラクション等多様なユーザインタラクションを検知することができる。
なお、ユーザインターフェース部280は、図3に示すように、カメラ281、マイク282、リモコン信号受信部283等のような多様なインタラクション検知装置を含むことができる。
カメラ281は、ユーザの制御に従って静止映像または動画を撮像するための構成である。特に、カメラ281は、ディスプレイ装置200を制御するための各種ユーザモーションを撮像することができる。
マイク282は、ユーザ音声やその他の音を受信してオーディオデータに変換するための構成である。制御部290は、マイク282を介して入力されるユーザ音声を通話(call)過程で利用したり、オーディオデータに変換して保存部250に保存することができる。
カメラ281及びマイク282が設けられた場合、制御部290はマイク282を介して入力されるユーザ音声やカメラ281によって認識されるユーザモーションに応じて制御動作を行うこともできる。すなわち、ディスプレイ装置200は、モーション制御モードや音声制御モードで動作することができる。モーション制御モードで動作する場合、制御部290はカメラ281を活性化させてユーザを撮像し、ユーザのモーション変化を追跡してそれに対応する制御動作を行う。音声制御モードで動作する場合、制御部290はマイクを介して入力されたユーザ音声を分析し、分析されたユーザ音声に応じて制御動作を行う音声認識モードで動作することもできる。
なお、リモコン信号受信部283は、外部の遠隔制御装置50であるリモコンから制御命令が含まれたリモコン信号を受信することができる。
制御部290は、保存部250に保存された各種プログラムを用いてディスプレイ装置200の動作全般を制御する。
制御部290は、図2に示すように、RAM291、ROM292、グラフィック処理部293、メインCPU294、第1ないし第nインターフェース295−1〜295−n、バス296を含む。このとき、RAM291、ROM292、グラフィック処理部293、メインCPU294、第1ないし第nインターフェース295−1〜295−n等はバス296を介して相互接続されてよい。
ROM292は、システムブートのための命令語セット等が保存される。ターンオン命令が入力されて電源が供給されると、メインCPU294は、ROM292に保存された命令語に応じて保存部250に保存されたO/SをRAM291にコピーし、O/Sを実行させてシステムをブートさせる。ブートが完了すると、メインCPU294は保存部250に保存された各種アプリケーションプログラムをRAM291にコピーし、RAM291にコピーされたアプリケーションプログラムを実行させて各種動作を行う。
グラフィック処理部293は、演算部(図示せず)及びレンダリング部(図示せず)を用いてアイコン、イメージ、テキスト等のような多様な客体を含む画面を生成する。演算部は、入力部280から受信された制御命令を用いて画面のレイアウトに応じて各客体が表示される座標値、形、大きさ、カラー等のような属性値を演算する。レンダリング部は、演算部で演算した属性値に基づいて客体を含む多様なレイアウトの画面を生成する。レンダリング部で生成された画面はディスプレイ部230のディスプレイ領域内に表示される。
メインCPU294は、保存部250にアクセスし、保存部250に保存されたO/Sを用いてブートを行う。そして、メインCPU294は、保存部250に保存された各種プログラム、コンテンツ、データ等を用いて多様な動作を行う。
第1ないし第nインターフェース295−1ないし295−nは、上述の各種構成要素と接続される。インターフェースのうちの1つは、ネットワークを通じて外部装置と接続されるネットワークインターフェースであってよい。
特に、制御部290は、ユーザの予め設定された命令が入力されると、ディスプレイ画面に複数のスクリーンをディスプレイするようにディスプレイ部230を制御することができる。具体的に、制御部290は、映像受信部210から受信された複数のコンテンツを複数のスクリーンにそれぞれディスプレイするようにディスプレイ部230を制御することができる。例えば、制御部290は、図5Aに示すように、第1チューナを介して受信された第1映像コンテンツを第1スクリーン510にディスプレイすることができ、第2チューナを介して受信された第2映像コンテンツを第2スクリーン520にディスプレイすることができ、DVD入力端子を介して受信された第3映像コンテンツを第3スクリーン530にディスプレイすることができる。しかし、映像コンテンツを複数のスクリーンにディスプレイすることは一実施形態に過ぎず、多様な映像ソースを介して入力された映像を複数のスクリーンにディスプレイすることができる。例えば、ディスプレイ装置200を介してテレビ会議を行う場合、制御部290は第1スクリーン510に会議資料をディスプレイすることができ、第2スクリーン520及び第3スクリーン530に映像会議の出席者の映像をディスプレイすることができる。なお、制御部290は、第2スクリーン520にチューナを通じて受信された映像コンテンツをディスプレイし、第1スクリーン510には映像コンテンツの詳細情報をディスプレイし、第3スクリーン530には映像コンテンツに関連するショッピング情報をディスプレイするようにディスプレイ部230を制御することができる。
なお、制御部290は、図5Aに示すように、ディスプレイ画面の中央領域にメインスクリーンとして第2スクリーン520をディスプレイし、第2スクリーン520の左側及び右側にそれぞれ第1スクリーン510及び第3スクリーン530をディスプレイするようにディスプレイ部230を制御することができる。具体的に、制御部290は、ディスプレイ部230で最も高い割合を占めているスクリーンである第2スクリーン520をメインスクリーンとして設定し、メインスクリーンのオーディオをオーディオ出力部240を介して出力することができる。そして、制御部290は、ディスプレイ部230で第2スクリーン520の左側及び右側にユーザが探索しようとするコンテンツを再生している第1スクリーン510及び第3スクリーン530をディスプレイするようにディスプレイ部230を制御することができる。このとき、第1スクリーン510及び第3スクリーン530のオーディオは出力されないか、予め設定された値以下の出力レベルを有してよい。
なお、制御部290は、図5Aに示すように、第2スクリーン520の左側及び右側に台形で第1スクリーン510及び第3スクリーン530をディスプレイするようにディスプレイ部230を制御することができる。このとき、台形でディスプレイされた第1スクリーン510及び第2スクリーン530は、第2スクリーンと異なる視聴角度を有して3次元空間に立体的に配置されたようにディスプレイされてよい。それにより、ユーザは3次元空間上に複数のスクリーンを制御できるのと同様の効果を奏することができるようになる。
なお、制御部290は、図5Aに示すように、第1スクリーン510及び第3スクリーン530全体をディスプレイせずに、一部の画面のみをディスプレイするようにディスプレイ部230を制御することができる。
なお、制御部290は、ユーザインターフェース部290を介して検知されたユーザインタラクションに応じて第1スクリーンないし第3スクリーン510、520、530を移動するようにディスプレイ部230を制御することができる。
このとき、ユーザインターフェース部280を介してユーザインタラクションは方向性を有するユーザインタラクション及び複数のスクリーンのうちの1つを直接選択するユーザインタラクションを含むことができる。
以下では、方向性を有するユーザインタラクションとして、ユーザ頭部回転インタラクションが検知された場合、複数のスクリーンを移動する実施形態について説明する。
制御部290は、ディスプレイ部230に図5Aに示すように、メインスクリーンに設定された第2スクリーン520及び複数のサブスクリーンに設定された第1、第3スクリーン510、530がディスプレイされる間に撮影部281を介してユーザの頭部が回転したか否かを検知することができる。
