シグナリング構成方法、d2dディスカバリ方法及び装置並びに通信システム

著者らは特許

H04L1 - 受信情報中の誤りを検出または防止するための配置
H04W8/00 - ネットワークデータの管理
H04W76/023 -
H04W88/08 - アクセスポイント装置

の所有者の特許 JP2016528814:

富士通株式会社

 

シグナリング構成方法、D2Dディスカバリ方法及び装置並びに通信システムである。該構成方法は、第一ディスカバリ信号及び第二ディスカバリ信号を含むD2Dディスカバリ信号を構成することを含み、該第一ディスカバリ信号は、D2Dの初期の発見、検出又は同期のために用いられ、該第二ディスカバリ信号は、補助情報をキャリーするために用いられる。構成された第一ディスカバリ信号及び第二ディスカバリ信号により、P2P(D2D)又はスモールセル間の相互発見を実現することができ、また、D2Dの相互干渉を軽減し、信号の複数回の送信を回避し、消耗電力を低減することもできる。

 

 

本発明は、通信分野に関し、特に、シグナリング構成方法、D2Dディスカバリ方法及び装置並びに通信システムに関する。
P2P(Peer-to-Peer)通信又はD2D(Device-to-Device)通信のProSe(Proximity Service(近傍端末間通信を可能とするサービス))は、ユーザ装置間の更に直接的な交互及び通信方式である。ネットワーク側のインフラのサポートが無ければ、D2D通信は、ad hocネットワークのようであり、即ち、有線インフラのサポートが無い移動ネットワークである。ネットワーク側のサポートがあれば、例えば、D2Dがセルラー通信ネットワークに統合されれば、次のような利点及び応用をもたらすことができる。
D2Dディスカバリ(discovery)は隣接装置の応用のために用いることができ、近傍ユーザのこのような特性は様々な商業の応用のために用いることができ;D2D通信は、隣接ユーザが通信を行いたい時に使用することができ、このような通信方式を採用することにより、システムのスループットを増加させ、ユーザの消耗電力を低減し、基地局(eNodeB)側からトラフィックオフロード(traffic offloading)を行うことができ;また、D2Dを中継(relay)として採用する技術により、セルのカバレッジを強化することができる。D2Dディスカバリ及びD2D通信では、UE側の測定は、ユーザの発見及び通信接続のメンテナンス(確立、中断など)のために必要な情報を提供することができる。
また、LTE-A(Long Term Evaluation Advanced)システムの下でのセルのカバレッジ及びユーザの体験を改善し、システムのスループット及びユーザのデータ伝送レートを向上させるために、複数のスモールセル(small cell)を密集配置するシナリオ及びそれに対応する送信/受信技術を導入する見込みがある。このような技術は、ネットワークのカバレッジを強化し、リソースの再利用率及びシステムのスループットを向上させることができ、また、一定のネットワーク容量を満足した上で、アクセスネットワークの総エネルギー消費量を制御することができる。
ピコ基地局(Pico eNodeB)、RRH(Remote Radio Head)及びホーム基地局(Home eNodeB)などの低電力のノードを用いることにより、通信事業者のニーズ及びサービスの地域性特徴に従って、スモールセル及びスモールセルクラスタ−(small cell cluster)を配置することができる。このようなチャネル条件及び環境特徴に無線インターフェース及びアクセスネットワークの技術をより良く適応させるために、幾つかの新しい機能及び特性を導入する予定がある。
なお、上述の背景技術についての紹介は、本発明の技術案を明確且つ完全に説明し、当業者がそれを理解しやすいためのものである。これらの案は、本発明の背景技術の部分に記述されているため、当業者にとって周知であると解釈すべきではない。
本発明の実施例は、シグナリング構成方法、D2Dディスカバリ方法及び装置並びに通信システムを提供し、これにより、D2Dの相互干渉を抑制し、信号の複数回の送信を回避し、消耗電力を低減することができる。
本発明の実施例の第一側面によれば、シグナリング構成方法が提供され、前記方法は、
D2Dディスカバリ信号を構成することを含み、前記D2Dディスカバリ信号は、第一ディスカバリ信号及び第二ディスカバリ信号を含み;そのうち、前記第一ディスカバリ信号は、D2Dの初期の発見、検出又は同期のために用いられ;前記第二ディスカバリ信号は、補助情報をキャリー(搬送)(Carry)するために用いられる。
本発明の実施例の第二側面によれば、シグナリング構成装置が提供され、前記装置は、
D2Dディスカバリ信号を構成するための構成ユニットを含み、前記D2Dディスカバリ信号は、第一ディスカバリ信号及び第二ディスカバリ信号を含み;そのうち、前記第一ディスカバリ信号は、D2Dの初期の発見、検出又は同期のために用いられ;前記第二ディスカバリ信号は、補助情報をキャリーするために用いられる。
本発明の実施例の第三側面によれば、D2Dディスカバリ方法が提供され、前記方法は、
通信装置により、他の通信装置によって送信された第一ディスカバリ信号及び/又は第二ディスカバリ信号を検出することを含む。
本発明の実施例の第四側面によれば、D2Dディスカバリ装置が提供され、前記装置は、
他の通信装置によって送信された第一ディスカバリ信号及び/又は第二ディスカバリ信号を検出するための信号検出ユニットを含む。
本発明の実施例の第五側面によれば、D2Dディスカバリ方法が提供され、前記方法は、
通信装置により、第一ディスカバリ信号、又は、第一ディスカバリ信号及び第二ディスカバリ信号を送信することを含む。
本発明の実施例の第六側面によれば、D2Dディスカバリ装置が提供され、前記装置は、
第一ディスカバリ信号、又は、第一ディスカバリ信号及び第二ディスカバリ信号を送信するための送信ユニットを含む。
本発明の実施例の第七側面によれば、通信装置が提供され、それは、本発明の実施例の第二側面、第四側面又は第六側面に記載の装置を含む。
本発明の実施例の第八側面によれば、通信システムが提供され、それは、少なくとも2つの端末装置を含み、又は、少なくとも2つの基地局を含み、前記基地局及び端末装置は、第七側面に記載の装置である。
本発明の実施例は更にコンピュータ可読プログラムを提供し、そのうち、シグナリング構成装置中で前記プログラムを実行する時に、前記プログラムは、コンピュータに、前記シグナリング構成装置中で第一側面に記載のシグナリング構成方法を実行させる。
