ローカルネットワーク上の擬似インタラクティブなプログラムガイド

 

ローカルネットワーク上の擬似インタラクティブなプログラムガイドが記載される。一実施形態は、プログラムガイド内のコンテンツの一部分のピクチャに対応するプログラムガイドの複数のビューを生成すること(510)と、第1チャネルにおいてプログラムガイドの第1ビューを送信すること(540)と、第2チャネルにおいてプログラムガイドの第2ビューを送信すること(550)とを有する。他の実施形態は、プログラムガイド内のコンテンツの第1部分のピクチャに対応するビューを含むプログラムストリームを含む第1チャネルを、第1ユーザ入力に応答して、ローカルネットワークを介して受信すること(620)と、第1部分とは異なるプログラムガイド内のコンテンツの第2部分のピクチャに対応するビューを含むプログラムストリームを含む第2チャネルを、第2ユーザ入力に応答して、ローカルネットワークを介して受信すること(630)とを有する。

 

 

本原理は、概して、電子プログラムガイドに関係があり、特に、ヘッドエンド又はゲートウェイデバイスからローカルネットワーク(例えば、ローカル地上又はケーブル分配ネットワーク)を介して受信デバイスへ供給される擬似インタラクティブなプログラムガイドに関係がある。
本項目は、以下で記載される本実施形態に関係あり得る技術の様々な態様を読者に紹介することを目的としている。この議論は、本開示の様々な態様のより良い理解を助けるための背景情報を読者に提供するのに役立つと信じられる。然るに、それらの記述は、この観点から読まれるべきであることが理解されるべきである。
個々の室内受信機(例えば、テレビ受信機、専用受信機、など)はガイドを生成することができない。ヘッドエンドデバイスは、コンテンツ又はサービスプロバイダからプログラムガイド情報を受信すること、及び/又はガイドを生成し、分配ネットワークを介してガイドを送出することができる。
ヘッドエンドが存在し、非インタラクティブな表示として実施されるプログラムガイドを出力して、単一の直交振幅変調(QAM;quadrature amplitude modulation)チャネルを介して送信する。よって、受信機側にいるユーザは、ガイドと相互作用することができない。
更には、上述された先行技術のヘッドエンドでは、室内受信機から分配ヘッドエンドへの通信を容易にするバックチャネルは存在しない。むしろ、ヘッドエンドから受信機へのフロントチャネル通信のみが存在する。
LodgeNet(登録商標)は、ホスピタリティ及びヘルスケアビジネスを特に対象としたメディアプロバイダであって、インタラクティブなガイドを提供する。しかし、ガイドは、受信機からヘッドエンドへの通信のバックチャネル回線に依存する。
同様の問題は、ホームメディア分配システムにおいて存在し得る。家の中に分布した様々な受信機から、ヘッドエンドとして動作するホームゲートウェイデバイスへの通信のバックチャネル回線を提供する能力は、分配システムによって制限され得る。
しかし、テレビジョンメディアコンテンツの視聴についてユーザ体験は、ユーザ入力に応答してインタラクティブであるプログラムガイドの使用を通じて豊かにされる。従って、ユーザ入力に応じた双方向性のレベルを提供することによってユーザ体験を改善するローカルネットワーク上のプログラムガイド配信メカニズムが必要である。
先行技術のそれら及び他の欠点及び不利点は、ローカルネットワーク上の擬似インタラクティブなガイドを対象とする本原理によって対処される。
本原理の態様に従って、プログラムガイドの複数のビューを生成するステップであって、複数のビューの夫々1つは前記プログラムガイド内のコンテンツの一部分のピクチャに対応するステップと、第1チャネルにおいて前記複数のビューの中の前記プログラムガイドの第1ビューを送信するステップと、前記第1チャネルとは異なる第2チャネルにおいて前記複数のビューの中の前記プログラムガイドの第2ビューを送信するステップとを有する方法が記載される。
本原理の他の態様に従って、プログラムガイドの複数のビューを生成するビュープロセッサであって、該複数のビューの夫々1つは前記プログラムガイド内のコンテンツの一部分のピクチャに対応する前記ビュープロセッサと、該ビュープロセッサに結合され、第1チャネルにおいて前記複数のビューの中の前記プログラムガイドの第1ビューを送信し、前記第1チャネルとは異なる第2チャネルにおいて前記複数のビューの中の前記プログラムガイドの第2ビューを送信する送信器と装置が記載される。
本原理の更なる態様に従って、ローカルネットワークを介して複数のチャネルを受信する受信器であって、前記複数のチャネルは、プログラムガイドの部分ごとの複数のビューに関連したプログラムストリームを含む前記受信器と、該受信器に結合され、ユーザからの入力を受け、該入力を処理して前記受信器を制御するユーザインターフェイスとを有し、前記受信器は、前記複数のビューの中の第1ビューを含む第1チャネルを第1ユーザ入力の結果として受信し、前記複数のビューの中の第2ビューを含む第2チャネルを第2ユーザ入力の結果として受信する、装置が記載される。
本発明の更なる他の態様に従って、プログラムガイド内のコンテンツの第1部分のピクチャに対応するビューを含むプログラムストリームを含む第1チャネルを、第1ユーザ入力に応答して、複数のチャネルブロードキャストからローカルネットワークを介して受信するステップと、前記第1部分とは異なるプログラムガイド内のコンテンツの第2部分のピクチャに対応するビューを含むプログラムストリームを含む第2チャネルを、第2ユーザ入力に応答して、前記複数のチャネルブロードキャストからローカルネットワークを介して受信するステップとを有する方法が記載される。
本原理のそれら及び他の態様、特徴及び利点は、例となる実施形態の下記の詳細な説明から明らかになるであろう。実施形態の詳細な説明は、添付の図面に関連して読まれるべきである。
本原理は、次の例となる図に従って、より良く理解され得る。
本原理の実施形態に従って、コンテンツをホーム又はエンドユーザへ配信する例となるシステム100を示す。 本原理の実施形態に従って、セットトップボックス/デジタルビデオレコーダ200の例となる中核を示す。 本原理の実施形態に従って、本原理が適用され得る、例となるプロセッシングシステム300を示す。 本原理の実施形態に従って、ローカルネットワークを介して擬似インタラクティブなガイドを提供する、例となるシステム400を示す。 本原理の実施形態に従って、ローカルネットワークを介して擬似インタラクティブなガイドを提供する、例となる方法500を示す。 本原理の実施形態に従って、ローカルネットワークを介して擬似インタラクティブなガイドを提供する、他の例となる方法600を示す。 本原理の実施形態に従って、インタラクティブなスクローリングによるプログラムガイド画像又は静止画700の例となるグルーピングを示す。 本原理の実施形態に従って、インタラクティブなブラウジングによる個々の強調表示されたプログラムガイド画像又は静止画800の例となるグルーピングを示す。
本原理は、例えば、ローカルケーブル又は地上ブロードキャスト信号分配ネットワークのような、ローカルネットワーク上の擬似インタラクティブなガイドを対象とする。