ユーザ頭部回転を検知する方法は、図16を参照して説明する。具体的に、撮影部281がユーザの含まれた領域を撮影する間、制御部290は撮影部281によって撮影された映像の中からユーザの顔を検出することができる。そして、制御部290は、ユーザの顔の中から、図16の(a)に示すように、複数個の特徴点(f1ないしf6)を検出する。そして、制御部290は、検出された特徴点(f1ないしf6)を用いて図16の(c)に示すように、仮想の図形1610を生成する。そして、制御部290は、図16の(c)に示すように、仮想の図形1610の変化有無を判断してユーザの顔の回転有無を判断することができる。特に、制御部290は、図16の(c)に示すように、仮想の図形2410の模様及び大きさの変化有無に応じてユーザの頭部回転方向及び角度を判断することができる。一方、図16を参照して説明したようなユーザ頭部回転検知方法は一実施形態に過ぎず、他の方法を用いてユーザ頭部回転を検知することができる。例えば、T認識方法を用いてユーザ頭部回転を検知することができる。
ユーザの頭部回転が検知された場合、制御部290は検知されたユーザの頭部回転の方向に応じて第1スクリーンないし第3スクリーン510、520、530を移動するようにディスプレイ部230を制御することができる。具体的に、図5Aに示すように、ディスプレイ部230に複数のスクリーン510、520、530がディスプレイされる間にユーザインターフェース部280のカメラ281を介してユーザの頭部が右方に検知された場合、制御部290は第1スクリーンないし第3スクリーン510、520、530を左側に移動するようにディスプレイ部230を制御することができる。このとき、制御部290は、図5Bに示すように、最も右に位置する第3スクリーン530がディスプレイ画面を占める割合を増加させるようにディスプレイ部230を制御することができる。
ユーザインターフェース部を介してユーザの頭部が左方に回転したと検知された場合、制御部290は第1スクリーンないし第3スクリーン510、520、530を右側に移動して第1スクリーン510がディスプレイ画面を占める割合を増加させるようにディスプレイ部230を制御することができる。
なお、制御部は、検知されたユーザの頭部回転の角度に応じて第1スクリーンないし第3スクリーン510、520、530の移動量を判断して第1スクリーンないし第3スクリーン510、520、530をリアルタイムで移動することができる。
具体的に、図5Aに示すように、第1スクリーンないし第3スクリーン510、520、530がディスプレイされる間、ユーザインターフェース部280を介してユーザの頭部が右方に第1角度分回転したと検知された場合、制御部290は第1スクリーン510がディスプレイ画面で占める割合を減少させ、第3スクリーン530がディスプレイ画面で占める割合を増加させるように第1スクリーンないし第3スクリーン510、520、530を左側に移動させることができる。なお、ユーザインターフェース部280を介してユーザ頭部が右方に第1角度より大きい第2角度分回転したと検知された場合、制御部290は図5Bに示すように、第1スクリーン510をディスプレイ画面から除去し、第3スクリーン530がディスプレイ画面で占める割合が更に増加するように第1スクリーンないし第3スクリーン510、520、530を左側に移動させることができる。なお、ユーザインターフェース部280を介してユーザ頭部が右方に第2角度より大きい第3角度分回転したと検知された場合、制御部290は図5Cに示すように、図5Bに示すものより第3スクリーン530がディスプレイ画面で占める割合が更に増加するように第2スクリーン及び第3スクリーン520、530を左側に移動させることができる。
なお、図5Cに示すように、ディスプレイ画面に第2スクリーン520及び第3スクリーンがディスプレイされた状態でユーザの頭部が再び左方に第4角度分回転したと検知された場合、制御部290は、図5Dに示すように、第3スクリーン530がディスプレイ画面で占める割合が減少されるようにメインスクリーン520及び第3スクリーン530を左側に移動させることができる。そして、図5Dのように、ディスプレイ画面に第2スクリーン520及び第3スクリーン530がディスプレイされた状態でユーザの頭部が再び左方に第5角度分回転されて正面を凝視するものと検知された場合、制御部290は図5Eに示すように、第1スクリーン510を再びディスプレイ画面にディスプレイさせ、第3スクリーン530がディスプレイ画面で占める割合が減少するように第1スクリーンないし第3スクリーン510、520、530を左側に移動させることができる。
すなわち、図5Aないし図5Eを参考に説明したように、制御部290はユーザ頭部の回転方向及び角度に応じてリアルタイムで第1スクリーンないし第3スクリーン510、520、530を移動させることができる。それにより、ユーザの頭部動作に応じて複数のスクリーンを移動させてユーザはより直観的に自分の望むコンテンツを視聴することができるようになる。
なお、制御部290は、図5Aに示すように、第1スクリーンないし第3スクリーン510、520、530がディスプレイされる場合、メインスクリーンに設定された第2スクリーン520のオーディオのみを出力するようにオーディオ出力部240を制御することができる。しかし、それは一実施形態に過ぎず、サブスクリーンに設定された第1スクリーン及び第3スクリーン510、530のオーディオを予め設定された値以下の出力レベルで出力することができる。なお、制御部290は、スピーカを通じてメインスクリーンに設定された第2スクリーン520のオーディオを出力し、複数のサブスクリーン510、530のオーディオは外部機器(例えば、イヤホンや携帯電話等)によって出力されるように外部機器に伝送することができる。なお、制御部290は、ユーザの設定によってオーディオ出力を選択することができる。例えば、ユーザがユーザインターフェース部280を介して第1スクリーン510のオーディオを出力すると入力した場合、制御部290はメインスクリーン設定有無によらず第1スクリーン510のオーディオを出力するようにオーディオ出力部240を制御することができる。
本発明の一実施形態において、制御部290は複数のスクリーン510、520、530のうち、ディスプレイ画面で予め設定された第1割合以上を占めるスクリーンのオーディオを出力するようにオーディオ出力部240を制御することができる。例えば、制御部290はディスプレイ画面で20%以上を占めるスクリーンのオーディオを出力するようにオーディオ出力部240を制御することができる。
本発明の一実施形態において、制御部290は複数のスクリーン510、520、530のうち、ディスプレイ画面で予め設定された第2割合以上を占めるスクリーンのオーディオのみを出力するようにオーディオ出力部240を制御することができる。例えば、制御部290は、ディスプレイ画面で70%以上を占めるスクリーンが存在する場合、70%以上を占めるスクリーンのオーディオのみを出力するようにオーディオ出力部240を制御することができる。
本発明の一実施形態において、制御部290は第1スクリーンないし第3スクリーン510、520、530がディスプレイ画面で占める割合に応じて、複数のスクリーン510、520、530のオーディオを合成して出力するようにオーディオ出力部240を制御することができる。例えば、第2スクリーン520がディスプレイ画面で占める割合が60%であり、第1スクリーン510がディスプレイ画面で20%の割合を占める場合、制御部290は第2スクリーン520のオーディオの出力レベルを第1スクリーン510のオーディオの出力レベルより3倍大きく設定してオーディオを合成して出力することができる。
なお、制御部290は、ユーザのインタラクションによって複数のサブスクリーン620、630のうちの1つを新たなメインスクリーンに変更してディスプレイすることができる。具体的に、制御部290は、ユーザの頭部回転角度が予め設定された値以上で検知された場合、ユーザ頭部方向に応じてディスプレイ画面で占める割合が増加するサブスクリーンを新たなメインスクリーンに設定することができる。例えば、ユーザの頭部が右側に移動する間、ユーザの頭部回転角度が予め設定された値以上で検知された場合、制御部290は左側に位置する第3スクリーン630を新たなメインスクリーンに設定することができる。なお、ユーザの頭部が左側に移動する間、ユーザの頭部回転角度が予め設定された値以上で検知された場合、制御部290は右側に位置した第1スクリーン610を新たなメインスクリーンに設定することができる。
