統合化された圧力センサを有するハンドヘルド・コンピューティング・プラットフォーム及び対応する使用法

著者らは特許

G06F3/0487 - 入力デバイスによって提供される特定の特徴を利用するもの,例.2つのセンサを備えたマウスの回転によって制御される機能,または入力デバイスの性質を利用するもの,例.デジタイザが感知する圧力に基づくタップ動作

の所有者の特許 JP2016528582:

イージー アズ ア ドリンク プロダクションズ, インク.EZ As A Drink Productions, Inc.

 

統合化された圧力センサを有するハンドヘルド・コンピューティング・プラットフォームを用いてユーザ入力の受け取りを容易にする。例示的な実施形態によって、ユーザは単にハンドヘルド・コンピューティング・プラットフォームを圧迫することによって、当該ハンドヘルド・コンピューティング・プラットフォームの動作の一又は複数の態様を制御することができる。すなわち、タッチスクリーンをタップする又はボタンを押す代わりに、ユーザはハンドヘルド・コンピューティング・プラットフォームの相反する表面に相反する力を加えることによってハンドヘルド・コンピューティング・プラットフォームに圧縮圧力を加えるだけでよい。非制限的な例として、ハンドヘルド・コンピューティング・プラットフォームを圧迫することで制御される動作の一又は複数の態様には、値の入力、メニューからの選択、仮想オブジェクトの操作、パスワード又はコードの入力、フィットネスプログラムとのインタラクション、リハビリプログラムとのインタラクション、医療プログラムとのインタラクション、ゲームとのインタラクション、及び/又は他の動作の態様の一又は複数が含まれる。

 

 