ローエンドの製品、クライアントデバイス、及び一方向の通信しか有さない環境で作動する製品は、(例えば、費用、プロセッサ出力、チューナー制限、などに起因して)電子プログラムガイドを有さない。然るに、双方向性機能を含まないことがあるローエンドのセットトップボックス及び他の製品のための簡単なガイドシステムを有することが有利である。
実施形態において、インタラクティブなガイドは、映像分配ヘッドエンドで生成され、個々の受信機(例えば、テレビ受信機、専用受信機、など)によってナビゲートされる。ユーザは、受信機で生成されたガイドと技術的に相互作用しない。ガイドナビゲーションキーは、実際には、ガイドデータ静止画を表示するQAMサブチャネルに合わせる。静止画像をナビゲートすることは、インタラクティブなガイドの錯覚をユーザに作り出す。
このように、実施形態において、本原理は、ヘッドエンド又はサーバによって生成されて、クライアント又はスレーブデバイスで表示される擬似インタラクティブなガイドを含む。クライアント又はスレーブデバイスは、ガイドを生成することができないので、ヘッドエンド又はスレーブは、チャネル1〜20、21〜40、41〜60、などのような、ガイドの複数のビューを生成する。各ビューは、異なるQAMサブチャネルにおいて送信される。クライアントがガイドをナビゲートするとき、受信機は、実際には、異なるガイドビューを得るよう異なるサブチャネルを合わせている。
有利なことに、本原理は、受信機からヘッドエンドへの双方向通信を伴わず、又は必要としない。よって、本原理は、ガイドを提供するのを助けるためのバックチャネルの使用又はその必要性を回避する。然るに、本原理は、このバックエンドなしでインタラクティブなガイドサービスを提供するのを助ける(例えば、ローエンドのセットトップボックス)ための有利な解決法を提供する。当然、本原理は、本原理の主旨を維持しながら、如何なる品質レベルのセットトップボックスでも実施されてよい。更には、本原理の他の利点は、受信機/テレビジョンセットがガイドをレンダリングする必要がないことである。
当業者ならば、本原理が適用され得る様々な用途を容易に企図するであろうが、以下の記載は、セットトップボックスに適用される本原理の実施形態に焦点を当てる。なお、当業者であれば、ここで与えられている本原理の教示を鑑みて、本開示の適用範囲内にあって、本原理が適用され得る他のデバイス及び用途を容易に企図するであろう。例えば、本原理は、マルチメディア再生機能を有する如何なるデバイスにも組み込まれ得る。然るに、本原理は、デジタルビデオレコーダ(DVR)機能を備えたセットトップボックス、スタンドアローンのDVR、ホームメディアサーバ、受信機、コンピュータメディアステーション、タブレットデバイス、ホームネットワークゲートウェイ、マルチメディアプレーヤ、ホームネットワーキングアプライアンス、及び他に組み込まれ得る。当然ながら、上記のデバイスの列挙は、単に実例にすぎず、完全ではない。
最初に、様々なタイプのコンテンツをユーザに配信するシステムが記載される。
図1は、本原理の実施形態に従って、コンテンツをある場所(例えば、ホーム又はビジネス)又はエンドユーザに配信する、例となるシステム100を示す。コンテンツは、例えば映画スタジオ又は制作会社といったコンテンツソース102から起こる。コンテンツは、2つの形式のうちの少なくとも1つにおいて供給されてよい。1つの形式には、コンテンツのブロードキャスト形式が挙げられ得る。ブロードキャスト・コンテンツは、ブロードキャスト・アフィリエイト・マネージャ104へ供給される。ブロードキャスト・アフィリエイト・マネージャ104は、通常は、アメリカン・ブロードキャスティング・カンパニー(ABC;American Broadcasting Company)、ナショナル・ブロードキャスティング・カンパニー(NBC;National Broadcasting Company)、コロンビア・ブロードキャスティング・システム(CBS;Columbia Broadcasting System)、などのような国内放送サービスである。ブロードキャスト・アフィリエイト・マネージャ104は、コンテンツを収集、記憶し、配信ネットワーク1(106)として示されている配信ネットワーク上のコンテンツの配信をスケジューリングしてよい。ブロードキャスト・アフィリエイト・マネージャ104は、現在及び将来のプログラムについてのプログラム情報を、プログラムガイドの形で、配信ネットワークを介して配信してもよい。配信ネットワーク1(106)は、全国的なセンターから1つ以上の地域の又は局所的なセンターへの衛星リンク伝送を含んでよい。配信ネットワーク1(106)は、例えば無線放送、衛星放送、又はケーブル放送を介するような局所配信システムを用いた局所コンテンツ配信を更に含んでよい。局地的に配信されたコンテンツは、ユーザの家にあるユーザのセットトップボックス/デジタルビデオレコーダ(DVR)108へ供給される。そこで、コンテンツは、ユーザによるその後の検索の結果の部分を形成する。
第2の形式のコンテンツは、スペシャルコンテンツと呼ばれる。スペシャルコンテンツには、プレミアムビューイング、ペイパービュー、又はブロードキャスト・アフィリエイト・マネージャ104へさもなければ供給されない他のコンテンツとして配信され得るコンテンツが挙げられ得る。多くの場合に、スペシャルコンテンツは、ユーザによって要求されたコンテンツであってよい。スペシャルコンテンツはコンテンツマネージャ110へ配信されてよい。コンテンツマネージャ110は、例えば、コンテンツプロバイダ、放送サービス、又は配信ネットワークサービスの系列である、例えばインターネット上のウェブサイトのようなサービスプロバイダであってよい。コンテンツマネージャ110は、インターネット上のコンテンツを配信システムに、又は明示的に検索にのみ組み入れてもよく、それにより、コンテンツは、ユーザのセットトップボックス/デジタルビデオレコーダ108へ未だ配信されていないものが検索され得る。コンテンツマネージャ110は、別の配信ネットワーク、すなわち、配信ネットワーク2(112)を介して、ユーザのセットトップボックス/デジタルビデオレコーダ108へコンテンツを配信してよい。コンテンツマネージャ110は、現在及び将来のプログラムについての追加プログラム情報も、例えば、何らかの形式のプログラムガイドにおいて、配信ネットワークを介してユーザへ配信してよい。配信ネットワーク2(112)は、高速広帯域インターネット型通信システムを含んでよい。ブロードキャスト・アフィリエイト・マネージャ104からのコンテンツは、配信ネットワーク2(112)の全て又は部分を用いても配信されてよく、コンテンツマネージャ110からのコンテンツは、配信ネットワーク1(106)の全て又は部分を用いて配信されてよいことが留意されるべきである。加えて、ユーザは、必ずしもコンテンツをコンテンツマネージャ110によって管理してもらうことなしに、配信ネットワーク2(112)を介してインターネットから直接にコンテンツを入手してもよい。