より具体的に、図6Aに示すように、第1スクリーンないし第3スクリーン610、620、630がディスプレイされた状態でユーザの頭部が左方に第6角度分回転したと検知された場合、制御部290は、図6Bに示すように、第3スクリーン630がディスプレイ画面で占める割合を減少させ、第1スクリーン610がディスプレイ画面で占める割合を増加させるように第1スクリーンないし第3スクリーン610、620、630を右側に移動させることができる。なお、ユーザインターフェース部280を介してユーザの頭部が右方に第6角度より大きい第7角度分回転したと検知された場合、制御部290は、図6Cに示すように、第3スクリーン630をディスプレイ画面から除去し、第1スクリーン610がディスプレイ画面で占める割合が更に増加するように第1スクリーンないし第3スクリーン610、620、630を右側に移動させることができる。ユーザの頭部が左方に回転している途中で予め設定された値以上の第8角度分回転したと検知された場合、制御部290は、図6Dに示すように、第1スクリーン610がディスプレイ画面で占める割合が第2スクリーン620がディスプレイ画面で占める割合より大きくなるように、第1スクリーン及び第2スクリーン610、620を右側に移動させることができる。このとき、制御部1290は、スクリーン610を新たなメインスクリーンに設定することができる。
すなわち、第1スクリーン610が既存のメインスクリーンである第2スクリーン620よりディスプレイ画面で占める割合が増加する場合、制御部290は、第1スクリーン610を新たなメインスクリーンに設定することができる。第1スクリーン610が新たなメインスクリーンに設定された場合、制御部290は第1スクリーン610のオーディオのみを出力するようにオーディオ出力部240を制御することができる。
メインスクリーンが変更される場合、制御部290は多様な方法で出力されるオーディオを変更することができる。例えば、制御部290は、サブスクリーンが新たなメインスクリーンに変更される間、Fade in/out効果を用いてオーディオを変更することができる。具体的に、制御部290は、新たなメインスクリーンに変更されるサブスクリーンのオーディオを次第に増加させ、既存のメインスクリーンのオーディオを次第に減少させ、出力されるオーディオを変更させることができる。
一方、上述の実施形態においては、予め設定された値以上の角度でユーザ頭部が回転された場合、ユーザ頭部の回転方向によるサブスクリーンが新たなメインスクリーンに変更されるものとして説明したが、それは一実施形態に過ぎず、別の方法を用いてサブスクリーンを新たなメインスクリーンに変更することができる。例えば、ユーザが特定方向に頭部回転を行った後、予め設定されたユーザインタラクションが入力されると、ユーザが回転した頭部方向に応じたサブスクリーンを新たなメインスクリーンに変更することができる。具体的に、図6Aに示すように、第1スクリーンないし第3スクリーン610、620、630がディスプレイされた状態でユーザの頭部が左方に回転したと検知された後、予め設定されたユーザインタラクション(例えば、リモコンの特定ボタン、瞬き、首の傾げ等)が入力されると、制御部290はディスプレイ画面を図6Bに示すように、第1スクリーン610が占める割合が最も大きくなるように第1スクリーンないし第3スクリーン610、620、630を右側に移動させることができる。そして、制御部290は、第1スクリーン610を新たなメインスクリーンに設定して第1スクリーン610のオーディオを出力するようにオーディオ出力部240を制御することができる。
なお、ユーザインターフェース部280を介して予め設定されたユーザ命令が入力されると、制御部290はメインスクリーンを全画面に拡大してディスプレイすることができる。例えば、図6Dに示すように、第1スクリーン610が新たなメインスクリーンとしてディスプレイされる間、予め設定されたユーザ命令(例えば、リモコンの画面切り替えボタンが選択される命令等)が入力されると、制御部290は第1スクリーン610を、図7に示すように、全画面700に拡大するようにディスプレイ部230を制御することができる。
なお、第1スクリーン610のコンテンツが全画面でディスプレイされる間、ユーザインターフェース部280を介して予め設定されたユーザ命令が入力されると、制御部290は、複数のスクリーンがディスプレイされるディスプレイ画面に切り替えるようにディスプレイ部230を制御することができる。例えば、図7に示すように、第1スクリーン610のコンテンツが全画面700でディスプレイされる間、予め設定されたユーザ命令(例えば、リモコンの画面切り替えボタンが選択される命令等)が入力されると、制御部290は、図6Dに示すように、複数のスクリーン610、620がディスプレイされるようにディスプレイ部230を制御することができる。
一方、上述の実施形態においては、方向性を有するユーザインタラクションとしてユーザの頭部回転インタラクションを説明したが、それは一実施形態に過ぎず、方向性を有する他のユーザインタラクションを用いて複数のスクリーン510、520、530を移動することができる。例えば、ディスプレイ装置200は、ユーザの瞳の動きを追跡してユーザの瞳が動く方向に応じて、複数のスクリーン510、520、530を移動させることができる。具体的に、図5Aに示すように、ディスプレイ部230に複数のスクリーン510、520、530がディスプレイされる間、ユーザインターフェース部280のカメラ281を介してユーザの瞳が右方と検知された場合、制御部290は第1スクリーンないし第3スクリーン510、520、530を右側に移動するようにディスプレイ部230を制御することができる。このとき、制御部290は、図5Bに示すように、最も右側に位置する第3スクリーン530がディスプレイ画面を占める割合を増加するようにディスプレイ部230を制御することができる。
更に別の実施形態として、ディスプレイ装置200はユーザのハンドモーションを追跡してユーザの手が動く方向に応じて、複数のスクリーン510、520、530を移動することができる。具体的に、図5Aに示すように、ディスプレイ部230に複数のスクリーン510、520、530がディスプレイされる間、ユーザインターフェース部280のカメラ281を介してユーザの手が右側に移動したと検知された場合、制御部290は、第1スクリーンないし第3スクリーン510、520、530を左側に移動するようにディスプレイ部230を制御することができる。このとき、制御部290は、図5Bに示すように、最も右側に位置する第3スクリーン530がディスプレイ画面を占める割合を増加させるようにディスプレイ部230を制御することができる。
更に別の実施形態として、ディスプレイ装置200はポインティングデバイスが動く方向を検知してポインティングデバイスが動く方向に応じて複数のスクリーン510、520、530を移動させることができる。具体的に、図5Aに示すように、ディスプレイ部230に複数のスクリーン510、520、530がディスプレイされる間、ポインティングデバイスの予め設定されたボタンが選択された後、右方に移動されると検知された場合、制御部290は第1スクリーンないし第3スクリーン510、520、530を左側に移動するようにディスプレイ部230を制御することができる。このとき、制御部290は、図5Bに示すように、最も右側に位置する第3スクリーン530がディスプレイ画面を占める割合を増加させるようにディスプレイ部230を制御することができる。
上述のように、方向性を有するユーザインタラクションを用いて水平に配置される複数のスクリーンを移動させることで、ユーザはより直観的に複数のスクリーンの中から自分所望のコンテンツを視聴することができるようになる。