関連出願の相互参照
本出願は、2013年7月9日に出願された米国特許出願第13/938,069号の優先権を主張し、この米国特許出願の全内容が引用により本明細書に組み入れられる。
本発明は、ユーザ入力の受け取りを容易にするための統合化された圧力センサを有するハンドヘルド・コンピューティング・プラットフォームに対応するシステム及び方法に関する。
ハンドヘルド・コンピューティング・プラットフォームは市場で好評を得つつある。これらのプラットフォームの例としては、スマートフォン、ハンドヘルドコンピュータ、ハンドヘルド・ゲーム・コンソール、ハンドヘルドエクササイズ装置、及び/又は他のハンドヘルド・コンピューティング・プラットフォームがある。既存のハンドヘルド・コンピューティング・プラットフォームとのユーザインタラクションは、特に入力について、通常はボタン、タッチスクリーン、及び/又は音声コマンドの使用に限られている。
本開示の一側面は、一又は複数の実施形態に従って、統合化された圧力センサを有するハンドヘルド・コンピューティング・プラットフォームを用いてユーザ入力の受け取りを容易にするように構成されたシステムに関する。例示的な実施形態によって、ユーザは単にハンドヘルド・コンピューティング・プラットフォームを圧迫することによって、当該ハンドヘルド・コンピューティング・プラットフォームの動作の一又は複数の態様を制御することができる。すなわち、タッチスクリーンをタップする又はボタンを押す代わりに、ユーザはハンドヘルド・コンピューティング・プラットフォームの相反する表面に相反する力を加えることによってハンドヘルド・コンピューティング・プラットフォームに圧縮圧力を加えるだけでよい。非制限的な例として、ハンドヘルド・コンピューティング・プラットフォームを圧迫することで制御される動作の一又は複数の態様には、値の入力、メニューからの選択、仮想オブジェクトの操作、パスワード又はコードの入力、フィットネスプログラムとのインタラクション、リハビリプログラムとのインタラクション、医療プログラムとのインタラクション、ゲームとのインタラクション、及び/又は他の動作の態様の一又は複数が含まれる。
ハンドヘルド・コンピューティング・プラットフォームはハウジング本体を備えてもよい。ハウジング本体はハンドヘルド・コンピューティング・プラットフォームの構成要素を収容するように構成されてもよい。圧力センサをハウジング本体内に配設してもよい。圧力センサは、ハウジング本体に加えられた圧縮圧力に対応する情報を伝達する圧力信号を提供するように構成されてもよい。この圧力信号は、ハウジング本体の相反する表面に加えられた2つの相反する力でハウジング本体が圧迫されることに応答して提供されてもよい。非制限的な例として、相反する力の一方はユーザの体の一部(例えば、指、手、膝、及び/又は他の体の部分)、固定表面(例えば、テーブル面、戸口、及び/又は他の固定表面)、付属品(例えば、ストラップ、スティック、及び/又は他の付属品)、及び/又は他の物体によって提供されてもよい。
一部の実施形態において、ハンドヘルド・コンピューティング・プラットフォームはディスプレイ、一又は複数のボタン、及び/又は他の構成要素を含んでもよい。ディスプレイはハウジング本体内に配設してもよい。ディプレイがタッチスクリーンを備える実施形態においては、タッチによる入力と圧迫による入力との混同を防ぐために、タッチ機能を使用不可とするように構成してもよい。一部の実施形態によれば、タッチによる入力と圧迫による入力との混同を避けるため、及び/又は不注意での圧迫による入力を避けるために、圧縮圧力は圧力センサによって圧力信号が提供される閾値の大きさを超えることが求められてもよい。
ボタンはハウジング本体内の穴の中に配設されてもよい。ボタンの各々は押下されることに応答してユーザ入力を容易にするように構成されてもよい。ボタンの例としては、電源ボタン、音量ボタン、及び/又は他のボタンのうちの一又は複数が含まれる。一部の実施形態によれば、圧迫による入力はボタンによる入力に優先し、ボタンによる入力と圧迫による入力の混同が回避される。
ハンドヘルド・コンピューティング・プラットフォームは、一又は複数のコンピュータ・プログラム・モジュールを実行するように構成されてもよい。当該コンピュータ・プログラム・モジュールは、圧迫解釈モジュール、圧縮圧力定量化モジュール、及び/又は他のモジュールの一又は複数を含んでもよい。
圧迫解釈モジュールは圧力センサによって提供される圧力信号を受けるように構成されてもよい。圧迫解釈モジュールは圧力信号を解釈して、ハンドヘルド・コンピューティング・プラットフォームの動作の一又は複数の態様を制御してもよい。ハンドヘルド・コンピューティング・プラットフォームの動作の一又は複数の態様には、値の入力、メニューからの選択、仮想オブジェクトの操作、パスワード又はコードの入力、フィットネスプログラムとのインタラクション、リハビリプログラムとのインタラクション、医療プログラムとのインタラクション、ゲームとのインタラクション、及び/又は他の動作の態様の一又は複数が含まれる。上記で列挙された種々のインタラクションは、ハンドヘルド・コンピューティング・プラットフォームのユーザー・インターフェースに関わるインタラクション、及び/又はユーザー・インターフェースとのインタラクションと関わらないインタラクションを含んでもよいことが理解されよう。ユーザー・インターフェースの例としては、ディスプレイ、タッチスクリーン、スピーカ、及び/又はユーザから情報を受ける、及び/又はユーザに情報を提供するように構成された他のインターフェースが含まれてもよい。
圧力信号に基づいて入力される値はアナログ値又はデジタル値のいずれでもよい。非常に細かい粒度を有するデジタル値は、ユーザによって擬似アナログ入力として解釈されてもよい。非制限的な例として、ユーザはハンドヘルド・コンピューティング・プラットフォームを様々な力で圧迫し、これによりディスプレイ上に提示された擬似アナログメータ上に値を入力してもよい。この場合、小さい力はメータ上の小さい値に対応し、大きい力はメータ上の大きい値に対応する。他の例として、ユーザがディスプレイ上に提示されたテキストフィールド内にユーザの身長を入力する場合、小さい力は低い身長に対応し、大きい力は高い身長に対応する。
圧力信号に基づいたパスワード又はコードの入力は、ハンドヘルド・コンピューティング・プラットフォーム上でなされる一連の圧迫によって実現されてもよい。例えば、ユーザはハンドヘルド・コンピューティング・プラットフォーム上で異なる大きさ、及び/又は異なる継続時間の圧迫を行ってもよい。例えば、ユーザはハンドヘルド・コンピューティング・プラットフォーム上でパスワードとして短い圧迫と長い圧迫との特定の組合せを実行してもよい。一部の実施形態によれば、ハンドヘルド・コンピューティング・プラットフォームの異なる位置での圧迫の組合せをパスワードとして用いてもよい。