本発明の実施例は更にコンピュータ可読プログラムを記憶した記憶媒体を提供し、そのうち、前記コンピュータ可読プログラムは、コンピュータに、シグナリング構成装置中で本発明の実施例の第一側面に記載のシグナリング構成方法を実行させる。
本発明の実施例は更にコンピュータ可読プログラムを提供し、そのうち、D2Dディスカバリ装置中で前記プログラムを実行する時に、前記プログラムは、コンピュータに、前記D2Dディスカバリ装置中で本発明の実施例の第三側面又は第五側面に記載のD2Dディスカバリ方法を実行させる。
本発明の実施例は更にコンピュータ可読プログラムを記憶した記憶媒体を提供し、そのうち、前記コンピュータ可読プログラムは、コンピュータに、D2Dディスカバリ装置中で本発明の実施例の第三側面又は第五側面に記載のD2Dディスカバリ方法を実行させる。
本発明の実施例の有益な効果は、構成された第一ディスカバリ信号及び第二ディスカバリ信号により、P2P(D2D)又はスモールセル間の相互発見を実現することができ、また、D2Dの相互干渉を抑制し、信号の複数回の送信を回避し、消耗電力を低減することもできる。
後述の説明及び図面を参照することで、本発明の特定の実施形態を詳しく開示しており、本発明の原理を採用し得る態様を示している。なお、本発明の実施形態は、範囲上ではこれによって限定されない。添付した特許請求の範囲内であれば、本発明の実施形態は、様々な変更、修正及び代替によるものを含んでも良い。
また、1つの実施形態について説明した及び/又は示した特徴は、同じ又は類似した方式で1つ又は複数の他の実施形態に用い、他の実施形態中の特徴と組み合わせ、又は、他の実施形態中の特徴を置換することもできる。
なお、「含む/有する」のような用語は、本明細書に使用されるときに、特徴、要素、ステップ、又は、アセンブルの存在を指すが、1つ又は複数の他の特徴、要素、ステップ、又は、アセンブリの存在又は付加を排除しないということも指す。
含まれている図面は、本発明の実施例への更なる理解を提供するために用いられ、これらの図面は、本明細書の一部を構成しており、本発明の実施形態を例示し、文字記載とともに本発明の原理を説明するために用いられる。また、明らかのように、次に記載されている図面は、本発明の幾つかの実施例を示すためのものに過ぎず、当業者は、創造性のある労働をせずに、これらの図面に基づいて他の図面を得ることもできる。
A乃至Cは、第一ディスカバリ信号及び第二ディスカバリ信号の送信を示す図である。 本発明の実施例3におけるD2Dディスカバリ方法のフローチャートである。 本発明の実施例4におけるD2Dディスカバリ装置の構成図である。 本発明の実施例5におけるD2Dディスカバリ装置の構成図である。 本発明の実施例6におけるD2Dディスカバリ方法のフローチャートである。 本発明の実施例7におけるD2Dディスカバリ装置の構成図である。 本発明の実施例10におけるD2D同期方法のフローチャートである。 本発明の実施例11におけるD2D同期方法のフローチャートである。 本発明の実施例12におけるD2D同期方法のフローチャートである。 本発明の実施例13におけるD2D同期方法のフローチャートである。 本発明の実施例14におけるD2D同期方法のフローチャートである。 本発明の実施例15におけるD2D同期方法のフローチャートである。
以下、図面を参照しながら、本発明の各種の実施形態について説明する。なお、これらの実施形態は例示するためのものに過ぎず、本発明を限定するものではない。
今のところ、プライマリ同期信号(PSS)及びセカンダリ同期(SSS)が周期的に送信され、ユーザ装置は、PSS及びSSSを検出することで、初期同期を行い、また、セルの識別子(ID)を得ることができる。
しかし、P2P(Peer-to-Peer)通信、D2D(Device-to-Device)通信又はスモールセルが配置された通信システムでは、従来の同期信号メカニズムをそのまま用いて、ユーザ装置の発見を行う場合、ユーザ装置の数が多く、分布が密集であるため、酷い相互干渉、並びに複数回の重複送信、検出及び復調を引き起こす可能性があり、また、消耗電力を増大させることも可能である。また、公衆安全(Public Safety)の応用シナリオの下では、一部のユーザ装置が通信ネットワークのカバレッジ外に位置する可能性があり、このため、ディスカバリ信号の構成情報及び指示情報は、これらのユーザ装置に送信することができない。
上述の問題を解決するために、本発明の実施例は、シグナリング構成方法、D2Dディスカバリ方法及び装置並びに通信システムを提供し、これにより、従来技術に存在する上述の問題を解決することができる。本実施例では、D2Dとは、ユーザ装置対ユーザ装置を指しても良く、基地局対基地局を指しても良い。以下、図面を参照しながら、本発明の実施例について詳細に説明する。
本発明の実施例1はシグナリング構成方法を提供し、該方法は、D2Dディスカバリ信号を構成することを含み、該D2Dディスカバリ信号は、第一ディスカバリ信号及び第二ディスカバリ信号を含み;そのうち、該第一ディスカバリ信号は、D2Dの初期の発見、検出又は同期のために用いられ;該第二ディスカバリ信号は、補助情報をキャリーするために用いられる。
本実施例では、装置はユーザ装置であっても良く、基地局であっても良く;D2Dは、基地局対基地局であっても良く、ユーザ装置対ユーザ装置であっても良い。このように、構成されたD2Dディスカバリ信号により、P2P(D2D)又はスモールセル間の相互発見を実現することができる。
本実施例では、第一ディスカバリ信号がDS-0と表され、第二ディスカバリ信号がDS-1と表されるとする。
そのうち、該DS-0は、初期(Initial)信号又はプローブ(Probe)信号又はプライマリディスカバリ信号(Primary Discovery Signal)と称されても良く;該DS-1は、より詳細(Detailed)な情報をキャリーするための信号/セカンダリディスカバリ信号(Secondary Discovery Signal)と称されても良い。