制御部290は、方向性を有するユーザインタラクションに応じて複数のスクリーンをリアルタイムで移動せずに、サブスクリーンを即座に新たなメインスクリーンを設定することができる。例えば、図8Aに示すように、ディスプレイ部230に複数のスクリーン810、820、830がディスプレイされる間、ユーザの頭部が左方に予め設定された値以上回転した場合、制御部290は複数のスクリーン810、820、830を右側に移動して第1スクリーン810を新たなメインスクリーンに設定することができる。このとき、制御部290は、図8Bに示すように、第1スクリーン810がディスプレイ画面を占める割合を第2スクリーン820がディスプレイ画面を占める割合より大きくすることができる。そして、制御部290は、第1スクリーン810のオーディオを出力するようにオーディオ出力部240を制御することができる。すなわち、制御部290は、ユーザの頭部回転インタラクションに応じてリアルタイムで複数のスクリーン810、820、830を移動はしないが、頭部が予め設定された角度以上回転された場合、頭部回転の方向に応じて既存のサブスクリーンを新たなメインスクリーンに即座に設定することができる。
以下では、ユーザが複数のスクリーンのうちの1つを直接選択するインタラクションを用いて複数のスクリーンを制御する方法について説明する。
本発明の一実施形態において、複数のスクリーンを制御するための予め設定されたユーザインタラクションがリモコンに備えられた第1スクリーンないし第3スクリーンとそれぞれ対応する第1ないし第3ボタンのうちの1つを選択するユーザインタラクションの場合、リモコンに備えられた第1ボタンないし第3ボタンのうちの1つが選択された場合、制御部290は選択されたボタンに対応するスクリーンをディスプレイ画面の中央領域方向に移動して新たなメインスクリーンに設定することができる。
具体的に、図8Aに示すように、第1スクリーンないし第3スクリーン810、820、830がディスプレイされた状態でリモコンに備えられた第1スクリーン810に対応する第1ボタンが選択された場合、制御部290は図6B及び図6Cに示すようなディスプレイ画面を経て図8Bに示すように、第1スクリーン810がディスプレイ画面で占める割合が既存のメインスクリーンである第2スクリーン820がディスプレイ画面で占める割合より大きくなるように第1スクリーンないし第3スクリーン810、820、830を右側に移動させることができる。そして、制御部290は、第1スクリーン810を新たなメインスクリーンに設定し、第1スクリーン810のオーディオを出力するようにオーディオ出力部240を制御することができる。なお、図8Aに示すように、第1スクリーンないし第3スクリーン810、820、830がディスプレイされた状態でリモコンに備えられた第3スクリーン830に対応する第3ボタンが選択された場合、制御部290は第1スクリーン810をディスプレイ画面から除去し、第3スクリーン830がディスプレイ画面で占める割合が既存のメインスクリーンである第2スクリーン820がディスプレイ画面で占める割合より大きくなるように第1スクリーンないし第3スクリーン810、820、830を左側に移動させることができる。そして、制御部290は、第3スクリーン830を新たなメインスクリーンに設定し、第3スクリーン830のオーディオを出力するようにオーディオ出力部240を制御することができる。
このとき、サブスクリーンが新たなメインスクリーンに設定される間、制御部290はメインスクリーンである第2スクリーン820のオーディオを次第に減少させ、ディスプレイ画面を占める割合が次第に増加する第1スクリーン810または第3スクリーン830のオーディオを次第に増加させるFade in/out効果を用いて出力されるオーディオを変更することができる。
なお、図8Bに示すように、第1スクリーン810がディスプレイ画面を占める割合が第2スクリーン820がディスプレイ画面を占める割合より大きい場合、リモコンに備えられた複数のボタンのうち、第2スクリーン820に対応する第2ボタンが選択されると、制御部290は、図8Aに示すように、第2スクリーン820がディスプレイ画面で占める割合が最も高くなるように第1スクリーンないし第3スクリーン810、820、830を左側に移動することができる。
一方、上述の実施形態においては、リモコンに備えられたボタンを用いてユーザが複数のスクリーンのうちの1つを直接選択する実施形態を説明したが、それは一実施形態に過ぎず、別の方法を用いてユーザが複数のスクリーンのうちの1つを直接選択することができる。例えば、ユーザの音声を通じて複数のスクリーンのうちの1つを直接選択することができ、ディスプレイ部230にディスプレイされたポインタを用いて複数のスクリーンのうちの1つを直接選択することができる。
具体的に、図8Aに示すような第1スクリーンないし第3スクリーン810、820、830がディスプレイされた状態でマイク282を介して“1番”というユーザ音声が入力されると、制御部290は入力されたユーザ音声を分析して入力されたユーザ音声に対応する第1スクリーン810を新たなメインスクリーンに設定することができる。このとき、第1スクリーン810の周辺には“1番”、第2スクリーン820には“2番”、第3スクリーン830には“3番”というインディケータがディスプレイされてよい。一方、上述の実施形態では、複数のスクリーンに対応するインディケータをユーザが発話するものとして説明したが、それは一実施形態に過ぎず、複数のスクリーンで再生されるチャネルまたは映像コンテンツに対応するインディケータをユーザが発話する実施形態も本発明の技術的思想に含まれてよい。
なお、図8Aに示すような第1スクリーンないし第3スクリーン810、820、830がディスプレイされた状態で外部の入力機器(例えば、マウス等)を介してディスプレイ部230にディスプレイされたポインタが第3スクリーン830に位置された後、エンター命令が入力されると、制御部290は第3スクリーン830を新たなメインスクリーンに設定することができる。
上述のように、ユーザがメインスクリーンでディスプレイされるスクリーンを直接選択することで、ユーザはより直観的に複数のスクリーンの中から自分所望のスクリーンを選択することができるようになる。
一方、上述の実施形態においては、サブスクリーンである第1スクリーン及び第3スクリーンがスクリーンの一部領域のみがディスプレイされるものとして説明したが、それは一実施形態に過ぎず、第1スクリーン及び第3スクリーンの全領域が全てディスプレイされてよい。具体的に、図9Aに示すように、ディスプレイ装置200はディスプレイ画面の中央領域にメインスクリーンに設定された第2スクリーン920をディスプレイし、メインスクリーン920の左側及び右側にそれぞれ第1スクリーン910及び第3スクリーン930をディスプレイすることができる。このとき、メインスクリーン920の大きさは、図9Aに示すように、サブスクリーン910、930の大きさより大きくてよいが、それは一実施形態に過ぎず、第1ないし第3スクリーン910、920、930は同一の大きさであってよい。
図9Aに示すように、第1ないし第3スクリーン910、920、930がディスプレイされた状態でユーザの頭部が右方に回転したと検知された場合、制御部290は、図9Bに示すように、第1ないし第3スクリーン910、920、930を左側に移動させ、新たな第4スクリーン940をディスプレイするようにディスプレイ部230を制御することができる。そして、ユーザの頭部が右方に予め設定された値以上の角度になるように回転したと検知された場合、制御部290は、図9Cに示すように、第1スクリーン910をディスプレイ画面から除去し、第3スクリーン930を新たなメインスクリーンに設定し、新たなメインスクリーンの左側には第2スクリーン920を新たなサブスクリーンとしてディスプレイし、新たなメインスクリーンの右側には新たな第4スクリーン940をディスプレイするようにディスプレイ部230を制御することができる。このとき、制御部290は、新たにメインスクリーンに設定された第3スクリーン930のオーディオを出力するようにオーディオ出力部240を制御することができる。
一方、上述の実施形態においては、複数のサブスクリーンがメインスクリーンの左右方向に配置されたものとして説明したが、それは一実施形態に過ぎず、別の方向に配置されてよい。例えば、複数のサブスクリーンはメインスクリーンの上下方向、対角線方向に配置されてよい。
具体的に、制御部290は、図10Aに示すように、メインスクリーンに設定された第2スクリーン1020をディスプレイ画面の中央領域にディスプレイし、第2スクリーン1020の上側に第1スクリーン1010をディスプレイし、第2スクリーン1020の下側に第3スクリーン1030をディスプレイするようにディスプレイ部230を制御することができる。このとき、メインスクリーンに設定された第2スクリーン1020にはユーザの選択した映像コンテンツがディスプレイされてよく、第1スクリーン1010には映像コンテンツの関連情報を含む映像がディスプレイされてよく、第3スクリーン1030にはウェブサーフィンが可能なウェブブラウザをディスプレイすることができる。