圧力信号に基づく仮想オブジェクトの操作は、ハンドヘルド・コンピューティング・プラットフォームの位置及び位置の変化を伝達する加速度計信号にさらに基づいてもよい。例えば、ハンドヘルド・コンピューティング・プラットフォームを圧迫することによって、仮想オブジェクトが「掴まれ」てもよい。仮想オブジェクトの位置は、ハンドヘルド・コンピューティング・プラットフォームの位置及び/又は位置の変化に対応して制御されてもよい。加速度計信号は、加速度計(図示せず)及び/又はハンドヘルド・コンピューティング・プラットフォームに含まれる他の位置検出装置によって提供されてもよい。一実施形態において、圧力の印加と解放はそれぞれ3次元仮想空間のズームインとズームアウトを発生させてもよい。
フィットネスプログラムはハンドヘルド・コンピューティング・プラットフォームの圧迫を含んでもよい。これはアイソメトリック及び/又はダイナミック運動ルーチンの間に用いられてもよい。フィットネスプログラムは、閾値の力で、閾値の継続時間の間、所定の反復回数で、及び/又は他の運動測定基準で、ハンドヘルド・コンピューティング・プラットフォームを圧迫することを含んでもよい。
圧迫解釈モジュールは圧力センサによって提供される複数の同時発生の圧力信号を受けるように構成されてもよい。圧迫解釈モジュールは複数の同時発生の圧力信号を解釈して、ハンドヘルド・コンピューティング・プラットフォームの動作の一又は複数の態様を制御してもよい。
圧迫解釈モジュールは圧力信号を解釈して、相反する力が加えられたハンドヘルド・コンピューティング・プラットフォーム上の位置に基づいて、ハンドヘルド・コンピューティング・プラットフォームの動作の一又は複数の態様を制御してもよい。非制限的な例として、ハンドヘルド・コンピューティング・プラットフォームの前面及び後面の圧迫は1つの入力に対応し、一方でハンドヘルド・コンピューティング・プラットフォームの上面及び底面の圧迫は他の入力に対応してもよい。
圧縮圧力定量化モジュールはハウジング本体に加えられた圧縮圧力を定量化するように構成されてもよい。圧縮圧力定量化モジュールはハウジング本体に加えられた圧縮圧力を任意のスケールで定量化してもよく、例えば、1から10までのスケール、1個から5個までの星のスケール、及び/又は他の任意のスケールを用いてもよい。圧縮圧力定量化モジュールはハウジング本体に加えられた圧縮圧力又は力(又は他の適切な測定基準)を、ポンド(lb)、キログラム(kg)、ニュートン(N)、ポンド毎平方インチ(PSI)、パスカル(Pa)、ニュートン毎平方メートル(N/m2)、及び/又は他の絶対単位などの絶対単位で定量化してもよい。
本技術の上記及び上記以外の特徴、及び性質、並びに、関連する構成要素の動作方法及び機能、そして製造における各部分の組み合わせと経済性については、添付図面を参照しつつ以下の詳細な説明と添付の特許請求の範囲を検討することによってさらに明らかになる。これらはいずれも本明細書の一部を構成する。本明細書において、同様の参照符号は種々の図における対応部分を表している。添付図面は例示及び説明のためのものであり、本発明の発明特定事項の定義として用いることは意図されていない。本明細書及び特許請求の範囲における用法によれば、単数形の「a」、「an」及び「the」には複数のものへの言及が含まれる。ただし、文脈によって別に解すべきことが明白な場合はこの限りでない。
一又は複数の実施形態に従って、統合化された圧力センサを有するハンドヘルド・コンピューティング・プラットフォームを用いてユーザ入力の受け取りを容易にするように構成されたシステムの図である。
一又は複数の実施形態に従って、統合化された圧力センサを有するハンドヘルド・コンピューティング・プラットフォームを用いてユーザ入力の受け取りを容易にする方法の図である。
図1は、一又は複数の実施形態に従って、統合化された圧力センサ104を有するハンドヘルド・コンピューティング・プラットフォーム102を用いてユーザ入力の受け取りを容易にするように構成されたシステム100の図である。例示的な実施形態によって、ユーザは単にハンドヘルド・コンピューティング・プラットフォーム102を圧迫することによって、当該ハンドヘルド・コンピューティング・プラットフォーム102の動作の一又は複数の態様を制御することができる。すなわち、タッチスクリーンをタップする又はボタンを押す代わりに、ユーザはハンドヘルド・コンピューティング・プラットフォーム102の相反する表面に相反する力を加えることによってハンドヘルド・コンピューティング・プラットフォーム102に圧縮圧力を加えるだけでよい。非制限的な例として、ハンドヘルド・コンピューティング・プラットフォーム102を圧迫することで制御される動作の一又は複数の態様には、値の入力、メニューからの選択、仮想オブジェクトの操作、パスワード又はコードの入力、フィットネスプログラムとのインタラクション、リハビリプログラムとのインタラクション、医療プログラムとのインタラクション、ゲームとのインタラクション、及び/又は他の動作の態様の一又は複数が含まれる。
ハンドヘルド・コンピューティング・プラットフォーム102はハウジング本体106を備えてもよい。ハウジング本体106はハンドヘルド・コンピューティング・プラットフォーム102の構成要素を収容するように構成されてもよい。ハウジング本体106はハンドヘルド・コンピューティング・プラットフォーム102の構成要素を囲う外殻を形成してもよい。ハウジング本体106は単一体であるか、又は2つ以上の部分が接合されて形成されてもよい。ハウジング本体106は、ハンドヘルド・コンピューティング・プラットフォームの外面を形成するのに適したプラスチック及び/又は他の耐久力のある半剛性材料などの、一又は複数の材料によって作製されてもよい。ハウジング本体106の少なくとも一部は不透明、半透明、及び/又は透明であってもよい。一部の実施形態において、ハンドヘルド・コンピューティング・プラットフォーム102は複数のハウジング本体を含んでもよい。これは例えば、2012年6月19日に出願された米国特許出願番号13/527,465号(発明の名称:「Personal Wellness Device」)で記載されており、この米国特許出願の全内容が引用により本明細書に組み入れられる。これらの複数のハウジング本体は開閉姿勢(例えば、一般的な「クラムシェル」設計)を提供するように構成されてもよい。このような実施形態に対して閉姿勢において圧縮圧力を印加してもよい。
圧力センサ104をハウジング本体106内に配設してもよい。圧力センサ104は、ハウジング本体106に加えられた圧縮圧力に対応する情報を伝達する圧力信号を提供するように構成されてもよい。非制限的な例として、圧力センサ104は、ハウジング本体106に生じる応力の計測を容易にするように構成された応力ゲージ、ハウジング本体106に生じる歪みの計測を容易にするように構成された歪みゲージ、及び/又は圧力計測を容易にするのに適した他の装置を備えてもよい。一部の実施形態において、ハンドヘルド・コンピューティング・プラットフォーム102は、圧力センサ104と同様又は類似の複数の圧力センサを含んでもよい。これら複数の圧力センサは別個の圧力信号を提供してもよく、又はこれら複数の圧力センサは組み合わされて単一の圧力信号となった複数の信号を提供してもよい。
