データ報告方法および装置、ならびに端末デバイス

 

本出願は、データ報告方法および装置、ならびに端末デバイスを提供し、データ方法は、現在のタッチ操作情報を取得するステップと、現在のタッチ操作情報を使用することによって、タッチスクリーンの現在のインターフェイス上にあり現在のタッチ操作情報が位置決めされる領域を決定し、操作領域として領域を使用する、ステップと、領域と属性情報の間の対応に基づいて操作領域の属性情報を決定するステップであって、操作領域の属性情報が、操作領域の領域報告ポイントのレートタイプ、および操作領域が応答できるタッチ操作情報を含む、ステップと、現在のタッチ操作情報および操作領域の属性情報に従って現在のタッチ操作情報から、アプリケーションプロセッサに報告されるタッチデータを決定し、データを報告する、ステップとを含む。本出願で提供されるデータ報告方法および装置、ならびに端末デバイスによれば、アプリケーションプロセッサについて、割込の量が減らされ、アプリケーションプロセッサの使用が減少され、それによって、アプリケーションプロセッサがタッチスクリーン割込イベントを処理するときに生成される電力消費を減らす。

 

 

本発明は、データ処理技術の分野に関し、詳細には、データ報告方法および装置、ならびに端末デバイスに関する。
タッチスクリーンシステムは、2つの部分、すなわち、タッチスクリーンコントローラおよびタッチ検出装置を一般的に含む。タッチ検出装置は、タッチスクリーン上のタッチ操作情報を検出するように適合され、タッチスクリーンコントローラは、タッチ検出装置からタッチ操作情報を受け取り、タッチ操作情報をタッチデータへと変換し、次いでタッチデータをアプリケーションプロセッサに送るように適合される。加えて、タッチスクリーンコントローラは、アプリケーションプロセッサにより送られたコマンドを受け取り、コマンドを実行することができる。
従来技術では、タッチ操作が発生すると、タッチスクリーンシステムは、最も高い報告レートを使用して、上位レイヤアプリケーションプログラムにタッチデータを一般的に報告する。例えば、タップイベントでは、ユーザが、タッチスクリーンをタッチすることからタッチスクリーンを離すことまでに、タッチスクリーンシステムは、上位レイヤアプリケーションプログラムに4〜8ポイント報告する。タッチデータを報告するたびに、タッチスクリーンシステムは、アプリケーションプロセッサに、データ処理のための割込を生成させる。実際の試験では、アプリケーションプロセッサが、タッチスクリーン上のタップ操作およびスライド操作などの割込情報を処理するとき、100〜130mAのシステム電流が増加され、このことが、システム電力消費を大きく増やし、その電力消費のほとんどは、アプリケーションプロセッサにより生成される。現在では、アプリケーションプロセッサがタッチスクリーン割込イベントを処理するときに生成される電力消費を減らすことが、解決するべき緊急の課題である。
この観点から、本発明は、データ報告方法および装置、ならびに端末デバイスを提供し、これらは、アプリケーションプロセッサがタッチスクリーン割込イベントを処理するとき生成される電力消費が比較的大きいという従来技術の課題を解決するために使用され、本発明の技術的解決策は以下のとおりである。
第1の態様によれば、データ報告方法が提供され、
現在のタッチ操作情報を受け取るステップと、
現在のタッチ操作情報を使用することによって、タッチスクリーンの現在のインターフェイス上にあり現在のタッチ操作情報が位置決めされる領域を決定し、操作領域として領域を使用する、ステップと、
領域と属性情報の間の対応に基づいて操作領域の属性情報を決定するステップであって、操作領域の属性情報が、操作領域の領域報告ポイントのレートタイプ、および操作領域が応答できるタッチ操作情報を含む、ステップと、
現在のタッチ操作情報および操作領域の属性情報に従って現在のタッチ操作情報から、アプリケーションプロセッサに報告されるタッチデータを決定し、データを報告する、ステップと
を含む。
第1の態様の第1の可能な実装様式では、現在のタッチ操作情報および操作領域の属性情報に従って現在のタッチ操作情報から、アプリケーションプロセッサに報告されるタッチデータを決定し、データを報告する、ステップが、
操作領域が応答できるタッチ操作情報を使用することによって、現在のタッチ操作情報が操作領域によって応答され得るかどうかを決定するステップと、
現在のタッチ操作情報を使用することによって、現在のタッチ操作情報が操作領域によって応答され得るとき、現在のタッチ操作情報の操作タイプを決定するステップと、
現在のタッチ操作情報の操作タイプがタッチ-タップタイプであるとき、現在のタッチ操作情報についての、報告ポイントのプリセット量を構成し、報告ポイントのプリセット量に従って、現在のタッチ操作情報から、アプリケーションプロセッサに報告されるタッチデータを決定し、データを報告する、ステップ、または
現在のタッチ操作情報の操作タイプが連続タイプであるとき、操作領域の領域報告ポイントのレートタイプに従って現在のタッチ操作情報の報告レートを決定し、決定された報告レートに従って現在のタッチ操作情報から、アプリケーションプロセッサに報告されるタッチデータを決定し、データを報告する、ステップと
を含む。
第1の態様の第1の可能な実装様式を参照して、第1の態様の第2の可能な実装様式では、現在のタッチ操作情報を使用することによって、現在のタッチ操作情報が操作領域によって応答され得るとき現在のタッチ操作情報の操作タイプを決定するステップが、
現在のタッチ操作情報が操作領域によって応答され得るとき、現在のタッチ操作情報の座標の組を取得するステップであって、座標の組が現在のタッチ操作情報の少なくとも2つの位置座標を含む、ステップと、
座標の組がプリセット範囲内であるかどうかを決定するステップと、
座標の組がプリセット範囲内である場合、現在のタッチ操作情報の操作タイプが、タッチ-タップタイプであると決定するステップ、または
座標の組がプリセット範囲内でない場合、現在のタッチ操作情報の操作タイプが、連続タイプであると決定するステップと
を含む。
第1の態様の第1の可能な実装様式を参照して、第1の態様の第3の可能な実装様式では、現在のタッチ操作情報を使用することによって、現在のタッチ操作情報が操作領域によって応答され得るとき現在のタッチ操作情報の操作タイプを決定するステップが、
現在のタッチ操作情報が操作領域によって応答され得るとき現在のタッチ操作情報のタッチ速度を決定するステップと、
現在のタッチ操作情報のタッチ速度が設定速度値より小さいかどうかを決定するステップと、
現在のタッチ操作情報のタッチ速度が設定速度値より小さい場合、現在のタッチ操作情報のタイプがタッチ-タップタイプであると決定するステップ、または
現在のタッチ操作情報のタッチ速度が設定速度値以上である場合、現在のタッチ操作情報のタイプが連続タイプであると決定するステップと
を含む。
第1の態様の第1の可能な実装様式を参照して、第1の態様の第4の可能な実装様式では、現在のタッチ操作情報の操作タイプがタッチ-タップタイプであるとき現在のタッチ操作情報についての報告ポイントのプリセット量を構成するステップが、報告ポイントのプリセット量に従って現在のタッチ操作情報から、アプリケーションプロセッサに報告されるタッチデータを決定し、データを報告するステップが、
現在のタッチ操作情報の操作タイプが、タッチ-タップタイプであるとき現在のタッチ操作情報についての報告ポイントのプリセット量を構成するステップであって、報告ポイントのプリセット量が2である、ステップと、
報告ポイントのプリセット量2に従って現在のタッチ操作情報から、アプリケーションプロセッサに報告されるタッチデータが開始タッチデータおよび終了タッチデータであることを決定し、開始タッチデータおよび終了タッチデータを報告するステップと
を含む。
第1の態様の第4の可能な実装様式を参照して、第1の態様の第5の可能な実装様式では、開始タッチデータおよび終了タッチデータを報告するステップが、具体的には、以下、すなわち
タッチ-タップタイプの現在のタッチ操作のタッチ時間がプリセット期間よりも長いかどうかを決定するステップ、および
タッチ-タップタイプの現在のタッチ操作のタッチ時間がプリセット期間よりも長い場合、最初に開始タッチデータを報告し、タッチ-タップタイプのタッチ操作が終了すると、終了タッチデータを報告するステップ、または、
タッチ-タップタイプの現在のタッチ操作のタッチ時間がプリセット期間以下である場合、開始タッチデータおよび終了タッチデータを同時に報告するステップ
である。
第1の態様の第1の可能な実装様式を参照して、第1の態様の第6の可能な実装様式では、高速ポイント報告領域に対応する報告レートおよび低速ポイント報告領域に対応する報告レートがプリセットされ、高速ポイント報告領域に対応する報告レートが低速ポイント報告領域に対応する報告レートよりも大きく、操作領域の領域報告ポイントのレートタイプに従って現在のタッチ操作情報の報告レートを決定するステップが、
操作領域の領域報告ポイントのレートタイプに従って、操作領域が高速ポイント報告領域であるのか、低速ポイント報告領域であるのかを決定するステップと、
操作領域が高速ポイント報告領域であるとき、高速ポイント報告領域に対応する報告レートを現在のタッチ操作情報の報告レートとして決定するステップ、または
操作領域が低速ポイント報告領域であるとき、低速ポイント報告領域に対応する報告レートを現在のタッチ操作情報の報告レートとして決定するステップと
を含む。
第1の態様の第1の可能な実装様式を参照して、第1の態様の第7の可能な実装様式では、操作領域の属性情報が、操作領域の元の報告レートをさらに含み、
操作領域の領域報告ポイントのレートタイプに従って現在のタッチ操作情報の報告レートを決定するステップが、
操作領域の領域報告ポイントのレートタイプに従って、操作領域が高速ポイント報告領域であるのか、低速ポイント報告領域であるのかを決定するステップと、
操作領域が高速ポイント報告領域であるとき、操作領域の元の報告レートを現在のタッチ操作情報の報告レートとして決定するステップ、もしくは、調整によって得られる報告レートが操作領域の元の報告レートよりも大きいように、プリセットされた報告レート調整ルールに従って操作領域の元の報告レートを調整し、現在のタッチ操作情報の報告レートとして調整によって得られる報告レートを決定するステップ、または
操作領域が低速ポイント報告領域であるとき、調整によって得られる報告レートが操作領域の元の報告レートよりも小さいように、プリセットされた報告レート調整ルールに従って操作領域の元の報告レートを調整し、現在のタッチ操作情報の報告レートとして調整によって得られる報告レートを決定するステップと
を含む。
第1の態様の第1の可能な実装様式を参照して、第1の態様の第8の可能な実装様式では、データ報告方法が、
現在のタッチ操作情報が操作領域によって応答され得ないとき、現在のタッチ操作情報を報告するステップを省くステップ
をさらに含む。
第2の態様によれば、データ報告装置が提供され、
現在のタッチ操作情報を受け取るように適合される、受信ユニットと、
受信ユニットによって受け取られた現在のタッチ操作情報を使用することによって、タッチスクリーンの現在のインターフェイス上にあり現在のタッチ操作情報が位置決めされる領域を決定し、操作領域として領域を使用することと、領域と属性情報の間の対応に基づいて操作領域の属性情報を決定することと、現在のタッチ操作情報および操作領域の属性情報に従って現在のタッチ操作情報から、アプリケーションプロセッサに報告されるタッチデータを決定することであって、操作領域の属性情報が、操作領域の領域報告ポイントのレートタイプおよび操作領域が応答できるタッチ操作情報を含む、決定することとを行うように適合される処理ユニットと、
処理ユニットによって決定されたタッチデータをアプリケーションプロセッサに報告するように適合される送信ユニットと
を含む。
第2の態様の第1の可能な実装様式では、処理ユニットが、
操作領域が応答できるタッチ操作情報を使用することによって、現在のタッチ操作情報が操作領域によって応答され得るかどうかを決定するように適合される、情報応答決定サブユニットと、
現在のタッチ操作情報が操作領域によって応答され得ることを情報応答決定サブユニットが決定するとき、現在のタッチ操作情報を使用することによって、現在のタッチ操作情報の操作タイプを決定するように適合される、操作タイプ決定サブユニットと、
現在のタッチ操作情報の操作タイプがタッチ-タップタイプであると操作タイプ決定サブユニットが決定するとき、現在のタッチ操作情報についての報告ポイントのプリセット量を構成し、報告ポイントのプリセット量に従って現在のタッチ操作情報から、アプリケーションプロセッサに報告されるタッチデータを決定する、または、現在のタッチ操作情報の操作タイプが連続タイプであると操作タイプ決定サブユニットが決定するとき、操作領域の領域報告ポイントのレートタイプに従って現在のタッチ操作情報の報告レートを決定し、決定された報告レートに従って現在のタッチ操作情報から、アプリケーションプロセッサに報告されるタッチデータを決定するように適合される、報告データ決定サブユニットと
を含む。
第2の態様の第1の可能な実装様式を参照して、第2の態様の第2の可能な実装様式では、操作タイプ決定サブユニットが、
現在のタッチ操作情報が操作領域によって応答され得るとき、現在のタッチ操作情報の座標の組を取得するように適合される、取得モジュールと、
取得モジュールによって取得される座標の組がプリセット範囲内であるかどうかを決定するように適合される、第1の判定モジュールと、
座標の組がプリセット範囲内であると第1の判定モジュールが決定するとき、現在のタッチ操作情報の操作タイプが、タッチ-タップタイプであると決定し、または座標の組がプリセット範囲内でないと第1の判定モジュールが決定するとき、現在のタッチ操作情報の操作タイプが、連続タイプであると決定することであって、座標の組が現在のタッチ操作情報の少なくとも2つの位置座標を含む、決定することを行うように適合される、第1の操作タイプ決定モジュールと
を含む。
第2の態様の第1の可能な実装様式を参照して、第2の態様の第3の可能な実装様式では、操作タイプ決定サブユニットが、
現在のタッチ操作情報が操作領域によって応答され得るとき、現在のタッチ操作情報のタッチ速度を決定するように適合される、決定モジュールと、
現在のタッチ操作情報のものであり、決定モジュールによって決定されるタッチ速度が設定速度値より小さいかどうかを決定するように適合される、第2の判定モジュールと、
現在のタッチ操作情報のタッチ速度が設定速度値より小さいと第2の判定モジュールが決定するとき、現在のタッチ操作情報のタイプがタッチ-タップタイプであると決定し、または現在のタッチ操作情報のタッチ速度が設定速度値以上であると第2の判定モジュールが決定するとき、現在のタッチ操作情報のタイプが、連続タイプであると決定するように適合される、第2の操作タイプ決定モジュールと
を含む。
第2の態様の第1の可能な実装様式を参照して、第2の態様の第4の可能な実装様式では、報告データ決定サブユニットが、
現在のタッチ操作情報の操作タイプが、タッチ-タップタイプであるとき現在のタッチ操作情報についての報告ポイントのプリセット量を構成するように適合される構成モジュールであって、報告ポイントのプリセット量が2である、構成モジュールと、
報告ポイントのものであり、構成モジュールにより構成されるプリセット量2に従って現在のタッチ操作情報から、アプリケーションプロセッサに報告されるタッチデータが開始タッチデータおよび終了タッチデータであることを決定するように適合される、報告データ決定モジュールと
を含む。
第2の態様の第4の可能な実装様式を参照して、第2の態様の第5の可能な実装様式では、報告データ決定モジュールが、
2ポイントの報告される情報が開始タッチデータおよび終了タッチデータであることが決定されるとき、タッチ-タップタイプの現在のタッチ操作のタッチ時間がプリセット期間よりも長いかどうかを決定するように適合される、判定サブモジュール
を含み、
タッチ-タップタイプの現在のタッチ操作のタッチ時間がプリセット期間よりも長いことを判定サブモジュールが決定するとき、最初に開始タッチデータを報告し、タッチ-タップタイプのタッチ操作が終了すると、終了タッチデータを報告し、または、タッチ-タップタイプの現在のタッチ操作のタッチ時間がプリセット期間以下であることを判定サブモジュールが決定するとき、開始タッチデータおよび終了タッチデータを同時に報告するように送信ユニットが特に適合される。
第2の態様の第1の可能な実装様式を参照して、第2の態様の第6の可能な実装様式では、高速ポイント報告領域に対応する報告レートおよび低速ポイント報告領域に対応する報告レートがプリセットされ、高速ポイント報告領域に対応する報告レートが低速ポイント報告領域に対応する報告レートよりも大きく、
報告データ決定サブユニットが、
操作領域の領域報告ポイントのレートタイプに従って、操作領域が高速ポイント報告領域であるのか、低速ポイント報告領域であるのかを決定するように適合される、第1の領域決定モジュールと、
操作領域が高速ポイント報告領域であると第1の領域決定モジュールが決定するとき、高速ポイント報告領域に対応する報告レートを現在のタッチ操作情報の報告レートとして決定する、または操作領域が低速ポイント報告領域であると第1の領域決定モジュールが決定するとき、低速ポイント報告領域に対応する報告レートを現在のタッチ操作情報の報告レートとして決定するように適合される、第1の報告レート決定モジュールと
を含む。
第2の態様の第1の可能な実装様式を参照して、第2の態様の第7の可能な実装様式では、操作領域の属性情報が、操作領域の元の報告レートをさらに含み、
報告データ決定サブユニットが、
操作領域の領域報告ポイントのレートタイプに従って、操作領域が高速ポイント報告領域であるのか、低速ポイント報告領域であるのかを決定するように適合される、第2の領域決定モジュールと、
操作領域が高速ポイント報告領域であると第2の領域決定モジュールが決定するとき、操作領域の元の報告レートを現在のタッチ操作情報の報告レートとして決定する、もしくは、調整によって得られる報告レートが操作領域の元の報告レートよりも大きいように、プリセットされた報告レート調整ルールに従って操作領域の元の報告レートを調整し、現在のタッチ操作情報の報告レートとして調整によって得られる報告レートを決定する、または操作領域が低速ポイント報告領域であると第2の領域決定モジュールが決定するとき、調整によって得られる報告レートが操作領域の元の報告レートよりも小さいように、プリセットされた報告レート調整ルールに従って操作領域の元の報告レートを調整し、現在のタッチ操作情報の報告レートとして調整によって得られる報告レートを決定するように適合される、第2の報告レート決定モジュールと
を含む。
第2の態様の第1の可能な実装様式を参照して、第2の態様の第8の可能な実装様式では、現在のタッチ操作情報が操作領域によって応答され得ないとき、現在のタッチ操作情報を報告することを省くように、処理ユニットがさらに適合される。
第3の態様によれば、端末デバイスが提供され、メモリと、バスを使用することによってメモリに接続されるマイクロプロセッサと、バスを使用することによってマイクロプロセッサに接続されるアプリケーションプロセッサとを含み、
メモリが、データ報告プログラムを記憶するように適合され、
マイクロプロセッサが、以下の操作すなわち、
現在のタッチ操作情報を使用することによって、タッチスクリーンの現在のインターフェイス上にあり現在のタッチ操作情報が位置決めされる領域を決定し、操作領域として領域を使用する、ステップと、
領域と属性情報の間の対応に基づいて操作領域の属性情報を決定するステップであって、操作領域の属性情報が、操作領域の領域報告ポイントのレートタイプ、および操作領域が応答できるタッチ操作情報を含む、ステップと、
現在のタッチ操作情報および操作領域の属性情報に従って現在のタッチ操作情報から、アプリケーションプロセッサに報告されるタッチデータを決定し、データを報告する、ステップと
を実行するように、メモリによって記憶されるデータ報告プログラムを呼び出すように適合され、
アプリケーションプロセッサが、マイクロプロセッサにより報告されるデータを受け取るように適合される。
第3の態様の第1の可能な実装様式では、現在のタッチ操作情報および操作領域の属性情報に従って現在のタッチ操作情報から、アプリケーションプロセッサに報告されるタッチデータを決定し、データを報告するようにマイクロプロセッサが適合されることが、
操作領域が応答できるタッチ操作情報を使用することによって、現在のタッチ操作情報が操作領域によって応答できるかどうかを決定するステップと、
現在のタッチ操作情報を使用することによって、現在のタッチ操作情報が操作領域によって応答することができるとき、現在のタッチ操作情報の操作タイプを決定するステップと、
現在のタッチ操作情報の操作タイプがタッチ-タップタイプであるとき、現在のタッチ操作情報についての報告ポイントのプリセット量を構成し、報告ポイントのプリセット量に従って、現在のタッチ操作情報から、アプリケーションプロセッサに報告されるタッチデータを決定し、データを報告する、ステップ、または