本実施例では、該DS-0は主にD2Dの初期の発見、検出又は同期のために用いられる。また、該DS-0は、異なるシーケンスを選択することで、少量の関連情報、例えば、公衆安全(Public safety)の用途などの情報をキャリーすることもできる。例えば、一組のシーケンス(その中に複数のシーケンスが含まれる)、例えば、ZCシーケンス、mシーケンス又はgoldシーケンスなどを予め定義し、そのうち、各シーケンスが固定の情報(用途などを含む)とバインディングされても良い。なお、このような関係は、ユーザ装置間の約束又はネットワーク側の各基地局間の約束によって確定することができる。ユーザ装置は、あるシーケンスを検出した時に、事前の約束に基づいて該信号の用途、例えば、初期の同期、リソースの検出、チャネルの推定又はデータの復調などのために用いられるのを把握することができる。
該DS-1は、より詳しい情報、即ち、詳細情報、例えば、ユーザ装置識別子(ID)、ユーザ情報及び/又は使用類型などをキャリーしても良く、該使用類型は、伝送方式の類型、例えば、ユニキャストやグループキャスト、マルチキャストなどを含んでも良く;また、公衆安全の用途又は一般用途などであっても良い。情報キャリー方式は、異なるシーケンスを選択することによるもの、又は、関連情報を所定数のビットのパッケージ(ビットパッケージともいう)にエンコードすることによるものであっても良い。そのうち、シーケンスを採用して情報をキャリーする方式は、DS-0と同様であるため、ここではその詳しい説明を省略する。
上述のDS-0が使用するシーケンスの個数は、DS-1が使用するシーケンスの個数よりも小さくても良いが、これに限定されず、実際の状況に応じて決定されても良い。
本実施例では、第一ディスカバリ信号DS-0は、ネットワーク側の通信装置(例えば、基地局)により構成されて、ユーザ側の通信装置(例えば、ユーザ装置)に通知されても良く;又は、通信装置がトリガーされて非周期的に該DS-0を送信し、又は、通信装置が周期的に該DS-0を送信しても良く、例えば、固定した時間周波数リソース位置で周期的に該DS-0を送信しても良い。同様に、該第二ディスカバリ信号は、ネットワーク側の通信装置、例えば、基地局により構成されても良く;又は、通信装置がトリガーされて非周期的に送信し、又は、周期的に該DS-1を送信しても良い。
図1A〜図1Cは、第一ディスカバリ信号及び第二ディスカバリ信号の送信を示す図である。図1A及び図1Bは、周期性的に該第一送信信号を送信することを示す図であり、そのうち、図1Aは、9個のサブフレーム毎に一回送信することを示し、図1Bは、7個のサブフレーム毎に三回送信することを示し、また、図1Cは、非周期的に第一ディスカバリ信号を送信することを示す図である。なお、図1A〜図1Cに示すのは、本発明の実施例に過ぎず、本発明は、上述の実施例に限定されない。
本発明の実施例は更にシグナリング構成装置を提供する。該装置は構成ユニットを含み、該構成ユニットはD2Dディスカバリ信号を構成するために用いられ、該装置対装置ディスカバリ信号は第一ディスカバリ信号及び第二ディスカバリ信号を含み;そのうち、該第一ディスカバリ信号はD2Dの初期の発見、検出又は同期のために用いられ;該第二ディスカバリ信号は補助情報をキャリーするために用いられる。
本実施例では、第一ディスカバリ信号及び第二ディスカバリ信号は実施例1と同様であるため、ここではその詳しい説明を省略する。
上述の実施例から分かるように、構成された第一ディスカバリ信号及び第二ディスカバリ信号により、P2P(D2D)又はスモールセル間の相互発見を実現することができ、また、D2Dの相互干渉を抑え、信号の複数回の送信を避け、消耗電力を小さくすることもできる。
図2は、本発明の実施例3におけるD2Dディスカバリ方法のフローチャートである。図2に示すように、該方法は、次のステップを含む。
ステップ201:通信装置が、他の通信装置が送信した第一ディスカバリ信号及び/又は第二ディスカバリ信号を検出し;
本実施例では、該通信装置は、所定の時間周波数リソース上で検出を行っても良く、又は、各伝送時間間隔(TTI、Transmission Time Interval)において全周波数帯域にわたって検出を行っても良く、又は、ネットワーク側で時間周波数リソースを構成することで、該時間周波数リソース上で検出を行っても良い。
上述の信号を検出することで、該通信装置とD2D通信を行う他の通信装置を発見し、装置間ディスカバリを実現することができる。
図2に示すように、本実施例では、該方法は、更に次のステップを含む。
ステップ202:該通信装置が、第一ディスカバリ信号及び/又は第二ディスカバリ信号の送信をトリガーする。
本実施例では、該通信装置は、他の通信装置が送信した上述のディスカバリ信号を検出した時に、第一ディスカバリ信号及び/又は第二送信信号の送信をトリガーすることができ;そのうち、該第一ディスカバリ信号及び第二ディスカバリ信号の作用(機能)及びキャリーする情報は、実施例1と同様であるため、ここではその詳しい説明を省略する。
上述の実施例から分かるように、他の通信装置が送信した第一ディスカバリ信号及び/又は第二ディスカバリ信号を検出した時に、該通信装置が第一ディスカバリ信号及び/又は第二ディスカバリ信号を送信することをトリガーすることができ、これにより、D2Dの初期の同期を実現し、D2Dの干渉を軽減し、重複の送信や検出の回数を減らし、消耗電力を低減することができる。
本実施例では、該D2Dは、基地局対基地局であっても良く、又は、ユーザ装置対ユーザ装置であっても良い。
本実施例では、ステップ201の前に、該方法は更に、該通信装置が第一ディスカバリ信号を送信し、又は、第一ディスカバリ信号及び第二ディスカバリ信号を送信することを含み、このように、他の通信装置が該通信装置の送信した信号に基づいて装置間ディスカバリを行うようにさせることができる。
本実施例では、該通信装置は、非周期的又は周期的に第一ディスカバリ信号及び第二ディスカバリ信号を、図1A〜図1Cに示すように送信しても良いので、ここではその詳しい説明を省略する。他の通信装置が該通信装置の送信した上述の信号を受信した後に、該他の通信装置は、該通信装置へ第一ディスカバリ信号を送信し、又は、第一ディスカバリ信号及び第二ディスカバリ信号を送信することができ、このように、ステップ201では、該通信装置は、該他の通信装置が送信した上述の信号を検出することができる。
本実施例では、ステップ202では、該通信装置は更に、所定のトリガー条件を満足した時に第一ディスカバリ信号及び/又は第二ディスカバリ信号の送信をトリガーしても良く;このように、不必要な信号の送信を避け、消耗電力を更に節約することができ;そのうち、該トリガー条件とは、該通信装置が第一ディスカバリ信号、或いは、第一ディスカバリ信号及び第二ディスカバリ信号を成功裏に検出したこと、又は、検出された第一ディスカバリ信号及び/又は第二ディスカバリ信号の強度が所定の第一閾値を超えたこと、又は、検出された第一ディスカバリ信号及び/又は第二ディスカバリ信号の信号対ノイズ比が所定の第二閾値を超えたことを指す。