この圧力信号は、ハウジング本体106の相反する表面に加えられた2つの相反する力でハウジング本体106が圧迫されることに応答して提供されてもよい。相反する力はユーザの手、ユーザの体の他の部分、及び/又は圧力を加えられる他の物体で加えられてもよい。一部の実施形態では、ハンドヘルド・コンピューティング・プラットフォーム102は付属品(図示せず)と着脱可能に結合されるように構成されてもよい。この付属品は、ハウジング本体106の相反する表面に加えられる2つの相反する力によるハウジング本体106の圧迫を容易にするように構成されてもよい。この付属品は、ストラップ、弾性バンド、スティック、及び/又は他の付属品を含んでもよい。この付属品は、ハンドヘルド・コンピューティング・プラットフォーム102が体重計として動作できるように適応させるように構成されてもよい。例えば、このような付属品は、ハンドヘルド・コンピューティング・プラットフォーム102が着脱可能に配設される凹部領域を有する浴室の体重計と類似のフォームファクターを含んでもよい。
相反する表面の例としては、ハンドヘルド・コンピューティング・プラットフォーム102の前面と後面、上面と底面、左面と右面、対角線上で相反する表面、及び/又は他の相反する表面が含まれてもよい。一部の実施形態において、2つの相反する力はハウジング本体106の任意の相反する表面に印加されてもよい。ハウジング本体106の相反する表面に印加される2つの相反する力によるハウジング本体106の圧迫は、タッチスクリーン上でのタップ操作及び/又はドラッグ操作、ボタンの押下、又は2つの相反する表面に印加される2つの相反する力の代わりに単に一方向の力が要求される他の入力方法を含まない。相反する力は相反する表面全体に加えられてもよく、及び/又は相反する表面の一部に加えられてもよい。例えば、ユーザは相反する表面の全体を覆う2つの対向する手のひらを用いてハンドヘルド・コンピューティング・プラットフォーム102を圧迫してもよい。他の例として、ユーザは相反する表面の一部と接触する親指及び人差し指を用いてハンドヘルド・コンピューティング・プラットフォーム102を圧迫してもよい。
一部の実施形態において、圧力センサ104は、ハウジング本体106に加えられた複数の圧力に対応する情報を伝達する複数の圧力信号を提供するように構成されてもよい。これら複数の圧力信号の各々は、ハウジング本体106の複数組の相反する表面に加えられた複数対の相反する力でハウジング本体106が圧迫されることに応答して提供されてもよい。
一部の実施形態において、ハンドヘルド・コンピューティング・プラットフォーム102はディスプレイ108、一又は複数のボタン110、及び/又は他の構成要素を含んでもよい。ディスプレイ108はハウジング本体106内に配設してもよい。ディスプレイ108は、視覚情報を提示するように構成されてもよい。ディスプレイ108はハウジング本体106の透明な部分を通して視認可能であってもよい。ディスプレイ108はタッチスクリーン、LCDディスプレイ、及び/又は他の表示装置を備えてもよい。ディプレイ108がタッチスクリーンを備える実施形態においては、タッチによる入力と圧迫による入力との混同を防ぐために、タッチ機能を使用不可とするように構成してもよい。一部の実施形態によれば、タッチによる入力と圧迫による入力との混同を避けるため、及び/又は不注意での圧迫による入力を避けるために、圧縮圧力は圧力センサ104によって圧力信号が提供される閾値の大きさを超えることが求められてもよい。
ボタン110はハウジング本体106内の穴の中に配設されてもよい。ボタン110の各々は押下されることに応答してユーザ入力を容易にするように構成されてもよい。ボタン110の例としては、電源ボタン、音量ボタン、及び/又は他のボタンのうちの一又は複数が含まれる。一部の実施形態によれば、圧迫による入力はボタンによる入力に優先し、ボタンによる入力と圧迫による入力の混同が回避される。
ハンドヘルド・コンピューティング・プラットフォーム102は、一又は複数のコンピュータ・プログラム・モジュールを実行するように構成されてもよい。当該コンピュータ・プログラム・モジュールは、圧迫解釈モジュール112、圧縮圧力定量化モジュール114、及び/又は他のモジュールの一又は複数を含んでもよい。
圧迫解釈モジュール112は圧力センサ104によって提供される圧力信号を受けるように構成されてもよい。圧迫解釈モジュール112は圧力信号を解釈して、ハンドヘルド・コンピューティング・プラットフォーム102の動作の一又は複数の態様を制御してもよい。ハンドヘルド・コンピューティング・プラットフォーム102の動作の一又は複数の態様には、値の入力、メニューからの選択、仮想オブジェクトの操作、パスワード又はコードの入力、フィットネスプログラムとのインタラクション、リハビリプログラムとのインタラクション、医療プログラムとのインタラクション、ゲームとのインタラクション、及び/又は他の動作の態様の一又は複数が含まれる。上記で列挙された種々のインタラクションは、ハンドヘルド・コンピューティング・プラットフォームのユーザー・インターフェース(図示せず)に関わるインタラクション、及び/又はユーザー・インターフェースとのインタラクションと関わらないインタラクションを含んでもよいことが理解されよう。ユーザー・インターフェースの例としては、ディスプレイ、タッチスクリーン、スピーカ、及び/又はユーザから情報を受ける、及び/又はユーザに情報を提供するように構成された他のインターフェースが含まれてもよい。
圧力信号に基づいて入力される値はアナログ値又はデジタル値のいずれでもよい。非常に細かい粒度を有するデジタル値は、ユーザによって擬似アナログ入力として解釈されてもよい。非制限的な例として、ユーザはハンドヘルド・コンピューティング・プラットフォーム102を様々な力で圧迫し、これによりディスプレイ108上に提示された擬似アナログメータ上に値を入力してもよい。この場合、小さい力はメータ上の小さい値に対応し、大きい力はメータ上の大きい値に対応する。他の例として、ユーザがディスプレイ108上に提示されたテキストフィールド内にユーザの身長を入力する場合、小さい力は低い身長に対応し、大きい力は高い身長に対応する。
圧力信号に基づいたパスワード又はコードの入力は、ハンドヘルド・コンピューティング・プラットフォーム102上でなされる一連の圧迫によって実現されてもよい。例えば、ユーザはハンドヘルド・コンピューティング・プラットフォーム102上で異なる大きさ、及び/又は異なる継続時間の圧迫を行ってもよい。例えば、ユーザはハンドヘルド・コンピューティング・プラットフォーム102上でパスワードとして短い圧迫と長い圧迫との特定の組合せを実行してもよい。一部の実施形態によれば、ハンドヘルド・コンピューティング・プラットフォーム102の異なる位置での圧迫の組合せをパスワードとして用いてもよい。
圧力信号に基づく仮想オブジェクトの操作は、ハンドヘルド・コンピューティング・プラットフォーム102の位置及び位置の変化を伝達する加速度計信号にさらに基づいてもよい。例えば、ハンドヘルド・コンピューティング・プラットフォーム102を圧迫することによって、仮想オブジェクトが「掴まれ」てもよい。仮想オブジェクトの位置は、ハンドヘルド・コンピューティング・プラットフォーム102の位置及び/又は位置の変化に対応して制御されてもよい。加速度計信号は、加速度計(図示せず)及び/又はハンドヘルド・コンピューティング・プラットフォーム102に含まれる他の位置検出装置によって提供されてもよい。一実施形態において、圧力の印加と解放はそれぞれ3次元仮想空間のズームインとズームアウトを発生させてもよい。