現在のタッチ操作情報の操作タイプが連続タイプであるとき、操作領域の領域報告ポイントのレートタイプに従って現在のタッチ操作情報の報告レートを決定し、決定された報告レートに従って現在のタッチ操作情報から、アプリケーションプロセッサに報告されるタッチデータを決定し、データを報告する、ステップと
を含む。
第3の態様の第1の可能な実装様式を参照して、第3の態様の第2の可能な実装様式では、現在のタッチ操作情報を使用することによって、現在のタッチ操作情報が操作領域によって応答され得るとき現在のタッチ操作情報の操作タイプを決定するようにマイクロプロセッサが適合されることが、
現在のタッチ操作情報が操作領域によって応答され得るとき、現在のタッチ操作情報の座標の組を取得するステップであって、座標の組が現在のタッチ操作情報の少なくとも2つの位置座標を含む、ステップと、
座標の組がプリセット範囲内であるかどうかを決定するステップと、
座標の組がプリセット範囲内である場合、現在のタッチ操作情報の操作タイプが、タッチ-タップタイプであると決定するステップ、または座標の組がプリセット範囲内でない場合、現在のタッチ操作情報の操作タイプが、連続タイプであると決定するステップと
を含む。
第3の態様の第1の可能な実装様式を参照して、第3の態様の第3の可能な実装様式では、現在のタッチ操作情報を使用することによって、現在のタッチ操作情報が操作領域によって応答され得るとき現在のタッチ操作情報の操作タイプを決定するようにマイクロプロセッサが適合されることが、
現在のタッチ操作情報が操作領域によって応答され得るとき現在のタッチ操作情報のタッチ速度を決定するステップと、
現在のタッチ操作情報のタッチ速度が設定速度値より小さいかどうかを決定するステップと、
現在のタッチ操作情報のタッチ速度が設定速度値より小さい場合、現在のタッチ操作情報のタイプが、タッチ-タップタイプであると決定するステップ、または現在のタッチ操作情報のタッチ速度が設定速度値以上である場合、現在のタッチ操作情報のタイプが、連続タイプであると決定するステップと
を含む。
第3の態様の第1の可能な実装様式を参照して、第3の態様の第4の可能な実装様式では、現在のタッチ操作情報の操作タイプがタッチ-タップタイプであるとき現在のタッチ操作情報についての報告ポイントのプリセット量を構成し、報告ポイントのプリセット量に従って現在のタッチ操作情報からアプリケーションプロセッサに報告されるタッチデータを決定し、データを報告するようにマイクロプロセッサが適合されることが、
現在のタッチ操作情報の操作タイプが、タッチ-タップタイプであるとき現在のタッチ操作情報についての報告ポイントのプリセット量を構成するステップであって、報告ポイントのプリセット量が2である、ステップと、
報告ポイントのプリセット量2に従って現在のタッチ操作情報から、アプリケーションプロセッサに報告されるタッチデータが開始タッチデータおよび終了タッチデータであることを決定し、開始タッチデータおよび終了タッチデータを報告するステップと
を含む。
第3の態様の第4の可能な実装様式を参照して、第3の態様の第5の可能な実装様式では、開始タッチデータおよび終了タッチデータを報告するようにマイクロプロセッサが適合されることが、
タッチ-タップタイプの現在のタッチ操作のタッチ時間がプリセット期間よりも長いかどうかを決定するステップ、および
タッチ-タップタイプの現在のタッチ操作のタッチ時間がプリセット期間よりも長い場合、最初に開始タッチデータを報告し、タッチ-タップタイプのタッチ操作が終了すると、終了タッチデータを報告するステップ、または、タッチ-タップタイプの現在のタッチ操作のタッチ時間がプリセット期間以下である場合、開始タッチデータおよび終了タッチデータを同時に報告するステップ
を含む。
第3の態様の第1の可能な実装様式を参照して、第3の態様の第6の可能な実装様式では、高速ポイント報告領域に対応する報告レートおよび低速ポイント報告領域に対応する報告レートがプリセットされ、高速ポイント報告領域に対応する報告レートが低速ポイント報告領域に対応する報告レートよりも大きく、
操作領域の領域報告ポイントのレートタイプに従って現在のタッチ操作情報の報告レートを決定するようにマイクロプロセッサが適合されることが、
操作領域の領域報告ポイントのレートタイプに従って、操作領域が高速ポイント報告領域であるのか、低速ポイント報告領域であるのかを決定するステップと、操作領域が高速ポイント報告領域であるとき、高速ポイント報告領域に対応する報告レートを現在のタッチ操作情報の報告レートとして決定するステップ、または操作領域が低速ポイント報告領域であるとき、低速ポイント報告領域に対応する報告レートを現在のタッチ操作情報の報告レートとして決定するステップと
を含む。
第3の態様の第1の可能な実装様式を参照して、第3の態様の第7の可能な実装様式では、操作領域の属性情報が、操作領域の元の報告レートをさらに含み、
操作領域の領域報告ポイントのレートタイプに従って現在のタッチ操作情報の報告レートを決定するようにマイクロプロセッサが適合されることが、
操作領域の領域報告ポイントのレートタイプに従って、操作領域が高速ポイント報告領域であるのか、低速ポイント報告領域であるのかを決定するステップと、操作領域が高速ポイント報告領域であるとき、操作領域の元の報告レートを現在のタッチ操作情報の報告レートとして決定するステップ、もしくは、調整によって得られる報告レートが操作領域の元の報告レートよりも大きいように、プリセットされた報告レート調整ルールに従って操作領域の元の報告レートを調整し、現在のタッチ操作情報の報告レートとして調整によって得られる報告レートを決定するステップ、または操作領域が低速ポイント報告領域であるとき、調整によって得られる報告レートが操作領域の元の報告レートよりも小さいように、プリセットされた報告レート調整ルールに従って操作領域の元の報告レートを調整し、現在のタッチ操作情報の報告レートとして調整によって得られる報告レートを決定するステップと
を含む。
第3の態様の第1の可能な実装様式を参照して、第3の態様の第8の可能な実装様式では、現在のタッチ操作情報が操作領域によって応答され得ないとき、現在のタッチ操作情報を報告することを省くように、マイクロプロセッサがさらに適合される。
上記の技術的解決策は、以下の有益な効果を有する。
タッチスクリーンのインターフェイスは、キー領域および手書き領域などの複数の領域を一般的に含む。ユーザが様々な領域でタッチ操作を実施するとき、様々な操作領域において、様々なデータ報告レートが要求され得る。例えば、キー領域では、比較的低い報告レートが要求され、描画領域、手書き領域などでは、比較的高い報告レートが要求される。この観点から、本発明の実施形態に提供される、データ報告方法および装置、ならびに端末デバイスによれば、タッチスクリーンの現在のインターフェイス上の各領域に対応する属性情報が事前に取得される。タッチ操作情報が受け取られた後で、報告されるデータを決定するために、タッチ操作情報が位置決めされる領域が最初に決定される必要があり、タッチ操作情報が位置決めされる領域が決定された後で、決定された領域に対応する属性情報に従って報告されるタッチデータがさらに決定され得る。本発明に提供された方法によれば、報告されるタッチデータは、様々なデータ報告要件を有する領域が様々な報告レートを使用することによりタッチデータを報告するように、現在のタッチ操作情報が位置決めされる領域の属性情報および現在のタッチ操作情報に従って決定され得る。タッチスクリーンが、従来技術において、最高の報告レートに従ってタッチデータを常に報告する場合と比較して、本実施形態に提供される、データ報告方法および装置、ならびに端末デバイスによれば、アプリケーションプロセッサにとって、割込の量が減らされ、アプリケーションプロセッサの使用が減少され、それに対応して、アプリケーションプロセッサがタッチスクリーン割込イベントを処理するときに生成される電力消費が減らされる。
本出願の実施形態中、または従来技術中の技術的解決策をより明確に記載するために、以下は、本実施形態または従来技術を記載するために必要な添付図面を簡単に記載する。明らかに、以下の記載の添付図面は、本出願のいくつかの実施形態を単に示しており、当業者は、創造的な努力なしで、提供された添付図面から他の図面を導出することが依然として可能である。
本発明の一実施形態による、データ報告方法の概略フローチャートである。 本発明の別の実施形態による、データ報告方法の概略フローチャートである。 本発明の別の実施形態による、データ報告方法の概略フローチャートである。 本発明の別の実施形態による、データ報告方法の概略フローチャートである。 本発明の別の実施形態による、データ報告方法の概略フローチャートである。 本発明の別の実施形態による、データ報告方法の概略フローチャートである。 本発明の別の実施形態による、データ報告方法の概略フローチャートである。 本発明の一実施形態による、データ報告装置80の概略構造図である。 本発明の別の実施形態による、データ報告装置の処理ユニット802の概略構造図である。 本発明の別の実施形態による、データ報告装置の操作タイプ決定サブユニット902の概略構造図である。 本発明の別の実施形態による、データ報告装置の報告データ決定サブユニット903の概略構造図である。 本発明の別の実施形態による、端末デバイス120の概略構造図である。
以下は、本発明の実施形態における添付図面を参照して、本発明の実施形態における技術的解決策を明確かつ完全に記載する。明らかに、記載される実施形態は、本発明の実施形態の、全部ではなく単に一部である。創造的な努力なしで、本発明の実施形態に基づいて当業者により獲得された全ての他の実施形態は、本発明の保護範囲内に入るものとする。
本発明において、含まれる方法は、タッチスクリーンを有する端末デバイスに適用され得る。端末デバイスは、スマートフォン、タブレットPAD、タッチスクリーンを有する、および等価な機能を実装する端末デバイスなどであってよい。
図1を参照して、図1は、本発明の一実施形態による、データ報告方法の概略フローチャートである。領域と属性情報の間の対応が事前に取得され、方法は、以下を含むことができる。
ステップS101:現在のタッチ操作情報を受け取る。
ユーザがタッチスクリーン上でタッチ入力操作を実施すると、タッチスクリーンシステムは、現在のタッチ操作情報を検出し、現在のタッチ操作情報を受け取る。
ステップS102:現在のタッチ操作情報を使用することによって、タッチスクリーンの現在のインターフェイス上にあり現在のタッチ操作情報が位置決めされる領域を決定し、操作領域として領域を使用する。
可能な実装様式では、現在のタッチ操作情報はタッチ位置情報を含んでよく、ここで、タッチ位置情報は、現在のタッチ操作情報の、タッチスクリーンの現在のインターフェイス上の位置を示すことができる。タッチスクリーンの現在のインターフェイスが複数の領域を含むので、タッチスクリーンの現在のインターフェイス上の各領域の位置情報が、事前に取得され得る。受け取った現在のタッチ操作情報中のタッチ位置情報と各領域の位置情報についての一致が実施され、タッチスクリーンの現在のインターフェイス上にありタッチ位置情報が属する領域を決定する。ここで、タッチ位置情報が属する領域が操作領域である。
ステップS103:領域と属性情報の間の対応に基づいて操作領域の属性情報を決定する。
操作領域の属性情報が、操作領域の領域報告ポイントのレートタイプ、および操作領域が応答できるタッチ操作情報を含む。特に、操作領域の領域報告ポイントのレートタイプは、操作領域が高速ポイント報告領域であるのか、低速ポイント報告領域であるのかを示すために使用され得る。操作領域が応答できるタッチ操作情報は、操作領域が応答できるタッチ操作を示すために使用され得る。
例示的に、タッチスクリーンの現在のインターフェイス上の領域が少なくとも第1の領域および第2の領域を含み、第1の領域が低速ポイント報告領域であり、第2の領域が高速ポイント報告領域であると仮定する。第1の領域に対応する属性情報は以下である。領域報告ポイントのレートタイプが低速であり、応答できるタッチ操作情報がla、lb、およびlcを含む。第2の領域に対応する属性情報は以下である。領域報告ポイントのレートタイプが高速であり、応答され得るタッチ操作情報がha、hb、およびhcを含む。現在のタッチ操作情報中のタッチ位置情報を使用することによって、操作領域が第1の領域であると決定されると仮定すると、操作領域の属性情報は、第1の領域に対応する属性情報である、すなわち、領域報告ポイントのレートタイプが低速であり、応答され得るタッチ操作情報がla、lb、およびlcを含む。
ステップS104:現在のタッチ操作情報および操作領域の属性情報に従って現在のタッチ操作情報から、アプリケーションプロセッサに報告されるタッチデータを決定し、データを報告する。
操作領域の属性情報が、領域報告ポイントのレートタイプ、および操作領域が応答できるタッチ操作情報を含む。現在のタッチ操作情報が操作領域によって応答され得るかどうかは、操作領域が応答できる属性情報中のタッチ操作情報を使用することによって決定され得る。現在のタッチ操作情報が操作領域によって応答され得るとき、報告されるタッチデータは、現在のタッチ操作情報の操作タイプおよび領域報告ポイントのレートタイプに従って決定され得る。例えば、現在のタッチ操作情報の操作タイプがタッチ-タップタイプであるとき、報告されるデータは、開始タッチデータおよび終了タッチデータであり、現在のタッチ操作情報の操作タイプがスライドタイプであるとき、報告されるタッチデータは、領域報告ポイントのレートタイプに対応する報告レートに従って決定される。
タッチスクリーンのインターフェイスは、キー領域および手書き領域などの複数の領域を一般的に含む。様々な領域は、様々なデータ報告要件を有する。例えば、キー領域では、比較的低い報告レートが要求され、描画領域、手書き領域などでは、比較的高い報告レートが要求される。この観点から、本発明のこの実施形態で提供される、データ報告方法によれば、タッチスクリーンの現在のインターフェイス上の各領域に対応する属性情報が事前に取得される。タッチ操作情報が受け取られた後で、報告されるデータを決定するために、タッチ操作情報が位置決めされる領域が最初に決定される必要があり、タッチ操作情報が位置決めされる領域が決定された後で、決定された領域に対応する属性情報に従って報告されるタッチデータがさらに決定され、報告され得る。本発明のこの実施形態で提供された方法によれば、報告されるタッチデータは、様々なデータ報告要件を有する領域が様々な報告レートを使用することによりタッチデータを報告するように、現在のタッチ操作情報が位置決めされる領域の属性情報および現在のタッチ操作情報に従って決定され得る。タッチスクリーンが、従来技術において、最高の報告レートに従ってタッチデータを常に報告することと比較して、本発明のこの実施形態で提供されるデータ報告方法によれば、アプリケーションプロセッサについて、割込の量が減らされ、アプリケーションプロセッサの使用が減少され、それによって、アプリケーションプロセッサがタッチスクリーン割込イベントを処理するときに生成される電力消費を減らす。
図2を参照して、図2は、本発明の一実施形態による、別のデータ報告方法の概略フローチャートである。領域と属性情報の間の対応が事前に取得され、方法は、以下を含むことができる。
ステップS201:現在のタッチ操作情報を受け取る。
ユーザがタッチスクリーン上でタッチ入力操作を実施すると、タッチスクリーンシステムは、現在のタッチ操作情報を検出し、現在のタッチ操作情報を受け取る。
ステップS202:現在のタッチ操作情報を使用することによって、タッチスクリーンの現在のインターフェイス上にあり現在のタッチ操作情報が位置決めされる領域を決定し、操作領域として領域を使用する。
可能な実装様式では、現在のタッチ操作情報はタッチ位置情報を含んでよく、ここで、タッチ位置情報は、現在のタッチ操作情報の、タッチスクリーンの現在のインターフェイス上の位置を示すことができる。タッチスクリーンの現在のインターフェイスが複数の領域を含むので、タッチスクリーンの現在のインターフェイス上の各領域の位置情報が、事前に取得され得る。受け取った現在のタッチ操作情報中のタッチ位置情報と各領域の位置情報についての一致が実施され、タッチスクリーンの現在のインターフェイス上にありタッチ位置情報が属する領域を決定する。ここで、タッチ位置情報が属する領域が操作領域である。
ステップS203:領域と属性情報の間の対応に基づいて操作領域の属性情報を決定する。
操作領域の属性情報が、操作領域の領域報告ポイントのレートタイプ、および操作領域が応答できるタッチ操作情報を含む。さらに、操作領域の領域報告ポイントのレートタイプは、操作領域が高速ポイント報告領域であるのか、低速ポイント報告領域であるのかを示すために使用され得る。操作領域が応答できるタッチ操作情報は、操作領域が応答できるタッチ操作を示すために使用され得る。
例示的に、タッチスクリーンの現在のインターフェイス上の領域が少なくとも第1の領域および第2の領域を含み、第1の領域が低速ポイント報告領域であり、第2の領域が高速ポイント報告領域であると仮定する。第1の領域に対応する属性情報は以下である。領域報告ポイントのレートタイプが低速であり、応答できるタッチ操作情報がla、lb、およびlcを含む。第2の領域に対応する属性情報は以下である。領域報告ポイントのレートタイプが高速であり、応答できるタッチ操作情報がha、hb、およびhcを含む。現在のタッチ操作情報中のタッチ位置情報を使用することによって、操作領域が第1の領域であると決定されると仮定すると、操作領域の属性情報は、第1の領域に対応する属性情報である、すなわち、領域報告ポイントのレートタイプが低速であり、応答できるタッチ操作情報がla、lb、およびlcを含む。
ステップS204:操作領域が応答できるタッチ操作情報を使用することによって、現在のタッチ操作情報が操作領域によって応答できるかどうかを決定する。
操作領域が応答できるタッチ操作情報を使用することによって、現在のタッチ操作情報が操作領域によって応答され得るかどうかを決定するステップが、現在のタッチ操作情報が、操作領域が応答できるタッチ操作情報と一致され得るかどうかを決定するステップと、現在のタッチ操作情報が、操作領域が応答できるタッチ操作情報と一致され得る場合、現在のタッチ操作情報が操作領域によって応答され得ること、すなわち、現在のタッチ操作情報が有効タッチ操作情報であることを決定するステップと、さもなければ、現在のタッチ操作情報が操作領域によって応答され得ないこと、すなわち、現在のタッチ操作情報が無効タッチ操作情報であることを決定するステップとを含むことができる。
例えば、操作領域が応答できるタッチ操作情報は、「△」、「└」、「√」、および「∠」を含む。ユーザが操作領域中に「√」を入力すると、「√」と、操作領域が応答できるタッチ操作情報「△」、「└」、「√」、および「∠」で一致が実施される。操作領域が応答できるタッチ操作情報中に「√」と一致するタッチ操作情報が存在するので、現在のタッチ操作情報は操作領域によって応答され得ることが決定される。ユーザが操作領域中に「U」を入力すると、操作領域が応答できるタッチ操作情報中に「U」と一致するタッチ操作情報が存在しないので、現在のタッチ操作情報は操作領域によって応答され得ないことが決定される。
ステップS205a:現在のタッチ操作情報を使用することによって、現在のタッチ操作情報が操作領域によって応答され得るとき、現在のタッチ操作情報の操作タイプを決定する。
現在のタッチ操作情報の操作タイプとしては、タップ操作などのタッチ-タップタイプおよびスライド操作などの連続タイプが挙げられる。
ステップS206aa:現在のタッチ操作情報の操作タイプがタッチ-タップタイプであるとき、現在のタッチ操作情報についての、報告ポイントのプリセット量を構成し、報告ポイントのプリセット量に従って、現在のタッチ操作情報から、アプリケーションプロセッサに報告されるタッチデータを決定する。
可能な実装様式では、現在のタッチ操作情報の操作タイプがタッチ-タップタイプであるとき現在のタッチ操作情報についての報告ポイントのプリセット量を構成し、報告ポイントのプリセット量に従って現在のタッチ操作情報から、アプリケーションプロセッサに報告されるタッチデータを決定するステップが、現在のタッチ操作情報の操作タイプが、タッチ-タップタイプであるとき現在のタッチ操作情報についての報告ポイントのプリセット量を構成するステップであって、報告ポイントのプリセット量が2である、ステップと、報告ポイントのプリセット量2に従って現在のタッチ操作情報から、アプリケーションプロセッサに報告されるタッチデータが開始タッチデータおよび終了タッチデータであることを決定するステップとを特に含む。
現在のタッチ操作がタップ操作などのタッチ-タップタイプのタッチ操作であるとき、タップ操作が長時間のタップ操作および短時間のタップ操作を含むことを考慮して、この実施形態では、様々なタップ操作について様々なデータ報告様式が使用される。図3は、実施形態で提供されるデータ報告方法中で、現在のタッチ操作情報の操作タイプがタッチ-タップタイプであるとき、開始タッチデータおよび終了タッチデータをアプリケーションプロセッサに報告する、可能な実装様式の概略フローチャートを示し、実装様式は、以下を含むことができる。