本実施例では、第一ディスカバリ信号及び第二ディスカバリ信号の相対位置は固定したものであっても良い。このように、通信装置が同時に第一ディスカバリ信号及び第二ディスカバリ信号を送信する時に、又は、トリガーされて第二ディスカバリ信号を送信する時に、該第二ディスカバリ信号を正確に復調することができる。例えば、第一ディスカバリ信号及び第二ディスカバリ信号は、所定数のシンボル、例えば、0、1、2又は3個のSC-FDMAシンボル(LTE上りリソースを使用する場合)を隔て、又は、所定数のシンボル、例えば、0、1、2又は3個のOFDMシンボル(LTE下りリソースを使用する場合)を隔てても良い。
本実施例では、該通信装置は、ブロードキャストの方式で第一ディスカバリ信号を送信しても良く、例えば、該第一ディスカバリ信号は、ブロードキャストメッセージ(Broadcast Message)又はグループキャストメッセージ(Groupcast Message)と一緒に伝送されても良い。このように、ネットワークのカバレッジ範囲外に位置する他の通信装置(例えば、ユーザ装置)が、対応する情報、即ち、上述のメッセージを受信した時に、該他の通信装置が第一ディスカバリ信号及び/又は第二ディスカバリ信号を送信することをトリガーさせることができ;また、該通信装置は、該他の通信装置の送信した上述の信号を受信した後に、その近傍にユーザ装置があるかを判断し、又は、該通信装置がこの前に送信した情報が正確に受信されているかを判断し、又は、第一ディスカバリ信号を続けて送信するかを判断することができる。
本実施例では、ステップ201の後に、該方法は更に、該他の通信装置がD2D通信をサポートし得ることを確定した時に、該通信装置が、第一ディスカバリ信号及び/又は第二ディスカバリ信号の送信をトリガーすることを含む。このように、不必要な信号の送信を更に減らし、消耗電力を更に節約することができる。
上述の実施例から分かるように、上述の信号を検出することで、該通信装置とD2D通信を行う他の通信装置を発見することができ、これにより、装置間ディスカバリを実現することができ;また、他の通信装置が送信した第一ディスカバリ信号及び/又は第二ディスカバリ信号を検出した時に、該通信装置はそれに基づいて第一ディスカバリ信号及び/又は第二ディスカバリ信号の送信をトリガーすることができ、これにより、D2Dの初期の同期を実現し、D2Dの干渉を軽減し、重複の送信や検出の回数を減らし、消耗電力を小さくすることができる。
図3は、本発明の実施例4におけるD2Dディスカバリ装置の構成図である。図3に示すように、装置300は信号検出ユニット301を含み、信号検出ユニット301は他の通信装置が送信した第一ディスカバリ信号及び/又は第二ディスカバリ信号を検出するために用いられる。
検出ユニット301の検出方法は実施例3と同様であるため、ここではその詳しい説明を省略する。
このように、上述の信号を検出することで、該装置とD2D通信を行う他の通信装置を検出し、装置間ディスカバリを実現することができる。
図3に示すように、装置300は更にトリガーユニット302を含み、トリガーユニット302は、他の通信装置が送信した第一ディスカバリ信号及び/又は第二ディスカバリ信号が検出された時に、第一ディスカバリ信号及び/又は第二ディスカバリ信号の送信をトリガーするために用いられる。
本実施例では、装置300は更に信号送信ユニット303を含んでも良く、信号送信ユニット303は、第一ディスカバリ信号、或いは、第一ディスカバリ信号及び第二ディスカバリ信号を送信するために用いられる。このように、該他の通信装置が上述の信号を受信した後に、第一ディスカバリ信号及び/又は第二ディスカバリ信号を送信することができ、これにより、該信号検出ユニット301は検出を行うことができる。なお、該部品は、オプションであり、ドット線で示されている。
本実施例では、信号送信ユニット303は非周期的又は周期的に第一ディスカバリ信号及び第二ディスカバリ信号を、図1A〜1Cに示すように送信しても良く、ここではその詳しい説明を省略する。
本実施例では、第一ディスカバリ信号を送信する時に、信号送信ユニット303は、ブロードキャストの方式で該第一ディスカバリ信号を送信しても良く、即ち、該第一ディスカバリ信号をブロードキャストメッセージ又はグループキャストメッセージとともに伝送しても良い。このように、ネットワークのカバレッジ範囲外に位置する他の通信装置が、対応する情報、即ち、上述のメッセージを受信した時に、該他の通信装置が第一ディスカバリ信号及び/又は第二ディスカバリ信号を送信することをトリガーさせることができ;また、該装置300は、該他の通信装置の送信した上述の信号を受信した後に、その近傍にユーザ装置があるかを判断し、又は、該装置がこの前に送信した情報が正確に受信されているかを判断し、又は、第一ディスカバリ信号を継続して送信するかを判断することができる。
該装置300は、ネットワーク側の通信装置、例えば、基地局であっても良く;ユーザ側装置、例えば、ユーザ装置でっても良い。
上述の実施例から分かるように、通信装置は、他の通信装置が送信した第一ディスカバリ信号及び/又は第二ディスカバリ信号を検出し、また、それに基づいて、第一ディスカバリ信号及び/又は第二ディスカバリ信号の送信をトリガーし、他の通信装置と同期化を行うことができる。
図4は、本発明の実施例5におけるD2Dディスカバリ装置の構成図である。図4に示すように、装置400は信号検出ユニット401、トリガーユニット402及び信号送信ユニット403を含み、それらの作用(機能)は実施例4と同様であるため、ここではその詳しい説明を省略する。
本実施例では、図4に示すように、装置400は更に第一確定ユニット404を含んでも良く、第一確定ユニット404は、所定のトリガー条件を満足したかを確定するために用いられ、該トリガー条件を満足した時に、トリガーユニット402は、第一ディスカバリ信号及び/又は第二ディスカバリ信号の送信をトリガーし;該トリガー条件とは、該通信装置が第一ディスカバリ信号及び/又は第二ディスカバリ信号を成功裏に検出したこと、又は、検出された信号の強度が所定の第一閾値を超えたこと、又は、検出された信号の信号対ノイズ比が所定の第二閾値を超えたことを指す。
図4に示すように、装置400は更に次のユニットを含み、即ち、