フィットネスプログラムはハンドヘルド・コンピューティング・プラットフォーム102の圧迫を含んでもよい。これはアイソメトリック及び/又はダイナミック運動ルーチンの間に用いられてもよい。フィットネスプログラムは、閾値の力で、閾値の継続時間の間、所定の反復回数で、及び/又は他の運動測定基準で、ハンドヘルド・コンピューティング・プラットフォーム102を圧迫することを含んでもよい。一部の実施形態において、フィットネスプログラムは、ハンドヘルド・コンピューティング・プラットフォーム102を圧迫して、変更可能な目標の力を時間をかけて達成することを含んでもよい。例えば、画像表示、音声表示、及び/又は他の表示は、印加された力が目標の力を超えているか又は下回っている場合にそれをユーザに伝達してもよい。フィットネスプログラムに従い、目標の力は時間とともに変化してもよい。印加された力が目標の力と等しくなると、目標の力は変化してもよい。
圧迫解釈モジュール112は圧力センサ104によって提供される複数の同時発生の圧力信号を受けるように構成されてもよい。圧迫解釈モジュール112は複数の同時発生の圧力信号を解釈して、ハンドヘルド・コンピューティング・プラットフォームの動作の一又は複数の態様を制御してもよい。
圧迫解釈モジュール112は圧力信号を解釈して、相反する力が加えられたハンドヘルド・コンピューティング・プラットフォーム102上の位置に基づいて、ハンドヘルド・コンピューティング・プラットフォーム102の動作の一又は複数の態様を制御してもよい。非制限的な例として、ハンドヘルド・コンピューティング・プラットフォーム102の前面及び後面の圧迫は1つの入力に対応し、一方でハンドヘルド・コンピューティング・プラットフォーム102の上面及び底面の圧迫は他の入力に対応してもよい。
圧縮圧力定量化モジュール114はハウジング本体106に加えられた圧縮圧力を定量化するように構成されてもよい。圧縮圧力定量化モジュール114はハウジング本体106に加えられた圧縮圧力を任意のスケールで定量化してもよく、例えば、1から10までのスケール、1個から5個までの星のスケール、及び/又は他の任意のスケールを用いてもよい。圧縮圧力定量化モジュール114はハウジング本体106に加えられた圧縮圧力又は力(又は他の適切な測定基準)を、ポンド(lb)、キログラム(kg)、ニュートン(N)、ポンド毎平方インチ(PSI)、パスカル(Pa)、ニュートン毎平方メートル(N/m2)、及び/又は他の絶対単位などの絶対単位で定量化してもよい。
一部の実施形態において、ハンドヘルド・コンピューティング・プラットフォーム102は、クライアント/サーバアーキテクチャ及び/又はピア・ツー・ピアアーキテクチャに従って一又は複数のコンピューティング・プラットフォーム(例えば、一又は複数のサーバ116及び/又は一又は複数のコンピューティング・プラットフォーム118)と通信するように構成されてもよい。ハンドヘルド・コンピューティング・プラットフォーム102、サーバ116、コンピューティング・プラットフォーム118、及び/又は一又は複数の外部リソース120が、一又は複数の電子通信リンクを介して動作可能に接続されてもよい。例えば、少なくとも部分的に、インターネット及び/又はその他のネットワークのようなネットワークを介して、このような電子通信リンクが確立されてもよい。これは限定を意図したものでなく、本開示の範囲は、ハンドヘルド・コンピューティング・プラットフォーム102、サーバ116、コンピューティング・プラットフォーム118、及び/又は外部リソース120が、その他の通信媒体を介して動作可能に接続され得る実装形態を含むことが理解されるであろう。
一部の実施形態において、所定のコンピューティング・プラットフォーム118は、ハンドヘルド・コンピューティング・プラットフォーム102と同様または類似であってもよい。所定のサーバ116及び/又は所定のコンピューティング・プラットフォーム118は、コンピュータ・プログラム・モジュールを実行するように構成された一の又は複数のプロセッサを備える。コンピュータ・プログラム・モジュールは、所定のサーバ116及び/又は所定のコンピューティング・プラットフォーム118と関連付けられたエキスパート又はユーザとシステム100及び/又は外部リソース120とのインターフェース接続を可能にしてもよく、及び/又は、サーバ116及び/又はコンピューティング・プラットフォーム118に帰せられるその他の機能を提供してもよい。一部の実施形態において、ハンドヘルド・コンピューティング・プラットフォーム102に帰せられる一又は複数の機能は、サーバ116及び/又はコンピューティング・プラットフォーム118によって実行されてもよい。非制限的な例として、所定のコンピュータプラットフォーム118は、デスクトップコンピュータ、ラップトップコンピュータ、ハンドヘルドコンピュータ、タブレットコンピュータプラットフォーム、ネットブック、スマートフォン、ゲーム機、及び/又は、その他のコンピュータプラットフォームのうちの一つ又は複数を含み得る。
外部リソース120は、情報ソース、システム100に参加する外部エンティティ、及び/又は、その他のリソースを含み得る。一部の実施形態において、外部リソース120の機能の一部又はすべてが、システム100に含まれるリソースによって提供されてもよい。
ハンドヘルド・コンピューティング・プラットフォーム102は、電子記憶装置122、一又は複数のプロセッサ124、及び/又はその他の構成要素を備えてもよい。ハンドヘルド・コンピューティング・プラットフォーム102は通信線、又はネットワーク及び/又は他のコンピューティング・プラットフォームと情報を交換することを可能にするポートを備える。図1に示したハンドヘルド・コンピューティング・プラットフォーム102は限定を意図していない。ハンドヘルド・コンピューティング・プラットフォーム102は、ハンドヘルド・コンピューティング・プラットフォーム102の機能を提供するべく、協働する複数のハードウェア、ソフトウェア及び/又はファームウェア構成要素を備えてもよい。