ステップS301:タッチ-タップタイプの現在のタッチ操作のタッチ時間がプリセット期間よりも長いかどうかを決定する。
ステップS302a:タッチ-タップタイプの現在のタッチ操作のタッチ時間がプリセット期間よりも長い場合、最初に開始タッチデータを報告し、タッチ-タップタイプの現在のタッチ操作が終了すると、終了タッチデータを報告する。
開始タッチデータは、タッチ-タップタイプの現在のタッチ操作の、タップ-ダウン操作に対応し、終了タッチデータは、リフトアップ操作に対応する。
タッチスクリーン上でユーザにより実施されるタッチ操作は、一般的に、タッチ-タップタイプのタッチ操作であり、タッチ-タップタイプのタッチ操作について、タップ-ダウン操作に対応する開始タッチデータおよびリフトアップ操作に対応する終了タッチデータだけが報告される。したがって、アプリケーションプロセッサの電力消費を著しく減らす、アプリケーションプロセッサによって処理される割込の量が大きく減らされるだけでなく、アプリケーションプロセッサの実行速度が極めて改善される。
ステップS302b:タッチ-タップタイプの現在のタッチ操作のタッチ時間がプリセット期間以下である場合、開始タッチデータおよび終了タッチデータを同時に報告する。
上記のステップは、現在のタッチ操作情報の操作タイプが、タッチ-タップタイプであるときに使用されるデータ報告様式を提供し、以下は、現在のタッチ操作情報の操作タイプが、連続タイプであるときに使用されるデータ報告様式を提供する。
ステップS206ab:現在のタッチ操作情報の操作タイプが連続タイプであるとき、操作領域の領域報告ポイントのレートタイプに従って現在のタッチ操作情報の報告レートを決定し、決定された報告レートに従って現在のタッチ操作情報から、アプリケーションプロセッサに報告されるタッチデータを決定する。
この実施形態では、現在のインターフェイス上の各領域が、少なくとも2つのタイプの領域に分類され、一方が高速ポイント報告領域であり、他方が低速ポイント報告領域である。高速ポイント報告領域は、限定するものではないが、手書き領域、描画領域などであってよく、低速ポイント報告領域は、限定するものではないが、スライド操作に応答するため設定されるアイコン領域などであってよい。高速ポイント報告領域は、書かれた言葉または描画された線を、より滑らかにより分かりやすくすることが可能な、比較的高い報告レートに対応する。低速ポイント報告領域は、タッチ操作が正確に応答できるという前提で、割込の量がアプリケーションプロセッサについて減少され、それによって、アプリケーションプロセッサの電力消費を減少することを確実にすることができる、比較的低い報告レートに対応する。
ステップS207:決定されたタッチデータをアプリケーションプロセッサに報告する。
上記のステップは、操作領域が現在のタッチ操作情報に応答できるときに使用されるデータ報告様式を提供し、以下は、操作領域が現在のタッチ操作情報に応答できないときに使用されるデータ処理様式を提供する。
ステップS205b:現在のタッチ操作情報が操作領域によって応答され得ないとき、現在のタッチ操作情報を報告するステップを省く。
従来技術では、現在のタッチ操作情報が操作領域によって応答され得ないとき、すなわち、現在のタッチ操作情報が無効タッチ操作情報であるとき、タッチスクリーンシステムは、現在のタッチ操作情報のタッチデータを依然として報告し、アプリケーションプロセッサがデータ処理を実施するのに割込を行う。アプリケーションプロセッサについて割込の量をさらに減らし、アプリケーションプロセッサの電力消費を減少するために、この実施形態に提供される方法によれば、現在のタッチ操作情報が操作領域によって応答され得ないことが決定されると、現在のタッチ操作情報のタッチデータは報告されない。
本発明のこの実施形態に提供されるデータ報告方法によれば、現在のタッチ操作情報が受け取られた後、現在のタッチ操作情報が位置決めされる領域は、操作領域として決定される。現在のタッチ操作情報が操作領域によって応答され得るので、または、操作領域によって応答され得ないので、現在のタッチ操作情報が操作領域によって応答され得るかどうかは、最初に決定される必要がある。現在のタッチ操作情報が操作領域によって応答され得ないとき、アプリケーションプロセッサの電力消費を減少させるように、アプリケーションプロセッサについての割込の量を減少させるため、現在のタッチ操作情報のタッチデータは報告されない。現在のタッチ操作情報が操作領域によって応答され得るとき、タッチ操作がタッチ-タップタイプのタッチ操作と連続タイプのタッチ操作に分類され得、様々な操作タイプのタッチ操作がタッチデータを報告するために様々な量の点を要求するので、現在のタッチ操作情報が操作領域によって応答され得る場合、現在のタッチ操作情報の操作タイプが決定される。現在のタッチ操作情報の操作タイプがタッチ-タップタイプであるとき、報告点のプリセット量は、現在のタッチ操作情報について構成され、現在のタッチ操作情報のタッチデータが、報告点のプリセット量に従って報告される。現在のタッチ操作情報の操作タイプが連続タイプであるとき、現在のタッチ操作情報の報告レートは、操作領域の領域報告ポイントのレートタイプに従って決定され、現在のタッチ操作情報のタッチデータが、決定された報告レートに従って報告される。
本発明のこの実施形態で提供された方法によれば、データ報告様式は、現在のタッチ操作情報が位置決めされる領域の属性情報および現在のタッチ操作情報の操作タイプに従って決定され得る。特に、タッチ-タップタイプのタッチ操作について、2ポイントのデータのみ、すなわち、タップ-ダウンイベントに対応する開始タッチデータおよびリフトアップイベントに対応する終了タッチデータが報告される。連続タイプのタッチ操作について、高速ポイント報告領域が高い報告レートに対応し、低速ポイント報告領域が低い報告レートに対応するように、タッチ操作が位置決めされる領域の領域報告ポイントのレートタイプに従って報告レートが決定され、タッチデータは、決定された報告レートに従って報告される。タッチスクリーンが、従来技術において、最高の報告レートに従ってタッチデータを常に報告することと比較して、この実施形態で提供される報告方法によれば、アプリケーションプロセッサについて、割込の量が減らされ、アプリケーションプロセッサの使用が減少され、それによって、アプリケーションプロセッサがタッチスクリーン割込イベントを処理するときに生成される電力消費を減らす。
上記の実施形態のいずれか1つでは、現在のタッチ操作情報を使用することによって、現在のタッチ操作情報が操作領域によって応答され得るときに現在のタッチ操作情報の操作タイプを決定する、複数の実装様式がある。
図4を参照して、図4は、本発明の実施形態で提供されるデータ報告方法中で、現在のタッチ操作情報が操作領域によって応答され得るときに、現在のタッチ操作情報を使用することによって、現在のタッチ操作情報の操作タイプを決定する、可能な実装様式の概略フローチャートであり、実装プロセスは、以下を含むことができる。
ステップS401:現在のタッチ操作情報が操作領域によって応答され得るとき、現在のタッチ操作情報の座標の組を取得する。
現在のタッチ操作情報は、複数のタッチ位置座標を含む。現在のタッチ操作情報の座標の組を取得するステップは、特に以下、すなわち、現在のタッチ操作情報から少なくとも2つのタッチ位置座標を取得するステップ、および少なくとも2つのタッチ位置座標を現在のタッチ操作情報の座標の組として使用するステップである。
ステップS402:現在のタッチ操作情報の座標の組がプリセット範囲内であるかどうかを決定する。
可能な実装様式では、座標の組がプリセット範囲内であるかどうかを決定するステップは、以下、すなわち、座標の組の任意の2つのタッチ位置座標間でユークリッド距離を計算するステップ、およびあらゆる2つのタッチ位置座標間の全ての距離がプリセット値未満である場合、座標の組がプリセット範囲内であると決定するステップであり、例えば、座標の組が、タッチ位置座標a、タッチ位置座標b、およびタッチ位置座標cを含み、タッチ位置座標aとタッチ位置座標bの間のユークリッド距離、タッチ位置座標aとタッチ位置座標cの間のユークリッド距離、およびタッチ位置座標bとタッチ位置座標cの間のユークリッド距離が計算される。計算によって得られた3つのユークリッド距離全てが設定値d未満である場合、座標の組がプリセット範囲内であることが決定される。
タッチ-タップタイプのタッチ操作、例えば、タップ操作について、ユーザが指でタッチスクリーン上でタップ操作を実施するとき、指は、一般的に動かない、すなわち、指の位置は変わらず、それに対応して、タップ操作の位置座標は変わらない。連続タイプのタッチ操作、例えば、スライド操作について、ユーザが指でタッチスクリーン上でスライド操作を実施するとき、指は動く、すなわち、指の位置は変わり、それに対応して、スライド操作の位置座標は変わる。現在のタッチ操作情報の操作タイプは、現在のタッチ操作情報の座標の組がプリセット範囲内であるかどうかを決定することによって、決定され得る。
ステップS403a:座標の組がプリセット範囲内である場合、現在のタッチ操作情報の操作タイプが、タッチ-タップタイプであると決定する。
ステップS404b:座標の組がプリセット範囲内でない場合、現在のタッチ操作情報の操作タイプが、連続タイプであると決定する。
図5を参照して、図5は、本発明の実施形態で提供されるデータ報告方法中で、現在のタッチ操作情報が操作領域によって応答され得るときに、現在のタッチ操作情報を使用することによって、現在のタッチ操作情報の操作タイプを決定する、別の実装様式の概略フローチャートであり、実装プロセスは、以下を含むことができる。
ステップS501:現在のタッチ操作情報が操作領域によって応答され得るとき、現在のタッチ操作情報のタッチ速度を決定する。
特に、現在のタッチ操作情報のタッチ位置情報およびタッチ時間情報が取得され、現在のタッチ操作情報のタッチ速度が、タッチ位置情報およびタッチ時間情報を使用することにより決定される。
ステップS502:現在のタッチ操作情報のタッチ速度が設定速度値より小さいかどうかを決定する。
タッチ-タップタイプのタッチ操作、例えば、タップ操作は、一般的に静止型のタッチ操作であり、ユーザが指でタッチスクリーン上でタップ操作を実施するとき、指は、一般的に動かない、すなわち、指の動く速度は0である。連続タイプのタッチ操作、例えば、スライド操作は動き、ユーザが指でタッチスクリーン上でスライド操作を実施するとき、指は動き、動く速度を有する。したがって、現在のタッチ操作情報の操作タイプは、現在のタッチ操作情報のタッチ速度が設定速度値未満であるかどうかを決定することにより、決定され得る。
ステップS503a:現在のタッチ操作情報のタッチ速度が設定速度値より小さい場合、現在のタッチ操作情報のタイプが、タッチ-タップタイプであると決定する。
ステップS503b:現在のタッチ操作情報のタッチ速度が設定速度値以上である場合、現在のタッチ操作情報のタイプが、連続タイプであると決定する。
上記の実施形態のいずれか1つでは、現在のタッチ操作情報の操作タイプが連続タイプであるとき、操作領域の領域報告ポイントのレートタイプに従って現在のタッチ操作情報の報告レートを決定し、決定された報告レートに従って現在のタッチ操作情報のタッチデータを報告する、複数の実装様式がある。
図6を参照して、図6は、現在のタッチ操作情報の操作タイプが連続タイプであるとき、操作領域の領域報告ポイントの、属性情報中の、レートタイプに従って現在のタッチ操作情報の報告レートを決定し、本発明の実施形態で提供されるデータ報告方法中で、決定された報告レートに従って現在のタッチ操作情報のタッチデータを報告する、可能な実装様式の概略フローチャートであり、実装プロセスは、以下を含むことができる。
ステップS601:操作領域の領域報告ポイントの、属性情報中の、レートタイプに従って、操作領域が高速ポイント報告領域であるのか、低速ポイント報告領域であるのかを決定する。
本発明のこの実施形態では、タッチスクリーンの現在のインターフェイス上の各領域は、事前に2つのタイプの領域、すなわち、高速ポイント報告領域および低速ポイント報告領域に分類され、高速ポイント報告領域に対応する報告レートおよび低速ポイント報告領域に対応する報告レートがプリセットされる。高速ポイント報告領域に対応する報告レートは、低速ポイント報告領域に対応する報告レートよりも大きい。
ステップS602a:操作領域の領域報告点の、属性情報中の、レートタイプが、報告領域が高速ポイント報告領域であることを示すとき、高速ポイント報告領域に対応する報告レートを現在のタッチ操作情報の報告レートとして決定する。
ステップS603a:高速ポイント報告領域に対応する報告レートに従って、アプリケーションプロセッサに現在のタッチ操作情報のタッチデータを報告する。
上記のステップは、操作領域が高速ポイント報告領域であるときに使用されるデータ報告様式を提供し、以下は、操作領域が低速ポイント報告領域であるときに使用されるデータ報告様式を提供する。
ステップS602b:操作領域の領域報告点の、属性情報中の、レートタイプが、報告領域が低速ポイント報告領域であることを示すとき、低速ポイント報告領域に対応する報告レートを現在のタッチ操作情報の報告レートとして決定する。
ステップS603b:低速ポイント報告領域に対応する報告レートに従って、アプリケーションプロセッサに現在のタッチ操作情報のタッチデータを報告する。
低速ポイント報告領域に対応する報告レートを使用することによりタッチデータを報告するステップが、本質的に、いくつかの無用なタッチデータをフィルタ除去し、有用なタッチデータを報告することであることを理解することができる。低速ポイント報告領域に対応する報告レートが以下、すなわち、報告されるタッチデータが操作領域によって正しく応答され得ることに合致するべきであることに留意されたい。
上記の実施形態のいずれか1つでは、タッチスクリーンの現在のインターフェイス上の各領域の属性情報は、領域の元の報告レートをさらに含むことができる。それに対応して、操作領域の属性情報は、操作領域の元の報告レートをさらに含むことができる。この場合、図7を参照して、図7は、現在のタッチ操作情報の操作タイプが連続タイプであるとき、操作領域の領域報告ポイントの、属性情報中の、レートタイプに従って現在のタッチ操作情報の報告レートを決定し、本発明の実施形態で提供されるデータ報告方法中で、決定された報告レートに従って現在のタッチ操作情報のタッチデータを報告する、別の実装様式の概略フローチャートであり、実装プロセスは、以下を含むことができる。
ステップS701:操作領域の領域報告ポイントの、属性情報中の、レートタイプに従って、操作領域が高速ポイント報告領域であるのか、低速ポイント報告領域であるのかを決定する。
ステップS702a:操作領域の領域報告点の、属性情報中の、レートタイプが、報告領域が高速ポイント報告領域であることを示すとき、操作領域の元の報告レートを現在のタッチ操作情報の報告レートとして決定する。
ステップS703a:操作領域の元の報告レートに従って、アプリケーションプロセッサに現在のタッチ操作情報のタッチデータを報告する。
上記のステップは、操作領域が高速ポイント報告領域であるときに使用されるデータ報告様式を提供し、以下は、操作領域が低速ポイント報告領域であるときに使用されるデータ報告様式を提供する。
ステップS702b:操作領域の領域報告点の、属性情報中の、レートタイプが、報告領域が低速ポイント報告領域であることを示すとき、調整によって得られる報告レートが操作領域の元の報告レートよりも小さいように、プリセットされた報告レート調整ルールに従って操作領域の元の報告レートを調整し、調整によって得られた報告レートを現在のタッチ操作情報の報告レートとして決定する。
ステップS703b:調整によって得られた報告レートに従って、アプリケーションプロセッサに現在のタッチ操作情報のタッチデータを報告する。
上記のステップS702a〜S703aは、操作領域が高速ポイント報告領域であるときに使用されるデータ報告様式を提供する。この様式に加えて、別のデータ報告様式も使用され得る。可能な実装様式では、調整によって得られる報告レートが操作領域の元の報告レートよりも大きく、調整によって得られる報告レートが現在のタッチ操作情報の報告レートとして決定され、現在のタッチ操作情報のタッチデータが調整によって得られる報告レートに従って報告されるように、プリセットされた報告レート調整ルールに従って操作領域の元の報告レートが調整される。例えば、報告レートが倍になり、手書き領域、描画領域などについて、書かれる言葉または描かれる線を、より滑らかでより分かりやすくすることができるように、タッチデータが補間される。高速ポイント報告領域中に連続タイプのタッチ操作がほとんどなく、低速ポイント報告領域中にタッチ-タップタイプのタッチ操作および連続タイプであるタッチ操作がより多く存在するので、連続タイプのタッチ操作について、高速領域の報告レートが改善され、アプリケーションプロセッサにとって割込の量が増加されるが、全体では、本発明のこの実施形態で提供されるデータ報告方法を使用することにより、アプリケーションプロセッサにとって割込の量が減らされ、それによって、アプリケーションプロセッサの電力消費を減少させる。
図8を参照して、図8は、本発明の一実施形態による、データ報告装置80の概略構造図である。データ報告装置80は、受信ユニット801、処理ユニット802、および送信ユニット803を含むことができ、
受信ユニット801が現在のタッチ操作情報を受け取るように適合され、
処理ユニット802は、受信ユニット801によって受け取られた現在のタッチ操作情報を使用することによって、タッチスクリーンの現在のインターフェイス上にあり現在のタッチ操作情報が位置決めされる領域を決定し、操作領域として領域を使用し、領域と属性情報の間の対応に基づいて操作領域の属性情報を決定し、現在のタッチ操作情報および操作領域の属性情報に従って現在のタッチ操作情報から、アプリケーションプロセッサに報告されるタッチデータを決定するように適合され、ここで、
操作領域の属性情報が、操作領域の領域報告ポイントのレートタイプ、および操作領域が応答できるタッチ操作情報を含み、
送信ユニット803が、処理ユニット802によって決定されたタッチデータをアプリケーションプロセッサに報告するように適合される。
タッチスクリーンのインターフェイスは、キー領域および手書き領域などの複数の領域を一般的に含む。様々な領域は、様々なデータ報告要件を有する。例えば、キー領域では、比較的低い報告レートが要求され、描画領域、手書き領域などでは、比較的高い報告レートが要求される。この観点から、本発明のこの実施形態で提供されるデータ報告装置は、タッチスクリーンの現在のインターフェイス上の各領域に対応する属性情報を事前に取得し、タッチ操作情報を受け取った後で、報告されるデータを決定するために、タッチ操作情報が位置決めされる領域を最初に決定する必要があり、タッチ操作情報が位置決めされる領域を決定した後で、決定された領域に対応する属性情報に従って報告されるタッチデータをさらに決定することができる。本発明のこの実施形態で提供されたデータ報告装置は、様々なデータ報告要件を有する領域が様々な報告レートを使用することによりタッチデータを報告するように、現在のタッチ操作情報が位置決めされる領域の属性情報および現在のタッチ操作情報に従って、報告されるタッチデータを決定することができる。タッチスクリーンが、従来技術において、最高の報告レートに従ってタッチデータを常に報告することと比較して、本発明のこの実施形態で提供されるデータ報告装置によれば、アプリケーションプロセッサについて、割込の量が減らされ、アプリケーションプロセッサの使用が減少され、それによって、アプリケーションプロセッサがタッチスクリーン割込イベントを処理するときに生成される電力消費を減らす。
図9を参照して、図9は、本発明の別の実施形態による、データ報告装置80の処理ユニット802の概略構造図であり、処理ユニット802が、情報応答決定サブユニット901、操作タイプ決定サブユニット902、および報告データ決定サブユニット903を含むことができ、ここで、
操作領域が応答できるタッチ操作情報を使用することによって、現在のタッチ操作情報が操作領域によって応答され得るかどうかを決定するように情報応答決定サブユニット901が適合され、
現在のタッチ操作情報が操作領域によって応答され得ることを情報応答決定サブユニット901が決定するとき、現在のタッチ操作情報を使用することによって、現在のタッチ操作情報の操作タイプを決定するように操作タイプ決定サブユニット902が適合され、