第二確定ユニット405:第二確定ユニット405は、該他の通信装置がD2D通信をサポートし得るかを確定するために用いられ、確定結果が「該他の通信装置がD2D通信をサポートし得る」である時に、トリガーユニット402は、第一ディスカバリ信号及び/又は第二ディスカバリ信号の送信をトリガーする。このように、信号検出ユニット401が他の通信装置の送信した信号を検出した場合、該他の通信装置がD2D通信の能力を有する時にのみ上述の信号の送信をトリガーし、これにより、不必要な信号の送信を避け、消耗電力を低減することができる。なお、上述の部品404及び405は、オプションである。
また、上述の実施例4及び5に記載の装置の各構成部品を任意に組み合わせることもできる。
上述の実施例から分かるように、通信装置は、他の通信装置が送信した第一ディスカバリ信号及び/又は第二ディスカバリ信号を検出し、他の通信装置がD2D通信の能力を有する時に又はトリガー条件が満足された時にのみ、第一ディスカバリ信号及び/又は第二ディスカバリ信号の送信をトリガーし、他の通信装置と同期化を行うことができる。
図5は、本発明の実施例6におけるD2D同期方法であり、図5に示すように、該方法は、次のステップを含む。
ステップ501:通信装置は、第一ディスカバリ信号、或いは、第一ディスカバリ信号及び第二ディスカバリ信号を送信する。
他の通信装置は、該通信装置が送信した上述の信号を検出した後に、上述の信号に基づいて、装置間ディスカバリを行うことができる。
本実施例では、図5に示すように、該方法は更に次のステップを含んでも良い。
ステップ502:他の通信装置が送信した第一ディスカバリ信号及び/又は第二ディスカバリ信号を受信する。
本実施例では、該通信装置が上述の信号を送信した後に、他の通信装置が第一ディスカバリ信号及び/又は第二ディスカバリ信号を送信することをトリガーすることができ、これにより、装置間の初期の同期を実現することができる。
そのうち、第一ディスカバリ信号及び第二ディスカバリ信号の作用(機能)及びキャリーする情報は実施例1と同様であるため、ここではその詳しい説明を省略する。
本実施例では、ステップ501では、該通信装置は周期的又は非周期的に上述のディスカバリ信号、即ち、第一ディスカバリ信号及び/又は第二ディスカバリ信号を送信しても良い。
また、該通信装置(例えば、ユーザ装置)は、第一ディスカバリ信号をブロードキャストすることもでき、他の通信装置が送信した第一ディスカバリ信号及び/又は第二ディスカバリ信号を受信した後に、該方法は更に、受信した第一ディスカバリ信号、又は、第一ディスカバリ信号及び第二ディスカバリ信号に基づいて、近傍に他の通信装置が存在するかを判断し、又は、該通信装置がこの前に送信した情報(例えば、第一ディスカバリ信号、又は、第一ディスカバリ信号及び第二ディスカバリ信号)が正確に受信されているかを判断し、又は、第一ディスカバリ信号を継続して送信するかを判断することができる。
図6は、本発明の実施例7におけるD2Dディスカバリ装置の構成図である。図6に示すように、装置600は送信ユニット601を含み、送信ユニット601は、第一ディスカバリ信号、又は、第一ディスカバリ信号及び第二ディスカバリ信号を送信するために用いられ;
上述の実施例から分かるように、他の通信装置は、該装置600が送信した上述の信号を受信した後に、上述の信号に基づいて装置間ディスカバリを行うことができる。
図6に示すように、装置600は更に受信ユニット602を含み、受信ユニット602は、他の通信装置が送信した第一ディスカバリ信号及び/又は第二ディスカバリ信号を受信するために用いられる。
本実施例では、送信ユニット601は、周期的又は非周期的に上述のディスカバリ信号を送信することができ、また、更にブロードキャストの方式で第一ディスカバリ信号を送信しても良く;また、図6に示すように、装置600は更に処理ユニット603を含む。
処理ユニット603は、受信ユニット602が他の通信装置の送信した第一ディスカバリ信号及び/又は第二ディスカバリ信号を受信した後に、受信された該第一ディスカバリ信号及び/又は該第二ディスカバリ信号に基づいて、付近に他の通信装置が存在するかを判断し、又は、該装置がこの前に送信した情報が正確に受信されているかを判断し、又は、第一ディスカバリ信号を続けて送信するかを判断することができる。
上述の実施例から分かるように、該装置は、ブロードキャストの方式で第一ディスカバリ信号を送信することができ、このように、ネットワークのカバレッジ範囲外に位置する他の通信装置が該第一ディスカバリ信号を取得し、そして、第一ディスカバリ信号及び/又は第二ディスカバリ信号を送信することをトリガーさせることができ、これにより、装置間ディスカバリを実現し、又は、装置間の初期の同期を実現することができる。
本発明の実施例8は更に通信装置を提供し、該通信装置は上述の実施例2、又は、実施例4又は5又は7に記載の装置を含む。
該通信装置は、ネットワーク側の基地局であっても良く、ユーザ装置であっても良い。その具体的な構成は上述の実施例と同様であるため、ここではその詳しい説明を省略する。
本発明の実施例9は更に通信システムを提供し、該通信システムは少なくとも2つのユーザ装置、及び/又は、少なくとも2つの基地局を含み、D2Dの通信、即ち、ユーザ装置対ユーザ装置、又は、基地局対基地局の通信を行うことができ、そのディスカバリ方法は上述の実施例3又は6と同様であるため、ここではその詳しい説明を省略する。また、該通信システムにおけるユーザ装置及び基地局の間は通信を行うこともでき、これは従来技術と同様であるため、ここではその詳しい説明を省略する。
以下、具体的なシナリオを参照しながら、本発明の実施例のD2D同期方法について詳細に説明する。
D2D通信を例として説明を行う。図7は、本発明の実施例10におけるD2D同期方法のフローチャートである。通信ネットワークが2つのユーザ装置、例えば、UE1及びUE2を含む場合を例として説明を行い、そのうち、第一ディスカバリ信号がDS-0と表され、第二ディスカバリ信号がDS-1と表される。
図7に示すように、ユーザ装置は、周期的に該DS-0を送信することができ、即ち、8フレーム毎にDS-0を一回送信する。
図7に示すように、次のステップを含み、即ち、
ステップ701:UE1がDS-0を送信し;
そのうち、所定の時間に基づいて周期的に該DS-0を送信しても良い。
ステップ702:UE2が所定の時間周波数リソース上で該DS-0を検出し、これにより、自分と通信を行うユーザ装置を発見する。