電子ストレージ122には、情報を電子的に記憶する不揮発性ストレージメディアが含まれる。電子ストレージ122の電子ストレージ・メディアには、ハンドヘルド・コンピューティング・プラットフォーム102と一体に(すなわち、実質的に着脱不能に)設けられたシステム・ストレージ、及び/又は、例えばポート(例えばUSBポート、ファイヤーワイヤーポート等)やドライブ(例えばディスクドライブ等)を介してハンドヘルド・コンピューティング・プラットフォーム102と着脱可能に接続可能なリムーバブルストレージの少なくとも一方が含まれる。電子ストレージ122には、光学的に読み取り可能な記憶メディア(例えば光学ディスク等)、磁気的に読み取り可能な記憶メディア(例えば磁気テープ、磁気ハードドライブ、フロッピードライブ等)、電荷型ストレージメディア(例えばEEPROM、RAM等)、ソリッドステート・ストレージメディア(例えばフラッシュドライブ等)、及び/又は前記以外の電子的に読み取り可能なストレージメディアが含まれる。電子記憶装置122には、一又は複数の仮想ストレージリソース(例えば、クラウドストレージ、仮想プライベートネットワーク、及び/又はこれら以外の仮想ストレージリソース)が含まれる。電子記憶装置122は、ソフトウェアアルゴリズム、プロセッサ124によって決定された情報、ハンドヘルド・コンピューティング・プラットフォーム102から受信した情報、サーバ116から受信した情報、コンピュータプラットフォーム118から受信した情報、及び/又は、ハンドヘルド・コンピューティング・プラットフォーム102を上記で記載したよう機能させることを可能とするその他の情報を格納してもよい。
プロセッサ124はハンドヘルド・コンピューティング・プラットフォーム102における情報処理能力を提供するように構成されてもよい。したがって、単数又は複数のプロセッサ124は、デジタルプロセッサ、アナログプロセッサ、情報処理用のデジタル回路、情報処理用のアナログ回路、ステートマシン、及び/又は電子的に情報を処理する前記以外のメカニズムの一又は複数を備えることができる。プロセッサ124は図1において単一のエンティティとして示されているが、これは単に説明を目的としたものである。一部の実装態様においては、プロセッサ124は複数の別個のインターフェースを備えることができる。これらの処理装置は物理的に同じ装置に配置されてもよいし、単数又は複数のプロセッサ124は、連携して動作する複数の装置の処理機能を表すことができる。プロセッサ124はモジュール112、114及び/又はその他のモジュールを実行するように構成される。プロセッサ124は、モジュール112、114及び/又はその他のモジュールを実行する際に、ソフトウェア、ハードウェア、ファームウェア、何らかの方法で組み合わされたソフトウェア、ハードウェア、及び/またはファームウェア、及び/またはプロセッサ124の処理能力を構成する他の機構を用いてもよい。本明細書で用いられるように、「モジュール」という用語はモジュールのものとされている機能を実行する任意の構成要素または構成要素の集合のことを意味する。この用語は、プロセッサが読取り可能な命令を実行中の一又は複数の物理的なプロセッサ、プロセッサが読取り可能な命令、回路、ハードウェア、ストレージ・メディア、又は他の任意の構成要素を含む。
図1においてモジュール112、114は単一の処理装置内に実装されるものとして示されるが、プロセッサ124が複数の処理装置を含む実施形態においては、モジュール112及び/又は14のうちの一又は複数が他のモジュールから離れて実装されてもよい。以下の異なるモジュール112及び/又は114によって提供される機能の記述は説明のためのものであり、限定を意図したものではない。モジュール112及び/又は114はいずれも記述されるよりも多くの、または少ない機能を提供してもよい。例えば、モジュール112及び/又は114のうちの一または複数を取り除き、その機能の一部またはすべてを、モジュール112及び/又は114のうちの他のモジュールで提供してもよい。他の例として、以下でモジュール112及び/又は114のうちの1つに帰せられる機能の一部またはすべてを実行する1つまたは複数の追加的なモジュールを実行するように、プロセッサ124が構成されてもよい。
図2は、一又は複数の実施形態に従って、統合化された圧力センサを有するハンドヘルド・コンピューティング・プラットフォームを用いてユーザ入力の受け取りを容易にする方法200を示す。以下に説明する方法200のオペレーションは例示に過ぎない。一部の実施形態において、方法200は、説明されていない一又は複数の追加的な工程を備えて実現されてもよく、説明する工程の一又は複数を省略して実現されてもよい。また、図2に示され、以下で説明される方法200の工程の順序は、発明の内容を限定することを意図していない。
一部の実施形態において、方法200は、一又は複数の処理装置(例えば、デジタルプロセッサ、アナログプロセッサ、情報処理用のデジタル回路、情報処理用のアナログ回路、ステートマシン、及び/又は電子的に情報を処理する前記以外のメカニズム)において実行され得る。この一又は複数の処理装置には、電子ストレージメディアに電子的に格納された命令に応答して、方法200の工程の一部又は全部を実行する一又は複数の装置を備えてもよい。この一又は複数の処理装置には、方法200の段階の一又は複数を実行するために設計されたハードウェア、ファームウェア、及び/又はソフトウェアで構成された一又は複数の装置が含まれる。
工程202において、ハンドヘルド・コンピューティング・プラットフォーム(例えば、ハンドヘルド・コンピューティング・プラットフォーム102)のハウジング本体(例えば、ハウジング本体106)に印加された圧縮圧力に対応する情報を伝達する圧力信号が受信されてもよい。この圧力信号は、ハウジング本体内に配設された圧力センサ(例えば、圧力センサ104)によって提供されてもよい。この圧力信号は、ハウジング本体の相反する表面に加えられた2つの相反する力でハウジング本体が圧迫されることに応答して提供されてもよい。工程202は、一又は複数の実施形態に従い、圧迫解釈モジュール112と同様または類似の圧迫解釈モジュールを実行するように構成された一又は複数のプロセッサによって実行されてもよい。
工程204において、圧力信号は解釈され、ハンドヘルド・コンピューティング・プラットフォームの動作の一又は複数の態様が制御されてもよい。一部の実施形態において、ハンドヘルド・コンピューティング・プラットフォームの動作の一又は複数の態様には、値の入力、メニューからの選択、仮想オブジェクトの操作、パスワード又はコードの入力、フィットネスプログラムとのインタラクション、リハビリプログラムとのインタラクション、医療プログラムとのインタラクション、ゲームとのインタラクション、及び/又は他の動作の態様の一又は複数が含まれる。工程204は、一又は複数の実施形態に従い、圧迫解釈モジュール112と同様または類似の圧迫解釈モジュールを実行するように構成された一又は複数のプロセッサによって実行されてもよい。
工程206において、ハウジング本体に印加された圧縮圧力が定量化されてもよい。工程206は、一又は複数の実施形態に従い、圧縮圧力定量化モジュール114と同様または類似の圧縮圧力定量化モジュールを実行するように構成された一又は複数のプロセッサによって実行されてもよい。
現時点で最も実用的であり好ましいと考えられる態様に基づいて、本発明の技術を例示のために詳細に説明したが、このような詳細な説明は例示のみを目的としたものである。本発明の技術は開示された実施形態に限定されるものではなく、むしろ添付された特許請求の範囲の趣旨及び範囲に入る変形や均等な配置も本発明に含められることが意図されている。例えば、本開示の技術においては、あらゆる実施形態の一又は複数の特徴を他の実施形態の一又は複数の特徴と可能な限り結合することができる。