現在のタッチ操作情報の操作タイプがタッチ-タップタイプであると操作タイプ決定サブユニット902が決定するとき、現在のタッチ操作情報についての報告ポイントのプリセット量を構成し、報告ポイントのプリセット量に従って現在のタッチ操作情報から、アプリケーションプロセッサに報告されるタッチデータを決定する、または、現在のタッチ操作情報の操作タイプが連続タイプであると操作タイプ決定サブユニット902が決定するとき、操作領域の領域報告ポイントのレートタイプに従って現在のタッチ操作情報の報告レートを決定し、決定された報告レートに従って現在のタッチ操作情報から、アプリケーションプロセッサに報告されるタッチデータを決定するように報告データ決定サブユニット903が適合される。
現在のタッチ操作情報を使用することにより、現在のタッチ操作情報の操作タイプを決定する、複数の様式がある。図10は、本発明の別の実施形態による、処理ユニット802の操作タイプ決定サブユニット902の概略構造図を示し、操作タイプ決定サブユニット902は、取得モジュール1001、第1の判定モジュール1002、および第1の操作タイプ決定モジュール1003を含むことができ、ここで、
現在のタッチ操作情報が操作領域によって応答され得るとき、現在のタッチ操作情報の座標の組を取得するように取得モジュール1001が適合され、
取得モジュール1001によって取得される座標の組がプリセット範囲内であるかどうかを決定するように第1の判定モジュール1002が適合され、
座標の組がプリセット範囲内であると第1の判定モジュール1002が決定するとき、現在のタッチ操作情報の操作タイプが、タッチ-タップタイプであると決定し、または座標の組がプリセット範囲内でないと第1の判定モジュール1002が決定するとき、現在のタッチ操作情報の操作タイプが、連続タイプであると決定し、座標の組が現在のタッチ操作情報の少なくとも2つの位置座標を含むように、第1の操作タイプ決定モジュール1003が適合される。
図10は、本発明の別の実施形態による、処理ユニット802の操作タイプ決定サブユニット902の別の概略構造図をさらに示し、操作タイプ決定サブユニット902は、決定モジュール1004、第2の判定モジュール1005、および第2の操作タイプ決定モジュール1006を含むことができ、ここで、
現在のタッチ操作情報が操作領域によって応答され得るとき、現在のタッチ操作情報のタッチ速度を決定するように決定モジュール1004が適合され、
現在のタッチ操作情報のものであり、決定モジュール1004によって決定されるタッチ速度が設定速度値より小さいかどうかを決定するように第2の判定モジュール1005が適合され、
現在のタッチ操作情報のタッチ速度が設定速度値より小さいと第2の判定モジュール1005が決定するとき、現在のタッチ操作情報のタイプが、タッチ-タップタイプであると決定し、または現在のタッチ操作情報のタッチ速度が設定速度値以上であると第2の判定モジュール1005が決定するとき、現在のタッチ操作情報のタイプが、連続タイプであると決定するように第2の操作タイプ決定モジュール1006が適合される。
図11を参照して、図11は、本発明の別の実施形態による、処理ユニット802の報告データ決定サブユニット903の概略構造図であり、報告データ決定サブユニット903は、構成モジュール1101および報告データ決定モジュール1102を含むことができ、
構成モジュール1101は、現在のタッチ操作情報の操作タイプが、タッチ-タップタイプであるとき、現在のタッチ操作情報についての報告ポイントのプリセット量を構成するように適合され、報告ポイントのプリセット量が2であり、
報告データ決定モジュール1102は、報告ポイントのものであり、構成モジュール1101により構成されるプリセット量2に従って現在のタッチ操作情報から、アプリケーションプロセッサに報告されるタッチデータが開始タッチデータおよび終了タッチデータであることを決定するように適合される。
さらに、報告データ決定モジュール1102は、判定サブモジュールを含むことができる。
判定サブモジュールは、2ポイントの報告される情報が開始タッチデータおよび終了タッチデータであることが決定されるとき、タッチ-タップタイプの現在のタッチ操作のタッチ時間がプリセット期間よりも長いかどうかを決定するように適合され、
タッチ-タップタイプの現在のタッチ操作のタッチ時間がプリセット期間よりも長いことを判定サブモジュールが決定するとき、最初に開始タッチデータを報告し、タッチ-タップタイプのタッチ操作が終了すると、終了タッチデータを報告し、または、タッチ-タップタイプの現在のタッチ操作のタッチ時間がプリセット期間以下であることを判定サブモジュールが決定するとき、開始タッチデータおよび終了タッチデータを同時に報告するように、送信ユニット803が特に適合される。
上記の実施形態では、現在のタッチ操作情報の操作タイプが連続タイプであると操作タイプ決定サブユニット902が決定するとき、操作領域の領域報告ポイントのレートタイプに従って現在のタッチ操作情報の報告レートを決定する、複数の実装様式がある。高速ポイント報告領域に対応する報告レートおよび低速ポイント報告領域に対応する報告レートがプリセットされる。図11を参照して、図11は、本発明の別の実施形態による、処理ユニット802の報告データ決定サブユニット903の概略構造図をさらに示し、報告データ決定サブユニット903は、第1の領域決定モジュール1103および第1の報告レート決定モジュール1104を含むことができ、ここで、
第1の領域決定モジュール1103は、操作領域の領域報告ポイントのレートタイプに従って、操作領域が高速ポイント報告領域であるのか、低速ポイント報告領域であるのかを決定するように適合され、
第1の報告レート決定モジュール1104は、操作領域が高速ポイント報告領域であると第1の領域決定モジュール1103が決定するとき、高速ポイント報告領域に対応する報告レートを現在のタッチ操作情報の報告レートとして決定する、または操作領域が低速ポイント報告領域であると第1の領域決定モジュールが決定するとき、低速ポイント報告領域に対応する報告レートを現在のタッチ操作情報の報告レートとして決定するように適合される。
別の可能な実装様式では、操作領域の属性情報が、操作領域の元の報告レートをさらに含む。図11を参照して、図11は、本発明の別の実施形態による、処理ユニット802の報告データ決定サブユニット903の概略構造図をさらに示し、報告データ決定サブユニット903は、第2の領域決定モジュール1105および第2の報告レート決定モジュール1106を含むことができ、ここで、
第2の領域決定モジュール1105は、操作領域の領域報告ポイントのレートタイプに従って、操作領域が高速ポイント報告領域であるのか、低速ポイント報告領域であるのかを決定するように適合され、
第2の報告レート決定モジュール1106は、操作領域が高速ポイント報告領域であると第2の領域決定モジュール1105が決定するとき、操作領域の元の報告レートを現在のタッチ操作情報の報告レートとして決定する、もしくは、調整によって得られる報告レートが操作領域の元の報告レートよりも大きいように、プリセットされた報告レート調整ルールに従って操作領域の元の報告レートを調整し、現在のタッチ操作情報の報告レートとして調整によって得られる報告レートを決定する、または操作領域が低速ポイント報告領域であると第1の領域決定モジュールが決定するとき、調整によって得られる報告レートが操作領域の元の報告レートよりも小さいように、プリセットされた報告レート調整ルールに従って操作領域の元の報告レートを調整し、現在のタッチ操作情報の報告レートとして調整によって得られる報告レートを決定するように適合される。
任意選択で、現在のタッチ操作情報が操作領域によって応答され得ないとき、現在のタッチ操作情報を報告することを省くように、上記の実施形態における処理ユニット802がさらに適合される。
ソフトウェアならびに必要な汎用ハードウェアプラットフォームを使用することにより、本出願が実装され得ることを当業者が明白に理解できることが、上記の記載から学習され得る。したがって、図12を参照して、本発明の実施形態は、端末デバイス120をさらに提供する。端末デバイス120は、少なくとも、メモリ1201、バス1202を使用することによってメモリ1201に接続されるマイクロプロセッサ1203、およびバス1204を使用することによってマイクロプロセッサ1203に接続されるアプリケーションプロセッサ1205を含み、
メモリ1201が、データ報告プログラムを記憶するように適合され、
マイクロプロセッサ1203が、以下の操作すなわち、
現在のタッチ操作情報を使用することによって、タッチスクリーンの現在のインターフェイス上にあり現在のタッチ操作情報が位置決めされる領域を決定し、操作領域として領域を使用する、ステップと、
領域と属性情報の間の対応に基づいて操作領域の属性情報を決定するステップであって、操作領域の属性情報が、操作領域の領域報告ポイントのレートタイプ、および操作領域が応答できるタッチ操作情報を含む、ステップと、
現在のタッチ操作情報および操作領域の属性情報に従って現在のタッチ操作情報から、アプリケーションプロセッサ1205に報告されるタッチデータを決定し、データを報告する、ステップと
を実行するように、メモリ1201によって記憶されるデータ報告プログラムを呼び出すように適合され、
アプリケーションプロセッサ1205が、マイクロプロセッサ1203により報告されるデータを受け取るように適合される。
タッチスクリーンのインターフェイスは、キー領域および手書き領域などの複数の領域を一般的に含む。様々な領域は、様々なデータ報告要件を有する。例えば、キー領域では、比較的低い報告レートが要求され、描画領域、手書き領域などでは、比較的高い報告レートが要求される。この観点から、本発明のこの実施形態で提供される端末デバイスのマイクロプロセッサは、タッチスクリーンの現在のインターフェイス上の各領域に対応する属性情報を事前に取得し、タッチ操作情報を受け取った後で、報告されるデータを決定するために、タッチ操作情報が位置決めされる領域を最初に決定する必要があり、タッチ操作情報が位置決めされる領域を決定した後で、決定された領域に対応する属性情報に従って報告されるタッチデータをさらに決定することができる。本発明のこの実施形態で提供される端末デバイスのマイクロプロセッサは、様々なデータ報告要件を有する領域が様々な報告レートを使用することによりタッチデータを報告するように、現在のタッチ操作情報が位置決めされる領域の属性情報および現在のタッチ操作情報に従って、アプリケーションプロセッサに報告されるタッチデータを決定することができる。タッチスクリーンが、従来技術において、最高の報告レートに従ってタッチデータを常に報告することと比較して、この実施形態で提供されるデータ端末デバイスによれば、アプリケーションプロセッサについて、割込の量が減らされ、アプリケーションプロセッサの使用が減少され、それによって、アプリケーションプロセッサがタッチスクリーン割込イベントを処理するときに生成される電力消費を減らす。
上記の実施形態では、現在のタッチ操作情報および操作領域の属性情報に従って現在のタッチ操作情報から、アプリケーションプロセッサに報告されるタッチデータを決定し、操作領域が応答できるタッチ操作情報を使用することによって、現在のタッチ操作情報が操作領域によって応答できるかどうかを決定するステップと、現在のタッチ操作情報を使用することによって、現在のタッチ操作情報が操作領域によって応答することができるとき、現在のタッチ操作情報の操作タイプを決定するステップと、現在のタッチ操作情報の操作タイプがタッチ-タップタイプであるとき、現在のタッチ操作情報についての、報告ポイントのプリセット量を構成し、報告ポイントのプリセット量に従って、現在のタッチ操作情報から、アプリケーションプロセッサに報告されるタッチデータを決定し、データを報告する、ステップ、または現在のタッチ操作情報の操作タイプが連続タイプであるとき、操作領域の領域報告ポイントのレートタイプに従って現在のタッチ操作情報の報告レートを決定し、決定された報告レートに従って現在のタッチ操作情報から、アプリケーションプロセッサに報告されるタッチデータを決定し、データを報告する、ステップとを含むデータを報告するようにマイクロプロセッサ1203が適合される。
現在のタッチ操作情報を使用することにより、現在のタッチ操作情報の操作タイプを決定する、複数の様式がある。
可能な実装様式では、現在のタッチ操作情報を使用することによって、現在のタッチ操作情報が操作領域によって応答され得るとき現在のタッチ操作情報の操作タイプを決定するようにマイクロプロセッサ1203が適合されることが、現在のタッチ操作情報が操作領域によって応答され得るとき、現在のタッチ操作情報の座標の組を取得するステップであって、座標の組が現在のタッチ操作情報の少なくとも2つの位置座標を含む、ステップと、座標の組がプリセット範囲内であるかどうかを決定するステップと、座標の組がプリセット範囲内である場合、現在のタッチ操作情報の操作タイプが、タッチ-タップタイプであると決定するステップ、または座標の組がプリセット範囲内でない場合、現在のタッチ操作情報の操作タイプが、連続タイプであると決定するステップとを含む。
別の可能な実装様式では、現在のタッチ操作情報を使用することによって、現在のタッチ操作情報が操作領域によって応答され得るとき現在のタッチ操作情報の操作タイプを決定するようにマイクロプロセッサ1203が適合されることが、現在のタッチ操作情報が操作領域によって応答され得るとき現在のタッチ操作情報のタッチ速度を決定するステップと、現在のタッチ操作情報のタッチ速度が設定速度値より小さいかどうかを決定するステップと、現在のタッチ操作情報のタッチ速度が設定速度値より小さい場合、現在のタッチ操作情報のタイプが、タッチ-タップタイプであると決定するステップ、または現在のタッチ操作情報のタッチ速度が設定速度値以上である場合、現在のタッチ操作情報のタイプが、連続タイプであると決定するステップとを含む。
さらに、現在のタッチ操作情報の操作タイプがタッチ-タップタイプであるとき現在のタッチ操作情報についての報告ポイントのプリセット量を構成し、報告ポイントのプリセット量に従って現在のタッチ操作情報からアプリケーションプロセッサに報告されるタッチデータを決定し、データを報告するようにマイクロプロセッサ1203が適合されることが、現在のタッチ操作情報の操作タイプが、タッチ-タップタイプであるとき現在のタッチ操作情報についての報告ポイントのプリセット量を構成するステップであって、報告ポイントのプリセット量が2である、ステップと、報告ポイントのプリセット量2に従って現在のタッチ操作情報から、アプリケーションプロセッサに報告されるタッチデータが開始タッチデータおよび終了タッチデータであることを決定し、開始タッチデータおよび終了タッチデータを報告するステップとを含む。
さらにまた、開始タッチデータおよび終了タッチデータを報告するようにマイクロプロセッサ1203が適合されることが、タッチ-タップタイプの現在のタッチ操作のタッチ時間がプリセット期間よりも長いかどうかを決定するステップ、およびタッチ-タップタイプの現在のタッチ操作のタッチ時間がプリセット期間よりも長い場合、最初に開始タッチデータを報告し、タッチ-タップタイプのタッチ操作が終了すると、終了タッチデータを報告するステップ、または、タッチ-タップタイプの現在のタッチ操作のタッチ時間がプリセット期間以下である場合、開始タッチデータおよび終了タッチデータを同時に報告するステップを含む。
上記の実施形態では、現在のタッチ操作情報の操作タイプが連続タイプであることが決定されると、操作領域の領域報告ポイントのレートタイプに従って現在のタッチ操作情報の報告レートを決定する、複数の実装様式がある。
可能な実装様式では、高速ポイント報告領域に対応する報告レートおよび低速ポイント報告領域に対応する報告レートがプリセットされ、操作領域の領域報告ポイントのレートタイプに従って現在のタッチ操作情報の報告レートを決定するようにマイクロプロセッサ1203が適合されることが、操作領域の領域報告ポイントのレートタイプに従って、操作領域が高速ポイント報告領域であるのか、低速ポイント報告領域であるのかを決定するステップと、操作領域が高速ポイント報告領域であるとき、高速ポイント報告領域に対応する報告レートを現在のタッチ操作情報の報告レートとして決定するステップ、または操作領域が低速ポイント報告領域であるとき、低速ポイント報告領域に対応する報告レートを現在のタッチ操作情報の報告レートとして決定するステップとを含む。
別の可能な実装様式では、操作領域の属性情報が、操作領域の元の報告レートをさらに含み、操作領域の領域報告ポイントのレートタイプに従って現在のタッチ操作情報の報告レートを決定するようにマイクロプロセッサ1203が適合されることが、操作領域の領域報告ポイントのレートタイプに従って、操作領域が高速ポイント報告領域であるのか、低速ポイント報告領域であるのかを決定するステップと、操作領域が高速ポイント報告領域であるとき、操作領域の元の報告レートを現在のタッチ操作情報の報告レートとして決定するステップ、もしくは、調整によって得られる報告レートが操作領域の元の報告レートよりも大きいように、プリセットされた報告レート調整ルールに従って操作領域の元の報告レートを調整し、現在のタッチ操作情報の報告レートとして調整によって得られる報告レートを決定するステップ、または操作領域が低速ポイント報告領域であるとき、調整によって得られる報告レートが操作領域の元の報告レートよりも小さいように、プリセットされた報告レート調整ルールに従って操作領域の元の報告レートを調整し、現在のタッチ操作情報の報告レートとして調整によって得られる報告レートを決定するステップとを含む。
任意選択で、現在のタッチ操作情報が操作領域によって応答され得ないとき、現在のタッチ操作情報を報告することを省くように、マイクロプロセッサ1203がさらに適合される。
本明細書の実施形態は、漸進的な様式で記載される。各実施形態の焦点は、他の実施形態と異なるところに合わせられる。実施形態の同じ部分または同様の部分は、相互に参照され得る。実施形態の開示される装置は、実施形態中で開示される方法に対応するので、相対的に簡単に記載され、方法のものに関係する部分に関して、方法の記載への参照がなされ得る。
この明細書では、第1(first)および第2(second)などの関係用語は、実体または操作を別の実体または操作から区別するために使用されるにすぎず、これらの実体または操作間に、任意の実際の関係または順序を必要とせず、暗示しないことに留意されたい。さらに、「含む(include)」、「備える(comprise)」といった用語、およびそれらの任意の変形体は、非排他的包含をカバーすることが意図される。したがって、一連の要素を含むプロセス、方法、対象物、またはデバイスの文脈中で、プロセス、方法、対象物、またはデバイスは、そのような要素を含むだけでなく、明確に指定されない他の要素も含み、または、プロセス、方法、対象物、またはデバイスの固有の要素を含むことができる。さらなる限定がなされない場合、「を含む(include a/an...)」により限定される要素は、要素を含むプロセス、方法、対象物、またはデバイス中に存在する他の同じ要素を除外しない。
記載しやすいように、上記の装置は、機能を様々なユニットに分割することにより記載される。確かに、本出願が実装されるとき、各ユニットの機能は、ソフトウェアおよび/またはハードウェアの1つまたは複数の部片に実装され得る。
必要な汎用ハードウェアプラットフォームに加えてソフトウェアを使用することにより、本出願が実装され得ることを当業者が明白に理解できることが、上記の実装様式の記載から学習され得る。そのような理解に基づいて、本出願の技術的解決策は本質的に、または、従来技術に寄与する部分は、ソフトウェア製品の形で実装され得る。ソフトウェア製品は、ROM/RAM、磁気ディスク、または光学ディスクなどの記憶媒体中に記憶され得、(パーソナルコンピュータ、サーバ、またはネットワークデバイスであってよい)コンピュータデバイスに、本出願の、実施形態または実施形態の一部の部分に記載された方法を実施するように命令するいくつかの命令を含む。
上に開示される実施形態は、当業者が本出願を実装することまたは使用することを可能にするように記載される。実施形態になされる様々な変更は、当業者には明らかであり、本明細書に規定される一般原理は、本出願の精神または範囲から逸脱することなく他の実施形態にも実装され得る。したがって、本出願は、本明細書に説明されるこれらの実施形態に制限されることを意図しておらず、本明細書に開示される原理および新規の特徴と一致する最も広い範囲で解釈されるものとする。
80 データ報告装置
120 端末デバイス
801 受信ユニット
802 処理ユニット
803 送信ユニット
901 情報応答決定サブユニット
902 操作タイプ決定サブユニット
903 報告データ決定サブユニット
1001 取得モジュール
1002 第1の判定モジュール
1003 第1の操作タイプ決定モジュール
1004 決定モジュール
1005 第2の判定モジュール
1006 第2の操作タイプ決定モジュール
1101 構成モジュール
1102 報告データ決定モジュール
1103 第1の領域決定モジュール
1104 第1の報告レート決定モジュール
1105 第2の領域決定モジュール
1106 第2の報告レート決定モジュール
1201 メモリ
1203 マイクロプロセッサ
1205 アプリケーションプロセッサ