ステップ703:UE2がUE1にDS-0を送信し;
そのうち、UE2がUE1の送信したDS-0を検出した後に、UE2が該UE1にDS-0を送信するが、これに限定されず、更にUE1にDS-0及びDS-1を返しても良い。
ステップ704:UE1がUE2の送信したDS-0を検出し;
なお、ステップ703で送信したのがDS-0及びDS-1である場合、UE1は、DS-0及びDS-1を検出する。
ステップ705:UE1がDS-0及びDS-1の送信をトリガーし;
本実施例では、UE1は更にUE2にDS-1を送信することもできる。
このように、UE2が該DS-0及びDS-1を受信した後に、又は、DS-1を受信した後に、所定のDS-0及びDS-1間の相対位置に基づいてDS-1を復調し、DS-1がキャリーする情報を得ることができる。
D2D通信を例として説明を行う。図8は、本発明の実施例11におけるD2D同期方法のフローチャートである。
図8に示すように、ユーザ装置は、周期的にDS-0を送信しても良く、即ち、8フレーム毎にDS-0を一回送信する。
図8に示すように、次のステップを含み、即ち、
ステップ801:UE2がDS-0、あるいは、DS-0及びDS-1を送信し;
そのうち、所定の時間に基づいて周期的に該DS-0、DS-1を送信しても良い。
ステップ802:UE1が所定の時間周波数リソース上で該DS-0、あるいは、DS-0及びDS-1を検出し、これにより、自分と通信を行うユーザ装置を発見する。
ステップ803:UE1がUE2にDS-0及びDS-1を送信し;
そのうち、UE2がUE1の送信したDS-0、又は、DS-0及びDS-1を検出した後に、UE1はUE2にDS-0及びDS-1を送信することができる。
このように、UE2がDS-0及びDS-1を受信した後に、所定のDS-0及びDS-1間の相対位置に基づいてDS-1を復調し、DS-1のキャリーする情報を得ることができる。
上述の実施例から分かるように、UE2は、検出したUE1の送信したDS-0を用いることで、自分と通信を行うユーザ装置を検出し、また、該ユーザ装置UE1にDS-0、又は、DS-0及びDS-1を送信することで、該ユーザ装置UE1がDS-0、又は、DS-0及びDS-1を送信することをトリガーし、D2Dの同期化を実現することができる。
図9は、本発明の実施例12におけるD2D同期方法のフローチャートである。実施例10と類似したが、実施例10との相違点は、ステップ901で、ユーザ装置が非周期的にDS-0を送信することにある。
ステップ902では、UE2は各TTIにおいて全周波数帯域にわたって検出を行うことができる。
図10は、本発明の実施例13におけるD2D同期方法のフローチャートである。実施例11に類似したが、実施例11との相違点は、ステップ1001で、ユーザ装置が非周期的にDS-0、又は、DS-0及びDS-1を送信することにある。
ステップ1002では、UE1は、各TTIにおいて全周波数帯域にわたって検出を行うことができる。
上述の実施例では、周期的にDS-0、又は、DS-0及びDS-1を送信する場合、通信装置は、所定の時間周波数リソース上で検出を行っても良く;非周期的にDS-0、又は、DS-0及びDS-1を送信する場合、通信装置は、各TTIにおいて全周波数帯域にわたって検出を行っても良く;又は、ネットワーク側で上述のディスカバリ信号の送信用の時間周波数リソースを構成した時に、通信装置は、ネットワーク側で構成した該時間周波数リソース上で検出を行っても良い。
上述の実施例では、ステップ701、801、901、1001において、更にブロードキャストの方式で第一ディスカバリ信号を送信しても良く、これは上述の実施例3〜7と同様であるため、ここではその詳しい説明を省略する。
上述の実施例ではUE対UEの通信を例として説明を行ったが、基地局対基地局の通信の場合についても、上述の実施例に類似したため、以下、実施例10及び13に類似した場合のみ例示する。
図11は、本発明の実施例14におけるD2D同期方法のフローチャートである。図11に示すように、基地局対基地局間のセルの発見及び同期化を行うことである。なお、図7に示す実施例10に類似したため、ここではその詳しい説明を省略する。
図12は、本発明の実施例15におけるD2D同期方法のフローチャートである。図12に示すように、基地局対基地局間のセルの発見及び同期化を行うことである。なお、図10に示す実施例13に類似したため、ここではその詳しい説明を省略する。
本発明の実施例は更にコンピュータ可読プログラムを提供し、そのうち、シグナリング構成装置中で該プログラムを実行する時に、該プログラムは、コンピュータに、シグナリング構成装置中で実施例1に記載のシグナリング構成方法を実行させる。
本発明の実施例は更にコンピュータ可読プログラムを記憶した記憶媒体を提供し、そのうち、該コンピュータ可読プログラムは、コンピュータに、シグナリング構成装置中で実施例1に記載のシグナリング構成方法を実行させる。
本発明の実施例は更にコンピュータ可読プログラムを提供し、そのうち、D2Dディスカバリ装置中で前記プログラムを実行する時に、前記プログラムは、コンピュータに、前記D2Dディスカバリ装置中で実施例3又は6又は10又は13に記載のD2Dディスカバリ方法を実行させる。
本発明の実施例は更にコンピュータ可読プログラムを記憶した記憶媒体を提供し、そのうち、前記コンピュータ可読プログラムは、コンピュータに、D2Dディスカバリ装置中で実施例3又は6又は10又は13に記載のD2Dディスカバリ方法を実行させる。
本発明の以上の装置及び方法は、ハードウェアにより実現されても良く、ハードウェアとソフトウェアとの組み合わせにより実現されても良い。本発明は更に下記のようなコンピュータ読み取り可能なプログラムに関し、即ち、該プログラムは、ロジック部品により実行される時に、該ロジック部品に、上述の装置又は構成部品を実現させ、又は、該ロジック部品に、上述の各種の方法又はステップを実現させる。ロジック部品は、例えば、FPGA(Field Programmable Gate Array)、マイクロプロセッサー、コンピュータに用いる処理器などであっても良い。本発明は更に、上述のプログラムを記憶した記憶媒体、例えば、ハードディスク、磁気ディスク、光ハードディスク、DVD、flashメモリなどにも関する。
以上、本発明の好ましい実施形態を説明したが、本発明はこのような実施形態に限定されず、本発明の趣旨を離脱しない限り、本発明に対するあらゆる変更は本発明の技術的範囲に属する。