  1. ユーザ入力の受け取りを容易にするための統合化された圧力センサを有するハンドヘルド・コンピューティング・プラットフォームであって、
    前記ハンドヘルド・コンピューティング・プラットフォームの構成要素を収容するように構成されたハウジング本体と、
    前記ハウジング本体内に配設された圧力センサであって、当該圧力センサは前記ハウジング本体に印加された圧縮圧力に対応する情報を伝達する圧力信号を提供するように構成され、当該圧力信号は前記ハウジング本体の相反する表面に加えられた2つの相反する力で前記ハウジング本体が圧迫されることに応答して提供される、圧力センサと、
    前記ハウジング本体内に配設された一又は複数のプロセッサであって、当該一又は複数のプロセッサは一又は複数のコンピュータ・プログラム・モジュールを実行するように構成され、当該一又は複数のコンピュータ・プログラム・モジュールは、
    前記圧力センサによって提供された前記圧力信号を受信し、前記圧力信号を解釈して前記ハンドヘルド・コンピューティング・プラットフォームの動作の一又は複数の態様を制御するように構成された圧迫解釈モジュール、
    を含む、一又は複数のプロセッサと、
    を備える、ハンドヘルド・コンピューティング・プラットフォーム。

  2. 前記2つの相反する力が前記ハウジング本体の任意の相反する表面に印加される、請求項1に記載のハンドヘルド・コンピューティング・プラットフォーム。

  3. 前記圧力センサは、前記ハウジング本体に印加された第2の圧縮圧力に対応する情報を伝達する第2の圧力信号を提供するようにさらに構成され、当該第2の圧力信号は前記ハウジング本体の相反する表面の第2の組に印加された2つの相反する力で前記ハウジング本体が圧迫されることに応答して提供される、請求項1に記載のハンドヘルド・コンピューティング・プラットフォーム。

  4. 前記圧力センサは、前記ハウジング本体に生じる応力の計測を容易にするように構成された応力ゲージを備える、請求項1に記載のハンドヘルド・コンピューティング・プラットフォーム。

  5. 前記圧力センサは、前記ハウジング本体に生じる歪みの計測を容易にするように構成された歪みゲージを備える、請求項1に記載のハンドヘルド・コンピューティング・プラットフォーム。

  6. 前記圧縮圧力は、前記圧力信号が提供される閾値の大きさを超えることが必要な、請求項1に記載のハンドヘルド・コンピューティング・プラットフォーム。

  7. 前記ハンドヘルド・コンピューティング・プラットフォームの動作の一又は複数の態様は、
    値の入力と、
    メニューからの選択と、
    仮想オブジェクトの操作と、
    パスワード又はコードの入力と、
    フィットネスプログラムとのインタラクションと、
    リハビリプログラムとのインタラクションと、
    医療プログラムとのインタラクションと、
    ゲームとのインタラクション
    のうちの一又は複数を含む、請求項1に記載のハンドヘルド・コンピューティング・プラットフォーム。

  8. 前記圧力信号に基づいて入力される値はアナログ値又はデジタル値である、請求項7に記載のハンドヘルド・コンピューティング・プラットフォーム。

  9. 前記圧力信号に基づいた前記パスワード又は前記コードの入力は、前記ハンドヘルド・コンピューティング・プラットフォーム上でなされる一連の圧迫によって実現される、請求項7に記載のハンドヘルド・コンピューティング・プラットフォーム。