図10Aに示すように、複数のサブスクリーン1010、1030がメインスクリーン1020の上下方向にディスプレイされる間、上下方向のユーザ頭部回転インタラクションが検知されたり、リモコンのボタン選択インタラクションが検知された場合、制御部290はユーザインタラクションに応じて、第1スクリーン1010及び第3スクリーン1030のいずれか一方を新たなメインスクリーンに設定することができる。
上述のように、映像コンテンツがディスプレイされるメインスクリーンの上下方向に多様な映像画面を提供することができるサブスクリーンがディスプレイされることで、ユーザはディスプレイ装置200を介してマルチタスキングを行うことができるようになる。
なお、制御部290は、図11Bに示すように、メインスクリーンに設定された第2スクリーン1050の上下左右方向にそれぞれ、第1スクリーン1040、第3スクリーン1060、第4スクリーン1070及び第5スクリーン1080をディスプレイするようにディスプレイ部230を制御することができる。このとき、制御部290は、第2スクリーン1050を基準に左右方向に配置された複数のサブスクリーン1070、1080にメインスクリーン1050と異なる映像ソースから受信された映像コンテンツをディスプレイし、上下方向に配置された複数のサブスクリーン1040、1060にウェブブラウザまたはメインスクリーンにディスプレイされるコンテンツの詳細情報のような付加サービスを提供することができる。
なお、制御部290は、ディスプレイ画面にはディスプレイされないが、メインスクリーンの対角線方向にもサブスクリーンをディスプレイすることができる。このとき、対角線方向に存在するサブスクリーンはディスプレイ装置200の設定を変更するスクリーン、天気情報または株情報等のようなRSS情報をディスプレイするスクリーン等であってよい。なお、左方のユーザインタラクションが検知された後、上方のユーザインタラクションが検知されると、制御部290は左上端方向に存在するスクリーンに移動することができる。
なお、制御部290は、複数のスクリーンがディスプレイされた場合、複数のスクリーンディスプレイの周囲にスクリーンで再生されるコンテンツの詳細情報をディスプレイすることができる。具体的に、図11に示すように、制御部290は第1スクリーンないし第3スクリーン1110、1120、1130の下段に現在スクリーンに再生される映像コンテンツの情報をディスプレイするようにディスプレイ部230を制御することができる。このとき、映像コンテンツの情報としては、映像コンテンツタイトル、映像コンテンツのソース(放送局名)、映像コンテンツの再生時間等のような多様な情報をディスプレイすることができる。
以下では、図12ないし図15を参照して本発明についてより詳細に説明する。
図12は、本発明の一実施形態に係るディスプレイ装置100がユーザインタラクションに応じて複数のスクリーンを制御する方法を概略に説明するためのフローチャートである。
まず、ディスプレイ装置100は、複数のスクリーンをディスプレイする(S1210)。具体的に、ディスプレイ装置100は、ディスプレイ画面の中央領域にメインスクリーンに設定された第2スクリーンをディスプレイし、メインスクリーンの左側及び右側にそれぞれ台形の第1スクリーン及び第3スクリーンをディスプレイすることができる。このとき、ディスプレイ装置100は、第2スクリーンの左側及び右側にそれぞれ台形の第1スクリーン及び第3スクリーンを異なる視聴角度を有するようにディスプレイすることで、ユーザは3次元空間上で複数のスクリーンを視聴するのと同様の効果を得ることができるようになる。なお、ディスプレイ装置100はメインスクリーンに設定された第2スクリーンのオーディオのみを出力することができる。
そして、ディスプレイ装置100はユーザインタラクションが検知されたか否かを判断する(S1220)。このとき、ユーザインタラクションはユーザ頭部回転、瞳の動き、ハンドジェスチャ、ポインティングデバイス等のように、方向性を有するユーザインタラクションであってよく、リモコンのボタン選択、音声命令等のようにスクリーンを直接選択するユーザインタラクションであってよい。
ユーザインタラクションが検知されたと判断された場合(S1220−Y)、ディスプレイ装置100はユーザインタラクションに応じて複数のスクリーンを移動し、複数のスクリーンのうち少なくとも1つのスクリーンのオーディオ出力を変更する(S1230)。具体的に、ユーザインタラクションが方向性を有するユーザインタラクションの場合、ディスプレイ装置100はユーザインタラクションの方向に応じて第1スクリーンないし第3スクリーンを移動することができる。なお、ユーザインタラクションがスクリーンを直接選択するユーザインタラクションである場合、ディスプレイ装置100はユーザインタラクションに対応するスクリーンが中央領域に位置するように第1スクリーンないし第3スクリーンを移動させることができる。
なお、ディスプレイ装置100は、ユーザインタラクションに応じて既存のサブスクリーンを新たなメインスクリーンに設定することができる。具体的に、予め設定されたユーザインタラクションが方向性を有するユーザインタラクションである場合、予め設定された閾値以上のユーザインタラクションが入力されると、制御部290はユーザインタラクションの方向に応じてディスプレイ画面を占める割合が増加するサブスクリーンを新たなメインスクリーンとしてディスプレイすることができる。なお、予め設定されたユーザインタラクションがスクリーンを直接選択するユーザインタラクションである場合、制御部290はユーザインタラクションに対応する既存のサブスクリーンを新たなメインスクリーンとして設定することができる。
サブスクリーンが新たなメインスクリーンに変更された場合、ディスプレイ装置100は既存のメインスクリーンのオーディオを除去し、新たなメインスクリーンに設定されたサブスクリーンのオーディオを出力することができる。
上述のように、ユーザインタラクションに応じて複数のスクリーンを移動したり新たなメインスクリーンを設定することで、ユーザはディスプレイ画面にディスプレイされた複数のコンテンツの中から自分所望のコンテンツをより直観的に選択することができる。
図13は、本発明の一実施形態に係るユーザ頭部回転インタラクションに応じて複数のスクリーンを制御する方法を説明するためのフローチャートである。
まず、ディスプレイ装置200は複数のスクリーンをディスプレイする(S1310)。具体的に、ディスプレイ装置200は、ディスプレイ画面の中央領域にメインスクリーンに設定された第2スクリーンをディスプレイし、第2スクリーンの左側及び右側にそれぞれ台形の第1スクリーン及び第3スクリーンを異なる視聴角度を有するようにディスプレイすることができる。なお、ディスプレイ装置200は、メインスクリーンである第2スクリーンのオーディオのみを出力することができる。
そして、ディスプレイ装置200は、ユーザ頭部回転が検知されたか否かを判断する(S1320)。このとき、ユーザの頭部回転を検知する方法は、図16を参照して説明しているため、詳細な説明は省略する。
ユーザ頭部回転が検知された場合(S1320−Y)、ディスプレイ装置200はユーザの頭部回転方向に応じて複数のスクリーンを移動する(S1330)。具体的に、右方のユーザ頭部回転が検知された場合、ディスプレイ装置200は複数のスクリーンを左側に移動して第3スクリーンがディスプレイ画面を占める割合を増加させることができる。なお、ユーザの頭部が左方に回転したと検知された場合、ディスプレイ装置200は複数のスクリーンを右側に移動して第1スクリーンがディスプレイ画面を占める割合を増加させることができる。このとき、ディスプレイ装置200は、検知されたユーザの頭部回転の角度に応じて複数のスクリーンの移動量を判断して複数のスクリーンをリアルタイムで移動することができる。
そして、ディスプレイ装置200は、ユーザの頭部回転角度が予め設定された値以上か否かを判断する(S1340)。