  1. 現在のタッチ操作情報を受け取るステップと、
    前記現在のタッチ操作情報を使用することによって、タッチスクリーンの現在のインターフェイス上にあり前記現在のタッチ操作情報が位置決めされる領域を決定し、操作領域として前記領域を使用する、ステップと、
    領域と属性情報の間の対応に基づいて前記操作領域の属性情報を決定するステップであって、前記操作領域の前記属性情報が、前記操作領域の領域報告ポイントのレートタイプ、および前記操作領域が応答できるタッチ操作情報を含む、ステップと、
    前記現在のタッチ操作情報および前記操作領域の前記属性情報に従って前記現在のタッチ操作情報から、アプリケーションプロセッサに報告されるタッチデータを決定し、前記データを報告する、ステップと
    を含む、データ報告方法。

  2. 前記現在のタッチ操作情報および前記操作領域の前記属性情報に従って前記現在のタッチ操作情報から、アプリケーションプロセッサに報告されるタッチデータを決定し、前記データを報告する、前記ステップが、
    前記操作領域が応答できる前記タッチ操作情報を使用することによって、前記現在のタッチ操作情報が前記操作領域によって応答され得るかどうかを決定するステップと、
    前記現在のタッチ操作情報を使用することによって、前記現在のタッチ操作情報が前記操作領域によって応答され得るとき、前記現在のタッチ操作情報の操作タイプを決定するステップと、
    前記現在のタッチ操作情報の前記操作タイプがタッチ-タップタイプであるとき、前記現在のタッチ操作情報についての、報告ポイントのプリセット量を構成し、報告ポイントの前記プリセット量に従って、前記現在のタッチ操作情報から、前記アプリケーションプロセッサに報告される前記タッチデータを決定し、前記データを報告する、ステップ、または
    前記現在のタッチ操作情報の前記操作タイプが連続タイプであるとき、前記操作領域の前記領域報告ポイントの前記レートタイプに従って前記現在のタッチ操作情報の報告レートを決定し、前記決定された報告レートに従って前記現在のタッチ操作情報から、前記アプリケーションプロセッサに報告される前記タッチデータを決定し、前記データを報告する、ステップと
    を含む、請求項1に記載の方法。