  10. 前記圧力信号に基づく前記仮想オブジェクトの操作は、前記ハンドヘルド・コンピューティング・プラットフォームの位置及び/又は位置の変化を伝達する加速度計信号にさらに基づく、請求項7に記載のハンドヘルド・コンピューティング・プラットフォーム。

  11. 前記フィットネスプログラムは、閾値の力で、閾値の継続時間の間、及び/又は所定の反復回数で、前記ハンドヘルド・コンピューティング・プラットフォームを圧迫することを含む、請求項7に記載のハンドヘルド・コンピューティング・プラットフォーム。

  12. 前記圧迫解釈モジュールは、前記圧力センサから提供される複数の同時発生の圧力信号を受信し、前記複数の同時発生の圧力信号を解釈して、前記ハンドヘルド・コンピューティング・プラットフォームの動作の一又は複数の態様を制御するようにさらに構成される、請求項1に記載のハンドヘルド・コンピューティング・プラットフォーム。

  13. 前記圧迫解釈モジュールは前記圧力信号を解釈して、前記相反する力が加えられた前記ハンドヘルド・コンピューティング・プラットフォーム上の位置に基づいて、前記ハンドヘルド・コンピューティング・プラットフォームの動作の一又は複数の態様を制御するようにさらに構成される、請求項1に記載のハンドヘルド・コンピューティング・プラットフォーム。

  14. 前記ハンドヘルド・コンピューティング・プラットフォームは付属品と着脱可能に結合されるように構成され、当該付属品は前記ハウジング本体の相反する表面に印加された2つの相反する力による前記ハウジング本体の圧迫を容易にするように構成される、請求項1に記載のハンドヘルド・コンピューティング・プラットフォーム。

  15. 前記一又は複数のコンピュータ・プログラム・モジュールは、前記ハウジング本体に印加された前記圧縮圧力を定量化するように構成された圧縮圧力定量化モジュールをさらに備える、請求項1記載のハンドヘルド・コンピューティング・プラットフォーム。

  16. 前記圧縮圧力定量化モジュールは、前記ハウジング本体に印加された前記圧縮圧力を任意のスケールで定量化するように構成された、請求項13に記載のハンドヘルド・コンピューティング・プラットフォーム。

  17. 前記圧縮圧力定量化モジュールは、前記ハウジング本体に印加された前記圧縮圧力を絶対単位で定量化するように構成された、請求項13に記載のハンドヘルド・コンピューティング・プラットフォーム。

  18. 統合化された圧力センサを有するハンドヘルド・コンピューティング・プラットフォームを用いてユーザ入力の受け取りを容易にする方法であって、
    一又は複数のプロセッサを用いて、前記ハンドヘルド・コンピューティング・プラットフォームのハウジング本体に印加された圧縮圧力に対応する情報を伝達する圧力信号を受信する工程であって、当該圧力信号は前記ハウジング本体内に配設された圧力センサによって提供され、当該圧力信号は前記ハウジング本体の相反する表面に加えられた2つの相反する力で前記ハウジング本体が圧迫されることに応答して提供される、工程と、
    一又は複数のプロセッサを用いて、前記圧力信号を解釈して、前記ハンドヘルド・コンピューティング・プラットフォームの動作の一又は複数の態様を制御する工程と、
    を含む方法。

  19. 前記ハンドヘルド・コンピューティング・プラットフォームの動作の前記一又は複数の態様は、
    値の入力と、
    メニューからの選択と、
    仮想オブジェクトの操作と、
    パスワード又はコードの入力と、
    フィットネスプログラムとのインタラクションと、
    リハビリプログラムとのインタラクションと、
    医療プログラムとのインタラクションと、
    ゲームとのインタラクション
    のうちの一又は複数を含む、請求項18に記載の方法。

  20. 前記ハウジング本体に加えられた前記圧縮圧力を定量化する工程をさらに含む、請求項18に記載の方法。

  21. 変更可能な力及び/又は力が印加される位置を伴うユーザ入力を容易にするための統合化された圧力センサを有する装置であって、
    ハンドヘルド・コンピューティング・プラットフォームの一部を収容するように構成されたハウジング本体と、
    前記ハウジング本体内で統合化された圧力センサであって、前記ハウジング本体に印加された第1の力に対応する情報を伝達する第1の信号を提供するように構成された、圧力センサと、
    を備え、
    前記圧力センサは一又は複数のプロセッサと通信可能に結合されるように構成され、当該一又は複数のプロセッサは、前記圧力センサによって提供される前記信号を解釈して、(1)前記第1の力の大きさ、又は(2)前記第1の力が印加された前記ハウジング本体上の位置、の少なくとも一方に基づいてユーザ入力を判定するように構成された、装置。

  22. 前記ユーザ入力は前記ハンドヘルド・コンピューティング・プラットフォームの動作の一又は複数の態様を制御する、請求項21に記載の装置。

  23. 前記ハンドヘルド・コンピューティング・プラットフォームの動作の前記一又は複数の態様は、値の入力、メニューからの選択、仮想オブジェクトの操作、パスワード又はコードの入力、フィットネスプログラムとのインタラクション、リハビリプログラムとのインタラクション、医療プログラムとのインタラクション、ゲームとのインタラクションのうちの一又は複数を含む、請求項22に記載の装置。

  24. 前記圧力センサは、前記ハウジング本体に印加された第2の力に対応する情報を伝達する第2の信号を提供するようにさらに構成され、当該第2の力は前記第1の力と同時に印加される、請求項21に記載の装置。

  25. 前記一又は複数のプロセッサは、前記圧力センサによって提供される前記信号を解釈して、(1)前記第2の力の大きさ、又は(2)前記第2の力が印加された前記ハウジング本体上の位置、の少なくとも一方に基づいて前記ユーザ入力を判定するようにさらに構成された、請求項24に記載の装置。

 

 

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