ユーザの頭部回転角度が予め設定された値未満である場合(S1340−N)、ディスプレイ装置200は引き続きユーザの頭部回転方向に応じて複数のスクリーンを移動することができる(S1330)。
しかし、ユーザの頭部回転角度が予め設定された値以上である場合(S1340−Y)、ディスプレイ装置200はユーザ頭部回転方向に応じてディスプレイ画面を占める割合が増加するスクリーンを新たなメインスクリーンに設定する(S1350)。具体的に、ユーザの頭部が右側に移動する間、ユーザの頭部回転角度が予め設定された値以上で検知された場合、ディスプレイ装置200は左側に移動された第3スクリーンを新たなメインスクリーンに設定することができる。なお、ユーザの頭部が左側に移動する間、ユーザの頭部回転角度が予め設定された値以上で検知された場合、ディスプレイ装置200は右側に移動された第1スクリーンを新たなメインスクリーンに設定することができる。既存のサブスクリーンが新たなメインスクリーンに変更された場合、ディスプレイ装置200は既存のメインスクリーンから出力されるオーディオを除去し、新たにメインスクリーンに変更されたサブスクリーンのオーディオを出力することができる。
上述のように、ユーザの頭部動作に応じて複数のスクリーンを移動することで、ユーザの別途の入力装置なしに直観的に複数のスクリーンを制御することができるようになる。
図14は、本発明の一実施形態に係るディスプレイ装置がリモコンを用いて複数のスクリーンを制御する方法を説明するためのフローチャートである。
まず、ディスプレイ装置200は複数のスクリーンをディスプレイする(S1410)。具体的に、ディスプレイ装置200はディスプレイ画面の中央領域にメインスクリーンに設定された第2スクリーンをディスプレイし、第2スクリーンの左側及び右側にそれぞれ台形の第1スクリーン及び第3スクリーンを異なる視聴角度を有するようにディスプレイすることができる。なお、ディスプレイ装置200は、メインスクリーンに設定された第2スクリーンのオーディオのみを出力することができる。
そして、ディスプレイ装置200はリモコンの予め設定されたボタンが選択されたか否かを判断する(S1420)。このとき、リモコンには複数のスクリーンに対応するボタンを備える。例えば、ディスプレイ画面に第1スクリーンないし第3スクリーンがディスプレイされる場合、リモコンは第1スクリーンに対応する第1ボタン、第2スクリーンに対応する第2ボタン、第3スクリーンに対応する第3ボタンを含むことができる。このとき、第1ボタンないし第3ボタンは、第1スクリーンないし第3スクリーンの形状と同一であってよい。一方、本発明では、遠隔制御装置50としてリモコンを説明したが、それは一実施形態に過ぎず、遠隔制御装置50はスマートフォン、タブレットパソコン等のような多様な携帯用装置で実現されてよい。
リモコンの予め設定されたボタンが選択された場合(S1420−Y)、ディスプレイ装置200は選択されたボタンに対応するスクリーンを画面の中央領域方向に移動してメインスクリーンに設定する(S1430)。具体的に、リモコンに備えられた第1ボタンが選択された場合、ディスプレイ装置200は第1ボタンに対応する第1スクリーンをディスプレイ画面の中央領域に移動させ、第1スクリーンを新たなメインスクリーンに設定することができる。なお、リモコンに備えられた第3ボタンが選択された場合、ディスプレイ装置200は第3ボタンに対応する第3スクリーンをディスプレイ画面の中央領域に移動させ、第3スクリーンを新たなメインスクリーンに設定することができる。既存のサブスクリーンが新たなメインスクリーンに変更された場合、ディスプレイ装置200は既存のメインスクリーンから出力されるオーディオを除去し、新たにメインスクリーンに変更されたサブスクリーンのオーディオを出力することができる。
上述のように、リモコンに備えられたボタンを用いてユーザが直接自らが視聴しようとするスクリーンを選択することで、ユーザは複数のスクリーンでディスプレイされるコンテンツの中から自分所望のコンテンツをより直観的に選択することができるようになる。
図15は、本発明の別の実施形態に係るディスプレイ装置100がユーザインタラクションに応じて複数のスクリーンを制御する方法を説明するためのフローチャートである。
まず、ディスプレイ装置100は、複数のスクリーンをディスプレイする(S1510)。このとき、複数のスクリーンはメインスクリーン及び複数のサブスクリーンを含んでよい。メインスクリーンは、ディスプレイ画面で最も高い割合を占めるスクリーンとして、ディスプレイ装置200はメインスクリーンで再生されるコンテンツのオーディオを出力する。
そして、ディスプレイ装置100は予め設定されたユーザインタラクションが検知されたか否かを判断する(S1520)。このとき、予め設定されたユーザインタラクションはユーザ頭部回転、瞳の動き、ハンドジェスチャ、ポインティングデバイス等のように方向性を有するユーザインタラクションであってよく、リモコンのボタン選択、音声命令等のようにスクリーンを直接選択するユーザインタラクションであってよい。
予め設定されたユーザインタラクションが検知された場合(S1520−Y)、ディスプレイ装置100は予め設定されたユーザインタラクションに応じて複数のスクリーンの位置及び大きさのうちいずれか一方を変更することができる(S1530)。具体的に、予め設定されたユーザインタラクションが方向性を有するユーザインタラクションである場合、ディスプレイ装置100はユーザインタラクションの方向に応じて、スクリーンのうちの1つを中央領域に移動させ、中央領域に移動されたスクリーンの大きさを増加させることができる。なお、予め設定されたユーザインタラクションがスクリーンを直接選択するユーザインタラクションである場合、ディスプレイ装置100はユーザインタラクションに対応するスクリーンを中央領域に移動させ、中央領域に移動されたスクリーンの大きさを増加させることができる。
上述のように、ユーザインタラクションに応じてスクリーンの位置及び大きさを変更させることで、ユーザは1つのディスプレイ画面を通じてより直観的かつエンターテイメント的に複数のスクリーンを制御することができる。
一方、上述の実施形態においては、制御部が1つで実現されることを説明したが、それは一実施形態に過ぎず、制御部は複数の制御部で実現されてよい。図17に示すように、制御部1740はディスプレイ制御部1741及びオーディオ制御部1743を含んでよい。ディスプレイ制御部1741は、ディスプレイ部1710の動作全般を制御することができる。特に、ディスプレイ制御部1741は、ユーザインターフェース部1730を介して検知されたユーザインタラクションに応じてディスプレイ画面に第1スクリーンないし第3スクリーンの位置を移動するようにディスプレイ部1710を制御することができる。オーディオ制御部1743は、オーディオ出力部1720の動作全般を制御することができる。特に、オーディオ制御部1743は、ユーザインターフェース部1730を介して検知されたユーザインタラクションに応じて、第1ないし第3スクリーンのうち少なくとも1つのスクリーンのオーディオ出力を変更するようにオーディオ出力部1720を制御することができる。
一方、上述の多様な実施形態に係る制御方法を行うためのプログラムコードは、非一時的な読み取り可能な媒体(Non−transitory computer readable medium)に保存されててよい。非一時的な読み取り可能な媒体とは、レジスタやキャッシュ、メモリ等のような短い間データを保存する媒体ではなく、半永久的にデータを保存し、機器によって読み取り(Reading)が可能な媒体を意味する。具体的には、上述の多様なアプリケーションまたはプログラムは、CDやDVD、ハードディスク、ブルーレイディスク、USB、メモリカード、ROM等のような非一時的な読み取り可能な媒体に保存されて提供されてよい。
以上、添付図面を参照しながら本発明の好適な実施形態について詳細に説明したが、本発明は以上の実施形態に限定されない。本発明の属する技術の分野における通常の知識を有する者であれば、特許請求の範囲に記載された技術的趣旨の範疇内において、各種の変更例または修正例に想到し得ることは明らかであり、これらについても、当然に本発明の技術的範囲に属するものと了解される。