セットトップボックス/デジタルビデオレコーダ108は、第1の配信ネットワーク1及び第2の配信ネットワーク2の一方又は両方から異なったタイプのコンテンツを受信してよい。セットトップボックス/デジタルビデオレコーダ108は、コンテンツを処理し、ユーザの好み及びコマンドに基づきコンテンツの分離を提供する。セットトップボックス/デジタルビデオレコーダ108は、オーディオ及びビデオコンテンツを記録及び再生するための、例えばハードドライブ又は光ディスクドライブのようなストレージデバイスを更に含んでよい。セットトップボックス/デジタルビデオレコーダ108の動作の更なる詳細及び記憶されたコンテンツを再生することに関連した特徴は、図2に関連して以下で記載される。処理されたコンテンツは、ディスプレイデバイス114へ供給される。ディスプレイデバイス114は、従来の2Dタイプのディスプレイであってよく、あるいは、代替的に、高等な3Dディスプレイであってよい。当然ながら、例えば無線電話機、PDA、コンピュータ、ゲーム機、リモートコントロール、マルチメディアプレーヤ、又は同様のもののような、表示機能を備えた他のデバイスが本開示の教示を用いてよく、本開示の適用範囲内と見なされる。
留意されるべきは、1つよりも多いセットトップボックス/デジタルビデオレコーダ108がある場所(例えば、ホーム又はビジネス)において含まれ得ることである。更に、1つ以上のセットトップボックス/デジタルビデオレコーダ108は、その場所にある他のデバイスに対してゲートウェイ又はヘッドエンドデバイスとなり得る。ゲートウェイ又はヘッドエンドデバイスとしての動作には、コンテンツ(例えば、オーディオ及びビデオコンテンツ及び/又はプログラムガイド情報)を受信し、他のデバイスへ再分配することが含まれる。それらのデバイスには、セットトップボックス、シンクライアントデバイス、ディスプレイデバイス、コンピュータ、タブレット、及び同様のものが含まれ得るが、それらに限られない。
図2は、本原理の実施形態に従うセットトップボックス/デジタルビデオレコーダ200の例となる中核を示す。図示されるデバイス200は、ディスプレイデバイス114それ自体を含む他のシステムに組み込まれてもよい。いずれの場合にも、システムの完全な動作に必要ないくつかのコンポーネントは、それらが当業者によく知られているので、簡潔さのために図示されない。
図2に示されるデバイスにおいて、コンテンツは入力信号受信器202で受信される。入力信号受信器202は、無線、ケーブル、衛星、Ethernet(登録商標)、ファイバ及び電話回線網を介することを含め、いくつかの可能なネットワークのうちの1つを介して供給された信号を受信し、復調し、復号するために使用されるいくつかの既知の受信器回路の1つであってよい。所望の入力信号は、制御インターフェイス(図示せず。)を通じて与えられるユーザ入力に基づき入力信号受信器202によって選択され、取り出されてよい。当然ながら、入力信号受信器202は、特定の実施形態において、セットトップボックス/デジタルビデオレコーダ108との間の双方向通信のためのトランシーバであってよい。特定の実施形態において、トランシーバは、情報、例えば、インターネット上のコンテンツを検索するための配信ネットワーク2(112)への検索要求、を出力する。
入力信号受信器202からの復号された出力信号は、入力ストリームプロセッサ204へ供給される。入力ストリームプロセッサ204は、最終の信号選択及び処理を実行し、コンテンツストリームについてのオーディオコンテンツからのビデオコンテンツの分離を含む。オーディオコンテンツは、例えば圧縮デジタル信号などの受信されたフォーマットからアナログ波形信号への変換のためにオーディオプロセッサ206へ供給される。アナログ波形信号は、オーディオインターフェイス208へ、更には、ディスプレイデバイス114又はオーディオ増幅器(図示せず。)へ供給される。代替的に、オーディオインターフェイス208は、例えばSPDIF(Sony/Philips Digital Interconnect Format)を介するといったように、HDMI(登録商標)(High-Definition Multimedia Interface)ケーブル又は代替のオーディオインターフェイスを用いて、デジタル信号をオーディオ出力デバイス又はディスプレイデバイスへ供給してよい。オーディオプロセッサ206は、オーディオ信号の記憶のための如何なる必要な変換も更に実行する。
入力ストリームプロセッサ204から出力されたビデオは、ビデオプロセッサ210へ供給される。ビデオ信号は、いくつかのフォーマットのうちの1つであってよい。ビデオプロセッサ210は、入力信号フォーマットに基づき、必要に応じて、ビデオコンテンツの変換を提供する。ビデオプロセッサ210は、ビデオ信号の記憶のための如何なる必要な変換も更に実行する。
ストレージデバイス212は、入力部で受信されたオーディオ及びビデオコンテンツを記憶する。ストレージデバイス212は、コントローラ214の制御下で、更には、ユーザインターフェイス216から受け取られるコマンド、例えば、早送り(FF)及び巻き戻し(Rew)のようなナビゲーション命令に基づき、コンテンツの後の検索及び再生を可能にする。ストレージデバイス212は、ハードディスクドライブや、例えば静的RAM(SRAM)若しくは動的RAM(DRAM)のような1つ以上の大容量集積電子メモリであってよく、あるいは、例えばコンパクトディスクドライブ又はデジタルビデオディスクドライブのような交換可能な光ディスクストレージシステムであってよい。
入力部又はストレージデバイス212のどちらか一方から発せられたビデオプロセッサ210からの変換されたビデオ信号は、ディスプレイインターフェイス218へ供給される。ディスプレイインターフェイス218は、表示信号を上記タイプのディスプレイデバイスへ更に供給する。ディスプレイインターフェイス218は、例えば赤−緑−青(RGB)のようなアナログ信号インターフェイスであってよく、あるいは、例えば高精細マルチメディアインターフェイス(HDMI)のようなデジタルインターフェイスであってよい。当然ながら、ディスプレイインターフェイス218は、以下で更に詳細に記載されるように、検索結果を3次元配列において提示する様々な画面を生成する。
コントローラ214は、入力ストリームプロセッサ204、オーディオプロセッサ206、ビデオプロセッサ210、ストレージデバイス212、及びユーザインターフェイス216を含むデバイス200のコンポーネントのいくつかへバスを介して相互接続される。コントローラ214は、入力ストリーム信号を、ストレージデバイス212での記憶のための又は表示のための信号に変換する変換プロセスを管理する。コントローラ214は、記憶されているコンテンツの検索及び再生も管理する。更には、コントローラ214は、記憶されているか又は上記の配信ネットワークを介して配信されるべきコンテンツの検索を実行する。コントローラ214は、コントローラ214のための情報及び命令コードを記憶する制御メモリ220(例えば、ランダムアクセスメモリ(RAM)、静的RAM、動的RAM、読出専用メモリ(ROM)、プログラム可能ROM(PROM)、フラッシュメモリ、EPROM、EEPROM、など)へ更に結合される。更に、メモリの実装には、例えば、単一メモリデバイス又は代替的に、共有又は共通メモリを形成するよう連通された1つよりも多いメモリ回路のような、いくつかの可能な実施形態が挙げられ得る。また更には、メモリは、より大きい回路において、例えば、バス通信回路構成の部分といった他の回路構成とともに含まれてよい。
