コネクタモジュール

著者らは特許

H01R9/26 - 並行してレールまたは片に取り付けるためのクリップ型端子ブロック

の所有者の特許 JP2016528689:

ハルティング エレクトリック ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング ウント コンパニー コマンディートゲゼルシャフトHARTING Electric GmbH & Co. KG

 

本発明は、モジュール式のコネクタの保持フレーム(8)内に挿入するためのコネクタモジュール(1)に関する。このコネクタモジュール(1)は、保持フレーム(8)との電気的なコンタクティングのために設けられている。コネクタモジュール(1)を形成するハウジングが、金属により形成されていて、第1の種類の取付手段(5)と、第2の種類の取付手段(7)とを介して保持フレーム(8)に機械的にかつ導電性に結合され得るようになっている。

 

 

本発明は、独立請求項1の前提部に記載のコネクタモジュール(差込結合器モジュール)に関する。
このようなコネクタモジュールは、モジュール式のコネクタを組み立てるために必要とされる。この場合、同一形式または種々の形式のコネクタモジュールが統合されて1つのコネクタを形成する。すなわち、コネクタは高度の自在性を持って組み立てられ、かつ構成され得る。
コネクタモジュールはこの場合、直接にコネクタハウジング内に挿入されるか、またはまずは「モジュールフレーム」と呼ばれる固有のフレーム内に挿入されて、位置固定される。次いで、このモジュールフレームは、その内部に収容されたコネクタモジュールと共にコネクタハウジング内に組み付けられる。
モジュール式のコネクタ用のコネクタモジュールは、既に多数の公知先行技術より知られている。コネクタモジュールは、そのサイズ、収容されたコンタクト手段の数、コンタクト手段の寸法決めおよびコンタクト手段の形式の点で種々異なっている。コネクタモジュールの構成に応じて、コネクタモジュールは、たとえばデジタル式、アナログ式、電気式、ニューマチック式、光学式またはハイドロリック式の信号および流れを伝達するために使用可能である。
背景技術
独国実用新案第29601998号明細書には、金属製の保持フレームと複数の個別モジュールとを備えたモジュール式のコネクタが開示されている。個別モジュール内には、コンタクトエレメントが収容されている。保持フレームは片側にアース接続部を備えており、このアース接続部は金属製のコーム状の結合ブラケットによって、個別モジュールに設けられたコンタクトエレメントに接続されている。こうして、個別モジュールのアースコンタクトと保持フレームとの電気的な接続が可能となる。
独国特許出願公開第102013108383号明細書に基づき、電気式のコネクタモジュールが公知である。このコネクタモジュールは単独で、または別のコネクタモジュールと組み合わされた形で、モジュール式のコネクタを形成するために設けられている。この電気式のコネクタモジュールは、構成に応じて直接にコネクタハウジング内に挿入され得るか、または保持フレーム内に収容された状態で別のモジュールと共に1つのコネクタハウジング内に取り付けられ得る。この場合、電気式のコネクタモジュールは電気的なコンタクト手段を有し、このコンタクト手段は電気式のコネクタモジュールの内部で、このコネクタモジュール内に収容された電気的なコンタクトに導電接続されている。電気式のコネクタモジュールの外側に案内された電気的なコンタクト手段は、さらに、ばね領域を介して保持フレームまたはコネクタハウジングをコンタクティングしており、このコネクタハウジング内に、電気式のコネクタモジュールが挿入されている。
欧州特許第0860906号明細書に基づき、コネクタモジュールを保持しかつコネクタハウジング内に組み込むためか、もしくはコネクタモジュールを壁面にねじで取り付けるための保持フレームが公知である。コネクタモジュールは、保持フレーム内に挿入されており、コネクタモジュールに設けられた保持手段は、保持フレームの、対応して位置する壁部分(側方部分)に設けられた切欠きと協働する。これらの切欠きは、全ての縁辺を閉じられた開口として保持フレームの側方部分に形成されており、保持フレームは、互いに枢着式に結合された2つの半部から成っている。
上記公知先行技術に基づき公知である、モジュール式のコネクタに対する解決手段において不都合となるのは、電気的なアースのコンタクティングおよび接続が、横断面に関して制限された規模でしか可能にならないことである。
保持フレームに設けられた、アース接続部用の取付け部は、構造により制約されて、たいてい、最大で10mmまでの導体横断面のためにしか設計されていない。コネクタモジュールにおけるアースコンタクトエレメントの使用も、保持フレームに設けられたアース接続部への接続によって規制されている。アースコンタクトと保持フレームとの確実な電気的接続は不可能である。