  3. 前記現在のタッチ操作情報を使用することによって、前記現在のタッチ操作情報が前記操作領域によって応答され得るとき、前記現在のタッチ操作情報の操作タイプを決定する前記ステップが、
    前記現在のタッチ操作情報が前記操作領域によって応答され得るとき、前記現在のタッチ操作情報の座標の組を取得するステップであって、前記座標の組が前記現在のタッチ操作情報の少なくとも2つの位置座標を含む、ステップと、
    前記座標の組がプリセット範囲内であるかどうかを決定するステップと、
    前記座標の組が前記プリセット範囲内である場合、前記現在のタッチ操作情報の前記操作タイプが前記タッチ-タップタイプであると決定するステップ、または
    前記座標の組が前記プリセット範囲内でない場合、前記現在のタッチ操作情報の前記操作タイプが前記連続タイプであると決定するステップと
    を含む、請求項2に記載の方法。

  4. 前記現在のタッチ操作情報を使用することによって、前記現在のタッチ操作情報が前記操作領域によって応答され得るとき、前記現在のタッチ操作情報の操作タイプを決定する前記ステップが、
    前記現在のタッチ操作情報が前記操作領域によって応答され得るとき前記現在のタッチ操作情報のタッチ速度を決定するステップと、
    前記現在のタッチ操作情報の前記タッチ速度が設定速度値より小さいかどうかを決定するステップと、
    前記現在のタッチ操作情報の前記タッチ速度が前記設定速度値より小さい場合、前記現在のタッチ操作情報の前記タイプが前記タッチ-タップタイプであると決定するステップ、または
    前記現在のタッチ操作情報の前記タッチ速度が前記設定速度値以上である場合、前記現在のタッチ操作情報の前記タイプが前記連続タイプであると決定するステップと
    を含む、請求項2に記載の方法。