有効に動作するよう、本開示のユーザインターフェイス216は入力デバイスを用いる。一実施形態において、入力デバイスは、ユーザが画面又はディスプレイに関して自由にカーソルを動かすことができるようにする、例えばジャイロスコープ又は加速度計のような動き検出の機能を備えたリモートコントロールである。他の実施形態では、入力デバイスは、ユーザの指の動きを追い、これを、スクリーン上のカーソルの、又は、代替的に仮想キーボードを提供するために使用される位置に変換するタッチパッド又はタッチスクリーンリモートの形をしたコントローラである。他の実施形態では、コントローラは、検索入力をタイプする完全なキーボードを含んでよく、更には、ユーザの動きを追跡して、要素の選択が検索のキーの役目を果たすことを可能にする加速度計/ジャイロスコープを含んでよい。例えば、従来のリモート、電話機及びPDAのような無線デバイス、動き捕捉デバイス、又は同様のもののような他のタイプの入力デバイスも、本開示の適用範囲内で考えられている。
図3は、本原理の実施形態に従って、本原理が適用され得る、例となるプロセッシングシステム300を示す。プロセッシングシステム300は、システムバス304を介して他のコンポーネントへ動作上結合される少なくとも1つのプロセッサ(CPU)302を有する。メモリキャッシュ306、読出専用メモリ(ROM)308、ランダムアクセスメモリ(RAM)310、ディスプレイアダプタ360、入出力(I/O)アダプタ312、ユーザインターフェイスアダプタ314、及びネットワークアダプタ398は、システムバス304へ動作上結合される。プロセッシングシステム300は、マルチクライアント、マルチユーザ、又は集合住宅用システムにおいて使用されるゲートウェイ又はヘッドエンドデバイスの部分として使用されてよい。
ディスプレイデバイス316は、ディスプレイアダプタ360によってシステムバス304へ動作上結合される。同様に、スピーカ332は、サウンドアダプタ330によってシステムバス304へ動作上結合される。第1ストレージデバイス318及び第2ストレージデバイス324(例えば、磁気又は光ディスクストレージデバイス)は、I/Oアダプタ312によってシステムバス304へ動作上結合される。
第1ユーザ入力デバイス352(例えば、マウス)及び第2ユーザ入力デバイス354(例えば、キーボード)は、ユーザインターフェイスアダプタ314によってシステムバス304へ動作上結合される。第3ユーザ入力インターフェイス356(例えば、赤外線(IR)受信機)もシステムバス304へ動作上結合される。第1ユーザ入力デバイス352、第2ユーザ入力デバイス354、及び第3ユーザ入力インターフェイス356は、システム300との間で情報を入出力するために使用される。
トランシーバ396は、ネットワークアダプタ398によってシステムバス304へ動作上結合される。
当然、プロセッシングシステム300は、当業者によって容易に企図されるように、他の要素(図示せず。)を更に含むとともに、特定の要素を削除してよい。例えば、様々なタイプの無線及び/又は有線入力及び/又は出力デバイスを含むがそれらに限られない様々な他の入力デバイス及び/又は出力デバイスは、当業者によって容易に理解されるように、プロセッシングシステム300の特定の実施に応じて、プロセッシングシステム300において含まれ得る。更には、追加のプロセッサ、コントローラ、メモリ、及び他も、様々な構成において、当業者によって容易に認識されるように利用され得る。プロセッシングシステム300のそれら及び他の変形例は、ここで与えられている本原理の教示を鑑みて、当業者によって容易に企図されるであろう。
一実施形態において、トランシーバ396は、ブロードキャスト変調器デバイスを含むか、又はそれによって置換されてよい。ブロードキャスト変調器デバイスは、QAM信号フォーマットにおいてブロードキャストチャネルとして信号を変調、送信する能力を有してよい。各チャネルは、ビデオプログラムストリームを搬送することが夫々可能な1つ以上のサブチャネルを含んでよい。CPU302は、第1ビュー及び第2ビューを含むプログラムガイドの複数のビューをレンダリングする能力を有してよい。プログラムガイドは、衛星又は他の放送コンテンツサービスプロバイダ(例えば、図1に記載されるブロードキャスト・アフィリエイト・マネージャ104又はコンテンツマネージャ110)から受信されてよい。プログラムガイド情報は、RAM310において記憶され、プログラムガイドの一部分を表す静止画又はピクチャを含むプログラムストリームを生成するよう処理されてよい。特に、夫々の静止画又はピクチャは、受信に利用可能なコンテンツチャネルの組の中のコンテンツチャネルの夫々のサブセットにおける夫々のコンテンツに対応する(すなわち、夫々のコンテンツを表す。)。CPU302は更に、マップを生成するよう、(例えば、ピクチャの組からの)夫々のピクチャと、(例えば、QAMサブチャネルの組からの)夫々の直交振幅変調(QAM)サブチャネルとの間のマッピングを実行する。トランシーバ396の部分としてのブロードキャスト変調器は、プログラムガイドの部分の静止画又はピクチャとともにマップをサブチャネルとしてブロードキャスト信号において、プロセッシングシステム300へ接続されている他の受信デバイスへ送信する。プログラムガイド画像の生成及び配信に関する更なる詳細は、以下で記載される。
当然ながら、図2に関して上述されたセットトップボックス200は、本原理の夫々の実施形態を実装するセットトップボックス200である。プロセッシングシステム300の部分又は全ては、セットトップボックス200(又は他のデバイス)の要素の1つ以上において実装されてよい。
更には、当然ながら、図4に関して後述されるシステム400は、本原理の夫々の実施形態を実装するシステムである。プロセッシングシステム300の部分又は全ては、システム400の要素の1つ以上において実装されてよい。
図4は、本原理の実施形態に従って、直交振幅変調を介して擬似インタラクティブなガイドを提供する、例となるシステム400を示す。システム400は、ヘッドエンド410及び受信デバイス450を有する。ヘッドエンド410及び受信デバイス450は、ネットワーク499を介して相互に接続されている。
ヘッドエンド410は、マッパー411、ビューレンダリングプロセッサ420、及び送信器430を有する。
マッパー411は、マップを生成するよう、(例えば、ピクチャの組からの)夫々のピクチャを(例えば、直交振幅変調(QAM)サブチャネルの組からの)夫々のQAMサブチャネルへマッピングする。各ピクチャは、受信に利用可能なコンテンツチャネルの組の中のコンテンツチャネルの夫々のサブセットにおける夫々のコンテンツに対応する。
ビューレンダリングプロセッサ420は、プログラムガイドのビューと、プログラムガイドの少なくとも他のビューとをレンダリング又は生成する。
送信器430は、直交振幅変調サブチャネルにおいてプログラムガイドのビューを送信する。送信器430は更に、異なる直交振幅変調サブチャネルにおいてプログラムガイドの他のビューを送信する。ビュー及び他のビューは、ヘッドエンドから該ヘッドエンドに接続された受信機へのフロントチャネルを介して送信される。