図5は、本発明の実施例6におけるD2Dディスカバリ方法であり、図5に示すように、該方法は、次のステップを含む。

ステップ803:UE1がUE2にDS-0及びDS-1を送信し;
そのうち、UE1UE2の送信したDS-0、又は、DS-0及びDS-1を検出した後に、UE1はUE2にDS-0及びDS-1を送信することができる。





  1. シグナリング構成方法であって、
    第一ディスカバリ信号及び第二ディスカバリ信号を含むD2D(Device To Device)ディスカバリ信号を構成することを含み、
    前記第一ディスカバリ信号は、D2Dの初期の発見、検出又は同期のために用いられ、前記第二ディスカバリ信号は、補助情報をキャリーするために用いられる、方法。

  2. 請求項1に記載の方法であって、
    前記第一ディスカバリ信号及び前記第二ディスカバリ信号は、ネットワーク側の通信装置又はユーザ側の通信装置により構成され、或いは、ネットワーク側の通信装置により構成されてユーザ側の通信装置に通知される、方法。

  3. 請求項1に記載の方法であって、
    異なるシーケンスにより前記第一ディスカバリ信号の関連情報をキャリーし、
    異なるシーケンス又はビットパッケージの方式により前記第二ディスカバリ信号の補助情報をキャリーし、
    前記第一ディスカバリ信号に対応するディスカバリシーケンスの数量は、前記第二ディスカバリ信号に対応するディスカバリシーケンスの数量よりも小さい、方法。

  4. シグナリング構成装置であって、
    第一ディスカバリ信号及び第二ディスカバリ信号を含むD2D(Device To Device)ディスカバリ信号を構成するための構成ユニットを含み、
    前記第一ディスカバリ信号は、D2Dの初期の発見、検出又は同期のために用いられ、前記第二ディスカバリ信号は、補助情報をキャリーするために用いられる、装置。

  5. D2D(Device To Device)ディスカバリ方法であって、
    通信装置により、他の通信装置によって送信された第一ディスカバリ信号及び/又は第二ディスカバリ信号を検出することを含む、方法。

  6. 請求項5に記載の方法であって、
    第一ディスカバリ信号及び/又は第二ディスカバリ信号の送信をトリガーすることを更に含む、方法。

  7. 請求項5に記載の方法であって、
    前記他の通信装置によって送信された前記第一ディスカバリ信号及び/又は前記第二ディスカバリ信号を検出する前に、前記方法は、第一ディスカバリ信号、又は、第一ディスカバリ信号及び第二ディスカバリ信号を送信することを更に含み、
    前記通信装置により、前記他の通信装置によって送信された前記第一ディスカバリ信号及び/又は前記第二ディスカバリ信号を検出することは、
    前記通信装置により、前記他の通信装置が前記通信装置の送信した前記第一ディスカバリ信号及び/又は前記第二ディスカバリ信号に基づいて送信した前記第一ディスカバリ信号及び/又は前記第二ディスカバリ信号を検出することを含む、方法。

  8. 請求項7に記載の方法であって、
    前記通信装置により、前記第一ディスカバリ信号、又は、前記第二ディスカバリ信号及び前記第二ディスカバリ信号を非周期的又は周期的に送信し、或いは、ブロードキャストの方式によって前記第一ディスカバリ信号を送信する、方法。

  9. 請求項6に記載の方法であって、
    所定のトリガー条件を満足した時に、前記通信装置により、前記第一ディスカバリ信号及び/又は前記第二ディスカバリ信号の送信をトリガーし、
    前記トリガー条件とは、前記通信装置が前記第一ディスカバリ信号及び/又は前記第二ディスカバリ信号を成功裏に検出したこと、又は、検出された前記第一ディスカバリ信号及び/又は前記第二ディスカバリ信号の強度が所定の第一閾値を超えたこと、又は、検出された前記第一ディスカバリ信号及び/又は前記第二ディスカバリ信号の信号対ノイズ比が所定の第二閾値を超えたことを指す、方法。

  10. 請求項5、6、又は7に記載の方法であって、
    前記第一ディスカバリ信号と前記第二ディスカバリ信号との相対位置は、固定したものである、方法。

  11. 請求項5に記載の方法であって、
    前記他の通信装置によって送信された前記第一ディスカバリ信号及び/又は前記第二ディスカバリ信号が検出された後に、前記方法は、前記他の通信装置がD2D通信をサポートし得ることを確定した時に、前記通信装置により、前記第一ディスカバリ信号及び/又は前記第二ディスカバリ信号の送信をトリガーすることを更に含む、方法。

  12. 請求項5に記載の方法であって、
    異なるシーケンスにより前記第一ディスカバリ信号の関連情報をキャリーし、
    異なるシーケンス又はビットパッケージの方式により前記第二ディスカバリ信号の補助情報をキャリーし、
    前記第一ディスカバリ信号に対応するディスカバリシーケンスの数量は、前記第二ディスカバリ信号に対応するディスカバリシーケンスの数量よりも小さい、方法。