  5. 前記現在のタッチ操作情報の前記操作タイプがタッチ-タップタイプであるとき前記現在のタッチ操作情報についての報告ポイントのプリセット量を構成する前記ステップが、報告ポイントの前記プリセット量に従って前記現在のタッチ操作情報から、前記アプリケーションプロセッサに報告される前記タッチデータを決定し、前記データを報告するステップが、
    前記現在のタッチ操作情報の前記操作タイプが前記タッチ-タップタイプであるとき前記現在のタッチ操作情報についての報告ポイントのプリセット量を構成するステップであって、報告ポイントの前記プリセット量が2である、ステップと、
    報告ポイントの前記プリセット量2に従って前記現在のタッチ操作情報から、前記アプリケーションプロセッサに報告される前記タッチデータが開始タッチデータおよび終了タッチデータであることを決定し、前記開始タッチデータおよび前記終了タッチデータを報告するステップと
    を含む、請求項2に記載の方法。

  6. 前記開始タッチデータおよび前記終了タッチデータを報告する前記ステップが、具体的には、以下、すなわち
    前記タッチ-タップタイプの現在のタッチ操作のタッチ時間がプリセット期間よりも長いかどうかを決定するステップ、および
    前記タッチ-タップタイプの前記現在のタッチ操作の前記タッチ時間が前記プリセット期間よりも長い場合、最初に前記開始タッチデータを報告し、前記タッチ-タップタイプの前記タッチ操作が終了すると、前記終了タッチデータを報告するステップ、または、
    前記タッチ-タップタイプの前記現在のタッチ操作の前記タッチ時間が前記プリセット期間以下である場合、前記開始タッチデータおよび前記終了タッチデータを同時に報告するステップ
    である、請求項5に記載の方法。

  7. 高速ポイント報告領域に対応する報告レートおよび低速ポイント報告領域に対応する報告レートがプリセットされ、前記高速ポイント報告領域に対応する前記報告レートが前記低速ポイント報告領域に対応する前記報告レートよりも大きく、前記操作領域の前記領域報告ポイントの前記レートタイプに従って前記現在のタッチ操作情報の報告レートを決定する前記ステップが、
    前記操作領域の前記領域報告ポイントの前記レートタイプに従って、前記操作領域が前記高速ポイント報告領域であるのか、前記低速ポイント報告領域であるのかを決定するステップと、
    前記操作領域が前記高速ポイント報告領域であるとき、前記高速ポイント報告領域に対応する前記報告レートを前記現在のタッチ操作情報の前記報告レートとして決定するステップ、または
    前記操作領域が前記低速ポイント報告領域であるとき、前記低速ポイント報告領域に対応する前記報告レートを前記現在のタッチ操作情報の前記報告レートとして決定するステップと
    を含む、請求項2に記載の方法。

  8. 前記操作領域の前記属性情報が、前記操作領域の元の報告レートをさらに含み、
    前記操作領域の前記領域報告ポイントの前記レートタイプに従って前記現在のタッチ操作情報の報告レートを決定する前記ステップが、
    前記操作領域の前記領域報告ポイントの前記レートタイプに従って、前記操作領域が高速ポイント報告領域であるのか、低速ポイント報告領域であるのかを決定するステップと、
    前記操作領域が前記高速ポイント報告領域であるとき、前記操作領域の前記元の報告レートを前記現在のタッチ操作情報の前記報告レートとして決定するステップ、もしくは、調整によって得られる報告レートが前記操作領域の前記元の報告レートよりも大きいように、プリセットされた報告レート調整ルールに従って前記操作領域の前記元の報告レートを調整し、前記現在のタッチ操作情報の前記報告レートとして調整によって得られる前記報告レートを決定するステップ、または
    前記操作領域が前記低速ポイント報告領域であるとき、調整によって得られる報告レートが前記操作領域の前記元の報告レートよりも小さいように、プリセットされた報告レート調整ルールに従って前記操作領域の前記元の報告レートを調整し、前記現在のタッチ操作情報の前記報告レートとして調整によって得られる前記報告レートを決定するステップと
    を含む、請求項2に記載の方法。

  9. 前記現在のタッチ操作情報が前記操作領域によって応答され得ないとき、前記現在のタッチ操作情報を報告するステップを省くステップ
    をさらに含む、請求項2に記載の方法。

  10. 現在のタッチ操作情報を受け取るように適合される、受信ユニットと、
    前記受信ユニットによって受け取られた前記現在のタッチ操作情報を使用することによって、タッチスクリーンの現在のインターフェイス上にあり前記現在のタッチ操作情報が位置決めされる領域を決定し、操作領域として前記領域を使用することと、領域と属性情報の間の対応に基づいて前記操作領域の属性情報を決定することと、前記現在のタッチ操作情報および前記操作領域の前記属性情報に従って前記現在のタッチ操作情報から、アプリケーションプロセッサに報告されるタッチデータを決定することであって、前記操作領域の前記属性情報が、前記操作領域の領域報告ポイントのレートタイプおよび前記操作領域が応答できるタッチ操作情報を含む、決定することとを行うように適合される、処理ユニットと、
    前記処理ユニットによって決定された前記タッチデータを前記アプリケーションプロセッサに報告するように適合される送信ユニットと
    を備える、データ報告装置。

  11. 前記処理ユニットが
    前記操作領域が応答できる前記タッチ操作情報を使用することによって、前記現在のタッチ操作情報が前記操作領域によって応答され得るかどうかを決定するように適合される、情報応答決定サブユニットと、
    前記現在のタッチ操作情報が前記操作領域によって応答され得ることを前記情報応答決定サブユニットが決定するとき、前記現在のタッチ操作情報を使用することによって、前記現在のタッチ操作情報の操作タイプを決定するように適合される、操作タイプ決定サブユニットと、
    前記現在のタッチ操作情報の前記操作タイプがタッチ-タップタイプであると前記操作タイプ決定サブユニットが決定するとき、前記現在のタッチ操作情報についての報告ポイントのプリセット量を構成し、報告ポイントの前記プリセット量に従って前記現在のタッチ操作情報から、前記アプリケーションプロセッサに報告される前記タッチデータを決定する、または、前記現在のタッチ操作情報の前記操作タイプが連続タイプであると前記操作タイプ決定サブユニットが決定するとき、前記操作領域の前記領域報告ポイントの前記レートタイプに従って前記現在のタッチ操作情報の報告レートを決定し、前記決定された報告レートに従って前記現在のタッチ操作情報から、前記アプリケーションプロセッサに報告される前記タッチデータを決定するように適合される、報告データ決定サブユニットと
    を備える、請求項10に記載の装置。

  12. 前記操作タイプ決定サブユニットが
    前記現在のタッチ操作情報が前記操作領域によって応答され得るとき、前記現在のタッチ操作情報の座標の組を取得するように適合される、取得モジュールと、
    前記取得モジュールによって取得される前記座標の組がプリセット範囲内であるかどうかを決定するように適合される、第1の判定モジュールと、
    前記座標の組が前記プリセット範囲内であると前記第1の判定モジュールが決定するとき、前記現在のタッチ操作情報の前記操作タイプが、前記タッチ-タップタイプであると決定し、または前記座標の組が前記プリセット範囲内でないと前記第1の判定モジュールが決定するとき、前記現在のタッチ操作情報の前記操作タイプが、前記連続タイプであると決定することであって、前記座標の組が前記現在のタッチ操作情報の少なくとも2つの位置座標を含む、決定することを行うように適合される、第1の操作タイプ決定モジュールと
    を備える、請求項11に記載の装置。

  13. 前記操作タイプ決定サブユニットが
    前記現在のタッチ操作情報が前記操作領域によって応答され得るとき、前記現在のタッチ操作情報のタッチ速度を決定するように適合される、決定モジュールと、
    前記現在のタッチ操作情報のものであり、前記決定モジュールによって決定される前記タッチ速度が設定速度値より小さいかどうかを決定するように適合される、第2の判定モジュールと、
    前記現在のタッチ操作情報の前記タッチ速度が前記設定速度値より小さいと前記第2の判定モジュールが決定するとき、前記現在のタッチ操作情報の前記タイプが前記タッチ-タップタイプであると決定し、または前記現在のタッチ操作情報の前記タッチ速度が前記設定速度値以上であると前記第2の判定モジュールが決定するとき、前記現在のタッチ操作情報の前記タイプが、前記連続タイプであると決定するように適合される、第2の操作タイプ決定モジュールと
    を備える、請求項11に記載の装置。

  14. 前記報告データ決定サブユニットが
    前記現在のタッチ操作情報の前記操作タイプが、前記タッチ-タップタイプであるとき前記現在のタッチ操作情報についての報告ポイントの前記プリセット量を構成するように適合される構成モジュールであって、報告ポイントの前記プリセット量が2である、構成モジュールと、
    報告ポイントのものであり、前記構成モジュールにより構成される前記プリセット量2に従って前記現在のタッチ操作情報から、前記アプリケーションプロセッサに報告される前記タッチデータが開始タッチデータおよび終了タッチデータであることを決定するように適合される、報告データ決定モジュールと
    を備える、請求項11に記載の装置。

  15. 前記報告データ決定モジュールが
    前記2ポイントの報告される情報が前記開始タッチデータおよび前記終了タッチデータであることが決定されるとき、前記タッチ-タップタイプの現在のタッチ操作のタッチ時間がプリセット期間よりも長いかどうかを決定するように適合される、判定サブモジュール
    を備え、
    前記タッチ-タップタイプの前記現在のタッチ操作の前記タッチ時間が前記プリセット期間よりも長いことを前記判定サブモジュールが決定するとき、最初に前記開始タッチデータを報告し、前記タッチ-タップタイプの前記タッチ操作が終了すると、前記終了タッチデータを報告し、または、前記タッチ-タップタイプの前記現在のタッチ操作の前記タッチ時間が前記プリセット期間以下であることを前記判定サブモジュールが決定するとき、前記開始タッチデータおよび前記終了タッチデータを同時に報告するように前記送信ユニットが特に適合される、請求項14に記載の装置。

  16. 高速ポイント報告領域に対応する報告レートおよび低速ポイント報告領域に対応する報告レートがプリセットされ、前記高速ポイント報告領域に対応する前記報告レートが前記低速ポイント報告領域に対応する前記報告レートよりも大きく、
    前記報告データ決定サブユニットが、
    前記操作領域の前記領域報告ポイントの前記レートタイプに従って、前記操作領域が前記高速ポイント報告領域であるのか、前記低速ポイント報告領域であるのかを決定するように適合される、第1の領域決定モジュールと、
    前記操作領域が前記高速ポイント報告領域であると前記第1の領域決定モジュールが決定するとき、前記高速ポイント報告領域に対応する前記報告レートを前記現在のタッチ操作情報の前記報告レートとして決定する、または前記操作領域が前記低速ポイント報告領域であると前記第1の領域決定モジュールが決定するとき、前記低速ポイント報告領域に対応する前記報告レートを前記現在のタッチ操作情報の前記報告レートとして決定するように適合される、第1の報告レート決定モジュールと
    を備える、請求項11に記載の装置。