実施形態において、ビューは、受信に利用可能なコンテンツチャネルの組の中のコンテンツチャネルのサブセットにおけるコンテンツを表すピクチャを含む。実施形態において、他の又は第2のビューは、受信に利用可能なコンテンツチャネルの組の中のコンテンツチャネルの異なるサブセットにおける異なるコンテンツを表す異なるピクチャを含む。
ビュー及び他の又は第2のビュー並びに他の情報は、ヘッドエンドに接続された受信機へ送信されるものとしてここで記載されるが、当然、他のデバイスは、当業者によって容易に認識されるように、このための、及び図4乃至6に関してここで記載される次のステップのためのヘッドエンド又は受信機の代わりに、使用され得る。
送信器430は、フロントチャネルを用いて、更に、マップを受信機へ送信する。送信器430は更に、マップへの如何なる変更も、フロントチャネルを用いて受信機へ送信する。
送信器430は更に、ビュー及び他のビューに関連するチャネル識別子に基づきビュー及び他のビューを認識するよう受信機へ命令を送信する。これは、例えば、可能な決定方法の組の中から、ビュー及び他のビューがどのようにして認識されるべきかを受信機が決定するのに役立つ。
受信デバイス450は、受信器460及び制御インターフェイス470を有する。
受信器460は、直交振幅変調サブチャネルにおいてプログラムガイドのビューを受信する。ビューは、受信に利用可能なコンテンツチャネルの組の中のコンテンツチャネルのサブセットにおけるコンテンツを表すピクチャを含む。
受信器460は更に、ユーザ要求に応答して、異なる直交振幅変調サブチャネルにおいて、プログラムガイドの他の又は第2のビューを受信する。他のビューは、受信に利用可能なコンテンツチャネルの組の中のコンテンツチャネルの異なるサブセットにおける異なるコンテンツを表す異なるピクチャを含む。
制御インターフェイス470は、ユーザが、プログラムガイドの様々なビューを見るために、ナビゲーション入力、選択入力、及び他を提供することができるようにする。
動作において、受信デバイス450は、(例えば、ピクチャ、ビュー、又は静止画の組からの)夫々のピクチャ、ビュー、又は静止画と、(例えば、直交振幅変調(QAM)サブチャネルの組からの)夫々のQAMサブチャネルとの間のマッピングに対応するマップを受信してよい。夫々のピクチャ、ビュー、静止画は、通常はプログラムガイドの部分として供給される、受信に利用可能なコンテンツチャネルの組の中のコンテンツチャネルの夫々のサブセットにおける夫々のコンテンツに対応する(すなわち、夫々のコンテンツを表す。)。プログラムガイドの1つ以上のビューは、ユーザ要求に応答してヘッドエンドから直交振幅変調サブチャネルにおいて受信されてよい。ビューの夫々は、受信に利用可能なコンテンツチャネルの組の中のコンテンツチャネルのサブセットにおけるコンテンツを表す別個のピクチャのコンテンツストリームである。
マップ及び該マップに対する如何なる変更も、1つ以上のビューとともに、ヘッドエンドから受信機へ確立されたフロントチャネルを用いて受信デバイス450によってヘッドエンドから受信される。
留意すべきは、プログラムガイドの部分のあらゆる静止画又はピクチャがヘッドエンドにおいてレンダリング又は生成され得ることである。ヘッドエンドは、受信機に届くよう別個のQAMサブチャネルにおいて各ガイド静止画(ピクチャ)を分配する。更に、ヘッドエンドは、ユーザ入力に基づき、必要に応じて、QAMサブチャネルを生成、送信してよい。
加えて、当然ながら、プロセッシングシステム300は、例えば、図5の方法500の少なくとも部分及び/又は図6の方法600の少なくとも部分を含む、ここで記載されている方法の少なくとも部分を実行してよい。同様に、システム400の部分又は全ては、方法500の少なくとも部分及び/又は方法600の少なくとも部分を実行するために使用されてよい。また、セットトップボックス200の部分又は全ては、方法500の少なくとも部分及び/又は方法600の少なくとも部分を実行するために使用されてよい。
図5は、本原理の実施形態に従って、ローカルネットワークにおいてブロードキャストチャネルを介して擬似インタラクティブなプログラムガイドを提供する、例となる方法500を示す。方法500は、図1に記載されるシステム100及び図3に記載されるプロセッシングシステム300に関連して使用されてよい。方法500は、システム400の動作に関して、特に、図4に記載されるヘッドエンド410に関して、更に具体的に記載される。
ステップ510で、プログラムガイドの複数のビューはレンダリング又は生成される。複数のビューは、プログラムガイドの異なる部分を夫々表すビュー(例えば、第1ビュー)及び他のビュー(例えば、第2ビュー)を含む。複数のビューは、ビデオ符号化技術(例えば、Moving Picture Experts Group(MPEG)標準のMPEG−2又はMPEG−4)を用いて各ビューをプログラムチャネル又はサブチャネルに符号化することによって、生成される。
ステップ520で、マッピングは、マップを生成するよう、(例えば、複数のビュー、ピクチャ、又は静止画からの)夫々のビューと、(例えば、直交振幅変調(QAM)サブチャネルの組からの)夫々のQAMチャネル又はサブチャネルとの間で実行される。各ビューは、プログラムガイドの部分として提供される、受信に利用可能なコンテンツチャネルの組の中のコンテンツチャネルの夫々のサブセットにおける夫々のコンテンツに対応する(すなわち、夫々のコンテンツを表す。)。
ステップ530で、マップは、ヘッドエンドから該ヘッドエンドに接続された受信機へのフロントチャネルを用いて、ヘッドエンドに接続された受信機へ送信される。
ステップ540で、プログラムガイドのビュー(例えば、第1ビュー)は、直交振幅変調サブチャネルにおいて受信機へ送信される。ビューは、受信に利用可能なコンテンツチャネルの組の中のコンテンツチャネルのサブセットにおけるコンテンツを表すピクチャを含む。
ステップ550で、プログラムガイドの他のビュー(例えば、第2ビュー)は、異なる直交振幅変調サブチャネルにおいて受信機へ送信される。他のビューは、受信に利用可能なコンテンツチャネルの組の中のコンテンツチャネルの異なるサブセットにおける異なるコンテンツを表す異なるピクチャを含む。
ステップ560で、マップに対する如何なる変更も、受信機へ送信される。
マップ、ビュー、他のビュー、及びマップに対する変更は、ヘッドエンド(例えば、ヘッドエンド410)から受信機(例えば、受信機450)への確立されたフロントチャネル及びブロードキャストを用いて、ヘッドエンドから受信機へ送信される。
図6は、本原理の実施形態に従って、ブロードキャストチャネルを介して擬似インタラクティブなプログラムガイドを受信及び処理する、他の例となる方法600を示す。方法600は、図1に記載されるシステム100及び図3に記載されるプロセッシングシステム300に関連して使用されてよい。方法600は、図2に記載されるデバイス200においても使用されてよい。方法600は、システム400の動作に関して、特に、図4に記載される受信機450に関して、更に具体的に記載される。