課題設定
本発明の課題は、極めて大きな導体横断面の場合でも、コネクタモジュールが挿入される保持フレームと、電気的なコンタクトエレメントとの電気的なコンタクティングが確保されるようにコネクタモジュールを形成することにある。この場合、このような大きな導体横断面に合わせては設計されていない公知の保持フレームの使用が、引き続き与えられていることが望まれる。
この課題は、独立形式の請求項1の特徴部に記載の特徴により解決される。
本発明の有利な態様は、従属形式の各請求項に記載されている。
本発明は、金属製の保持フレーム内で使用するための電気式のコネクタモジュールに関する。このコネクタモジュールは、ハウジングと、このハウジング内に収容された、少なくとも1つの電気的なコンタクトエレメントとから成る。
ハウジングは、相補的な別のコネクタモジュールをコンタクティングするための1つの差込側と、コンタクトエレメントに導電体を接続するための1つの接続側と、2つの取付側とを形成しており、ハウジングのこれらの取付側を用いて、コネクタモジュールは一緒に保持フレーム内に取り付けられ得る。このために、取付側に固定手段が設けられていると好適である。これらの取付手段は、保持フレームに設けられた対応する取付手段と協働する。
電気的なコンタクトエレメントは、このコンタクトエレメントの接続端部がコネクタモジュールの接続側にまで達し、差込端部がコネクタモジュールの差込側にまで達するようにハウジング内に配置されている。こうして、コネクタモジュールの接続側では、電気的なコンタクトエレメントの接続端部に対する導電体の接続が可能となり、差込側では、差込側を介して、対応する別のコネクタモジュールのコンタクティングが可能となる。
コンタクトエレメントと保持フレームとの間でのアースの確実な電気的コンタクティングを保証するために、本発明によれば、ハウジングが、導電性の材料から成っている。こうして、コンタクトエレメントとハウジングとの直接的な接触により、アースはハウジングを介して保持フレームへ接続される。好適な実施態様では、ハウジングが金属から成っている。
別の好適な実施態様では、ハウジングの両取付側のうちの少なくともいずれか一方の取付側に2種類の取付手段が設けられている。すなわち、第1の種類の取付手段と、第2の種類の取付手段とが設けられている。この場合、第1の種類の取付手段と、第2の種類の取付手段とは、互いに対して位置可変に配置されている。
すなわち、第1の種類の取付手段は、ハウジングに固定に設けられており、第2の種類の取付手段は、ハウジングに可動に、つまり調節可能に設けられていて、たとえばねじによってハウジングに所定の位置で位置固定可能である。これにより、両取付手段の間に構成部分をクランプ固定することが可能となる。すなわち、コネクタモジュールが挿入されている保持フレームが、第1の種類の取付手段と第2の種類の取付手段との間に機械的に位置固定され得る。こうして、確実な電気的コンタクティングが保証され得る。
さらに別の好適な実施態様では、ハウジングが2つの部分から、つまり2つのハウジング部分から、形成されている。ハウジングを2つの部分から形成することにより、ハウジング内へのコンタクトエレメントの一層簡単な組付けを可能にすることができる。さらに、2つの部分から成るハウジングにより、ハウジング内でのコンタクトエレメントのクランプ固定が可能になる。このことは、従来汎用されているようにハウジング内に係止されるだけのコンタクトエレメントに比べて、コンタクトエレメントとハウジングとの間のコンタクト確実性を向上させる。
さらに別の特に好適な実施態様では、両ハウジング部分が、雄雌同体(hermaphroditisch)に形成されている。これにより、2つの同一のハウジング部分から1つのハウジングを組み立てることができるので有利である。このことは、保管コストおよび生産コストを節約する。
コネクタモジュールと保持フレームとの間の特に良好な導電性を保証するために、さらに別の好適な実施態様では、コネクタモジュールの全ての構成要素が、導電性の材料、好ましくは金属から製造されている。ねじ、リベットまたはワッシャのような金属製の結合構成部材の使用により、できるだけ高い導電性が可能となる。
実施形態
以下に、本発明の1実施形態を図面につき詳しく説明する。
コネクタモジュールを正面から見た図である。 コネクタモジュールを側方から見た図である。 コネクタモジュールを上から見た図である。 コネクタモジュールをさらに別の方向から見た図である。 コネクタモジュールの立体図である。 それぞれ1つの保持フレーム内に収容された2つのコネクタモジュールを示す図である。