100 ディスプレイ装置
110 ディスプレイ部
120 オーディオ出力部
130 ユーザインターフェース部
140 制御部
200 ディスプレイ装置
210 映像受信部
220 通信部
230 ディスプレイ部
240 オーディオ出力部
250 保存部
260 オーディオ処理部
270 ビデオ処理部
280 ユーザインターフェース部
281 カメラ
282 マイク
283 リモコン信号受信部
291 RAM
292 ROM
293 グラフィック処理部
294 メインCPU
1740 制御部
1741 ディスプレイ制御部
1743 オーディオ制御部



  1. ディスプレイ装置において、
    複数のソースから受信された複数の映像を1つのディスプレイの第1スクリーン、第2スクリーン及び第3スクリーンのそれぞれにディスプレイするディスプレイ部と、
    ユーザインタラクション(interaction)を検知するユーザインターフェース部と、
    前記ユーザインターフェース部を介して回転インタラクションが検知された場合、前記検知された回転インタラクションに応じて前記第1スクリーンないし第3スクリーンの位置を移動するように前記ディスプレイ部を制御する制御部と
    を含むディスプレイ装置。

  2. 前記ディスプレイ部は、
    前記第1スクリーンないし第3スクリーンのうちの1つを前記ディスプレイの中央領域に配置し、
    前記第1スクリーンないし第3スクリーンのうち少なくとも2つのスクリーンは異なる視聴角度(viewing angle)を有することを特徴とする請求項1に記載のディスプレイ装置。