ステップ610で、マップはヘッドエンドから受信される。マップは、(例えば、ピクチャ、ビュー、又は静止画の組からの)夫々のピクチャ、ビュー、又は静止画と、(例えば、直交振幅変調(QAM)サブチャネルの組からの)夫々のQAMサブチャネルとの間で実行されたマッピングに対応する。夫々のピクチャ、ビュー、又は静止画は、プログラムガイドの部分として通常は提供される、受信に利用可能なコンテンツチャネルの組の中のコンテンツチャネルの夫々のサブセットにおける夫々のコンテンツに対応する(すなわち、夫々のコンテンツを表す。)。
ステップ620で、直交振幅変調サブチャネルにおけるプログラムガイドのビュー(例えば、第1ビュー)は、ユーザ要求に応答してヘッドエンドから受信される。ビューは、受信に利用可能なコンテンツチャネルの組の中のコンテンツチャネルのサブセットにおけるコンテンツを表すピクチャを含む。
ステップ630で、異なる直交振幅変調サブチャネルにおけるプログラムガイドの他のビュー(例えば、第2ビュー)は、ユーザ要求に応答してヘッドエンドから受信される。他の又は第2のビューは、受信に利用可能なコンテンツチャネルの組の中のコンテンツチャネルの異なるサブセットにおける異なるコンテンツを表す異なるピクチャを含む。
ステップ640で、マップに対する如何なる変更も、ヘッドエンドから受信される。
マップ、ビュー、他のビュー、及びマップに対する変更は、ヘッドエンドから受信機への確立されたフロントチャネルを用いて、受信機によってヘッドエンドから受信される。
実施形態において、受信機内でインタラクティブなガイドインターフェイスを生成するのではなく、ガイドの部分である全ての静止画像は、ヘッドエンドにおいてレンダリング又は生成される。ヘッドエンドは、受信機に届くよう各ガイド静止画(ピクチャ)を別個のQAMサブチャネルにおいて分配する。
ガイド静止画は、所定の固定様式においてQAMサブチャネルにわたってマッピングされてよく、あるいは、ヘッドエンドは、チャネル識別子又は管理サービスコマンドを用いてガイド静止画を認識するよう受信機に指示することができる。マッピングが決定されると、受信機がガイドをナビゲートするためのバックチャネルは不要である。ガイドデータチャネルのマッピングに対する如何なる変更も、ヘッドエンドからフロントチャネルに沿って通信され得る。
室内受信機のユーザが“ガイド”キーコマンドを押す場合に、受信機は、現在合わせられているチャネルに対応するガイドデータを表示するQAMチャネルに合わせる。受信機がガイドデータチャネルを表示しているとき、ナビゲーションキーの押下は、対応するガイドデータ静止画像を含む他のQAMチャネルに合わせる。
図7は、本原理の実施形態に従って、インタラクティブなスクロールによるプログラムガイド画像又は静止画700の例となるグルーピングを示す。特に、図7は、サブチャネル(例えば、QAMサブチャネル)にマッピングされ且つ該サブチャネルにおいて提供されているチャネルのグループからの情報を含む夫々のガイド静止画像を示す。ユーザインターフェイス(例えば、図2に示されるユーザインターフェイス216)は、ユーザからの入力に応答する。現在のコンテンツチャネルを見ている間のガイドキー701の押下は、そのコンテンツチャネルの情報を他のチャネル(例えば、現在のコンテンツチャネルに隣接するチャネル)についての情報とともに含むチャネル又はサブチャネルに合わせる。ナビゲーションキー702の使用は、ユーザにスクロールの認知を引き起こすよう、異なるガイド画像を含む他のチャネル又はサブチャネルに合わせる。このように、真にインタラクティブなプログラムガイドと同様のユーザ体験がユーザに提供され得る。
図8は、本原理の実施形態に従って、インタラクティブなブラウジングによる例となる個々の強調表示されたプログラムガイド画像又は静止画800の組を示す。図8の実施形態では、全てのコンテンツチャネルは、一様に参照符号891によって示されており、一様に参照符号892によって示されている対応するガイドチャネル/静止画像を有する。ガイドチャネルは、ここで以下で更に詳細に記載されるようにガイドにおいて強調表示された、それと対をなすコンテンツチャネルを有する。キー810は、コンテンツチャネル、強調表示されたコンテンツチャネルを伴うガイドチャネル、及びナビゲーション機能についての状態インジケータ間の関係を示すよう提供される。図8の実施形態は、図7の実施形態と同様に動作し、ナビゲーションキー802は、ブラウジングの錯覚を引き起こすよう、異なるガイド画像チャネルに合わせる。図8の実施は更に、擬似インタラクティブなガイドを用いてコンテンツ(すなわち、コンテンツチャネル)への直接的なチューニング又はその選択を可能にする。強調表示機能は、特定のコンテンツチャネルが強調表示されているときにユーザが選択キー803を押すことができるようにする。そして、受信機は、所望のコンテンツチャネルに合わせる。図8には、リモートコントロール850が示されており、ガイドキー801、ナビゲーションキー802、選択キー803、静的ガイドチャネル(強調表示されたコンテンツチャネル)状態インジケータ805、及びコンテンツチャネル状態インジケータ806を含む。静的ガイドチャネル(強調表示されたコンテンツチャネル)状態インジケータ805は、現在強調表示されているコンテンツチャネルを示す。コンテンツチャネル状態インジケータ806は、現在のコンテンツチャネルを示す。
強調表示機能に関して更に詳細には、ガイド画像は、静的ガイドチャネル(強調表示されたコンテンツチャネル)状態インジケータ805において示された(最上位の)数字によって示される特定のチャネルにある。そのガイド画像において、括弧内に示された、その対応するコンテンツチャネルについての情報は、区別(強調表示)される。このように、ユーザは、彼らが選択キー803を押す場合に彼らがどのチャネルに合わせられるかを知る。ガイドチャネルからの上/下キーの押下は、1つの情報セクションから他へ移動する強調表示マーカのユーザへの認知を引き起こす。更には、対応するコンテンツチャネルが強調表示された静的ガイドチャネルは、そのコンテンツチャネルに固有の具体的なプログラミング情報を更に表示してよい。言い換えれば、送信されるプログラムガイドの部分についてのビューは、ビューにおいて強調表示されたチャネルを含んでよく、強調表示されたチャネルのサブチャネルにおいてプログラムストリームとして送信されてよい。
強調表示の例として、情報は、情報を囲む明るい色のボックス又は情報のその選択のための背景色の変更を用いて、強調表示され得る。当然、本原理は、上記の強調表示アプローチに制限されず、よって、上記の情報を強調表示する他のアプローチも、本原理の主旨を維持しながら、本原理の教示に従って使用され得る。
本明細書は、本原理を説明する。よって、明らかなように、当業者であれば、たとえ個々で明示的に記載又は図示されていないとしても、本原理を具現し且つその主旨内に含まれる様々な配置を考えつくことができる。
ここで挙げられている全ての例及び条件付き言語は、当該技術の促進に本発明者によって寄与される概念及び本原理を読者が理解するのを助ける教育上の目的を意図され、そのような具体的に挙げられている例及び条件に制限されないものと解釈されるべきである。