図面には、部分的に簡略化された概略的な描画が含まれている。部分的には、同じであるが、しかし場合によっては同一ではない構成要素に対して、同一の符号が使用される。同じ構成要素を種々の方向から見た図が、互いに異なってスケーリングされている場合もある。
図1には、本発明による電気式のコネクタモジュール1を正面から見た図が示されている。このコネクタモジュール1は、ハウジング2と、このハウジング2内に収容されたコンタクトエレメント3とから形成されている。ハウジング2は、相前後して位置する2つのハウジング部分24を有する。これらのハウジング部分24は、それぞれ片側からねじ込まれた2つのねじ62によって機械的に互いに結合されている。
図1の上側に図示されているように、コネクタモジュール1は接続側22を形成している。この接続側22とは反対の側に、コネクタモジュール1は、下側に図示されている差込側21を形成している。差込側21は、対応する別のコネクタモジュールとのコンタクティングのために設けられている。コンタクトエレメント3は、差込側21にまで突入していて、差込側21に差込端部31を形成している。
接続側22では、コネクタモジュール1内に、接続されるべきケーブルが導入され、このケーブルは電気的なコンタクトエレメント3に設けられた接続端部32に接続され得る。
コネクタモジュール1の側方には、2つの取付側23が存在している。両取付側23は、コネクタモジュール1を保持フレーム8内に取り付けるために用いられる。このために、取付側23には、それぞれ2種類の取付手段が設けられている。第1の種類の取付手段5はハウジング2に固定的に取り付けられている。本実施形態では、第1の種類の取付手段5はハウジング部分24に一体に組み込まれている。
第1の種類の取付手段5の上には、第2の種類の取付手段7が配置されている。第2の種類の取付手段7は、ねじ61を用いてハウジング2に結合されている。第2の種類の取付手段7はコネクタモジュール1に可動に配置されているが、第1の種類の取付手段5はコネクタモジュール1に可動に配置されていないことにより、第1の種類の取付手段5と、第2の種類の取付手段7との、互いに対して相対的な運動が実施され得る。この運動は、第1の種類の取付手段5と第2の種類の取付手段7との間での構成部分の挟込みもしくはクランプ固定を可能にする。
図2には、コネクタモジュール1を側方で取付側23から見た図が示されている。図2からは、2つのハウジング部分24がハウジング2を形成していることが判る。第1の種類の取付手段5も2つに分割されている。それぞれ一方の半部が、それぞれ一方のハウジング部分24に一体成形されている。
それに対して、第2の種類の取付手段7は、それぞれ一方のハウジング部分24にしか取り付けられていない。このために、当該ハウジング部分24に、ねじ山が設けられており、このねじ山に、ねじ61がねじ込まれていて、こうして第2の種類の取付手段7を位置固定している。第2の種類の取付手段7とねじ61とを位置固定するために、さらに、ねじヘッドと第2の種類の取付手段7との間に位置固定リングが設けられている。
図3および図4には、それぞれコネクタモジュール1を別の方向から見た図が示されており、図3には、接続側22から見た平面図、図4には、差込側21から見た図が示されている。図3から判るように、接続領域32を上から覗くとコンタクトエレメント3が見える。このコンタクトエレメント3は、コネクタモジュール1の接続側22を介してアクセスできるようになっているので、コンタクトエレメント3は、接続されるべき電気的なケーブルと接続され得る。図4には、コンタクトエレメント3の差込領域31が見えており、この差込領域31は、対応する別のコネクタモジュール1を電気的にコンタクティングするために設けられている。
図1〜図4に示したコネクタモジュール1は、図5に立体的に図示されている。
図6には、図1〜図5に示した、対応するコネクタモジュールが2つ示されている。両コネクタモジュール1,1′は、それぞれ1つの保持フレーム8,8′内に収容されている。この場合、保持フレーム8,8′とコネクタモジュール1,1′とは互いに結合されている。
コネクタモジュール1,1′の第1の種類の取付手段5が、保持フレーム8,8′に設けられた切欠き内に形状結合式に係合している、つまり嵌合により係合していることが判る。第2の種類の取付手段7は、さらにコネクタモジュール1,1′にねじで取り付けられており、こうして第1の種類の取付手段5と第2の種類の取付手段7との間で保持フレーム8,8′の所定領域をクランプしている。こうして、保持フレーム8,8′におけるコネクタモジュール1,1′の確実な機械的位置固定が保証されている。こうして、確実でかつ耐久性の良い電気的な接続が確保され得る。