  17. 前記操作領域の前記属性情報が、前記操作領域の元の報告レートをさらに含み、
    前記報告データ決定サブユニットが、
    前記操作領域の前記領域報告ポイントの前記レートタイプに従って、前記操作領域が高速ポイント報告領域であるのか、低速ポイント報告領域であるのかを決定するように適合される、第2の領域決定モジュールと、
    前記操作領域が前記高速ポイント報告領域であると前記第2の領域決定モジュールが決定するとき、前記操作領域の前記元の報告レートを前記現在のタッチ操作情報の前記報告レートとして決定する、もしくは、調整によって得られる報告レートが前記操作領域の前記元の報告レートよりも大きいように、プリセットされた報告レート調整ルールに従って前記操作領域の前記元の報告レートを調整し、前記現在のタッチ操作情報の前記報告レートとして調整によって得られる前記報告レートを決定する、または前記操作領域が前記低速ポイント報告領域であると前記第2の領域決定モジュールが決定するとき、調整によって得られる報告レートが前記操作領域の前記元の報告レートよりも小さいように、プリセットされた報告レート調整ルールに従って前記操作領域の前記元の報告レートを調整し、前記現在のタッチ操作情報の前記報告レートとして調整によって得られる前記報告レートを決定するように適合される、第2の報告レート決定モジュールと
    を備える、請求項11に記載の装置。

  18. 前記現在のタッチ操作情報が前記操作領域によって応答され得ないとき、前記現在のタッチ操作情報を報告することを省くように、前記処理ユニットがさらに適合される、請求項11に記載の装置。

  19. メモリと、バスを使用することによって前記メモリに接続されるマイクロプロセッサと、バスを使用することによって前記マイクロプロセッサに接続されるアプリケーションプロセッサとを備える、端末デバイスであって、
    前記メモリが、データ報告プログラムを記憶するように適合され、
    前記マイクロプロセッサが、以下の操作すなわち、
    前記現在のタッチ操作情報を使用することによって、タッチスクリーンの現在のインターフェイス上にあり前記現在のタッチ操作情報が位置決めされる領域を決定し、操作領域として前記領域を使用する、ステップと、
    領域と属性情報の間の対応に基づいて前記操作領域の属性情報を決定するステップであって、前記操作領域の前記属性情報が、前記操作領域の領域報告ポイントのレートタイプ、および前記操作領域が応答できるタッチ操作情報を含む、ステップと、
    前記現在のタッチ操作情報および前記操作領域の前記属性情報に従って前記現在のタッチ操作情報から、前記アプリケーションプロセッサに報告されるタッチデータを決定し、前記データを報告する、ステップと
    を実行するように、前記メモリによって記憶される前記データ報告プログラムを呼び出すように適合され、
    前記アプリケーションプロセッサが、前記マイクロプロセッサにより報告される前記データを受け取るように適合される、端末デバイス。

  20. 前記現在のタッチ操作情報および前記操作領域の前記属性情報に従って前記現在のタッチ操作情報から、前記アプリケーションプロセッサに報告されるタッチデータを決定し、前記データを報告するように前記マイクロプロセッサが適合されることが、
    前記操作領域が応答できる前記タッチ操作情報を使用することによって、前記現在のタッチ操作情報が前記操作領域によって応答できるかどうかを決定するステップと、
    前記現在のタッチ操作情報を使用することによって、前記現在のタッチ操作情報が前記操作領域によって応答され得るとき、前記現在のタッチ操作情報の操作タイプを決定するステップと、
    前記現在のタッチ操作情報の前記操作タイプがタッチ-タップタイプであるとき、前記現在のタッチ操作情報についての報告ポイントのプリセット量を構成し、報告ポイントの前記プリセット量に従って、前記現在のタッチ操作情報から、前記アプリケーションプロセッサに報告される前記タッチデータを決定し、前記データを報告する、ステップ、または
    前記現在のタッチ操作情報の前記操作タイプが連続タイプであるとき、前記操作領域の前記領域報告ポイントの前記レートタイプに従って前記現在のタッチ操作情報の報告レートを決定し、前記決定された報告レートに従って前記現在のタッチ操作情報から、前記アプリケーションプロセッサに報告される前記タッチデータを決定し、前記データを報告する、ステップと
    を含む、請求項19に記載の端末デバイス。

  21. 前記現在のタッチ操作情報を使用することによって、前記現在のタッチ操作情報が前記操作領域によって応答され得るとき前記現在のタッチ操作情報の操作タイプを決定するように前記マイクロプロセッサが適合されることが、
    前記現在のタッチ操作情報が前記操作領域によって応答され得るとき、前記現在のタッチ操作情報の座標の組を取得するステップであって、前記座標の組が前記現在のタッチ操作情報の少なくとも2つの位置座標を含む、ステップと、
    前記座標の組がプリセット範囲内であるかどうかを決定するステップと、
    前記座標の組が前記プリセット範囲内である場合、前記現在のタッチ操作情報の前記操作タイプが、前記タッチ-タップタイプであると決定するステップ、または前記座標の組が前記プリセット範囲内でない場合、前記現在のタッチ操作情報の前記操作タイプが、前記連続タイプであると決定するステップと
    を含む。請求項20に記載の端末デバイス。

  22. 前記現在のタッチ操作情報を使用することによって、前記現在のタッチ操作情報が前記操作領域によって応答され得るとき前記現在のタッチ操作情報の操作タイプを決定するように前記マイクロプロセッサが適合されることが、
    前記現在のタッチ操作情報が前記操作領域によって応答され得るとき前記現在のタッチ操作情報のタッチ速度を決定するステップと、
    前記現在のタッチ操作情報の前記タッチ速度が設定速度値より小さいかどうかを決定するステップと、
    前記現在のタッチ操作情報の前記タッチ速度が前記設定速度値より小さい場合、前記現在のタッチ操作情報の前記タイプが、前記タッチ-タップタイプであると決定するステップ、または前記現在のタッチ操作情報の前記タッチ速度が前記設定速度値以上である場合、前記現在のタッチ操作情報の前記タイプが、前記連続タイプであると決定するステップと
    を含む、請求項20に記載の端末デバイス。

  23. 前記現在のタッチ操作情報の前記操作タイプがタッチ-タップタイプであるとき前記現在のタッチ操作情報についての報告ポイントのプリセット量を構成し、報告ポイントの前記プリセット量に従って前記現在のタッチ操作情報から前記アプリケーションプロセッサに報告される前記タッチデータを決定し、前記データを報告するように前記マイクロプロセッサが適合されることが、
    前記現在のタッチ操作情報の前記操作タイプが、タッチ-タップタイプであるとき前記現在のタッチ操作情報についての報告ポイントのプリセット量を構成するステップであって、報告ポイントの前記プリセット量が2である、ステップと、
    報告ポイントの前記プリセット量2に従って前記現在のタッチ操作情報から、前記アプリケーションプロセッサに報告される前記タッチデータが開始タッチデータおよび終了タッチデータであることを決定し、前記開始タッチデータおよび前記終了タッチデータを報告するステップと
    を含む、請求項20に記載の端末デバイス。

  24. 前記開始タッチデータおよび前記終了タッチデータを報告するように前記マイクロプロセッサが適合されることが、
    前記タッチ-タップタイプの現在のタッチ操作のタッチ時間がプリセット期間よりも長いかどうかを決定するステップ、および
    前記タッチ-タップタイプの前記現在のタッチ操作の前記タッチ時間が前記プリセット期間よりも長い場合、最初に前記開始タッチデータを報告し、前記タッチ-タップタイプの前記タッチ操作が終了すると、前記終了タッチデータを報告するステップ、または、前記タッチ-タップタイプの前記現在のタッチ操作の前記タッチ時間が前記プリセット期間以下である場合、前記開始タッチデータおよび前記終了タッチデータを同時に報告するステップ
    を含む、請求項23に記載の端末デバイス。

  25. 高速ポイント報告領域に対応する報告レートおよび低速ポイント報告領域に対応する報告レートがプリセットされ、前記高速ポイント報告領域に対応する前記報告レートが前記低速ポイント報告領域に対応する前記報告レートよりも大きく、
    前記操作領域の前記領域報告ポイントの前記レートタイプに従って前記現在のタッチ操作情報の報告レートを決定するように前記マイクロプロセッサが適合されることが、
    前記操作領域の前記領域報告ポイントの前記レートタイプに従って、前記操作領域が前記高速ポイント報告領域であるのか、前記低速ポイント報告領域であるのかを決定するステップと、前記操作領域が前記高速ポイント報告領域であるとき、前記高速ポイント報告領域に対応する前記報告レートを前記現在のタッチ操作情報の前記報告レートとして決定するステップ、または前記操作領域が前記低速ポイント報告領域であるとき、前記低速ポイント報告領域に対応する前記報告レートを前記現在のタッチ操作情報の前記報告レートとして決定するステップと
    を含む、請求項20に記載の端末デバイス。

  26. 前記操作領域の前記属性情報が、前記操作領域の元の報告レートをさらに含み、
    前記操作領域の前記領域報告ポイントの前記レートタイプに従って前記現在のタッチ操作情報の報告レートを決定するように前記マイクロプロセッサが適合されることが、
    前記操作領域の前記領域報告ポイントの前記レートタイプに従って、前記操作領域が高速ポイント報告領域であるのか、低速ポイント報告領域であるのかを決定するステップと、前記操作領域が前記高速ポイント報告領域であるとき、前記操作領域の前記元の報告レートを前記現在のタッチ操作情報の前記報告レートとして決定するステップ、もしくは、調整によって得られる報告レートが前記操作領域の前記元の報告レートよりも大きいように、プリセットされた報告レート調整ルールに従って前記操作領域の前記元の報告レートを調整し、前記現在のタッチ操作情報の前記報告レートとして調整によって得られる前記報告レートを決定するステップ、または前記操作領域が前記低速ポイント報告領域であるとき、調整によって得られる報告レートが前記操作領域の前記元の報告レートよりも小さいように、プリセットされた報告レート調整ルールに従って前記操作領域の前記元の報告レートを調整し、前記現在のタッチ操作情報の前記報告レートとして調整によって得られる前記報告レートを決定するステップ
    を含む、請求項20に記載の端末デバイス。

  27. 前記現在のタッチ操作情報が前記操作領域によって応答され得ないとき、前記現在のタッチ操作情報を報告することを省くように、前記マイクロプロセッサがさらに適合される、請求項20に記載の端末デバイス。

 

 

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グラフィカルユーザインターフェースの一部分を選択するための方法であって、前記グラフィカルユーザインターフェースを表示するマルチタッチディスプレイを備えるモバイルデバイスによって実行され、2つの同時タッチ入力を検出する行為と、2つのタッチ入力に従って表示されるグラフィカルユーザインターフェースの一部分を選択する行為とを含む。
本発明の実施形態は、治療の命令を提供し、医療用デバイスの使用を通して患者を治療するための方法およびデバイスを対象とする。いくつかの実施形態は、特に、処方を通して提供される命令に従って骨アライメントデバイスを使用することによって、骨のアライメントを提供することにより、筋骨格の症状を治療するように構成される。他の実施形態は、治療条件に応答して改訂処方を容易にするかまたは提供することが可能であってもよい。実施形態はまた、患者と医療従事者との間で処方およびコンプライアンス情報を通信する有効な手法を提供してもよい。
非屈曲表示領域と反対側の非屈曲表示領域との間に屈曲表示領域を備えるフレキシブル表示装置が閉じた構成で構成されていることを決定すること;通知を表示させることを決定すること;少なくとも部分的に前記閉じた構成に基づいて通知表示領域を決定すること;並びに前記通知表示領域に前記通知の表現を表示させること、
を含む方法が開示される。
【選択図】図12D
タッチ入力パネルのレイアウトを適応的に調整する装置を開示する。該装置は、ユーザが入力パネルを用いてタッチ入力操作を行うとき、仮想キーの誤入力情報をリアルタイムで統計する入力情報統計モジュールと、入力パネルにおける一方の端の領域に発生した誤入力が他方の端の領域に発生した誤入力よりもはるかに多い場合、ユーザが機器を片手で持って操作しており、且つユーザが現在、モバイル端末における誤入力の少ない端を片手で持っていると判定する機器持ちモデル判断モジュールと、ユーザによる現在の機器持ち方式に応じて、入力パネル及び現在のUIの全体的なレイアウトに対し、仮想キーをユーザが機器を持つ手で完全に片手制御できる箇所に配置するように調整するパネルレイアウト調整モジュールと、を備える。本発明は、タッチ入力パネルのレイアウトを適応的に調整する方法をさらに提供する。本発明はユーザの使用習慣に自動的に適応することができ、入力ミスの発生を低減し、ユーザ体験を高める。
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本発明のタッチ・スクリーンが使用可能な機器は、少なくとも1つの表示スクリーンと、表示スクリーンを縁取るフレームと、少なくとも1つのタッチ・センサと、を備えており、少なくとも1つのタッチ・センサは、少なくとも1つのタッチ・センサの付近に位置するフレームの少なくとも一部分に圧力が加えられた時に、圧力が少なくとも1つのタッチ・センサによって感知されるように、機器内に配置されている。本発明のタッチ・スクリーンが使用可能な機器においては、タッチ・スクリーンが使用可能な機器のフレームの少なくとも一部分の付近に配置されたタッチ・センサの有効化が電気的に感知され、有効化されたタッチ・センサの付近に位置するタッチ・スクリーンが使用可能な機器のスクリーンの少なくとも一部分のタッチ・スクリーン機能が無効化される。
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【選択図】図1
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