更には、本原理の原理、態様、及び実施形態並びにそれらの具体例を挙げているここでの全ての記述は、それらの構造上及び機能上両方の等価物を包含するよう意図される。加えて、そのような等価物は、現在知られている等価物及び将来開発される等価物(すなわち、構造にかかわらず、同じ機能を実行する開発されたあらゆる要素)の両方を含むことが意図される。
よって、例えば、ここで提示されるブロック図は、本発明の原理を具現する実例となるシステムコンポーネント及び/又は回路構成の概念図を表すことが当業者によって認識されるであろう。同様に、如何なるフローチャート、フロー図、状態遷移図、擬似コード、なども、コンピュータ可読媒体において実質的に表現され、故に、コンピュータ又はプロセッサによって、そのようなコンピュータ又はプロセッサが明示的に示されていようとなかろうと実行され得る様々なプロセスを表すことが認識されるであろう。
図示されている様々な要素の機能は、専用のハードウェア、及び適切なソフトウェアに関連してソフトウェアを実行することが可能なハードウェアの使用を通じて提供され得る。プロセッサによって提供される場合に、機能は、単一の専用プロセッサによって、単一の共有プロセッサによって、又は一部が共有され得る複数の個別プロセッサによって提供され得る。更には、語「プロセッサ」又は「コントローラ」の明示的な使用は、ソフトウェアを実行することが可能なハードウェアにもっぱら言及すると解釈されるべきではなく、制限なしに、デジタル信号プロセッサ(DSP)ハードウェア、ソフトウェアを記憶する読出専用メモリ(ROM)、ランダムアクセスメモリ(RAM)、及び不揮発性ストレージを暗に含んでよい。
従来及び/又はカスタムの他のハードウェアも含まれてよい。同様に、図示されている如何なるスイッチも単に概念的である。それらの機能は、プログラムロジックの動作を通じて、専用のロジックを通じて、プログラム制御と専用のロジックとのインタラクションを通じて、又は手動によってさえ実行されてよく、特定の技術は、文脈からより具体的に理解されるように、実施者により選択可能である。
ここで、語句「結合される(coupled)」は、直接に接続されること、又は1つ以上の中間コンポーネントを通じて間接的に接続されることを意味すると定義される。そのような中間コンポーネントは、ハードウェア及びソフトウェアの両方に基づくコンポーネントを含んでよい。
本願の特許請求の範囲において、特定の機能を実行する手段として表現される如何なる要素も、例えば、a)その機能を実行する回路素子の組み合わせ、又はb)あらゆる形態をとるソフトウェアであって、従って、機能を実行するためにそのソフトウェアを実行する適切な回路構成と組み合わされるファームウェア、マイクロコード、又は同様のものを含むソフトウェアを含め、その機能を実行する如何なる方法も包含するよう意図される。かかる特許請求の範囲によって定義される本原理は、様々な挙げられている手段によって提供される機能性が、特許請求の範囲が要求する様態において組み合わされ、1つにされるという事実にある。よって、そのような機能性を提供することができる如何なる手段も、ここで示されているものと同等であると見なされる。
本原理の「一実施形態」又は「実施形態」との明細書中の言及及びそれらの他の変形は、実施形態に関連して記載される特定の特徴、機能、特性、及び他が本原理の少なくとも1つの実施形態に含まれることを意味する。よって、本明細書の全体を通じて様々な箇所に現れる語句「一実施形態において」又は「実施形態において」の出現及び如何なる他の変形も、必ずしも全てが同じ実施形態に言及しているわけではない。
当然ながら、次の「/」、「及び/又は」、及び「〜のうちの少なくとも1つ」のいずれの使用も、例えば、「A/B」、「A及び/又はB」及び「A及びBのうちの少なくとも1つ」の場合において、最初に挙げられている選択肢(A)のみの選択、又は2番目に挙げられている選択肢(B)のみの選択、又は両方の選択肢(A及びB)の選択を包含するよう意図される。更なる例として、「A、B及び/又はC」及び「A、B及びCのうちの少なくとも1つ」の場合において、そのような言い回しは、最初に挙げられている選択肢(A)のみの選択、又は2番目に挙げられている選択肢(B)のみの選択、又は3番目に挙げられている選択肢(C)のみの選択、又は最初及び2番目に挙げられている選択肢(A及びB)のみの選択、又は最初及び3番目に挙げられている選択肢(A及びC)のみの選択、又は2番目及び3番目に挙げられている選択肢(B及びC)のみの選択、又は3つ全ての選択肢(A及びB及びC)の選択を包含するよう意図される。これは、当業者によって容易に認識されるように、多数の項目が挙げられている場合に拡張され得る。
本原理の教示は、ハードウェア、ソフトウェア、ファームウェア、特別目的のプロセッサ、又はそれらの組み合わせの様々な形態において実施されてよいことが理解されるべきである。
より望ましくは、本原理の教示は、ハードウェアとソフトウェアとの組み合わせとして実施される。更には、ソフトウェアは、プログラム記憶ユニットにおいて有形に具現されるアプリケーションプログラムとして実施されてよい。アプリケーションプログラムは、如何なる適切なアーキテクチャも有するマシンにアップロードされ、それにより実行されてよい。望ましくは、マシンは、1つ以上の中央演算処理装置(CPU)、ランダムアクセスメモリ(RAM)、及び入出力(I/O)インターフェイスなどのハードウェアを備えたコンピュータプラットフォームにおいて実施される。コンピュータプラットフォームは、オペレーティングシステム及びマイクロ命令コードを更に含んでよい。ここで記載される様々なプロセス及び機能は、マイクロ命令コードの部分若しくはアプリケーションプログラムの部分のどちらか一方、又はそれらの如何なる組み合わせであってもよく、CPUによって実行されてよい。加えて、様々な他の周辺機器、例えば、追加のデータ記憶ユニット及び印刷機が、コンピュータプラットフォームに接続されてよい。
添付の図面において表されている構成要素であるシステムコンポーネント及び方法のいくつかは、望ましくは、ソフトウェアにおいて実施されるので、システムコンポーネント又はプロセス機能ブロックの間の実際の接続は、本原理がプログラムされる様態に応じて様々であり得ることが更に理解されるべきである。ここでの教示を鑑みて、当業者は、本原理のそれら及び同様の実施又は構成を企図することができるであろう。
実例となる実施液体が、添付の図面を参照してここで記載されてきたが、本原理は、まさにその実施形態に制限されず、様々な変更及び修正は、本原理の主旨又は適用範囲から逸脱することなしに当業者によってそれらにおいて達成され得ることが理解されるべきである。全てのそのような変更及び修正は、添付の特許請求の範囲において示されている本原理の適用範囲内に含まれるよう意図される。
[関連出願の相互参照]
本願は、“Method and Apparatus For Communicating From Headend To Remote Control Device”と題された非仮出願(代理人整理番号PU130033)に関する。この非仮出願は、本発明の譲受人に譲渡され、参照により本願に援用され、現在本願とともに出願中である。