  1. ハウジング(2)と、少なくとも1つの電気的なコンタクトエレメント(3)とから成る電気式のコネクタモジュール(1)であって、
    前記ハウジング(2)が、1つの差込側(21)と、1つの接続側(22)と、2つの取付側(23)とを形成しており、
    前記取付側(23)が、それぞれ少なくとも1つの取付手段を有し、
    前記コンタクトエレメント(3)が、前記ハウジング(2)内に収容されており、
    前記コンタクトエレメント(3)が、前記差込側(21)と前記接続側(22)とからアクセスできるようになっている、
    電気式のコネクタモジュール(1)において、
    前記ハウジング(2)が、導電性の材料から成っていて、前記コンタクトエレメント(3)と導電接触していることを特徴とする、電気式のコネクタモジュール(1)。

  2. 前記2つの取付側(23)のうちの少なくともいずれか一方の取付側(23)が、第1の種類の取付手段(5)と、第2の種類の取付手段(7)とを有する、請求項1記載の電気式のコネクタモジュール(1)。

  3. 前記第1の種類の取付手段(5)と、前記第2の種類の取付手段(7)とが、前記少なくともいずれか一方の取付側(23)に、互いに対して相対的に可動に設けられている、請求項2記載の電気式のコネクタモジュール(1)。

  4. 前記第1の種類の取付手段(5)が、前記ハウジング(2)に固定に設けられており、前記第2の種類の取付手段(7)が、前記ハウジング(2)に可動に設けられている、請求項3記載の電気式のコネクタモジュール(1)。

  5. 前記第2の種類の取付手段(7)が、それぞれ少なくとも1つのねじ(61)によって前記ハウジング(2)に位置固定可能である、請求項4記載の電気式のコネクタモジュール(1)。

  6. 前記ハウジング(2)が、少なくとも2つのハウジング部分(24)から形成されている、請求項1から5までのいずれか1項記載の電気式のコネクタモジュール(1)。

  7. 前記ハウジング(2)を形成する2つのハウジング部分(24)が、雄雌同体に形成されている、請求項6記載の電気式のコネクタモジュール(1)。

  8. 前記ハウジング(2)が、金属から成っている、請求項1から7までのいずれか1項記載の電気式のコネクタモジュール(1)。

  9. 当該電気式のコネクタモジュール(1)の全ての部分が、導電性である、請求項1から8までのいずれか1項記載の電気式のコネクタモジュール(1)。

  10. 当該電気式のコネクタモジュール(1)の全ての部分が、金属から成っている、請求項9記載の電気式のコネクタモジュール(1)。

 

 

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