  13. D2D(Device To Device)ディスカバリ装置であって、
    他の通信装置によって送信された第一ディスカバリ信号及び/又は第二ディスカバリ信号を検出するための信号検出ユニットを含む、装置。

  14. 請求項13に記載の装置であって、
    他の通信装置によって送信された前記第一ディスカバリ信号、又は、前記第一ディスカバリ信号及び前記第二送信信号が検出された時に、第一ディスカバリ信号及び/又は第二ディスカバリ信号の送信をトリガーするためのトリガーユニットを更に含む、装置。

  15. 請求項13に記載の装置であって、
    前記信号検出ユニットが検出を行う前に、第一ディスカバリ信号、又は、第一ディスカバリ信号及び第二ディスカバリ信号を送信するための信号送信ユニットを更に含む、装置。

  16. 請求項14に記載の装置であって、
    所定のトリガー条件を満足したかどうかを確定するための第一確定ユニットを更に含み、
    前記トリガー条件を満足したと確定された時に、前記トリガーユニットは、前記第一ディスカバリ信号及び/又は前記第二ディスカバリ信号の送信をトリガーし、
    前記トリガー条件とは、前記通信装置が前記第一ディスカバリ信号、又は、前記第一ディスカバリ信号及び前記第二ディスカバリ信号を成功裏に検出したこと、又は、検出された前記第一ディスカバリ信号及び/又は前記第二ディスカバリ信号の強度が所定の第一閾値を超えたこと、又は、検出された前記第一ディスカバリ信号及び/又は前記第二ディスカバリ信号の信号対ノイズ比が所定の第二閾値を超えたことを指す、装置。

  17. 請求項15に記載の装置であって、
    前記信号送信ユニットは、前記第一ディスカバリ信号及び前記第二ディスカバリ信号を非周期的又は周期的に送信し、又は、ブロードキャストの方式によって前記第一ディスカバリ信号を送信する、装置。

  18. 請求項14に記載の装置であって、
    前記他の通信装置がD2D通信をサポートし得るかどうかを確定するための第二確定ユニットを更に含み、
    前記他の通信装置がD2D通信をサポートし得ると確定された時に、前記トリガーユニットは、前記第一ディスカバリ信号及び/又は前記第二ディスカバリ信号の送信をトリガーする、装置。

  19. D2D(Device To Device)ディスカバリ方法であって、
    通信装置により、第一ディスカバリ信号、又は、第一ディスカバリ信号及び第二ディスカバリ信号を送信することを含む、方法。

  20. 請求項19に記載の方法であって、
    前記通信装置により、前記第一ディスカバリ信号、又は、前記第一ディスカバリ信号及び前記第二ディスカバリ信号を非周期的又は周期的に送信し、或いは、ブロードキャストの方式によって前記第一ディスカバリ信号を送信する、方法。

  21. 請求項19に記載の方法であって、
    他の通信装置が前記通信装置の送信した前記第一ディスカバリ信号、又は、前記第一ディスカバリ信号及び前記第二ディスカバリ信号に基づいて送信した第一ディスカバリ信号及び/又は第二ディスカバリ信号を受信することを更に含む、方法。

  22. 請求項21に記載の方法であって、
    前記通信装置が前記第一ディスカバリ信号をブロードキャストし、他の通信装置により送信された前記第一ディスカバリ信号及び/又は前記第二ディスカバリ信号を受信した後に、前記方法は、
    受信された前記第一ディスカバリ信号及び/又は前記第二ディスカバリ信号に基づいて、近傍に前記他の通信装置が存在するかどうかを判断し、又は、前記通信装置の送信した情報が正確に受信されているかどうかを判断し、又は、前記第一ディスカバリ信号を継続して送信するかどうかを判断することを更に含む、方法。

  23. D2D(Device To Device)ディスカバリ装置であって、
    第一ディスカバリ信号、又は、第一ディスカバリ信号及び第二ディスカバリ信号を送信するための送信ユニットを含む、装置。

  24. 請求項23に記載の装置であって、
    他の通信装置が前記装置の送信した前記第一ディスカバリ信号、又は、前記第一送信信号及び前記第二送信信号に基づいて送信した第一ディスカバリ信号及び/又は第二ディスカバリ信号を受信するための受信ユニットを更に含む、装置。

  25. 請求項23に記載の装置であって、
    前記送信ユニットがブロードキャストの方式によって前記第一ディスカバリ信号を送信し、前記装置は、
    受信ユニットが他の通信装置の送信した第一ディスカバリ信号及び/又は第二ディスカバリ信号を受信した後に、受信された前記第一ディスカバリ信号及び/又は前記第二ディスカバリ信号に基づいて、近傍に前記他の通信装置が存在するかどうかを判断し、又は、前記装置の送信した情報が正確に受信されているかどうかを判断し、又は、前記第一ディスカバリ信号を継続して送信するかどうかを判断するための処理ユニットを更に含む、装置。

  26. 請求項4、13又は23に記載の装置を含む、通信装置。

  27. 通信システムであって、
    少なくとも2つの端末装置を含み、又は、少なくとも2つの基地局を含み、
    前記基地局及び端末装置は、請求項26に記載の通信装置である、通信システム。

  28. コンピュータ可読プログラムであって、
    シグナリング構成装置中で前記プログラムを実行する時に、前記プログラムは、コンピュータに、前記シグナリング構成装置中で請求項1〜3の任意の1項に記載のシグナリング構成方法を実行させるための、プログラム。

  29. コンピュータ可読プログラムを記憶した記憶媒体であって、
    前記プログラムは、コンピュータに、シグナリング構成装置中で請求項1〜3の任意の1項に記載のシグナリング構成方法を実行させる、記憶媒体。

  30. コンピュータ可読プログラムであって、
    D2Dディスカバリ装置中で前記プログラムを実行する時に、前記プログラムは、コンピュータに、前記D2Dディスカバリ装置中で請求項5〜12及び19〜22の任意の1項に記載のD2Dディスカバリ方法を実行させるための、プログラム。

  31. コンピュータ可読プログラムを記憶した記憶媒体であって、
    前記プログラムは、コンピュータに、D2Dディスカバリ装置中で請求項5〜12及び19〜22の任意の1項に記載のD2Dディスカバリ方法を実行させる、記憶媒体。

 

 

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