  1. プログラムガイドの複数のビューを生成するステップであって、該複数のビューの夫々1つは前記プログラムガイド内のコンテンツの一部分のピクチャに対応するステップと、
    第1チャネルにおいて前記複数のビューの中の前記プログラムガイドの第1ビューを送信するステップと、
    前記第1チャネルとは異なる第2チャネルにおいて前記複数のビューの中の前記プログラムガイドの第2ビューを送信するステップと
    を有する方法。

  2. 前記第1ビュー及び前記第2ビューは、ヘッドエンドに接続される受信機へローカルネットワークを介して送信される、
    請求項1に記載の方法。

  3. 当該方法は、前記受信機と前記ヘッドエンドとの間で通信するためのバックチャネルが使用されないように実行される、
    請求項2に記載の方法。

  4. マップを生成するよう前記複数のビューの夫々1つを複数のチャネルの夫々1つへマッピングするステップを更に有し、
    前記複数のビューの夫々は、受信のために利用可能なコンテンツチャネルの組の中のコンテンツチャネルの夫々のサブセットにおける夫々のコンテンツに対応する、
    請求項1に記載の方法。

  5. ローカルネットワークを介してヘッドエンドに接続される受信機へ前記マップを送信するステップを更に有する
    請求項4に記載の方法。

  6. ヘッドエンドに接続される受信機へ、前記ヘッドエンドから前記受信機へのフロントチャネルを用いて前記マップに対する変更を送信するステップを更に有する
    請求項4に記載の方法。

  7. 前記第1ビュー及び前記第2ビューは、直交振幅変調されたブロードキャストチャネルのサブチャネルにおいてプログラムストリームとして送信される、
    請求項1に記載の方法。

  8. 前記第1ビューを送信するステップ及び前記第2ビューを送信するステップのうちの少なくとも1つは、ユーザ入力に基づく、
    請求項1に記載の方法。

  9. 前記第1ビューは、現在見られているプログラムについての情報を含むプログラムガイドの一部分を含み、前記第2ビューは、ユーザからの上又は下キー入力に応答して送信される、
    請求項1に記載の方法。

  10. プログラムガイドの複数のビューを生成するビュープロセッサであって、該複数のビューの夫々1つは前記プログラムガイド内のコンテンツの一部分のピクチャに対応する前記ビュープロセッサと、
    前記ビュープロセッサに結合され、第1チャネルにおいて前記複数のビューの中の前記プログラムガイドの第1ビューを送信し、前記第1チャネルとは異なる第2チャネルにおいて前記複数のビューの中の前記プログラムガイドの第2ビューを送信する送信器と
    装置。

  11. 前記送信器は、前記第1ビュー及び前記第2ビューを、ローカルネットワークを介して接続される受信機へ送信する、
    請求項10に記載の装置。

  12. 前記ビュープロセッサに結合され、マップを生成するよう前記複数のビューの夫々1つを複数のチャネルの夫々1つへマッピングするマッパーを更に有し、
    前記複数のビューの夫々は、受信のために利用可能なコンテンツチャネルの組の中のコンテンツチャネルの夫々のサブセットにおける夫々のコンテンツに対応する、
    請求項10に記載の装置。

  13. 前記送信器は、ローカルネットワークを介して接続される受信機へ前記マップを送信する、
    請求項12に記載の装置。

  14. 前記送信器は、前記第1ビュー及び前記第2ビューに関連するチャネル識別子に基づき前記第1ビュー及び前記第2ビューを認識するよう、ローカルネットワークを介して接続される受信機へ命令を送信する、
    請求項10に記載の装置。

  15. 前記送信器は、前記第1ビュー及び前記第2ビューを、直交振幅変調されたブロードキャストチャネルのサブチャネルにおいてプログラムストリームとして送信する、
    請求項10に記載の装置。

  16. 前記第1ビューは、前記プログラムガイドの前記一部分において強調表示されたチャネルを含み、前記送信器は、前記強調表示されたチャネルのサブチャネルにおいて前記第1ビューをプログラムストリームとして送信する、
    請求項10に記載の装置。

  17. ローカルネットワークを介して複数のチャネルを受信する受信器であって、前記複数のチャネルは、プログラムガイドの部分ごとの複数のビューに関連したプログラムストリームを含む前記受信器と、
    前記受信器に結合され、ユーザからの入力を受け、該入力を処理して前記受信器を制御するユーザインターフェイスと
    を有し、
    前記受信器は、前記複数のビューの中の第1ビューを含む第1チャネルを第1ユーザ入力の結果として受信し、前記複数のビューの中の第2ビューを含む第2チャネルを第2ユーザ入力の結果として受信する、装置。

  18. 前記受信器は、ローカルネットワークを介して接続されるヘッドエンドから前記第1ビュー及び前記第2ビューを受信する、
    請求項17に記載の装置。

  19. 前記受信器は、複数のチャネルの夫々1つへマッピングされている前記複数のビューの夫々1つを含むマップを更に受信する、
    請求項17に記載の装置。

  20. 前記受信器は、前記第1チャネル及び前記第2チャネルに関連するチャネル識別子に基づき前記第1ビュー及び前記第2ビューを認識するよう、ローカルネットワークを介して接続されるヘッドエンドから命令を更に受信する、
    請求項17に記載の装置。

  21. 前記第1チャネルは、前記ユーザからのガイドキー入力に応答して受信され、前記第2チャネルは、前記ユーザからの上又は下キー入力に応答して受信される、
    請求項17に記載の装置。

  22. 前記第1チャネル及び前記第2チャネルは、直交振幅変調されたブロードキャストチャネルのサブチャネルである、
    請求項17に記載の装置。

  23. 前記第1ビューは、前記プログラムガイドの一部分において強調表示されたチャネルを含み、前記第1ビューは、前記強調表示されたチャネルのサブチャネルにおいて受信され、前記強調表示されたチャネルは、現在見られているチャネルである、
    請求項17に記載の装置。

  24. プログラムガイド内のコンテンツの第1部分のピクチャに対応するビューを含むプログラムストリームを含む第1チャネルを、第1ユーザ入力に応答して、複数のチャネルブロードキャストからローカルネットワークを介して受信するステップと、
    前記第1部分とは異なるプログラムガイド内のコンテンツの第2部分のピクチャに対応するビューを含むプログラムストリームを含む第2チャネルを、第2ユーザ入力に応答して、前記複数のチャネルブロードキャストからローカルネットワークを介して受信するステップと
    を有する方法。

  25. 複数のチャネルの夫々1つへマッピングされている複数のビューの夫々1つを含むマップを受信するステップを更に有する
    請求項24に記載の方法。

  26. 前記マップを受信するステップは、前記第1チャネル及び前記第2チャネルに関連するチャネル識別子に基づき、前記コンテンツの第1部分のピクチャに対応するビューと、前記コンテンツの第2部分のピクチャに対応するビューとを認識するよう、ローカルネットワークを介して接続されるヘッドエンドから命令を受信することを更に含む、
    請求項25に記載の方法。

  27. 前記第1チャネルを受信するステップは、ユーザからのプログラムガイドキー入力に応答し、前記第2チャネルを受信するステップは、前記ユーザからの上又は下キー入力に応答する、
    請求項24に記載の方法。

 

 

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