  3. 前記回転インタラクションがユーザの頭部回転インタラクションである場合、
    前記制御部は、
    前記ユーザの頭部回転を検知し、前記検知されたユーザの頭部回転の方向に応じて前記第1ないし第3スクリーンを移動するように前記ディスプレイ部を制御することを特徴とする請求項2に記載のディスプレイ装置。

  4. 前記制御部は、
    前記ユーザインターフェース部を介して前記ユーザの頭部が右方に回転したと検知された場合、前記第1ないし第3スクリーンを左側に移動して前記第1ないし第3スクリーンのうち右側に位置する第3スクリーンが前記ディスプレイを占める割合を増加させ、
    前記ユーザインターフェース部を介して前記ユーザの頭部が左方に回転したと検知された場合、前記第1ないし第3スクリーンを右側に移動して前記第1ないし第3スクリーンのうち左側に位置する第1スクリーンが前記ディスプレイを占める割合を増加させるように前記ディスプレイ部を制御することを特徴とする請求項3に記載のディスプレイ装置。

  5. 前記制御部は、
    前記検知されたユーザの頭部回転の角度に応じて前記第1ないし第3スクリーンをリアルタイムで移動することを特徴とする請求項4に記載のディスプレイ装置。

  6. 前記制御部は、
    前記ユーザの頭部が右側に移動する間、前記ユーザの頭部回転角度が予め設定された値以上で検知された場合、前記左側に移動された前記第3スクリーンをメインスクリーンに設定し、
    前記ユーザの頭部が左側に移動する間、前記ユーザの頭部回転角度が予め設定された値以上で検知された場合、前記右側に移動された前記第1スクリーンをメインスクリーンに設定することを特徴とする請求項5に記載のディスプレイ装置。

  7. 前記第1ないし第3スクリーンのうち少なくとも1つのスクリーンに対するオーディオを出力するオーディオ出力部を更に含み、
    前記制御部は、
    前記検知された回転インタラクションに応じて、第1ないし第3スクリーンのうち少なくとも1つのスクリーンのオーディオ出力を変更するように前記オーディオ出力部を制御することを特徴とする請求項2に記載のディスプレイ装置。

  8. 前記制御部は、
    前記第1ないし第3スクリーンのうち、前記ディスプレイで最も高い割合を占めるメインスクリーンにディスプレイされるコンテンツのオーディオのみを出力するように前記オーディオ出力部を制御することを特徴とする請求項7に記載のディスプレイ装置。

  9. 前記回転インタラクションがユーザの頭部回転インタラクションである場合、
    前記オーディオ制御部は、
    前記ユーザインターフェース部を介して前記ユーザの頭部回転が検知された場合、前記第1ないし第3スクリーンのうち、前記検知されたユーザの頭部回転の方向に応じて前記ディスプレイを占める割合が増加するスクリーンにディスプレイされるコンテンツのオーディオ出力を増加させるように前記オーディオ出力部を制御することを特徴とする請求項8に記載のディスプレイ装置。

  10. 前記制御部は、
    前記ユーザインターフェース部を介して前記ユーザの頭部が右方に回転したと検知された場合、前記第1ないし第3スクリーンのうち右側に位置する第3スクリーンにディスプレイされるコンテンツのオーディオ出力を増加させ、
    前記ユーザインターフェース部を介して前記ユーザの頭部が左方に回転したと検知された場合、前記第1ないし第3スクリーンのうち左側に位置する第1スクリーンにディスプレイされるコンテンツのオーディオ出力を増加させるように前記オーディイ出力部を制御することを特徴とする請求項9に記載のディスプレイ装置。

  11. 前記制御部は、
    前記ディスプレイを占める割合に応じて、前記第1ないし第3スクリーンのうち、前記ディスプレイを占める割合が増加するスクリーンにディスプレイされるコンテンツのオーディオ出力を増加させるように前記オーディオ出力部を制御することを特徴とする請求項9に記載のディスプレイ装置。

  12. 前記制御部は、
    前記ユーザの頭部が右側に移動する間、前記ユーザの頭部回転角度が予め設定された値以上で検知された場合、前記第1ないし第3スクリーンのうち右側に位置する第3スクリーンを新たなメインスクリーンに設定し、前記第3スクリーンにディスプレイされるコンテンツのオーディオのみを出力し、
    前記ユーザの頭部が左側に移動する間、前記ユーザの頭部回転角度が予め設定された値以上で検知された場合、前記第1ないし第3スクリーンのうち左側に位置する第1スクリーンを新たなメインスクリーンに設定し、前記第1スクリーンにディスプレイされるコンテンツのオーディオのみを出力するように前記オーディオ出力部を制御することを特徴とする請求項9に記載のディスプレイ装置。

  13. 前記回転インタラクションが、リモコンに備えられたボタンを押した後リモコンを回転するユーザインタラクションである場合、
    前記制御部は、
    前記リモコンが回転される方向に対応するスクリーンを前記ディスプレイの中央領域方向に移動するように前記ディスプレイ部を制御することを特徴とする請求項2に記載のディスプレイ装置。

  14. ディスプレイ装置の制御方法において、
    複数のソースから入力された複数の映像をディスプレイの第1スクリーン、第2スクリーン及び第3スクリーンにそれぞれディスプレイするステップと、
    ユーザの回転インタラクションを検知するステップと、
    前記検知された回転インタラクションに応じて前記ディスプレイに前記第1スクリーンないし第3スクリーンの位置を移動するステップと
    を含む制御方法。

  15. 前記ディスプレイするステップは、
    前記第1スクリーンないし第3スクリーンのうちの1つを前記ディスプレイの中央領域に配置し、前記第1ないし第3スクリーンのうち少なくとも2つのスクリーンは異なる視聴角度(viewing angle)を有するように前記第1ないし第3スクリーンをディスプレイすることを特徴とする請求項14に記載の制御方法。

 

 

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